日記に戻る | 2013年5月の日記に戻る

=2013-05-15=

書いて読む 15:40

書いて読まないのがおかしいので、書いて読むようにします。

きちんと正しく分かるように、納得して書けば、日本語になります。

成長すれば治る。子供が治って、分かるようになって、賢くなる。

認識で分かるのが悪い。認識だけで、捉えて全て分かるのを、永遠にする意味がない。

あとは、自分で全て決まる。自分が馬鹿だから、皆が馬鹿に見える。

あとは、昔の文章は、自由と思うものを、全部書いていただけです。

自由を思い出して書いていた。

世界観だった。

自由と言うよりは、むしろ、平等だった。

自由と平等みたいなことを考えれば、分かります。

共同体やベンチャー、機械を作る会社や経験、多様性や共有、認識、システムや分かり方を書いていました。

発想 15:43

発想は、ネットに書くように、独自の発想をしていました。

品質保証、免許制、初期投資、計画経済、百科事典とレポートによる学校、新しい日本語を作っていた。

そして、自由は、むしろ革命だった。

皆に全てを教え、変え、発展させるために、自分の心理を使って、皆を操って、治していました。

精神分析 15:45

書きながら精神分析をして、状態を知りながら、変えて、新しい人格を作りました。

それは、自分の過去や、前世、世界史、神を辿って、全てを記録して、脳の全てを分かりました。

また、それは、永遠だった。

永遠の三段論法(後日注記:弁証法の間違い)と判断が、心を一瞬にして、瞬時に全てを分かり、想像力が見えるようになった。

それは、治すためで、科学を作るためで、発想を知るためだった。

発想と基礎を消せば、全て治ります。

自由 15:48

自由とは、会話と慈悲の経験だった。

自由とは、世界観と思考力による知性だった。

自由とは、狂いの中で、一番頑張ることだった。

自由とは、文章の中で、推論しながら導く、永遠を作ることだった。

日本語 15:49

このように書くと、思考と会話に分かれて、正しい日本語による思考になります。

敬語が正しい日本語でした。

ユダヤ 15:50

ユダヤとは、何だったのか?

正しく科学的に考える人間が、自由と戦いの経験を積めば、それは自然な人間になる。

しかし、それが狂い、宗教と異世界になる中で、自分を治す神を生み出す。

それが、ユダヤだ。

ユダヤは、自ら戦って、自分の国をもっと正しい国にする。

だが、それは、滅ぼすだけだ。

ただ、そういう、神になっているだけが、ユダヤ人だ。

書く 15:52

いつも、書くと、辛い。

しかし、書くと、もっと良い何か新しいことが分かります。

今日分かった内容は、日本語です。

もっと 15:53

もっと思ったことを分かれば良い。

こんな風にして、何か分かるわけがないよ。

ただ、辛いだけだ。

だけど、いつも、何もすることが無くなって、何かする楽に治る。

その上で、やることはいつも、文章を書くことだ。

もう、書きたくないのに、楽になると、すぐに書いてしまう。

辛いだけなのに、いつも書く。それで成り立っている。

そういう脳や感情になって、あまりに辛くなっただけだよ。

神 16:49

神は、そろそろもう止めるのが良いと思う。

神は、絶対に止めます。

考え方 16:50

考え方って、何だったんだろう?

平等から、考え方が分かると言う。

昔は、普遍性と想像力で、考え方を分かっていた。

積み重ねて分かった。環境や心理を積み重ねた。

変化と発想で分かった。

環境的に、孤立して、環境の変化から分かった。

そして、ネットにおける会話や文章を読んで、世界を全部分かっていた。

また、Linuxのシステムの仕組みや、Lispなどの考え方を知っていた。

考え方って、何だろう?

分からなくなった。

考え方って、一体、何なんだろうかな。

いろいろ 16:55

もう分かった。

自分の出来る国を作りたかった。

全てが分かる、変化と予測の基礎を作った。

世界の停止の中で、条件で環境と人間を積み重ねて、世界の先を行った。

世界を支配し、変え、全てを教えた。

残ったものは、発想だった。

頭の中では、基礎と考え方を分かっている。

理想は、自由なそれぞれの支配し合う平等だった。

だが、それは、安定と平等と支配の平和に変わった。

自然と法則を全て知っていた。

精神分析をしながら、世界を辿って、全てを知った。

昔 17:06

昔は、システムと会話、特にネットの文章を読みながら、環境を多角的に考えて分かった。

仲間が多かった。キモイのは、時代が悪かった。

皆の裏にある、環境を予想して、分かった。

システムを作りたかった。Linuxとシステムの成り立ちで分かっていた。

環境と出来ると適応を積み重ねた。

最近の昔 17:08

最近の昔は、支配して、自分がおかしくなった。

文章を書いて、科学的な発想をしたかった。

分かるために、基礎を作って、自由と言っていた。

あとは、治したかった。

最近 17:08

最近は、もう、書けるようになったから、全て作った。

歴史から文学まで、全て書いた。

楽になりたかった。

ナショナリズム 17:13

ナショナリズムが嫌いで、ネットの右翼が嫌いだった。

自然や共同体が好きになった。

平和と自由が好きだった。

自分が色んなことが出来て、他に教えることが出来るのが、好きだった。

最近は、むしろ、神が好きになった。

最近は、普通が好きだ。

最近は、楽が好きだ。

世界 19:05

あとは、世界全部言って、書いていただけだ。

世界は、宇宙の真実、人生の真実、全ての真実の、総和と変動だ。

数学は、定義遊びだ。

科学は、実証と推論を、相対性の中で行う、研究という名の遊びだ。

全ては、法則と取り決めだ。

運命と人生と自然と可能性が全てだ。

構築と定義と証明と構造が全てだ。

実験と挑戦の中で、自由と体験を知ることが、人生だ。

愛とは、運命の中で自由と戯れるだけの、戯曲だ。

全ては、科学と宗教の中で、嘘と可能性を信じながら、実験と心で疑うことだ。

自由とは、皆を助けながら、皆を蹴落とし、支配しながら、支配されるだけだ。

愛とは、創造性と自由の中で、知恵と工夫を吸収しながら、己の自由を構築することだ。

ポルノと2ちゃんねるが怖いだけだ。LinuxとIBMとパソコンが怖いだけだ。

最初から漫画とゲームしかなかった。そういう、この世界の、この時代が怖い。

世界は、きちんと知ることで、発想し、実現し、作り変えることが出来る。

世界は、決まりと自由だ。

ただの決まりやシステムが取り決めだ。労働や取り組みが自由だ。

自由 19:11

自由とは、創造することだ。

自由とは、経験と体験だ。

自由とは、大企業やベンチャーを起業し、共同体や自治体を自立させることだ。

自由とは、作り変えることだ。

世界は、発想し、インフラを整備し、初期投資し、信じることや楽しむことを作ることだ。

世界は、歴史と設計だ。

世界は、正しく考え、予測し、体験し、積み重ねることだ。

世界 19:13

世界は、賢くなった代わり、何も変わらなくなった。

そういう世界を作った、ありえない王が、僕の昔だ。

世界は、もっと変わった方が良い。幾らでも変わって、馬鹿になると、そういう世界が、一番楽しい。

ドイツは馬鹿だ。革命の方が良い。

自由 19:14

自由は、競争と戦争だ。

自由は、多様性と共有だ。

自由は、知恵と工夫の吸収だ。

自由は、システムの創造だ。

自由は、環境の変化だ。

自由は、参加と意見だ。

自由は、組織の合理化と共有だ。

自由は、自然な発生だ。

自由は、目的と手段だ。

連邦 19:16

連邦にするか、共同体にすることで、自主権を与えることが出来る。

だが、大きな政府も、そんなに悪くない。

皆を支配して、強くするだけ、実現力と軍事力がある。

強くして、はむかわなくすれば、平和になるだろう。

だが、民主主義にすることで、さらに自由になるだろう。

思い出す 19:17

あとは、思い出して終わりだ。

存在だけを分かっていた。時の変化と、存在や環境、可能性から、色んなことを分かった。

実感や感覚で、変化を想像力で考えれば、分かる。

仕組みと、差異、同一性から分かる。

関係代名詞を使って、意味を考えることは、基礎を作れば、容易い。

他には、日本語を改良した、ぐらいがあった。

日本語を英語的な順序で使うための、工夫ぐらいがあった。

体験 19:52

体験や世界を全部想定して分かっていた。

感覚や疑問とは、想定のことを言っている。

パソコン 19:52

最近の、インターネットは、止めた方が良い。

すぐに、馬鹿になる。

知性が無くなって、賢くなる代わり、すぐにネットが消えて、何も分からない馬鹿になるだろう。