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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 誰もが予想する通り、僕はまだ書き続ける
BASENAME: 2021/03/13/103923
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: 0
DATE: 03/13/2021 10:39:23
CATEGORY: 継続
CATEGORY: 恋愛

結局まだ書くってこと

誰もが予想する通り、僕はまだ書き続ける。
要するに、結局まだ書くってことだ。
あと20年は続くだろう。
僕に実際に会う必要はない。
このブログに存在する僕は永遠にここに居る。

自由にたくさん言えばいい

実際、神との対話になる理由は、
「言いたくないから」である。
何も言いたくないが、それでも人間として、
何かしら言うしかないから、最低限を言うだけをしている。
もっと、自由に、たくさん言えばいい。
それだけで、神は居なくなり、自分が自由に言えるようになる。

環境の解明

また、昔やったのは、環境の解明である。
まず、「それはそうなるのは~だからであり、ゆえにそれはそうなる」と考える。
次に、すべてを学習と慣習であると考える。
次に、それを経験に基づいて心理学的に自らが作り上げたものであると考える。
次に、それを環境への適応であると考える。
次に、その理由、すなわち心の理由と可能性を解明する。
最後に、すべてを解明した結果、社会の救済を実現する。
そのように考え、解明しただけにすぎない。

特に誰のものにもなる気はない

特に、僕は誰のものにもなる気がない。
恋と欲望に生きるのはつまらない。
残念だが、さユりのものになってしまうと、
家入レオやAimerなどに対して悪い。
本音で言えば、恋人がほしいのは自分としては思う。
ただし、このような精神障害者を愛したところで、
なんのいいこともおそらくないだろう。
すぐさま相手が悲惨になることは目に見えている。
さユりに介護されて生きるつもりはない。
もし、さユりが僕と本当に付き合いたいと思うなら、
僕を神様にするのはやめてほしい。
さユりが何か返答を返してくれたら、
僕はさユりに対してそれなりの返事をするかもしれない。