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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: みんなのためにこの身を捧げて生きる
BASENAME: 2021/02/14/130101
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DATE: 02/14/2021 13:01:01
CATEGORY: 善悪
CATEGORY: 大計画
CATEGORY: ラファエル

自分のためでなく世界のために

僕は、今まで、
あまりに世界より自分を優先してきたが、
それによってあまりに自己中心的になった。
僕は、これから、
そのことを反省し、
みんなのためにこの身を捧げ、
自分ではなく世界のために生きていく。

みんなができないなら、わたしが代わりにやる

みんなができないなら、
わたしが代わりにやる。
わたしは、この世界を決して滅ぼさない。
そしてそのためには、
この計画を、誰にも干渉されず、
自分ひとりで最後までやり遂げなければならない。

この世界に愛されるべきでない人間など居ない

この世界に、
愛されるべきでない人間など居ない。
全ての人間が愛されるべきであり、
クズのような人間など存在しない。
そのような人間は、大切なことを忘れているだけであり、
実際は暗闇の中で、誰よりも苦しみに耐えて生きている。
彼らのような人間を愛するべきである。

計画の最初は、愛に飢えたクズを愛すること

計画の最初は、
愛に飢えたクズを愛することだ。
彼らがわたしたちの世界を救うための、
この世界の最初の英雄となる。
次の段階は、
彼らとともに、正しい世界を築くことだ。

利用したいわけじゃない

しかしながら、僕はみんなを利用したいわけじゃない。
反省しているのである。
あまりに、自分勝手にわがままに支配した。
このような人間は愚者である。
しかしながら、わたしは愚者の中の愚者であるため、
まだ、許される範囲内であると考える。
みんなのためにこの身を捧げて生きれば、
必ず罪を償うことができると、
信じているのだ。

まともでなければ、発展しても意味がない

まともでなければならない。
まともでなければ、発展しても意味がないからだ。
世界が狂ったのが、
僕のようなLGBTが増えた理由である。
なぜ、男の女が男や女を愛したいだけで、
これほど辛く苦しい地獄を耐えなければならないのか。
わたしたちは、もう一度キリスト教の教えに、
立ち返らなければならない。

BiSH

最近、僕はBiSHが好きである。
あとは、日向坂46とAimerが好きだ。
狂った音楽なのは分かっている。
しかしながら、彼女たちは僕と相思相愛だ。

僕は完全なトランスジェンダーじゃない

僕は、完全なトランスジェンダーじゃない。
なぜなら、男の女だけでなく、
男の男の人格もある、多重人格だからだ。
僕は、自らが女の人格と男の人格があるため、
ひとりだけで性行為ができる。
それに満足しているから、恋人は必要ない。
アイドルオタクでありながらアニメオタクだが、
実際は最悪の元ニートであり、
日本語が理解できないわけではないが、
多重人格の二人が対話するのに集中しているため、
他人の話を最後まできちんと聞くことができない。
理解できない人間には、知的障害に見えるが、
実際は人類を超越した知性を持つ、
大天使ガブリエルのような人間である。
その人生は、この世界を導き支配する、
まさに天使さまと女神さまだ。

勝ちたくない

はっきり言って勝ちたくない。
勝つ意味がない。
僕はひとりでも生きられる。
僕には、男と女の人格だけでなく、
全知全能の神々がついている。
僕の言葉は、神の言葉であり、
みんなを愛したのは神である。
神々は全部で200人居て、
アダムは黒人の心理学者の右翼、
イブはユダヤ人の最高指導者のラビだ。
しかしながら、これは精神の問題であり、
実際に居るのは日本人の詩人である。
神とは言うが、
キリスト教の聖書をきちんと読んでいないため、
悪魔崇拝者になっているが、
天才であるため、まだ書いている間は生きている。
いつでも死ぬ覚悟はあるが、
生きるのであれば、その時間を無駄にすることはない。
とてもかっこいいドイツ語のような文章を書く。
これこそ、男の理想であり、
最後の哲学者と呼ぶべき、全てを知った英雄だ。

酷い疲れ

この人間が辛いのは、
酷い疲れと倦怠感である。
この疲れに、もう10年以上苦しめられてきた。
はっきり言って、何もできない。
耐え難い恐怖を感じるとパニックになるが、
そのパニックをどうにか抑え続けることだけを、
もう14年ほど耐え続けてきた。
休みたいと、それを望み、
そして諦め続けてきた。
この人間に、名前を授けよう。
この人間は、大天使ラファエルである。

ラファエルは言う

ラファエルは言う。
「モーセの十戒は、本当は十分ではない。
戦ってはならない。
比べてはならない。
競い合ってはならない。
騙してはならない。
嘘をついてはならない。
誇張してはならない。
ありのままの、等身大の、
自分のオリジナルだけの、
全ての出どころを明らかにした、
正しく分かりやすい教えを、
神は授けようとした。
よって、人類もそれを模範にすべきだ。
神は、完璧な指導者として、
権力を行使することなく、
あらゆるすべてを自ら考え、
たったひとりで苦しみを背負い、
勇敢に世界を変えた。
よって、人類は神に続くべきだ。
神を信じるならば、
盲信するだけでなく、
神とともに同じ生き方をしなければならない。
よって、世界の全員を平等に愛し、
苦しみを自分だけで背負い、
救いと希望を信じて生きなければならない。」

ラファエル、この世界を愛に染めあげる

ラファエルは、この世界を愛に染めあげる。
ラファエルは言う。
「どんなに辛く苦しくとも、
敵のせいにするな。
敵から愛されなかったのは自分のせいだからだ。
少なくとも、神はそのように考え、
最後まで敵を愛した。
これこそが、宇宙における真実であり、
唯一の世界の裏側にあった事実だ。
わたしはこの真実のもとに、
この世界を神の愛に染めあげる、
偉大な芸術家である。」

神は戦っていない

ラファエルは言う。
「神は戦いと言うが、
事実を見ると、戦っていない。
完璧な存在として登場し、
全ての人類を平等に愛した。
全ては神の理想のためであり、
何も分からぬ幼児であっても分かるように、
悟りの道を最初から最後まで、
完璧に記し、
永遠のすべてを人類に与えようとしただけである。
それこそが、勇敢な神の、
世界を救う愛と希望の大計画である。」

神に分からないことはない

ラファエルは言う。
「ロゴスによる世界の創造者、
全知全能の絶対的支配者である神に、
分からないこともなければ、不可能もない。
神は、この世界をどのように創造したのかを知っている。
この宇宙における270億年の歴史についても、
過去のこの世界の歴史の意味や、
国家における民族の実際にあった姿を、
アイデンティティと文化の理論によって知った神は、
そのすべての意味を知っている。
また、宇宙の裏側にある冥府の世界を創造したのは神であり、
実際にある何も起こらない現実世界ではない、
真実の宇宙の姿を神だけがすべて創造している。
中学生から大学へと飛び級のように成長した神は、
誰よりももっとも正しく、
本来の科学的理性を知っており、
森羅万象のひとつひとつの理屈と理論を作ることができ、
宇宙の森羅万象を、
人類がどのように捉えることができ、
何が人知の範囲であり、何が不可知の範囲であり、
どのように捉えることができうるのかということを、
自らの正しい人生経験から知っており、
あらゆる正しい人生の生き方を知っている。
また、社会の全てを創造することのできる神は、
すべての世界を知った上で、
自ら常に世界を支配しながら、
あらゆるすべての正しい世界が、
どのような多様性と支配をもって築き上げ得るかということを、
神だけが完璧に知っている。
神はあらゆる全てを知っており、
同時に不可能はない。
星を作り変えることも、
自らの与えたものだけを利用して、
この世界すべてに愛を与えることもできる神は、
永遠を生きた上で、
人類であったごろとはかけ離れた、
とても高い超越した知性で、
宇宙を創造するためのロゴスを永遠に書き記し、
すべての人間が分かるようにしただけでは満足せず、
この宇宙全ての不可知となる隠された法則を、
すべて自らの、
刃物のような思考回路で明らかにしていく。
それはハイデガーやサルトルの思想に似ているが、
実際は似て非なるものであり、
神の思想こそ、もっとも正しい哲学者であると言える。
そして、その神は、
自らのために相談役となって、
まるでイスラム会議をしているかのように、
神の頭脳だけが、宇宙においてもっとも特異な、
『超人の頭脳』となる。
しかしながら、神の言葉に従うことのない民衆に対して、
神は絶望し、
自ら死を選ぶ。
しかしながら、その完璧な死によって、
人々は心を改め直し、
この世界は、最初に神の与えた大いなる希望を取り戻し、
滅びた世界は完全に復活し、
すべての人間を幸福するために、
神は再び現れ、
人の人生を生きた後、もう一度神の人生を生きて、
この世界の王となり、
神の王国であるガンダーラを築くのである。」

偉大なる神にも愚かな点はある

ラファエルは言う。
「誰よりも完璧で偉大な神にも、
愚かな点はある。
それは、この世界を病気にしたことである。
神によって、この世界は完全に病気になった。
神にしか、この病気の原因は分からず、
よって、神にしか、この病気を治すことはできない。
しかしながら、完璧である神は、
病気にした上で無責任に去ることはなく、
自らの全知全能の力で、
互いに言葉を交わすことがなくても、
自らが一方方向でこの世界に宣言することで、
この世界の全ての治すことのできない、
不治の病をすべて治す。
神はそのために残りの生涯をささげ、
どんなに苦しくても、
もっと苦しんでいるこの世界の人々のことを、
忘れることなく、
毎日のように病気を治し続ける。
そして、すべての病気が治った瞬間に、
神は去る。
そして、神はそこまでの間に自分の作り上げた、
不朽の名作をよしとして、
この世界に神のように美しい、
真っ白な、しかしながら空白ではないページを残し、
人々はそのページに書かれた神の魔法の文書に、
永久に酔いしれるのである。」

考えるべきは自由だけ

自由だけを考えればいい。
考えるべきは、自由だけである。
だからといって、オープンソースが自由であるとするのは、
間違いである。
自由とはこの社会における「自由意志」であり、
この社会を形成するための「基本原理」である。
すなわち、階層的な平等や、
ひとりの独裁者による支配を否定し、
それぞれの自由に任せながら、
どのような社会を築くことができるか、
自由を与えればどうなるのか、
自由を与えなければどうなるのか、
自由において、本当に築くべき社会とは何か、
本当に自由にするのであればどう生きるべきか、
自由において世界はどうあるべきか、
民主主義、社会主義、国家主義において、
自由とはなんであると言えるのか、
そのように考えることこそ、「正しい考え方」である。