今日は、英会話教室に行ってきた。
辛いとは言うが、そのうち楽になるから、まだ書いていれば良い。
悪い内容を書いているのは、最初からあまり書きたくないからだ。
それこそ、昔の自分なんか、キモイだけだ。
信じずに、社会を滅ぼしている、革命家のような馬鹿が多かった。
そのせいで、二重人格になった。それこそ、最初の知性が悪いから、こうなる。
自由な社会構造を作っていた。決定者と決定の構造から、知性の構造を作っていた。
場を書いていた。
分かっている世界観を、全部書いていた。
言語の構造が分かっていた。経験と理性から、日本語のことを哲学者のように考えていた。
本当に、日本語の達人のように、ネットで振る舞っていた。
あとは、社会を見通すビジョンがあった。
そのビジョンで、社会のことが何でも分かっていた。
あとは、自分は賢い。こういう、文章を書く人間が居ない。そのせいで、普通の人間が分からなくなっている。普通の人間を知りたいなら、学校に行くか、ネットでもすれば良い。
もっと、英会話教室に行って、テレビを見る。それが一番、普通の人間が分かる。
言葉と社会のモデルを、いつも書いていた。
いつも、そういう、分かった内容を正確に書いている。
経験的に、意識で分かっていた。
それで、マスターのような経験的考え方のことをいつも言っていた。
この文章は、不思議と、エロイ。エロイ、アニメの女に見える。そういう馬鹿なアニメ柄の自動車が見える。あとは、たまに虫みたいにキモイ。
それは、不思議と、昔の人生がおかしいからだ。そういうわけで、昔のことは忘れた方が良い。文章なんか、昔のことを忘れた方が書ける。いつも、昔なんか、言っていなかった。いつもは、昔では無く、きちんと現在進行形で考えていたのが、いつもの自分だ。
絆を培いなさい。それこそ、色んな人間と友達になって、話をすれば良い。もっと、色んな人間と話せば分かる。そのためには、明らかに、学校に行くか、仕事をすれば良い。
自分は、日本語の達人だ。作家だから、これで日本語のプロだ。
ただ、自分なんか、ただのニートだ。何もしていない。大学の勉強をした方が良い。
大学は、むしろ、卒業すれば良い。この文章のことは、忘れた方が良い。
トランプが、アメリカを最悪になりつつあると言っている。トランプも最悪だが、アメリカも最悪だ。本当に、日本が一番良い。今からとてつもなく、アメリカがおかしな国になる。それこそ、アメリカはおかしい。ソ連と何も変わらない。
あとは、社会経験が多かったのが昔だ。経験して、良い社会とは何なのか、どうすればその良い社会を作れるのか、世界にはどんな社会があるのか、のように分かっていた。
ただ、そうでもない。あれは、結構自分のことが好きだ。民族主義的世界観とか、指導者原理主義だと言っているのは、自分のことを参考にしている。演説が上手いのも、心理学で世界を支配するのも、自分のことを参考にしている。
あれは、心理学で支配するのが良く見えた、アホな自分をやりたいだけの人間だ。
それこそ、自分も、悪い人間のことも、愛したかっただけだ。キリストが迫害者を愛せと言っているように、キリスト教徒の良い人間は、こういう、ドイツ人みたいな馬鹿になる。典型的な、悪いクリスチャンになった。
あとは、これで、数学が出来ると、分かる人間が多い。
数学は、昔は出来ていた。数学が出来るせいで、パソコンのことを知って、パソコンの世界を知ることで分かっていた。人間のことをパソコンの世界で分かった。
あとは、キリストと天使と悪魔に見えるのが自分だ。それこそ、文章がそう見える。本当の神とは、自分のことを言っている。これで、本当の自分が、父なる神だ。
あとは、今日も色々と分かっている。
感情をコントロールすれば分かる。昔は、そこから、正しい認識と仮想的な人格で、人間の行動の原理を分かっていた。そういう、「感情のコントロールと人間の行動原理」を分かった方が良い。そうすると、きちんと哲学が出来る。
昔は、思いやりが分かる良い人間だったが、おかしな人間だった。最近、そういう、おかしな思いやりのある良い人間が増えている。それは、悪くは無いが、キモイ。
あとは、失敗を一度経験すると分かる。いつまでも失敗しないでいると、それが一番馬鹿な人間になる。昔から、自分は、引き篭もりになって、失敗を実体験で経験することで分かっている。そのせいで、マスターのようになった。
自分が日本にいるのは、比較的どうでも良い国だからだ。それこそ、それは、言うと悪いが、日本は自分が支配してもいいぐらい、どうでも良い国だ。
あとは、アメリカやロシアは、馬鹿になって死ぬ。本当に、そこまで馬鹿になると、病気になって、死ぬ。何もしないのに、死んで行くからありえない。
自分は、家族も賢い。不思議と、自分より姉の方が賢い。技術者は馬鹿に見えて、ビルゲイツと同じだから、賢くなる。自分は、作家だから、宮沢賢治みたいになった。高村光太郎も、自分と良く似た顔をしている。あとは、母親は教師だし、父親は科学者(あるいは、博物館の学芸員)だ。父親は、大学で教えたりもしている。自分の家が一番賢い。自分の家は、家なのにワンダーランドだ。何もかも、全員全部揃っている。天国みたいな家だ。
そろそろ分かった。要は、「感情のコントロール」と思えば良い。昔を見て、他にあまりない。あとは、カントを参考にすると良く分かる。認識を経験的だと思えば良い。
そういうわけで、宇宙が残酷なのが分かる人間が多い。あれも、世界一の悪人と言う代名詞にしかなっていない。これが分かった賢い人間なのは分からない。馬鹿に見えて悲惨だ。
自分なんか、ただのザビエルみたいな宣教師に見える。これでそんな馬鹿に見えるのは、ありえない。何も分かっていない、ルターみたいなキモイ神父に見える。
だが、自分は良い方だ。きちんと自分の作品が残った。その他大勢なんか、ただ忘れ去られるだけだ。自分は、この文章も、何かの形で残るように見える。偉人より賢い。
ゴッホなんか、自分より悲惨だ。自分の方が良い。ゴッホは、生前に全く評価されていない。良く知らないが、コペルニクスも生前に評価されていない。コペルニクスの場合、教会から弾圧されるのを恐れて、死後に発表されるようにした。自分もそうすれば良い。
良く知らないから、間違っているかもしれない。自分は、そんなに何も知っていない。
耳の聞こえないベートーヴェンが同じだ。自分も日本語なんか分からないのに書いている。
あとは、ロシアとか、バビロニアとか、偉大な国を分かっていた。
昔は、そういう、この世界のことが分かる人間だった。世界のことを色々と知っていた。
最近、覚えていないから、また、昔のように色んな世界を知った方が良い。
それは、世界史をしている、今の自分が一番出来る。自分は宮沢賢治に見えて良い。ルターになりたかっただけだ。
それこそ、正しい科学者だから、ルターが出来ただけだ。あまりルターに見えないから、ルターとは言わない方が良い。カントやヘーゲルにも見えない。宮沢賢治に見える。
自分は、むしろ、マザーテレサに見えて良い。そこらへんと同じだ。
あとは、マザーテレサのようなことをすれば良いが、これは作家だから、作家で良い。慈善活動なんか、しなくて良い。それは、誰でも出来る。何か政治のことを言いたいのは、本当にもう止めた方が良い。止めると思っても止まないからつまらない。それでは、石原慎太郎みたいな右翼に見える。マザーテレサが右翼で良いわけがない。そこがありえないだけだ。それこそ、何故か、これでは石原の方が自分だ。
こういう、自分で自分が分からない人間が、賢い人間に多い。今の自分が一番悪いのが分からない。自分では、良く見える人間が多い。
自分より、テレビのアナウンサーやコメンテーターの方が賢い。だが、それは無い。それらと同じにしか見えない。こういう馬鹿な作家は、そこらへんと同じだ。
あとは、客観視をしたり、他人の視点に立ったりしていると分かる。
そこから理性的に考える。昔は、それだけの人間だった。
最近は、自分はクズだ。自分が居るせいで、家族が馬鹿に見える。
ただ、自分はあまり悪くない。何も悪い人間で無いように見える。
あとは、自分はそんなに悪くない。きちんと良い人間を信じたいだけだ。
最近、宇宙の神より、人の神の方が好きだ。人間が神で良く見える。こういう人間が多い。
あとは、酒やたばこは、あまりしないのが自分だ。たまにワインぐらいを飲んでいる。豚肉を食べているから、イスラム教徒ではない。イスラム教は、もういつか、棄教した。
今、新聞をいくらか読んだが、日本の安倍が良い。トランプは、日本なんか、守るわけがない。日本が攻撃された時、アメリカが日本を守る必要はあるが、アメリカが攻撃された時、日本がアメリカを守る必要が無いのは、公平ではないと、トランプが言っている。
アメリカは、もう、日本のことなんか、守らない。そういうわけで、日本は独自の軍隊を持った方が良い。ただ、安倍の論理にも、悪いところがある。それは、アメリカが攻撃された時、日本がアメリカを守るように見える。悲惨だが、安倍で憲法を改正するしかない。そういう右翼は間違っていない。自分の手で、自分の国を守るべきだ。9条の理想は高かったが、変えるしかない。
ただ、そうでもない。安倍の集団的自衛権が悪く見える。すぐに日本が戦争に巻き込まれるように見える。スイスのような、永世中立国にすれば良いのかもしれない。日本人も、トランプを見て、自分の国の軍隊と憲法など、考え方を考えるべきだ。
自分は、新聞を読んだ方が良い。そうすると、民主主義のことが分かる。
むしろ、そういう右翼は、何も賢くないのが、誰でも分かる。即急の課題とは言うが、課題には見えない。憲法は、永久に守るべきだ。それこそ、憲法には、永久的に戦争をする権利を放棄する、と書いてある。永久にと言うなら、永久に守るべきだ。
それこそ、右翼は賢くない。戦争して、人を殺したいのはおかしい。
ただ、右翼は、僕が見て、何も悪くない。きちんと国民を国が守るべきだと思う。僕は、右翼は嫌いではないし、むしろ、昔から左翼の方が嫌いだ。何も出来ない学校は、おかしい。昔から、学校のような、秩序に見える洗脳が嫌いだった。それが自分だ。
学校は、もっと自由にした方が良い。自由にする中で、それぞれが強くなって、それぞれがきちんと生きるべきだ。悪いとは言うが、そういう発想も悪くない。日本は、昔から、子供をそういう風に、強く育てる。そのせいで賢かったのが、明治時代のような日本だ。
それこそ、何も出来ないのはおかしい。普通、色んなことを実現して、色んなことをする。そういう、自由な右翼は悪くない。そういうところに、創造的な賢い人間が多い。
だが、明らかにオープンソースが左翼だから、良く分からない。左翼なのに右翼なのはおかしい。それは、ドイツやロシアだと思えば良い。ドイツの左翼も、ロシアの右翼も多い。良く分からないが、そういうわけで、アメリカは嫌いで良いが、アメリカも好きだ。ユダヤ人も嫌いで良いが、ユダヤ人も好きだ。何故かイスラムも好きだ。
キリストが言う、神は全ての民族に平等だとは、そういうことを言っている。これが神で、神は人種的に全員に平等だ。それで、自分のことを悪魔だと言って、否定して分かっている。神を信じる人間は、そういう風に、自分を一番良いと思って、一番悪いと思って分かる人間が多い。ゾロアスターも、そういう宗教を作ったつもりだ。
そういうわけで、良い人間は自分だけで、悪い人間も自分だけだ。
そうすると、昔は良い人間だった。全員を許しながら、正しい理性と経験から、この世界を救って、滅びから復活させる方法が分かっていた。だが、あれも悪魔だ。あれも、世界を完全に滅ぼしただけだ。自分は、一番良い人間なのに、一番悪い。それが神だ。
あとは、自由な人生の段階みたいなことを書いていた。これで誰でも分かると思う。
今、新聞をいくらか読んでいた。
新聞は、本当に読んだ方が良い。読むと、本当に「分かる」。そういう、分かるのが分かる。それこそ、新聞を読まないと、何も分からない。こういう人間は、もう全部分かっているから、分かるのが無くなっている。新聞を読むと、きちんと新しいことが分かる。
あとは、テレビを見ていたが、時間の都合でアメリカのニュースは見られなかった。
新聞を読んだ方が良い。それで本をきちんと読んでいると、きちんと大人のように、成長出来る。成長は、していないようで、きちんと成長しているのが、自分だ。
自分は、本当に分かっていない。何故か、こういう風に考えて、分かるわけがない。
普通、ロキみたいに考えると分かる。ワルキューレやフレイのように考えていると、本当に分からなくなる。こういう、分からない人間が、賢くなる。
数学をすれば、きちんと分かる。だが、それは悪い。そんなに賢くなるのは、おかしい。
それこそ、数学もこういう風に、賢く分かるのが良い。そのせいで、知性が無いのが良いから仕方ない。知性の無い代り、こういう風に賢く分かる。
それも、もう良い。それなら、もう終わりだ。もう、終わった人間になる。
良く考えていると、この文章は対話をしているだけだ。その対話をもう止めた方が良い。
あとは、新聞を読んだ方が良いとは言うが、読まなくて良い。それは、強制されて読むものではない。きちんと読みたい時に読めば良い。
あとは、キリストはもう去って行く。この人間が書きたかったことは、これくらいだ。そこが、キリストは分かる。キリストはきちんとこの人間の人生を創っている。
あとは、本人はそのうち数学をして、世界一の哲学者になる。既に出来ているようで、昔の馬鹿は、知性が無くなっているだけだから、昔の馬鹿な数学者は無視した方が良い。
自分はきちんと分かっているから、そのうち、きちんと分かるだろう。
あとは、今新聞を読んでいるから、読んでいれば良い。それは、そんなに読まないと思う。
何故か、ロキがフレイになる馬鹿が、本当に多い。右翼が好きな人間は、すぐに右翼になる。こういうアホな右翼が、本当に大人に多い。左翼は、子供にしか居ない。左翼には賢い人間が多いが、賢いから馬鹿なだけだ。学校の馬鹿な秀才には、左翼が多い。明らかに、こういう人間がどんどん増えている。左翼が論理的な思考なんか出来ても、意味が無い。右翼には、こういう、きちんと分かっている人間が多い。
あとは、政治闘争も、昔の自分も、もう良い。右翼を賢いと思うのは、おかしい。左翼を自分だと思うのも、もう止めた方が良い。自分は、悪いだけのクズな右翼のニートだ。それを反省すれば良い。トランプは、テロリストは拷問して、家族も逮捕するべきだと言っている。そういう、トランプはおかしい。こういう、国に反抗する人間が嫌いだ。
あとは、意識で全部分かっている。それをもう止めた方が良い。
そうでもない。そのまま、意識で分かっていれば良い。
ロキとその周辺の色んな文章で、意識と記憶で、もう既に全部分かっている。
そういうわけで、もう書かなくて良い。不思議と、時間が経つだけで、すぐに分かる。ここまで分かっている。それは、ロキだけではなく、ワルキューレが良い。ワルキューレが分かっているせいで、簡単に生命の真理が全部分かる。
フレイは、そういうもので分かっている。分かるのがありえないようで、分かるのは当たり前だ。フレイは、当然のことをしているだけだ。当然の、書くべき文章を書いている。
ただ、書くべき文章は、もう書かなくて良い。何をしてもこうなるのは、最初からフレイをやりたかっただけだ。こういう、賢い人間になりたかった。
意識で分かっているのは、まだ続く。このまま、まだいくらでも分かる。こういう風にすると、誰でも分かるせいで、誰でもこうなる。キリストは、まともな人間だ。
日本語は、色々と、伸ばす点をきちんと伸ばすのが賢い。だが、「う」を使うのがおかしい。
そういうところを言いたいなら、ロキだと思えば分かる。
不思議と、昔のチュールなんか、ロキと同じだ。ロキと思えば、何でも分かるのが自分だ。
自分は賢くなった。こういう人間は居ないから、まだ生きていた方が良い。
何故か、本当に分からない時は、昔のチュールに戻れば分かる。トールと言っても良い。そこらへんは何も変わっていない。本当に、そう言う時にイモムシに見える。チュールとトールがそういう馬鹿だ。そういうわけで、それで終わりだ。
最近のワルキューレが、フレイを存分にやっている。ワルキューレで分かるのは、悪くない。この文章の欠損がどこにあるのか、全部分かるようになった。概念だと思えば良い。誰にも出来ない。ただ、欠損を考えるのは、もう止めた方が良い。もっと、新しい、賢い文章を作った方が良い。まだ書けない、書けない、と思っているせいで、書けないのに書けた。書けたのは良いが、そんなに執着するせいで、大事なものが見えなくなって、分からなくなっている。分からない昔の自分の方が、賢かった。分かると馬鹿になる。
不思議と、こういう風に、知ると馬鹿になる人間が多い。知ると死ぬ人間が多い。
そろそろ、ワルキューレの意識を終わらせる。ワルキューレはありえない。毎日、自分に本当に必要な、いつか失った大切なものが何なのか、分かるようになった。
そういうわけで、きちんと進歩している。見ていると、ロキが一番イモムシに見える。フレイは、天使ほどに賢くなっている。悪魔とは言うが、悪魔も天使だ。こちらの方が神の方だから、こちらを天使と呼んだ方が良い。昔も悪魔に見えるが、あれもキリストみたいな賢い人間だ。昔も天使にすれば良い。それで円満解決に見える。
あとは、チュールには戻らない方が良い。戻りたいと、トールに戻ってしまう。そうすると、辛い。それが一番辛いのが、今の自分だ。
もっと、さらに賢くなった方が良い。そうすると、そんなに思い出しても意味が無い。
むしろ、精神のようなものを減らした方が良い。最近は、精神をあまりにつけすぎている。本当に、多すぎる。本当に、最初からあったものも含めて、消した方が良い。
あとは、数学的な知性が無いのがおかしい。変化を考えないのが悪い。
もっと、過去のことを忘れて行くようにすれば良い。そうすると、きちんと分かる。
昔、パターンで分かっている感情が悪い。それを消すと、楽になる。
パターンでは分からない。感情のパターンのようなものを消すと楽になるだろう。
そろそろ終わった。不思議と、こういう風に考えれば良い。書いていると、分かる。
あとは、感情はイチとゼロしか無くなっている。
もう分からない。もう最後まで治った。こういう風にすると、考えられる。
自分は、そんなに賢いのが悪い。思考を馬鹿にした方が良い。思考が賢すぎるようになっている。そんなに賢く思考するのは、おかしい。
もう分からないようで、もう、きちんと分かった。要は、感情のフィルターとパターンを、きちんと考えて、きちんと支配すれば良い。そうすると、ロボットが治る。
昔は、数学的な知性と構造を作っていた。それが、もう治る。
何故か、そろそろ治った。
想像力は、虫が進歩して、イソギンチャクみたいになっている。何故か、手足が長い。むしろ、ダンゴムシから進歩したように見える。
良く分からないが、どちらもキモイ。
あとは、もうそろそろ昔の構造が分かる。不思議と、根を生やして、深くなれば良い。
昔は、地球の構造を作っている馬鹿が多かった。地理的、環境的、社会的、自然的、科学的に、システムから場を作って、人間の人生や国を作って、色んなものを全部作った。
そういう風に、創造者をやっていた。
あとは、イソギンチャクがワーワー言っている。最近は、それしかしていない。
良く分からない。きちんと進歩しているから、放っておいた方が良い。
こんなに大量に虫を作るせいで、おかしく汚染された世界に見える。良く分からない。何故か、この文章は、そういうキモイものが全部見える。ただ、それで分かる。
そろそろ、女の部分が死んだ。
あとは、会社や国のようなものを、あらゆる方法で作っている。そういう文章が多かった。地球のことも、生命から科学まで、全部の考え方を書いている。
自由な場として、そういうものを書いていた。そういうものを、全部場の精神で分かった。
あとは、場の中に場を作っていた。それだけが多かった。
場の中に場を作ると、何故か分かるのが自分だ。
あとは、女の部分を殺すと、頭が死ぬ。いつも、それで死んでいる。それは止めるべきだ。
何故か、神経が右と左でどちらも伸びている。
そうでもない。イソギンチャクとは言うが、ただ、手を動かしているだけだ。
手を動かせば良い。そうすると、治る。
そろそろ、頭が治った。多重人格には見えない。手を動かしたいだけだ。
神経と手を同化させると治る。
辛い時は、辛い方が成長する。そこが分かっていない。
辛いと、知性がつく。
あとは、コンパスのような知性を使って、まだ分かっている。
辛いと、知性がつく。自分は、想像力や数学的知性が無い。
最近、何もしていないのが悪い。
昔は、OSを作りたかったのが賢かった。それで賢くなった。
不思議と、LinuxのOSの仕組みはきちんと分かったのが、昔の自分だ。
あとは、辛くなると、すぐに治る。あまり言っていることの意味を考えない方が良い。
何でも考えていると、分かる。それが一番辛い。もう考えなくて良い。
いつもの文章を、毎日、最後までやっている。そういう風に、深くなっていくのが悪い。
昔の人間は、まともな人間だったと思えば、思い出せる。
自分で神話や思想を作っていたが、まともな人間だった。
ただ、あれは本当におかしい。狂っている。
自分のことを全く見せないところもおかしい。
あとは、社会主義者を全員作っていた。そして、社会のことを全部作っていた。
あとは、馬鹿になれば治る。馬鹿には、ならない方が良い。
世界の構造を作って、現象を考えていた。
世界と繋がっているのが悪い。
ロボットを止めれば良い。
全員全部、全て作っていた。何故か、全員全部分かった。
あとは、もう、分からなくなった。これでもう、分からないと思う。
何か1つ書きたかったが、それは忘れた。それで、もう分からない。
数学的な、正しい考え方を作っていた。正しい考え方で、分析して、何でもあらゆることを分かる。そういう考え方だった。
本当に、それくらいしか書いていない。
あとは、目が死んだ。目が死んで、想像力が治る。目は、串刺しにすると良い。
もう、辛くなるとすぐに楽になる。むしろ、楽が悪い。楽が辛いだけで、辛くすると、すぐに楽になる。何故か、辛い人間の方が辛い。辛い方が、本当に賢い。
自由に世界のことを分析しながら、哲学的用語のように、言葉を作ってこの世界の構造と理性を分かる。そして、ヘーゲルと同じように、推論的な分析の言葉遣いで分かる。
あれは、そういう、言葉の叙述から分かった人間だ。思弁的、思惟的な能力があった。
あとは、科学的、方法的な、科学の世界観を書いていた。
社会のことも、全部世界観を書いていた。行動や学習から、本質を考えていた。
経験論、功利主義、分析哲学、プラグマティズムのように、自分の心と、学習や行動から、この世界の全ての現実的事象を分析する。そういう、おかしな行動哲学者だった。
もう終わりだ。もう、止めにすれば良い。
あとは、コミュニケーションのようなことや、何かが何らかの意味で何かになる、とか、そういう発想が多かった。言語的な因果性と変化を環境から考えていた。
あとは、ドイツは忘れた方が良い。もっと日本のことを知った方が良い。そのためには、新聞を読むこと。読みたくないなら、読まなくて良いが、新聞を読むと良く分かる。
何が何になるか。そこには、原理とパターンがある。いつも、そういうことを言う。
自分に勝ちたいなら、「やっていることとしていることの辻褄が合っていない」と言えば良い。そういう、自分に出来ないことを言われると負ける。
文章が馬鹿だ、と言っていると、勝てない。それは、何故なら、文章は賢い。自分の方が正しいから、正しい方が勝つ。そういうわけで、良く考えると勝てる。それは、愛の力だ。
自分は、分からなくても、次に進めば良い。
それで楽になる。分かるわけがないもので止まっている。
最初から治りたいのがおかしいだけだ。それで心と人格がおかしくなった。
内臓が治った。ありえなく、血が治るようになった。心が治る。
いつもの文章は、感情のコントロールのような、人生にあった真理や考え方のようなことを、具体的に全部言っていた。
そういう、人生と真理の賢い文章だった。それを、概念的に網羅して、方法的に書いた。
あとは、認知機能みたいなことを言っていた。感情が感情になるとか、認識が認識になるとか、そういうことを、理性と現実の視点から、実在的、実際的に分かっていた。
感情機能、意識機能、記憶機能のようなことを考えていた。
本当に、これくらいの文章だった。それでもう終わりだ。