記憶から、認知的な行動、知性、精神、学習を分かっていた。
そこから経験を分かった。
あれは、そういう、ロボットのように分かる、馬鹿な人間だ。
それで、ネットを見て分かった。いつも、そういう文章を書いていた。
可能性の想定のようなことを書いていた。
環境が方法によって生まれるとか、場が人間の活動によって変わるとか、潜在的な可能性を知るとか、色んな場所と人間を成り立たせるとか、そういうことを言う。
ただ、可能性を想定して、分析する。そういう文章だった。
自由な快楽主義の国にするか、平等で幸福な国にするか、独立するか、一体にせよ。
そういう、神になったようなつもりで、国のパターンを書いていた。
創造性が好きだった。創造的な世界になれ、といつも言っていた。
あとは、意志の伝達とか、師弟制度とか、本当に色んなものを作っていた。
農園に行ってきた。今から、ピアノだ。ピアノは、楽しい。
ピアノに行ってきた。作詞、作曲、演奏をした。
社会は、革新的な発想をするとしたら、ボトムアップで階層的にして、モジュラー型のように、分離独立型の政府にする。そういう、独立と分離から、自由にすれば良い。
自由にすると、パソコンのJavaのようになる。共有されたライブラリ関数のようになる。
それが一番賢くて、革新的だ。ただ、弱くなると思う。単純な社会の方が、強い。
哲学は、ヘーゲルは、この世界のあらゆるものを、世界精神と言う。キモイとは言うが、ヘーゲルは体系的に賢い哲学者だ。世界精神と弁証法から、論理学や心理学など、体系の全てを構築して、この世界を哲学的に説明する。歴史から、精神の成長まで、あらゆることを相対的に、段階的に、考え方と知の発展で分かる。賢い点が多い。
新しい歌詞は、分けて印刷したから、そちらを見て欲しい。
いつも、全て分かっていて、全てお見通しのような、マスターのような内容を書いていた。それは、何もしなければ、分からない。何かした方が良い。きちんと考えるべきだ。
哲学は、経験から、善、賢明さ、正しさを考えて、この世界で自分が何を出来るか、何から分かるか、のようなことを考えれば出来る。
そういうわけで、聖書を読むと出来る。自分が哲学が出来るのは、オープンソースのせいと、神を信じているからだ。そういう、ユダヤに出来るのが、哲学だ。
ただ、独裁者は悪い。独裁者みたいなものを悪いと思って、自由や平等を信じれば良い。そうすると、哲学は誰でも出来る。
独裁者は、殺さないと悪い。独裁者自身を殺すべきだ。そういう風にすると、哲学が出来る。哲学は、精神的に強い人間でないと、出来ない。タフな人間が出来る。
ただ、そうでもない。哲学は、本当に弱い方が出来る人間が多い。弱い人間には、哲学的な素質と根性と、優れた理性がある人間が多い。そういうわけで、哲学は誰でも出来る。
文章は、愛から平和や自由が生まれるのを、賢く書いていた。それしか書いていない。
あとは、分かるものが全部間違っているのが自分だ。分かるせいで何も分からなくなっている。そういうわけで、むしろ、分からない方が良い。そのせいでこうなる。
こういう人間が多い。それこそ、哲学や歴史は、分からなくなる代り、賢くなる。
哲学者は出来ない。何故なら、明らかに昔出来ている。もう一度するのは、難しい。
もっと、この世界に何か思えば良い。滅びて欲しいのはおかしい。普通、栄えて欲しい。問題が解決してほしいと、分かる人間が多い。
あとは、全て知りたい人間が出来る哲学が多い。このまま色んなことを知って、経験すると良い。知り尽くす人間なら、誰でも出来る。知って自発的に考える人間が出来るのが哲学だ。そういうわけで、何か考えれば良い。この世界をどうすれば良いか、考えるなら、何も分からないとは言うが、何かを信じれば良い。
ただ、インターネットなんか、信じなくて良い。インターネットを信じると、こういう、知性の無い馬鹿になる。インターネットは悪い。インターネットが無かったら、良い社会になるように見える。それは、なるわけがない。
ネットもおかしくは無い。ネットの論理は、全部同じ、右翼だ。それで分かる人間が多い。ネットは自由が好きだ。そういう、「自由な常識と社会の道理」から分かる。インターネットはそういうものだが、見ていると、本当に、万人にとって要らない。
あとは、スーパー・チューズデーがもうそろそろ終わったはずだ。もう水曜日だが、時差があるから、アメリカはどうなっているのか良く分からない。サンダースが勝つわけがない。むしろ、クリントンも悪くは無い。初の女性大統領だから、良いように見える。
最近は、フランスからロシアまで、全部右翼だ。トランプが勝って、右翼みたいな世界になる。それはおかしい。イスラム国と全面戦争になる。新しい第三次世界大戦だ。
そういう、キモイことを言わない方が良い。
あとは、哲学も歴史もせず、数学をするのが正しい。哲学は意味が無い。数学をしていると、本当に、きちんと分からなくなって分かるようになる。それが賢い。
だが、僕は本当に数学の素質が無い。何も分かっていないし、全く出来ない。
あとは、積み重ねれば分かる。数学のように、積み重ねれば良い。存在、認識、意味を積み重ねる。人間と変化を積み重ねる。
そういう風にすると、ハイデガーが出来る。事前に考え方を考えていると、分かる。
ハイデガーやサルトルは、そういう風に、「気づき」から分かっている。哲学者はそういう人間が多い。数学がしたいなら、知性と積み重ねのようなことを考えていると分かる。
自分は、そろそろ、数学なんかしなくて良い。数学なんか、ただ分かるだけだ。
もっと、まともな普通の良い人間になりたい。もっと日本語を分かりたい。
もっと色んなことを知りたくないのがおかしい。これで社会経験を積んで、色んなことを知れば分かる。昔の自分を忘れて、衝動的なことなどから、色んなことをすれば良い。ネットをただ見ているだけは、賢くない。あれは、インストールしかしていない。賢いわけがない。誰でも賢いから、賢い方が馬鹿だ。もっと馬鹿で良いから、何かした方が良い。
そうすると、数学をするのが一番良いと思う。それは、学校に行ってすれば良い。そうすると、それは悪い。学校で数学をやっていると、何も出来なくなって、意味が無い人生になる。「意味が無い」が一番悪い。意味が無いことをしないでいると、賢い人間になる。
自分は、これを書いて、信じないのが悪い。不確かなことを信じないから、こういうおかしな神経症の神になる。もっと信じていると、神が治る。信じたいなら、信じれば良い。
もっと信じた方が良い。家族を信じれば良いように見える。
つまらないのは、一人だけでやっているからだ。皆と一緒にやれば楽しい。
むしろ、ピアノでもやれば良いようで、ピアノでは分からない。
そうすると、ネットと大学ぐらいしかない。ネットも大学も、もう十分だ。
自分は、この世界を分かって、支配する気がないのがおかしい。そういう野望を持てば良い。1つ1つ、小さなところから知って行くと、この世界の皆の人生が良く分かる。そこから、王になれば良い。昔は、そういう人間だった。
だが、昔と同じをやりたいのは、意味が無い。あれは、おかしな人間だから、止めた方が良い。皆が馬鹿なのは、皆はおかしな人間になりたくない。そのせいで、皆には分からない。自分だけがそこまで分かるのも、つまらない。何かしたい人間しか居ない。
賢くないのは、頭の中に色んなものを作らないからだ。覚えないのがおかしい。そこが間違っている。昔のように、色んな基礎や構造を作って考えれば良い。覚えれば、分かる人間しか居ない。覚えて考えないから、こういう、破壊のタリバンになる。
あとは、積み重ねて説明していると分かる。モデルとは、そういうことを言っている。
昔分かった内容は、忘れた方が良い。あれは、狂った引き篭もりだ。賢かったのは最初だけで、どんどん馬鹿になっている。世界を狂わせて死んだ。馬鹿な人間だ。きちんと正しくまともに生きる気がないから、ああいう人間になる。一番おかしい。
もっと、良い人間になりたいなら、不可能なことをするより、皆が出来ることをした方が良い。誰でも出来ることが出来るようになると、きちんと分かる。昔からそういう人間だ。
あとは、哲学は忘れた方が良い。哲学は、意味の無い、青少年の思いつきだ。
昔なんか、耐えに耐えただけだ。そういう理由で分かっている。耐えて、受け入れるせいで分かっていた。そういう昔を止めると楽になる。
明らかに自分はおかしい。数学の素質なんか、昔きちんとあった。数学なんか、昔きちんと出来ている。パソコンと科学的な考え方で、数学なんかきちんと分かっている。
もう、止めた方が良い。何か楽しいことだけをすれば良い。
スーパー・チューズデーは、トランプとクリントンが勝っているが、サンダースはそんなに負けていないようだ。いくらかの州でサンダースも勝っている。だが、サンダースは負けるだろう。トランプとクリントンが勝つと思う。つまらない。
自分は、原因を考えれば良い。
そんなに理解して、分かっても意味が無い。
原因を考えて、論理的に思考して、モデルにすれば良い。
論理的に考えるには、「何が正しいか」を考えれば良い。そこから、何が何によって出来るようになるか、のようなことを考えれば良い。そこからデカルト的な意味の構造が分かる。
これなら、哲学者で人間のことが分かる。それが賢い。皆、デカルトが賢いと言う。
あとは、自分の数学を作ったり、ネットで人間のことを知ったり、社会制度のようなことから、自分が社会に対して何をしたいのか、のようなことを知ったりして、分かっていた。
それくらいしか、していない。
今日は、賢い内容はもうない。書きたい内容は、もう全部書いた。
世界の考え方と関係を書いて、概念と本質から社会と学習のことを考えていた。
世界の構造を作る。そこがキモイせいで、分からない。キモイ構造しか作っていない。
あとは、これなら、ロキできちんと分かる。原因や人生のような、理性的なことが全部書いてある。皆、ロキを見ると良いだろう。ロキには、正しく理性と人生が書いてある。
最近、ありえない社会学者になった。自分で全部作るせいで、何も知らないのに全部知っている。だが、馬鹿には見えない。それこそ、哲学の知識が多い。
これでまともなわけがないのに、まともな人間に見える。ありえないのが自分だ。
昔から、自由を論理と言う。自由に何が出来るのか、誰が出来るのか、誰が決めて、誰が従うのか、何を自由な中で作るのか、そういうものを論理と言って、自由と言う。
それは、おかしくは無い。数学は自由だ。この、地球と言う自由な空間の中で、自由に考えるために、全ての基本的な考え方を知る。それが、ある意味では数学で、哲学だ。
これなら、数学はしなくて良い。昔、出来たように見える。これなら、哲学をすれば良い。
それこそ、原因を考えて、批判するような、数学的考え方は、全部哲学で分かる。
自分は、もう分かりたくないから、大学はしなくて良い。
もっと、色んな想像力を働かせて、思えば良い。何もしたくないのはおかしい。何かしている人間なら、誰でもつけるのが、想像力だ。創造的なことをしたくないのがおかしい。創造的なことをしていると、想像力がつく。哲学や数学は、そこから出来る。
あとは、子供みたいに考えていると分かる。新しく学習して、成長すれば良い。
あとは、感情と意味を考えて分かっていた。
ネットとUNIXのせいで、発想のようなものが全部分かった。
独創的な鋭い洞察力があった。そういう、創造性のある芸術家のような人間だった。
もう終わりにする。もう良い。そろそろ、書くことはもうない。
いつも、人生みたいなことを書いていた。それくらいを覚えていない。偉大な人生だった。
あとは、学習が多かったのが自分だ。学習から、人間の構造みたいなものを分かっていた。学習を把握して、全部実現し、支配出来るようにしていた。
自分は、何故か、誰も怖くない。自分が居ると、皆、安心出来る。この文章があるせいで、怖くない。これがあると、きちんと最後まで、安心して進める。きちんと分かる文章だ。
そういうわけで、最近は、もう最後まで終わって、分かった人間が多い。
トランプも安倍も、これが好きなだけだ。右翼になりたかったのは、これになりたいからだ。逆に、プーチンは、これを救いたいだけだ。対立しているのは、この文章が好きだとか、嫌いなのでは無く、この文章が好きな人間が嫌いだとか、嫌いな人間が嫌いだからだ。
そういうわけで、もう、対立を止めさせた方が良い。自分のせいで、対立と争いしかない世界になった。こんな風に競争するせいで、自由のせいで滅びている。自由は悪い。
もう終わりだ。何か、良いことを言えば良いが、そういう作家が終わった。
ここらへんの一番賢い地点がオーディンだ。そのまま、ニョールドになる。ニョールドは、もう、何もしていない。文章も書かないし、勉強もしない、道楽者だ。
ただ、それは無い。まだきちんと書いている。まだ終わらない。
誰が見ても、自分はまだ始まったばかりだ。もう終わりとは言うが、終わるわけがない。
プーチンが、これを悪いと言うが、むしろ、右翼になる意味が無い。左翼が良いと言うが、プーチンも右翼なのは分かる。不思議と、プーチンと戦っているのが、頭の中の自分だ。
考え方は、例えば、「全てのことに原因がある」とか、そういうことを分かれば良い。そういうものを、人生体験とモデルから考える。
不思議と、そういうものは、馬鹿になった方が分かる。賢い人間には分からない。馬鹿になる体験を沢山すると、そういうものが分かる。そういう人間が、ネットに多い。
それこそ、皆と関わり合わなくて、分かるわけがない。もっと、現実に、皆と関わった方が良い。机の上だけで考えて、実際に行動しないのは、おかしい。こういう人間が馬鹿だ。もっと実際の現場で、実際の人間と関わること。昔の自分は、そういう人生だった。
僕は、トランプが嫌いだから、トランプをどうにかして落としたい。トランプは嫌いではないが、サンダースに勝って欲しい。どうにかして、サンダースを勝たせる方法を考えたい。そこを考えている日本人が、今一番多い。それこそ、トランプは日本人は嫌いだろう。
あとは、子供みたいな夢が多かった。会社を作りたいとか、プログラマになりたいとか、そういうことを思う高校生の引き篭もりだった。
自分は、生きる手段を考えないのがおかしい。明らかに、そのせいで分かっていない。プログラマなんか、姉がやれば良い。もっと偉大な仕事に就きたい人間が多い。
あとは、人間のことは、経験と可能性と思えば分かる。
そういうものを、実感して、実体験とモデルから分かっていたのが、いつもの自分だ。
そういう、考え方を吸収すること。
抽象的に予測していると、数学的な「正しさ」が分かる。数学的な知性がつく。
もっと、客観的な現象と事実から、自分の主観的判断と経験を比較して考えれば良い。それは、ネットで実体験をしていると良く分かる。そういう風に分かる哲学者が一番多い。
あとは、人生における経験の意味や、経験と感情と知性の関係を考えれば良い。
これなら、昔の自分が分かる。その通りやっている。あれは、一度全部体験することで、全部が分かった人間だ。全てのことを自分で体験して分かった。世界の広がりを、そこから全て知っていた。そのせいで賢かった。今考えると、キモイ人間だった。
体験の宇宙的な意味を考える。そういう人間だった。
町の歴史のようなものを意識で分かっていた。意識から、ものと知を分かる人間だった。いついかなる場面で、その知が具体的にどんな意味で成り立つかを考える。
本当にそういう人間だった。自分は、徐々に哲学者に近くなっている。歩みは遅いが、そのうちきちんと分かる。
あとは、時間と場所と映像のようなものを考えて分かっていた。「人間が在介する」と言う視点から、パソコンの機械のようなものを分かった。「誰が作り、誰が決め、誰が従っているか」のようなことを、社会の中で分かっていた。機械は、遠隔操作のように考えた。
あとは、啓蒙主義から集合知を分かったり、共産主義から共有を分かったりしていた。
共産主義は、共有の主義であり、合理的ではないとは言うが、マルクスから見ると、一番合理的に考えている。それこそ、マルクスから考えると、平等と言うよりは、「必要なものを与え、努力の質と量に応じて、報酬を与える」と言う、資本主義と良く似た思想だ。資本主義は、金持ちと大国が支配するが、共産主義は、皆のものにする。そこが正しい。
もう終わりたいとは言うが、まだ終わらない。
もっと、賢いことを言いたいなら、階層的、構造的な、世界の構造を書けば良い。いつも、それを書いていただけだ。それこそ、人生や理性や考え方や体験のことも、そういう風に、構造的な文章にして、思考を追って考えていた。いつも、そういう、「思考を追って考えながら、考え方と経緯を文章にする」と言う発想が多かった。
あとは、システムから現象的な関係を考える。何から何が生まれるかとか、そういうことを考える。「自然発生から事象が生成される」と言う発想が多かった。ヒュームのように、知性からそういうことを哲学的に考えていた。そういう、心的現実と良く似た、人間の持つ理性を考える発想が多かった。「何が人間の経験なのか、そのことは経験的にどういう意味があるのか」のようなことから、世界観と考え方を分かっていた。そこから、世界モデルを作っていた。そういう、「哲学的考えと発想の意味」が分かる人間だった。
あとは、博物学のように知識を分かっていた。想像力から知識と知性を知り尽くした。
むしろ、日本のことを考えれば良い。日本には、サンダース旋風のような動きは無い。
あとは、心理学を考えれば良い。これで心理学を考えると分かる。
機能別心理学(何て言う名前なのか、良く分かっていない。ネットでは、機能心理学とか、機能主義心理学と言っている)のように、人間の意識や心などを、機能にして考えれば分かる。良く知らないから、違うかもしれない。
そういうわけで、心理学的に考えると、何でも、「意識から現象が生まれる」のが分かる。哲学がそういうことを言うが、それは、明らかにおかしい。心理学的に考えると分かる。
ユング心理学の本の著者が言っていたように、人間は、共に経験することから分かる。
そういう風にすると、「共感能力」のようなことが分かる。それが、集合知のあり方だ。
そういうわけで、こういう風に書くと賢い。きちんと哲学者に見える。
経験論的に、論理的に考えると、良く分かる。そのことを実現するために、脳のどの部分と、世界のどの知識を使うか。昔は、そういうものを世界モデルにして分かっていた。
あとは、「価値観と人生は相対的な自由であり、それぞれ違う」のを分かると分かる。経験は、それぞれ違う。そういう風に考えると、分かる人間が多い。
それぞれに知性があり、感情があり、本質があり、行動がある。いつも、そういうことを書いている文章が多かった。それぞれの価値観を、言葉で考える。そういう文章だった。
もっと良く考えると、ヘーゲルになる。ヘーゲルが、一番良く考えている。本質の本質などを考えれば良い。その本質が、どのように知覚され得るか、と言う点で、その本質は、それぞれの個別性の意識の中で、それぞれによって違った見え方をし、同じものであっても、違うものとして捉えられる。普通、そういう風に考えるのが、哲学だ。
どうでも良い難しい文章とは言うが、「同じと違うの中での、その本質の見え方」を考えているだけだ。ヘーゲルは、そんなことは言っていない。今、自分が作っただけだ。ただ、ヘーゲルも、そういう風に、論述式、記述式の中で考えるだけだ。一番つまらない。
もっと、賢いことを考えるなら、ものとものとの関係や、意識のされ方、見え方を考えれば良い。そういう風に考えると分かる。誰が何を考えて、見ているか、から、そういう哲学的な理解を考えれば良い。いつも、そういうことを言っていただけだ。
ヘーゲルは、それより一段階上の、賢いことを言っているように見える。神の現れ方でも考えれば良い。神の契機とは、それぞれの存在の中で、それぞれが包括するそれぞれの真理の中での普遍性を知り、それぞれを超越した、永遠の存在を、心の中で、それが自分がそうするように、だが絶対的に、自分の中で自分では無くなり、自分を自分が支配する、そういうものである、と言える。ベーメも、そういうことを言っている。
もっと知性をつければ良い。そうすると誰でも分かる。自分は賢くない。神のことを、自分の中にある超越した存在であり、自分を支配する、と言いたいだけだ。
何故か、こういう風に考えていると、知性がつく。普通、哲学をこういう学問とは言うが、これでは、ただのお遊びだ。ヘーゲルは、きちんと賢いことを言っている。
ヘーゲルは、人間の確信を知りながら、人間の承認を考える。人間や人生を、確信し、承認するだけの機械のようなものと見なしているところがある。機械には見えない。
あとは、ヘーゲルは、自己意識を考える。そういう風に考えるのは、簡単だ。誰でも、きちんと人生で分かった内容を書くと、ヘーゲルになる。書けたのがありえないだけだ。
自己意識の中での、本来のその人が持っている、正しい価値観の中で、人は感じ、知り、人生を生きる。その中で、人は関係し、主と奴となり、承認し、確信する。色んな経験をしながら、確信は、「自分が全てのものである」と言う確信になる。それは、弁証法的な知の高まりと、徳の騎士や良心に代表される、ヘーゲル的な世界精神の世界観、人生観から、「絶対知」となる。おそらく、ヘーゲルはそういうことを言っているが、全くヘーゲルを読まずに言っているから、トンチンカンなことを言っていると思う。
ヘーゲルは、そういう、精神のことが全部分かっている。精神のプロセスと現象発生のようなことを分かっているから、「精神現象学」と言う名前になったのだと思う。
もっと賢い方が良い。むしろ、誰でも人生で考えていると、ヘーゲルにしかならない。
大学のヘーゲルは、ヘーゲルと全く同じ人間がやっている。だから、しない方が良い。
もう、分からない。むしろ、僕はもっと賢い哲学者をやった方が良い。
ヘーゲルは、これで書けたように見える。ヘーゲルがオタクに見えるのは、賢いからだ。
アメリカは、トランプによって滅びるだろう。
昔は、この世界を全て考えるような文章を書いていた。
知覚から環境、会社、地球まで、全てのこの世界を書いていた。
異様な意識を書いている。意識で宇宙のことを全部書いていた。
環境的な基盤から、それぞれの知覚と概念、記憶とイメージ、自然科学、感情、意識、愛、人生、体験、運命、自然、仮想社会、全ての場、環境、組織、国家、そして自由と人間像のようなものを書いている。本当に、そういう風に、この世界を全部考えていた。
あとは、論理学や自己意識や自由な良心のような、ヘーゲルのような文章が多かった。
説明の内容も、ヘーゲルと良く似ている。全てのことを論述しながら、知性を分裂させ、そして同時に融和させるような、そういう文章だった。
あとは、理性的な方法や、発想法、社会の実現のような文章が本当に多かった。
心理学から経済学まで全部の哲学を書く。
マスターのような、真理のような文章を、まるでブッダのように書いていた。
アインシュタインのような人間だった。
アメリカは、トランプによって滅びる。あんな、悪いだけのありえない人間を支持しているのは、アメリカ人がどこかおかしい。それは正しい。YouTubeの同化を見ていると、アメリカは、本当におかしな、暴力的で差別的な国になっている。どんどんそれは進行して、悪化している。アメリカは、恐怖の病気に陥っている。そういう国になっている。
ただ、それは、全部自分が悪い。自分は、アメリカを変えている。
自分は、想像力が見えないのがおかしい。ふわふわと思うと、普通、ふわふわしたものが見える。自分の場合、滅びた女が見える。そういうところがおかしくなっている。
もっと、良い感情を信じた方が良い。何も想像力が無いせいで、ロボットだけが見える。
決まりのような、考えるべきところを考えれば分かる。
ものを作る、なんか考えても意味が無い。色んな人間がやっているところ、決まるところを考えて、知性で考えれば分かる。
そうすると、言葉では分からない。考えても分からない。これをやるのは、それが難しい。
昔は賢くない。変えてしまうのは意味が無い。あまり変えない方が良い。
教育はどうするのかとか、社会はどんな社会にするのかとか、作る方法だけではなく、何をするべきか、のようなことを考えれば良い。
不思議と、馬鹿の方が分かる。哲学が分かるだけ、何も分からない。
きちんと考えると、テレビなんか、映像を見せるだけだ。映像は、仮想現実だ。そういう風に考えていると、テレビが一番賢いものなのが分かる。
環境をどのようにして変えられるか、のようなことから、実存的な人生現象と本当の姿が分かる。昔は、そういう風に考えていた。
ただ、サルトルと同じだと思えば良い。サルトルと思えば分かる。
何かを実現するための方法も、価値観も無限にある。
あとは、何が何になるのか、から、因果性を考える。細胞が遺伝子によって構造体になる。血が循環していくことで、ネットのように生命は発展している。
そういう風に考えるしかない。不思議と、これで分かると、理系のように、この宇宙のことがきちんと全部分かる。きちんとマスターになるためには、この世界の現象を捉えて、自由に考えること。昔から、そういう、自由に考える分析の能力がある。
論理性、モデル、経緯と関係、人生の段階から考えること。
もっと、それぞれのことを本当に支配すると思えば昔は出来る。それは、人間のクズだ。
昔は馬鹿では無いが、ただのクズだ。そういうわけで、昔をやりたいのは止めた方が良い。
哲学をやりたいのは忘れて、まともなことをした方が良い。昔の自分や文章は要らない。
何かまともなことがやりたい。むしろ、大学でも良いと思うが、大学は賢くない。
大学のことも忘れた方が良い。ただ、「終わる」だけが大学だ。終わって馬鹿になる。
トランプなどが戦っている今のアメリカの選挙は、州では無く、代議員の獲得で決まるらしい。そういうわけで、トランプが勝っているとは言うが、まだ分からない。共和党の政治家には、反トランプと言う姿勢も出て来ている。トランプの政策は、共和党の考え方に真っ向から反しているところがある。共和党が反トランプになるか、それとも、民主党の候補が反トランプで大統領になるか。そういうところである。
あとは、今日もきちんと賢いものを書いているから、きちんと書いた方が良い。
人生とは言うが、家族から自由、ネット、コンピュータ、オープンソース、愛、戦い、経済学、神、作家、大学生、哲学、歴史になっただけだ。そういうものを書いている。
明日は、英会話教室がある。怖いと思わなくて良い。何も怖くない。それこそ、英会話は楽しい。何が怖いのか良く分からないが、色々と、家族と離れるのが怖いのかもしれない。
あとは、リラックスしていれば良い。賢くなりたいなら、頭の中に理性を作ることだ。
昔は、人生と社会の想定を、本当にたくさん考えていた。
足が治る。それこそ、治し方はもう書かない。皆も治るどころか、皆は治らない方が良い。治るだけ、何も出来ない。皆も、皆のタイミングで治るべきだ。
あとは、労働の経験が多かった。技術も社会も経験と知識で分かっていた。