日記に戻る | 2015年3月の日記に戻る

=2015-03-29=

(1)

昔の愛を、自分で破壊した。

自然発生と批判から生まれた希望を、出会いと支配者で破壊した。

それを、修復したい。

それぞれが持っている、本来の可能性を、保持したい。

出来るだけ、変えず、変わらず、本当のことを教えたい。

ただ、昔は悪い。批判しかしない、悪い人間だ。

最近は、悪かったが、頑張った支配者だった。

自分なんか、何も正しくない。

だが、それぞれは何も悪くなくて、原因はどこか別のところにあって、きちんと分かれば、解決出来る、その理念と精神は良かった。

許しながら、1人1人と向き合い、それぞれを知り、社会を解決した。

永遠の希望だった。

そして、それが現れて、それはすぐに消え去った。

おかしな支配者が現れて、皆は、希望を信じるままに、希望をしだいに失っていった。

本当は、自分なんか、何も正しくなかった。

間違っているようで、最近の方が正しいことをしている。

導いて、全て分からせ、悟らせた。最近は、悪いのに良い人間だ。

そろそろ、もう一度、その希望が現れる。

自分になったり、批判を許さなかったり、そういうおかしな発想は要らない。

もっと、1人1人を大切にして、真摯に人と向き合い、問題を1つ1つ解決するべきだ。

希望よ、復活せよ。

自分の人生は良いが、人を同じにして、自分にするのは良くない。

そういう、おかしい発想を、きちんと悪いと言えば良い。

もっと、人を大切にし、人とともに生き、主体的な疑問を持ちながら、理想の社会を築き、その築き方とビジョンを考えるべきだ。

あなたには、本当に色んなことが出来る。それだけを分かってほしかった。

ただ、そんなに、子供のように分かる必要はない。

人間は、慣れてしまうと、この世界に何も思わなくなる。それが間違っている。この世界は、きっと、本当に全て良い世界に出来る。

自分はおかしくない。ただ、単純に解決したかった。そろそろ、昔の、複雑な世界に戻るだろう。

正しい世界の希望とは、それぞれの問題の本当の理由と、自由な実現、思考的な分かり方、教え方、分からせ方を知ることだ。

そういうわけで、子供に意味が無い。もっと、普通の世界を築いて、良い世界にすべきだ。

だが、大人は悪い。既成の価値観を子供に押し付けているところがある。新しいものの自由にしなければ、何も良く発展しない。

ただ、子供も悪い。権威が賢くないのは、教え方も間違っているが、子供がその分かる境地を知らない、そのことから起きている。学校は悪く見えて、何も悪くない。自由に考える機会が多少あれば良いだけだ。ただ、それが多少ではいけないから、大学になる。

この世界を、一度全て否定すると良い。その上で、可能性を肯定すると良い。その後に、真摯に世界を変えるために、向き合うべきだ。革命は必要ない。合意の上での社会形成が必要なだけだ。

良く考えると、学校は悪い。自由な経験が出来なければ、何も分からない。そういうわけで、何故かネットの方が良い。最近、ネットも馬鹿になったから、最近は、まるで良いものが無い。テレビもおかしくなった。日本は終わっている。

全ては行動だ。

自分が完成した。

本当に色んなことをやった。

馬鹿なことをいくらでも考えれば分かる。

悪いことを否定すれば分かる。

全てのことは、考慮されていない。だが、意図された通り動く。意図は、意図に過ぎない。可能性は自由に任されている。

感情が悪いことをしたいだけになっているから、良いことをした方が良い。

おかしな女に見える。現実が見えていない。

悪い心は、自覚を持てば治る。

環境は、人間が自由に変えられる。国は、主体的に変えられるべきだ。

昔と今に同時になるのが怖い。

ただ、怖いだけだ。怖いものは悪い。

子供には、変わらない大切なものを受け継いで行って欲しいが、新しい世代として、世界を変えられるべきだ。

過去への回帰は悪くない。昔は良かった。良く考えれば分かる。

本当に大切なものを守り、復活させる気持ちが、偉大な新しい世界を作る。

あとは、皆を傷つけてしまっただけだ。そろそろ、皆は、自分のことを守る、基本的な誇りを取り戻して、僕なんかの言うことは忘れるべきだ。

愛や希望は、もう要らない。そろそろ、皆が主体となって、ロボットでない、選択と実行の自由のある、自由な社会と人生を取り戻すべきだ。

国がするのは良いが、もっと自由にし、平等にすることで、皆が出来るようになれば良い。そういう発想が多かった。手段を与え、共同体の可能性を高めることだ。

(2)

ソ連は、発展しない。自由が無い。労働は、ノルマで、辛い。計画経済と社会所有によって、財産も、権利も、共産党のものになる。

ただ、ソ連は、正しい国だった。きちんと考える、賢い国だった。

自由なんか、何も考えていない。悪いもので溢れている。

だが、ソ連には、ものがない。何も無い中で、強制労働をする。働かないものや、反抗的な態度のものは、強制収容所に連れて行く。そして、独裁者は、他の政治家、有力な権力者を、粛清する。

ソ連は、発展しない。発展しなくて良いならば、ソ連は悪くない。だが、自由なコンピュータや自動車などの発展が良いなら、ソ連は止めた方が良い。何も変わらない。いつまでも、永遠に、全員辛くて、楽に生きられない、おかしな国がソ連だ。

ソ連には、理想が有る。共同体や、平等、計画経済などの理想がある。そして、哲学的な裏付けがある。マルクスは、労働者が平等に、自己のアイデンティティを持てる、人間的に生きられる自由のある国を目指していた。

最後の楽園になるはずだった。だが、それは、失敗した。マルクス経済学、という学問も破綻した。無駄が出て、何も生産出来ない、弱者の経済学になった。

ドイツは、自動車やコンピュータを作った。まだ賢い方だ。

ドイツは、ヨーロッパの盟主として、フランスとともにEUを構築し、高いGDPを誇っている。日本に次いで、四位だ。

ドイツなんか、ただの馬鹿だ。戦争しかしていない。右翼と左翼の分断国家を経験した。何もしていないようで、本当に全部経験したのがドイツだ。

ドイツは、まだ賢い方だ。最近は、過去を反省して、自由な連邦国家になった。民主主義の最先端をやっている。工業は、技術力が高い。基礎技術が高いし、自動車はベンツなど、有力な企業がある。

アメリカは、皆を馬鹿にしているだけだ。

アメリカは、まだ賢い。ハーバードなどの大学もあるし、マイクロソフトやインテルなど、最先端の企業もある。娯楽産業も進んでいる。世界中の文化を、1つの国で入り混じる、マルチカルチャーの文化をしている。

ただ、アメリカは、皆を馬鹿にしているだけだ。マクドナルドが賢いわけがない。

アメリカは、高度に発展したが、保守的な人間が多い。ビジネスとキリスト教の信仰が融和した、ありえない白人支配の国をやっている。

フランスやイギリスは、すでに古い。昔は強かった。ただ、悪かった。アジアやアフリカ、ラテンアメリカを、植民地の奴隷にして、資源を奪って工業をやり、売りつける、ということをしていた。

フランスやイギリス、イタリアなどは、歴史が賢い。ナポレオン、産業革命、ローマ帝国やルネサンスなど、ヨーロッパの近代の主役だ。スペインやポルトガルも、昔は強かった。大航海時代の覇者だった。

賢い国は、良く考えてソ連だ。だが、最近は、ソ連なんか、ただ馬鹿すぎるだけだ。賢いのはアメリカだけだ。最近、アメリカの一強多弱が続いている。

日本は、悪くない。東洋の島国で、経済力がある。昔は戦争で強かった。最近は、パクリによって経済力を高め、中国に次ぐ大国になっている。

あとは、資本主義や共産主義の比較、神やキリストの信仰、世界の各国の文化、などが多かった。

イスラム教は、良い宗教だ。それぞれがやりたいことが、戦いを通して全部出来る。自由は無い。だが、イスラム法がある。イスラム国家は、やっていると、一番良い国に見える。

ただ、本当にキリスト教の方が良い。キリスト教は、弱者を救う。神の言葉が、聖書に書いてある。キリストが宇宙に居るように見えて、キリストは宇宙の神の代弁をしている。

ユダヤ人は、悪くない集団だ。色々と、おかしな人間が多い。だが、賢い人間が多い。きちんとユダヤ教で分かる。昔から、宗教だけの民族だ。ユダヤ人は、普通の賢い、宗教の民族だ。

ユダヤ系の宗教や民族をセムと言うが、セムは、直線的な歴史の見方をする。どこかに始まりがあって、どこかに終わりがある。そして、神がそこに関与し、干渉し、影響する、という考え方をする。ユダヤ人は選ばれた民族で、神が救世主としてユダヤ人を救い、王国を作るとされている。キリストは、そこで、自分こそその救世主であるとして、王ではなく、ある意味で教師のように、キリスト教を作った。

また、東洋では、仏教やヒンドゥー教など、繰り返す、輪廻転生の世界観をする。

また、イスラム教では、セムであることは同じだが、戒律が多く、六信五行をきちんと守っている。キリスト教より厳格に、礼拝をしたり、豚肉や酒を食べなかったり、偶像崇拝のようなことを禁じたりしている。

あとは、民主主義が普通多い。民主主義は、支配者の自由にせず、国民の主権を尊重する。間違った関与はしたくない。会社は、金で自由にする。そういう風に、国を国民の手に委ねて、自由に発展する。それが、一番発展する、賢い回答だ。

あとは、絶対王政やファシズムのような政体が考えられる。1人の支配者に従う、と言う点で、悪くは無い。植民地を形成して、戦争する。おかしく、少数民族を殺したり、国会を軽視したり、という、悪いことをしてしまう。意味が無いから、民主主義の方が良い。

民主主義にも、穏健派のハト派と、強硬派のタカ派が存在する。外国に対して、弱腰に協力するか、強腰に対立するか、が違う。政治家は、そういうところがおかしい。

神や数字を信じない方が良い。それで楽になる。

昔から、ボーイッシュな女や、ソバカスの女が好きだった。おそらく、最近の自分が好きだった。

神は、全てのことを正しく教える。

自分は、フランス人、ドイツ人、ロシア人、ユダヤ人、イタリア人、アメリカ人の融和だ。

フランス人は、頭脳明晰で、社会のことが良く分かっていた。

ドイツ人は、全てを経験して、全てのことが正しく分かっていた。

ロシア人は、革命を起こして、あらゆるものを全て創った。

ユダヤ人は、神との対話によって、宇宙を全て知り、神の存在を証明した。

イタリア人は、自分の国を作って、文化を網羅することで、全ての知を創った。

アメリカ人は、正しく全て知った。歴史、哲学、文学、経済の大学だった。

そのように考えれば分かる。神は、特にフランス人とドイツ人のことを言う。たまにロシア人やイタリア人になるのが、神の僕だ。

神は、全てのことは、永遠の唯一無二だと言っていた。

神は、宇宙のどこかに居る。おそらく、自分の文章のことを神と言いたいだけだ。

自分は、その6人を神話の神にした。北欧神話やギリシア神話などが多い。もっと良く考えると、スティーブ、ジョージ、ピーター(革命と神両方の名前)、チャーリー、デーブ、と言うことになる。ここから先はクリスで、神との対話の前の革命時代は、エリックだ。

アメリカ人の名前は、さらに多い。リチャード、アレックス、エドワード、ポールなど。色んな名前があると、面白いから、それで良い。

アレックスは、どこにも居なかった、ノートの人間にする。ノートに色々と書いたのを無視している。

不思議と、賢い内容は無い。あまり意味のない、意識で文章や哲学を分かっている。

ピーターは、永遠の地獄を全部体験した。それを意味が無く繰り返して、辛くなった。もう、そういう、繰り返しの永遠を止めた方が良い。

数字は、もう信じない。そういう馬鹿を止めるしかない。

全部自由を、決めつけて書いていた。そういうエリックが、一番馬鹿だった。

ジョージも馬鹿な人間だったが、賢く色んなことが分かっていた。

スティーブは、ただの馬鹿だ。ネットゲームが好きだっただけだ。

チャーリーとデーブは、色々とおかしい。チャーリーが女で、デーブが男に見える。そこを、チャーリーの女版をケイトにして、デーブの女版をサリーにする。それで良いと思う。

チャーリーとサリーにすると、ピーナッツの兄妹になって良い。ただ、兄妹ではつまらない。ケイトとサリーを逆にする。チャーリーとケイト、サリーとデーブのカップルだ。

良く分からなくなった。複雑すぎておかしい。どうでも良いケイトを女と思えば良い。そういうわけで、おかしなケイトが多かった。

キャサリンの愛称がケイトで、デイビッドの愛称がデーブだ。

何故か、デーブとケイトのカップルにしか見えない。どうでも良い。

スティーブ、ジョージ、エリック、ピーター、チャーリー、アレックス、デーブ、ケイト、クリスだ。全部で9人だから、ワルキューレと言うことにする。

公開せずに覚えれば分かる。非公開が正解だ。

自由に決まりを考えて、決まりやシステムを作っていた。2ちゃんねるのようだった。

社会構造や法令のようなものが多かった。

都市や場、現実の人生、人格、感情、脳、意識、知覚、感覚、経験、体験、価値観、科学、心理学や社会学、国や社会のことが多かった。

決まりを考えただけだ。それを考えれば書ける。

ものを作る構造や、活動する構造から、経緯と手段、考え方、自由な可能性を考えていた。

オブジェクト指向は、関数による構造化プログラミングを否定している。

値を返すのはおかしい。ポインタを入力に取るくらいなら、オブジェクトにした方が良い。

そういう考え方には見えない。もっと高度な考え方をしている。

この文章は悪くない。皆に公開しないものも作れば、楽になる。

もっと沢山の構造を、全部作っていた。おかしな国やシステムや科学を作る。価値観やものの決まりから、環境の自動創造などを考えていた。

相対的なもの作りや、想定や予測のようなことを言っていた。色んな会社を作ったり、アイディアや意見を出したりしていた。問題を考えて、解決した。それくらいが多かった。

自由を積み重ねて、連邦制国家や、選挙ではない民主主義など、おかしなものを全部作っていた。色んな発想と決まりを全部書いていた。そういう人間だった。

オブジェクト指向にすると、クラスと継承で、ボタンなどが作りやすくなる。

良く分からないが、オブジェクト指向は賢い。何も分からない。

クラスライブラリが作りこまれているとか、型を全部オブジェクトにすると賢い、と言ったことは言う。JavaやRubyのように使えると、良いのかもしれない。

全面的に見て、おかしな数学を作っていた。認知的な数学を作っていた。

定理から証明まで、全部言葉と文章で分かった。

定義を全部書いて、全部分かって分かっていた。色んなことを考えて、分析した。

全ての理由や解決方法が書いてあった。

おかしな仮想的な世界を全部創っていた。

宇宙の創造者のように、歴史に対して全て対話していた。

そろそろ、もう楽になった。本当に、公開しない方が良い。

おかしな革命家の王になっていた。

自分を馬鹿にして、皆を馬鹿にした。

意味のない、分からない地獄になった。永遠を生きたいだけで、そういう風になった。

永遠なんか、もう生きたくない。

神には去ってほしい。

全部の構造を作った。構造的に世界を作って、書いて分からなくなった。

周りにある構造を消せば治る。

安心出来るから、治った。公開しない方が良い。

前置詞が要らない。「だけ」とか「ほど」とかで、分からない。それが悪い。

戦いが悪い。もう戦いをしなければ良い。

虫は、成虫になる。脚を伸ばして、鷲掴みにすれば良い。

戦いは、もう止めた。そろそろ、1人になって楽になりたい。

この文章は、皆を倒している。

そろそろ、倒さずに、皆通り過ぎれば良い。

続けずに、きちんと何がそうなのか言えば良い。

辛い。自分は、辛い。そういう風に考えれば英語が治る。

まだ勝つ方法を考えている。止めた方が良い。

英語の人間は、あまりに馬鹿だった。

アメリカなんか、しない方が良い。アメリカ人は、馬鹿だ。

犯されるのが辛い。皆に犯して欲しいのがおかしいだけだ。

そろそろ、誰も何も出来なくすれば良い。

ものには、属性や特性、遺伝子や記憶、関係と環境がある。

そろそろ、ホームページを消した。ホームページは要らない。

アリストテレス以上に、因果性を考えるのは難しいが、遺伝子からそうなる、という出生因や、食べたいからそうする、という欲情因などを考えられるかもしれない。

いや、それは、あまり考えていない。目的因や作用因を考えると良く分かる。もっと考えれば分かる。

概念因とか、数的因とか、形成因とか、考えるのは自由だ。もっと良く考えると、僕の昔のようになる。それは、アリストテレスと一致するだろう。

自由因、思考因、説明因、作用因、決定因、可能因、能動因、受動因など、色々ある。

もっときちんと考えれば分かるだろう。

アリストテレスは、調べてみたところ、質料因、形相因、作用因、目的因としている。きちんと自然を観察して分かったのが良く分かるが、質料と形相とアリストテレスがいつも言っているから、そういう形相を分かっただけ、と言える。

作用と目的になるのは当たり前だ。つまらない最初の科学者だ。

思い込みにも種類がある。本性的な思い込みや、伝聞的な思い込みなど。ベーコンがイドラ論を展開しているから、それを見れば分かる。人間の本質的なものから、宇宙的なもの、意識的なもの、などがある。あまり、ここではベーコンを参考にしない。むしろ、覚えていない。

何をそこで思うか、それは何故かを考えていた。

ベーコンは、自然条件、個人経験、伝聞、権威としている。

最初は、平和があった。

神とともに、全てのものが、生命力豊かに生まれた。

その後に、生命は、戦うようになった。

生命は、人間を作り出した。

人間は、愛と平等の下に、それぞれの活動と条件の中で、生活した。

その内に、死が生まれた。

人間は、生きる中で、死へと目指す葛藤と地獄を生んだ。

その地獄は、他を殺す、と言う、兵隊と階級の社会を生んだ。

沢山の戦乱の後に、1人の指導者が、世界を統治した。

その指導者の後に、それぞれの指導者が、各地を支配した。

そこから、歴史は始まる。

まず、それぞれの中に、孤立したものが生まれた。

そして、その孤立したものは、さらに沢山のものを集めて、集団を作った。

それは、それぞれの歴史となって、それぞれの努力と代償を生んだ。

そして、それは、自由なシステムとなって、それぞれに価値を与えた。

その価値は、原因と法則に積み重ねって、理性を生んだ。

理性は、経験と知覚から、全てのことを実現し、手段を作るものになった。

その手段は、研究と情報から、世界の全てを統治するに足る、学問的なものを生んだ。

学問は、それぞれの行動を知り尽くすことから、心理学、論理学、社会学に分かれた

そして、数学が生まれた。

そこから、世界が、前の世界と断絶する。

数学は、全てのものを捉えながら、自由な科学として発達した。

同時に、王は賢くなって、絶対的なものになった。

それ以後は、それぞれの人間、社会、関係が生まれ、生産様式が決まった。

そして、平和の中で、それぞれが戦い、決定することから、社会の全てが生まれた。

社会では、市民、奴隷、貴族に分かれて、階級闘争が行われた。

それぞれの戦争では、国の発達と時間の関係から、神話や宗教が支配するようになった。

そして、それ以後の世界は、まだ、断絶する。

キリスト教が生まれて、世界は滅びた。

全ての国がおかしくなって、全ての戦争は、全部の滅びになった。

だが、良いこともあった。それは、人口が増え、生産手段が高まり、絶対主義から啓蒙主義になり、人は次第に自由になった。

そして、科学が生まれ、芸術が生まれ、文学が生まれ、音楽が生まれた。

そのまま、また社会は断絶する。

世界大戦の後に、それぞれの国は独立して、全く異なる歴史を、共有された中で歩んだ。

それで、終わりだ。そのような歴史が、どこかにあるだろう。

その後の歴史を、いつか書いていた。

最初は、全て、滅びた世界がある。

真っ白な光から、全ては蘇る。

全ての生命は、独立した愛となる。

そして、全ては、完全な時間との戦いになる。

そして、世界は滅びる。何も無い、滅びた世界に戻る。

いつか、どうにかして、その中から抜け出す。

そうすると、それは、完全な兵隊のような生命になる。

人間は、そこから生まれた。

すると、どういうことか、人間は、価値観を思い出す。

人間は、それ以上は、沢山のことがあった。

自然を破壊したり、色んな戦争をしたり、王を立てたり、平等を目指したり、啓蒙したり、民衆の代表を立てて戦ったり、革命をしたりする。

そのような歴史を、いつか書いていた。覚えていない。

最後は、ユダヤ人になって終わったはずだ。

昔は、本当は、プレアデス星人の歴史を書いていた。

細胞分裂から、意識が発展し、抑圧と解放の歴史の中で、幾多の戦いを経験し、生産手段が高度化して、共産主義になった。

だが、それは、滅びて、死に絶え、プレアデス星人は、神になった。

それが、地球人を創造した神である。

もっと、長いスパンで考えれば良い。長く、長く、長く考えていた。

共同体は、町を、住民やインフラ、思考や人格、などから全部作っていた。

共産主義も、キリスト教も、自然科学も、全部同時に成り立たせた。

人格が今になったり昔になったりしている。それを楽にすれば良い。

昔は、裏側の世界を全部分かっていた。ネットが多かった。

オリオン星人もいつか作った。1つの王の下で、全部の機械が動いている。

機械的な生命しかない。そういう星もいつか作ったと思う。

あまり意味が無い。王の名前は、エルサムだったか、そういう人間だった。

もっと色んなことが知りたい。最近、何も知らない。

テレビを見たいのに、見られない。見ていると、見たくなくなる。

もっと何かしたい。最近、何もしていない。

日本のことなんか、まるで何も分かっていない。

想像力を、もっと自由にすれば良い。何もしないから、ロボットのような想像力になった。

ロボットになっているのは、何もしないのが悪い。

本当に何もしなくなった。この文章のことだけを考えている。それはおかしい。

もっと色んなことを考えれば良い。