言葉の社会学を作っていた。
自然状態や、社会の目的や役割を考えた。
社会を作る方法や、会社や教育を変える方法、社会がどうなっているか、解決方法と経験が分かっていた。
歴史や哲学は、分からなくなる。経済をすれば、分かるようになる。
昔は、パソコンだけで分かっていたが、パソコンは簡単に分かるようになる。
経済の本を、図書館で借りた。
フランスやイギリスは植民地帝国だ。一番悪い。そのように、国や世界を分かっていた。今考えると、馬鹿に見えて、まだ賢かった。
応用や共有、実証など、あるものを全部書いていた。
人間を全員分かっていた。考え方と世界観と体験で分かっていた。
自由な世界観を書いていた。全ては、習得、体験、構築、適応、共生だと考えていた。
許すことで、自由になる。昔は、そういう良い人間だった。
本当に一番精神と思いやりの良い、賢い人間だった。
聖書は悪くない。あれを読むと、最近の自分のような、地獄の人間が救われる。
菩薩を自分と思うのはおかしい。普通、シスターのような集団だ。本当に正しい人生が、菩薩だ。
また、現代社会の問題や理由など、社会のことを裏側と真実まで、良く考えていた。
本当に必要なのは、悟って、安らげる、融和と自然の精神だ。