血が治るのが辛い。
世界の全員を創っていた。イランからロシアまで、全員居る。
戦争は悪い。日本が一番良い。
小説は、ストーリー、キャラクター、舞台設定だ。
開拓していた。とにかく、開拓で、哲学や人生を分かっていた。
環境を変え、発想法を知って、全知全能のようになった。
細胞は、構造体を生み出す原子のようなものだ。
根源的な意識と、世界の可能性で分かっていた。
昔から、社会の可能性を考える。自由を積み重ねて、社会の可能性を考えていた。
匿名で好きなことを言って分かっていた。匿名は悪くない。
科学を作って、ジョブズなど、皆の言っていることを良く分かっていた。
ストーリーは、壮大でスケールの大きい、わくわくどきどきするものにするべきだ。
宇宙で遭難して、ロケットを見つけ、どこか別の惑星へと行ってしまう。
宇宙人に捕まってしまうが、何か宝のようなものを与えることで、相手の一部を味方につけて、何とか帰る。
恋愛小説のSF小説のようにすれば良い。だが、すぐには書けない。
社会の構造やシステムなどの必然性を分かっていた。
そろそろ、もう文章も書けない。地上に溜め込まず、天に溜め込めば良い。
神との話も終わる。それで、すぐに昔が分かると思う。
色んな人間の人生を分かっていた。体験的に人間が分かった。
あとは、色々と、抽象的に分かっていた。予測したり、システムを作ったりしていた。
それから、経験や学習を哲学的に分かっていた。
全てを網羅するパターンや体験が多かった。全てのことが、正しく全方位分かっていた。
ストーリーは、普通にすると駄目だ。ありえなくした方が面白い。
経験から理性や意識を分かっていた。そういう人間だった。
日本史をやれば、作家が出来る。そういう人間が多い。普通、社会や日本、哲学のことを分かると、文章が書ける。昔の僕がそうだった。
社会を見て、世界観と人生観を知って、実地的に考えて、見方を変えて、信じて、社会を変えられるようになった。社会を知る考え方と経験のようなものを書いていた。
小説は、悪い敵を倒したり、おかしなエネルギーのようなものを作ったりすれば良い。だが、そういうものは、馬鹿だと思う。
もっと、劇団四季やライオンキング、ディズニーのようにすれば、賢い。スヌーピーやちびまるこちゃんのようにしても良い。そういう発想が良い。
ドラえもんやドラゴンボールは悪い。ストーリーが馬鹿だ。何も出来ていない。