日記に戻る | 2015年3月の日記に戻る

=2015-03-03=

疲れないように書けば楽だ。

まともな人間なら分かる、理性のようなことを書いていた。

行動は実行力、思考は判断力、創造は想像力だ。

自由は、創作、変革、支配、協力だ。

ものは、共同作業と生産手段から生まれる。

世界を構造化した。

相互作用の中で、世界を支配していた。

あとは相対性みたいなことを言っていた。

法則を知り、実験し、ルールを決め、意志と自由を捉えて考えた。

最後まで考えて、人生を書いていた。

自由や善のようなことを書いていた。

自由な経験を許すべきだ。全ては自分のためになる。

良く考えれば、自由で良いことが出来る。法律や制度は自由にするべきだ。

ただ、自由にしてはいけないものもある。それは、場合を考えて判断するべきだ。

人を助ければ、自分も助けてもらえる。

知のデータベースから知り、システムを公開せよ。

支配するな。支配すると支配される。

国を変えよ。だが、民主的に変えるべきだ。独裁者は悪い。

人に教えると、自分が教えてもらえる。

あとは、経済、社会、哲学、心理、人生などの考察や真理を書いていた。

心理的な病気は、分かり方が悪い。

宇宙は、ビッグバンと遺伝子だ。

科学的な正しさは自然だが、宇宙には必ず運命がある。科学は正しくない。

宇宙には、自分の行いが反映される。自分の出来ないことは、起きない。望むことしか起こらない。だが、一番不安に思うことが起きる。

脳の病気は、変わらないと治らない。戦いは、全員に勝つまで終わらない。

宇宙を全て分かりたいと言うからこうなる。それだけだ。

経験して、反省して、実感して分かっていた。もう分かっている。思い出せば良い。

選択と習慣を考えよ。

分かっているから分からない。神を信じるから分からないだけだ。

物理を信じた方が良い。宇宙は、物理で分かる。

ただ、物理なんか、何も分かっていない。ものや法則が分かっているだけで、宇宙の本当の姿なんか、何も分かっていない。

神は居るかもしれないし、天はあるかもしれない。ただ、おそらくないだろう。

構造を作って分かっていた。

世界は、社会構造の変化と成り立ちだ。

下がりながら、応用と基礎を作っていた。

全ては、認識し、信じ、応用し、体験し、予測し、客観視することだ。

それで終わりだ。そろそろ、全部書いた。

天は、宇宙には無いが、人間の心の中にある。宇宙を神が創ったのは、ヨハネに書いてあるように、御言葉によって創られただけだ。天には、神と天使が居て、皆のことを見て、正しいものに色んなことを与えている。それで、もう、全て終わりだ。

そろそろ、世界が終わる。自分で無くなる。最後の審判は、皆が馬鹿になって、全員死んでしまう。ただ、そんなことを信じても意味が無い。

あとは、善悪を信じれば分かる。

それぞれの個性と人格を尊重し、助け合いのある、かけがえのない社会を築くべきだ。

ありのまま、自然体になり、全てのことを許して、全てのものと融和する、涅槃のような安心を知るために、真理を知り、作り、共有することが出来る。

考え方を全て知り、可能性を全て把握することで、世界の全員を吸収出来る。

だが、そういう考え方をするのは悪い。悪魔の神が、そういう考え方をする。

そういう人間は、怒りの体験をして、狂って死ぬ。地獄がそういう風に馬鹿だ。

ただ、それもおかしい。ヘーゲルが明らかにそういう人間だ。

あとは、社会をシステムと手段から創って、共同体の変化を考えていた。

ヘーゲルに悪いが、ヘーゲルはそういう風に、全て分かって狂っている。僕も、昔は、そういう人間だったが、最近、頑張ってこの文章を書いて治った。そういうわけで、書いた方が良い。戦っている間、治る。

そろそろ、もう終わりだ。何も書くことが無い。楽だ。

あとは、普通のことを分かれば良い。

抑圧の無い、本当に解放された環境では、やりがいと本当に楽しい体験によって、意識が高まり、協力と建設的な生産から愛が生まれる。

そして、神を信じて、世界は平和になる。

もっと考えれば良い。昔は、そういう、社会や意識の段階、人格的な全員、信念と価値観、経験と解決法、などが分かっていた。

自由とは、信じることと、把握することだ。

それぞれの愛は、慈悲の心によって、本当の生命の魂の力が生まれる。

もっと、科学的に考えると良く分かる。科学は、そういうところが本当に賢い。

大学のような権威より、全員との絆の方が良いこともある。

恋愛は、つまらない。自分の文章の方が、恋愛より面白い。

何も関係ないし、何も心配ない。何も必要ない。

純粋な感情と多様な経験から、そういう、理想的な感情と体験が分かるだろう。

あとは、想像力を書いていた。

創造的なもの作りは、データや材料、意図や設計、システムや基盤、方法や共同作業から生まれる。

体験、感情、表現、行動、会社、学習、考え方には、パターンと本質がある。

方法を知ることから、全ての体得をするための、全ての考え方と決まりが分かるだろう。

かもしれない、はずだ、から考え方が分かる。

そのように、昔は想像力があった。最近、全く無くなった。

あとは、昔の考え方を分かっていた。

関係を知り、意思を知り、協力と考え方を知り、見方を変え、経験し、作り、思考から説明し、抽象的にシステムを知れ。

そういう、サルトルのような、分かる方法を書いていた。

あとは、物作りや会社の創造と変化を書いていた。

ものは、設計と意図から生まれる。

会社は、自由な考え方から生まれる。

会社は、構成員と情報から、方法を具体化する。

ものは、技術から生まれ、利益をもたらす。

それは、経緯、契約、経験、原理原則と方法を元に得られるだろう。

あとは、人間の体験を考えていた。

体験は、自分の存在性、在り方を決定する。

あとは、全部決めていた。独裁者のように、世界の全てを決めていた。スターリンのようだった。

そろそろ、怖いが消えた。辛くない。その時代、戦っていた。

世界には、法律と法則が存在するべきだ。

自由は、主体性、権威、愛、友情、環境、関係の形態だ。

戦争は、グループと思想の戦いだ。

存在する時、そこには経緯と観察がある。神は、観察者だ。

神とは、全ての視点からの観察だ。

自由とは、契約であり、許可であり、誓いだ。

人生を改善し、共有し、可能性を高めよ。

皆に話しかければ良い。

ここまでが、愛の内容だ。そろそろ、再生する。それで生まれるだろう。

平和とは、全ての戦いと構造的な問題を解決することだ。

構造を改善し、平和を実現せよ。

連邦と法律で、多様性を守れ。

あとは、単純に学習、方法、環境などの網羅を書いていた。

全て考えて、全て分かっていた。組織や制度などを機械的に積み重ねた。