経験から科学や他の言っていることが分かった。
自由とは、可能性、判断、原因、構築、網羅、説明だ。
経験から人間が分かった。
興味深いことや、驚き、習慣と価値観から、人生と発見の世界を知った。
環境の違いから分かった。
体得して、知を深く掘り下げて、事実と裏側と意味を比較して、世界観を作って、俯瞰的に分かった。
体験的に知を知れ。
存在、時間、意識、生きているという概念を考えていた。
現状を分析して、社会との関係を見つめ直し、結び直すこと。
未来を自由に考えること。
あらゆる可能性が、既にあること、人は知らぬ間に可能性を手放していること、を分かった。
人間がどう生きているのか考えた。実存主義は、人間が事実どう存在しているか、考える哲学だ。
自分の内なる興味、体験から、会話や行動によって、具体的な知を得て、体験的に知ることが大切だ。
心の法則、のようなものが多かった。葛藤から、自己の存在価値を知る。
人生をふり返って、進歩的に皆のことを考えていた。経験から人生が分かった。
色んなことをして、仮象の世界を作って、可能性や理由を考えれば分かる。
日本の問題は、昔の時代が馬鹿なことだ。昔が馬鹿なせいで、何もない世界になった。
もっと賢くなれば治る。
ヘーゲルは、狂っているように見えて、人間の進歩と考え方が全部書いてある。そういう哲学者だ。
人間の求めているものは、価値の承認、許し、そして大きな希望と愛だ。
人間を導く夢と、勇気を与えることが多かった。
物理的に心と認識を分かった。
社会を、自然状態から知の権力まで、全て考えていた。
デカルト的に、意味と実存を考えれば分かる。ものの作り方や、理由、本質などを考える。
あとは、ものごとの関係を考えれば分かる。
信頼すれば、信頼される。
責めたり、傷つけるのではなく、許し、自分が代わりに傷つくようにすべきだ。
そのように、人間関係を考えれば良い。
正しい人間関係を作るために、自分から損をすることも、結果的に得になることがある。
ただ、そんなに損をしても意味が無い。良くお互いのことを知って、良い関係を結ぶべきだ。
古代はどんな世界だったのだろう?何万年も前、どんな生き物が生きていたのだろう?外国は、どれほど違うのだろう?そんなことを考えていると、知らない方が楽しいこともある。だが、知りたいものだ。
組織や自由とは、可能態のようなことを言っていた。
経験から皆のことが分かった。思考実験で照らし合わせて分かった。仮象を作った。
自分の出来るささやかな手助けからすれば良い。
何も深刻に考えなくて良い。書くのを止めないなら、もっと良いことを何か、普通にすれば良い。
勉強は、地理からやれば良い。社会科の先生になりたいなら、きちんとやった方が良い。正しい選択だ。
成長して、頑張れば賢くなる。
子供と大人が違うのが分かっていない。子供は賢い。
頭を休めれば良い。それが辛いだけだ。
辛いから、もっと楽しくやれば良い。
科学を作った。構造、方法と結果、仮定と推論、結論、再現性から、物理のように作っていた。
物理は、関係、計算と数式、作用、法則を考えれば、自分の物理を作ることが出来る。
変化を捉えること。
世界と人間がどこから来て、どこへ行くのか分かっていた。
地理、歴史、公民をすれば良い。それがやりたいだけが、この文章だ。
覚えるだけの学校はおかしい。授業と試験しか出来ないからそうなる。
知り尽くして、自分の頭で考えて、疑問を調べて、分かるようにしなければならない。
そもそも、学校の勉強は、意味が無い。
最近、頑張って書いている。最近が一番賢い。
昔の自分が辛いから、今辛いだけだ。何も変わっていない。昔の辛さや苦しみを考えれば分かる。
孤独な自由と喪失が、辛くなっただけだ。
良く考えて、実現するのを分かると、自由が分かる。
手段を与え、協調の経験をし、社会を築き、システムを構築し、知恵を集める。
組織に参加し、可能性を開拓し、人生を吸収する。
実現力と独立性を高め、発想を具現化し、方法を作り、認識を疑う。
知を想像力から知り、実地的に社会を知り、賢い人間を知る。
自由になって、思い出して、可能性を開拓して、感情と関係を考えて分かった。
色んな環境、経験、理想と現実を切り替えて分かった。
普通の場を想定すれば分かる。
そういうものを経緯と確認で分かっていた。
モデルと法則で分かっていた。
日本社会や技術など、パソコンの世界は広がりが大きい。
だが、オープンソースに意味がないから、パソコンは嫌いになった。
昔から嫌いだった。だが、詳しかった。
心の物理は、心の表層や裏の構造を分かって、社会全体を構造化、物理化、システム化していた。
これくらいしか書いていない。あとは、ほとんど、自由な理想のような、道徳のようなことを言っている。自由が正しいと思った、ありえない人間だった。
自由は間違っている。自由は、世界の全員を馬鹿にしているだけだ。ただ、戦いも良くない。
平等を良いとはいうが、人間を飼いならされた動物だと言って、国を滅ぼすのはおかしい。
まともに変革して、経済成長した方が良い。右翼の方が正しい。
だが、戦争は悪い。穏健派の右翼が正しい。
金は悪いのは、誰でも分かる。貧乏人が病院の診察に1500円もかかるのは悲惨だ。マイクロソフトの社長が、いくらでも儲けている。贅沢し放題だ。おかしいだろう。
デフレなどの経済を考えたり、平和や代表の選挙を考えるのは、まともなのが経済学だ。そういう風に分かる人間が多い。普通、格差はどうでも良い。そういうものは、上が勝手に作っている。そういう風に考える左派の人間が多い。
ケインズぐらいが分かっていない。美人投票とはいうが、きちんと経済学を勉強しなければ分からない。
ただ、株式や競争は、マネーゲームに見える。色々と、おかしいのが資本主義だ。
あとは、アインシュタインが無い。一般相対性理論や、量子物理などの現代物理だ。原子エネルギーや空間が変化することを発見して、ニュートン力学を覆した。ただ、それ以上は、分からなくて良いと思う。
もっと、平和な発想をすれば良い。ただのドラマの方が面白い。大学は、つまらない。
ルターは、いつか分かった。教会ではなく、個人の信仰と聖書を中心にして、プロテスタントを作った。ルターは、白人の世界に多い。ドイツやアメリカなどに信者が居る。フランスはカトリックが多い。イギリスは、独自の教会制度、英国国教会がある。ロシアは、東方のロシア正教を信じている。
あとは、外国の政党の名前などを分かっていた。ドイツは、キリスト教の右翼と社会民主主義が戦っている。中世のようだ。ロシアは、右翼と左翼の党が、バランス良く存在する。アメリカやイギリスは、二大政党だが、イギリスには国王の女王陛下が居る。
フランスやアメリカやロシアは、大統領の権限が強いが、ドイツやイギリスや日本は、首相の権限が強い。
あとは、最近はどこも議会制民主主義だ。違うのは、中国ぐらいしかない。本当に共産党が独裁している。悪いとはいうが、選挙なんか馬鹿だ。
日本は、最近、軍事力を倍増したり、閣議決定で憲法解釈を変えて、集団的自衛権を行使容認したりしている。あまりテレビを見ていないから、間違っているかもしれない。
軍事力は、あると悪いようで、あると色んなことが出来るし、他とつるむと、協力してくれる。そういう良い面もあるが、平和な方が良いと言う、左翼も正しい。
安倍は、経済もきちんと出来るから、賢い。アベノミクスは、単純に円安を進めながら、制限を緩和している。そういうことが出来る首相は、少ない。普通、三本の矢ではなくて、一本ぐらいしかない。
最近は、深刻な格差社会になっている。ピケティが言っている。僕は、分からないが、皆が豊かなのは、安倍のおかげだ。あまり悪くない。最近、ほとんど全員豊かだ。
地方創生は、良いと思う。良い発想をしている。そういう良いことをすれば良い。原発は、止めた方が良い。すぐに止めるべきだ。
雇用は増えているようだが、非正規やアルバイトが多い。そこらへんを平等にした方が良い。ただ、平等は、悪い。昔から、同じにする人間が一番悪い。グーグルが言っているように、皆違う方が楽しい。
昔から、人間や宇宙のことを考えて、良く分かっていた。
そろそろ、もう残っていないと思う。全部書いたように見える。実践するためには、コツが居る。ネットを上手く使って、オープンソースをしたり、文章を書いたりしながら、色んなことをすれば出来る。神を信じるのは、しない方が良い。辛いだけだ。
社会、人間、環境、関係、記憶、言語から、意味を良く考えていた。
最近は、生まれ変わりと対話が多かった。おかしなことをしなければ出来ないから、出来ないと思う。
昔も今も、社会の実現性を考えて、おかしな支配をする。パターンや本質を考えた。想像力が執筆に変わっただけで、皆との友情が独りでの信仰に変わっただけだ。
日本が好きな方が良い。昔は、それだけが賢かった。数学やプログラミングも分かる人間だった。
時とともに、そういうものは消えた。要らないものは、無い方が良い。そういうもののせいで、馬鹿になっている。一つのことをすれば、それで良い。
人間には、色んな状態がある。それを考えて、自由に導いて、支配して分かっていた。
数学は、好きだった。全てのことを、数学的な理性で分かった。そういうものを、自分の数学と言っている。単純に積み重ねただけだ。
ネットで経験して、考え方や見方を変えれば良い。
地理、歴史、公民をする。倫理は出来ればする。それを覚えれば良い。
いつも、自分の書いた文章を読めば良いのが分かっていない。全く、書いただけで、読んでいない。
影響力を行使して、何も無い、名前の無い世界を分かっていた。
悲しい意識で、自然を見て分かっていた。
昔はパソコンの賢い人間で、最近は神の作家だ。そういうイデアが最初からあって、自分はこの世界に生まれたかったのだと思う。
何一つ出来ないから、子供に見えるだけだ。
自分にはならない方が良い。なっても、何も賢くない。おかしな、馬鹿なだけのキリストになる。皆馬鹿になっているから、自分になるのを止めた方が良い。
中世のドイツ人がまだ話している。それが神だ。
話すだけの女になった。
神は、自分を最初の人間と言って、最後の人間と言う。
正しい宇宙観は、仏教だ。あるでもなく、ないでもない、空が宇宙だ。
最近は、教授のようになって、主教のようになった。そういう男のドイツ人も居る。
ドイツ人は死んだ。おかしな子供になる。
ドイツ人に日本語は、出来ない。
環境、決まり、制度、考え方、前提、のようなものを全部作っていた。
ドイツ人は、永遠を生きただけだ。未来のドイツをやったように見える。
日本人になる。日本人にならないと、日本語が分からないからだ。
環境や意識を昔分かっていた。色んな場所を全部分かって、良く考えて、実現可能にした。
ドイツ人の僕は、病気になっている。全部吐き出して、忘れるだけになった。おかしいから、ドイツを消すと治る。ドイツには、判断するだけの女が多い。
最近は、記憶と世界観を全部書いただけだ。
何でも出来るようになって、全ての自由が分かった。
構造の中に構造を作って、構造と言う構造を全部書いていた。
共有から、ソ連を作った。全員の世界だった。
そろそろ、ドイツ人の女が死んだ。
前に2つ、後ろに2つの点が、重なり合って分かっている。
科学や社会の構造を全部書いた。言語、宇宙、生命、意識、脳、記憶など、全ての構造を作って、書いていた。
全ての可能性と方法を網羅する構造を書いていた。
アラビア語は概念、中国語は形容、数学は表記だ。そういう風に分かっていた。