メタ的に考えて、悟りと独立や共有の文章を書いていた。
意識から人間を作って、積み重ねて分かっていた。
システムと考え方を全部作っていた。
具体的に体験を考えていた。
良いが怖い。感情が体験するのが怖くなった。
悟ると、すぐに死ぬ。
左から消せば良い。右を左にしているだけだ。
ただ、正しい考え方で考えていただけだ。
本質などを考えていた。
逆から読める文章だった。
色んなありえない世界を作っていた。
言いながら馬鹿になる。それを治した方が良い。
破壊したものを全部修復すれば分かる。
想像力が壊れるようになった。思い出すと分かる。ネットが悪い。
全部破壊を付け足すのが悪い。そういう言語が日本語だ。
破壊のフィルターでものを見るのが悪い。
おかしくならないと分からない。昔は、計算と反射で分かっていた。
破壊を悪いと思えば良い。書いて消したものを復活させれば分かる。
変わらずに、壊すのを止めて、止まる。足から出る。
推論が悪い。止まってから言えば良い。全部言うのは悪い。
普通そういう風に言う。もう思考出来る。
思考のせいで思考が治らない。精神がおかしくなった。
何にもならず、止まって動くのが悪い。
辛いことを言うから辛いだけだ。
全ての思想を体験した。考え方を分かった。
連想力から、全部理解していた。そういう賢い子供だった。全ては、自分の力でやり、成し遂げることだ。
人間は、経験している内容が、何らかの関係を持っていることが分かると分かる。
映像と音声の関係などを分かる。赤ん坊は、賢くない。
それをすることによって、そうなる。そういう、目的と手段の考え方をすれば分かる。
方法と可能性を、抽象的かつ具体的に、視点を変えながら、積み上げて分かっていた。
全てを失う戦いをした。
愛は破壊出来ない。愛より自由の方が正しい時でも、愛は破壊出来ない。
愛すれば、勝てる。愛と真理は、全てに勝利する。
真理を考えた。
人間を変え、支配する真理、正しく発展させる真理を考えていた。
宇宙や存在は、確かにそこにある。
人間の作ったものは、人間が変えられる。
真理には、跳ね返るものが多い。
与えれば、与えられる。
滅ぼせば、滅びる。
責めれば、責められる。
分からずにした行いでも、真理は常に正しく起きる。
真理は、会話と反応を考えていると分かる。
何もしなければ分からない。正しい行いをするものが分かる。
何でも良いから、正しい行いをした方が良い。
間違ったことは、すぐに止めるべきだ。
自分に出来ないことをするのは悪い。意味がなく、皆に迷惑がかかるだけだ。
本当に悪い人間は居ない。総合的に見て、皆、悪くない。
悪い人間には、何らかの理由がある。
悪い行いをする人間には、全員で勝つべきだ。自由は悪いが、自由にするべきだ。
僕は、良い行いはあまりしていないが、本を書くなどは、良い行いだったと思う。
間違ったことは、しないべきだ。過ちは、繰り返さず、意味の無いことは、止めるべきだ。それが分からない人間が、狂う。
必要なものは、何もない。しがらみを捨てて、ゼロベースで考えるべきだ。
信じて分かれば分かる。分かるまで考える。
だが、最初から分からないものは分からない。その方が分かる。
治るを望まず、楽しいを望めば良い。
宇宙は、求めれば与えてくれる。だが、正しく求めなければならない。
宇宙は優しい。正しくやれば得られる。当たり前に見えて、難しい。
心と社会を物理的に考えた。
昔は科学者だったが、最近は宗教家のようだ。
変化の裏の理や、取り得る可能性を考えて、想像力で把握し、支配し、融和せよ。
主客の一致を知れ。
皆の意志を知れ。
万物に共通する法則を、仮説と実験と共通の再現性から知れ。
複雑なようで単純な戦いをした。自分を分からなくして、皆を分からなくする。
最近何もしないせいで、何も出来なくなった。
それで頭がおかしくなった。
昔は色んなことをしていた。
一度も振り返らなかった。思い出す暇がないほど、時間が速かった。
人間にはそれぞれに人生と経験がある。それを吸収して、自分でやって、考えた。
あとは、ものごとを良く考えれば分かる。必要ないことは、しない方が良い。正しく考え、正しく作るべきだ。モデルを作れ。それに従い、その通り反映せよ。
王になるよりも、皆を王にせよ。
権力とは批判を許さないことだ。
批判するものは、批判されるべきだ。
だが、批判を許さない批判は、批判ではなく、抑圧だ。
地球は、皆のものだ。
地球は、生きてはいないが、考えている。
悪いことも、一度経験しなければ、分からない。そういう考え方が、自由であり、経験だ。
それぞれが、信じたい神を選ぶ。そういう、自由な発想が多かった。
狭き門から入ると、成功し、いのちの道になる。聖書に書いてある。それが一番賢い。
あとは、色んな真理が多かった。
関係や変化、人間の生活や支配の中から、真理を見出した。
治りたい、悲惨な人間がこうなる。皆に愛されたいと思えば治る。
正しい人間は居ない。それぞれ、皆、何か間違っている。そういう、自分の間違いが、そのまま起きる。それが、宇宙の真理だ。
きちんと分かると、良い人間になる。あとは、良い精神になると、賢くなる。
そういうわけで、良い人間が賢い。だが、良い人間も、悪い人間が多い。そういうわけで、完全に良い人間は居ない。
あとは、世界を導いていた。世界を発展させて、日本を楽園にしたかった。
社会の問題を解決して、発展出来る、オーウェンのような人間だった。
国の未来が分かっていた。憂国と希望の救世主だった。
経験論や実存主義哲学のような発想が多かった。経験から感情で宇宙は全て分かる。
知覚は経験であり、経験は習得的である。
あとは、自由な思想が多かった。手段を与え、情報を共有し、体験を増加し、可能性を高め、限界を超え、それぞれに教えることで、それぞれを変えよ。
社会は、全て、変えられるようにすべきだが、あまりに、変化は悪すぎる。何も変えない方が良いこともある。
習慣や思い込み、環境の違いなどから、分かり得ないものを考えていた。
そろそろ、世界を受け入れれば治る。世界が滅びて良いなら、楽になる。
そろそろ怖くない。
教育を変え、問題を歴史の必然と思って、解決せよ。
そろそろ、もう世界は治った。
世界は滅びて、最近の方になる。
あとは、歴史的に世界の構造を作っていた。
人間は定住し、家族となって家に住む。そのようなことを、社会や場、施設などを指して、作って考えていた。
全ての科学、全ての人種をしたかった。
物理、数学、経済学、語学、文学、歴史学、哲学、生物学をせよ。
フランス、ドイツ、アメリカ、イタリア、ロシア、イスラム、インド、中国、アフリカ、太平洋の島、東南アジア、インドネシア、ラテンアメリカ、イスラエルの王となれ。
それで終わりだ。それくらいの文章を、自分が見て、書いていた。
頭の中の構造や、分かり方のようなことを書いていた。
全員融和して、方法と可能性を積み重ねて分かる。
モデルを発見する。
仕事は、参加と同時に拘束だから、一つの組織に囚われず、自由に色んなことをすれば良い。
あとは、抽象的な予測や、可能性、思考方法、表現とデザイン、社会や科学のようなことを書いていた。
最近は、怖い。怖いだけだ。
戦争や併合は悪い。一番悪いと信じれば、賢くなる。
毎日が充実なんか、しない方が良い。物足りないぐらいが良い。
昔から、何もしないのに全部ある。それは、止めた方が良い。
人間には、それぞれの生活がある。
昔は、結構沢山のことを考えていた。
自分で考えて、色んな科学を作っていた。
経験と理性から、森羅万象を、作って考えていた。
経験論から合理論、分析哲学から功利主義などを作っていた。
意識と思考から分かる人間だった。
理系から文系まで、人間やネットを見ながら、発想して、自分で同じものを作って、実感して分かっていた。
哲学的というよりは、古代から現代までの、全人類的な科学だった。
人間のことが全部分かっていた。哲学者や科学者の理想だった。
考えて謙虚に向き合う考え方や姿勢のようなものが多い。
あとは、ネットを見ながら、全員のことを分かった。
全員がどう生きているか、社会がどうなっているか、から、全てが分かった。
カントのように考えると、何故か道徳律が分かる。
道徳は、理性で捉えることが出来る。神も、考えれば分からない相手ではない。
いつか、宇宙も理性で分かるだろう。だが、経験は矛盾しない。
そのように、色んなことを吸収して、全ての人間を融和していた。
経験と考え方が多かった。
ネットで、出会い、問題解決、社会倫理、議論と戦いを経験した。
また、現実で、意識の転換と実体験から、また、理性的に経験を考えることから、本当の愛と思考方法、気付きや発想、有用性や倫理性を知った。
認識の心理学を作って、人格を尊重する善悪の自由な平等を知った。
考え方は、同じと違うから、論理学、メタ思考、実証、照らし合わせと実際の姿、視点と見方、実現と手段、裏の理由、理想と現実の方法論、社会参加と実現を分かっていた。
子供の科学者だった。特に、心理学が一番好きだった。
最近は、ソ連やドイツの哲学者のようになった。特に、フランスが好きだった。
知り得ないことは、分からない。正しいものは、いつでも正しい。そういう発想が多かった。ただ、分からなくなったのを治したくなって、そこから、全てが始まった。
昔は、学習と感情で全部分かっていた。
何故か、この文章は、野菜やシダ植物、あるいはアゲハ蝶に見える。自分が作った。
環境から人格を考えていた。それをきちんと作れば昔の心理学が出来る。
神を創った。全部創って、それを神にした。歴史から論理まで、全部分かっていた。
僕は、イスラエルの王であり、全ての人間に告ぐ。そろそろ、この世界は、終わりだ。
あまり意味が無いが、僕がもう居なくなって、世界は滅びて天国になる。
自分は、四人の天使になった。本がウリエル、ワードがミカエル、ノートがガブリエル、ブログがラファエルだ。ただ、これは色んなところで使う天使だから、ギリシャ神話の方が良い。ゼウス、ヘラ、ポセイドン、アポロンだ。いつもの2人がアルテミスとヘラクレス、ということになっている。昔から、その2人が好きだ。
最近は、概念から文章を創っていた。
昔は、これで、全ての労働、全ての社会、全ての基盤、全ての制度が分かっていた。
あとは、想像力と方法、環境や人格のようなものを書いていた。
正直言うと、そこらへんの最近は悪い。ただ悪いことを言うだけの、仮面の女王になっている。ただ、それが愛や理想の自由を言って、自分に酔いながら世界を支配していた。
その後は、神を信じて、全てがおかしくなった。経済学を作りながら、心理学的に自分を治していた。そのまま、革命で死んだ。そういう人間だった。
皆が自分が出来るようにしたかった。そういう国を作りたかった。ただの社会主義者には見える。知性の無い、狂った人間だったが、それは、死んで治った。自分の文章で、普通が分かるようになった。
経済学の前、最初の方で、心理学と社会学をしている。それ以降は、おおむねその通りやっている。何故か、神がそういうことを教えた。
そろそろもう終わった。何もしなかっただけだ。
ピアノと学校が好きだったのに、最近、そういうものがつまらない。
最近、何もしていない。何も手につかない。何も吸収出来なくなった。意味が意味が無い。