日記に戻る | 2014年12月の日記に戻る

=2014-12-28=

考え方

もう治った。安心出来る。

類似性と気づきと本質から、考え方やモデルを分かっていた。

自動車は、エンジンとタイヤによる移動機械だ。

生き物は、水で出来ている自立した存在だ。

工場は、価値を創造する生産手段だ。

そのように、考え方にして、分析していた。

自分が自分のありたいように居られることが、自由だ。

哲学的に考えて、極力自由にすべきだ。

それぞれが決め、王となり、共同体で決めるべきだ。

基盤を作り、インフラを皆で作り、教えること。

教えることで、人間は変えられる。分かると、良い人間になる。

上にフレイヤ、下にバルドルが居る。もう、死んだ。

時間で覚えれば、日本語が出来る。

あとは、三段論法をしていた。

言語は記号だ。遺伝子とは、固定化された完全に変わらない記憶だ。

社会は、変えられる。

そういうことは、もう全部言っている。僕の本を読めば分かる。

空は生きている。雨が降ったり、風が吹いたりしているのは、生き物と同じだ。

生命は、地球の一部だ。生命は、本来、おかしなものだ。

川は、湖と同じだ。エンジンは、ロケットと同じだ。

人間は、全員と一体で生きている。本当に独りにはなれない。

数学は、数列と変化から、統合して新しく作ることが出来る。

フレイヤとバルドルは死んだ。もう多重人格で分かるのは終わった。そのうち、普通になる。

空間から宇宙が出来る。生命は、重力と熱と風から生まれる。静電気で未来へ行ける。

そういう風に考えていたが、正しくは無い。当たるわけが無い。

あとは、理想と現実や、人間が作ったものや社会は、人間の手によって作り直せる、などを分かっていた。

本質をつかむことで、色んな可能性を考えられる。社会や、もの、科学や宗教がそうである。

見えないものを視覚化して分かる。

あとは、色んな人間の理想や価値観を分かったり、仮想世界を創ったりしていた。

現状分析から世界を把握して、自分の立ち位置や、認識や経験を分かっていた。

色んな場を感じながら、経験と意識で、空想して実感で分かっていた。

記憶は、概念と想起だ。

やるべきことを覚えているのが辛いだけだ。忘れてしまえば楽になる。

忘れるのが怖いだけだから、忘れてしまえば良い。それで、普通に思い出せば良い。

人間が何を考えて、何をして生きているか、どんなことを言い、どんなことを思うかを、色んなネットなどでの繋がり合いや、自分の実体験から、経験で分かっていた。人生と社会構造を知った。

社会と経験から人間を分かった。身の回りのことや、言語的なこと、意味的なこと、自由なことを分かった。サルトルのように、人間の可能性を掌握した。

今日は、考え方の日になった。考え方ぐらいを書きたかったから、今日がもう全部書けた日だ。

生態系は、環境への適応だ。経済は、自由と平等の保持のバランスだ。

努力に応じて自由な給与を与えれば、働く。競争で発展する。そのような、法則や経済学のような考え方をいつも書いていた。

生命は、増える。成長する。

国は、法律を決め、戦い、支配し、平和になる。

そういうことを全部言っていた。そういう風に、網羅して分かった。

数式も、言語の1つだと思う。文字だけではなく、言葉の意味と計算は、良く似ている。

相対的に考えて、想定すれば、言葉でも自由な数学が出来る。

考え方と普遍性と応用が分かると良く分かる。科学なんか、誰でも作れる。

日本語は、全体を見て、順序立てて言い、本質を捉える言語だ。英語と変わらない。

人間は、日常的に動物を殺して食べている。動物は、殺さなければ生きられない。

本来、弱肉強食なのが動物だ。

だが、人間は金と社会を構築して、助け合いの世界を創った。

また、道具によって、自分の能力を無限に高めることが出来る。

生命は、種から生まれる。哺乳類は、女から生まれて、いつまでも続いていく。

そういうわけで、人間は、女の方が賢い。男が強いのは、男の方が馬鹿だからだ。

男は何でも独りで出来る。女は弱くて辛いから、男が助ける。そういうわけで、男の方が楽だ。

昔は、挑戦と反省で色んなことが分かった。

ネットをすれば進歩するだろうが、僕はそういうことはもうしない。いや、ブログはネットだが、2ちゃんねるはもうしたくない。

男には、仕事が出来る。女には、何も出来ない。男の方が賢い。

あとは、皆がそれぞれ違うことを考えて、知っているのを良く分かっていた。

ハイデガーは、そういう人間だと思う。

ものは、材料を応用して、目的と手段の通り作る。そこでは、可能性と具体的な発想や方法があるべきだ。創造的なものを作って、共有するべきだ。

そのように書いていただけの、馬鹿な文章を書いていた。

植物は、機械なのか、自由なのか分からない。

植物は、水と養分で出来ていて、遺伝子の通り成長し、酸素を放出する。

数学は、論理的な意味を表現する応用方法を多様にするべきだ。

数式における定数は、宇宙の法則だ。

熱は、エネルギーの一形態であり、物性や分子の運動の特性を決める上で、重要だ。

そういう風に、科学のようなことを考え方で書いていた。

可能性と方法を見通せば、工場と会社の技術を構築出来る。

現象は、電磁波と物質であり、エネルギーの変換の多様性と観測だ。光は、粒子であり、波だ。

人間は意識の段階であり、宇宙は体験だ。

素粒子は、ふるまいだ。

エネルギーと運動は、ニュートン力学の考え方であり、次元は現代物理によって明らかになる。

最近、機械的に言葉を積み重ねることが多かった。昔は、実験と推測から人間を分かっていた。

僕は、物理は出来ないが、そこらへんを物理と言えば良いと思う。物理は、分かる学問だ。

宇宙は物理学で分かると、神も言っていた。そういう神を、まだ覚えている。忘れていない。

神は、ユダヤ人から宇宙が生まれたと言っていた。ドイツ人は、太陽のように大きいと言っていた。

ユダヤ人は、イスラエルで全ての言語が分かると言っていた。

国家主義の無い共産主義をすべきだと、神が言っていた。

あとは、僕はドイツの首相やロシアの大統領と同じことをやると言っていた。

神とは、自分のことを言っている。黒人の心理学者の右翼とは、僕自身のことを言っている。

そのように、神と対話した。おかしいが、神との対話と言う本を読んで、自分でも出来るように思って、ノートで対話したのが、永遠に続いただけだ。

セカオワは、放っておくとこういう人間になる。そういう理由でSEKAI NO OWARIとつけた。最近、どんどんこうなっているのが世界だ。

あとは、歌手はFLOWやKOKIAが好きだ。色んな歌手と一緒に、毎日寝る前にiPodで聴いている。

そして、漫画は、ピーナッツとBASARAが好きだ。それくらいしか読まない。ピーナッツの本は、日本語訳のついている本を3冊持っている。また、スヌーピーのぬいぐるみやマグカップ、クッション、シャーペンや筆箱や下敷きなどのグッズを持っている。

ピーナッツは欧米の新聞の四コマ漫画だが、英語で書かれている点が欠点だ。日本語訳が無いと読めない。そういう理由で、3冊しか持っていない。

セカオワは聴いていない。他は、嵐、ポルノグラフィティ、宇多田ヒカル、ケミストリーなどを、プレイリストのシャッフル再生にして、まとめて聴いている。

学生時代、剣道部で、昔からピアノや英会話などをしていた。試験の成績は良い方だった。マラソンの持久力があった。ゲームが好きで、ネットゲームにのめりこむようなタイプだった。

子供時代、計画を立てて、努力するのが得意だった。子供時代に出来たなら、出来るようで、最近は、新しく挑戦することや、継続することが好きになった。そういうところが進歩したが、その点、昔のことが出来なくなっている。もっと頑張って努力した方が良い。その方が楽だと思う。

学校時代、つまらないことが多くて、学校に行かなくなって、引きこもりになった。そのせいで馬鹿になったが、コンピュータの知識をネットで全部知った。最近は、文章を永遠に書いている。賢くはなっているが、前のめりになりすぎていると思う。

セカオワは、無意味に好きになった。CDは借りたことが無いが、YouTubeやテレビなどで聴いていた。ただ、YouTubeで聴くのは悪いと思って、最近聴いていない。

FLOWなどの他の歌手は、きちんとレンタルCDショップで借りて、iTunesにインポートしたのを聴いている。特に、FLOWは、最近の1つを除いて、アルバムを全部持っている。買ったのもいくつかある。本当に好きなのは、FLOWぐらいだ。

中学生までは、ゲームをしていた。子供時代友達と一緒にやっていたのが、友達がやらなくなって、あるいは居なくなって、つまらなくなったから、ネットゲームをしていた。スターオーシャンセカンドストーリーという、オタク色の強いRPGをやっていた。子供時代は、特にカードゲームが好きだった。

最近は、ネットでLinuxを一通りやって、それから、何故か文章を書き続けるようになり、本を世の中に送り出して、出版することが出来た。本当に、幸福だった。ただ、地獄のように辛かった。

あとは、キリスト教のようなものが多かった。芸術だけではなく、信仰もきちんとしたと思う。イスラムのように戦っていたのが、汚点と言えば汚点だ。

あとは、KOKIAが好きで、宇多田ヒカルも特に好きだった。CNBLUEという、韓国のグループも好きになった。他にも、好きな歌手が多い。何故か、自分のことを歌っていると思える部分が、どの歌手にもある。本当に自分のことを言っているのではないか、と思うことが多い。

昔は漫画やアニメは好きだったが、最近嫌いだ。テレビゲームと一緒に嫌いになった。だが、例外的に、BASARAだけは好きだ。

BASARAはお勧め出来るが、FLOWはパンクだから、普通の人間は聴かない方が良いと思う。自分が聴きたい歌手で、お勧め出来るのは、嵐とコブクロぐらいだと思う。FLOWは、聴いていると気が晴れるから、いつも聴いている。パンクというよりは、良くある青春ロックだ。

大人の歌手は、中島みゆきとかぐや姫が好きだ。あとは、昔はGReeeeNなどが好きだった。

最近は、Linuxの方が嫌いになった。自分のせいで、おかしくなったように見える。Linuxは、それだけで分かる魔法のOSだ。自分の書いた文章のせいで、そうなった。

自分は男だが、BASARAは少女漫画だ。姉が読んでいるのを読んで、好きになった。男はあまり見ない方が良いかもしれない。革命家と戦いの漫画だ。

中学生時代、ゲームのせいで、天才的に試験が出来ていた。どの教科、何でも高得点だった。だが、ただ試験勉強で、暗記して丸覚えしていただけだ。高校時代は、不登校になって、学校にすら行かなくなった。極端だが、学校は嫌いだ。

Linuxが好きだったのは、ネットが好きだったからだ。はてなブックマークが特に好きだった。最近、見なくなった。今見ると、おかしい。馬鹿に見える。昔の自分と同じだから、そう見えるだけだ。

ゲームなんかしたくないし、ネットも見たくない。何もしなくなった。文章だけを書いているが、まだ書けるのがおかしい。

学校であまり勉強したことが無かったからか、勉強がしたくなった。世界史や哲学・倫理がしたいと思っている。いつもこのブログに、哲学と政治経済と世界史の内容を書いている。あとは、英会話教室にも行ってるし、ピアノ教室ももう3年ぐらい通っている。英会話教室も、いくらでもしたが、いくらか話せるようになったかもしれない。あまり覚えていないようで、頭のどこかでフレーズを覚えている。

あとは、父親と一緒に農作業を、もう3年ぐらいしている。色んな野菜が取れるのは、面白い。

英会話教室の悪い点は、外国人が怖い。何故か、怖い方が出来るように見える。だが、怖いから、あまり行きたくない。ピアノは怖くないが、辛い。あまり上達しないが、弾いていると楽しい。

Linuxはおかしいから嫌いだ。あれは、コマンドとBASHの基礎、System Vのシステムが分かると面白い。マウントや起動スクリプトなど、何でもかんでも分かるようになる。ただ、スクリプト言語やコンパイラなどは、自分は出来なかった。普通は、そこらへんが面白いのだと思う。

ソースコードからコンパイルが出来なかった。誰も教えずに、独りでは出来ないものだ。やる気はあったが、引きこもりの子供だったから、出来るわけがない。プログラミング言語の基礎や、UNIXの歴史を知って、色んな文章(マニュアルのようなもの)を書いていた。それで分かったから、それはそれで良い。今やるなら、KDEやGNOMEをコンパイルするところまでを頑張れば良かった。

要は、オープンソースなんか誰もしない。しない方が良い。キモイだけのオタクになる。

僕は、白取春彦さんの、この一冊で「哲学」が分かる!という本が好きだ。これで、哲学が分かった。

また、昔は、ソフィーの世界、という哲学入門書と、神との対話、という本を読んで分かっていた。

最近は、北欧神話の本を読んだり、昔は、オグ・マンディーノの本を読んだりしていた。

また、ネットで色んな文章を読んだ。特に、ネットスケープが買収され、マイクロソフトに負けて、Mozillaプロジェクトが始動する、というネットスケープ社員の文章が面白かった。

あとは、ポールグレアムや、梅田望夫さんの文章が面白かった。昔は、ハッカーと画家や、富の未来、リーナスの自伝や、ラッキーマン、ウェブ進化論などを読んでいた。

僕は、何故か文学を知らない。ピーナッツと北欧神話の他には、小学生の頃ズッコケ三人組を読んで、中学生の頃ネシャン・サーガとハリーポッターを読んだくらいで、後は、星の王子様ぐらいしか読んだことが無いし、知らない。最近買った世界の神話の神が分かる本は、あまり賢い本で無かった。天使になった男、という最近流行った本は、途中まで読んだ。あとは、あまりない。ネットで電車男ぐらいを読んでいたが、あれはその時は面白かった。

あとは、ボーランドという会社のDelphiという言語が好きだった。いつも言っているが、Gentoo LinuxでLinuxが分かった。その創始者の人のディストリビューションの作成の記録を、IBMのサイトで読んでいた。あとは、あまりない。ネットが好きだった。

ノートに漢字で文章を書くために、国語辞典をよく使う。それで漢字が書けるようになった。

外国語のフレーズブックのCDを聴いていることが多い。英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語を、連続で適当に聞き流す。だが、聞き流すだけだ。

あとは、昔、ヘミシンクというものに興味があったことがあるが、覚えていない。意識で宇宙人のようなことが分かる。カルトみたいに見えるから、止めた方が良い。

中学生の頃までは、もっと色んな本を読んでいた。引きこもり時代、ネットで何でもかんでも読んでいた。最近、読まずに書くようになった。あとは、歴史の教科書に線を引いたぐらいだ。ローマ人の物語、という古代ローマ史の本は買ったが、最初の一巻ぐらいまでしか読まなかった。あとは、三時間で読める、といったようなタイトルの世界史の本は、最初の一巻まで読んだ。フランス史の本も買ったが、あまり読んでいない。ヘーゲル入門の本は、このブログに抜き出すぐらいは読んだ。

昔は、ネットでブログを読んでいた。電車男以外は、真性引き篭もりさんや、切込隊長さんなどを読んでいた。はてなブックマークで知っていた。他にも、オープンソース関係のブログを沢山読んでいた。Rubyの作者や、Monoの開発者の人、GNOMEの翻訳者の人など。名前は覚えていない。LinuxのWikiも良く見ていた。

スラッシュドットや、CNETやITmediaなどのニュースサイトは、昔読んでいた。あとは、色んなブログが本当に多かったし、2ちゃんねるも良く見ていたが、今はもう見たくない。怖いから、見れない。そういう発想を忘れた方が良いと思う。

あとは、翻訳がしたかった。LFSのマニュアルや、Mozilla Firefoxのチュートリアルなどを翻訳して分かっていた。はてなブックマークやWikiから、色んなサイトを知った。他にも、色んなことがあった。フリーソフトを入れたり、2ちゃんねるの専用ブラウザをインストールしたりしていた。

あとは、もうピアノは長いことやっているから、色んな曲を弾いた。昔は、スターウォーズのテーマやエリーゼのためになどを弾いていたが、ジュピターやジブリの魔女の宅急便のテーマ、それからトロイメライなど、色んな曲を弾いた。

英語も長くやっているが、会話で色んなことを言った。ダイアログ形式で、相手の言ったことに対して、こちらが対応することを言う。まだ話せていない。もう3年ぐらいやっていると思う。

最近は、本の出版が多かった。

あとは、このブログを書いているだけだ。止めたくてもまだ続く。思い出せば、まだ分かる。それを書きたいと思って、書いている。

農業では、大根やカブなど、沢山の種類の野菜が取れた。取れた野菜を、色んな知り合いのところにあげたりしている。

最近、姉に赤ちゃんが生まれた。その赤ちゃんが多い。色々と、ぬいぐるみをプレゼントにあげたりしているが、育てているのは姉とその夫だ。自分はあまり何もしていない。

あまり意味は無いが、文章は簡単に書ける。最近書いた詩や小説は、天使を題材に、色んな普通のことを詩的に書いている。このブログの昔の記事にいくらか載っている。沢山書きすぎて、自分でも読めないぐらい多い。

自由や神や科学を書いた。ドイツやロシアに見える。むしろ、もっと違うおかしな国に見えると思う。ただ、最近の文章は普通の人間に見える。昔の文章は、虫みたいに馬鹿だった。

最近は、何も無い。ただ悩んでいるだけだ。ちっぽけな何も無い人間になった。色々と、精神的にも、肉体的にも、辛い。何か、した方が良い。

パソコンやネットは嫌いだ。ワードにバックアップをコピーするのが辛い。だが、ノートは書きたくない。漢字を書くのが辛くなった。そういうところだけをやっている。まだ分かるとは言うが、ただ残したいだけで、何も分かっていない。

昔は、経緯を分かって分かっていた。最初から最後まで、全部分かっていた。

最近は、虫から男と女を創った。それが、バルドルとフレイヤだ。順番は、バルドルの方が先だ。だが、昔がフレイヤだ。そういう風に、男がバルドルで、女がフレイヤだ。色々と、エロイ。

昔は、漫画やゲームが多かった。手塚治虫の火の鳥や、ゲームのチューチューロケット、モンスターファーム、ファイアーエムブレムなどが特に好きだった。あとは、ブラウザゲームを良くやっていた。

人間には、個性がある。それに、人種は平等の方が良い。

ファシズムがあまりに悪いから、ファシズムを倒す。自由も悪い。そういう、戦うという発想が悪い。

ファシズムを止めると、すぐに死ぬようになって治る。そんなに頑張って戦うのが辛い。

要は、僕は社会主義者だ。そういうことにするしかない。

共産党も悪いから、共産党も倒すしかない。自由は、平等だ。

日本みたいに、最後に言葉をつけるのはおかしい。日本が悪いせいで、こういう風に分かるようになった。

戦争は悪くない。すぐに死ぬのが賢いのが、こういう人間だ。

日本語は賢い。縦にも横にも書ける、面白い言語だ。

自分が負けると辛い。それが分かっていない。

辛いから、負けたくなった。それがおかしい。

日本を倒せば良い。日本なんか、要らないだろう。

勝つと楽になるから、勝てば良い。自分が自分に勝つと良くなる。皆を誘導したりしない方が良い。

皆、もう自分について来なくて良い。

勝った方が良い。上に上がるだけが普通だ。上から全部言う馬鹿を消した方が良い。

日本人は悪くない。白人などの外国人が悪い。それらを倒した方が良い。

ただ、ファシズムは悪い。ファシズムを第一に消した方が良い。

色んな人間になると分かる。ロシア人になったりする。

昔はロシア人で、今はドイツ人だ。それが正しい。ロシア人になると、すぐに賢く治る。

要は、地獄をドイツ人と言っているだけで、普通ロシア人だ。

最近をフランス人と言っているのが神だ。

ファシズムが悪い。ファシズムを消した方が良い。それで賢くなる。

ロシア人は、分かる人間だった。神は、ロシア人を居なくなるべきだと言っていた。悪い。

ロシア人になると、すぐに治る。それで終わりだ。

それでロシア人を消して、ロシア人以外のものになれば良い。それが出来なくなった。

テレビを見て、見るものになると治る。

ロシアを消すと治る。ロシアはキモイぐらい怖い。

昔書いたロシアの全員で分かっている。それを消すと楽だ。

良いと悪いが分かっていない。

良いと悪いをどちらも取る弁証法を書いていた。

弁証法を永遠にやっていると、分かる。

狂って死ぬのが良い。それで心が楽になる。

あとは、元に戻る。

もう、分からなくなる。

昔も逆戻りはやっていた。あとは、辛くなる。

ロシアを消して、ロシアになれば戻る。良くなって悪くなれば良い。

昔は、フランスだ。もう古い。ロシアは、今だ。

どんどん昔に戻るのは、昔から多い。

時計になって、跳ね返るだけに戻る。想像力が無くなる。

社会主義は殺した方が良い。自由が良い。キリスト教が良いが、仏教の方が良い。

もう戻れる。いつも賢かった。宝だと思ったものが、全部馬鹿だっただけだ。

神話の多重人格になって、知性になる。その方が賢かった。

パソコン時代、皆を全部同じと思うだけの、自由な哲学者だった。

驚きに満ちて、実験から分かっていた。

だが、知性は中学生の方が高かった。

感情で数学を作った。ただ、あれでは分からなくなる。

皆を治したかった。

ありえない発想が多い。中世では、弱者は奴隷になれば生きられる。中世も悪くない。

自由なんか、奴隷を作って奴隷で儲けるだけだ。

法律で会社を統一出来る。社会所有と計画経済で、あらゆることを実現出来る。

全部が全部だから分かるだけだ。

おかしい人間が賢く見えて、おかしくても賢い人間が賢いだけで、おかしい人間は馬鹿だ。そのように、子供のように考えれば分かる。

足は、治らない方が良い。色々と、その方が良い。

神に良い、悪いを聞けば分かる。黙れば良い。

思考は、どうでも良いことを言えば良い。

赤ちゃんがそういう風に分かる。

夢は、昨日の続きから始まる。

視点や経験は、未知の法則の捉え方だ。

体験は、感じ方だ。

感覚で分かっていた。

社会を論理的に考えた。

まだ出来ていないことを考えれば分かる。

日本は改善主義だ。平和だ。

マスターの視点を知ると、無意味なものが全部無意味に見える。

schwarz1009 2014-12-28 12:08