日記に戻る | 2014年12月の日記に戻る

=2014-12-05=

やらなくて良いことは、しなくて良い。

明るく楽しく考えれば良い。日本の重い空気が治る。

まだ、書いていた方が良い。統治している。自分の仕事だから、辛くてもやりたい。

あるところにあるもの、あらぬところにあるものを、サルトルが言っていたが、僕もそのように考えていた。

個別的に決め、それぞれが支配することが自由だ。

経験から、理想的で倫理的な社会が分かっていた。

全てが許された、平等で自由な社会が理想だ。

互いに分かり合い、認め合い、称え合い、助け合い、与え合い、教え合い、支え合う社会を築け。

世界を統治している王が自分だ。そろそろ、この世界は、正しい心と精神になるべきだ。

難しいことをして、何がどうなっているかを考えれば良い。

書いていると、元気になる。だが、疲れる。

制度や法律は、社会を助けるために必要だが、あまり決め過ぎない方が良い。

皆に任せるべきだ。それぞれの人の声を聞き、それぞれの生活と人生を知るべきだ。

考えていることを忘れれば楽だ。それで脳が治る。それが最近の神との対話だ。

神は、自分のことを全部言っただけだ。

人にある問題や苦しみ、思い込みは全部解決出来ると思っていた。

最近は、精神分析から、自動で分かるようになった。

宇宙は、意識の構造体であり、意識から意識が生まれるだけの機械だ。

もう、虫や魚は昔終わった。爬虫類はそろそろ終わった。そろそろ、人間になる。

宇宙は概念から、人間は神の言葉から生まれた。

目線を変えると良く分かる。新しい発見が出来る。

思い込みを無くして、反抗せず、欲を捨て、謙虚に向き合い、自分を見つめ直し、社会をともに良くする価値観を持つことで、平和な世界になる。反抗しながら、戦うのが悪い。

平和は、それぞれに価値を認め、正しいものに従い、間違っているものを無くすことから生まれる。だが、間違っていると思うのは簡単だが、それぞれの個性と価値観を認め合うべきだ。

ルールと決まりを皆で作り、全員の価値観に従うことだ。

相手の言うことを全て理解しながら、自分の信念と価値観に従う。そこから、普遍的な善が生まれる。

あとは、経験から出来るようになり、想像力や知識を分かり、可能性のある社会を実現する。

根源的な意識と概念を分かっていた。

森羅万象の変化と関係を考えて、成り立たせて、自分で作って分かっていた。

経験は多かったが、言葉ぐらいしか分からなかった。経験が、そのまま理性になって、意識になった。

意識は自由自在に考えられる。環境は変化する。

想像力で、実現と発想、人間の分かり方、自由な支配を考えていた。いつどうなるかから、体験と実感を知った。全ては、変えられる。自然に任せる自由、見方を変える自由を知った。

友情と絆と受容で分かっていた。沢山の人間と関わって分かった。

工夫と理解から発想が生まれる。発見は、積み重ねから生まれる。

挑戦し、自立し、自分の手で頑張ること。

信じて頑張ることから希望が生まれる。

機械には、機能的なもの、システム的なもの、利便性のあるもの、道具的なものがある。

発想には、発見的なもの、実現的なもの、基盤的なもの、構造的なものがある。

共同体は、自治機能、基盤的な手段、自由と平等、国民の意見の集約と合意が必要だ。

そういう風に、分類して成り立たせて、作って分かっていた。

あとは、人生や宇宙を創っていた。

宇宙には、重力と生命があれ。

人生は、普通であれ。

人生は、強く、理性的で、他との関係性の中で、実をつけるものであれ。

言語を改善せよ。日本語を作れ。

自由な存在には、平等と助け合いと可能性が必要だ。

手段から、可能性が高まる。

自由には、教育と手段、助言と情報、記憶が必要だ。

労働と生産は、競争と社会基盤だ。

色んな歌手が言うように、国境は無い方が良い。この星は全体で一つだ。

共同体は、統一し、評議会にし、手段を与えることで、平等を実現する。そこでは、税金と所有の統一によって、富を再分配する。

自由は、能力と指導者によって、支配し、自由な働く世界を作る。楽にもなる。

平等は、強制労働によって、地獄になる。

競争は競争で悪い。派遣やブラック企業が生まれる。平等の方が人間的だ。

自民党が勝つのは当たり前だ。野党には、おかしな人間が多い。馬鹿な人間が多い。

抑圧を解決するには、自由なコミュニティや場を作るべきだ。

教育や宗教を変えて、科学で発見し、社会を解決し、自由にして、理想の世界を作りたかった。

アナログは単純で、作りやすいが、デジタルはプラットフォームになる。共有から多様性とボトムアップな改善の集約が出来る。

デジタルには、可能性と普遍的な再利用性がある。また、データベースになる。

子供は、大人になりたいから賢いだけだ。大人になってしまうと、馬鹿になる。

スラムを体験して分かったのが僕の昔だ。絶望と自立から分かった。最近は、不可能を可能にする戦いで分かった。

昔作った意識を全部消せば治る。

最近は、知性がつかないことに対する絶望が多かった。また、辛い極限状態が多かった。

意識と精神は同じだ。精神を作り過ぎただけだ。

真実、人生、運命、秩序が全てだ。それらに神が居ると良い。

自由とは、構造、法則、秩序、発生、知性だ。

何がそうなるのか、言語と想像力で分かっていた。

意識のレベルと人生の段階で宇宙が分かる。それを書いていた。

単純なことから、応用的なことを知り、考え方を知り、社会的な倫理性を知り、見方を変えて、人間のことを知る。

考え方を変えて、経験を知る。ものを正しく見よ。

意識を変えれば賢くなる。

実験から想定せよ。比較と変化を捉えること。

昔は、メタ的に考えていた。

環境を作る環境、色んな目的の手段を与える手段、参加しやすくする参加、国家の国家、色んな音色を奏でる楽器、のように考える。

色んな教義を選べる宗教など、自由な発想が多かった。

最近は、イスラム教を信じていた。戦わない戦いが多かった。キリスト教は、さらに最近信じている。自分は、唯一、キリスト教とイスラム教を融和出来た。

会社を作る会社、起業家や王を生み出す環境と教育、多様なシステムを作るシステムなど。

あとは、共有や思考、演繹と帰納などを、そこから分かっていた。

また、仮想的なモデルを作って、現実と照らし合わせて分かっていた。

会社を作る、組織を作る、ものを作る、表現する、研究する、などの知性があるところを分かって、前提を知り、手段を考え、全て出来るようになった。

僕は、きちんと分かるように見えて、分からない。

何も分からなくなったのは、もう全て経験して、忘れたからだ。

そういうわけで、Gentoo Linuxが好きだった。メタディストリビューションだ。あれで、Linuxのシステムがきちんと分かった。パッケージシステムや起動スクリプトが高度だ。

あとは、助け合う人間を作る助け合いや、王を作る王など、人間を作る人間、という発想があった。

実地的に社会や人間の本当の姿を見て分かっていた。現実を見て分かっていた。

目的や学校を集約して、統一するとか、色んなOSになるOSなどを考えた。あとは、基盤や環境や土壌を作る、という発想が多かった。

手段の手段とか、方法の方法とか、本質の本質とか、そういうことをいつも書いていた。

普通のものは、構造と方法と応用しかない。

細胞は、色んなものになる、メタ的な構造体だ。

人間は、食べると生きられる。それは、死であり、生だ。

考え方から科学を作れ。考え方を適用せよ。

人生を吸収し、色んな人生の人生を生きよ。

コンテンツを作るコンテンツ、機械を作る機械など。普通、そういう発想が賢い。

環境を自然にすることから環境が生まれる。良く考えると同じだ。

本質から、喩えて分かると良い。

全ての思考に先立つ経験などをすると良い。

思考を全部実体験で分かっていた。

あとは、善悪と神、科学的な考え方で分かっていた。

正しく考えると、何でも分かる。

あとは、共有で社会を成り立たせて、分析していた。

コブクロが言うように、自分らしさを探して誰かの真似をしている。

戦いながら、極楽を作るために、人格を変えて、全てを詰め込んで、世界を止め続けていた。

頭を変えて、脳を記録する。そういう馬鹿を、世界から消した方が良い。

いつまでも世界を極楽にして、発展や解放をするのが悪い。世界がおかしくなった。

人格を作るとか、認識を知るとか、インフラを共有するとか、自然から多様性が生まれるとかを、社会を停止し、支配し、導き、戦いながら、言う。平和で、安心出来る、統率された戦いだった。

思考、発想、意志、所有などを考えていた。発想と理解と想像力を考えて、芸術などをゼロから創っていた。

客観視や感覚などの言葉を作っていた。

全ては、概念と形容の組み合わせだ。そういうことを言う。

数学とは、概念と自由の形式化であり、計算と応用の可能な記号の表記である。

数学とは、基本であり、全ての包括と完成された正しさの分析である。

自由とは、社会を変える全ての手段と意識である。

意識とは、全員の前提であり、理解である。

自分を信じて、経験論のように、経験から来る感情で分かっていた。人間は、経験に頼ることで、真理を掴むことが出来る。

生物学は、ものの構造と、分類だ。特に、細胞の構造が多い。あらゆる機能を持った、万能の生きるものだが、いつか死ぬ。

欲求と学習から、全ての意識のレベルが分かる。全ての経験と体験をすることで、全ての意識が分かり、実感で宇宙が分かる。ものを作るのも、芸術をするのも、意識だ。

分かり得るもの、証明出来るもの、疑いようが無いものだけを分かれば、分かる。

正しい認識と考え方を持て。

正しい判断力から、正しい行動が生まれる。

選挙は、広い範囲でやった方が良い。その方が、変わる。第二位まで当選すれば良い。

現実主義の能力主義が多かった。

あとは、自由な方法や、原因と結果を積み重ねれば分かる。

思考し、説明せよ。感じて思考せよ。

全ては、協力と経験だ。

全ては、自然と人工だ。

人間を分かれば良い。人間が作ったものしかない。

精神分裂は、辛くて良いと治る。治さない方が良い。

治らなくて良いと、すぐに治る。

精神は、治しているだけだ。治さず、辛いままで良いと思えば良い。

治らない方が、賢くなって、楽になる。それで悪いのがおかしい。

治すのと神は同じだ。もう自分になる。普通、治さない。

治さず放っておく。感じれば治る。

要は、普通の人間がこうだ。

おかしくなった体験を良いとするから治らない。

精神は、分裂したまま生きる。何も治らない。

治るに洗脳されている。治らなくて良いだろう。

要は、本当に昔より今の方が賢い。

年齢や世代、時代を、世界観で分かっていた。

歴史の関係を知れ。国も同じだ。

脳は、平等だ。人種は、変わらない。

最初の問題はどこかにあった。それを解決すれば良い。

辛いのは全部良い。辛いのを拒否していると、辛くなる。世界を支配出来なくて良い。

昔、全部分かっていた。感情や状態がどうなるか、いつ何が起きるか。

状態、方法、操作、法則などを書いていた。

モデルとフィルターでは、意図と分類と理由がある。それを書いていた。

国には、自治と構造と理想がある。

国は、合意によって変えられる。

状態と状態を比較出来なくなった。出来るようにすれば良い。

認識には、分析、推論、見方、方法がある。色んな見方の考え方がある。

体験は、実体験と価値観だ。価値観を実体験から知れ。

神は、自分だ。誰でも神になれる。

人間には、神の部分がある。人間は、全てである神の一部だ。