日記に戻る | 2014年12月の日記に戻る

=2014-12-23=

経緯

昔と今では、分かり方が違う。全部分からず、経緯だけ分かれば良い。

社会を知る中で、自分の生きる方向性を知った。

色んな人間と環境を知り、システムを知った。

社会を変えられる、という発想をした。

色んな人間の感情を知る中で、融和し、人生を知った。

ものを知り、意識を知り、関係を知り、可能性を知った。

体験し、モデル化し、システムを知り、客観視した。

意図を知り、価値観を知り、倫理性を知った。

それは、その意図した通り、操作することが出来る。

事前に良く考え、計画し、考え方を知り、予測出来る。

国は、併合した方が強くなるし、大きな帝国は平和になる。だが、戦争は悪い。

会社は、能力と自由な給与によって、働くようになる。

とにかく経験があった。また、理性的に考える力があった。

実地的に考え、理想と現実を考えた。

分かり方と見方を知って、世界を積み重ね、1つ1つ小さな部分から考えた。

積み重ねから、モデルを作って、人間の人生と社会の構造を知った。

世界を知る中で、環境を知り、1つの環境から全ての環境を知った。

体験や経験から認識や意識を知った。認識の裏や構造を分かっていた。

全て出来るようになったが、破たんして、全て消え去った。

もう一度同じことがしたかった。

豊かな人間の会話と認識とデータから世界が分かっていた。

芸術とは、見方を変え、学習し、経験することだ。

生き物は、意識のレベルだ。進化は、レベルの変化だ。

本当に進歩した人間は、人を助け、芸術などを創造するようになる。

本当のマスターは、人に教え、自分に出来ることは誰にでも出来ると考えるようになる。

言語は、言葉遣いだ。

日本語には、冠詞が必要だ。動詞と形容詞を改善出来る。

地球儀や図書館を作りたかった。

ドイツ語やフランス語、ロシア語をしたかった。

楽になりたかった。

スヌーピーが好きだった。

観察などの科学的な方法や、知覚や想像力、カテゴリーなどを考えた。

前世と神から国を知った。

次元とか、量子力学のようなことを言う。ベクトルなどを考えていた。

歴史は、ロシアのようなものを考えていた。共産主義は、実現に失敗した。

生物学は、体の構造と意識だ。遺伝子は、記憶と関係している。

言論の自由があるべきだ。相対的に考えた。

影響力や経験を考えていた。

機械は原理であり、行き着くところは、数学だ。設計図を共有出来る。

会社は、創造的であれ。

本当の楽しさとは、人間的で、不純なもののない、ありのままの自然で幸せな状態だ。

不安を無くせ。自由と平等と正常さと知性を与えよ。

現象はものと状態であり、エネルギーや光は状態の方に位置する。ものとして、あるものは、存在だけだ。

自由とは、具体化と可能性の向上であり、考え方と構造と見方だ。

そういうものしか書いていない。

会社は影響力であり、創造的に社会を変えることが出来る。

相対性と構造性は、バランスだ。

電子は光であり、力だ。

共産主義の失敗は、帝国主義しか出来なかったことだ。無理やり平等と社会主義を実現するために、単純な巨大な権力になった。最初から単純な国の方が、強い。それが、民主主義だ。民主主義が、一番高度だ。

あとは、自由と言って、人生を書いていた。

社会における経験や、教育やいじめなどの社会問題を考えていた。

自由から自由を説明して、自由を成り立たせて、皆を悟らせる。そういう救世主だった。

公理主義の数学と、構造主義の哲学を作って、平等な支配者になって、皆を自由にしていた。

皆、そろそろ本当に自由になって良い。むしろ、なってほしい。

そのためには、自分を止めて、自然なロボットのような人格に戻ることだ。

共産主義の失敗は、人間の「心」を考えなかったことだ。

日本は、頑張った国だ。そんなに頑張るのもおかしいが、日本は頑張ったから、良いことがあるだろう。

頑張って、約束を守ったものには、良いことがある。そういう世界が、この宇宙だ。

あとは、当たり前のことを言って、対象を説明していた。

全ては、影響力と変化の、想像力による相対性だ。体験と感情による、自由な推論と発想だ。

環境と視点と人間を全部作って、自由と科学と社会を成り立たせていた。

作るだけではなく、壊して消せば良い。それも無いと、分からない。分からなくて良いことは、分からないのが良い。もう一度作り直すために、まだ分からなくて良いことは多い。すぐに分かるから、何も分からないまま、放っておけば良い。

自由とは、思い出すこと、そのまま考え、試すことだ。

悪いのは、昔のうつ病だ。うつ病を消すと、まともな人間になる。最近、無くなった。

国民には経験を与え、自分のおかれた状況を正しく教えるべきだが、分からないなら、分からない方が幸せだ。

この文章は、ドイツに対して話している。そういうわけで、ドイツ人みたいになった。

昔は、ロシア人みたいな人間だった。

戦争は、負けると死ぬように見えて、相手に併合されるだけだ。犠牲は沢山出る。つまらないほど、帝国は悪い。フランスやイギリスのように、本当に強い国は、負けることが無い。

日本が戦うのは、戦いでしか勝てないからだ。イランと同じだ。

イスラエルは、もっと人間的になって、世界を平和にするべきだ。出来るのに、しない。皆を馬鹿にしている。

数学は、ベクトルやグラフが改善出来る。次元を高める他、方向と方向の計算、座標の求め方を多様に出来る。だが、そんなものはおそらく要らない。

物理は、もっと法則を良く考えることが出来る。光の反射や、三角比、重力などを考えられる。また、生命の発生に関して、いくらか考えられる。

ドイツ語は、何か、全て分かるために知性を忘れるような言語だ。

科学的方法は、自然な考え方と、研究と推論の方法、実験と原因の説明だ。

自由な方が良い。こういう発想は、しない方が良い。

schwarz1009 2014-12-23 14:37

社会

あとは、社会のことを書いていた。

自由ノルマにして、自分の出来る国を作るとか、法律を皆で決めるとか、トップダウンやボトムアップとか、それぞれが王になるか、一体となるか、など。

それくらいを書いていた。秩序を作った。

ルールや価値観、環境を作ると言っていた。

戦わず、選べ。それぞれ支配し、考え方を作れ。

現状を分析し、抑圧を解放し、体験から色んなことを知った。

そのように、昔のように社会を考えると分かる。

差別は悪い。

平等で、全員が自然体で生きられる、自然に任せる、ゆったりとした世界になれ。

本当の自由な存在になるために、考え方を作り、自然に考え、ものと手段を利用せよ。

子供のために、正しく協力し、経験出来る世界を創れ。

自発的に考え、主体的に取り組め。

共有し、応用せよ。

あとは、自然な世界観と発展を書いていた。

自由とは、野望を持つことだ。

宇宙とは、観測と体験と知と概念であり、生命は意識と言葉だ。

遺伝子は個性であり、表現は遺伝子の方法だ。

森羅万象の変化、作用、構築を書いていた。

全部、判断して一度試した。再度すれば治る。

一度全部して、思い出していた。

単純に再度すれば治る。

昔から、いつまでも皆を導く。書き方を変えれば治るだろうが。

自分で考えれば良い。馬鹿を言うと、馬鹿になるだけだ。

聞き流さず、自分で考えれば良い。

自分の現状をきちんと分かって把握すれば分かる。

認識には、方法がある。

時代の変化が分かっていた。

僕は、何も知らないし、自分のことすら分かっていない。

人間と動物は違う。人間の赤ちゃんは、動物のように、すぐに歩いたり出来ない。人間は、言葉を話すし、自立している。

自分は、もう人間以上のものになる。良く分からないが。

自由と支配は紙一重だ。

自由になって、支配して、把握して考えれば良い。何も考えないと、こういう風になる。何も分からない。

努力したものに金を与えるのは、平等でないのが悪い。努力出来ないものも多い。皆、生きている。生活には、金が必要だ。

学歴社会は、意味がない。努力すら、意味がない。

観念を考えれば分かる。

物理には、変化、作用、視点、力、状態がある。

社会には、状況、構成員、考え方、自由がある。

ものごとの先を読め。思考せよ。

自由とは、表現と愛だ。表現とは、伝えることであり、愛とは、受け止めることだ。

自由は、良く考えれば、ものが作れ、組織が作れる。

それくらいの構造を全部書いていた。

基礎の考え方を作って、データを全部作った。

schwarz1009 2014-12-23 20:07