日記に戻る | 2014年12月の日記に戻る

=2014-12-01=

僕は、負けた方が勝てることが多い。

周りに流されず、主体的に考えれば分かることが多い。

現状を考える。

だが、影響力を受けたり、経験したりすることは、良い。

ニーチェのように、力を全てだと考えれば分かる。

普遍性と個別性を考える。自分1人だけなのか、皆も同じなのか、考える。

一体や影響力を考える。

言語学のSVOは、SVVVOのように、階層的に出来る。

数学は、ベクトルやグラフ、作用などを、自分のように改善出来る。

あとは、何がどうなるか、何が何になるのか、良く考えることが出来る。

そろそろ、楽に勝てば良い。僕は、もう負けて、世界は普通になる。

この文章は、賢く見えて馬鹿だ。僕は、それで勝っている。

昔から、自分から負けた方が強いのを分かっていた。

ニーチェのように力を信じながら、影響力、感情、社会への参加、世界観などを分かっていた。

特に、世界観を数学のように明晰に洞察して、分かっていた。それを書きたかった。

あとは、人間のことや、人生のことを、会話や想像力で分かっていた。

想像力で場を空想し、見えないところを見て考えていた。

感情で全てのことが分かっていた。

時代を空想した。

認識で認識を推測し、想定し、仮定し、吸収して分かっていた。

認識、意識、感情、想像力、そして会話や情報から、人間が分かった。

社会のことを、経験と会話から分かっていた。

最近は、戦うようになっただけではなく、思い出して、治して、世界観を作り直すようになった。

また、神を信じて分かるために、神が自分を導くようになった。

弱者を救済し、全てを分かって吸収したかった。本当に全部分かっていた。

すぐに文章が書ける人間になった。意識で分かっていた。

いくらでも文章を書いて、相手を想定して、書き直して分かる人間になった。

次のことが浮かぶ。だが、次のことしか浮かばない。

自分を治したい。だが、治しても、馬鹿になって辛くなるだけだ。良いことは何もない。

神は、全部教えている。未来を予知出来る。つまり、未来なんか、最初から決まっている。

だが、未来を白紙だと考えれば分かる。そんなに正しく分かっても意味が無い。どちらが正しいかは、分からない。当たり前に、未来なんか分からない。決まっていないように見える。

宇宙は何だとか、細胞や精神は何だとか、言語や人生は何だとか、そういう発想が多かった。

記憶で分かった。記憶を全部書いていた。

そんなに皆を自分にしたいのがおかしい。自分を与えたいだけではなく、書かなければならない、自分を分からせなければならないと思っている。それはおかしい。狂っている。

想像力で、人間はどうなるか、何を認識し、何を分かり得るか、考えていた。

人間の望みは何なのか、考えていた。全てを解決する、分かった王だった。

判断するのが一番辛かった。治りたくても、治らなかった。疲れた。もう、悪いだけは、忘れた方が良い。

最近を賢いと思うのはおかしい。皆を分からなくして、馬鹿にするだけだ。昔の方が、遥かに善悪の分かる良い人間だった。昔は、賢かった。

最近は、有り得ない体験を沢山して、沢山の賢い文章を書くことを頑張って、いつまでも継続して努力して、解決や創作が多かった。だから、賢いと思うだけだ。

全てが分かった、神を信じる人間がこうなる。良く分からないが、ニーチェがこうだ。ヴィトゲンシュタインも、神を信じて戦争に参加していたはずだ。そういう人間が、本当に同じだ。

人生のことを、経験から分かっていた。

哲学や科学が多いようで、人生の経験を分かったことの方が、多い。

沢山の経験をして、人生のことを分かっていた。

応用的な考え方を分かっていた。

最近は、神や宇宙人が多い。おかしな兵隊を全部作っていた。

対策や実験、何がどうなるのか、から分かった。

昔は、科学的に考える、物理学者のような人間だった。

思考の実験を良くしていた。反応を分かっていた。

人間には、可能性がある。昔は、そういう哲学的な考え方を良く分かっていた。

赤ん坊は、白紙から生まれるとはいうが、人間的なことは、最初から分かっている。

動物となると、最初からきちんと分かる動物が多い。人間も、同じだ。

だが、可能性がある。何にでもなれるし、別の世界では、全く違った考え方をするだろう。

己の可能性を高めよ。決定と積み重ねから、何にでもなれる可能性を高めることが出来る。

あとは、分かり方を考えていた。

最近は、分かり方を分かって、ロボットになった。ロボットのおかげで、全部分かった。

豊富な人生経験や、想像力と場の空想、認識のデータベースと考え方から、人間の分かり方が、ロボットのように全部分かっていた。Linuxの力もあった。

多角的に視点と脳を考えれば分かる。だが、そういう発想は、悪い。

人間の変化と思考を全て分かっていた。悪魔のように、分からなくなるが、全て分かる。

昔は、思考と場を考えて、全員の精神と魂を吸収した。

心の裏には、生命の正常と、全員と神が居る。

脳が精神を統合し、細胞の全てが精神となっている。

最近は、周りの構造から分かって、全部分かる、有り得ないが多かった。

既に分かっている。意識を思い出せば、すぐに分かる。

だが、分からないだけで分かるから、もう何も分からなくなった。

おそらく、あまり覚えていないだけだ。

遺伝子は、変わる。変わらない記憶のようなものだ。

昔は、世界を全部書いていた。

もの、光、宇宙、空間、時間、次元、エネルギー、波、重力、科学の構造など。

海、大陸、大気、自然環境、生態系、遺伝子、細胞、進化など。

経済、国、思想、民主主義、国家主義、社会主義、会社、所有、金、選挙、国会、役所、軍隊、教育、発展、宗教、自由、言語など。

全部作って、構造と考え方にして、成り立たせて分かっていた。

昔は、気づきと説明、視点と関係と分析から、アリストテレスのように、森羅万象を考える人間だった。

カントのように、地動説のように考えると分かる。人間には、思い込みが多い。真実は、ありえない姿をしている。

重力や波やエネルギーは、本当はもっと違うものかもしれない。

あとは、思考や記憶、想像力や判断力、発想や理解、影響力、会社や所有、共有を考える人間だった。

信頼関係を考えると分かる。

信頼は、相手を尊重し、信頼しながら許すことから生まれる。

そのためには、お互いのことを良く知る必要がある。

ヘーゲルは、良く居る馬鹿を全部書いているだけだ。解決してしまえば、解決者には意味がないとか、そういうことを言っている。

精神と記憶の裏には、地球と遺伝子がある。

感覚によって客観視が出来る。

馬鹿な人間やことを馬鹿だとして、賢い発想と対比させれば分かる。明らかに、誰でもそういう風に分かる。ヘーゲルはそういう風に分かっているように見える。

受け入れることと拒否することは、同じだ。自由より、受容を取るべきだ。

納得したい精神と、一つになって安らぎたい精神が戦うと、ヘーゲルが言う。それは、納得したいのが悪いのがおかしい。良く読んでいないから、間違っているかもしれない。

最近のものは、賢いだけ、人間を堕落させている。そう見える。自由は、堕落だ。

最近は、毎日1つ分かって、毎日いくらか治るようになった。楽だ。辛い時、耐えるのが辛い。本当に辛いから、もう止めたいのに、まだ続く。おかしくない。書かないと、新しいことが分からない。

いじめる人間には、まともに分かる姿勢が足りないように見える。謙虚に考え、正しく実践しなければ、分からない。仏教でさえ、八正道と言って、正しく考え、実践することを教えている。日本には、そういう、宗教的な罪や思想が無いのが悪い。

要は、日本にいじめが多いのは、キリスト教でないのが悪い。仏教では、何も教えていない。地獄が馬鹿と教えているから、そういう風になる。日本が悪い。

そろそろ、ヘーゲルが分かった。分かると、怖い。

ヘーゲルは、そういう、言葉遊びのようなことは言っていない。

納得したい精神と、一つになって安らぎたい精神とは、その通りの内容のことを言っている。

おかしくはない。ヘーゲルの言いたいことは、僕は分かる。

昔、僕も、皆と融和して安らぐ、涅槃のような精神を分かっていたことが多かった。

そういうことを言いたいのだと思う。

人間性と理想、仏の慈悲の心、神の愛、経験から来る情熱で分かっていた。

国籍を共有すれば、戦争をしなくても併合出来る。

気高い生き方は、気高い思考から生まれる。自分の生き方が自由だ。

理性と正しい判断力、社会がどうなるか、自分がどうなれるか、倫理的な心によって、正しい生き方と行動が出来る。

虫歯が悪い。足がおかしくなって馬鹿になった。分かると治る。

ネットで経験した。人間と人間の関係を考えた。承認や評価が分かっていた。

あとは、感情や場を想定して、社会や宇宙を分かっていた。

批判から納得し、世界と理想を知り、共同性を知る。

悪い点を無視しなければ分かる。

ゆっくり、一つ一つ、着実に考えれば分かる。

もう、分からないなら、治る。滅びて、悪が明るみに出るだろう。世界は、もう分かる。

積み重ねから、出来るようになった。特に、経験から支配出来るようになった。

足は、辛いのを出来るだけ感じなくしただけだ。辛いと治る。

皆と同じ立場に立って、自由を積み重ねれば分かる。

辛い理由を考えて、辛い原因を取り除けば治る。

出来るだけ楽にしているだけだ。

戦って、支配して、分かるのが悪い。神と文章が悪い。分かっているのが悪い。

昔は、世界を変えたかっただけだ。

悪いものを血で取り除けば治る。

精神を色んなものに変えて分かっていた。

本当に辛かったが、もう治った。

何も分からない、辛いのは、全て治った。

とにかく辛かった。精神が辛い。

言葉遣いと反応が悪い。分からなくなった。

世界を支配した。やり遂げる覚悟と努力があった。

世界は、ロシアになれ。そういう風に、宣言で導いて決めていた。

精神が、分からないだけで分かっている。分からなくても分かるようになった。分かる精神になった。

計画と努力は、子供時代に多かった。

頭や心、感覚や言葉を変えて、色んなことやものを分かっていた。

的確に治すのが辛い。止めた方が良い。

いつも、正しく治していた。

馬鹿とはいうが、全部分かっていた。

治すだけは治らない。

もう治った。

ただ、適当に動かしていれば治る。

逆の人間になると、本当に逆が正しい。人間は、そういう風に違う。

そういう文章が多かった。

意思と合意から世界が生まれる。そこでは、共通の理想が必要だ。

思い込みとは、その人が思う全ての思考の関係であり、人格とは考え方だ。

社会の変化の裏では、心理的な意識の本質がある。

読者からのコメント

ほうひん (id:HOUHIN)

理想を追い求めることはとても素晴らしい挑戦ですが、全ての人間を一括りにしようとするのは危険思想だと思います。

様々な個性がある人間は小コミュニティーで最も輝きやすいと僕は考えます。そうでないと大半は埋もれてしまうんですよ。