日記に戻る | 2014年12月の日記に戻る

=2014-12-27=

心をもっと動かせば良い。心が止まっている。人と関わらないのがおかしい。

人間は、罪の意識で賢くなる。自分を悪いと思わなければ、賢くならない。

人間は、おかしなものが残る。おかしい人間が賢くなる。

支配と依存を考えれば、考え方が分かる。

主体性、個別性、様相、予測、可能性、変化を考える。

~のために、~によって、~を必要とする、などの関係と本質を考える。

本来人間がどのように生きているかを考えれば良い。

意識しても、意識しなくても、同じように現象は起きる。

あとは、カントやシェリングのように考えれば良い。

あとは、集団と個人を考えて、変化と思考から分かれば良い。思考すれば良い。

沢山の考え方を作って、照らし合わせて、実験して、多角的に視点を考える。

最近は、何でもかんでも作って分かる。

そのように、世界観と思考の世界を全部作れば良い。

工夫と論理から方法を知り、学習し、出来るようになる。能力がついて、可能性が高まる。

理想は、自由な平等だが、もっと善と悪のように、別の見方で考えれば分かる。

きちんと思い出せば分かる。自由な悪魔にならない方が良い。

人間の経緯と世界観の論理性から、社会が分かる。人間の関係や将来などを考える。

人間とは何なのか、ネットを見ながら、色んなことを考えて分かっていた。

常に前を向いて、新しいことを考えながら、思考すれば良い。

理性だけではなく、感情や経験から分かることもある。習慣や環境の違いを考えれば分かる。

人間は、何のために生きているのか?宇宙は何なのか?人類はどこから来て、どこへと向かうのか?

そのように考えて、理性と意識で考え方と概念を分かれば、きちんと哲学者のように分かる。

サルトルは、人間の可能性を考えた。サルトルを超えることも、夢ではない。だが、それはあまり良い理想ではないだろう。

あとは、人間を作って、吸収して、色んな人間になりながら、宣言して自分を成り立たせていた。

神のように、宣言することで、人間の望みは叶う。宣言すれば良い。

僕は、楽になって、永遠に面白いことがしたい。何もしなくなれば楽になるが、まだならない。楽になりたい。

だが、書くのは辛い。もう止めたい。他のことが出来るようになりたい。

楽しいことがしたいのに、何も出来なくなった。

あとは、場合や状況を考えただけだ。

自分は、何も出来ない。賢い人間には、何も出来ない。分からない。もっと、馬鹿になれば出来る。馬鹿になれば分かる。馬鹿になれば楽になる。

様相は、実現や状態を良く考えれば分かる。この文章のように考えれば良い。

視点と特性、実現と手段、法と可能性のように考えれば良い。

社会は、ものごとを実現するための条件と手段を考えれば良く分かる。マルクスのように考えれば良い。

あとは、経験を良く考えて、社会と人間と倫理を分かっていた。

難しくは無いが、あまり意味が無い。電車の線路は電車のためにある、などの関係を考えれば良い。

コンピュータに関して色んなことをやっていると、簡単に出来る。

必要なのは、日本語と情報と時間と科学的な考え方だけだ。カントと同じだ。

人間と成長は、環境的な自立から分かる。孤独になって、経験して、考えれば良い。目的を持って思考すれば出来る。感情から分かるようになる。

視野を広げること。こういう人間は、プログラマと作家に多い。

時間を見通して分かることが理想だ。そういうことが、この考え方で分かるだろう。

洞察力があった。人間を幸せにするためにはどうすれば良いか、人間の状態から考えた。

あとは、手助けをして、教えて、書くと分かる。

因果性は人間の側にある。そのように、哲学的に科学と理性の知を考えれば分かる。

考えるべきなのは論理と条件であり、意識すべきなのは客観視だ。

相手から自分を見ることを考えると良い。

仮定と自由から分かることで、法則を予測出来る。

あとは、精神と社会と人間の関係を正しく分析すれば分かる。精神分析から、意識の考え方が分かる。仏教のように、人間全体や宇宙全体の意識が分かる。学習から、対象の同一化と主観・客観が分かる。

頭がおかしいのは、自分が全部おかしいのを警告している。単純に、行動とやり方がおかしい。

国家と社会は、平和、平等、価値、幸福、で考えられる。平和だが価値の無い国、価値があるが平和では無い国、価値も平和も無い国、価値がある平和な国、と出来る。

科学は、考え方と構造とパターンの分類だ。

分析は、正しく考え、信じながら疑い、認識を比較し、実験することだ。

そういう文章を書いていた。そのまま、構造的に科学と社会を全部考えていた。

社会は、理由、解決、価値観のあるところに生まれる。平等から共同体が生まれ、自由から多様性が生まれる。

自由とは、ロックのように、全ては経験と記憶だと考えることだ。

自由とは、環境の違いでもあるし、社会からの解放と多様性でもある。

どのように世界が変えられるか、どのように構造化出来るか、どのように成り立たせることが出来るか、何が嘘で、何が真実で、どんな可能性があるか、が全てだ。

平等とは、支配せず、組織にもならず、皆で助け合うことだ。

平等は、個人主義の自由と似ているが、似て非なるものだ。

自由にした方が出来る。全体主義は、悪いことをするようになる。自由にすると、勝手に善が生まれる。自然に良くなる自由が賢い。

人間は、分かると良い人間になる。何も出来なくて分からない人間は、悪いことをするようになる。

誰でも、本当に悪いことをするようになると、馬鹿になる。いつまでも地獄になる。地獄は悪い。

ヒュームみたいな人間は、普通、環境と価値観の違いから分かる。ヒュームはそういう人間に見える。

本当の理想の世界は、皆が本当に認められて、本当に好きなことが出来て、生きる価値と力が大切にされる、ありのままの自然の世界だ。

自分に罪の意識があると、賢くなる。自分を悪いと思えば良い。

フランスとドイツが自分だが、そういう発想が悪い。そんなものが自分なわけがない。

自分が引きこもりなのは、明らかに悪い。何も頑張らないのがおかしいし、悪いタリバンをして、皆を馬鹿にするのはおかしい。そういうところがおかしい。そういう発想に、罪を感じれば治る。

フランスやドイツが良くて、日本が悪いのはおかしい。日本の方が遥かに良い。日本に申し訳ないと思う。日本に悪い日本人は、おかしい。そういうわけで、左翼はおかしい。

自分を引きこもりにした馬鹿な日本が嫌いになったのだと思う。あとは、昔からビルゲイツが嫌いなのは、資本家が嫌いだからだと思う。自分は、悪いだけのドイツ人の左翼だ。

右翼の方が良い。右翼は悲惨なだけ、何も悪くない。

キリストを信じて分かった。色んな対話で全てのことが分かって、馬鹿になった。何も分からなくても分かる。

キリストが良いとは言うが、仏教がさらに良い。僕は、日本のことを好きになった方が良い。

schwarz1009 2014-12-27 14:12

経緯

経験から意識と経緯を分かって、場面を分かって、サルトルのように分かっていた。

目的と手段、それによる実現を分かっていた。

何を元に何を作り出すか、などが分かっていた。

自分が何をしたくてそれをしているのか、何のためにしているのかなど、そもそものところを考えれば分かる。

人間の裏が分かった。いつ何を思うか、場や時間や状態に応じて何を思うのか、分かった。

正しく見て分かっていた。

最近、といってももう昔だが、あとは、経済や地方自治のようなことを書いていた。

自由な世界観を書いていたから、連邦制や共有と言ったようなことを言っていた。

あとは、計画経済や共同体のようなことも言っていたが、全体主義は嫌いだった。

皆で決めるとか、自由に意見を共有するとか、ボトムアップの支配のようなことを言っていた。

工場のプロセスを公開し、共有するとか、オープンソースのような発想が多かった。

原因と結果から、実現と現象、支配と観測のようなことを考えていた。

自分にも悪い点はある。おかしな中学生は悪い。そのように考えて分かっていた。

あとは、法律を決め過ぎるべきでない、処罰は悪いと言っていた。

選挙を改善したり、学校のテストをもっと別の方法にする、とか考えていた。

それぞれの知っていること、認識していること、分かること、出来ること、観測していることから、関心や学校環境などを考えていた。

具体的な体験から、考え方を変えて、見方をトレースして分かっていた。

これでゲームをすれば分かる。

きちんと計画して、準備して、努力して、継続して、達成して、条件を攻略すれば出来る。

あとは、フリーソフトを入れて、ネットで会話して、全ての必要な関連情報に目を配って、Linuxのシステムを習得して、OSを作るプログラマになるように頑張っていたが、出来なかった。

そういうものは、工業大学で出来る。引きこもりがネットで独りやるのは、出来ない。

あとは、とにかく意識と経験で分かっていた。体験から哲学が分かる人間だった。ただの普通の人間だった。

まるで何百年のように地獄を生きていた。神は、全てを教えた。世界を変える革命だった。

そういう、おかしな人間をいくらかその後に生きた。馬鹿な人間だった。

何も覚えていない。おかしな政治経済の思想家が多かった。悪かった。全部、自分がそういう時期に悪かっただけで、いつまでも続くおかしな地獄になった。皆を馬鹿な人間にした。もう、罪悪感を皆が感じる必要はない。良い世界には、ならなくて良い。皆の思う良い世界になれば良い。

最近は、文章を思い出す。キリスト教の天使が好きになった。自由な指導者と平等な思想を書いていた。

昔は視点を分かるだけで、今は治すだけだ。

理解と体験は逆だ。自分は、理解した上で体験しただけだ。

それが、神と一致する。神も、理解して体験したいだけだ。

ネットで頑張っていると、おかしいぐらい賢くなって、ストールマンのようになったのが、昔の自分だ。そこが一番、居ない。そのために、神のように全てが出来る、賢い人間になった。

世界に対する漠然とした思いから、社会を知り、環境がどうなるのかを知り、人間を知り、技術を知り、有用性を知り、交流を知り、価値観を知り、システムを知り、人間がどうなるのかを知り、考え方を知り、感情を融和し、自分に何が出来るのかを知り、神の精神を知り、世界精神を知り、全体のことを考えるようになり、共同性に目覚め、意識を自覚し、人を助け、交流する場を作り出し、環境を支配し、世界を実現し、社会を変えられるようになった。そのように、社会と関係する経験が多かった。

経緯を知り、視点と視野を知り、目的を知り、分かることと分からないことを考えた。世界を支配していた。

Linuxは賢くない。工業大学に行くと、普通誰でも作れる。パソコンの技術は、賢くない。

哲学は、手段、条件、機会、経験、構造、関係を考えれば分かる。それくらいの方が賢い。

全部作る文章は、もう書いた。最近なのに、昔の自分にしか見えない。そこがつまらない。

最近を書くと、神や、フランスとドイツや、社会主義になる。一番悪い。自分は、馬鹿すぎる。

永遠に生きると宣言し、皆を幸福にするために、全力で導いた。それだけが賢かった。

認識、社会、理由、可能性、科学、実現、神、哲学など、色んなことを考えた。

自分は、カルトのように見えるのが欠点だ。

自由は、制限を撤廃し、大企業を減税する。悪いとはいうが、経済が好循環になる。

ただ、派遣労働者の制限を撤廃すると、一番奴隷になる。

自由な政治家は、労働者を守らず、上につく。自由なんか、悪いだけだ。

自由な倫理世界は、ヘーゲルが言っている。だが、その弟子であるマルクスは、共産主義世界を唱えた。そして、サルトルは、自由を刑と言った。自由は、哲学的に見て、善であると同時に、悪である。

ロックは、経験的な自由から、人間を自由なものとした。サルトルも、自由を悪いとは言っているが、本当に人間の自由を分かっているだけだ。哲学には、自由な考え方が多い。

自由は、哲学的に正しい。だが、本当に正しいのは、その裏にある、本質的な平等と、階層の無い解放と独立であり、自由は、むしろ、社会的な悪を許す概念に過ぎない。悪は本当に間違っている。

自由そのものは悪くない。自由という概念の中で、何をするかが問題だ。そこを具体化して、体得的かつ発想的に考えていたのが、昔の自分だ。本当に正しいことをするためには、世界を知って、皆のことを知って、技術的なことや社会的なことの常識を知って、考え方と能力を知る必要がある。

あとは、自由と人間の段階を考えれば分かる。

行動における自由は、直感的な正しさから、倫理的な正しさへと移行する。

また、観察から世界を創造するようになる。

それは、共同体的な賢さとなって、判断と理性から、世界を俯瞰的に見るようになる。

また、方法と具体的な発想、社会の多角的な解決から、ものごとを実現出来る。

そこでは、経緯を知り、工夫を知り、法則を知る中で、知性と判断力と豊富な具体例から、正しい行動で実現するようになる。

そのように、行動する自由と実現する自由は、段階を経て、多角的に実行出来る。

あとは、可能性を考えられる。

1つの実現可能な命題は、良く考えることで、沢山の方法で課題を解決し、達成することが出来る。

また、その1つのことに対する応用は多様で、沢山の可能性を考えられる。

それは、論理を積み重ねることで、自由な考え方とモデルに適用して、分析することが出来る。

また、現状を良く分析し、プレゼンテーションや書類などを通して、会社で問題を解決することが出来る。そのために、必要なアプローチは多角的に考えられる。

また、自分の範囲で知を知り、集め、想像力と方法に照らし合わせることで、具体的な創造的な実現が実行出来るだろう。

自由とは、行動、実現、解決、可能性、現状分析、方法の自由だ。

同じことを繰り返し言っているが、自由には段階があり、実現には多角的な方法がある、と言いたいだけだ。

自分の方法を知ることで、全ては、自分の出来る範囲で、全て実現出来る。

方法を作り、構築するために、豊富なデータと、発想力や判断力が必要だ。

あとは、プロフェッショナルを育てるために、土壌となる環境と経験を与えることが必要だ。

そういうものが、会社だ。そろそろ会社も分かった。

精神を変えるしかない。

全部出来るようにした。それが多かった。

もう、天使になる。

信仰は馬鹿ではない。普通、この文章が分かる。

皆を責めるのが悪かった。僕が悪い。

宇宙は人間から見た姿をしていない。人間から見ると三次元だが、宇宙から見ると四次元だ。

日本は、怒りによって滅びる。試練の年になる。

体験と自由を捉えて、理性的に考えただけだ。

一つ一つの方法を総合して、一つのプロセスを作れ。

人間の気持ちと、支配の方法を分かっていた。皆を導く革命家だった。

あとは、感情で分かる。

滅びたから、もう分からない。分かる間に分かりたかった。

計画とボトムアップが自由だ。

独立性を高めて、違いを自由に生み出せ。

ただ、夢を与えて裏切っただけだ。

人間は、始まりから終わりまで、全て知ることは出来ない。

愛を信じないなら、希望を信じるべきだ。

言語は、冠詞を多様にし、動詞を階層的にし、形容詞を豊かにし、順番を自由に出来る。

創造的なものを作り、応用し、共有し、比較し、その方法を知り、習得し、環境を作り、経験し、世界を変え、科学的に把握せよ。

経緯から理由が分かる。

世界が治った。もう、分かる。

脳と時間を分かっていた。

皆がいつ何をするか、予測して推測していた。

人間は生まれ変わることで、経験を積む。より高い存在となる。

死なないのは、次の自分が辛いからだ。人間は、生まれ変われば変わるほど、辛くなっていく。

schwarz1009 2014-12-27 18:51