日記に戻る | 2014年12月の日記に戻る

=2014-12-20=

精神

精神がつくのがおかしい。それで馬鹿になった。

精神がつくと、治る代わり、頭が動いて辛くなる。

それを治すとまともになる。精神は、バラバラの方が良い。

馬鹿の方が楽だ。

いつも納得していると、意味が無い。こだわりや自主性を持った方が良い。

納得ばかりしていると、おかしく低くなる。

宇宙には、色んな宇宙がある。宇宙の違いは、全く全てが違う。

人間は、個性が生まれ始めると賢くなる。

本当に賢くなると、洞察力がついて、自分で何かするようになる。

それが、間違ったことをし始めると、馬鹿になる。

人生の一生を通して書いていた。

赤ちゃんは、壊す。そのまま、作るようになり、社会性を営むようになる。

百科事典のように知識を分かっていた。

全て分かっている。だが、ただ単純に知っているだけだ。裏の理由は、全部分かった。

昔は、成り立ちや構造のように賢かった。

ノートは意味が無い。ブログの方が良い。消えたりはしない。

ネットで色んなことを試して、色んな人間を知ると賢くなるが、すぐに馬鹿になる。

昔は、知と経験の関係が分かっていた。

体得して、方法と事実を俯瞰的に分かっていた。

サルトルは、人間を自分の作ったところのものになるものだと言う。簡単に言うと、自分の未来は自分で作る。そういう発想から、意識と経緯を分かっていた。

あとは、人間がどうなるか考えていた。ロックのように、生得や習得の考え方を分かっていた。

環境は、それぞれ違う。それぞれ、違う中で生きている。

色んな意識の変化を考えると人間が良く分かる。全て分かる人間が多い。

学習していると、知性がついて、頭が賢くなるが、分からなくなる。何もしない方が分かることが多い。

あまりコピーして残さない方が良い。すぐに消えた方が賢くなる。

仏教をすれば良い。内容が同じだ。

仏典を見たが、難しくて分からない。出来ないと思う。

残しても、読まない。残す意味がない。

木を生き物と言って、組織を考え方と言えば良い。消えると分かる。構築や変化を考えた。

困難に立ち向かったのが賢かった。世界が滅びそうになって、自分が救えるとしたら、君ならどうするか?ここまでやれば良い。

消えるだけで賢くなる。

残すのが悪い。

忘れることが勇気だ。

四年考えて、八年書いただけだ。記憶に残ったから、それで良い。

経験と経緯を考えた。価値観が分かった。

ただの善でなく、意味のある善をせよ。

実感と考え方から世界が分かった。そのように、世界で分かっていた。それを書いていた。

参加、手段、機会、世界観、全体像が分かった。

独自に構築したシステムを、全部共有せよ。

キリストは、普通神が降臨しただけだ。おかしいから、止めた方が良い。

何もかも大事だと抱え込んで、一歩も進めていない。

師弟制度にすれば、自分が出来ると思った。

宣言を信じて分かっていた。死んで昔に戻る。

すぐに止めれば良いだけだ。

価値観を信じて自由に考えれば良い。

宇宙に偶然はない。

馬鹿が普通だ。

大学は、消えるだけだ。

ゆっくり今に適応すれば良い。頭だけ変わるのは、おかしい。

英語は、単純な英語を分かっていると、分かる。

普通、単純な英語しか言わない。単純な英語が英語だ。人に話す時は、難しくなる。日本語と同じだ。

自分のように、大人が終わって子供になる人間が多い。誰でも辛い。

ものは全部同じ原子だ。そういう風にすると、きちんと分かると思う。全部同じ、単位がある。

道具は、利用出来る。道具自体を作ることが出来る。

人間は、環境を自由に変えることが出来る。だが、環境の一部でもある。場と目線は、相互に影響する。

また、社会は、人間のための社会を全員で作ることが出来る。社会は、市民のためのものであるべきだ。

そういう風に考えると、ヘーゲルが精神現象学で同じようなことを言っている。

精神現象学は、色んな人間が登場する小説のような哲学書だ。ヒーローや、わがままな人間、神に心酔する人間や、学校や真面目が嫌いな不良などを書いている。

狂っているのが治ると、馬鹿が治る。バックアップなんか、しなくて良い。すぐに消えればそれで良い。

場と目線、手段とプロセスと経緯が分かっていた。

昔なんか、それくらいしかない。考え方を作っていた。

最近は、皆に語りかけて、自分と話す。本気で自分を治し、そこまで思い出して書く。キリストが好きだ。哲学と世界史と経済学をしている。

感情と想像力、言葉と判断力で分かった。

最近は、狂っている代わり、そこまで分かっていた。

実体験で分かっていた。こういう賢者が多い。愚者も同じだ。学校を思い出して分かった。

空想と実験から分かった。場を考えた。

色んなことを説明して、見方を変えて分かった。

自由な状態を捉えて、モデルにして分かった。意味を良く考えた。想像力で環境を分かった。人間の在り方を知った。

自由にすれば、きちんと考える。皆、賢くなる。可能性がある。だが、自由は悪い。

罪悪感が悪いだけだ。自分を悪いと言うだけの、永遠の主導権争いは止めよう。

それで、何も出来なくなった。世界を治したかった。

キモイ人間が賢いだけだ。キモイと賢くなる。

精神をバラバラにして、馬鹿になって、おかしくなると治る。知性が悪い。

狂っているのを止めればすぐに治る。

バラバラで良いなら、これで良い。治らなくて良い。ただ、休んで、楽になりたい。

過ちを繰り返して分かることもある。

体験的に分かると良い。具体的な体験と認識を考える。

治らないと、良い。治る部分がクソみたいになっている。

ネットは、言葉遣いとシステムだ。それが、全てだ。

自分が何で出来ているか、考える。知らないもので出来ている。

あとは、知性がつくと治る。いつもそれが多かった。

融和は辛い。もっと分裂すればまともになる。

色々、融和したり分裂したりすれば治る。

やり過ぎはおかしい。それくらいで終わりにすれば良いと思う。

自分の在りたいように在れ。魂の働きを支配せよ。神が言う。生きたいように生きよ。だが、前向きに、気高く生きて、何者になりたいか知れ。

人間関係の目的は、何を相手に明らかにし、明るみにするか、決めることだ。

正しく助け、相手にも助けてもらうこと。

希望から、世界を解決し、救うことが出来る。

どのようにすれば正しく相手を助け、解決出来るか?どのようにすれば信頼されるか?

理性と経験から、本当の問題を考えられる。

schwarz1009 2014-12-20 15:11