学校 -

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正しい,

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何でもかんでも,

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人間,

分かっている,

正しい,

微積分.

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学校

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外国語 19:15

フランス語は、おそらく、フランス人にしか出来なくしている。

たぶん日本語も同じだ。外国人には出来ないだろう。

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言語 18:54

漢字は、中国のオリジナルだ。

賢いようで、象形文字だ。文字が多すぎる。

◇◇

日本語は、さらにひらがなとカタカナを作った。

順番が逆だ。

そんな言語が使えるのがありえないが、賢くいろんな言葉が後ろにつく言語だ。

◇◇

英語でよく分かるのは、きっと高校でやっているからだ。

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漢字 18:54

漢字を考えてみる。

ごんべん、てへん、にんべんは賢いが、きへんはおかしい。

木が多いから、木にした。

かなり安易な発想だ。

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ドイツ語 18:54

ドイツ語の単語は、長すぎる。

フランス語は、くっつきすぎる。

日本語と良く似ている。

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フランス語 18:54

フランス語は、短く、発音しない単語があり、同音異義語が多い。

日本語にも同じ読みの単語が多いが、それと良く似ている。

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ドイツ語 18:54

ドイツ語は、前置詞とそれぞれの格が一緒になって、色んな言葉を作る。

日本語の格助詞と良く似ている。

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西欧の言語 18:54

西欧の言語は、意味と意味をくっつけてひとつの単語を作るものが多い。

「nowhere」など。

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ドイツ語 18:54

ちなみに、ドイツ語の格「des」「dem」は、

フランス語では「de」と「a」になり

前置詞と冠詞を一緒にして表現する。

意味は、「の」と「に」である。

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微分・積分 18:46

微分は、1つの直線に収束する変動の接線を考える。

積分は、面積を考える。

接線が一番変動であり、面積が一番総和である。

宇宙にこの数が多い。

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学校、歴史 18:46

学校、歴史は、精神が気持ち悪くなる。

気持ち悪くなっても良いと、出来る。

その代わり、馬鹿になる。

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数学 18:21

数学は、

高校は、構造主義。

関数。

図形。

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関数とグラフ 18:21

関数とグラフが全てである。

微積分は、関数とグラフで図形を描く。

方程式も多い。

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公理 18:21

公理といくつもの定理、証明で数学は出来る。

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同じ 18:21

同じものは同じだ。

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言葉 18:21

ものの名前を覚えるのが良い。

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数学 18:19

数学は、小学校の算数の上に、代数論がある。

数を文字にし、方程式と関数の式がある。

論理学だ。

それから、三角比と微積分がある。

三角比は、波や円などの図形の基本である。

微積分は、関数とグラフで図形を描く。

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四角形と三角比 18:19

四角形の比は、単純である。

三角比は、四角形でなく、直角三角形であり、その比である。

これは結構複雑だ。

何故か、三角関数は波になる。

四角形の比と比べると、良く分かる。

直角三角形が、そういう波などのものに関係するのである。

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当たり前、単純 18:19

当たり前のこと、単純なこと、簡単なことを考えると、良く分かる。

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数学 18:19

方程式は、文字を代数にして、計算する。

代入すると、当たる。

論理を計算する。

関数は、数を計算し、グラフを描く。

算数のようで、高度だ。

形と位置、向きを考える。

図形は、二次元や三次元の図形を考える。

角度や面積、辺の比を考える。

式にして、考えることが出来る。

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方程式 18:19

方程式は、変数の値を求める。

左辺から右辺を出す。

連立方程式や、不等式などがある。

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物理 18:19

物理は、この宇宙を考える。

分野は、運動と力、光と電磁場、音や波、熱、エネルギーと仕事など。

簡単な数学で分かる。

式から単位を作り、関係性と宇宙を考える。

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三角比 18:19

三角比は、角度を考える。

一方の角度が大きくなると、もう一方の角度が小さくなる。

その辺の比が、円になり、波になる。

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三角比 18:19

なぜ波になるかというと、

上向きになったものが少しずつ下向きになり、

下向きになったものが少しずつ上向きになるからだ。

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言語 18:12

日本語は、どの言葉も最後の単語にかかる。

英語も似たようなもので、最初の言葉にかかる。

それから、I'mなどの簡単な言葉は、毎回聞かなくて良い。

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言語 18:18

言語は、まず文がある。

これは猫であり、にゃーにゃーとなく。

文とは、「これは」から「なく」までの文章。

その中に、「これ」「ねこ」「である」「にゃーにゃー」「なく」という単語がある。

まず、文章を覚え、それぞれの単語を覚えれば分かる。

まず全体の言い方を覚え、単語の意味を覚えれば良い。

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地球 18:18

地球には、自由な可能性の統一がある。

虫が生き、植物が生き、哺乳類や爬虫類が生き、人間が生きる。

人間から見ると、統一が賢い。

生態系から見ると、可能性こそ、統一である。

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減らす、主題 18:11

増やすより、減らしたほうが賢い。

主題だけにすると賢い。たとえば、木は、木であり、木以外の何ものでもない。

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微積分 18:11

微分で、加速度が分かる。

積分で、面積が分かる。

エネルギーが全て分かる。

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物理 18:11

どの光も光、どの物も物、どの運動も運動である。同じ法則が働く。

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普通の物理 18:11

普通の物理、普通の法律、ぐらいを考えれば良い。

世界は、少ない。

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キリスト教 18:11

キリスト教で人は分かる。

それぞれに罪がある。そして、それしかない。あるいは、罪があるように生きているのが人間である。

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サブセット 18:11

普通の物理や法律に、サブセットとして、生物や化学、政府や会社、売られているものや仕事がある。

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物理 18:06

物理は、計算しているようで、計算していない。

ただ、割り算と掛け算を単位にしているだけだ。

同じ量を変換して、比べているだけである。

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言葉 18:05

言葉は、後の言葉にかかって、同じものをイコールにする。

「FRBは25日、FMCを開き、長期的な政策目標として、

個人消費関連の物価上昇率を2%とする

インフレ目標を導入することを決めた。」

日本語は、後の言葉が先の言葉にかかる。

先の言葉が後の言葉にかかる英語とは逆だ。

2%は、物価上昇率だ。

物価上昇率は、個人消費関連だ。

2%としたのは、長期的な政策目標としてだ。

それぞれ、かかる。

それぞれ、イコールだ。

「FRBが明確なインフレ目標を設けるのは初めて」

初めては、設けるのが初めてだ。

設けるのは、インフレ目標だ。

誰が設けるかというと、FRBが設ける。

「は」と「を」がイコールであり、「の」と「る」と「そ」がかかる。

後は、だれそれと何を考える。

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英語 18:04

英語は、話し方をまず覚える。

次に、話の内容を覚える。

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言葉 18:04

英語などの言語では、

文の後ろの方を取り除いて、

単純にしても、一応は成り立つ。

そこで、その後ろの方をつけると

意味は、ツリー構造になる。

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日本語 18:04

日本語は、逆に、

単語を作って、それを使って

意味と文を作る。

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ロシア 18:01

ソ連は、その前がロシア帝国だ。

専制君主で、民主主義でない。

ソ連は、そのまま、奴隷のまま平等にした。

その後に、解体して、民主主義になった。

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物理 17:36

デカルトは、宇宙の構成を「理性」で捉えることが出来ると主張した。

ニュートンは、宇宙は三次元の空間に物質が存在し、

互いの関係性で、一つの法則の元に運動し影響を与え合いながら、

この宇宙の姿を作っていることを仮説とした。

この仮説は、宇宙の構成についてほとんどのことを説明できたので、

ニュートンの宇宙観は20世紀に至るまで多くの技術発展の基礎となった。

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言葉 18:25

言葉の覚え方。

まず、基本的に、思い出して覚える。

それは、僕はもう言葉を知っているから。

赤ん坊は、最初から覚える。

あるものと、その名前だけにすると分かる。

言葉を聞いたとき、たとえば、

「読んだ文章」は、読んだ、までは分からない。

文章、は覚えれば分かる。

その後、そのまま、読んだ文章、と思って分かれば良い。

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英語 18:27

英語は、まず、あるものの英名を覚える。

その上で、英語を聞いて、そのまま分かれば良い。

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数学 15:36

数学、物理でもやれば賢い。

僕は、父親が物理だ。

教えてもらえば良い。

でも、高校を積み重ねなければ出来ない。

10年~20年も数学にささげるのも、どうかしている。

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学校 15:42

学校の教え方が悪い。

技術家庭科なんか、誰も覚えない。

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数学 15:44

数学は、知性がつく。

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学校 15:47

学校は、賢い。音楽や掃除もきちんと教えている。

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心理学 16:53

患者は、経験的に、世界を見なくなる。

経験から、その行動が悪いと、怖くなる。

それを、認知的かつ行動的に治す。

経験と行動から感情を治すことで、

患者の感情が治る。

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経験を時系列的に 16:54

経験を時系列的に考えると

忘れてしまえば治る。

それでしか治らないようで

考えて、怖くなく同じことを出来ると治る。

きちんと考えるならば

経験と感情と行動の積み重ねを

ひとつひとつ考えて治すのが良い。

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昔のメモ 16:57

経験心理学というのを考えました。

患者は、経験的に世界を見なくなります。

失望や、恐れからです。そういう時は放って置くべきです。-2009.11.21-12

経験心理学では、経験を考えます。

脳、感情、行動は、経験的に増え、融和し、関係するからです。

精神だけでは、患者は治りません。

脳が経験的に行動して治していますが、

そのため、経験や行動を時間軸的に把握し、

何が根本の原因になっているかを、一つ一つ把握し、

一つ一つ違う理解と体験をしていく必要があります。-2009.11.21-13

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治る 16:58

同じことを、永遠に続けていると

それだけになって、治る。

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治る 16:59

全部当たり前に治していると治る。

あとは、それだけで全部治るを考えれば治る。

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生物 19:41

生物学では、神など居ない。

最初には、アメーバがいて、

昆虫になって、魚が生まれたのだ。

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アメーバ 19:45

アメーバから、本当に変わるのだろうか。

進化を見た人間はいない。

ひとつのアメーバから、全部の生命が

階層的に進歩したのかもしれない。

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植物から分かれた 19:47

最初は、植物がいた。

ただの草が、そのまま変化して、木になった。

その木が、超精神的な力で、虫を作った。

植物から虫が分かれたのである。

仮説だ。

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植物 19:49

植物は、人間の脳をコントロールしていて

全部はひとつで、ひとつの絶対的な生命が

生きているのかもしれない。

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進化 19:52

それは無い。

進化が正しい。

進化とはいうが、遺伝子が少し変わるだけだ。

交配し、子が生まれたときに、少し生命の形が変わって

進化するのである。

つまり、虫の子がカエルになったのである。

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馬鹿なサル 20:13

サルより馬鹿なサルが

サルから生まれて

徐々に人間になったのが、人間なのだ。

サルより馬鹿だ。

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世界史 23:37

http://100.yahoo.co.jp/

http://www3.kct.ne.jp/~atonoyota/

ドイツ史は、250ページ覚えるしかない。

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外国語 23:37

http://www.alc.co.jp/

http://www.bbc.co.uk/

http://www.nytimes.com/

http://www.coelang.tufs.ac.jp/modules/

文法カードは、解説など、リンクが複雑なので気をつけて。

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高校 23:50

数学1・2はNHK高校講座で。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/

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数学 16:57

数学は、やめたほうが良い。

何も無い頭になる。

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歴史とパソコン 17:00

歴史とパソコンは、意味が無いほど馬鹿が増える。

それはそれで馬鹿だから、やめたほうが良い。

やりたいなら、ただ文章を書くべきだ。

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数学 17:24

数学は、積み重ねだ。

賢くない。支配されているだけだ。

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外国語 16:16

言葉は、何もわからず分かる。

意味を拾って、声にして、全部覚える。

英語が聴こえるようになれば、ほかの外国語もできる。

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生物 21:05

生物は、遺伝子と進化である。

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生物 21:06

生物は、細胞と各個の仕組みである。

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生物 21:06

生物は、生態系と繁殖、食物連鎖である。

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心理 21:07

心理は、人間と集団であり、精神と感情である。

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教育 21:08

教育は、子供と発達であり、集団の育成と自立である。

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教育 21:08

教育は、最低限の常識と能力の確保であり、科学と知恵である。

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教育 21:10

教育は、科学の発展と、世界観と学習である。

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生物 21:10

生物は、動物と植物であり、考えることと生きることである。

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心理 21:10

心理は、状態と適応と環境であり、認知と行動の治療である。

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経済 21:12

経済は、金と労働である。

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経済 21:12

経済は、消費と生産である。

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経済 21:12

経済は、グローバル資本主義と、

修正資本主義(国家が経済に介入する資本主義)、

マルクス主義(社会所有、計画経済、努力に応じた分配)である。

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政治 21:14

政治は、上から権力で従えることである。

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政治 21:14

政治は、投票と議論、血筋である。

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政治 21:14

政治は、帝国主義、民主主義、社会主義である。

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政治 21:14

政治は、戦争と、右翼・左翼である。

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法律 21:14

法律は、憲法が王であり、個別法を必要に応じて裁定し、全員のルールと行政とするものだ。

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物理・化学 21:18

物理・化学は、ものの性質と種類である。

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物理 21:18

物理は、素粒子、力と運動、光と電磁場、波、エネルギーである。

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物理 21:21

素粒子は、物体が原子、つまり電子と陽子、そして分子、そして熱で成り立っている。

力と運動は、関数であり、比例と反比例であり、質量と重力と力であり、たくさんの運動を考える。微積分もある。

光と電磁場、波は、その通り電磁波と波の法則と性質である。ほかに、熱もある。

エネルギー保存の法則と、エネルギーの単位である仕事量によって、すべて、物理的に数学で把握できる。

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数学 21:25

数学は、それぞれ違うが、すべて集めると、すべての数である。

数学Iは、方程式、関数、三角比の基礎である。

数学Aは、数学的で、身近に存在する、集合、場合の数と確率、平面図形である。

数学IIは、さまざまな高度な関数と、微積分である。

数学Bは、ベクトルや数列、すなわち、線形代数の基礎である。

数学IIIは、さらに高度な微積分である。

数学Cは、行列と曲線図形。

大学数学は、その基礎を覚えたうえで、定理と証明を覚える。

学問的には、微分積分学、線形代数学、代数の考え方、空間とベクトル、複素数、などを教える。

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微積分 21:29

微積分は、極限を使った幾何学であり、総和と変動を考え、面積と接線の概念を使う。

関数は、ある数に対応する数という概念であり、通常はf(x)という式を用いて、

物理的な、放物線、サインカーブ、指数・対数関数などの、性質と形、向きや増減を考える。

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証明 21:33

証明と積み重ね、抽象的な概念が賢い。

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物理 17:06

物理は、身の回りにある、重力や質量、運動を考える。

法則と性質を考える。

数式は、足し算と引き算、掛け算と割り算、そして微積分である。

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宗教でなく、科学を 22:54

宗教的に考えると、どんどん分からなくなる。

科学的に考えるのが良い。

科学的に考えなければ、何も分からない。

自然発生と考え、宇宙は唯物的に捉える。

そこにあるものを自然と考え、

運命でなく、確率と考える。

世界を動かすものはなく、絶対的な神の存在を否定する。

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賢く 22:55

賢く分かるためには、原因と結果を信じれば良い。

物理的に、数学、法則、実験、実証を使って考える、

そのことを信じれば良い。

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科学 22:58

仮説を立てる。理由を立てる。

そのことを試してみる。

証明する。

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科学的 23:01

科学的に考えるとは、

結果からその原因を探り当て、

正しいかどうかを実証することである。

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正しく 23:03

正しく考えるためには、

正しいかどうかを考えれば良い。

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科学 23:07

1.ものごとの理由は何故なのかと考えて

2.たぶんこうじゃないかという仮説を立てる。

3.その仮説の通りにやってみる。

4.同じ結果が得られたら仮説が正しい、ということになる。

5.何べんやっても同じ結果が得られる、ということになったら

6.科学的に証明された、ということになって、法則ということになる。

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理由 23:08

つまり、理由を確かめる、ということ。

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具体例 23:16

たとえば、中世の病人が死ぬとき、

それを悪魔やたたりであるとするのは、根拠がなく、科学的でないが、

それを病原菌によるものだとするとき、根拠があるならば、それが科学的な考え方である。

根拠が、蚊によるものであるとき、血液検査やほかの患者の場合を含め

その根拠の通り、実証されるとき、それは事実である。

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正しい 23:18

正しいかどうか分からないものは、それは間違っている。

正しいかどうか分からないのに、正しいと思って行動していると、

それは科学的でない。

正しいかもしれないと思って、恐れていると、何もできない。

正しいか、間違っているか、分からないとき、それは間違っている。

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賢く分かる 23:26

全て賢く分かってしまうと、あとはバカな方が分かる。

簡単なことが分からないのが人間だ。

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何でもかんでも 23:28

何でもかんでも正しいことにするのが間違っている。

普通、何でもかんでも間違ったことにする。

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分かっていない 23:28

間違っている。分かっていない。

それだけを思うこと。

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人間 23:34

人間が普通正しいと思っていること、

理由なくそう思っていることは、

きちんと考えると、間違っていて、

本当は、違うことが正しいこともある、

と知るのだ。

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分かっている 23:35

何か、すでに分かっているのでなく、

まだ、今は分かっていない、

と、途中の経過に直してしまうと

良く分かる。

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正しい 23:36

正しいわけの無いことを、

ただの普通、当たり前のことに

直して分かると賢い。

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微積分 14:52

微分は予測。

積分は積み重ね。