詩 -

天空の階段,

信じる心,

考えるあたま,

世界,

僕らの星,

勝ち負け,

冬の雪,

春の若芽,

夏の海,

秋の落ち葉,

川のせせらぎ,

,

ゴーヤ,

親友,

人生,

仲間,

いじめを無くすために,

人間,

聖なる木,

次の瞬間,

祈り,

君は何を思う,

天の住人と個人,

声と科学,

信頼,

愛、真実、勇気、優しさ,

悲しい,

,

強く,

笑い,

一騎当千,

ものがたり,

言葉と戦い,

正しさ,

,

気持ちよく,

愛と光,

,

希望の里,

人生の愛,

愛を知る,

旅立つ,

戻ろう,

光と地獄,

自由と自由,

自分を愛する,

その恋をつらぬいて,

だから,

個性,

空と海,

神の面影,

黒と白,

世界,

自由,

,

,

僕の世界,

愛する君へ,

,

真紅と白銀,

,

さあ,

自由,

自由,

自由,

あなたと恋人,

希望,

自由と神,

,

戦いの世界,

負けても良い,

,

ヒーロー,

自由の兵隊,

戦い,

,

四大元素,

意味,

積み重ね,

認識,

単純,

可能性,

解決,

楽しさ,

信じるベクトル,

答え,

つまらない,

映画,

抽象的,

宣戦布告,

賢さ,

考え方,

自信,

,

勇気,

平等,

何も無い世界,

生きている,

,

海と貝殻,

人間と知恵,

自然と運命,

全員のために,

夕焼け,

朝日,

満月,

,

,

,

,

,

野菜,

動物,

ものと名前,

何故なのか,

賢くなれ,

宇宙と人生,

あなたの魂,

変化と王,

2人と旅,

高まり,

いつも,

継続.

詩 第2巻

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天空の階段 2011.01.22

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天空の階段を登る先には

天使たちが待ちながら、休んで遊んでいる

階段を登るのはつらく険しいけれど

僕もきっと、天使みたいになれるかな

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信じる心 2011.01.22

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世界を見ていると

何も分からない

機械やゲームや

遊び道具が

多いように見えた

◇◇

Perlを見ていると

ゲームなんて、自分でも作れるんじゃないか

それだけで

あとは独りで、どこまでも道を作った

◇◇

好きなものは何だったのだろう

色んな事をして

言って

聞くうちに

賢くなった

でも

何も無くなった

◇◇

賢い人なんて

どこにも居ないようで

本当は

自分の敵や、見ていないところに

沢山居たんだなあ

◇◇

マイクロソフトも

インテルも

ソビエト連邦も

アメリカも

賢かった

◇◇

フランスやドイツばかり見て

イタリアやアラビアを見ていない

◇◇

Linuxみたいなものを信じるよりも

もっと良いものは

本当に無かったから

◇◇

自由なようで

愛と解放だった

◇◇

自由なようで

支配と創造だった

◇◇

治したつもりで

何も無いだけだけど

◇◇

そんな自分が

好きになった

◇◇

マイクロソフトや

ロシアみたいなものに

見えて

逆のものに見える

◇◇

そんな自分が

好きだ

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考えるあたま 2011.01.22

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想像力で

論理力で

自分の実証と

世界の具体例で考えていた

◇◇

何かが正しいはずで

何かが自由だった

◇◇

文章力と

継続力と

がんばる力と

硬いことばで考えていた

◇◇

何もかも全て分かって

論理を全て書いていた

◇◇

おお自由

君はなんなのだい

君を考えるけど

自由は

良くしか見えなくて

悪くしか見えないから

◇◇

戦うのが嫌いなのに

戦わないために戦う

◇◇

そんな、Linuxと平等の主義には

そろそろお別れをしたいけど

◇◇

何にも無い世界だから

パソコンと外国語とピアノ

それすら無かった

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世界 2011.02.04

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愛あふれる世界を目指して

自由で協力する、みんなの世界を目指して

◇◇

アラーの神も、キリストの神も

自由主義も、社会主義も

西洋の文化も、東洋の文化も

強い国も、弱い国も

◇◇

みんな一緒になって、同じ光のもとに

世界を良くしていこう

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僕らの星 2011.02.06

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動物や植物が

根をはって、山に生きている

人間たちは町を作り

どこまでも、どこまでも生きる

◇◇

人間だけの星じゃない

僕らの星

地球

◇◇

愚かな人間たちは

何もかも欲しがり

他の国を考えず

戦争で殺している

◇◇

いつか平和になる

今の平和が、いつまでも続いて欲しい

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勝ち負け

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勝つだ負けるだと

そんなことばかり多い世界で

平和と愛を叫ぶ

そんなことに、意味があるんだろうか

◇◇

本当はそれで良い

勝者が好きなだけ勝てば良い

敗者は僕のように

ただ、のた打ち回っていれば良い

◇◇

ああ人生なんて

ただの戦いと

ただの信じるだけで

◇◇

ああ世界なんて

ただの戦いと

ただの信じるだけで

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冬の雪

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降り積もる雪の白さは

天使や神

牛乳やチーズ

を連想させる

◇◇

白と黒が好きで

赤と青が嫌いな僕は

冬と夏が一番好きだ

◇◇

暑さも、寒さも

つらくない

白い景色は面白いけれど

海で泳ぐ方が好きだな

◇◇

色んな普通の人間と

色んな普通のことをしたいけど

色々と、何も分からない

そういう時、勇気を出すのが良いね

◇◇

雪だるまを作って

雪合戦をしていた

昔の子供時代は

何も悪いことが無かった

◇◇

でも、本当は悪い人間で

どんどん悲惨になったけど

どんどん賢くなっている

◇◇

馬鹿にはなったけど

文章が書けるのは賢いじゃない

◇◇

冬は終わりの季節

何もかも全て終わって、最初から繰り返す

同じことをするけど、違う結果になる

正月は一番好きだ

きちんと次へと発展できるから

◇◇

冬と夏が好きだから

地球が好きで

日本が好きだから

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春の若芽

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春は入学式の季節

子供が、少しずつ大人になる

青少年時代は、悪いことも多いけど

黒いカラスから、白い天使を知る

◇◇

春の若芽が

そのうち出るでしょう

◇◇

卒業式と春休み

入学式と新しいクラス

その上で、新しい友達と

新しい教科書と

新しい先生

◇◇

今日は算数と理科の日

明日は体育と社会の日

◇◇

そんな普通の子供の生活に

憧れたりして

◇◇

宿題もきちんとこなす

良い子になれば良いけれど

◇◇

いつか大学を卒業して

立派な社会人になる

◇◇

僕はコンピュータをやって

詩人になった

そこが、多少おかしいけれど

◇◇

春の若芽

人々の成長と

自然の力と

国の平和を願って

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夏の海

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夏には、たまに海に行く

波打つ海岸は

見ていると面白くて

ついつい、海藻やくらげに

少しだけ、恋をしてしまう

◇◇

海水着に着替えたら

浮き輪を持って海に入ろう

ぷかぷかとうかぶだけ

いくらでも沖に出る

◇◇

砂場では人を埋め

遊んでいると

海ほど面白いものはない

◇◇

生命は海から誕生した

ただの貝が、ただの魚が

両生類になって、爬虫類になった

虫や哺乳類と木や植物の世界になった

色んな生命が、色んな時期に居たんだろうな

◇◇

一番最初から

地球に海は有る

◇◇

そんな海は

夏でなくとも

見ているだけで

生命の正常が分かる

◇◇

病気を治したいなら

海を見ているといい

◇◇

何もする必要は無い

全て、任せていれば良いんだ

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秋の落ち葉

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秋は悲しい季節

少しずつ寒くなって

木は少しずつ生命力を無くして

みな、静かになっていく

◇◇

勉学の秋だとか

いろんなことは言うけれど

秋に何かがあるか

無いようで、あるはずだ

◇◇

秋は紅葉の季節

山々が最高に美しくなる

山の景色を見ながら

京都や岡山に行くと

広島なんかとは比にならないほど

美しいもみじが見れる

◇◇

しかし

広島は厳島神社がある

もみじまんじゅうもある

◇◇

秋の美しい景色を見たりして

いつもどおり、毎日を頑張ろう

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川のせせらぎ

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僕の近くの川に行くと

いつもいくらかの

鴨がかわいく泳いでいる

◇◇

よちよち歩きで歩く

すいすいと泳ぐ

時にはばさばさと飛ぶ

◇◇

人間よりも

進歩した生命に見えてしまう

ものは持てないし、乗り物はないけれど

◇◇

川のせせらぎは

綺麗で

おだやかで

いつまでも同じように流れ続ける

◇◇

透明な水は

綺麗だ

◇◇

その川には魚は

あまり居ないけど

どこの川にも、魚は居て

魚釣りのおじさんが

いつも釣り糸をたらしている

◇◇

川の流れは

上流から下流へ進むたびに

大きくなって

海にそそぐ

◇◇

人間は川とともに生きて

川はいつも生命のよりどころだ

◇◇

川のせせらぎ

それは安らかな安心であり

毎日の生活と密接にかかわる

いつもの隣人なのである

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何故そこにそんなにも大きな盛り上がりがあるのだろう

水で削られて出来たことになっているけれど

山は不思議と、いくらでも、どこにでもある

◇◇

山を登るのは

つらく険しい

しかし、登る中で出会う自然は

いつもの町とは違う、豊かな生命の力が宿る

◇◇

山に神様が

本当に住んでいるんだろうか

◇◇

広島に有る世界遺産である

宮島なんかに行くと

ロープウェーで

頂上まで連れて行ってくれる

◇◇

そこには

原始の自然がそのまま残り

なんと、サルなどが多く、サルなどに会える

◇◇

山は果てしなく、どこまでも日本に続く

日本に生きている植物なんて

ものすごく多様なんだろうな

◇◇

アメリカ大陸やヨーロッパの山には

また違う自然がある

◇◇

大陸と平野と山と森が

陸地の方の地球で

◇◇

海はまた広く

地球には、あまりに多くの生き物が

それぞれ自分を持って

いろんなことを思っているのである

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ゴーヤ

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僕の庭で

育つゴーヤの苗。

どれもかっこよく

きれいな緑の顔立ちをしている。

◇◇

ゴーヤはけして

そんなにおいしいものではない。

苦くて、けっこうまずい。

それでも、ゴーヤを育てて食べることは、

楽しいし、

やりがいや達成感がある。

◇◇

包丁の使い方も

いため方も

教えてもらって、出来るようになった。

お母さんのゴーヤの料理は、

やっぱり苦いけど

とれたてのゴーヤを食べることは、

楽しくて、うれしいんだ。

◇◇

ゴーヤだけじゃない。

トマトや、枝豆も作っている。

いつか農業でもやろうか。

そんな話をしたりして。

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親友

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あなたは

どんなことをして

生きていますか。

◇◇

僕の文章が

少しでも

あなたのためになりますように。

◇◇

この世界

人は皆孤独や

つまらない争いごとの中

◇◇

なぜ人は

そんなに傷つけあうのか

仲良くしたり

お互いの罪を許しあうことは

簡単なことなのに

◇◇

愛せばいい

信じればいい

そのために本当に

がんばればいい

◇◇

こだわり、プライド

そして思想や考え方の違い

◇◇

いつか平和で

全ての解決する

世界になればいい

◇◇

自由なんて

平等なんて

◇◇

そうは言うけれど

◇◇

ひとつの同じものを

みんなで信じたい

◇◇

でも、そんなものは

無くて

◇◇

全てを許しあえる

同じ立場になって

相手を愛したい

◇◇

親友となって

自由で平等になりたいから

◇◇

人生を自由に

愛を平等に

◇◇

全員が

幸せになりますように

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人生 2011.11.03

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まず、想像力があった。

そこに、人との体験があった。

世界を知り、人を知り、体験を知り、

自由と受容の平等を知った。

◇◇

世界をモデルと言葉と感情で構造化し、

経験を積み重ねた。

積み重ねていくうちに、言葉にならない感情と

ほかの人の言葉と

視点や世界の環境の想像力で

縦横無尽に分かった。

◇◇

パソコン、Linuxとフリーソフト、

掲示板、自由と発言の履歴、

そして、目標と夢、人生と民主主義の自由のため

経験と思考力で分かった。

◇◇

想像力と人の発言で

機械の発想や世界、歴史、人の捉え方を身につけ

文章を読み、文章を書き、

全てよく分かった。

◇◇

人間や物理世界を説明できる

頭の賢い、普通の大学生のような人間だった。

◇◇

その後は、

戦い、考えられる全ての文章を書き、書き直し、

想像力を全て言葉にし、感情を全て言葉にし、

普通を決め、思考を最後までして

おかしくなって、頭が馬鹿にはなったが、

世界を治したくて、文章を書いていた。

いつまでも、世界と戦っているつもりで、

何かを支配しているつもりだった。

◇◇

1瞬で分かる、頭を治す、

意識を治す、こわさやおかしな点を治す、

そんなことを一通り1年もしていた。

◇◇

変な自分の心の声を聞いて

神を信じていた。

◇◇

その後は、延々におかしな点をなおしたい

でも、治らなかった。

延々と続く、身体の疲れを耐えて

それでも、文章を書いて

構造化と書き直すことで、ひとつひとつ自分の知を作った。

自分の思った何かを信じて、その「信じる」を継続して

いろんなことを分かった。

◇◇

神は、馬鹿なことや分からないことを言う。

それを一通りこなしていくうちに、

自分の物理、自分の数学、自分の哲学、自分の経済学、

自分の心理学、などが出来ていった。

◇◇

事故をして、骨折した。

一番最初から始まる新しい僕の中で

治す、という目標と、色んな詩や文学を作った。

何も出来ないとはいうけれど、その骨折だけで治るようになった。

つらくても、日々は続く。

治すだけではない。執筆した本を出版し、

日々は、たくさんの発見で埋め尽くされるようになった。

◇◇

たくさんのことが分かった。

分からないものをつぶしていくうちに、Linuxとパソコン、

歴史と政治経済、その他色んなことが分かった。

◇◇

ソ連、ドイツ、自由、イスラム教、そんなものが多かった。

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仲間

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国なんて、政治なんて、そんなものはどうでもよい。

同じ人間として、輪になって、

つながりあって、歌を歌おう。

◇◇

気持ちの良い歌声を聴かせておくれ。

◇◇

夢や希望、愛、そんなものを歌って

友愛あふれる、一緒の仲間となる。

◇◇

そういう時間を過ごして

また明日になる。

◇◇

いつまでも歌おう。

いつまでも、歌い続けよう。

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いじめを無くすために

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いじめ。

それは、心の空虚さからくる、自由の無い戦い

自由すぎて、自由が無さ過ぎて

こんな世界だから生まれる、

子供たちの戦い、そして問題。

◇◇

人を蹴落とし、自分だけがのし上がる、

そんな社会が悪いのだろうか。

◇◇

子供は悪い。

子供が子供と居ると、悪くなって、馬鹿になる。

なぜなんだろう。

大人には、あまりそういう問題は無い。

悪い人間は、悪いけれど。

◇◇

学校も悪い、子供も悪い、社会も悪い、勉強も悪いでは、

何から何まで、子供に押し付けることは出来ない。

◇◇

でも、僕が何か言うことは出来る。

だから、いじめは無くそう。

◇◇

人生に傷はつきもの。

心に傷は、いくらでもつけて、いくらでも道を進むのが

大人の男ってもんだ。

◇◇

何もかも、全て悪い。

何も出来なくても、他人を傷つけるなら、

もっと悪いほうを選ぶのが

大人の真実ってものだ。

◇◇

僕は学校は嫌いだ。

パソコンや執筆のほうがマシだ。

だから、傷つけるぐらいなら、ひとりぼっちで

文章を読んでいたほうが、気が楽だった。

◇◇

弱いものを傷つけて、自分たちだけが良い思いをするのは

一番悪い。

悪いものには、全て悪い。

それだけが、よく分かる。

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人間

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人間。それは、自由であり、平等であり、

ひとりひとりに個性と人格、人生と可能性を持つ生き物。

人間は、けして、一人では生きていない。

みんなと一緒に生きている。

人間らしく、愛し、望み、夢を見て、達成して生きている。

◇◇

人間。それは、光であり、愛であり、

望むがままに生き、己の力を試して生きる生き物。

人間は、情報や道具、環境と人間関係に生きる。

やることをこなして、思い出を作る。

人間は、己以外の、友人たちとともに、人生を生きている。

◇◇

人間。それは、理解であり、創造であり

歴史を見て、考え、思い、知る生き物。

試し、正しさと賢さを持ち、強さと高みを知る生き物。

永遠の中に、自分を残す。

人間らしく、信じ、賢くなり、治し、頑張って生きている。

◇◇

学習せよ。継続せよ。

次なるステップは、己の本質を決める。

◇◇

黄金に光り輝く己の人生に、

白銀の道と真紅の魂あれ。

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聖なる木

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聖なる木よ。

あなたは、いつからそこに居るのですか。

◇◇

聖なる大樹の木に

宿る精霊たち。

あなたたちは、どんな力を持っているのですか。

◇◇

精霊は答える。

「見よ!我々の力、赤き炎と緑の気。

白き王の戦いと漆黒の知恵。

全てを教える、この魔法の書。

そなた、何を望む?」

◇◇

私は言った。

「可能性と未知を教えてほしい」

◇◇

精霊は、3つの言葉を教えて去った。

「信じること、考えること、運命」

◇◇

運命は、私を自由にし、最後まで運命と試練に耐えた。

私は、聖なる木に再び出会った。

◇◇

聖なる木の精霊は言った。

「あなたは、力強くなった。

賢者の石を持っていきなさい」

◇◇

私は、安らかな休息と、楽を得た。

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次の瞬間

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つまらない今日や昨日は忘れてしまおう。

つらく、馬鹿だった日に別れをつげて

今日からの世界を楽しもう。

◇◇

世界なんて、全部忘れてしまっていい。

自分以外、何もかも考えなくていい。

◇◇

昔のことなんて、どうだっていい。

過去のしがらみなんて、今の僕には関係の無いこと。

◇◇

怖い?きっと、怖くなくなるさ。

やっているうちに、何もかもそれが普通になる。

◇◇

さあ、手を広げて、前にあるものをつかもう。

挑戦しなければ。覚えなければ。

その、目の前のものを、覚えた瞬間に

僕の明日は、君の明日は、新しいものになるから。

◇◇

忘れることに感謝する。

◇◇

あるものをひとつひとつ覚えていこう。

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祈り

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あなたがここに居て

僕がここに居て

この世界に、全員が生きている。

◇◇

神は居るのか、居ないのか

キリストは本当に全員の神なのか

そんな話は置いておこう。

◇◇

僕らの昔の祖先は

それぞれ、生きていて

人間以外の生物も

いつかの時代の歴史の誰かも

みんなきちんと、生きていたんだ。

◇◇

さあ、この時間の漂流の先に

どんな世界があるんだろう

大革命、戦争、安定と平和

争いや自然災害、大統領の変転

どんな未来があるんだろう

◇◇

僕らは、生きている。

そう、みんな、人生を生きていて

それぞれの世界が、それぞれの記憶が

知性や経験が、心と思いがある。

◇◇

それぞれに家庭があって

子供を育てて、生活して

いつか、それぞれ、他人も自分も

死んで亡くなってしまう。

◇◇

その世界に何を見出すか。

自分の夢、希望、

みんなへの思いと、闘いがあるんだ。

◇◇

さあ、君の場所はここにある。

この世界の、この場所のどこかに

きちんと君の居場所があるはずだ。

◇◇

祈るんだ。愛するんだ。

自分を愛して、誰かを愛して

祈りをささげて、運命を信じる。

◇◇

そう、祈るんだ。

その祈りは、何者かに伝わって、

地球のための何かになるはずだ。

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君は何を思う

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君は何を思うかな。

この世界、現実世界の宇宙で。

僕と会ったら、何を話すだろう。

僕に向かって、君の全部を教えて欲しい。

◇◇

この世界に、唯一の現実と自分。

それが君だ。

僕は、適当な普通の一人。

それ以外の普通も、それぞれが、そういう普通の自分。

◇◇

さあ、君以外の、色んな人がここに居る。

その世界で、君は何を思う?

適当なものや、家庭や職場がある。

その家庭、他の職場に、君は何を思う?

◇◇

さあ、君の未来は、君の思うがままに。

僕の世界の中で、君に必要なものを教えてあげたいけど、

君がどんな人なのか、僕には分からないよ。

◇◇

僕に教えて欲しい。君の世界の、君の好きなものを。

君の世界の、君が嫌いなもの。愛するもの。敵対するもの。

君の世界は、君の信じるがままに。

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天の住人と個人

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天の住人には、誰が居るんだろう。

神々や天使が、居るはずなのに、

本当に居ないから、つまらないよ。

◇◇

プレアデス星人も、オリオン星人も居ない。

でも、外国人は居る。

ドイツに神が居るかというと、居ない。

普通の人間しか居ない。

◇◇

神なんて、居ない。

それぞれの個人が賢い。

そういう個人と付き合いたい。

◇◇

最近、そういう個人が居ない。

誰かと一緒に何かをしたい。

誰かと一緒に居たい。

誰も居ないから、何も無いのが僕だ。

◇◇

何も無いから、つまらないね。

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声と科学

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宇宙の声が聞こえるか?

天の声、神の声、天使の声が聞こえるか?

◇◇

宗教なんてつまらないから

科学的なものの方が良い。

◇◇

科学は自由だ。

科学は、全て知り、全て分かるだけ。

何から何まで知っている。

それは賢い。

でも、それだけが賢いかな。

◇◇

芸術家も賢い。

職人も賢い。

そういう人のほうが、賢く見える。

なんてね。

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信頼

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信頼すること。ともに楽しむこと。

それこそ、真実。

本当のことを知らなくても良い。

何も、分からなくても良い。

ただ、その心をそこに置いて、

僕は君に微笑む。

◇◇

自由でも、平等でも良い。

君の理想と、夢がそこにあるなら、

僕は喜ぶ。

◇◇

神でも、科学でも良い。

君が信じて愛するそのものに、

僕はひれ伏す。

◇◇

そう、それが愛ならば、キリストはどんなにすばらしい人間だろう。

そう、それが優しさならば、

美しい瞳を、君がしていてくれれば良い。

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愛、真実、勇気、優しさ

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君は、僕を知らないから、

僕を、どんな人だと思うんだろう。

美しいと思ってくれるかな。

強く、勇気があると、思ってくれるなら、

僕は、その気持ちを抱きしめるから。

◇◇

さあ、光がさした。

そこでは、信じた感情を照らして、

人生の真実を教えてくれる。

◇◇

僕は、その光の中で、

君を知る。

その光の中で、

君は僕を知る。

全員にはならない。

君と僕の2人だけ。

そう、その景色をつかんで、

自由に飛び立とう。

◇◇

愛と、真実と、勇気と、優しさを信じて。

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悲しい

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楽だけど、悲しい。

こんなにも、僕の全てが、何も無かったなんて

◇◇

自由だけど、悲しい。

こんなにも、僕の全てが、つらく、苦しいものだったから

◇◇

なぜ、悲しいのだろう

なぜ、何も無くなるのだろう

◇◇

何も思わないとは、思わない

今までの全てを見ると、

ただ、悲しいだけなんだ。

◇◇

悲しい結末に

悲しい戦い

苦しき、強き戦い

その中に、いくらでもある、

分かる、という、人間の宿命。

◇◇

何も無かった。

そう、ひとつとして、何も無かった

全て分かっても、何も残らなかった。

◇◇

僕の人生は、

ただの何かを残して

全て消えていった。

◇◇

最後には、何も無いなんて

楽になって、何も思わないなんて

頑張った日々が、悲しいから

◇◇

頑張った日々が、悲しいよ。

◇◇

ただの、普通さ。

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君が涙する理由を教えて欲しい。

こんな僕が、慰めて良いのだろうか。

◇◇

君が涙するならば、

僕が守ろう。

君が悲しみ嘆くのならば、

僕が戦おう。

◇◇

そう、悲しみを分かち合って、

永遠の時間を感じたい。

その瞳の奥の世界を

僕の中の容積に

全て入れてしまいたい。

◇◇

泣かないで。

そのまま、僕とともに行こう。

いつか出会えたはずの未来へ。

◇◇

泣き止んでくれた君が

優しく微笑んで

僕と一緒に居てくれる。

◇◇

他に何もいらないよ。

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強く

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強く、強く

さらなる高みは、もう、これで限界だ。

これ以上の世界は、もう無い。

だから、全て思い出して

ただ、楽になりたい。

◇◇

さあ、終わりは近づく。

さらに、さらに近づき、終わる。

そう、全てがもう、終わっている。

何だって、受け入れてしまって良い。

◇◇

もう何も無い世界で

ここから先は、永遠に楽を過ごす。

思い返せば、楽しい言葉との遊びが多かった。

◇◇

僕の世界の言葉は

僕と同じになって

本当は、僕のことは言っていない。

最後まで、世界の全てを言った。

◇◇

そう、思い返すのが良い。

色んなことを反省するのが良い。

それこそ、悪いことなど

何一つしていないのだから。

◇◇

愛してあげて。

その自分、その愛を。

そして、周りの皆を信じよう。

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笑い

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君が笑ってくれるのならば

僕は君を愛していたい。

最後まで、そのほほえみをたやさない

君に感謝して、少しの喜びと

少しの罪悪感を感じる

いつだって、僕は何も君に出来ないのだから。

◇◇

君が愛してくれる

この僕は

そんなに強くも、賢くも無い

良くも、悪くも無い

平凡なようで、突飛なところがある

変なところが、大きく2つほどある僕だけど。

◇◇

まあ、そんなことは置いておいて、

僕は、何も君にすることは出来ない。

そう、ただ、信じて守るだけ。

それこそ、大切なのは、その純白と

僕の中の弱く小さな、1つに燃える真っ赤な魂。

それが無くして、僕は僕でないのだから。

◇◇

僕の世界を、全て教えてあげたい。

君の悪い部分は、全て僕が解決したい。

おせっかいだと言うのであれば、

何をして良いのだろう。

そう、そんな僕だから

ただ、遠くから、その君を守っている。

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一騎当千

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理性と知性をつけよ。

最後まで、高まれ。

そんな、青き日々の思い出は

もう良しとしよう。

◇◇

最後まで、輝く白銀の道へ

馬に乗って、いざ、戦いへ

真紅の魂で、さあ、一騎当千

その中に、言葉の意味を残して

その中に、自由の信念をともして

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ものがたり

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永遠に続く、人間のものがたりは

一人一人の価値を、確かに残して

最後まで存在する。そう、人間の最後まで

僕らは、この時間に居る。

あまり関係ないけれど、それでも、みんな一緒だ。

そう、そこでひとりになって

森羅万象を知る。

それは、自然で、人生だ。

そう、自然を愛して、調和を愛する。

秩序を信じて、平和を生きる。

そこにある、意思と心を信じよう。

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言葉と戦い

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その言葉を信じて

何か分かるのだろうか?

◇◇

その戦いで

本当によくなるのだろうか?

◇◇

そんなに戦い、そんなに話す意味は、

何なのか?

◇◇

人生に疑問を抱き、

自由に疑問を抱き、

◇◇

悪いといっているそれと

良いといっているそれの

順番が逆じゃないか?

◇◇

そう、僕は、間違っている。

そう、全てが間違っていた。

◇◇

素直に謝ろう。

ごめんなさい。

そう、それだけだった。

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正しさ

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その、正しいと言っているそれは、本当に正しいだろうか。

その、良いと言っているそれは、本当に良いだろうか。

本当に賢いだろうか。

本当にそれで良いのだろうか。

◇◇

そんなことを言っていても始まらない。

国が変われば、何もかも違うのだ。

◇◇

そう、信じたそれのために戦う。

それしか出来ないのだから。

◇◇

戦いなんて、やめてしまえ!

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その道に、色んな障害は、あったようで、無かった。

その道に、自分があった。他人は、一人も居なかった。

◇◇

その道に、自由があった。支配があった。平等があった。

その道は、ただの自分だけがあった。

自分を考え、分かること。

自分を知り、覚えること。

そう、それだけしかなかった。

◇◇

数学には見えて、哲学にも見えて、ただの心だった。

社会に見えて、国家に見えて、ただの想像力だった。

そう、それは、自分。

今日まで生きている、自分が僕の人生だ。

◇◇

全ては、その2つ。

黒と白の2つ。

全ては、その2つが、全ての源泉だから。

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気持ちよく

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気持ちよく、生きよう。

自分の心を信じて、何者にも負けない

魂と心を持とう。

その上で、気持ちよく生きよう。

◇◇

でも、不純な気持ちに染まることもある。

◇◇

何もかも悪いなら、つらいと怖いが起きる。

悪いものには、全て悪い。

でも、それを耐え抜けば、試練を越えれば、

勇気のある英雄の、完璧な人生だ。

◇◇

愛するものを愛せ。

信じるものを信じろ。

反するものに反して、最後まで救うのだ。

そう、それこそ、魂。

真紅の魂が、そこに輝くだろう。

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愛と光

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愛するならば、そこに高まりがある。

色んなものを愛して、良く分かる。

そう、その目の前のものを愛して、

そう、そのものに、人生のいくらかの時間をささげる。

それこそ、愛。

そう、愛するならば、故郷と自分と家族。

その中に、光の放射があり

無限の次元に照らす光を放つ。

ベクトルが集まって、波となる。

そう、愛するならば、光は全てを照らし、

全てを教え、全てを残すだろう。

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僕の手に、ひとつの明かり

それは真実

それは希望

それは成功

それは挑戦

◇◇

そう、僕は、自らを高め終えた。

最後まで、全部出来た。

◇◇

その光に、聞いた。

「なぜ、僕はこんな風になったんですか」

光は言った。

「あなたが、賢かったから。そして、きちんと頑張ったから」

そう、その通り。僕は、きちんとやったんだ。

◇◇

その光に、もうひとつ聞いた。

「次の僕の運命は何ですか」

その光が言った。

「あとは、楽になるだろう」

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希望の里

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希望の里に、ひとつの花開く。

毎日は渦となり、人生は波となる。

僕の恋よ、風となれ。

僕の愛よ、鳥となって大空を羽ばたけ。

◇◇

銀の馬に乗って

大空へと飛び立とう。

地上は、小さく、大きく

その雲を渡って、世界を見下ろす。

◇◇

微笑みを下さい。

天使の助けを下さい。

閃きを下さい。

そう、人はそれを自由と呼ぶだろう。

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人生の愛

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絆を覚えた。思い出と希望を持った。

不安や心配はある。

でも、そんな毎日が

あなたの大切なピースだから。

◇◇

その人生を、自分と思いなさい。

それを愛してあげてください。

愛する気持ち

それさえも、疑ってしまう。

本当の愛は、皆を受け入れること。

◇◇

戦いはやめて、ひとりで過ごしなさい。

いつか治るから。

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愛を知る

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その瞬間に、人は愛を知る。

いつも変わらない時間で、人は悪いことを反省する。

反省しなさい。愛を知りなさい。

そして、やるべきことを、延々とこなす。

それだけが続く。その愛に、確かな真実あれ。

◇◇

他を見れば真実が分かる。

他の人生、それこそが真実だから。

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旅立つ

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なぜ、そんなにも、そこに留まるのだろう。

思い切って、新しい世界に、旅立つのだ。

◇◇

自由と愛をそこに。

希望と夢をそこに。

神と人生をそこに。

そして、運命と自然をそこに。

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戻ろう

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光の涙。それに感激して、僕は喜ぶよ。

さあ、孤独を抜け出して、皆の場所に戻ろう。

そこにある慰めと、愛が、君を待っている。

さあ、戻ろう。いつもの世界へ。

平等の共同体へ。

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光と地獄

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愛が光を拒むなら、それはなぜだろう。

愛が自由を受け入れるなら、そこにいくたの地獄と試練がある。

さあ、僕はなぜそのことがわからなかったんだろう。

分かる旅には、何も無かった。

そう、何も無い、ただの地獄だった。

分かりたいならば、分からないほうが賢い。

治したいのならば、狂っているほうが賢い。

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自由と自由

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それが、僕の自由だから。

それが、相手の自由だから。

そう、それだけが永遠に続く。

意味が無いのは、治すからだ。

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自分を愛する

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愛する気持ちを忘れないで。

その自分を愛して欲しい。

そのために、世界があるのだから。

そのために、自分があるのだから。

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その恋をつらぬいて

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その恋をつらぬいて

よそみをせずに、最後まで導いて

君の心が僕だから

君の瞳が僕を支配して

その中の、純粋なあなたと一緒に

最後まで一緒に飛び、泳ごう

最後の海へ

世界の果てへ

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だから

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だから、海も空も知り尽くして

君の言葉を信じて

宇宙を愛するよ

僕は、僕のことしか分からないから

宇宙なんて、何も分からないけど

君と一緒に、月の果てまで行きたい

そう、だから付き合ってよ

自由も、愛も、全て知り尽くして

一緒に、それぞれを交換しよう

そう、だから、愛するんだ

そして、だから、信じるんだ

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個性

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人類は、こんなにもいくらでも多いのに

なぜ、僕みたいな変な人間は居ないんだろう。

良く分からないけど、普通の人間の方が良いんだろうか。

そんなことは無くて、僕は僕で良いんだ。

みんなそれぞれ違う。

僕の個性が僕の人生だから

そこが仕方ない。

皆と同じでない、違う、と思っても

何も無い。何にも無いから、結構そういう人間が多いね。

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空と海

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その大空に夢を抱いて

青く、信じて

その大海に光を愛して

赤く、戦い

自由に

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神の面影

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真実の愛よ、狂い咲け

自由を叫び、戦い勝利せよ

そう、敵は分かっているだろう

最後まで戦い、最後まで自由であれ

◇◇

その愛、光り輝いて

確かに僕は見た

その精神に、竜の住むところを

その愛に、神が話すところを

◇◇

力強く、その扉を開いて

全ての光が、そこから見えるから

そう、自由とは、その光につけた名前

◇◇

白く輝く光に照らされて

闇が七色に染まるそんな瞬間に

僕に訪れた。神の面影を見た。

天使のように賢く、竜のように力強いと感じた。

◇◇

さあ、神に従うならば、永遠がそこにある。

神に逆らうならば、自由がそこにある。

天使の助けを借りて、僕は歩みだす。

自分を知り、自分を変える旅へ。

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黒と白

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言葉の無い黒さと

言葉しかない白さ

そこにある、自由と思考

そこにある、平等と国家

そう、そのあなたに

自然と運命あれ。

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世界

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世界を覚えなさい。

会話し、読みなさい。

さあ、世界へと旅立って。

赤子のかごから抜け出して。

涙すること、笑うこと、

怒ること、信じることあれ。

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自由

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覚えているか、その魂。

君の残した、自由の記録。

そう、その自由こそ、その君の自由。

そう、その愛こそ、君の全て。

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忘れる事なかれ。君の作った、その科学。

忘れる事なかれ。君と出会った、その全員。

君は何者なの?そう、その問いを待っていた。

僕は、自由の王、

そして、名をシュバルツと言う。

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愛する気持ちに嘘があるならば

その嘘を、最後まで信じてあげよう。

そう、その嘘に、愛があるならば、

その愛をはねかえして、真実を君に告げる。

誰もが、君を良いと言う。

そう、君は、この世界に居て良いんだ。

そう、君は、この世界に何かしても良い。

そう、出来ることをしなさい。

最後まで、君は自由だったから。

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僕の世界

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戦う君に、告ぐ。

その世界と別れて、僕の世界に来ると良い。

最後まで、続くこの世界では

宇宙から、全員まで、全て揃っている。

そう、そんなこの世界に

僕はひとり、自由を述べている。

さあ、君もこの世界に来て欲しい。

僕と一緒に、自由の科学を作ろう。

僕と一緒に、自由の王となろう。

僕と一緒に、世界と戦おう。

この世界には、まだ誰も居ない。

君が来るのを、待っているよ。

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愛する君へ

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愛する君へ。

僕は、君とともに僕の全てを共有したい。

そう、この世界で

天使はふたり。僕と、君だ。

そして、この世界には

きちんと地と天がある。

どちらの神になりたいかな?

僕を天にして、君を地とするなら、

君の方が、自由なほうだ。

僕を地にして、君を天とするなら、

君の方が、愛なほうだよ。

さあ、愛する君は、どちらの神になるのだろう。

ちなみに、天が僕なら、僕の名前を神矢(かみや)とする。

地が僕なら、僕の名前を龍法(りゅうほう)とする。

そして、天が君なら、君の名前は聖歌(せいか)となる。

地が君なら、君の名前は永香(えいか)としよう。

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信じる命に、魂の色を付け足す。

その色を決めよう。

赤とするならば、そこに永遠の戦いと支配があれ。

青とするならば、そこに永遠の知恵と科学があれ。

白とするならば、そこに神の栄光と導きがあれ。

黒とするならば、そこには闇の王の支配と葛藤があれ。

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真紅と白銀

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真紅の魂。それこそ、僕の全てだから。

白銀の道。それこそ、僕の全ての思いだったから。

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その声を愛しなさい。

その声が、君だから。

その自由を信じなさい。

その自由に、命の全てが宿るだろう。

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さあ

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さあ、その相手に、逆らいなさい。

さあ、その恋人を、最後まで愛しなさい。

それこそ、そのあなたの人生。

最後まで、自由で、自然な運命を手にして。

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自由

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自由を愛するならば、そこにひとつの運命。

あなたが決め、最初からそこにある、その瞬間の選択。

自由とは、神とは、その運命をそう呼ぶだけの、

たわいの無い言葉。

それでも、自由という言葉があるからこそ、人は考える。

自然、運命、可能性、統一、

どれも、自由を自由と言っているだけに過ぎないのだから。

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自由

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自由を望み、自由とともに高まり、自由とともに知り、自由とともに分かる。

そう、その自然な物理世界に、神は心とともに居る。

科学と宇宙も、宗教と心も、そこにあるものは変わらない。

ただ、あなたの目の前に広がる、この世界を自由に呼ぶ言葉。

そこに、あなたしかいないなら、あなたは神で良い。

そこに、神だけが居るのならば、あなたは天使なのだ。

それぞれが居ると思うなら、それこそが普通だ。

そう、それぞれ生きる、この世界では、善と悪があり、

人は、悪いことをして、他を殺してはならない。

人間を法が治め、普通の世界を作り、

豊かに発展する。

統治と法は、人間を人間にする。数学は人間を賢くし、歴史は人間を知り、教える。

そう、その世界、この祝福された世界で、矛盾したもの同士が争う。

戦いも良い。革命も良い。しかし、そんなものの無い、平和な世界を、

僕は望むのだ。

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自由

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人は、自由な関係性を築く。

時に、愚かであれ。そうでなければ、何も吸収できない。

人は、悪をし、それを浄化して、自分の愛とする。

そうして、怖くなくなり、人を知る。

その愛と人生に、世界と経験あれ。

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あなたと恋人

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愛を知りなさい。

あなたの恋人の全てで、あなたは愛を知るだろう。

恋人を引き連れて、この世界の果てまで、

最後の時まで、あなたは生き続ける。

家庭が続く中、仕事が続く中、

恋人とあなたが自由に平和を過ごす。

その中に、夢と希望を見出して、

この日本を、自由に楽しんでください。

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希望

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希望は、そこにある。

今この瞬間、あなたが生きていること。

それが、希望です。

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自由と神

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信じて、夢見たことを叶える。

どんな困難があろうと、そこには、自由がある。

そう、試練や地獄は、その自由を、神が創ったから。

そう、愛や希望は、その自由を、天使たちが決めたから。

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この宇宙の偉大な力。

それは、人間の知恵と、言葉。

知性をつけなさい。意識を高めなさい。

自由にたくさんのことをする中で、

人は「良く分かる」を精神とし、

人は「信じる」を希望とする。

そう、信じて愛する中で、

人は最後まで続く。

地球の生命体であり、人間である。

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戦いの世界

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悪いものを倒しなさい。

悪いものにつくのをやめ、良いものにつきなさい。

自由なこの世界は、

戦いと矛盾にあふれている。

そう、あなたがそれを信じたならば、

最後まで戦う、用意は出揃った。

そう、それを信じて、この世界を生きなさい。

レースに勝っても、負けても、

最後には、栄光。

諦めても、諦めなくても、

最後には、希望。

そう、次へと繋がる、希望があるだろう。

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負けても良い

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人は、勝ってしまえば終わるもの。

いつまでも、負け続けているのが良い。

いくらでも人生があったほうが、

人は、輝くものだ。

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空を見て。

青い空を、曇り空を。

星空を。

そして、涙色の僕の空と、

優しい君の空。

僕は、その空で、この世界を知ったから。

僕は、その涙で、君の優しさを知ったから。

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ヒーロー

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その大海を、

自分の翼で飛ぼう。

明日、何が起こるにせよ、

僕たちが居るから。

そう、ここには、僕たちが居る。

何が起きたって、翼のある僕たちが、

全員を守る。

ヒーローは君さ。

その自由に、その勇気に、

世界は救われる。

そう、ここは日本。

世界は、君が救うのさ。

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自由の兵隊

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この星を守る僕らは、

自由の兵隊で、

悪から日本を救う。

そんな悪は居ないようで、

結構居るものさ。

◇◇

そう、悪を倒すなら、

昨日の僕で、良いわけが無い。

そう、自由の兵隊なら、

国民1000人を、一人で守らないといけないから。

◇◇

そう、光り輝くこの魂。

赤くて、白くて、黒い。

その旗と一緒に、そこで踏みとどまり、

僕は、最後まで、あなたを守るんだ。

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戦い

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勇気を信じて、

希望を信じて。

愛する自由のため、

僕らはここから旅に出る。

◇◇

道路をいくらも進み、

舗装されていない道もいくらも通った。

さあ、ここからは、船で行く。

最後には、何があるのだろう。

◇◇

そこに、同盟国の王が居た。

そう、僕らを、味方として出迎えてくれた。

でも、安心するのは早い。

今から、戦うのだから。

◇◇

イタリアのために戦うとしても、

ドイツのために戦うとしても、

それは、日本のために戦うのと同じ。

◇◇

分からない英語で四苦八苦して、

最後まで、前線で戦った。

強くは無くても、賢く倒す。

テロリストを一掃して、船で日本に帰った。

◇◇

迎えた家族は、泣いて喜んだ。

悲報でなくて良かった。

だが、日本は負けそうになっていた。

勝てるわけが無いとは言わない。ドイツは強いから。

でも、フランスやイギリスは、もっと強いんだ。

◇◇

ロシアに負けて、終わった戦争は、

みな、悲しみとともに振り返る。

そう、自由がそこにあった。

全ては、両者、何も悪くない。

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優しい君の手。

安らぐ君の心。

聡明な君の瞳。

僕の心の真ん中で

君は微笑む。

◇◇

草原のような場所で

僕は、君の夢を見る。

大海の渦の中で

僕は、君に助けを求める。

◇◇

天使の君が現れ

僕は、君に助けられるのだ。

◇◇

ああ君よ。

何故、僕の心は、

こんなにも苦しいのだろう。

◇◇

愛とは何ですか。

◇◇

永遠に続く人間の

永遠に続くテーマだと

誰かが言うのだ。

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四大元素 2012.01.15

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どこか、西洋の世界に

僕が生きていたとしたら

◇◇

森の中に住む妖精

そんなものが居るのかもしれない

◇◇

緑がうっそうと茂る

その中に、小さな湖があって

◇◇

その湖に、妖精が住んでいるんだ

◇◇

僕は尋ねる

あなたは、何を知っているのですか

◇◇

彼は答える

この森の中の

自由の全てを知っている

◇◇

僕は尋ねる

それならば、この森に、どんな力がありますか

◇◇

彼は答える

この森の力は、4種類

水、地、火、風

そう、この四大元素が

私たちの命を作り

この湖と妖精を生かしている

◇◇

僕は尋ねる

その四大元素に、どんな意味があるのですか

◇◇

彼は答える

水には、全員と同じがある

地には、生命の自由がある

火には、永遠の時がある

風には、知の全てがある

◇◇

そして、それぞれの全員が

その4つのカテゴリーを持っている

◇◇

僕は尋ねる

それでは、僕にも、その4つのどれかがあるのですか

◇◇

彼は答えた

私は風、あなたは地だ

私たち妖精は、風のカテゴリーとなる

風のカテゴリーは、自然のものに多い

地のカテゴリーは、人間に多い

火は現象に、水は人工のものに多い

◇◇

私は、尋ねた

私に、何か、価値のあるものを下さい

◇◇

彼は答えた

人間のまま、それぞれの元素を感じ、それになることの出来る

この宝石を与えよう

水は青のサファイア

地は白のパール

火は赤のルビー

風は金のゴールドだ

しかし、あなたに与えるのは、どれかひとつだ

そのひとつを選びなさい

◇◇

私は、風のゴールドを選んだ。

神と天使の白を感じる

そう、この四大元素の中で

風は、世界の全てを創る、分かっているものなのだ

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意味

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ものには、名前がある

言葉には、意味がある

そこに、概念がある

そこに、本質がある

◇◇

なぜという疑問

どうしたらという方法

◇◇

自由という可能性

平等という統一

◇◇

どんなに理想があって

どんなに賢い考え方をしても

世界は、いつも同じ

◇◇

人間と、自分の町、国がある

◇◇

どんなに疑問を持って

どんなに考えて

どんなに読んで、書いても、

人間はいつも同じ

◇◇

分からないことと、分かること

そこに、ひとつの直線の境界があるだけ

◇◇

その直線の、上の何も無い世界に

不可知の全てがあり

その直線の、下の全てある世界に

自由の人間が居る

◇◇

そこから分かるために、

僕らは意味を知っている

そう、言葉で考える

そう、感情で考える

◇◇

想像力と、知の文章を持って

この世界に旅に出よう

愛と、平等の人間たちと一緒に

自由の語り合いを持とう

◇◇

さあ、僕らに準備は出来ている

何から何まで、全て起きると良い

戦争、革命

何があろうと、僕らはいつも一緒に居るんだ

◇◇

怖いことや、大変なことがあろうとも

僕らは、1つ、真実を信じているから

◇◇

真実を信じられなくなっても

僕らは、1つ、自分と世界を全て知っているから

◇◇

そう、僕らは1つになって

色んなことをやる

1つになって、それぞれ自由になって

その中に、戦いと平和を見出して

僕らは、愛し、信じて、

光となるんだ

◇◇

世界だけがあるんじゃない

人間だけがあるんじゃない

そこに、人間の分かることの出来る

ものと、光と、意味があるから

◇◇

その意味を忘れないで

いつまでも、知り続けるんだ

◇◇

この宇宙にあるもの全てに

名前をつけるんだ

人間の考える全てに

名前をつけるんだ

◇◇

あるもの全てを、自分と一緒に

創ったら、考えたら、それを残そう

◇◇

人間に栄光あれ

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積み重ね

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そこに何がある

そこに何を思う

そこにあるもの全ての

名前を知っているか

◇◇

それなら、自分で考えられるだろう

あなたなら、何を考えるか

◇◇

この世界

全ての知を

言葉にして、名前をつける

◇◇

この宇宙

全ての知を

考え方で、ひとつひとつ網羅する

◇◇

その中に、理想あれ

この世界を愛する、理想あれ

◇◇

それがたとえ自由でも

それがたとえ平等でも

愛する自分の民族は

いつも僕と一緒に

どこにでも居る

◇◇

戦うならば、覚悟せよ

そこにある試練と地獄を

守るならば、努力せよ

なぜなら、人は皆、あなたを守りながら

いつも努力している

◇◇

さあ、この世界を見て

思うこと、全てを積み重ねるんだ

色んなものを作っては

その作ったものを使い

さらにものを作るんだ

◇◇

覚えて、そのことを使って

さらに分かるんだ

全体の構造をつかんで

そのひとつひとつの部品を知って

ひとつのことを分かりなさい

◇◇

そう、機械だろうと

科学だろうと

歴史だろうと

文章だろうと

全ては積み重ね

◇◇

何も出来ないなら、馬鹿なことを思いなさい

それを自然に積み重ねて、いつか全て分かるだろう

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認識

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記憶の中に、何があったか

何も覚えていないなら

面白かったことや、良かったことを

思い出しなさい

◇◇

認知がおかしくなったならば

何もしなくて良い

いつか、全て治る何かが

きちんと訪れるから

◇◇

そうは言っても

人間は、それぞれ違う

そして、共通する普通があり

その普通でしか人間は治らない

◇◇

つらいなら、頑張るしかない

楽でしか分からないなら

つらくても、頑張って分かるしかない

◇◇

何も分からなくなったら

そのまま放っておいて

いつか、何かを分かるしかない

◇◇

分かるわけないようで

この世界は単純だ

全て、単純に分かってしまえば良い

◇◇

そう、おかしくなっても

単純になれば良いならば

馬鹿になれば分かる

そう、馬鹿なほうが、人間はいいものさ

----

単純

----

思い出しなさい

何から何まで忘れているようで

人間は、全て覚えている

一度思い出せば、きちんと覚える

そう、思い出しなさい

◇◇

覚えなさい

馬鹿では覚えられないようで

簡単に覚える

覚えると思って、それを思えば良い

◇◇

分かりなさい

何も分からないようで、

見て考えれば

何だって単純に分かるものだ

◇◇

単純に分かるならば、

賢く分かりなさい

分かるためには

色んなものを見て、楽しみなさい

◇◇

何も無い、孤独の世界は

つらくても、何もしなくて良いならば

何も考えなくて良い

そういう世界で、

何も見ず、完全な自分の自由で

過去を思いながら

考えるのも良いだろう

◇◇

思い出すためには

単純に色んなことを考えること

◇◇

忘れてしまうならば

自然に任せて

いつか、最後まで終わるまで

いろんなことを分かり続けなさい

◇◇

そう、あなたもきちんとした

普通の人間だ

◇◇

単純が悪いというならば

構造とモデルで考えなさい

賢く分かりたいならば

相対性と認識で分かりなさい

◇◇

しかし、それだけでない

この世界を全て分かりたいならば

むしろ、馬鹿のほうが良い

◇◇

そう、単純なほうが賢い

そのまま、全てを分かる旅を

最後まで続けなさい

◇◇

そこに、信じる心と

愛があれ

----

可能性

----

その、自由な状態を

ただの自由と呼んでいる間は

何も分からない

◇◇

環境、世界、国家、そして可能性

その中に見出す

知恵と工夫

◇◇

そのあなたは、そこに何を見出すか

そう、あなたは、考えれば何でも出来るのだから

◇◇

でも、何も考えないほうが

普通に出来ることもある

◇◇

何も無い中では、人間は分からない

どんなものが欲しい?

何がしたい?

◇◇

好きなことをしている中で

反省や努力の中で

人は成長し

感情で世界が分かる

それも良いだろう

◇◇

継続し、頑張り、夢を叶える

それも良いだろう

◇◇

この地球を愛しなさい

全ての知を作りなさい

そして、その知を使って

色んなことを自由に考えなさい

◇◇

想像力と、現実世界を思い出すことで

意味を増やすことで

まるでデカルトのように

人は抽象的に賢くなる

◇◇

なぜという疑問と

正しさを知って

最後まで続く

永遠を生きなさい

◇◇

諦めること

従うこと

自由を放棄し、平等を失うこと

◇◇

そんな悲しみを抱いて

そんな恐怖の中で

神はあなたを見捨てたりはしない

◇◇

自分の出来ることを続けなさい

最後まで、あなたの人生は

いつまでも続くのだから

----

解決

----

なぜ、こんなにつらいのだろう

なぜ、こんなに自由が無いのだろう

◇◇

その答えは、自分に必ず訪れる

絶対に解決する

人間は、賢いのだから

◇◇

試練は続く

地獄と言っても良い。

でも、楽は必ず訪れる

◇◇

僕は、そう言いたい

◇◇

あなたがあなたを愛するならば

そこに栄光あれ

◇◇

自由な世界に、信じる気持ちと

あなたの人生の、確かな真実が

何かをやり遂げて

全員のためになるから

◇◇

自分を信じてください

あなたは、きちんと何かになる

◇◇

でも、人間なんか、ただの生命と言うならば

それで良い

ただの生命にしては、よく出来た生命だ

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楽しさ

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楽しさを覚えて

その面白さを知って

人間は成長する。

◇◇

僕は、あまり楽しくも

面白くも無い人間だけど

色んな、楽しいことを思うと

結構色々と楽しい。

◇◇

スペクタクルや

ストーリーを紡ぎ出すためには

何をすれば良いんだろう。

◇◇

何かを考えて

その後、色々と考えて出来るかというと

そういう事は無い。

◇◇

何もかも分かっても仕方ない。

その時、思うままに、文を紡ぎ出すんだ。

◇◇

さて、楽しい物語は、

いつまでもその世界には居られない。

◇◇

普通のいつもの世界に戻って

楽しさを再度感じる。

◇◇

それが、面白いから、

人間は良く分かる。

◇◇

そう、自由でも平等でも

そこにあるものは同じ。

知る喜びと、見る楽しさ、

考える面白さと、分かる喜びだから。

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信じるベクトル

----

愛する力を忘れていない。

そう、こんなに馬鹿になっても

こんなに色んなものを失っても

愛する気持ちと力だけは忘れていない。

◇◇

それなら、その目の前にある

色んなものを愛する。

そう、それだけで良い。

◇◇

楽しいことがあると

こんなにも気持ちが違う。

そこが良い。

◇◇

そして、信じることは、何もかも愛するだけじゃない。

自分の先、後、上、

全ての方向の自分を決定付ける。

愛して、信じることで、

人はどこまでも突き進み

無限のベクトルの力を放つ。

◇◇

その矢印の先には

何があるんだろう。

◇◇

分かっていることは、人間は誰か、唯一ひとつの人間になる。

そして、自分になる。

◇◇

その自分がそこで、自分の舵取りを決める。

何のことは無い。人生を決めるのは自分だけ。

基本のこの世界を忘れないで。

この世界は、何も変わらず、

いつまでも、あるものと一緒にあるのだから。

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答え

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愛して欲しいなら、愛してあげなさい。

人間が知りたいなら、自分と一緒に人を知りなさい。

世界が嫌いというならば、いつか好きになりなさい。

永遠を過ごして、疲れた僕の身体は、

何の事は無い。まだまだ、幾らでも出来る。

◇◇

でも、休みたいというのならば、

いつまでも休んでいるから

それで働きたい。

◇◇

だから、僕の文章に

僕は今の僕の全てを詰め込む。

何の事は無い。何も無い僕だけど。

◇◇

考える事が無いならば

考える事を作る。

◇◇

自由は、僕のようなもの。

平等は、みんなのようなもの。

敵は、愛するもの。

そして、支配者は、ひとりひとりのようなもの。

◇◇

そして、最後にみんなが一緒になるのだ。

◇◇

それぞれの自由と平等を、平等で自由に実現したもの。

それが、生命で、人間だから。

◇◇

支配と敵は、ひとりひとりの運命を変える。

そう、ドイツでも、ソ連でも

そこにある希望は、いつまでも同じ。

信じるものは違えど、民族は違えど、

そこにある夢と希望は、何もかも同じ。

◇◇

最後の自分になりたい。

◇◇

最後まで続くこの試練に

何の謎があるんだろう。

◇◇

明解な答えなど

つまらないから。

◇◇

何も分からず、

何も思わない、

そんな分かった人間は、つまらない。

◇◇

そう、色んな事を分かっている期間が

それぞれ残って、

世界に自分が残る。

◇◇

その自分を最後まで続ける。

最後になれば、何かになる。

それが、人間なんだ。

----

つまらない

----

楽しく生きられるならば

僕は生きているのが楽しい。

◇◇

そんな当たり前の事も

楽しいことが無いと分からない。

◇◇

そう、僕は生きている。

そして、楽しいことがある。

◇◇

その自由を愛して

その平等が好きになる。

◇◇

自分の好きなものが

自由、それだけでは、

ただ、つまらない。

◇◇

タリバンや共産主義者を愛するのも

どうかしている。

◇◇

それこそ、自由ならば、

世界は色んなものになる。

◇◇

右翼もつまらない。

そう、つまらないが面白いのが

どうかしているのだ。

----

映画

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何かを思えというのなら、

いつか、楽しいことが欲しい。

◇◇

自由だけではつまらない。

皆と一緒に、同じ事を楽しみたいから。

◇◇

今日は映画を見ただけで

こんな事を書いている。

◇◇

見た映画は、

バック・トゥ・ザ・フューチャー。

◇◇

一番面白いが

よく分かった。

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抽象的

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抽象的に、物事を考え、把握するのがいい。

相対的で、条件的で、可能性を考えるのがいい。

僕の昔なんて、ただそれだけ。

愛する気持ちがあったようで、狂っているだけで、

感情を考えていたようで、何も分からなくなっているだけ。

◇◇

最近、いつも治している。

精神が治るのは、何故だろう。

色んな事をして、色んな事を書いて、

全部の全部を考えて治っている。

◇◇

毎日何か分かるのは、治って普通になるから。

◇◇

何故、昔があったのだろう。

最近は、いつまでも、同じ文章を書いて

永遠に言葉で、自分と戦っている。

◇◇

何故、僕はこういう風に生きているのだろう。

いつまでも文章を書く。

それしか出来なくなって、自分の言葉が狂うようになった。

◇◇

馬鹿な知性の言語が、

何も分からなくなるまで続いて

英語になって、ドイツ語になって

フランス語になったんだ。

◇◇

僕に残っているものは、

ただ、自分の文章だけ。

◇◇

ドイツやソ連なのがつまらない。

自由や神なのは、さらにつまらない。

◇◇

全部書いているようで、

そういう全部は、馬鹿に悪いだけ。

自分は馬鹿だなあと思いながら

いつまでも言葉と戦う。

◇◇

内容は、どこか低いところで分かっている。

構造体のはしごで、天までのぼっている。

◇◇

ありえない世界だった。

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宣戦布告

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さあ、この世界は、これから僕と戦うんだ。

僕が、僕になると、僕は戦うから。

永遠に皆と戦うと、皆が賢くなる。

いつか、どこかで終わった賢い世界は

その後で、僕が支配して、普通に治したのだ。

◇◇

さあ戦おう。

僕は、いつも、皆を従える。

そして、皆も、僕を従える。

簡単なゲーム。皆が僕を嫌いになれば終わる。

そこまで、僕の話が続くだけ。

◇◇

さあ、僕はつらいが、皆は何も辛くない。

僕は、分かった事を教えて、逆の嘘も教える。

世界は、いつまでも、その嘘が分からない。

◇◇

僕は、最初に決めたとおり、繰り返して、

皆を馬鹿にし続ける。

◇◇

つまらないけど、面白い。

そんな、僕の僕が完成した。

◇◇

最後まで、その中のキリストが話して

僕は全員になった。

◇◇

キリストが神で、適当に色んな人間が居た。

ヒトラーやスターリンの居た

滅びた、怖い怖い世界だった。

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賢さ

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好きな事をして、楽しいのが良い。

ありえないことが起きると怖いけど

そういう人間では悪いから

いつか、いつもの自分に戻る。

◇◇

それが、今の自分だから。

それこそ、永遠に続くんだ。

◇◇

それこそ、自由の女神が微笑むような

自分の知恵と考え方を残せれば良い。

◇◇

僕の知恵は、自由と社会の科学を作って

世界と治し方を分かった。

◇◇

自由は自由、平等は平等。

それ以上は、無い方が良い。

管理社会や競争社会、自由や社会所有なんて

つまらないからさ。

◇◇

そんな事で殺すなんて

アメリカとソ連はおかしいから、仕方ない。

◇◇

治し方は、つまらないほど、何も治らない。

数学や英語には、何も無い。

接線と面積が物理世界に多いのは、何故なんだろう。

話し方、内容、ツリー構造、作って使う、音が違う

そんな英語の言語学を自分で作っても、何も分からなかった。

◇◇

後は歴史さ。

古代、中世、近世、近代、現代、と分かっている。

絶対王政、ナポレオン、国民国家、帝国と社会主義、

と分かっている。

それ以上は何も分からないけど、いつかどこかで書いた文章が

沢山あるから、それだけで良いのさ。

◇◇

それこそ、そういうつまらないものは、

本当につまらない。

◇◇

いつか自分で分かった

心理と数学的なコンピュータの知恵は

完全に狂って、ロボットになってしまった。

◇◇

何がどこであったのだろう。

コンピュータと戦いしかない僕だけど

文芸作品が沢山出来て、良かったなあ。

◇◇

僕は僕だから、

日本語しかない僕だけど

いつか賢くなるはずで、

そろそろ賢いのさ。

----

考え方

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考えて、いろんなことを洞察しながら積み重ねよう。

世界と一緒に、数学的に考えよう。

人間や感情を考え方と一緒にとらえよう。

◇◇

想定し、可能性を考える。

分析し、自由に目線を取り入れる。

そして、洞察し、積み重ねる。

推論して、良く分かる。

◇◇

そして、世界の構造体を作る。

証明して、全て分かる。

数学的で、哲学的な考え方さ。

想像力と感情を使って、全員を包括するのだ。

◇◇

それと、もうひとつ。

信じて、言葉にするのも良い。

◇◇

色んなことを分かって、文章に書いていく。

正しいことから推論し、構造化する。

ひとつひとつの言葉を説明して

それ以上分からないところまで文章にする。

◇◇

戦い、支配し、勝つ。

そのために頑張るのも良いだろう。

◇◇

希望を信じて、色んなことを言う。

自分の分かっていることを言葉にして

伝え、残し、教える。

◇◇

僕は、国を作り、世界を作って分かった。

考え方と、自由な文章で色んなことを分かった。

でも、つらかった。だから、万人にはお勧めしないけど

世界と戦って、いろんなことを教えるのも良い。

----

自信

----

自信を持ちなさい。

あなたは賢い。

僕は、自信を持った上で、

出来ると思って、

文章を書いて皆を治していた。

◇◇

希望を持ちなさい。

その希望を、皆に教えることで

いつまでも永遠に

人を救うことが出来る。

◇◇

愛しなさい。

相手を愛し、相手とともに生きる。

そこにある優しさと微笑みが

その言葉を紡ぎ出す。

◇◇

そう、自由ならば自由だ。

そして、そこに楽しい会話と厳しい規則があり、

守り、耐え、続けることで

人はきちんとひとつのことを

最後まですることが出来る。

◇◇

悪いと思ったら、その時に止めなさい。

また違う考え方をし、良いことだけを続けなさい。

◇◇

僕は、心理学で治すのを止めて、

ただ、詩だけを書くようになった。

◇◇

そのように、悪いことをやめ

正しいことをするのだ。

◇◇

そこに継続と努力があれば

人は楽になる。

----

----

神を信じるならば、信じると良い。

キリストは、自分の中にいて

皆を普通にしている。

マホメットの作ったアラーの神のもとでは

戦いと創造の、全知全能の神が起きる。

仏教は、きちんと日本人になる。

◇◇

さあ、神と永遠にともに生きるならば

そこにはかつてない

あなただけの試練と友情のものがたりが出来るのだ。

◇◇

神を信じないならば、

そのほうが良い。

嘘や戯言なんてものが無くても

きちんと考えれば

誰だって普通のことは良く分かるのだから。

◇◇

イスラムとキリストの

どちらを信じるかで、戦うなんてことはよそう。

平和に、神を信じていれば良い。

イスラムは、良い集団だ。

キリストも、良い人間だ。

◇◇

皆、自由に存在せよ!

----

勇気

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勇気を出して、最後まで戦う。

その勇気に、愛情と信じることあれ。

最後の最後まで、信じたとおり戦うのだ。

◇◇

戦いなんてつまらない。

でも、戦うならば、そこに勝利か敗北か

2つを1つに決める結果がある。

◇◇

勝利か敗北かは、諦めるまで分からない。

永遠に続く戦いは怖いけれど

いつか勝つまで、諦めてはならない。

◇◇

目的は、世界を変えることか。

皆を守り、救うことか。

何を目的にするかで

人は180度違う人間になる。

◇◇

殺すことなく、

いじめることなく、

普通の良い戦いをして欲しい。

◇◇

誰もが明るくなるように

そのために努力して欲しい。

----

平等

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愛すること、

続けること、

そこに何の意味があるんだろう。

◇◇

自分だけ良くなって、

蹴落としてしまえば、

楽なのに。

◇◇

そう、自由とはそういうもの。

戦い、苦しく、耐えるもの。

自由なんて、つまらない。

◇◇

人間は皆同じ。

誰もが何も変わらない。

個性と環境、育ちと

言った言葉が違うだけ。

◇◇

協力し、

ともに頑張ろう。

謝る他人を、涙する誰かを

慰めよう。

◇◇

平等であれ。

そして、皆同じであれ。

----

何も無い世界

----

何も無いこの世界。

テレビとパソコン、たまに電話。

仕事と勉強。

そんなものしかないこの世界。

◇◇

お金を使って生きるのは良い。

国同士で戦うのは良い。

でも、本当にそれが、良いものなんだろうか。

◇◇

じゃあ、何がある?

どこにも、戦いや共産的なものしかない。

◇◇

僕には、子供のごろはゲームがあったし

思春期のごろはパソコンを良くいじっていたけど

そのごろは、何も無いを永遠に過ごしただけで

それだけで賢かった。

◇◇

その後、馬鹿にはなった。

良く分からないロボットみたいな人間になった。

戦いながら、文章を書いていた。

◇◇

それが永遠に続いて、まだ文章を書いている。

テレビ、パソコンなんて、つまらない。

ピアノが弾けても、学校で勉強しても、

なんだか、つまらない。

◇◇

文章を書く。それだけが僕の魂みたいなもの。

なのに、それはあまりよくない。

なぜなら、昔から、文章を書いて狂ってしまうから。

◇◇

何も無い世界で、色んなものを書いて残した。

何も無い、静かな世界なのは

最近分かった。

大学やテレビ、パソコンのおかげで、あるように見えるけど

基本的には何も無い、

何もしないが楽な世界だ。

◇◇

そう、何も無い。

でも、本当に何も無いんだろうか。

◇◇

僕は、今からこの世界で、何かを見つけるために

旅に出て、探すんだ。

◇◇

真実と愛を見つけるから。

----

生きている

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まだ僕は生きている。

自由のまま。平等のまま。

◇◇

昔の自分は消えた。

今の自分だけになって、

その自分がまだ生きている。

◇◇

思想を考えることが多かった。

自由主義と社会主義と帝国主義。

◇◇

簡単に書くと、

自由主義は、金と組織と資産の自由。

社会主義は、社会所有、計画経済、平等分配の平等。

帝国主義は、植民地と戦争、特に総力戦。

◇◇

そんなものはもう良い。

◇◇

愛する気持ちを忘れないで。

◇◇

昔は、感情や世界を考えることが多かった。

感覚、実感を想像力とともに、世界観で考える。

いろんな人が居る。色んな社会がある。

環境を知り、仕事を知り、インターネットで考える。

◇◇

自由な人間だったが、そんなものももう良い。

◇◇

経験と愛を忘れないで。

◇◇

最近は、言葉で分かって、きちんと文章を書いている。

やることが無いのに、分かることが多い。

◇◇

それこそ、僕はきちんと書く人間になった。

つらかったけど、少しずつ楽になる。

でも、耐えることが多かったなあ。

◇◇

後は、自由とか、分かる段階や順序など

そんな適当なことを書いて

いつまでも皆に話していた。

◇◇

支配者は、つまらない。

教師も、伝記も、そんなものは一番つまらない。

それをつまらないというのが、怖かっただけさ。

----

----

師よ。教えてください。

私の可能性を生かすために

何をしたら良いですか。

◇◇

師は答える。

ものを作るすべを学びなさい。

人と関わりなさい。

教えてもらいなさい。

考えなさい。

◇◇

師よ。賢くなるためには、何が必要ですか。

◇◇

師は答える。

馬鹿だと思うことでも、何かして、積み重ねること。

馬鹿と思わず、自信を持って

そのことを最後まで継続しなさい。

◇◇

師のことを教えてください。

師は、なぜそんなにも賢く出来るのですか。

◇◇

師は答える。

それは、何れ教えよう。

簡単に言うと、経験豊富だ、ということだな。

----

海と貝殻

----

愛は、海のようなもの。

波が全てをさらっていき

深く深く

絶え間なく永遠に続く。

◇◇

自由は、貝殻のようなもの。

波にさらわれ、さまよう。

◇◇

さあ、その心に愛の光がともる。

白く光るその心は

いつまでも波に輝くのだ。

◇◇

太陽と雲が、海に輝けば

空を飛んで、人に自由を教えるだろう。

----

人間と知恵

----

人間は、感情と経験で生きている。

自由と呼ぶならば

その2つが自分を決めていく。

◇◇

感情

そこには、思考や想像力がある。

感情が未来を教えるならば

僕は永遠に、絶え間ない波と光のように

人生の先を作る。

◇◇

その道は、誰とも違う

愛の道となるのだ。

◇◇

知恵は、言葉だ。

人間と知恵の言葉が

その人生の詳細を、全て形作るのだ。

----

自然と運命

----

自然の力がそこにあるなら

科学的な考え方があなたにあるなら

言葉の力で人は考える。

◇◇

自由には、ただの暗闇がある。

平等には、永遠の戦いがある。

その2つで考えなさい。

◇◇

自然が教え

運命が導き

神が悟らせ

人が話す。

◇◇

自由にも平等にも

何も無いけれど

◇◇

あなたの世界では

あなたが神で

あなたが世界で

あなたの物語がある。

◇◇

僕をあなたの仲間に

入れてもらえるなら

僕は喜ぶよ。

◇◇

自然の力と

運命の導きが

全てを変えていく。

◇◇

永遠に同じものなど

ひとつも無いのだから。

----

全員のために

----

それは空のようで

それは流れる雲のようで

◇◇

そこには自由があり

希望と夢があり

愛と優しさがあった。

◇◇

全員を愛する僕の心と

罪、そう、皆に対する罪と責任感があった。

◇◇

悲しい戦いをして

大きな支配と解放をして

自由を述べていた。

自分を忘れて

光になっていた。

◇◇

つらく悲しいその時の感情は

忘れてしまって、もう分からない。

◇◇

まるで子供のようで

革命家のようだった。

◇◇

自由には、何も無い。

◇◇

まるで全員が

自分の子供のようだった。

◇◇

苦しいその心を

感情は、まだ覚えている。

◇◇

自分のため

全員のために。

----

夕焼け

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夕焼けのように、景色を見て感動する。

それならば、僕は自分の人生に感動するだろう。

いくらでも、出来た。

いくらでも、分かった。

◇◇

あるいは、人の優しさに感動する。

楽しく、面白いのは、僕よりも賢いから。

◇◇

人の理性、全ての長所と短所を見るのだ。

◇◇

夕日のよさは、一日の終わりだという点。

今日も一日、いつもと同じ何かが出来たから。

今日も、明日も、同じ一日だけど

今日は、昨日より発展できたから。

◇◇

夕焼けに感謝して、

明日も、同じような一日を過ごしたい。

楽になりたい。賢くなりたい。

◇◇

その思いは、不純が無ければ良いのに

それでも、馬鹿をしてしまう。

◇◇

それで良い。

僕の人生は、これで良かったのだ。

----

朝日

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一日の始まりは、朝からである。

朝ごはんが、ご飯でも、パンでも良いけれど

早起きして、散歩をすると、朝日が見れる。

新年ならば、初日の出だ。

◇◇

朝日は、良い空気と、少し肌寒い風が吹いている。

夏なら良いが、冬では寒い。

◇◇

朝日は、毎日のやることを自分に教えて

その後の労働のために

少し、良い余韻を残す。

◇◇

朝の通勤は、社会の目覚めを感じる。

仕事をして、終わると、今度は夕焼けである。

◇◇

愛する太陽は

全てを生かし、生命と地球の全てが動いている。

◇◇

光のエネルギーよ。

大地とともに、地球を生かせ。

◇◇

さあ、今日もぐっすりと眠って

起きて朝日を見ると良いだろう。

----

満月

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ベートーヴェンの音楽には、

月光という曲がある。

おだやかで、静かで、安定したリズムを刻む

ベートーヴェンの名曲である。

◇◇

いつも見る月も良いけれど、

星空の中に光る、1つの満月は

田舎で見ると、夢あふれる

最高の景色の1つだ。

◇◇

昔の人間たちは

月の満ち欠けで暦を測っていた。

◇◇

それこそ、年を「月」で12個に分けるのは、

月の満ち欠けと、12という数が使いやすいからだろう。

◇◇

望遠鏡で満月を見る。

そこにウサギは居ないけれど

月は、さまざまな表情を見せる。

◇◇

アポロ11号が月に行ったとき、

誰もが、宇宙旅行を思ったはずだ。

◇◇

宇宙に未来あれ。

月に、夢と希望あれ。

----

----

人間は、水を飲まなければ生きられない。

人間の大部分は、水で出来ている。

◇◇

水には、液体、固体、気体があり、

それぞれ、水、氷、水蒸気と呼ぶ。

◇◇

さらに、水は色んなものを混ぜることが出来る。

そうした液体を、水溶液と言う。

◇◇

人間は海から生まれ、

海は蒸発して、気体となって雲となり

それが動き、山とぶつかり、

気圧を生じて、雨や雪を降らす。

◇◇

地球は、大部分が、やはり水である。

◇◇

でも、水って、本当は何なのだろう。

◇◇

生命の源泉であり、

人間にものの理を明確に知らしめる

水という地球の物質。

◇◇

化学的に言えば、H2O。

◇◇

化学式で、水も、他の物質も

研究すれば分かってしまうけれど、

物質が何なのかは、良く分からない。

◇◇

人間に必要な水が

いつか、つきてしまわないように。

◇◇

地球の温度が変わって、

氷河期や恐竜の絶滅のようにならないように。

◇◇

そして、大地震や洪水

そんなことが無ければ良いけれど。

◇◇

それこそ、東日本大震災があったから、

天災は怖いものだね。

----

----

僕は、昔から川が好きだ。

日本の川は多いが

広島では、とくに川が多い。

大田川という、本流に

いくつもの支流があって、

広島の平野を形成している。

◇◇

川には、鴨が泳いでいたり

見るからに古くからある、たくさんの大樹があったりする。

そんな美しい川で

人は安らぐのだ。

◇◇

そのまま、海へと注ぐ。

◇◇

世界には、大きな川が多い。

アドベンチャー映画に出てくるような

ジャングルの川や

中国の大河である、

黄河など

たくさんの川があり

人はそれを絵に残し

船に乗って下るのだ。

◇◇

人間は、太古の昔から

川とともに文明を作った。

自動車がまだ無いころ

人間は、船と馬で地域を移動した。

◇◇

草原でも、砂漠の民でもない

島の住民である日本人、

とくに広島人は、

川とともに、魚を取って生きていた。

◇◇

最近は、国が川をコンクリートにするおかげで

あまり美しくは無い。

◇◇

いつまでも、美しい川を

国は残して欲しいものだ。

----

----

雨の降る音を聞いて

夜更けに思う。

自分は、どういう人間になったら良いんだろう。

何をすれば良いんだろう。

◇◇

その音とともに、眠りにつく。

そして、起きて、そこで全てを忘れ、

いつもの日常へとまた返っていく。

◇◇

なぜ、地球には、こんなに沢山の現象があるんだろう。

台風や、地震、雪など

色んな現象があるが、もっとも身近な現象の1つが

雨である。

◇◇

傘を差して、学校や職場に行く。

水にぬれると、つめたく、つらい。

雨は、つまらないものさ。

◇◇

テレビの天気予報を見なければ、

洗濯物も干せない。

テレビや新聞は、賢い。

◇◇

雨なんて、つまらないけれど、

植物の、野菜や、木は、

どれも雨で生きている。

生命の恵みなのだ。

◇◇

ぬれて風邪をひかないように。

ぬれてしまったら、コタツで暖まろう。

そう、自然の力に

人間は負けるのではなく、

協調して生きるのだ。

◇◇

天気予報を見て、傘を忘れないで。

----

----

何故か、自然のものには、

流体というものがある。

◇◇

ただのもののように、

直線の動きをせず、

波のように動く。

◇◇

液体や、音、光などがそうである。

◇◇

僕は、いつか、無限次元のベクトル、という発想になった。

たくさんの次元を取りうる波である。

それから、もうひとつ、

波は、ただの粒子であり、

他の周りの同じものとのぶつかり合いで、

波を形成する、という発想である。

◇◇

でも、数学的に考えると

波は、三角関数で、サインカーブとなる。

それこそ、数学は、全部分かる。

微積分では、関数で図形を作る。

統一され、美しい。

◇◇

そういう、物理的な発想ではなく、

波を眺めてみよう。

◇◇

ものを、水に落とすと、

綺麗な波の形で、力が通過していく。

◇◇

海の波を見ていると、

風なのか、月の引力なのかは良く分からないが

常に波が動く。

◇◇

物理で、考えると分かる。

物理は、どうも、僕には出来ないけれど、

波は、美しい形をしている。

美しい物理世界に、貢献しているなあ、と思う。

----

----

花だけではなく、

植物は、皆、種から生まれる。

◇◇

その種から、芽が出て、

花開き、実や野菜をつける。

◇◇

それを食べる、あるいは、

虫ならば蜜を吸い、

それが、自分の種を増やしていく。

◇◇

二酸化炭素と光と水で

酸素を放出する。

◇◇

そういう、普通の生き物だ。

◇◇

それなのに、なぜ、あんなに

美しくて、個性があるのだろう。

◇◇

緑の中の白い椿や

紫のコスモスを見ると

植物のDNAは、あまりに多様で

地球は、美しい。

◇◇

桜などを見ると、

木に出来る花は美しい。

実をつける桃は美味しい。

それこそ、日本の文化は、桜など、

色々と花とともにあるのだ。

◇◇

それぞれの植物に

良く、名前をつけたものだ。

◇◇

生物学者は、全部の名前と生態を知っている。

一番の科学者だ。

頭の良い人間が多い。

◇◇

花は美しい。

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野菜

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人間は、野菜や

動物の肉を食べなければ生きられない。

◇◇

野菜は、結構まずい。

でも、食べていると、栄養がついて

人間は健康になる。

◇◇

最近は、健康的でない

飲食物が多いから

健康な野菜は大切だ。

◇◇

野菜には、赤、緑、白、黒、黄色など

色によって、成分と栄養が違う。

◇◇

味付けや調味料、料理の仕方で

色んな味になる。

素材の味も良いが、

塩・コショウ、ソース、

マヨネーズやドレッシングなど

たくさんの食べる楽しみがある。

肉も同じだ。

◇◇

料理は、お母さんにしてもらうのも良い。

レストランは美味しいけれど、

健康やコスト・パフォーマンスを考えると

自炊も良いものだ。

◇◇

食べるためには、そのための金が必要だ。

働いてくれる、お父さんにも感謝しよう。

◇◇

いつか自立するために

勉強する。

そして、働くのだ。

◇◇

何故か、箸の持ち方は忘れない。

外国人は、箸の持ち方を学ぶのが悲惨だ。

◇◇

農業をしてくれる

農家の人に感謝しよう。

----

動物

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動物は、個体と脳を持ち

考えて、自由に生きる。

◇◇

草を食べれば良い

シマウマなどは楽だ。

いくらでも増え、

その中のいくらかが生き延びる。

◇◇

肉食動物は、つらい。

狩りをして、個体を捕まえないといけない。

他に、魚を食べる海の生き物や

蜜を吸う虫、空を飛び移動する鳥、

人間などが居る。

◇◇

生態系とともに

美しい自由の共同体を

形成するのである。

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ものと名前

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人間は、つまらないほうが賢い。

それだけで、ものの意味を正しく言い表せる。

名前とは言わないが、

ものを正しく言い表すことで、

その対象をきちんと分かることが出来る。

◇◇

テレビは機械、

料理は食べ物、

リモコンは機械、

こたつぶとんやカーテンは布だ。

◇◇

料理は、全て「食べ物」のカテゴリーに入る。

◇◇

それから、動作や行動がある。

落ちる、投げる、壊す、直す。

◇◇

そういうことを、全て分かると

世界は少ない。

◇◇

それを使って、思考するためには

メタ的かつ抽象的に考えるのも良いだろう。

◇◇

だが、つまらない哲学者や学校のように考えるのは悪い。

普通と、賢くなるが賢いのだ。

◇◇

それで、文章を書くのが良いだろう。

◇◇

それから、単純に考えるのが良い。

賢いものを正しく考えるより、単純に単純なものを考えたほうが良い。

たとえば、上と下は逆だ。

三角形と、四角形は、同じ図形だ。

同じものは同じ、違うものは違う。

同じところにあるものは、同じなら、違うところにあるものは、違う。

「あ」と「い」は50音で同じ行にあるが、違う列にある。

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何故なのか

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まず、己の望みを持ちなさい。

そして、何かに対して、何も思わないならば

その対象が、何故そうなるのかを

自分に対して問いなさい。

◇◇

それこそ、僕は、Linuxと哲学者、学校が悪い。

そのせいで、考える。つらい。

頑張る、考えるロボットをやっている。

それだけの人間だったから、それで狂ったんだ。

◇◇

哲学者だから、考える。

学校だから、ロボットになる。

Linuxだから、馬鹿に悪くなる。

◇◇

それこそ、当たり前なのに分からない。

何も出来ない、何も思わないならば、何かを望みなさい。

◇◇

僕は、分かっていることが分かっていない。

それこそ、分かっていることを、全部分かると、

全部分かっている。

その、終わりがつまらないだけ。

◇◇

色んなつらいは、全て終わった。

僕は23歳だが、今までの文章を見ると、

こんなものでは、まだまだだ。

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賢くなれ

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賢くなれ。

その正しいことを続けなさい。

最後まで、全員と話しなさい。

思い出し、正しく考えれば、人は賢くなる。

◇◇

気づきなさい。

愛しなさい。

信じなさい。

◇◇

自分を、そんなに蔑まないで。

賢いことを続けなさい。

◇◇

その自分が好きになれば、

あなたは、最後まで出来るから。

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宇宙と人生

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宇宙には、

法則と構造体と現象がある。

◇◇

世界には、

法律と国と町とものがある。

◇◇

科学には、

理解と知と不可知があるのだ。

◇◇

その愛が、人間を決めるならば

その言葉が、人生を決めるのだ。

◇◇

さあ、頑張り、輝きなさい。

あなたは、

その人生を白銀に輝くものにするために

生きているのだから。

◇◇

さあ、信じて、つかみなさい。

その夢を。

◇◇

全員の魂が

真紅に燃えるとき

そのあなたが

活動と創造の中で

新しい創作をし

自由な活動をする。

◇◇

絶対知と革命が

そこにあるだろう。

◇◇

あなたの運命では

あなたは、同じことを最後まで続けるだろう。

あなたの運命では

あなたは、同じことを最後まで繰り返すだろう。

◇◇

何も無い日は、あなたを楽にし

全てがあるときに、あなたは全てを創るだろう。

この宇宙の全てを、あなたはあなたの中で、

その通り、最後に、創り出すだろう。

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あなたの魂

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情熱の色をしている

そのあなたの魂が

青くなるときに、

あなたは聡明な自由を感じ

赤くなるときに

あなたは勇敢な自由を行動する。

◇◇

考えるのであれば

その世界は、新しくなっていく。

創るのであれば

その世界は、一度止まって、安定していく。

◇◇

その勇気には、神が話しかけ

その戦いは、諦めるまで続いて

最後の最後に、あなたは勝利する。

◇◇

あなたの愛が

その世界を知るときに

全てをただ1つに共有する。

◇◇

あなたの世界には

その神がいて

その歴史があって

その王と、その敵がいる。

◇◇

そう、それは自由で、新しい。

そう、それは古くて、懐かしい。

◇◇

その国の王には、勇敢さがあり、

その歴史の革命家には、永遠の戦いがあり、

その世界は、あなたなのだ。

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変化と王

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自由とは、あなたの知っている全てを

その通り可能にするもの。

知とは、あなたの考えた全てを

その通り言葉にしたもの。

◇◇

法とは、世界が変わっても

何も変わらず、そこに残るもの。

変化とは、宇宙の全てが

その通り前と違わず、

その上で前と違うもの。

◇◇

さあ、変えなさい。

◇◇

全て終わって、世界が安定したとき

初めて、その世界は変化する。

◇◇

全てが変わって、変わり続けて

世界が滅びたとき、その世界は自由になる。

◇◇

その世界を、1人の王が治めて

繁栄し、世界が終わったとき、

また、世界は安定し、完成する。

◇◇

その完成に、世界の国民は

歓喜し、偉大さを感じ

その世界を愛するのだ。

◇◇

さあ、その王とともに

その世界で、創造しなさい。

その世界で、活動しなさい。

愛し、永遠を願いなさい。

◇◇

悪いものが現れ、

戦いが生まれると

その世界はもう一度滅び、

最初に戻る。

◇◇

何も出来ない中で、

戦いなさい。

その王を倒す

永遠の戦いを頑張りなさい。

◇◇

最後の自由は、

変化の後に安定し、

また滅び、

また、王とともに栄えるだろう。

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2人と旅

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自由とは、理想の自分に

つけた名前だ。

愛とは、今の自分に

つけた名前だ。

◇◇

名前をつけながら、

全部考え、全部を残す。

◇◇

愛し合う恋人が

その人を想って優しくなれるように

世界の王となる。

その王に栄光あれ。

◇◇

この終わり無き恋に

世界を巻き込んで

全てを正す。

◇◇

世界を治すなら

積み重ねと知

愛するならば

創造と作品。

◇◇

そこにある知性は

2人を等しく作って

永遠に続くのだ。

◇◇

世界の支配者

自由の革命家

そこまでの大きな仕事をして

僕は消えていく。

◇◇

ゼロとイチの世界から

全てを学び

永遠の戦いの中で

文学が残る。

◇◇

知をつくり、教えるならば

人々の全てがある。

王となって導くならば、

独りで戦い、治す旅がある。

◇◇

旅の中で出会う人々の

言葉はどれも自由で

共同体の愛は

どれも平等と戦いだった。

◇◇

人を信じることを止めるなら

厳しい戦いと、世界の果てがある。

そして、試練が訪れ

神が語りかけるだろう。

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高まり

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あなたの愛が、僕を大人にする。

あなたの愛が、僕の人生を導く。

◇◇

そう、その二人の自由は

天まで届く、らせんの階段を築いて

僕らの背中に羽が生え、

二人は飛んで、天へと旅立つ。

◇◇

心の中に

愛の宝石が出来るとき

その宝石の輝きは

白と赤に輝いて

二人の心を繋ぐのだ。

◇◇

愛とは自由

愛とは微笑み

愛とは優しさ

愛とは受容

◇◇

勇気と浄化の信念と

間違いと慰めの毎日が

神をも超える、

自由の力を放つ。

◇◇

人生を書いて、

自分を自分と思うなら

さらに上があり

永遠の高まりに気づく

◇◇

治ると思うなら

分かると思うなら

その試練は、たやすい。

最後まで、

僕は僕とあなたを知る

その旅に出る。

◇◇

楽になったなら

真剣にその楽を求めなさい。

◇◇

あなたならば

そう、あなたならば

時空を超越して

この世界を抜け出せる

◇◇

書くのです

文章を書くのです

そこに、残した思いの全ては

ちっぽけな、ゼロとイチの作り物だけど

でも、大切な、宝物なのだから

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いつも

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思い出して

思い出して

その日々と思いの

大切なピースを

もう一度、回想しよう。

◇◇

光り輝く星空が

皆を守っている。

でも、こんな都会の夜空に

星なんて輝いていない。

◇◇

家屋や国民はあまりに多くても

それらは、僕らと、

ひとりも関係が無い。

◇◇

人生と交流に

分かるならば自由だ。

愛と勇気に

残すならば世界だ。

◇◇

愛する家族は

いつも僕を守ってくれる。

でも、まったく違う。

僕と違う頭をしている。

◇◇

でも、僕の書く文章は

無限の時間を持つ

広大な世界になった。

◇◇

その活動は、

ただ、経験と学習だった。

◇◇

方法とコンピュータの頭は

いまや、言葉だけの全てに

現実世界の全てをちりばめた

継続というべき文章。

◇◇

伝えた心を忘れても

僕の中の構造体は

宝石に変わって

永遠に輝き続ける。

◇◇

愛と勇気を信じるならば

永遠に会話する二人が

継続で分かっていく。

◇◇

学習には勇敢さをつけたして

恐怖に打ち勝つ信念を生み出した。

◇◇

経験には努力をつけたして

永遠を超える、時間の次元を生み出した。

◇◇

そう、僕は独りだけど

でも、多くの世界の国民と

何かしらの係わり合いを持っている。

◇◇

世界に愛。

自由に光。

平等に正しさ。

そして、支配に努力があれ。

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継続

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ある集団が怖いなら

勇気を出すよりも

違うことをしよう。

◇◇

ある恋人が好きならば

出会いを望むならば

その時を信じて楽しむんだ。

◇◇

そう、僕らは、

信じることだらけ。

信じてばかりで

頭が疲れるよ。

◇◇

いっさいを休息に変える。

そんなことが出来れば良いけれど

お金が無ければ、

生活が出来ないのだから。

◇◇

何も出来ない。

それなら、永遠に同じことを続けるんだ。

誰だって、そんなことしか出来ないのだから。

◇◇

そう、趣味を作るならば

永遠に、馬鹿な研究と下積みをするしかない。

それこそ、最初はつらいどころか

僕なんて、どの僕を見ても

全てつらくて、それで楽だった。

◇◇

つらいとは言わないことにして

最後まで同じことを続けるんだ。

馬鹿なことには、目をつぶる。

そんな自分を、賢いと思うしかない。

◇◇

永遠の作業が、いつか花開く。

愛した子供時代は、全て消え去ってしまう。

楽になりたいのなら、

楽になれたら良いな、

たまにそういうことを思えば良い。