文学 -

文学,

自由,

スバル,

天使,

高まり,

いつも,

継続,

世界はそのまま,

戦うこと,

いろいろ,

いろいろ,

永遠に続く,

,

小説,

,

愛すること,

悲しさと勇気,

孤独,

ピアニスト,

音大,

演奏会,

ピアニスト,

オーケストラ,

演奏,

最初の曲,

その後,

後半,

最後,

宴会,

,

愛する,

機械,

協力,

終わりなき,

終わりなき,

愛する自由,

,

FF,

世界,

,

自由,

そう,

,

人間,

悪い国,

,

ネコ,

タイムマシン,

未来,

そのうち,

タイムマシン,

ほかの機械,

ロケットを飛ばす.

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文学

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自由 19:08

この地球に、自由な命。

僕らは自由で、自然と宗教の中に生きている。

さあ、科学を生み出せ。さあ、平和な国よ、栄えよ。

自由の中で、僕らは何を思う?

何をする?戦うのか、学ぶのか、考えるのか。

全ては、自由な意思とともに

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スバル 18:56

天が使者として、ひとりの男を選んだ。

名は、スバルという。

この世界を救い、悪なる王を倒す。

さあ、スバル、起きなさい。

スバルに天の導き手である、クウが現れた。

(以下未定)

適当に色んな悪い人間が居て、聖なる世界に近づく。

それらを全部倒す予定。

(いろいろ)

魔王の名前はハル。

魔王の下に四天王が居て、それぞれ、

火、水、風、地の竜を司る。

クウの見た目は小さな妖精。

羽が生えて空を飛べる。

色んな動物に変わる能力を持つ。

スバルの前では、良く猫になる。

スバルは中学生で、13歳の男。

クウとともに魔王を倒す。

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天使 18:52

癒しの天使、ラファエル。黒いほうの僕。

神のメッセンジャー、ガブリエル。白いほうの僕。

天軍首聖、ミカエル。今の僕。

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高まり 19:33

あなたの愛が、僕を大人にする。

あなたの愛が、僕の人生を導く。

◇◇

そう、その二人の自由は

天まで届く、らせんの階段を築いて

僕らの背中に羽が生え、

二人は飛んで、天へと旅立つ。

◇◇

心の中に

愛の宝石が出来るとき

その宝石の輝きは

白と赤に輝いて

二人の心を繋ぐのだ。

◇◇

愛とは自由

愛とは微笑み

愛とは優しさ

愛とは受容

◇◇

勇気と浄化の信念と

間違いと慰めの毎日が

神をも超える、

自由の力を放つ。

◇◇

人生を書いて、

自分を自分と思うなら

さらに上があり

永遠の高まりに気づく

◇◇

治ると思うなら

分かると思うなら

その試練は、たやすい。

最後まで、

僕は僕とあなたを知る

その旅に出る。

◇◇

楽になったなら

真剣にその楽を求めなさい。

◇◇

あなたならば

そう、あなたならば

時空を超越して

この世界を抜け出せる

◇◇

書くのです

文章を書くのです

そこに、残した思いの全ては

ちっぽけな、ゼロとイチの作り物だけど

でも、大切な、宝物なのだから

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いつも 19:45

思い出して

思い出して

その日々と思いの

大切なピースを

もう一度、回想しよう。

◇◇

光り輝く星空が

皆を守っている。

でも、こんな都会の夜空に

星なんて輝いていない。

◇◇

家屋や国民はあまりに多くても

それらは、僕らと、

ひとりも関係が無い。

◇◇

人生と交流に

分かるならば自由だ。

愛と勇気に

残すならば世界だ。

◇◇

愛する家族は

いつも僕を守ってくれる。

でも、まったく違う。

僕と違う頭をしている。

◇◇

でも、僕の書く文章は

無限の時間を持つ

広大な世界になった。

◇◇

その活動は、

ただ、経験と学習だった。

◇◇

方法とコンピュータの頭は

いまや、言葉だけの全てに

現実世界の全てをちりばめた

継続というべき文章。

◇◇

伝えた心を忘れても

僕の中の構造体は

宝石に変わって

永遠に輝き続ける。

◇◇

愛と勇気を信じるならば

永遠に会話する二人が

継続で分かっていく。

◇◇

学習には勇敢さをつけたして

恐怖に打ち勝つ信念を生み出した。

◇◇

経験には努力をつけたして

永遠を超える、時間の次元を生み出した。

◇◇

そう、僕は独りだけど

でも、多くの世界の国民と

何かしらの係わり合いを持っている。

◇◇

世界に愛。

自由に光。

平等に正しさ。

そして、支配に努力があれ。

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継続 20:00

ある集団が怖いなら

勇気を出すよりも

違うことをしよう。

◇◇

ある恋人が好きならば

出会いを望むならば

その時を信じて楽しむんだ。

◇◇

そう、僕らは、

信じることだらけ。

信じてばかりで

頭が疲れるよ。

◇◇

いっさいを休息に変える。

そんなことが出来れば良いけれど

お金が無ければ、

生活が出来ないのだから。

◇◇

何も出来ない。

それなら、永遠に同じことを続けるんだ。

誰だって、そんなことしか出来ないのだから。

◇◇

そう、趣味を作るならば

永遠に、馬鹿な研究と下積みをするしかない。

それこそ、最初はつらいどころか

僕なんて、どの僕を見ても

全てつらくて、それで楽だった。

◇◇

つらいとは言わないことにして

最後まで同じことを続けるんだ。

馬鹿なことには、目をつぶる。

そんな自分を、賢いと思うしかない。

◇◇

永遠の作業が、いつか花開く。

愛した子供時代は、全て消え去ってしまう。

楽になりたいのなら、

楽になれたら良いな、

たまにそういうことを思えば良い。

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世界はそのまま 19:38

世界よ、そのままであれ。

世界よ、安定せよ。

世界よ、美しくなれ。

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戦うこと 20:20

戦うこと。

永遠に、テレビや世界と戦った。

信じること。

神を信じ、王を信じた。

決めること。

世界の普通を決め、全てを教えた。

思い出すこと。

自分を思い出し、全てを書いた。

何故、そこに神がいたのだろう。

何故、そこに自由があったのだろう。

何故、そこに戦いがあったのだろう。

支配と思い出すこと、文章を書き、皆を従えることが

そのまま、解放し、世界を導く。

そう、そこに、支配の愛があった。

そう、そこに、自由な奴隷があった。

そして、そこでは、何もかもが低く礎となり

何もかもが高く積み重なる。

おかしな、狂った世界が

まともな文章に変わっていく。

そう、おお、我が神の、

我が主の言葉を、全て信じて。

そう、ああ、僕の昔の

自由と戦いと平等の日々を、全て思い出して。

そう、思い出し、信じることが

言葉にし、感情と想像力となった。

世界を決めなさい。

宣言せよ!自分を決め、その通り実行するのだ。

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いろいろ 20:23

平等があった。

国家があった。

考えることと、全部を言葉にして

文章を書き続け、その構造と信じることで

分かる日々があった。

永遠に続くその戦いでは、

困難なことや、勇気と恐怖のある闘いと試練が

僕の前に、後ろに続いていく。

何も分からないのに、全て分かっている。

そんな僕は、真理を求めて

神の言葉を全て覚えていく。

そう、分かるならば、

自分の経験と一瞬で分かりなさい。

そう、治すならば、

自分を馬鹿にし、脳を治すのだ。

そこにある、支配の愛が、

そのまま、全員のための、平等な愛となる。

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いろいろ 20:25

倒すならば、守るならば、

愛するならば、信じるならば、

仲間になるならば、協力するならば。

僕は、全てと話して、全てを分かった。

きちんと一人、全員の支配者をやった。

そう、そこに、文章が残るならば、

何も残らないならば、

どちらもあるだろう。

そう、自由か、平等か、

愛か、恐怖か、

それは、どれも全てなのだから。

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永遠に続く 20:28

治す。

それだけが、永遠に、馬鹿な僕の頭で続いた。

話す。分かる。

それだけが、永遠に、僕の心で続いた。

そう、愛するならば、その自分を愛しなさい。

そう、狂うならば、全てを治して、終わり。

永遠に、書きなさい。

人に、自分の考えた、哲学を教えなさい。

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僕 20:30

僕は、色々と、悲惨だ。

昔から、何も分かっていない。

それより昔は、狂って分かっている。

最近は、神の言葉しか分かっていない。

文章を書く、だけが続く。

他のことを、したくない。

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小説 22:47

最近は、良い小説の案が浮かばない。

アンダーグラウンドの王が、ヒトラーと戦う。

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愛 22:18

ああ、なぜ、愛などというものが、この世界にあるのだろう?

ああ、なぜ、惹かれあう気持ちは、こんなにも切ないのだろう?

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愛すること 22:20

愛することは、なぜ、こんなにも扉を閉めるのだろう?

信じることは、なぜ、こんなにも扉をたたくのだろう?

運命と真実は、なぜ、こんなにも懐かしいのだろう?

愛と真理は、なぜ、こんなにも交錯するのだろう?

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悲しさと勇気 22:21

悲しさと、勇気が全てだ。

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孤独 22:23

なぜ、こんなにも孤独は暗闇のままなのだろう?

そう、信じる僕は、

自分を信じることでしか、暗闇をともせないのだ。

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ピアニスト 21:38

つまらないピアニストがいた。

つらい。何から何までつらくなる。

毎日、弾けたものが弾けなくなって、

新しくなる。

作曲は簡単だが、

正確にひとつの演奏をするのがつらい。

妻もピアニスト。

二人は、一年のうち、半分はパリに、

もう半分は、日本にいる。

あまりにつらい。

馬鹿しか分からないのに、

普通のことが分からない。

ただ、勇気だけ。

あとは、信じるだけ。

バッハとは言わないが

顔はただの普通。

年齢は、45。

もう精神が枯れかけている。

自分の音楽は、いつも同じなのに、

さらに、正しい音楽になる。

面白い音楽なんて、出来ない。

そういうものは、みんな馬鹿という。

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音大 22:11

音大時代は、おかしな教師が多かった。

自分に悪いのに、人にも悪い。

責任感が強いだけの馬鹿。

おかしいだけなのに、勝手にひとり、

おかしくなってしまう人。

それでも、ひとり、大切な人がいる。

最初から、最後まで、全て教えてくれた、

年配の先生。

いまでも、一年に一度、

必ず会いにいく。

もう年老いて、でも、まだ教鞭を執っておられる。

あの人がいなければ何も出来なかった。

いつもチャーミングで、

必ず僕を笑えわせてくれる。

ただただ尊敬するばかりだ。

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演奏会 22:28

演奏会は、週に3回、金、土、日に行う。

最近は、緊張しなくなった。

つい最近まで緊張していたようで、

それは10年も前。

ただ、自然体で出来るようになった。

そこまで、自分も進歩したものだ。

演奏会で、知り合った、アメリカやフランスの友達がいる。

特に、ロバートは、誰にもできないほどの

完璧なリズムを刻む。

なぜ出来るのか、全く分からない。

不思議と、自分は、持久力がある。

同じ感覚で、常に変わらず、最後まで弾くことが出来る。

親友は、日本の女性のバイオリニスト。

妻の友達で、共に食事することが多い。

妻とは小学校からの付き合いで、

昔からともに演奏会を開くという。

さて、今日は、今月最後の日曜日。

最後だから、思いっきり、自分の出来る力を出したかった。

そして、みごと出来た。

今日は100点満点だ。

ショパンとシューマン、ハイドンやその他の作曲家を

全部弾きこなした。

ピアノだけの独演会だった。

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ピアニスト 22:35

ほかのピアニストを参考にしても意味がない。

僕は僕。僕のピアノの演奏を考える。

でも、考えても仕方がない。

自分のピアノを向上させるには、ただ、

弾いて、弾いて、そして覚えるだけ。

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オーケストラ 22:38

オーケストラ、という夢を持っていた

少年時代の僕は、

女の子とともに、先生とピアノを弾いていた。

そのころ、先生とともにやった、

作曲や、調を変えた演奏、編曲が、

一番得意だった。

オーケストラの夢は、特別で、

バイオリンやチェロ、フルートやオーボエとともに、

ピアノで参加して、最高の演奏をする夢があった。

その夢が叶いそうだ。

すぐ3か月後のために、オーケストラの演奏の練習をしている。

自然体で弾けると言ったが、そんなことはない。

緊張のあまり、ケアレスミスをしたりして、

それだけをつぶすのだ。

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演奏 22:40

そろそろ、演奏が始まる。

僕は、リハーサルで最高の演奏が出来た。

緊張しない。

いつも通り、今日も頑張るだけ。

何だか、自分の人生が全て終わったような気がする。

そう、弾くのだ。

いざ、観客の前に出て、演奏だ。

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最初の曲 22:41

最初の曲は、ショパン。

これは、簡単だ。昔から、僕は最初にショパンを入れるのが好きだ。

ショパンばかり弾いている、僕の音大時代があったから、

絶対に失敗しない。

これは完璧に最高の演奏をできた。

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その後 22:43

その後、ショパンを3曲弾いて

ベートーヴェンを2曲、モーツアルトを3曲、

バッハを2曲、シューマンを1曲、

ショパンをまた3曲弾いて、前半は終わった。

指揮者とともに、最高のハーモニーだった。

僕の人生は、これで完成した。

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後半 22:47

後半は、まず、モーツアルトから。

昔から、僕はモーツアルトを編曲するのが一番得意だ。

勝手に改変して、モーツアルト以上にモーツアルトらしくする。

そんな曲を弾いたかというと、

きらきら星変奏曲を弾いた。

自分は編曲していない。ただ、その通り弾いた。

僕は昔から、バッハが一番苦手だが、失敗はしない。

次は、シューベルトなど、マイナーな作曲家を入れて、

得意な映画の作曲家、スピルバーグの映画の音楽を入れてみた。

好評ならうれしいが、不評かどうかは分からない。

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最後 22:48

永遠と弾いて、緊張は全くなくなった。

最後の曲は、映画タイタニックのテーマを入れて

アンコールは、ショパンの子犬のワルツ。

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宴会 22:50

今日の演奏が終わって、仲間と宴会を交わし

僕は、また、次の曲の練習をする。

毎度毎度思うのだけど、

つらいと、楽に、あまり違いがない。

一番つらいときは、寝てしまう。

それで成り立っている。そういう職業だ。

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詩 20:43

なぜそんなにも、愛そうとするの?

自由に何があるの?

平等が普通だよ

自由に愛しても、きちんと愛してほしい

自由に何があるの?

愛と平和が普通だし

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愛する 20:43

愛するならば、僕を信じてほしい

皆を平等に愛するなんて

おかしいよ

僕だけを愛してほしいのに

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機械 20:45

機械や文章なんて

つまらないから

一緒に旅に出よう

愛するならば、最後まで信じてほしい

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協力 20:45

協力して

そう、僕とともに歩みだそう

信じるならば、最後まで一緒に居てほしい

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終わりなき 20:46

ああ、終わりなきこの旅は

僕がはじめて、君が続き

世界中の皆を巻き込んで

愛する銀色の道を作る

黄金の果実がそこに生るのだから

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終わりなき 20:48

ああ、終わりなきこの旅に

君の言葉と、僕の心がある

そう、言って。君の口で、その言葉を

さあ、そこに生るのさ。

さあ、そこに現れるのさ。

その天使と、その果実が。

そう、僕は最後まで

君の最終地点から

君を待っているよ。

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愛する自由 20:50

自由には、何もないがあるよ

そう、愛には、すべての知があって

それから・・・

愛と、平等と、平和があるだろう

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愛 20:51

愛を信じるならば

そこには、永遠の戦いとともに

2人の大切な心がある

2人の大切な今がある

そして、2人の大切な自分があるから

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FF 21:02

さあ、ファイナルファンタジーのように

愛と戦いの世界へ出かけよう

天使や悪魔がいるその世界で

神と王を倒す、革命をするんだ。

さあ、ドイツのように

最後まで戦おう。

そして、知るんだ。宇宙の全てと、愛と真実を。

その旅は、永遠の環の中で

世界を作るんだ。

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世界 21:02

世界の海に、ネコとアザラシがいた。

羊やイルカ、牛も居る。

仲間は、それらから。

超能力を使って、それらとともに、宇宙の王を倒す。

現れるのは、相手から。

午前0時、1月1日に、神が訪れる。

神を倒すために、突撃する。

そう、兵器を作って、プラモの戦車で

僕らは勝った。

神は、弱かったから。

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愛 21:04

愛と僕を呼んでほしい

自由と君を呼んでほしい

そう、愛には、すべて揃っている

巨大なデーターベースに、

最高のスーパーコンピュータと

モバイル端末がある。

自由には、何もない。

君が自由な方だ。

ふっふっふ、勝てるかな。

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自由 21:06

自由には、永遠の時があり

君は、人工知能を作った。

ロボットとロボットが戦うならば

その世界の果てに、ひとりの神が居る。

そう、それが僕で、

君は自由な戦士。

そう、その二人が戦う。

王と革命家は、最後の最後に

お互いが同じ人間なんだと気付いた。

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そう 21:07

そう、僕らは、違うようで、何も違わない。

同じ人間なのに、違う世界に居る。

なぜ?僕は僕を殺せないから

なぜ?僕は僕と離れ離れになれないから

戦いたいのに、戦えないよ

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愛 21:10

愛と時が、世界を発展させるとともに

自由と平等が、世界を破壊させるのだ。

永遠に成長する自由と、永遠に殺して増やす平等

そう、そんなものに何もない

ああ、神様、居るのならば

こんなに強い人間を弱くしてください

ああ、神様、居るのならば

そろそろ現れて、世界の王になってください。

神は答えた

いやだ。

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人間 21:11

人間の力は、タイムマシンを作った。

なぜか、未来には行けない。過去を全て見れる。

そう、過去の世界は、なぜか、家の中には入れない

未来人より、賢い人間も、バカな人間も居ない

何もなかった。そう、人間は、そこで終わりだった。

それなのに。

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悪い国 21:12

悪い国、日本が、一番最後の兵器を作った。

一人の人間が、世界の全てを、思うだけで殺せる。

そう、いくらでも死んで、この世界は自由に戻り、

最後の天皇が死んで、都市国家に戻るのだ。

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旅 23:48

僕は、旅に出る。

日本には、もう何もない。

ヨーロッパ、ここは、ドイツのミュンヘン。

クリスマス・マルクトで魚を買って

今日は、魚料理だ。

恋人も居ない。

意味はないが、自由だ。

ドイツは、やけに自由で、楽しい。

ヨーロッパの中で、一番違う。

◇◇

日本に、未練はない。

今日の魚料理は、やけに焦げ付いている。

日本なんか、バカだ。

ミュンヘンは、賢い人間はいないが、

皆、良い顔をしている。

◇◇

そのうち、フランスやイタリアにも住みたいが

英語は、あまりドイツでは通じない。

簡単なドイツ語を、いくらか喋り、

最近は、人の言っている言葉は、普通に聞き取れる。

そんなことはどうでもいい。

僕は、この世界で、自由を知るために生きている。

そう生きたいから、

ドイツの若い人間をいつも見ているんだ。

◇◇

ドイツには、沢山の田舎がある。

僕は、昔から、そういう田舎が好きだ。

車に乗って、30分もすれば、田園風景が見れる。

牛や羊、あるいは、小麦。

そんなものを見ていると、世界が終わっても

いつまでも生きているのが、人間なんだと思わされる。

◇◇

たまに、外国人ではバカだなあと思わされる。

ドイツを見ていると、日本人にはただの世界と違う、

日本の中の日本社会があるのが良くわかる。

ドイツは、開かれているが、

何もかも、外国人。

当たり前に、良い人間と、悪い人間が多いが

そこが極端に悪い。

日本人は、皆同じだ。

◇◇

このドイツも、いつか去ることになるんだろうか。

このドイツも、僕の未来では、もう過去のものになるのだろうか。

つまらない。

ミュンヘンは、都会から田舎まで、人間の普通の人生を感じられる、

楽しくて、良い人間の多い、良い街だ。

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ネコ 23:58

僕には、ネコが居る。

綺麗なトラ模様をした、かっこいいネコだ。

昔から太っていたが、最近痩せている。

良く食べ物を吐くから、結構悪い。

いつも、僕と一緒に寝て、

餌を食べる、外で遊ぶ、

それだけを毎日している。

何か考えているようで、何も考えていない。

◇◇

ネコは、遊ばない。

遊ぶのがつまらないように見える。

いつも、寝ているだけ。

気持ちよく寝ているから、起こすのが悪く見える。

誰も居ない、僕の部屋で、

僕の寝る場所に、いつも寝ている。

どんな夢を見ているんだろう。

何を望み、何を信じているのだろう。

良くわからないが、最近もただのネコに見える。

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タイムマシン 00:06

どこかの国の、何かの研究者が、タイムマシンの原案を完成させた。

論文に発表したが、相手にされなかった。

仕方がないから、自分の研究所で作ることにした。

いくらかの試行錯誤ののち、完成した。

大きな電子レンジのような部屋に、空間をそのまま移動させる機能をつけた。

戻るためには、腕時計のように、腕につけた機械を使って

遠く離れた未来の電子レンジを、遠隔操作させて戻る。

そうすると、どこに行くか、

悩みに悩んだところで、ローマ帝国のカエサルを一目見ようと、

イタリアの古代に行くことに決めた。

しかし、失敗して、エジプトの砂漠に行ってしまった。

腕時計の機能を使って、戻ろうとすると、

砂のおかげで、きちんと動かない。

そのうち、遭難してしまうと、

そこに、ラクダの群れが現れ、彼を救った。

古代であるが、砂漠なため、あまりそこは関係ないが

来ていた服がジーンズだったために、良くわからない民族、ということになり、

言葉も伝わらないが、絵を書いて何とかやり取りし、

気付くと、夜になってしまったが、泊まらせてもらえるわけでもなく、

腕時計の機能で戻った。

そのうち、電子レンジのバグを直すと、今度は、きちんとイタリアに行った。

あまり古代には見えない。建築は古いが、現代より美しい。

カエサルに会えるわけでもなく、言葉も通じず、

腕時計の機能で戻った。

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未来 00:10

未来に行くことに決めたが、

怖い。また、変な場所に行ってしまうのではないかと思うと

なぜか、未来は全く分からないため、勇気が出せなかった。

そういうわけで、現代の近くの過去に行くことにした。

10年前に戻って、自分の姿を見たい。

そうすると、自分の姿を見ると、自分が自分でなくなってしまうと、

電子レンジが警告したため、行くのをやめた。

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そのうち 00:13

そのうち、電子レンジと格闘していると

ほかの人間の過去は、見ていいらしい。

良くわからないが、ほかの人間は変わらないように、うまくできている。

そうすると、電子レンジを改良することにした。

自分だけを透明人間にして、ほかから分からないようにする。

それが、うまくいった。もっと、賢いプログラムにした。

そうすると、色んな人間を見てまわった。

これが、面白い。色んな人間を、全部見ることが出来る。

そのうち、タイムマシンの機能を忘れて、

人間を見ていると、自分はなんてバカなんだと思って、

あきれ返ってしまった。

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タイムマシン 00:16

タイムマシンの方の機能も使って、

歴史と現実の違いを探ってみたが、

昔の人間は、歴史なんかわかっていない。

昔から、この世界があると思って

歴史なんて無関係に、金を稼いで暮らしている。

現代人に呆れるほど、古代人は普通だ。

王なんか、誰も知らない。

戦争の指導者、ということになっている。

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ほかの機械 00:16

そのうち、どこでもドアのような機械を

電子レンジの機能を応用して作った。

透明人間のまま、色んな世界に行ける。

ただ、つまらなかった。

もう十分遊んだため、あまり

ほかの人間を見る意味がなかった。

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ロケットを飛ばす 00:20

そのうち、新しい機械が出来た。

そのまま、電子レンジを宇宙に応用して、

宇宙に行く、わけではなく、

遠隔操作のロボットを発射し、

マウスとコンピュータで、自在に動かせる。

これは面白かった。

どこまでも永遠に、慣性の法則で飛んでいく。

銀河系の全体が見たかったが、そこまで遠くには行けない。

なんとか機械と試行錯誤して、

太陽まで直進し、太陽に包まれて燃えてなくなる、

そういうプログラムが出来た。

見ていると、本当に面白い。

太陽が、あまりに巨大で、巨大すぎてありえなかった。