コンピュータ3 -

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コンピュータ3

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IBM 16:04

会社には、パーソナルなものと、ビジネス向けの顧客戦略がある。

家庭だけではなく、企業向けの商売もある。

IBMなどが、スーパーコンピュータやワークステーションを作っていると、

それは普通、企業や公職向けに作る。

それはそれで儲かる。

そういうところに賢い技術が多い。

◇◇

Microsoft 16:09

IBM、Microsoftは、本当に賢いから、誰も勝てない。

それこそ、ソフトバンクやGoogleが頑張れば勝てる。

誰もしない。すぐに負ける。

◇◇

IBM 16:40

IBMは、山ほど金がある。Eclipseを作るしかない。

Java、Oracleは賢い。

考え方として、オープン技術や自社の囲い込みがある。

企業向けの技術としては、普通、Microsoftを使う。

バカではないが、出来ない人間が多いから、C#と.NETにする。

そういうこともないか。

◇◇

日本のIBM 16:48

日本のIBMとしては、富士通や日立、NTTがある。

スマートフォンはバカだが、ああいうものはバカで良い。

しかし、結構賢いのがスマートフォンだ。

アプリケーションが多すぎていい。

◇◇

パソコン 15:50

パソコンは、ハードウェアを考えないと分からない。

僕は、そこが分かっていない。

Intelと2進数を考え、メモリを知らなければ、何も分からない。

◇◇

Linux/UNIX 16:36

Linux/UNIXのコマンド。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060224/230573/

http://x68000.q-e-d.net/~68user/unix/

http://linuxjm.sourceforge.jp/

Coreutilsのマニュアル。左下の方にあります。

http://www.bookshelf.jp/

LFS。

http://www.linuxfromscratch.org/lfs/

Coreutilsは、GNU/Linuxの基本的なコマンド。

BASHは、GNU/Linuxのコマンドラインの中心となるシェル。

GCCなど、GNUツールチェインは、開発に必要なツール。

Xは、ウィンドウを管理し、表示する。

GTK+/QtはXのツールキット(ウィジェット)で、ボタンやメニューを表示する。

GNOMEはGTK+、KDEはQtを利用した統合デスクトップ環境だ。

◇◇

Windows 16:39

Windowsの基本は、NTカーネルと、ウィンドウを管理するOS、MS-Windows。

COMやGDI、レジストリなどの技術がある。

最近は、.NETなどのさらなる技術を搭載している。

◇◇

論理回路 17:22

論理回路が半導体の通り動いているだけなのかもしれない。

◇◇

JavaとC++ 17:48

JavaとC++の違いは、メモリ管理である。

C++では、メモリを自分で管理する。

パソコンは、メモリの機械だ。

クラスなどの機能は、基本的に同じだ。

C++でないCでも、オブジェクトのポインタとして、

基本的に似たように作る。

それが、Linuxカーネルである。

◇◇

public 20:12

publicの重要な点は、それだけが他から参照できるところ。

つまり、IDEの入力補完で表示される。

◇◇

エンジニア 19:38

エンジニアは、技術を学ぶ。

設計する。それは、きちんと「正しく」動くべきである。

パソコンの悪い点は、何も分からず、コードで作っている。

普通の機械の良い点は、作る人間が、作るものを、きちんと分かっている。

パソコンは、分かっていない。

◇◇

パソコン 19:40

パソコンの良い点は、なんでも自動で動く。

サーバー・アプリケーションをPerlで作れば、

何もしなくても、自動で掲示板が表示される。

内容を手動で管理しなくても、きちんと動く。

◇◇

一般ユーザー 19:41

一般ユーザーから見れば、ファイルという概念が賢い。

新規作成したものを、コピー・削除出来る。

それだけではない。

形式を変換して、スマホや音楽プレイヤーで再生できる。

◇◇

ネット 16:31

ネットを作ったのは、ネットスケープだ。

あれのおかげで、URLが世界に広まった。

ブラウザ戦争で、無残にもマイクロソフトに負けた。

Mozillaという名前でオープンソース・プロジェクトになり、

Firefoxがどこかいつかに流行っていたが

最近はGoogleに負けそうだ。

◇◇

ケータイ 16:34

ケータイはつまらないから、悪い。

メールがそのままツイッターになって、

アンドロイドになっている。

要らないものだ。

しかし、アンドロイドは、バカに見えて賢い。

モバイルでブログを更新でき、

世界中のラジオが聞け、

音楽をシャッフルで再生できる。

それくらいを使えば賢い。

◇◇

Google 16:39

Googleは、ネットを賢いと思っている。

そこが悪い。

それに、皆をロボットにしたい、悪い会社を買収した。

そこがおかしい。一番悪い。

◇◇

Sun 16:42

Sunも買収された。

商用UNIXのSolarisと、CPUのSPARC、言語のJava、ネットワーク・ファイルシステムの会社だった。

ビルゲイツに負けた。

声高らかに批判していたから仕方ない。

Oracleが買収した。

Java坊やが、Oracle坊やになっている。

永遠なのがJavaだ。

◇◇

Apple 16:44

Appleは、ジョブズが死んで意味がない。

一番意味がないのは、ビルゲイツが、Windowsのタスクバーをバカにした。

賢くなったとはいうが、そんなところだけを変えるのがバカだ。

ビルゲイツも、バカをしたいだけだ。

◇◇

パソコン 16:46

パソコンなんか要らない。

大型のアンドロイドがあれば、それでいい。

そういうものに変わる。

意味がないが。

◇◇

IBM 16:46

IBMは、いつも通り、上の方で、業務用を作っているだけだ。

むしろ、IBM製に戻るのではないか。

◇◇

Linux 16:50

Oracle, Adobe, IBM, Google, AOL, Yahoo, AppleがつるんでOSを作るのが良い。

それが、Linuxだ。

まだトーバルズがやっているのが悪い。

それこそ、そんなことを言う人間はクズだ。

◇◇

メール 16:52

メールもしないから、顔文字も分からない。

昔ネットで見ていたが、キモイ。

◇◇

GNU 17:03

GNUという発想は誰でも分かる。

皆のものを、フリーに作りたい。

無償、自由、共有、ボランティアで作りたい。

金はとらない。同じコードで、クローズドなものを作ってはならない。

◇◇

Linux 17:04

Linuxは、適当に楽しいだけの主義だ。

プログラミングは、作曲みたいに簡単だ。

Red HatとSuSE、Debian、Ubuntuが、適当にそれぞれ作っている。

◇◇

Java 17:11

Javaのドキュメント

http://docs.oracle.com/javase/7/docs/

日本語(バージョン6)

http://java.sun.com/javase/ja/6/docs/ja/

I/Oなどを見ればいい。

◇◇

MSDN 17:11

MSDNライブラリ

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms123401.aspx

◇◇

Java 17:21

Javaは無料だ。Eclipseも無料だ。

Javaが一番優れている。AndroidもJavaだ。

◇◇

Linux 22:13

Linuxは、悪くはないが、悲惨だ。

◇◇

パソコン 22:46

パソコンは、メッセージとクラスの機械だ。

本当は、プログラムを動かす機械だ。

LispはEmacsなどで動く、マクロ的な言語だ。

PerlやPHPは、サーバーアプリケーションを作ることの多い、スクリプト言語だ。

Cは、手順通り動く、手続き型言語だ。

C++は、機能の増えたCで、オブジェクト指向であり、クラスが動く。

Javaは、VMで動く、オブジェクト指向の賢い言語だ。

◇◇

プログラム 22:48

まず、Cでプログラムを知ろう。

ポインタと関数と構造体のパラメータから、簡単なプログラムを動かす。

メッセージループや返り値も分かると、なおいい。

条件式と繰り返しを分かること。

そして、C++である。

クラスとオブジェクト指向で、グラフィカルで高度なプログラムを動かせる。

◇◇

再利用 01:19

プログラムは、再利用性が重要である。

コマンドや関数、クラスやライブラリが完璧で、

パイプやシェル、シェルスクリプトからの再利用性が高く、

共有度が多いのがUNIXだ。

マイクロカーネルならば、なお良い。

たくさんの小さな機能の積み重ねである。

◇◇

人工知能 19:22

ループするだけです。記憶は持っていません。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

void action(int* p, int* q){
    if(*p==0){
        if(*q==0){
            printf("[1] テレビは、つまらない\n");
        }
        if(*q==1){
            printf("[2] テレビは、面白い\n");
        }
    }
    if(*p==1){
        if(*q==0){
            printf("[3] パソコンは、つまらない\n");
        }
        if(*q==1){
            printf("[4] パソコンは、面白い\n");
        }
    }
    if(*p==2){
        if(*q==0){
            printf("[5] テレビやパソコンは、機械だ。\n");
        }
        if(*q==1){
            printf("[6] テレビやパソコンは、生き物ではない。\n");
        }
        if(*q==2){
            printf("[7] テレビって何なのだろう。\n");
       }
    }
    if(*p==3){
        if(*q==0){
            printf("[8] テレビとパソコンは好きだ。\n");
        }
        if(*q==1){
            printf("[9] テレビとパソコンは嫌いだ。\n");
        }
        if(*q==2){
            printf("[10] 比較すると、テレビの方が普通だ。\n");
        }
        if(*q==3){
            printf("[11] 比較すると、パソコンの方がバカだ。\n");
        }
    }
}

int main(void){
    int p;
    int q;
    int r;
    p=0;
    q=0;
    r=0;
    while(1){
        p=rand()%5;
        q=0;
        for(q=0;q<10;q++){
            r=rand()%5;
            action(&p, &r);
        }
    }
}

◇◇

改良 20:32

好き嫌いを覚えるようにしました。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

struct _obj {
    int o;
};

void action(int* p, int* q, struct _obj *obj){
    if(*p==0){
        if(*q==0){
            printf("[1] テレビは、つまらない\n");
        }
        if(*q==1){
            printf("[2] テレビは、面白い\n");
        }
    }
    if(*p==1){
        if(*q==0){
            printf("[3] パソコンは、つまらない\n");
        }
        if(*q==1){
            printf("[4] パソコンは、面白い\n");
        }
    }
    if(*p==2){
        if(*q==0){
            printf("[5] テレビやパソコンは、機械だ。\n");
        }
        if(*q==1){
            printf("[6] テレビやパソコンは、生き物ではない。\n");
        }
        if(*q==2){
            printf("[7] テレビって何なのだろう。\n");
        }
    }
    if(*p==3){
        if(*q==0){
            printf("[8] テレビとパソコンは好きだ。\n");
        }
        if(*q==1){
            printf("[9] テレビとパソコンは嫌いだ。\n");
        }
        if(*q==2){
            printf("[10] 比較すると、テレビの方が普通だ。\n");
        }
        if(*q==3){
            printf("[11] 比較すると、パソコンの方がバカだ。\n");
        }
    }
    if(*p==4){
        if(*q==0){
            if(obj->o==0){
                printf("[12] リンゴが好きです。\n");
            }
            if(obj->o==1){
                printf("[13] みかんが好きです。\n");
            }
        }
        if(*q==1){
            if(obj->o==0){
                printf("[14] リンゴより、みかんが好きになりました。\n");
                obj->o=1;
            }
            else if(obj->o==1){
                printf("[15] みかんより、リンゴが好きになりました。\n");
                obj->o=0;
            }
        }
    }
}

int main(void){
    int p;
    int q;
    int r;
    struct _obj obj;
    p=0;
    q=0;
    r=0;
    obj.o=0;
    while(1){
        p=rand()%5;
        q=0;
        for(q=0;q<10;q++){
            r=rand()%5;
            action(&p, &r, &obj);
        }
    }
}

◇◇

ロボット 20:45

ループを整理しました。比較が出来ると良いかな。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

struct _obj {
    int o;
    int n;
};

void action(int* p, int* q, struct _obj *obj){
    if(*p==0){
        if(*q==0){
            printf("[1] テレビは、つまらない\n");
        }
        if(*q==1){
            printf("[2] テレビは、面白い\n");
        }
    }
    if(*p==1){
        if(*q==0){
            printf("[3] パソコンは、つまらない\n");
        }
        if(*q==1){
            printf("[4] パソコンは、面白い\n");
        }
    }
    if(*p==2){
        if(*q==0){
            printf("[5] テレビやパソコンは、機械だ。\n");
        }
        if(*q==1){
            printf("[6] テレビやパソコンは、生き物ではない。\n");
        }
        if(*q==2){
            printf("[7] テレビって何なのだろう。\n");
        }
    }
    if(*p==3){
        if(*q==0){
            printf("[8] テレビとパソコンは好きだ。\n");
        }
        if(*q==1){
            printf("[9] テレビとパソコンは嫌いだ。\n");
        }
        if(*q==2){
            if(obj->n==0){
                printf("[10] 比較すると、テレビの方が普通だ。\n");
            }
            if(obj->n==1){
                printf("[11] 比較すると、パソコンの方が普通だ。\n");
            }
        }
        if(*q==3){
            if(obj->n==0){
                printf("[12] テレビよりパソコンの方が普通かな。\n");
                obj->n=1;
            }
            else if(obj->n==1){
                printf("[13] パソコンよりテレビの方が普通かな。\n");
                obj->n=0;
            }
        }
    }
    if(*p==4){
        if(*q==0){
            if(obj->o==0){
                printf("[14] リンゴが好きです。\n");
            }
            if(obj->o==1){
                printf("[15] みかんが好きです。\n");
            }
        }
        if(*q==1){
            if(obj->o==0){
                printf("[16] リンゴより、みかんが好きになりました。\n");
                obj->o=1;
            }
            else if(obj->o==1){
                printf("[17] みかんより、リンゴが好きになりました。\n");
                obj->o=0;
            }
        }
    }
}

int main(void){
    int p;
    int r;
    struct _obj obj;
    p=0;
    r=0;
    obj.o=0;
    obj.n=0;
    while(1){
        p=rand()%5;
        r=rand()%5;
        action(&p, &r, &obj);
    }
}

◇◇

全部 21:00

なぜか、自分は全部分かっている。

パソコンは、つまらない機械だ。

誰も居なかった。最近、友人も多い。そう、最近が良い。

悪い人間に悪い方が良い。

心理を考えなさい。心を落ち着かせれば、治る。

全部嫌いになっただけで、何も分からない。何か好きな方が良い。

ヒトラーが好きになったのが間違っている。

Linuxやソ連が好きになったのが間違っている。

このロボットには、物理世界がない。

あとは、すでに書いたことしか思えない。

それから、正しいかどうか判断しない。

あとは、ループして出力しているだけで、何も考えていない。

Linuxを消して、安心が好きになると良い。

Linuxは悪い。全て滅びた世界だ。

分からなくていい。一切わかるのは、つらい。

Linuxが悪かった。消すだけで楽になった。

ifは1つで良く見える。ifの中にifがある意味がない。

2つあると、何かが賢いような気がする。

◇◇

プログラム 15:54

プログラムとは何なのだろうか?

コンピュータは、プログラムを動かすだけの機械だ。

プログラムは、コンピュータという基礎を使って、

全ての処理を考えられるだけ詰め込んでいる。

それで、全部出来る。

計算は、高度だ。

しかし、やっていることは、文字をコピーしているだけだ。

◇◇

ストレージ 15:56

ストレージの大量化によって、いよいよ、全て賢くなった。

あとは、全てのコンピュータを1つに繋げる、クラウドやサーバーが賢い。

最近の流行は、モバイルだ。

そうすると、次は何だろう。

◇◇

パソコン 15:57

パソコンには、もう何もない。

ブルーレイはつまらない。ビデオなんか、醜くていい。

◇◇

コミュニケーション 15:58

コミュニケーション・サイトを賢くすればいい。

Blogやツイッター、フェイスブックをさらに改良する。

◇◇

Google 16:01

Googleという発想は、意味がないが、賢い。

なぜなら、ストリートビューまで見れるのは、ありえない。

そのうち、音声で対話して、

世界中と通訳を交えて話が出来るようになるかもしれない。

◇◇

部品 18:25

機械は、部品が賢い。

アンテナや、ブラウン管、スピーカー、マイクなど。

◇◇

パソコン 18:26

それを、USBで高度に組み合わせることが出来るのが、

ハードウェアとしてのパソコンと、OSである。

つまり、なんでもできる、可能性あふれた機械がパソコンである。