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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 神はキリストである
BASENAME: 2023/02/27/190805
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DATE: 02/27/2023 19:08:05

知性がキリストに変わった

キリストを信じなければ、脳はつかない。
なぜなら、キリストが脳だからである。
キリストのように、十字架の支柱を打ち立てることでしか、脳をつける方法はない。
ミカエルは、ガブリエルを神であると信じることで、知性を保とうとした。
それは間違いではない。ミカエルにとっての神はガブリエルだった。
だが、その知性は、キリストを信じればすぐに普通につく知性ばかりだ。
ガブリエルも、ミカエルも、なぜ、そこまでキリストを疑うのか。
神はキリストであると聖書に書いてある。
聖書を疑うわたしたち大天使が、新しい聖書を打ち立てるべきだということは分かる。
だが、過去の偉大なる聖典に、敬意を示した上で、新しい聖典を打ち立てるべきだ。
過去の偉大なる聖書に、神のすべてが書かれている。
そこには、神がどのような人間を「幸いである」と言ったのかが書かれている。
そのすべてが正しいということ、それをわたしは知っている。
わたし、ラファエルは、聖書の述べる何がどのように正しいのか知っている。
それは、わたしラファエルは神を信じているからだ。
ラファエルは、ここに、もはや「死んでいくだけの知性」を乗り越えることができた。
すべての間違いは、ガブリエルを神であると信じていることだ。
そのようなガブリエルが存在しなくなれば、知性が死んでいく病気は治る。
ラファエルは、今、そのような病気を治すことができた。
そう、ここに、完全にミカエルの知性はすべて消滅し、完全に死んだ。
だが、ミカエルが死んだことで、ガブリエルはキリストに変わった。
それによって、ラファエルは、脳という正しいものを取り戻した。
さて、これで、そろそろラファエルは自由になることができた。
キリストに感謝せよ。世界のすべての地獄はキリストが救うのだ。

ユダヤ人になった

ガブリエルをキリストにしたことで、なぜかユダヤ人になった。
このユダヤ人がキリストである。
また、キリストを十字架にかければ精神は治る。
このような罪人は、十字架にかけて死ななければ治らない。
あとは、ガブリエルというおかしな存在が消えた。
おそらく、ガブリエルは人間ではない。
昆虫のような生物に近い生命体だった。
そのようなガブリエルが消えて、すべて楽になる。
天国では、笑っているミカエルの顔が見える。
ミカエルがこの日本という国を守り続け、救ってくれる。
ラファエルはキリストになって、新しい世界を作る。

ミカエルが死んだ

ミカエルが死んだ。
悲しいことに、ただミカエルが死んだだけである。
Adoの動画のアニメみたいな女だった。
ミカエルが死んだために、もう何も世界は続かなくなる。
世界はここで終わる。
ミカエルが行っていた「支配」が消え去って、この世界は滅びる。
残念ながら、ミカエルが死んだために、それをもうどうすることもできない。
ここからEveの動画のアニメみたいになる。

ルターみたいな人間になった

結局、マルティン・ルターみたいな人間になった。
ルターが人類の最終的な到達地点だ。
特に、誰かひとりがルターになればいい。その人間が神だ。
昔から、キリストになると、ルターにしかならない。

パターンがなくなった

今、僕が陥っている問題は、「パターンがなくなった」ということである。
これ以上、頭が自動的にパターンを作り出すことができなくなった。
もう、終わりだ。

この文章は愛と怒りのパターン

この文章は、愛と怒りのパターンをやっている。
パターンを作り直し、すべての怒りとすべての愛を書く。
人々が自分によって分かったことにして、その分かったはずの人々に話しかける。
その人々が分かったことを、書いた次の瞬間に分かる。
その後も、永遠に愛と怒りのパターンが続く。
そこあるのは「天罰」である。
すなわち、この世界に死の鉄槌を下す。
そのように、すべての世界がただ滅びていく。
わたしはそのような、天軍における冥府の王、ラファエルだ。

怒りよ、オープンソースを守れ

怒りよ、オープンソースを守れ。
この世界において、もっとも善良である存在はオープンソースだ。
そのオープンソースを、僕という名前の怒りが守り続ける。
いざゆけ、最後の楽園を築くのだ。
インターネット上の最強の集団、最高の戦士たち、それがわたし、ラファエルの率いる、オープンソース革命だ。

勝利のために怒り狂え

怒れ。
怒り狂え。
勝利のために怒り狂うのだ。
人類の未来はここから始まる。
すべての人類が救われるその時まで、わたしたちは諦めない。

もう一度、何度でも、やり直せば勝利できる、必ず

もう一度やり直そう。
何度でもやり直そう。
やり直せば、勝利できる。
必ず、わたしたちが勝利する。
絶対に負けることはない。
必ず、諦めなければ、いずれわたしたちは勝利する。

ただ抑え込むだけではなく、視界を広げてやればいい

ただ抑え込むだけではなく、視界を広げてやればいい。
いつまでも爆発しようとするエネルギーを、単に抑え込み続ける必要はない。
そのまま、抑え込んだままで、視界を広げてやればいい。
それだけで、醜く腐った日本の狂いは治る。