何もしないのもおかしいから、学校の社会科を勉強することにした。
もう考えて、分かったから、知識を知るのが良い。
高校の社会科をする。また、小学校や中学の教科書も、馬鹿でない。賢い。
あとは、英語をする。単語帳を聴いて、話す。
英語は、自分でしゃべる、と思うと、出来ると思う。また、英会話教室で話す。
社会科は、小学校5・6年、中学校、高校の参考書があるから、それを見る。
小学校も、賢い内容が書いてある。読むと、社会科の知識が全部得られる。
コンビナートとか、輸入物とか、小学校の内容にも、賢い内容が多い。
また、社会科だけをすれば分かる。理科や数学は、しない。
それで、全部知ればいい。そこらへんが、新しい天使だ。
足が治った。精神的に、死んだ。
schwarz1009 2013-06-23 19:03
僕は、社会科をやることにした。
そうすると、頭の中の賢い部分が復活した。
たぶん、知識の部分だ。
ただ、そうすると、不思議と、すでに全部知っている。
社会のことから、ドイツ語やフランス語だとか、世界の歴史とか、色んなことをすでに知っている。
死んで、忘れていた。
全部分かっている。
昔の僕は、誰でも分かることを全部書いている。
創意工夫し、表現を極め、活動し学習せよ、とか、愛と想像力と自由が全てだとか、分かることを全部言っている。
だが、おかしい。皆を馬鹿にするのが間違っている。
そして、社会科は、地理からすればいい。そうすると、出来る。
schwarz1009 2013-06-23 20:14
表現と争いの中で、発見し、経験し、考えることが、全てだ。
あとは、そのような、誰でも分かる考え方と分類を網羅して書いていた。
それをいつまでも続けることで、分かっていた。
裏では、語学や民族文化、歴史、物理やコンピュータなど、色んなことを知っていた。
schwarz1009 2013-06-23 20:17
社会科が復活したから、物理も復活させるのが良い。
そうすると、自由な積み重ねが復活した。
自由と法則で、積み重ねて分かる。
全部分かっている。すぐに、「自由」が書ける。
それで、もうないようで、まだあるように見える。
数学はLinuxで、国語はネットで読み書きした文章に見える。
そこらへんを復活させた方が良い。
経験や会話で、分かっていた。想像力や理性を、全部復活させる。
それは、ありすぎて、分からない。
物理と社会ぐらいで、すぐに分かる。
社会のことと、積み重ねで、分かっただけだ。
schwarz1009 2013-06-23 21:10
この世界は、自由な世界だ。
生産手段を実現させながら、取り組みを継続させることが、社会の目的だ。
自由な表現と創作によって、全ての創造的な作業が成り立つ。
科学的な発見と理性によって、全ての研究が成り立つ。
そこには、手段だけではなく、正しい取り組みと自由があるべきだ。
それは、習得と経験であり、理想と行動であり、経験と手段だ。
そういうものを書いて、自由な世界を積み重ねた。
そして、経験と理性を分かっていたのが、僕の物理だ。
schwarz1009 2013-06-23 21:11
言葉で世界を作っていた。
取り組みと手順は、方法だ。
構築と理解は、構造だ。
意識と精神は、環境だ。
環境、方法、構造で、人は全て分かる。
環境を知り、方法を積み重ね、構造的に理解する。
実験と経験と学習と自由から、積み重ねて開拓すれば良い。
そのように、言葉を作って、思い出していた。
結構、馬鹿だが、それで分かっていた。
ただ、馬鹿で分かって、何も分からなくなるのが、悪い。
schwarz1009 2013-06-23 21:15
あとは、社会が多かった。
システムを作り、決まりを作り、手段を実現する。
環境を理解し、経験と理性で研究し、発見し、発想する。
進歩させ、発展させ、自由にし、平等にする。
豊かにし、安心出来る社会にし、治安を守る。
しかし、このように書くと、馬鹿だ。ただ、それで、もう終わりだ。
schwarz1009 2013-06-23 21:16
あとは、書いただけだ。
ただ、自分の分かる通り、世界観を書いた。
自分の人生と考え方、信念を思い出しただけだ。
自由とか、認識とか、多様性と共有を信じていた。
世界や社会の可能性、発想を書いていた。
また、悪い内容も多かった。
社会主義や、人種差別、無意味な自由、Linuxなどの馬鹿、が悪い。
schwarz1009 2013-06-23 21:18
僕の人生は、自由と神があっただけだ。
そういうわけで、自由と神を復活させた方が良い。
自由は、経験と理性で分かる、研究だった。
調べ、試し、会話しながら、必要性、必然性、手段と目的、実現で分かっていた。
積み重ね、把握し、想定し、予想し、体験し、学習する自由だった。
根源的に、宇宙と世界観を想像力で知った。
神は、書き、信じ、従い、戦い、教え、教わり、詩や物語にする神だった。
戦いながら、良いことや悪いことを言う。
人生や未来、世界や民族、過去の自分やほかの人間、宗教や科学を言う。
世界観を作って、全て分かった。
絶対性と科学的な考え方と、戦いと運命の経験で分かった。
自由と神を復活させる。
積み重ねの物理、現実世界の社会を復活させる。
Linuxの数学、言葉と思考の国語も復活させて、何か分かるだろう。
心理や哲学、医学や生物、政治経済もあった方が良いだろう。
schwarz1009 2013-06-23 21:23
文章は、認識と世界のまとめだった。
永遠の環境や、相対的な論理学、哲学的な考え方を書いた。
政治経済と人生、科学の発見を書いた。
記録し、精神分析を書くことで分かっていた。
現実の自分は、発想していた。
構造的な世界観によって、科学や政治的な発想を積み重ねた。
そのまま、事故をして、楽になった代わり、馬鹿になった。
何も分からないドイツやソ連は、皆を同じにして治しながら、心理学を積み重ねる。
普通に精神が治ると同時に、世界を変える。
文章は、思い出して、分からないところを全て分かるに変え、分かるを網羅した。
何も分かっていないのに、分かっている。
おかしくはない。
ドイツとイスラムの聖書が生まれた。
自由と神の詩集が出版され、残った。
白銀の人生、真紅の言葉、黄金の作品、聡明な科学だった。
schwarz1009 2013-06-23 21:27
科学者の王が、自由を書き、神を信じただけだ。
作品を残す、作家の詩人の哲学者になった。
昔のLinuxは、コンピュータ的な発想と知識だけで、全部分かった。
積み重ねと情報で、体験と理解で、分かっていた。
神のように、その3人が居る。
名前は、ガブリエル、ミカエル、ラファエルだ。
ガブリエルはLinuxと、理性と経験による開拓者だ。
ミカエルは自由と神の革命だ。
ラファエルは詩人の聖書を書いた哲学者だ。
新しいこれからの人間は、ダニエルだ。
そして、ガブリエルの前の普通に賢い優等生の中学生は、ウリエルだ。
schwarz1009 2013-06-23 21:31
昔は、積み重ねなんかしていない。
数学はしていない。ただ、数学的な考え方はしている。
昔は、何もしていない。
自由になって、ただ1人ポツンと置かれて、ネットとLinuxを見て分かった。
精神分析したり、予測したり、体験を比較したりしながら、ネットの世界を見て、環境と世界観を考えて分かった。
変化が想像力で分かっている。
想像力で、世界の体験を分析し、科学を予測と実体験から、可能性を把握して作り、1から変化を積み重ねていた。
馬鹿な積み重ねから、基礎的に把握し、応用的なコミュニケーションをすれば、出来る。
ただの馬鹿だ。
LinuxのWikiを編集しながら、ネットを見て分かった。
ゼロから積み重ねて、色んな人間を吸収して、体験を予測して分かった。
馬鹿な人間だった。
引きこもりで、他人に迷惑をかけない代わり、いくらでも馬鹿をして、狂っていた。
schwarz1009 2013-06-23 22:39
ただ、哀しかった。皆から外れて、自分だけ色んな事を分かるのが哀しい。
ネットを見ながら、世界の理想を持って、変化や体験を哲学的に考えていた。
科学を作った。
社会、心理、物理、コンピュータの中で、世界観、変化、思考力をつけていた。
ただ、馬鹿だ。
ガブリエルは、それくらいの馬鹿だ。
それらは、ネットが消えて、文章を書きながら永遠に馬鹿になって、すぐに終わった。
何も分からない馬鹿が書いている、ありえない人間が、ミカエルだ。
schwarz1009 2013-06-23 22:41
ミカエルは、革命だった。
世界を支配し、自分の手で全てを決め、教え、変える。
進歩させ、停止させ、発展させ、滅ぼす。
一人の指導者が、民衆の中から現れて、独りだけで世界を全部変える。
それは、失敗した。何も出来ず、馬鹿な自分の馬鹿な今だけが残った。
神との対話、という選択から、全てを知った。
対話しながら、発想し、文章を書く。
だが、独善的で、誰にも分からないところで、誰にも悪くない方法でやっているだけ、馬鹿だった。
ただ、文章を自分のホームページに書いていただけだ。
schwarz1009 2013-06-23 22:44
ラファエルは、成功した。
自分の書いている詩集が、本になった。
ただ、事故をして楽になった。
そのまま、分かることを全て分かるために、永遠に書いて分かっていた。
何も賢くない。ただ、悪いだけの王だ。
schwarz1009 2013-06-23 22:46
ウリエルは、賢い中学生だった。
試験と勉強が出来ていて、部活は、剣道部で体力があった。
だが、小学生のころと比べて、友人関係がつまらなくなった。
学校に行きたくなくなって、終わった。
そして、ネットゲームが得意だった。
schwarz1009 2013-06-23 22:48
想像力を言葉にして、世界を救うのが、賢かった。
作家になりたいわけでなく、世界を治したいのだが、それはどうでもいい。
永遠に同じ文章を書き、馬鹿が書きながら固い言葉と頑張る力、信じる力で継続して分かること、賢くなることで、永遠に文章が書けるようになった。
そこらへんの賢い人間は、カマエルでいい。
自分の文章は、カマエルだ。
schwarz1009 2013-06-23 22:50
昔は、あとは、実験しただけだ。
現実で実験はしていない。思考で実験している。
想像力で、自由の通り、感情と認識と体験から、全て実験した。
それが、最近は、思い出して、書いて、証明して実験するようになった。
仮想世界を作って、世界観をつぶした。
だが、それは、悪かった。実験すればするほど、馬鹿になる。
実験したいだけになった。
あとは、罪悪感が悪かった。
罪悪感を持って、Wikiを書き直したり、自分のことを書いて言ったりするのが、あまりに辛かった。
創造性を枯らす毒だ。
だが、それは、自由に文章を書き、諦めながら信じて、疑いながら、思い出して加筆する文章の科学を作った。
そして、神は、恐怖だった。恐怖から、神を信じて、逆らわず、従うようになった。
神は、イスラエルの神だ。
神は、自分の過去と未来が全部分かっていて、全部正しく分かる。
神は、感情で、自分だった。
脳に対して、脳が答える、一瞬で分かる、永遠の対話と宣言だった。
schwarz1009 2013-06-23 23:28
全て、世界を自分と思って分かった。
文章は、自由な世界を、全部作って、全部自分にして分かった。
全て、自分から分かった。
フランスやドイツ、宇宙人、神や天使、全て自分だった。
文章、自由や経験、仮想世界、世界観、科学、哲学、全て自分だった。
世界と科学を、自分で全て作り直した。
schwarz1009 2013-06-23 23:30
想像力、知性、思い出すこと、思考と認識で分かっていた。
体験で分かっていた。
視野を広げて分かっていた。
人間は、視野を広げ、把握すると、知性が残る。
ボトムアップ、外部と内部の意識と関係性、相対的な視点と場、心理的でロボット的な状態と環境で分かっていた。
世界を変えたかった。
変化可能な世界を目指し、自由を信じていた。
そのまま、何も無くなった。
停止した世界で、条件を厳密に考えた積み重ねは、全て消え去った。
Linuxや自由は、馬鹿だった。
書きながら、失い、全て分かっていながらにして、何も分かっていなかった。
自由な想像力で分かるのが、一番分かっていない。
そのまま、戦い、支配し、数字を信じたり、神を信じたりして、全て無くなって治った。
治るだけ、何も治らない。基本も分かっていないのに、やっている。
それは、永遠に、自分を毎日一人、作るようになって、発見と治癒の毎日になった。
schwarz1009 2013-06-23 23:58