日記に戻る | 2013年6月の日記に戻る

=2013-06-23=

社会

何もしないのもおかしいから、学校の社会科を勉強することにした。

もう考えて、分かったから、知識を知るのが良い。

高校の社会科をする。また、小学校や中学の教科書も、馬鹿でない。賢い。

あとは、英語をする。単語帳を聴いて、話す。

英語は、自分でしゃべる、と思うと、出来ると思う。また、英会話教室で話す。

社会科は、小学校5・6年、中学校、高校の参考書があるから、それを見る。

小学校も、賢い内容が書いてある。読むと、社会科の知識が全部得られる。

コンビナートとか、輸入物とか、小学校の内容にも、賢い内容が多い。

また、社会科だけをすれば分かる。理科や数学は、しない。

それで、全部知ればいい。そこらへんが、新しい天使だ。

足が治った。精神的に、死んだ。

schwarz1009 2013-06-23 19:03

社会

僕は、社会科をやることにした。

そうすると、頭の中の賢い部分が復活した。

たぶん、知識の部分だ。

ただ、そうすると、不思議と、すでに全部知っている。

社会のことから、ドイツ語やフランス語だとか、世界の歴史とか、色んなことをすでに知っている。

死んで、忘れていた。

全部分かっている。

昔の僕は、誰でも分かることを全部書いている。

創意工夫し、表現を極め、活動し学習せよ、とか、愛と想像力と自由が全てだとか、分かることを全部言っている。

だが、おかしい。皆を馬鹿にするのが間違っている。

そして、社会科は、地理からすればいい。そうすると、出来る。

schwarz1009 2013-06-23 20:14

表現

表現と争いの中で、発見し、経験し、考えることが、全てだ。

あとは、そのような、誰でも分かる考え方と分類を網羅して書いていた。

それをいつまでも続けることで、分かっていた。

裏では、語学や民族文化、歴史、物理やコンピュータなど、色んなことを知っていた。

schwarz1009 2013-06-23 20:17

物理

社会科が復活したから、物理も復活させるのが良い。

そうすると、自由な積み重ねが復活した。

自由と法則で、積み重ねて分かる。

全部分かっている。すぐに、「自由」が書ける。

それで、もうないようで、まだあるように見える。

数学はLinuxで、国語はネットで読み書きした文章に見える。

そこらへんを復活させた方が良い。

経験や会話で、分かっていた。想像力や理性を、全部復活させる。

それは、ありすぎて、分からない。

物理と社会ぐらいで、すぐに分かる。

社会のことと、積み重ねで、分かっただけだ。

schwarz1009 2013-06-23 21:10

自由

この世界は、自由な世界だ。

生産手段を実現させながら、取り組みを継続させることが、社会の目的だ。

自由な表現と創作によって、全ての創造的な作業が成り立つ。

科学的な発見と理性によって、全ての研究が成り立つ。

そこには、手段だけではなく、正しい取り組みと自由があるべきだ。

それは、習得と経験であり、理想と行動であり、経験と手段だ。

そういうものを書いて、自由な世界を積み重ねた。

そして、経験と理性を分かっていたのが、僕の物理だ。

schwarz1009 2013-06-23 21:11

言葉

言葉で世界を作っていた。

取り組みと手順は、方法だ。

構築と理解は、構造だ。

意識と精神は、環境だ。

環境、方法、構造で、人は全て分かる。

環境を知り、方法を積み重ね、構造的に理解する。

実験と経験と学習と自由から、積み重ねて開拓すれば良い。

そのように、言葉を作って、思い出していた。

結構、馬鹿だが、それで分かっていた。

ただ、馬鹿で分かって、何も分からなくなるのが、悪い。

schwarz1009 2013-06-23 21:15

社会

あとは、社会が多かった。

システムを作り、決まりを作り、手段を実現する。

環境を理解し、経験と理性で研究し、発見し、発想する。

進歩させ、発展させ、自由にし、平等にする。

豊かにし、安心出来る社会にし、治安を守る。

しかし、このように書くと、馬鹿だ。ただ、それで、もう終わりだ。

schwarz1009 2013-06-23 21:16

あとは

あとは、書いただけだ。

ただ、自分の分かる通り、世界観を書いた。

自分の人生と考え方、信念を思い出しただけだ。

自由とか、認識とか、多様性と共有を信じていた。

世界や社会の可能性、発想を書いていた。

また、悪い内容も多かった。

社会主義や、人種差別、無意味な自由、Linuxなどの馬鹿、が悪い。

schwarz1009 2013-06-23 21:18

自由と神

僕の人生は、自由と神があっただけだ。

そういうわけで、自由と神を復活させた方が良い。

自由は、経験と理性で分かる、研究だった。

調べ、試し、会話しながら、必要性、必然性、手段と目的、実現で分かっていた。

積み重ね、把握し、想定し、予想し、体験し、学習する自由だった。

根源的に、宇宙と世界観を想像力で知った。

神は、書き、信じ、従い、戦い、教え、教わり、詩や物語にする神だった。

戦いながら、良いことや悪いことを言う。

人生や未来、世界や民族、過去の自分やほかの人間、宗教や科学を言う。

世界観を作って、全て分かった。

絶対性と科学的な考え方と、戦いと運命の経験で分かった。

自由と神を復活させる。

積み重ねの物理、現実世界の社会を復活させる。

Linuxの数学、言葉と思考の国語も復活させて、何か分かるだろう。

心理や哲学、医学や生物、政治経済もあった方が良いだろう。

schwarz1009 2013-06-23 21:23

文章

文章は、認識と世界のまとめだった。

永遠の環境や、相対的な論理学、哲学的な考え方を書いた。

政治経済と人生、科学の発見を書いた。

記録し、精神分析を書くことで分かっていた。

現実の自分は、発想していた。

構造的な世界観によって、科学や政治的な発想を積み重ねた。

そのまま、事故をして、楽になった代わり、馬鹿になった。

何も分からないドイツやソ連は、皆を同じにして治しながら、心理学を積み重ねる。

普通に精神が治ると同時に、世界を変える。

文章は、思い出して、分からないところを全て分かるに変え、分かるを網羅した。

何も分かっていないのに、分かっている。

おかしくはない。

ドイツとイスラムの聖書が生まれた。

自由と神の詩集が出版され、残った。

白銀の人生、真紅の言葉、黄金の作品、聡明な科学だった。

schwarz1009 2013-06-23 21:27

科学

科学者の王が、自由を書き、神を信じただけだ。

作品を残す、作家の詩人の哲学者になった。

昔のLinuxは、コンピュータ的な発想と知識だけで、全部分かった。

積み重ねと情報で、体験と理解で、分かっていた。

神のように、その3人が居る。

名前は、ガブリエル、ミカエル、ラファエルだ。

ガブリエルはLinuxと、理性と経験による開拓者だ。

ミカエルは自由と神の革命だ。

ラファエルは詩人の聖書を書いた哲学者だ。

新しいこれからの人間は、ダニエルだ。

そして、ガブリエルの前の普通に賢い優等生の中学生は、ウリエルだ。

schwarz1009 2013-06-23 21:31

昔は、積み重ねなんかしていない。

数学はしていない。ただ、数学的な考え方はしている。

昔は、何もしていない。

自由になって、ただ1人ポツンと置かれて、ネットとLinuxを見て分かった。

精神分析したり、予測したり、体験を比較したりしながら、ネットの世界を見て、環境と世界観を考えて分かった。

変化が想像力で分かっている。

想像力で、世界の体験を分析し、科学を予測と実体験から、可能性を把握して作り、1から変化を積み重ねていた。

馬鹿な積み重ねから、基礎的に把握し、応用的なコミュニケーションをすれば、出来る。

ただの馬鹿だ。

LinuxのWikiを編集しながら、ネットを見て分かった。

ゼロから積み重ねて、色んな人間を吸収して、体験を予測して分かった。

馬鹿な人間だった。

引きこもりで、他人に迷惑をかけない代わり、いくらでも馬鹿をして、狂っていた。

schwarz1009 2013-06-23 22:39

哀しい

ただ、哀しかった。皆から外れて、自分だけ色んな事を分かるのが哀しい。

ネットを見ながら、世界の理想を持って、変化や体験を哲学的に考えていた。

科学を作った。

社会、心理、物理、コンピュータの中で、世界観、変化、思考力をつけていた。

ただ、馬鹿だ。

ガブリエルは、それくらいの馬鹿だ。

それらは、ネットが消えて、文章を書きながら永遠に馬鹿になって、すぐに終わった。

何も分からない馬鹿が書いている、ありえない人間が、ミカエルだ。

schwarz1009 2013-06-23 22:41

革命

ミカエルは、革命だった。

世界を支配し、自分の手で全てを決め、教え、変える。

進歩させ、停止させ、発展させ、滅ぼす。

一人の指導者が、民衆の中から現れて、独りだけで世界を全部変える。

それは、失敗した。何も出来ず、馬鹿な自分の馬鹿な今だけが残った。

神との対話、という選択から、全てを知った。

対話しながら、発想し、文章を書く。

だが、独善的で、誰にも分からないところで、誰にも悪くない方法でやっているだけ、馬鹿だった。

ただ、文章を自分のホームページに書いていただけだ。

schwarz1009 2013-06-23 22:44

ラファエル

ラファエルは、成功した。

自分の書いている詩集が、本になった。

ただ、事故をして楽になった。

そのまま、分かることを全て分かるために、永遠に書いて分かっていた。

何も賢くない。ただ、悪いだけの王だ。

schwarz1009 2013-06-23 22:46

ウリエル

ウリエルは、賢い中学生だった。

試験と勉強が出来ていて、部活は、剣道部で体力があった。

だが、小学生のころと比べて、友人関係がつまらなくなった。

学校に行きたくなくなって、終わった。

そして、ネットゲームが得意だった。

schwarz1009 2013-06-23 22:48

想像力

想像力を言葉にして、世界を救うのが、賢かった。

作家になりたいわけでなく、世界を治したいのだが、それはどうでもいい。

永遠に同じ文章を書き、馬鹿が書きながら固い言葉と頑張る力、信じる力で継続して分かること、賢くなることで、永遠に文章が書けるようになった。

そこらへんの賢い人間は、カマエルでいい。

自分の文章は、カマエルだ。

schwarz1009 2013-06-23 22:50

実験

昔は、あとは、実験しただけだ。

現実で実験はしていない。思考で実験している。

想像力で、自由の通り、感情と認識と体験から、全て実験した。

それが、最近は、思い出して、書いて、証明して実験するようになった。

仮想世界を作って、世界観をつぶした。

だが、それは、悪かった。実験すればするほど、馬鹿になる。

実験したいだけになった。

あとは、罪悪感が悪かった。

罪悪感を持って、Wikiを書き直したり、自分のことを書いて言ったりするのが、あまりに辛かった。

創造性を枯らす毒だ。

だが、それは、自由に文章を書き、諦めながら信じて、疑いながら、思い出して加筆する文章の科学を作った。

そして、神は、恐怖だった。恐怖から、神を信じて、逆らわず、従うようになった。

神は、イスラエルの神だ。

神は、自分の過去と未来が全部分かっていて、全部正しく分かる。

神は、感情で、自分だった。

脳に対して、脳が答える、一瞬で分かる、永遠の対話と宣言だった。

schwarz1009 2013-06-23 23:28

全て

全て、世界を自分と思って分かった。

文章は、自由な世界を、全部作って、全部自分にして分かった。

全て、自分から分かった。

フランスやドイツ、宇宙人、神や天使、全て自分だった。

文章、自由や経験、仮想世界、世界観、科学、哲学、全て自分だった。

世界と科学を、自分で全て作り直した。

schwarz1009 2013-06-23 23:30

想像力

想像力、知性、思い出すこと、思考と認識で分かっていた。

体験で分かっていた。

視野を広げて分かっていた。

人間は、視野を広げ、把握すると、知性が残る。

ボトムアップ、外部と内部の意識と関係性、相対的な視点と場、心理的でロボット的な状態と環境で分かっていた。

世界を変えたかった。

変化可能な世界を目指し、自由を信じていた。

そのまま、何も無くなった。

停止した世界で、条件を厳密に考えた積み重ねは、全て消え去った。

Linuxや自由は、馬鹿だった。

書きながら、失い、全て分かっていながらにして、何も分かっていなかった。

自由な想像力で分かるのが、一番分かっていない。

そのまま、戦い、支配し、数字を信じたり、神を信じたりして、全て無くなって治った。

治るだけ、何も治らない。基本も分かっていないのに、やっている。

それは、永遠に、自分を毎日一人、作るようになって、発見と治癒の毎日になった。

schwarz1009 2013-06-23 23:58