推測しなければ良い。
感情のまま生きれば良い。
普通の分かったことを分かれば、もうすでに全部分かっている。
体力を付ければ、努力出来る。
頭の中では、イスラム会議をしている。頭を、イスラムだけにすると楽になる。
ガブリエルの集団や、全員の評議会が居る。
世界の可能性の文章は、自由な世界を創った。
トップダウンの経済や、社会主義が嫌いだった。
ボトムアップとか、影響力とか、言っていた。
共同体とか、一体と独立とか、言っていた。
自然な環境とか、感情とか、言っていた。
変化可能とか、参加や意見とか、言っていた。
世界を、幸福にした方が良い。それで分かる。
世界を幸福にすると、文章の本質が良く分かって、皆分かって、楽になる。
文章は、分かっている通り分かって書いている。
自由を信じて、多様性や認識を信じれば分かる。
言葉無く分かれば分かる。名前にするだけ、意味がない。
Linux的なことや考え方を書いていた。
もうすでに分かったと、考えるのが間違っている。
何かしら、実体験で、それはそういうものなのかと思っても、分かっていない。
人生は、まだ続く。
神は、何なのか、まだ分かっていない。
それで、普通のことが全て分かる。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、兄弟宗教だ。
社会主義は、社会の皆で助け合い、同じだけ働く。
思想的に、社会所有と平等分配と計画経済の、奴隷の平等だ。
世界の可能性の文章は、労働、生産、発展、政治、権力の形態を考える。
在宅での労働とか、監視社会、大企業と中小企業、政治参加などを考えた。
自由だった。また、やや社会主義的だった。
原因と結果は、自由を与える。
考え方と認識は、理性を与える。
全部分かってから、推論して分かると良い。文章は、思考で推論しただけだ。
経験と理性で多角的に分かった後に、文章で推論すれば、全て分かる。
神との対話は、対話で無くても、信じて分かるなら、同じだ。だが、対話出来た。
schwarz1009 2013-06-22 17:34
自由を本当に良いと思うと分かる。
皆、それぞれ、信じたいものを信じて、やりたいことをやり、築きたいものを築き、買いたいものを買うのが良い。
だが、自由は、戦う。
秩序を減らして自由にすると、それだけ、戦う世界になる。
不自由にして、秩序を作ることで、国は成り立つ。
だが、自由は良い。自由には、楽と平和がある。
自由には、多様性と統一、所有と共有、独立と一体がある。
民主主義は、法律を皆で作ることで自由に秩序を作る。
自由競争と市場経済、大量生産や投資と利益によって、最大限発展し、自然に進歩する。
schwarz1009 2013-06-22 17:45
思考して、元に戻って、同じになればいい。
元に戻るのが出来なかった。単純に、元に戻ればいい。
元に戻らない、直線の折れ線グラフのような思考になっている。
状態を覚えて、元に戻ればいい。
思考は、言って思えばいい。
手で書くことをそのまま思えばいい。
あとは、世界の時計は、強制的に止めさせる。
schwarz1009 2013-06-22 21:56