日記に戻る | 2013年6月の日記に戻る

=2013-06-22=

今日のこと

推測しなければ良い。

感情のまま生きれば良い。

普通の分かったことを分かれば、もうすでに全部分かっている。

体力を付ければ、努力出来る。

頭の中では、イスラム会議をしている。頭を、イスラムだけにすると楽になる。

ガブリエルの集団や、全員の評議会が居る。

世界の可能性の文章は、自由な世界を創った。

トップダウンの経済や、社会主義が嫌いだった。

ボトムアップとか、影響力とか、言っていた。

共同体とか、一体と独立とか、言っていた。

自然な環境とか、感情とか、言っていた。

変化可能とか、参加や意見とか、言っていた。

世界を、幸福にした方が良い。それで分かる。

世界を幸福にすると、文章の本質が良く分かって、皆分かって、楽になる。

文章は、分かっている通り分かって書いている。

自由を信じて、多様性や認識を信じれば分かる。

言葉無く分かれば分かる。名前にするだけ、意味がない。

Linux的なことや考え方を書いていた。

もうすでに分かったと、考えるのが間違っている。

何かしら、実体験で、それはそういうものなのかと思っても、分かっていない。

人生は、まだ続く。

神は、何なのか、まだ分かっていない。

それで、普通のことが全て分かる。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、兄弟宗教だ。

社会主義は、社会の皆で助け合い、同じだけ働く。

思想的に、社会所有と平等分配と計画経済の、奴隷の平等だ。

世界の可能性の文章は、労働、生産、発展、政治、権力の形態を考える。

在宅での労働とか、監視社会、大企業と中小企業、政治参加などを考えた。

自由だった。また、やや社会主義的だった。

原因と結果は、自由を与える。

考え方と認識は、理性を与える。

全部分かってから、推論して分かると良い。文章は、思考で推論しただけだ。

経験と理性で多角的に分かった後に、文章で推論すれば、全て分かる。

神との対話は、対話で無くても、信じて分かるなら、同じだ。だが、対話出来た。

schwarz1009 2013-06-22 17:34

自由

自由を本当に良いと思うと分かる。

皆、それぞれ、信じたいものを信じて、やりたいことをやり、築きたいものを築き、買いたいものを買うのが良い。

だが、自由は、戦う。

秩序を減らして自由にすると、それだけ、戦う世界になる。

不自由にして、秩序を作ることで、国は成り立つ。

だが、自由は良い。自由には、楽と平和がある。

自由には、多様性と統一、所有と共有、独立と一体がある。

民主主義は、法律を皆で作ることで自由に秩序を作る。

自由競争と市場経済、大量生産や投資と利益によって、最大限発展し、自然に進歩する。

schwarz1009 2013-06-22 17:45

思考

思考して、元に戻って、同じになればいい。

元に戻るのが出来なかった。単純に、元に戻ればいい。

元に戻らない、直線の折れ線グラフのような思考になっている。

状態を覚えて、元に戻ればいい。

思考は、言って思えばいい。

手で書くことをそのまま思えばいい。

あとは、世界の時計は、強制的に止めさせる。

schwarz1009 2013-06-22 21:56