日記に戻る | 2013年6月の日記に戻る

=2013-06-24=

まとも

人間の普通、まともが分からなくなった。

感情や想像力が全て言葉になった。それを、思い出す思考にすればいい。

世界を、自分を教え、変えて発展させ、自分を出来るようにし、希望を復活し、支配から解放し、治したかった。

テレビごと世界が全部変わるのが怖かった。

滅びるのが怖かった。

疲れや恐怖、意識や知性の馬鹿に耐えるのが多かった。

記憶を全部書いていた。

負けるのが怖いだけで、一番馬鹿になっていた。

何も分からないのに、世界や人生が全部分かっていた。

全部分かっていた。何も分からず、何も信じることが出来なかった。

schwarz1009 2013-06-24 00:22

認識

認識の変化、認識を捉えなおすこと、で分かっていた。

関係性と構造、モデルで分かっていた。

自分の科学を作って分かっていた。

人生、活動、経緯を、認識と想像力で分かっていた。

だが、それは、何も分かっていない。

分からなくなったため、子供になっている。

日本や自然は、地球で、生態系で、歴史だ。

物理は、宇宙の変化だ。

だが、そういう風に分かるのは、悪い。

夢の世界が無いならば、この世界も無いかもしれない。

世界は、自分の中にある。

神が自分を殺せば治る。

神に負ければいい。

分かると、それで分かったものになる。

良く考えて分かり、分からない方が良い。

schwarz1009 2013-06-24 01:52

全て

全ては、想像力、方法、言葉、科学だ。

全ては、認識、理解、構築、環境だ。

全ては、文章、体験、理性、学習だ。

全ては、予測と実験だ。

そのように、抽象的に言葉で世界を分かっていた文章が多かった。

schwarz1009 2013-06-24 02:21

創造性

自由は、創造性と愛だ。

自由は、共同体と積み重ねの自然な創造性と多様性だ。

認識と視点、環境が重要だ。

信じる人間が賢い。

schwarz1009 2013-06-24 02:39

昔は、問題の解決がしたかった。

また、学習と経験を考えた。

それで、何でも出来るようになった。

最近は、革命家の王になって、神や文章を作った。

政治や科学の発想を基礎から作って、総理大臣のように分かった。

そのまま、神が一通り終わった。

ドイツのようになって、ソ連を批判し、理解した。

schwarz1009 2013-06-24 02:53

科学

最近は、すべての科学を作った。

まず、コミュニケーションやロボットの心理学を作った。社会、工学、心理だ。

次に、すべての科学を網羅して、発想し、発見し、気づき、説明した。

そして、細胞分裂やエネルギーの捉え方、世界史の概略や数学の統合など、発見で理解して、すべて分かった。

schwarz1009 2013-06-24 02:58

経営

昔は、経営、芸術、言語、技術が多い。

最近は、執筆、神、哲学、自由が多い。

心理学や政治経済は、どちらにも多い。

外国語も多かった。

schwarz1009 2013-06-24 03:04

世界

世界はもう滅びた。

文章は、脳を記録しながら、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)の逆から読める文章を書いた。

意識を最後から逆戻りする。

精神的に自分を辿りながら、新しい精神を作っていた。

選択肢をどちらも取りながら、判断し、想像力を作っていた。

schwarz1009 2013-06-24 04:00