日記に戻る | 2013年6月の日記に戻る

=2013-06-16=

今日のこと

永遠に思考をもう一度すれば分かる。

自由は想像力を開花させる。

言語は認識を吸収する。

自由が分からなくなった。

防衛反応が悪い。

推測し、考え方と理由を作り、自由を構造化して積み重ねた。

推測は、言葉をカテゴリーにする。

言葉は、論理的な意味、表現的な意味、ものの名前がある。

テレビは映像を映し出し、扇風機は風を送り出す。

水は飲める。

考え方は言葉を世界観にする。

方法は構造的で、法則的で、手順的だ。

また、世界の成り立ちと世界観を書いた。

会社には、技術と金があり、ものを作る。

神とともに、永遠の地獄を生きた。

文章は自由な世界を書いた。

自由は、習得と経験、労働と自治だ。

政治経済と科学を作った。

環境の可能性を考えた。

治す心理学を作った。

分かったことは、頭の中で全部している。

予測し、試せば分かる。

全て変化可能だ。

認識から環境を知った。

悟るのが怖い。

すぐに終わるのが悪い。日本語は、続けばできる。

精神が上下左右に、男と女、自由と平等に分離した。

知性がすぐに無くなるのが悪い。

schwarz1009 2013-06-16 12:09

今日のこと2

自由と可能性、研究の方法で分かっていた。

可能性を開拓せよ。

認識を捉え、変化を捉えよ。

色んな場合を考えて、可能性を掌握せよ。

感じること。体験すること。

信じること。疑うこと。

思考すること。思い出すこと。

発想を具体化せよ。視点と環境を取り入れよ。体験せよ。

そして、戦い、耐え、治せ。

破滅するのが怖かった。

体ではなく、頭や心を動かせば良い。

予測すること。

可能性を考えること。

構造と関係の中で、変化と理由を知ること。

全体像を見ながら、照らし合わせて考えること。

方法を知ること。

視点と環境を取り入れること。

発想すること。

経緯と認識、生まれる起源や根源から考えること。

自由と可能性から考えること。

調べ、試すこと。

抽象化し、法則にし、具体的な例を場合に適用して考えること。

読み、知り、背景知識を分かること。

作り、変え、知り、体験し、経験すること。

学習すること。

振り返って、変化を思い出して知ること。

自由は、他に関与されず、思うままに生きることが出来る。

自由な経験と思いやりによって、絆を培い、経験と世界観で分かることが出来る。

人の意見を聞きながら、良く考えて基礎と経験を築く。

教えることで世界を変える。

また、自由の平等と実現性によって、それぞれが可能となり、世界の可能性が高まる。

そこでは、起業や自治を自由にし、金と資産を自由にする。

警察や軍隊と法律をみんなで作る。

また、機会、手段、情報、道具を与え、教える。

ただ、指導者は、自由で、平等で、全員に良くあるべきだ。

指導者は、統治し、世界を安定させ、継続させ、自由にし、正しく賢く分かるべきだ。

あとは、世界各国。

ヨーロッパ、アジア、アフリカ、あるいは、イスラム、ロシアなどを分かった。

神とともに、世界各国を分かる。

自分は、フランス、ドイツ、イタリアだ。

フランスはアメリカ、ドイツはソ連、イタリアはイスラムだ。

schwarz1009 2013-06-16 16:22

何もしない

何もしないで居ると、楽になる。

何もしないで居ると、脳が死んで、楽になる。

だが、脳が死ぬのも辛いから、何もしないで居るのが良い。

精神は、止まれば、死んで治る。

ただ、精神は、酷くなって治る。

そのため、酷く動いて、治る。

そろそろ頭が治った。自分の女に意味が無かった。

あとは、昨日を残して、今日を作りながら、最後に殺すのが辛い。

もっと小刻みに死ねば良い。

そして、世界は、もう自由でなくなればいい。

最近は、ネットのような自由が多い。

自由は、短期的に見れば、気分転換になっていい。

だが、長期的に見れば、馬鹿になるだけだ。

自由を無くして、何をするわけでもないから、自由であっても良い。

だが、社会の風潮として、自由は良くない。

もっと、自由以外の、何かがあるだけで、良い。

人間は、死なない方が楽だ。

何も治らなくても、死なない方が良い。

schwarz1009 2013-06-16 19:45