日記に戻る | 2013年6月の日記に戻る

=2013-06-18=

今日のこと

思い通りになれば良い。

普通を分からないと、普通に分かる。

材料を作り、方法を知り、設計や組み立て方を知り、発想を実現せよ。

下準備をし、抽象的な変化と理由を知り、法則を知れ。

方法を知り、知恵と工夫を知り、体験し、予測し、認識せよ。

発明し、研究し、発想せよ。

理由には、哲学的な理由、工学的な理由、経済的な理由がある。

schwarz1009 2013-06-18 12:52

今日のこと2

人間は、何もしない方が賢い。学校が無く、何もしないでいると、賢くなる。

自由とは、自分の言葉で世界を変えることだ。

自由とは、自分の言葉で全ての世界を作ることだ。

自由とは、創造性だ。

環境は、数学でいう定義であり、活動は、証明だ。

僕は、書くことで世界を良くする。

全ては、自由と運命だ。そして、同時に、継続と目標の達成だ。

死を否定し、正しく生きることは、判断力と聡明な思考力をつけ、知恵をたくさん作ることになる。

正しい普通の世界は、存在しない。

知性は、無い。知性と思うものが、知性であり、普通、分からなくすると、知性がつく。分からない人間が賢い。

数学者は新発見をし、経済学者は国をきちんと考える。それが大学だ。

愛とは、認識を捉えて、変化を思い出し、皆に教えることだ。

時に、愛は邪悪なものだ。人を苦しめ、陥れるのも、愛のもう1つの姿だ。

創造性と力をつけ、世界に新しい風を起こすことが、自由と発展だ。

否定すべきものは、創造性や思いやりのない、滅びた自由だ。自由は、そのように間違っている。

肯定すべきものは、正しい思いやりのある、平等で自由な愛と信頼だ。

変化は、全てのことを取りうる、可能性と確率の1つの定まった点だ。

変化を捉えることで、能力をつけ、何でも可能になり、思考力によって、何でも分かるようになる。

自由とは、そのような聡明な理解とともに、科学を作ることで、新しい考え方と経験を習得することだ。

自由とは、科学の創造と、組織の変革だ。

このまま、一通り、世界を作って終わりだ。

環境活動の中で、それぞれの行動を支配する、ルールと決定が全ての取り組みだ。

取り組みとは、労働や芸術、夢や学問だ。

取り組みの中で、人は、影響力を持ったり、構造を構築したりする。

それは、自然と人工、集団と個人の中で、何かになるだろう。

それぞれの決まりは、それぞれ、自由だ。

自由は、視点と環境を取り入れ、認識と経緯を知ることで、世界の全てを把握する。

それは、習得と経験であり、成長と進歩だ。

自由な発展は、多様性と統一の中で、独立と一体の中で、そのように行われる。

地球は、大気、海、大陸、生態系、人間社会だ。

宇宙は、環境と数学的な考え方、法則だ。

それで終わりだ。

人間社会は、階層的かつ、平等な構造の中で行われる。

それは、影響力と支配、自由と決定によって、行われる。

それは、資産と権力を持ちながら行われる。

それは、自由に契約と労働を行いながら行われる。

それは、法と規律を守って行われる。

それは、強者の勝つ世界だ。

考え方として、何かが存在する可能性のあるとき、それは考えれば分かる。

その可能性を全部把握して、手段と目的にしてしまえば、何でも出来る。

それは、環境の活動であり、思考と認識の吸収だ。

そのように、社会と考え方の文章が多かった。

科学は、自然科学を中心に書いていた。

新しい発見は、世界を進歩させる。

宇宙は、時空であり、生命は、細胞と遺伝子だ。

どこかに、生命の故郷があって、何かの循環をしている。

それが、宇宙だ。

科学的な考え方と、構造や思考が全てだ。

再思考と抽象的な認識による把握によって、世界の全ての変化を思考力と知性で捉えることが出来る。

また、治すや発展を信じて、希望を与えるために、神や戦いとともに考えることで、あらゆる全てを論理的に本当に分かることが出来る。

もう終わった。あとは、世界観というか、そのまま論理で世界を作っていた。

自由な組織を作ることで、世界を変えることが出来る。

金は、約束事の1つの形態だ。

それから、色んな国を分かっていた。そして、色んな思想を分かっていた。

真実は、世界を生かし、楽にすることだ。

世界よ、僕のロボットを止めて、楽になれ。

下がる心や、いつも常に使う頭を止めて、安心して安らげ。

認識と可能性、肯定と否定が全ての基礎だ。

正しく考えるために、本当にそれが正しいのか考えると同時に、分かっていないことを分かるために、本当に間違いなのか考えると良い。

ヨーロッパの国は、美しい芸術や文化と、戦争と宗教の歴史の中で、現代性を得た。

アジアは、近年急速に経済発展をしている。

その中で、それぞれの国に国民性と文化が有り、歴史がある。

文化を守るべきだ。制圧し、消すべきでない。

だが、大きな国の方が、時に、強い。

しかしながら、もっと言えば、正しく平等な国にして、皆の大きな国にすればいい。

楽で、全てのものと実現力がある国が良い。

もう、書きたくない。あとは、自分を思い出して、自由な国を作っている。

もう、終わりだ。このまま、何もしなくなって、破滅する。

したくない。何かしたいようで、何もしたくない。

もっと、自由の無い世界が良い。自由は、怖い。

だが、政治や思想を考えるのも、おかしい。

経済は、金の他に、社会所有や計画経済がある。国家のものにして、国家が作る。

あるいは、帝国がある。戦争で、領土と資源を奪い、軍需産業で発展する。

他に、色んな歴史や、科学的、政治的な発想、世界観と人生があった。

全ての取り組みは、自由だ。

環境は、ネットに存在する。

余裕のある時間と、沢山の環境を知ることで、世界を知ることが出来る。

もっと、社会的なことを考えると、全ては、多様性と手段だ。

必要性と、目的と手段の中で、所有と共有、多様性と統一を、バランス良く取り入れればいい。

自由とは、組織の変革だ。

自然に変えながら、1人の力を増やし、出来ることを増やすことで、自由にバランス良く支配と平等を行うことが出来る。

自由とは、変化の可能性を増やすことだ。

システムを作り、インフラと初期投資を作り、共有や参加を増やし、出来ることを取り入れ、賢い人間にやらせることで、自由は可能性と認識と体験を増やすことが出来る。

それで、終わりだ。

あとは、「たられば」や「しかしながら」が多かった。文化や言語、歴史を作り、国家や思想を作った。

schwarz1009 2013-06-18 15:14

辛い

辛い。何もかも辛くなった。

神以外のものになればいい。

また、あとは、神とともに、政治経済を作った。

民主主義と社会主義を繰り返して書いたりしていた。

国家の平等、共同体の平等、自由、などを書いていた。

そのまま、全部の国を分かるようになった。

schwarz1009 2013-06-18 19:17