日記に戻る | 2013年6月の日記に戻る

=2013-06-10=

今日のこと

何かやっていると、すぐに分かる。何もしないでいると、分からない。

僕は、アメリカ、ドイツ、中国、ロシアを倒して、日本を助ける。

自由とは、世界の文化と環境を守り、共存することだ。

自由とは、独立し、共同体とし、会社を自由にすることだ。

自由とは、取り組み、取り決め、秩序を作り、環境を自由に創造することだ。

そこらへんを書いただけだ。

神は、全ての民族と、全ての可能性と、全ての存在だ。

自由とは、視点と環境だ。

自由とは、空間と時間と存在と変化だ。

世界モデルの頭と、世界史を辿る心になっている。

世界モデルを止めて、世界史以外のものになれば良い。

下がりながら賢くなるのが多かった。

全部ひとつの会社にするとか、自分の出来る自由な国とか、贅沢品への課税とか、牛乳配達とかが多かった。

神がいた。自分を治したかった。

システムは基盤から改良し、理解は基礎から作るべきだ。

日本を守りながら世界を変えるのが多かった。

世界観を構造にすれば、文章が書ける。

考え方、発想、環境を多様にし、共有すれば、世界の可能性が高まる。

最近、辛い。精神が死んでいく。永遠に続く。辛い。

死ぬのが悪いから、死ぬのを止める。

馬鹿になると、悪くなる代わり、分かる。

つまり、悪くなると、馬鹿になるが、分かる人間になる。

良い人間になると、賢くなる。

良い人間になって、悪い人間を倒していると、賢い人間になる。

あまり自由にしすぎても、世界はそれぞれ争い、馬鹿になるだけだ。

統一した方が良い。

生物は、遺伝子と循環だ。

数学は、数の等しさと式による論理の形成だ。

物理は、エネルギーの変換だ。

自分を二人にして、表現して考えるのが多かった。

機械のように、認識を積み重ねて考える。

知性が無いようで、書いて知性をつける。

何も分からないようで、色んなことが分かった。

自分を治したかった。

学習の機械や、意識、認識、行動、感情などを治したかった。

そのまま、永遠に続いた。

神との対話を止めたかった。

宇宙を宗教的に考えていた。

可能性を探るが、宗教で分かるわけがない。

昔は、科学的に分かっていた。

推論や可能性を探りながら、自由と論理、抽象性と実体験で考えていた。

法則と具体例を、世界にあるシステムと意見で知った。

具体的な認識や心理から分かっていた。

それは、最後まで人生を終えてから分かる、網羅と考え方と関係性の文章を書いた。

国を構造化し、政治経済的な発想を知った。

文学的な詩を作り、哲学を作ることで分かった。

人の話は聞いた方が良いが、発想は人の意見に縛られることなく、自由に作るべきだ。

想像力と実体験の空想から、実証し、書くことで具体的な発想を知ると良い。

王が皆に話しながら、導き、教え、支配し、変えることで、世界を良くすると良い。

だが、時に、全くの馬鹿が支配するべきでない。自由は、馬鹿だ。

神は、自分の文章を全部言って、自分のなるものを全部宣言した。

神は、戦いと支配を司る、全てを教える神だった。

世界モデル、環境、原因と結果、認識、実現性、変化、で色んなことを作って分かった。

それは、自分の哲学と文章を積み重ねて作った。

全て分かっている。もう、全部書いた。

原因と結果とか、そういうことの、生まれる経緯を書いた。

機械は、意図通り作る。

システムを共有し、集積する自由は、創造性が無くなれば滅びる。

人は、独りでは生きられない。

環境に適応して、取り組みをしながら、人間は、発想を思い浮かべる。

ものは、どれも、過去に誰かが作った。

そのように、生まれる経緯や環境を想像力で考えれば分かる。

想定し、実証し、知るための実例を、ネットに求めただけだ。

ネットは必要ない。

あると、後でネットが全部無くなって、何も分からない馬鹿になる。

科学的に、正しさを実証するのは賢い。

だが、ただの普通のことを、積み重ねて考えると、色んなことがよく分かる。

心理、社会、機械、数学、自然を考えた。

それらは、発想や考え方、変化を積み重ねて分かることが出来る。

また、当たり前のことや世界観、常識や人生を説明することで、網羅して、気付くこと、関係性から発見することが出来る。

また、自由と可能性、変化、信頼、愛、勇気、平等と配慮、責任などの簡単な言葉を行い、書くことで、分かる。

世界をモデルにして、人間や感情を具体的に知ることで、世界の全てを把握し、想定し、洞察し、理由を知ることが出来る。

自由な王となれ。ユダヤの神となれ。そして、世界を司る革命家の支配者となれ。

全ては、個別性と共通性、抽象性と具体性、可能性と関係性と構造性、相対性と絶対性、階層性、単純性と複雑性だ。

全ては、個人と集合であり、変化と可能性であり、実現性であり、存在と自由だ。

愛とともに、世界を支配して、皆を治し、変え、発展させ、解放するべきだ。

国を正すと同時に、敵を倒すことで、世界は楽になり、賢くなる。

あとは、必要性と手段、ぐらいがある。パソコンなどに多い。

ものは全員に全てあり、自由は実現性と手段と機会があるべきだ。

もっと根源的に考えれば良い。

言語は、昔の人間が作った。人間は、古代人のままだ。

遺伝子は分かれているし、生物は進化と考えるのが普通だが、植物と動物の共存を見ると、最初は海の中で、ひとつのアメーバから進化したのかもしれない。

言葉にして、思い出して、手当たり次第に書きなさい。

自由な革命で、世界を変えなさい。

神は、全てだ。

神は、理性で分かる全てと、理性では分からないがそこにある全てを知っている。

神は、自己に全て教え、正す。

また、神には、神の世界観がある。

自分が神に教え、神は自分に教える。

文章は、環境を成り立たせ、実感と条件を作り、肯定と否定によって世界や環境を作る。

それは、法則で、自由な、決まりとシステムだった。

ロシアを倒すと楽になる。ロシアは、辛い。

アメリカを倒すと賢くなる。アメリカは、馬鹿だ。

だが、日本は悪い。何も分からず、世界を滅ぼす。

パソコンは、賢くなりすぎた。

何でも出来る代わり、パソコンが無ければ、何も出来なくなった。

どの会社も同じように、何も考えていない。

社員は、簡単な出来ることしか分かっていない。

社長は、儲けることと企業買収しか考えていない。

だが、パソコンは、賢いだけ、まだマシだ。

また、僕は昔、オープンソースのフリーソフトウェアが好きだった。

Linuxに自由がある。MozillaやGNOME/KDEが賢い。

最近嫌いだ。Wikiのせいで、世界が馬鹿になった。

何もない。

全て無料で揃っていて、何でもあるのに、何もまともなものが無く、意味がない。

昔から、僕は良くロボットになる。

遺伝子がロボットに見えて、コンピュータしか触らないだけだ。

環境や認識は、ロボット的に考えて分かった。

神とともに世界史を辿りながら、色んなものと話した。

黒人、ユダヤ人、ドイツ人、ロシア人、中国人、イラン人、古代のロシア、スペイン、フランス、アメリカ、などと話した。

神は、色んなものに替わる。自分を2つに分けて、認識で世界の各国を分かった。

あとは、自分の人生を繰り返し書いていた。

科学めいたことを言っていた。

schwarz1009 2013-06-10 12:25

ロボット

ロボットを作った。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>

struct _obj {
    int o;
    int n;
};

void action(int* p, struct _obj *obj){
    if(*p==0){
        printf("[1] テレビは、つまらない\n");
    }
    if(*p==1){
        printf("[2] テレビは、面白い\n");
    }
    if(*p==2){
        printf("[3] パソコンは、つまらない\n");
    }
    if(*p==3){
        printf("[4] パソコンは、面白い\n");
    }
    if(*p==4){
        printf("[5] テレビやパソコンは、機械だ。\n");
    }
    if(*p==5){
        printf("[6] テレビやパソコンは、生き物ではない。\n");
    }
    if(*p==6){
        printf("[7] テレビって何なのだろう。\n");
    }
    if(*p==7){
        printf("[8] テレビとパソコンは好きだ。\n");
    }
    if(*p==8){
        printf("[9] テレビとパソコンは嫌いだ。\n");
    }
    if(*p==9){
        if(obj->n==0){
            printf("[10] 比較すると、テレビの方が普通だ。\n");
        }
        if(obj->n==1){
            printf("[11] 比較すると、パソコンの方が普通だ。\n");
        }
    }
    if(*p==10){
        if(obj->n==0){
            printf("[12] テレビよりパソコンの方が普通かな。\n");
            obj->n=1;
        }
        else if(obj->n==1){
            printf("[13] パソコンよりテレビの方が普通かな。\n");
            obj->n=0;
        }
    }
    if(*p==11){
        if(obj->o==0){
            printf("[14] リンゴが好きです。\n");
        }
        if(obj->o==1){
            printf("[15] みかんが好きです。\n");
        }
    }
    if(*p==12){
        if(obj->o==0){
            printf("[16] リンゴより、みかんが好きになりました。\n");
            obj->o=1;
        }
        else if(obj->o==1){
            printf("[17] みかんより、リンゴが好きになりました。\n");
            obj->o=0;
        }
    }
}

int main(void){
    int p;
    struct _obj obj;
    p=0;
    obj.o=0;
    obj.n=0;
    while(1){
        p=rand()%13;
        action(&p, &obj);
    }
}

普通の人工知能を乗せるとか、思考を覚えて思い出すとか、マルチスレッドにして複数にするとかが考えられる。

schwarz1009 2013-06-10 18:09

世界史

世界史は、時代で分けると分かりやすい。

・先史時代。人間は、原始生活をして、村で狩りや農作をして暮らしていた。

・古代。オリエントから、古代ギリシア、古代ローマなど。

・中世。ヨーロッパ各国の基礎が形成され、キリスト教と騎士や王侯貴族、農民や農奴の文化と社会が栄えた。

・近世。ルネサンス、宗教改革、大航海時代、絶対王政。それぞれの国家が、主権国家として、絶対的な王のもとに、新しい文化を築いた。

・近代。フランス革命とナポレオン、アメリカ独立運動、産業革命、国民国家統一。フランスで革命が起き、アメリカは独立した。ドイツやイタリアはナポレオンの後に統一した。

・現代。第一次大戦が起き、帝国主義に対して社会主義革命が起き、ソ連が生まれ、ドイツは民族主義に訴えるファシズムとなり、第二次大戦が起き、戦後は米ソによる冷戦とドイツ分断となって、冷戦の終結と、ドイツ再統一になって、現代の世界になった。

色々と、細部までよく知らないので、間違っていたらすみません。

schwarz1009 2013-06-10 18:28

今日のこと2

人間は、賢くならないと賢くならない。

馬鹿は、取り入れない方が良い。その方が良い。

一度馬鹿になって、それを良いと思った、馬鹿な分かるを消す。

そして、もう一度賢くなった方が良い。

賢いは、全部同じだ。

日々、賢くなるのが普通だから、賢くなるのが良い。

頑張らず、休めば良い。治すのは悪い。

実感で想像力を考えた。

可能性と応用を知った。

自由を積み重ねた。

戦い、支配し、神と話した。

schwarz1009 2013-06-10 19:59