何かやっていると、すぐに分かる。何もしないでいると、分からない。
僕は、アメリカ、ドイツ、中国、ロシアを倒して、日本を助ける。
自由とは、世界の文化と環境を守り、共存することだ。
自由とは、独立し、共同体とし、会社を自由にすることだ。
自由とは、取り組み、取り決め、秩序を作り、環境を自由に創造することだ。
そこらへんを書いただけだ。
神は、全ての民族と、全ての可能性と、全ての存在だ。
自由とは、視点と環境だ。
自由とは、空間と時間と存在と変化だ。
世界モデルの頭と、世界史を辿る心になっている。
世界モデルを止めて、世界史以外のものになれば良い。
下がりながら賢くなるのが多かった。
全部ひとつの会社にするとか、自分の出来る自由な国とか、贅沢品への課税とか、牛乳配達とかが多かった。
神がいた。自分を治したかった。
システムは基盤から改良し、理解は基礎から作るべきだ。
日本を守りながら世界を変えるのが多かった。
世界観を構造にすれば、文章が書ける。
考え方、発想、環境を多様にし、共有すれば、世界の可能性が高まる。
最近、辛い。精神が死んでいく。永遠に続く。辛い。
死ぬのが悪いから、死ぬのを止める。
馬鹿になると、悪くなる代わり、分かる。
つまり、悪くなると、馬鹿になるが、分かる人間になる。
良い人間になると、賢くなる。
良い人間になって、悪い人間を倒していると、賢い人間になる。
あまり自由にしすぎても、世界はそれぞれ争い、馬鹿になるだけだ。
統一した方が良い。
生物は、遺伝子と循環だ。
数学は、数の等しさと式による論理の形成だ。
物理は、エネルギーの変換だ。
自分を二人にして、表現して考えるのが多かった。
機械のように、認識を積み重ねて考える。
知性が無いようで、書いて知性をつける。
何も分からないようで、色んなことが分かった。
自分を治したかった。
学習の機械や、意識、認識、行動、感情などを治したかった。
そのまま、永遠に続いた。
神との対話を止めたかった。
宇宙を宗教的に考えていた。
可能性を探るが、宗教で分かるわけがない。
昔は、科学的に分かっていた。
推論や可能性を探りながら、自由と論理、抽象性と実体験で考えていた。
法則と具体例を、世界にあるシステムと意見で知った。
具体的な認識や心理から分かっていた。
それは、最後まで人生を終えてから分かる、網羅と考え方と関係性の文章を書いた。
国を構造化し、政治経済的な発想を知った。
文学的な詩を作り、哲学を作ることで分かった。
人の話は聞いた方が良いが、発想は人の意見に縛られることなく、自由に作るべきだ。
想像力と実体験の空想から、実証し、書くことで具体的な発想を知ると良い。
王が皆に話しながら、導き、教え、支配し、変えることで、世界を良くすると良い。
だが、時に、全くの馬鹿が支配するべきでない。自由は、馬鹿だ。
神は、自分の文章を全部言って、自分のなるものを全部宣言した。
神は、戦いと支配を司る、全てを教える神だった。
世界モデル、環境、原因と結果、認識、実現性、変化、で色んなことを作って分かった。
それは、自分の哲学と文章を積み重ねて作った。
全て分かっている。もう、全部書いた。
原因と結果とか、そういうことの、生まれる経緯を書いた。
機械は、意図通り作る。
システムを共有し、集積する自由は、創造性が無くなれば滅びる。
人は、独りでは生きられない。
環境に適応して、取り組みをしながら、人間は、発想を思い浮かべる。
ものは、どれも、過去に誰かが作った。
そのように、生まれる経緯や環境を想像力で考えれば分かる。
想定し、実証し、知るための実例を、ネットに求めただけだ。
ネットは必要ない。
あると、後でネットが全部無くなって、何も分からない馬鹿になる。
科学的に、正しさを実証するのは賢い。
だが、ただの普通のことを、積み重ねて考えると、色んなことがよく分かる。
心理、社会、機械、数学、自然を考えた。
それらは、発想や考え方、変化を積み重ねて分かることが出来る。
また、当たり前のことや世界観、常識や人生を説明することで、網羅して、気付くこと、関係性から発見することが出来る。
また、自由と可能性、変化、信頼、愛、勇気、平等と配慮、責任などの簡単な言葉を行い、書くことで、分かる。
世界をモデルにして、人間や感情を具体的に知ることで、世界の全てを把握し、想定し、洞察し、理由を知ることが出来る。
自由な王となれ。ユダヤの神となれ。そして、世界を司る革命家の支配者となれ。
全ては、個別性と共通性、抽象性と具体性、可能性と関係性と構造性、相対性と絶対性、階層性、単純性と複雑性だ。
全ては、個人と集合であり、変化と可能性であり、実現性であり、存在と自由だ。
愛とともに、世界を支配して、皆を治し、変え、発展させ、解放するべきだ。
国を正すと同時に、敵を倒すことで、世界は楽になり、賢くなる。
あとは、必要性と手段、ぐらいがある。パソコンなどに多い。
ものは全員に全てあり、自由は実現性と手段と機会があるべきだ。
もっと根源的に考えれば良い。
言語は、昔の人間が作った。人間は、古代人のままだ。
遺伝子は分かれているし、生物は進化と考えるのが普通だが、植物と動物の共存を見ると、最初は海の中で、ひとつのアメーバから進化したのかもしれない。
言葉にして、思い出して、手当たり次第に書きなさい。
自由な革命で、世界を変えなさい。
神は、全てだ。
神は、理性で分かる全てと、理性では分からないがそこにある全てを知っている。
神は、自己に全て教え、正す。
また、神には、神の世界観がある。
自分が神に教え、神は自分に教える。
文章は、環境を成り立たせ、実感と条件を作り、肯定と否定によって世界や環境を作る。
それは、法則で、自由な、決まりとシステムだった。
ロシアを倒すと楽になる。ロシアは、辛い。
アメリカを倒すと賢くなる。アメリカは、馬鹿だ。
だが、日本は悪い。何も分からず、世界を滅ぼす。
パソコンは、賢くなりすぎた。
何でも出来る代わり、パソコンが無ければ、何も出来なくなった。
どの会社も同じように、何も考えていない。
社員は、簡単な出来ることしか分かっていない。
社長は、儲けることと企業買収しか考えていない。
だが、パソコンは、賢いだけ、まだマシだ。
また、僕は昔、オープンソースのフリーソフトウェアが好きだった。
Linuxに自由がある。MozillaやGNOME/KDEが賢い。
最近嫌いだ。Wikiのせいで、世界が馬鹿になった。
何もない。
全て無料で揃っていて、何でもあるのに、何もまともなものが無く、意味がない。
昔から、僕は良くロボットになる。
遺伝子がロボットに見えて、コンピュータしか触らないだけだ。
環境や認識は、ロボット的に考えて分かった。
神とともに世界史を辿りながら、色んなものと話した。
黒人、ユダヤ人、ドイツ人、ロシア人、中国人、イラン人、古代のロシア、スペイン、フランス、アメリカ、などと話した。
神は、色んなものに替わる。自分を2つに分けて、認識で世界の各国を分かった。
あとは、自分の人生を繰り返し書いていた。
科学めいたことを言っていた。
schwarz1009 2013-06-10 12:25
ロボットを作った。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> struct _obj { int o; int n; }; void action(int* p, struct _obj *obj){ if(*p==0){ printf("[1] テレビは、つまらない\n"); } if(*p==1){ printf("[2] テレビは、面白い\n"); } if(*p==2){ printf("[3] パソコンは、つまらない\n"); } if(*p==3){ printf("[4] パソコンは、面白い\n"); } if(*p==4){ printf("[5] テレビやパソコンは、機械だ。\n"); } if(*p==5){ printf("[6] テレビやパソコンは、生き物ではない。\n"); } if(*p==6){ printf("[7] テレビって何なのだろう。\n"); } if(*p==7){ printf("[8] テレビとパソコンは好きだ。\n"); } if(*p==8){ printf("[9] テレビとパソコンは嫌いだ。\n"); } if(*p==9){ if(obj->n==0){ printf("[10] 比較すると、テレビの方が普通だ。\n"); } if(obj->n==1){ printf("[11] 比較すると、パソコンの方が普通だ。\n"); } } if(*p==10){ if(obj->n==0){ printf("[12] テレビよりパソコンの方が普通かな。\n"); obj->n=1; } else if(obj->n==1){ printf("[13] パソコンよりテレビの方が普通かな。\n"); obj->n=0; } } if(*p==11){ if(obj->o==0){ printf("[14] リンゴが好きです。\n"); } if(obj->o==1){ printf("[15] みかんが好きです。\n"); } } if(*p==12){ if(obj->o==0){ printf("[16] リンゴより、みかんが好きになりました。\n"); obj->o=1; } else if(obj->o==1){ printf("[17] みかんより、リンゴが好きになりました。\n"); obj->o=0; } } } int main(void){ int p; struct _obj obj; p=0; obj.o=0; obj.n=0; while(1){ p=rand()%13; action(&p, &obj); } }
普通の人工知能を乗せるとか、思考を覚えて思い出すとか、マルチスレッドにして複数にするとかが考えられる。
schwarz1009 2013-06-10 18:09
世界史は、時代で分けると分かりやすい。
・先史時代。人間は、原始生活をして、村で狩りや農作をして暮らしていた。
・古代。オリエントから、古代ギリシア、古代ローマなど。
・中世。ヨーロッパ各国の基礎が形成され、キリスト教と騎士や王侯貴族、農民や農奴の文化と社会が栄えた。
・近世。ルネサンス、宗教改革、大航海時代、絶対王政。それぞれの国家が、主権国家として、絶対的な王のもとに、新しい文化を築いた。
・近代。フランス革命とナポレオン、アメリカ独立運動、産業革命、国民国家統一。フランスで革命が起き、アメリカは独立した。ドイツやイタリアはナポレオンの後に統一した。
・現代。第一次大戦が起き、帝国主義に対して社会主義革命が起き、ソ連が生まれ、ドイツは民族主義に訴えるファシズムとなり、第二次大戦が起き、戦後は米ソによる冷戦とドイツ分断となって、冷戦の終結と、ドイツ再統一になって、現代の世界になった。
色々と、細部までよく知らないので、間違っていたらすみません。
schwarz1009 2013-06-10 18:28
人間は、賢くならないと賢くならない。
馬鹿は、取り入れない方が良い。その方が良い。
一度馬鹿になって、それを良いと思った、馬鹿な分かるを消す。
そして、もう一度賢くなった方が良い。
賢いは、全部同じだ。
日々、賢くなるのが普通だから、賢くなるのが良い。
頑張らず、休めば良い。治すのは悪い。
実感で想像力を考えた。
可能性と応用を知った。
自由を積み重ねた。
戦い、支配し、神と話した。
schwarz1009 2013-06-10 19:59