日記に戻る | 2013年6月の日記に戻る

=2013-06-26=

自由

自然治癒で、生きれば治る。生きれば、楽になる。

大学は馬鹿だ。フランスの資本主義も、カントの認識論も、小説の発想も、本を読むと、おかしいくらい馬鹿だ。

また、本も馬鹿だ。おかしな否定的な文章が多い。

昔は、考えるべき点を考えただけだ。

物事には、知性のある、変化可能な、自由に考える部分と、知性の無い、変化不可能な、考えない部分がある。

そして、自由な中で、考えるべき、基礎を書いていた。

環境は、ネットのように、構成員が、体験し、予測し、法則を知ることで、変えられる。

また、自分の分かったことを、全部教えて、世界を高めたかった。

そのために、自由な中で出来ることをしていた。

子供が好きだった。影響力を考えていた。

システムは、Wikiのように、基盤を変えることで、環境を支配して変えることが出来る。

時代は、環境だ。

そして、考えるため、分かるために、基礎を作っていた。

また、全部受け入れていた。

そのような内容を書いていた。自由だった。

最近は、永遠に辛いために、全部受け入れるようになった。

辛いから、小さな楽しみが欲しい。また、治って、楽になりたい。

だが、書いているだけ、辛い。もう、書くのは、止めたい。

それに、世界は、僕のような支配者が居ないだけで、もう平和になって、良くなる。

すぐにそうなる。もういなくなる。だが、それで滅びるのも怖い。

死んでも、人間は、どこかで生きている。

死んで肉体が滅びても、精神は光となって、どこかで生きている。

天国だ。そこに、何も見ない、死んでもそのまま生きている存在が皆存在する。

まだ死なないのは、世界が滅びるまで、世界を見届けるためだ。

schwarz1009 2013-06-26 22:14

書く

あとは、書くを良く考えれば良い。

減ったものと同じものを増やせば良い。

1つに決めたことを、消して、決め直せば良い。

その通り、書いたことを、もう一度すれば良い。

それで、書いて馬鹿になったのが治る。

そして、自由を書いていたのは、あとは、色んな自由な中でのことを書いていた。

自由とは、体験し、予測し、試し、思考し、感じ、学習し、構築し、知ることだ。

自由とは、機械を作り、環境とシステムを変え、皆に教え、理解を組み立てることだ。

そして、モデルと全体像、論理的な考え方と実現によって、世界が分かる。

また、思い出しながら文章を書き、国家と社会を考えると、きちんと全て分かる。

schwarz1009 2013-06-26 22:40

可能性

あとは、可能性と精神分析だ。

可能性を考えながら、精神分析で分かったことを書いていた。

発想の可能性を思い出し、永遠の環境を作り、世界史と過去の自分を辿った。

もっと、多様性を高め、共有し、インフラと公共を皆で変えることが出来る。

また、教育を考えていた。

子供には、旅をさせ、自由な科目やクラスを選べるようにすべきかもしれない。

あとは、会社なら、下請け会社を整備して、ライブラリ関数のように出来る。

だが、もっと正しく、マイクロソフトやグーグルのような賢い会社があるべきだ。

そこでは、社会主義的だが、もっと国家が起業や買収に介入しても良い。

委員会が会社を作る。

もっと自由に、時間や期間における、選択型の労働や政治参加があっても良い。

schwarz1009 2013-06-26 22:51

可能性

可能性は、秩序のある平和で自由な世界だ。

可能性は、皆で選び、皆で作り、皆で決めることだ。

知の集積と、表現の創造によって、想像力と知性の認識の共有が生まれる。

Wikiやオープンソースは、古くて、新しい。

schwarz1009 2013-06-26 22:56