環境に適応すると、色んなことが分かった。
足が精神的に治ったし、世界が分かるようになった。
昔色んな事を考えたのは、自由と執筆の中で、気付いて考えた。
自由な世界では、秩序と安全を作るために、軍隊と警察が必要だ。
電磁波で、ものは遠隔操作出来る。ロボットを使って、分身を作ったり、ラジコンで戦車を動かせる。
単純な組織も、複雑で高度な組織も、一長一短がある。
歴史的に見て、昔の世界は違う。文化のレベルが違う。昔は戦うだけだった。今は、便利で楽で、平和で色んなものがある。
機械には、機能や仕組みの他に、概念やインタフェースがある。色んなインターフェースを比べることで、良く分かる。
また、同じと違うを考えれば分かるし、特徴を捉えれば分かる。酒は同じでも、ワインとビールとウィスキーは違う。
人間は、分かってしまえば分かる。分かると、もう忘れて良い。
書いていると、辛い。だが、色んなことが分かるし、楽しい。とは、言いたくない。いつまでも書いているのは、止めたい。
参加や意見と、委員会や会社など、組織を関係させることで、自由な発展を遂げるかもしれない。
Linuxは、書かない方が、Linuxが賢く見える。
schwarz1009 2013-06-06 21:22