医学の世界観3(健康と栄養素)です。
また、僕には虫歯が多いです。これは、僕が不登校になった時、ショックで歯磨きや風呂に入るのをやめてしまったため、汚れた生活を送っていたからです。
おそらく、馬鹿の病気も、あるいはニキビも、全部虫歯のせいだと思います。
ですが、僕はこの病気が、本当は嫌いではありません。良く疲れますが、薬を飲んでいるせいもあって、良く治り、また馬鹿が進行しづらくなっているのです。薬のおかげで、夜もよく眠れますし、仕事に対するやる気もあります。
虫歯を背負って生きていく、僕はその覚悟です。いつか、虫歯が改善することを夢見て、生きるしかありません。馬鹿であっても馬鹿でなくても、命を生きなければならないことに変わりはないからです。
僕が人生で分かったことのひとつに、「人間は歯と足から死んでいく」というのがあります。
人間は虫歯で馬鹿になり、足が悪くなって、根っこから死んでいきます。
みなさんは、歯と足は大事にしてください。歯磨きをきちんとしないと、すぐに馬鹿になります。
はっきり言って、僕の異常はすべて自律神経の異常です。
自律神経がおかしくなると、血液循環や内臓の調子にも影響を与えます。
僕の自律神経がおかしくなったのは、すべて引きこもり時代の僕の過去の生活にあります。
なので、自律神経を治すだけで、僕の病気はすべて治ります。
2024.04.02
僕は足の関節が曲がりにくい関係で、立つために専用の靴が必要です。
専用の、かかとを少し上に増した靴を履かないと、立った時にかかとが浮いてしまうのです。
そもそも、病院に入院していた時には、足をカバーするために足に力がかからない専用の装具を足に付けていました。
病院から退院しても、リハビリのために病院に通い、少しずつ足で歩く練習をしました。
そのリハビリが終わって、装具を外してからも、僕は専用の靴を使わなければ歩くことや立つことができません。
今のところ、この専用の靴は、父親にスニーカーを改造して作ってもらっています。父親がもし居なくなった時は、専用の装具を作っているところに頼めば作ってくれますが、値段は高くつきます。
2024.05.14
僕は最近、慢性的な疲れに悩まされていました。
長い間時間をかけて疲れた肉体は、簡単に休んで疲れを取ることができなくなります。
僕は太ももや体全体に大きな疲れを感じており、疲れが取れないため、少しの運動や作業で疲れてしまい、仕事や生活にも支障が出ていました。
ですが、ビタミンBがたくさん入ったビタミン剤を飲むことで、そうした疲れを取ることができました。
なので、皆さんにも、疲れが取れない時は、ビタミンBを取ることをお勧めします。
2024-06-12も参照のこと。
2024.06.18
僕は、健康になるためにはマグネシウムとEPAだと思います。
まず、マグネシウムは人間の体で酵素がエネルギーを作り出すことを助けてくれます。
また、EPAは血糖値を下げるために悪玉コレステロールを減らすことを助けてくれます。
EPAはサバやサンマ、イワシなどの青魚に、マグネシウムはホウレンソウや大豆(納豆・豆腐など)、玄米、わかめやひじき、バナナやココア、マグロ、木の実(アーモンド・ナッツなど)などに含まれます。要するに、「昔からの日本の食事」が一番いいのです。
マグネシウムが減る一番の原因はストレス。ストレスだけをためないようにすれば、病気は無くなる。
人間の免疫には、自然免疫と獲得免疫がある。そして、リンパ球と呼ばれる白血球は、B細胞とT細胞があり、どちらも骨髄で作られる。
僕の経験から言って、獲得免疫を増やしすぎると、逆にアレルギーのような病気になるのではないかと勝手に思っている。だから、一度自然免疫だけにすることで、アレルギーを原因とするさまざまな疾患を治すことができるはずだ。
また、免疫細胞は骨髄から作られる。よって、僕は個人的に、骨を治すことで、白血病やエイズのような免疫に関連した病気が治るのではないかと思う。だから、がんを治すために良い方法は、おそらく、カルシウムを摂ることである。
また、細菌は病気の感染源にもなりますが、逆に、菌やバクテリアは血管や内臓の中の汚れたものを分解し、綺麗にしてくれます。
よって、菌やバクテリアは、体の中に一定数必要です。
疲れやすい人や内臓や血に違和感がある人は、僕個人の勝手な意見ですが、バクテリアが不足しているのではないかと思います。また、僕個人の経験から言うと、バクテリアは体の病気だけではなく心の病気にも効果的です。
特に、ミミズや海藻のような低レベルな細菌、それらが増えることで、タガメやメダカも生きられるようになって、赤血球や白血球も生きられるようになるのです。
汚い環境や悪い感情ばかりになっていると、精神は虫が増えて知性を失い馬鹿になりますが、それは正常です。そのまま、細菌が増えてバクテリアが汚れを綺麗にしてしまえば、もとの自分すら治って、正常な精神と心になるのです。その原因の多くが、セックスのやりすぎやポルノ画像の見すぎ、あるいはネットでのいじめのやりすぎです。抑圧はどんどん血を蝕んでいき、最後には自分の心に牙をむきます。
また、学校で教えていることに反することとして、「脳は分かれば分かるほど馬鹿になる」というのがあります。
知れば賢くなる、と思うのは幻想です。知ると、考える必要がなくなって、「人間が本来考えることのできる正常な理性」を失います。これが、先のバクテリアの不足を生み出します。
そもそも、知れば知るほど、脳は退化するのです。
必要なのは、知ることでも考えることでもなく、普通に生きることです。その方がはるかに人間は賢く、聡明な人間になります。博識な大学の知識は必要ありません。
そもそも、インターネットも必要ありません。インターネットでさまざまなことを知れば知るほど馬鹿になります。特にツイッターや2ちゃんねるのような悪い環境を知ってしまうと、それで血が不純になって、先のバクテリアの不足をもたらすのです。必要なのは人々と付き合うことですらなく、自分の意志で強く生きることで、逆に体自体が強くなり、悪い細菌に負けることなく、それらの細菌を自分に服従させることができるようになります。
血液を綺麗にするために必要なのは、
・血管の滞りを無くすために、血管のマッサージをする
・血管の内部の汚れを分解し、皮膚の汚れを分解する
・過去の皮膚の汚れを受け入れる
・骨のつき方を治す
・深呼吸をして、脂肪を燃焼する
・繊維を治すために筋肉を再生し、血管を再生して強くする
・どんなに気持ちが悪くても、神経を受け入れ、力を抜き、最後に果てるまで耐える
・足より下の精神だけでなく、足より上の精神を治すために、一度分裂して、土台から作り直す
・疲れを取る
・血の中の細菌を殺す
・ビタミンCを摂る
などがあると、僕は勝手に思っています。
特に足の血流には注意。左右の足で毛の生え方が違う時は、足梗塞の可能性がある。その時は、血管を強くマッサージすること。必ず血流が良くなって体が元気になり、出ない部分の汗が出るようになる。
皆さんは、近視になるのはレンズのピントが合わないせいであり、それは網膜や水晶体のピントの合わせ方が上手くいっていないからだと思っていると思います。
ですが、実際のところ、近視になっている人間は、眼球が奥に長くなっています。
そのため、眼球を少しスリムにして、その上で網膜や水晶体のピントを上手く合わせるようにすれば、近視は治るのではないかと僕は個人的に思っています。どのようにすればできるかは別として、です。
後日注記:人がものを見るための仕組みとして、「眼球そのものの形状」と「ピントを合わせる機能」がある。近視を治すためには、目を大きく見開いてものを見ること。眼球の歪みが治って、ピントの調節ができるようになる。
最近、日本では腸内細菌を考え、善玉の腸内細菌を増やす活動が盛んです。
僕は、腸内細菌は新しい医学上のフロンティアではないかと思います。
たとえば、テレビで見た話では、パプアニューギニアの原住民は、毎日、毎食サツマイモを食べていますが、屈強な筋肉を持っていて、日本人とは全く違います。
これは、腸内細菌が日本人と全く違うためである、と考えられています。
また、胃腸の難病だった男性が、弟から便(うんち)を移植して病気を治した、ということも、同じテレビ番組で見ました。
そう、腸内細菌は最後のフロンティアです。人間がなぜ違うのか、どのように違うのか、ということが、腸内細菌に隠されています。
また、疲れがなかなか取れない人や、疲れているのが当たり前になって悩んでいる人は、リンパを治すと疲れが取れます。
リンパの流れを良くして、リンパを綺麗にすれば、血液や血管が綺麗になるのではないでしょうか。
リンパマッサージは簡単で、ある意味「手足をさするだけ」です。ですが、これによって精神が治り、骨や筋肉すら治ります。骨髄レベルで精神を治すことができます。
体の中の辛さを取り除く方法、それはずばり、「毒素を分解すること」です。
人間の体の中には、毒素を分解する機能があります。これはたとえば肝臓や腎臓などにある機能で、僕自身が感じる中では血管そのものにもあるのではないかと思います。
そのような、毒素を分解する機能を使って、血管や胃腸のような「体の中になんらかのものが含まれる部分」の中の毒素を分解すると、楽になります。
これは、たとえば「うんちを排便する」ということについても言えます。体の中の毒素や不要な物質を、うんちの中に排便して、体の外に出すことで、体が楽になるということを経験する人は多いと思います。それと同様に、体の中の毒素を分解することで、体は楽になるのです。
より医学的に言えば、リンパ系、白血球、免疫、ホルモン、自律神経なども重要でしょうが、僕はそのような正しい知識は置いておいた上で、「毒素を分解して体の外に出す」ということを行えば、どんな病気であっても楽になると思います。
2024.03.30
2020-04-12、2024-03-30、2024-03-31、2024-04-02に関連する内容があります。
僕のように、常時服薬している薬がある人は、自分の今飲んでいる薬が「お薬手帳」という手帳に記述されています。
病院や薬局に行く時は、飲み合わせで副作用が発生しないために医師や薬剤師の方がこのお薬手帳の記述を参照するため、必ずお薬手帳を持参するようにしましょう。
2024.05.13
日頃から、自分の家のどこに、絆創膏や包帯や傷薬が入った救急箱や薬箱があるのかを知っておきましょう。
人間が生活する中で、怪我をすることは日常茶飯事です。特にデザインの仕事ではカッターナイフのようなよく切れるものをよく使いますし、僕もよく怪我をします。カッターナイフのようなもので手を怪我した時には、ばい菌が入るのを防ぐため、傷口に消毒薬を塗った上で、傷が治るまで絆創膏を貼ります。
なので、自分の家に、そして職場に、どこに救急箱や薬箱があるのかを知っておくことは大切です。
後日注記:血の出る怪我をしたということは、血管の中が体の外部に露わになったということであり、ばい菌が入り込むリスクが高まります。なので、傷薬を塗ってすぐに消毒を行います。
2024.05.13
2024.06.02編集
自分が今飲んでいる薬の管理も重要。特に、物忘れが酷くなると、今日はもう薬を飲んだのかそれともまだ飲んでいないのか忘れてしまう。僕は毎週の7日分を専用のトレイに入れて管理しています。
また薬を昼に飲む場合は職場でお昼休みに飲むことになるので持参するのを忘れないようにしよう。
2024.05.14
料理・家事も参照のこと。