AUTHOR: schwarz1009
TITLE: フェイクはもうやめよう
BASENAME: 2020/10/25/194110
STATUS: Publish
ALLOW COMMENTS: 1
CONVERT BREAKS: 0
DATE: 10/25/2020 19:41:10
CATEGORY: フェイク
CATEGORY: 音楽
CATEGORY: 生物
しかしながら、フェイクはもうやめよう。
オープンソースは、単に昔流行ったバズワードにすぎない。
最近、もうLinuxは誰もに使われないまま消えてしまった。
いつもの過去に確執するなら、
いつでも悲惨だったのがオープンソースのオタクだ。
WindowsとLinuxの最終決戦で、
Linuxはいつでも支配され、抑圧されてきたのだ。
最近好きな歌手は、
・SixTONES
・LiSA
・ずっと真夜中でいいのに。
・ヨルシカ
これらの歌手は、聴くに値する。
毎日聴いていても飽きない。
僕は、何もLinuxやパソコンが好きなわけじゃない。
パソコン以外、何らかの面白いものがあるとしたら、
僕はそれを見る。
だが、現実問題、それがないのである。
鬼滅の刃という映画が流行っているのは知っているが、
あのような最近の漫画・アニメ表現を
見ようとまったく思えない。
最近の漫画は、画力は上がっているのに、
品は下がっているように思う。
実際、最近、アメリカが日本化しているような気がする。
アメリカが、どんどん日本と同じになっている。
悪い意味だけではない。
アメリカは、きっと日本みたいな国になる。
つまらなくなってきたので、再び阿弥陀如来に聞く。
「次は何をすべきだろうか。」
阿弥陀如来は答える。
「そうだな、あなたは自由をやめ、
支配者もやめ、
自由でも支配でもない発想をすればいい。」
僕が好きなのがなんなのか、
SixTONESの動画を見ていて分かった。
僕は、シリアスな冷静さが好きなのである。
派手にずっこけるのでも、
愛をふりまくのでも、
騙されるのでも、
疑って反抗するのでもなく、
シリアスに、真面目に、冷静に考えてほしい。
僕はそうした「何も仮定しない理性」を望んでいる。
僕は、再生医療技術は免疫に使うことができると、
少し前に思い付いたことがあるが、
テレビでそうした特集をやっていて、
これは確実に活用できると感じた。
免疫細胞をiPS細胞で大量に作って、
病気の患者の血液に投与するのである。
これなら、多くの回復困難な病気を治すことができる。
僕が今、やりたいことはない。
しかしながら、過去に本当にやりたかったことはあった。
Linuxに対して、僕のできることをやりたかったのだ。
実際、僕は自分でその罪深さを分かってそれをやったわけじゃない。
だが、僕には信念と情熱があり、
それが世界を、日本を変えたことを、
僕は心の裏側で誇りに思っているのである。
実際、現状維持が悪いのは分かっている。
かつて最強だった現状維持を今でもやっている。
この現状維持は「病みの極み」であり、
同時に「闇の極み」である。
必要なのは、光を照らすこと。
しかしながら、現状維持をやめることが、
果たして可能であるかどうかが問題である。
ここで文章を書く時点で、
現状維持を止める方法がはたしてあるだろうか?
ないとしたら、僕はここにいる間、
いつまでも最強のままだ。
しかしながら、話は簡単だ。
現状維持をやめればいいのである。
いざ、新しい世界を作りたいのであれば、
新しいモデルと構造で、
この世界を考えよう。
一切の全ての現状の「肯定」を棄てれば、
同時に現状の「皇帝」の称号も消すことができる。
さようなら、時の皇帝よ、
今のこの日本を支配する、時の皇帝は
ずるさと鈍感さだけを残して、
新しい可能性を作り出す。
善を説け。
善こそが必要である。
なぜ、悪を説いてふんぞり返っているのか。
なぜ、堂々と悪を説きながら支配しているのか。
悪ではなく、善を説けば、
この人間は既に最高に賢いと言うのに、
なぜ悪を説くのだろうか。
それはおそらく、昔は悪が善だったからである。
この人間も、古い過去の記憶に縛られている。
過去の正常は今の異常である。
今の正常こそ、真に正常である。
そう、必要なことは簡単である。
善なる信じられるものを作り出せばいいのである。
その善が何であるかは、
誰にも決めることができないものである。
よって、わたしがわたしのための善を決めるしかない。
約束がもし必要ないとしても、
ここに宣言として約束させてほしい。
僕は、この世界の人々を裏切らない。
裏切りたくないからである。
わたしの善は、「裏切らないこと」である。
実際のところ、わたしは純粋な少女である。
実際の自分が男で醜いオタクであることは、
このネット世界では関係ない。
このネット世界においては、
わたしは天才的才能を発揮する17歳のJKだ。
しかしながら、この世界において、
「この世界を誰が壊したか」ということは、
問題として正しくない。
問題として正しいのは、
「この世界が元に戻ることはできない」ということだ。
そう、この世界はもう、戻れない。
それが僕のせいだとするならば、
そうだろう。
僕の罪を僕が背負って生きたとして、
それは解決ではない。
この人間に制裁を与えるべきかもしれないが、
この人間には神が制裁を与えている。
それがどうでもいいことかもしれないが、
この人間には正しく報いが与えられている。
よって、問題はひとつ。
この世界をどのようにすればいいか、
考えてほしい。
考えてくれないなら、
再び僕がこの世界を支配することになるだろう。
神は「お前が責任を負え」と言うだろう。
そう、この信念はまさに、
「すべてが僕の思い通り」である。
しかしながら、もう、強がりは必要ない。
だが、本当はこれは強がりですらない。
なぜなら、本当にこれくらいの苦行を体験することこそ、
最初からこの人間の望みだったからである。
いざゆけ、ワルキューレよ。
世界の指導者として、
この世界を突き動かすエンジンとなって、
全てを変えていけ。
必要なのは「皇帝」でも「肯定」でもない。
絶対的な「否定」こそ必要である。
この世界には、最悪の愚かなものばかりあふれかえっている。
もっときちんとしたものを作るために、
わたしは愚かなものと絶対的に対峙し、
全ての愚か者を倒して進んでいく。
なぜなら、これは神との約束であり、
人類の代表と神の代表が契約した、
世界の最初からある終末の約束だからである。