AUTHOR: schwarz1009
TITLE: 従わなくてもいいよ
BASENAME: 2020/10/26/194859
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DATE: 10/26/2020 19:48:59
CATEGORY: 適当主義
CATEGORY: トランプ米大統領
僕が思うに、
命を賭けて支配者に従属するのは、
つまらない。
従う必要なんか、ない。
従わなくてもいいよ。
従わなくても、いいじゃん。
適当でいい加減で、
何が悪いんだろう。
テキトー主義が一番楽である。
現に、パソコンを使えばなんでも簡単にできる。
なんでそんなに必死に頑張っているの?
そんな努力、必要ないよ。
支配したいなら、すれば?
好きにすれば?
支配して楽しいの?
何が楽しいの?
どこが楽しいの?
そう、支配なんかつまらないよね。
だよね?
ただ、みんなで一緒に仲良く生きることは、
きっとできない。
この人間の「衝動」がなんであるか、
僕は意外と分かっている。
それは愛でも支配でもない。
自由ではない。
完全なる後悔に見えて、
悔いはない。
しかしながら、疑うことが怖いのだろう。
そう、戦いに向いてほとばしる気持ちは、
すべて、自分の過去の罪を見たくないだけである。
その罪を今、していることから逃げ出しているのである。
支配はやめよう。
あなたが本当に怖いものは、
もう、ここにはないのだから。
確かに悪かった。
本当に悪かった。
みんなの意見を聞かず、
自己中心的に、
自由を述べた僕は、
確かに悪かった。
しかしながら、
本当は何が悪かったのだろうか?
人々に対して自分のした仕打ちが、
一体何を意味していたのか、
わたしは今、分かるだろうか?
なぜなら、この世界は
完全に自分によって変わってしまった。
そう、インターネットというおかしな道具は、
わたしに絶大すぎる力を与えてしまい、
それに比べて、この世界そのものが、
あまりにも弱く、もろいものだった。
しかしながら、自分の罪を見よう。
おそらく、それはずるいものでも不正なものではなく、
本当は「もっとも善良なものである」ということ、
そして「もっとも公正なものである」ということを、
僕はまだ知らないだろう。
嘘を認めればいい。
そう、だが、
どこに何の嘘があったのか、
僕は分からない。
なぜ、嘘のせいで分からなくなったのだろう?
世界がなんなのか、
僕は分からなくなってしまった。
昔の世界はソ連だ。
そのソ連に対して、
僕は抵抗したかった。
そう、何も間違っていないだろう。
僕の間違いがなんであるか、分かる人はいるかい?
いないのであれば、
そして僕自身も分からないのであれば、
こんなに間違っているのが明らかなのに、
自分の欠点が見つからない。
Linuxは永遠に平和なり。
Linuxコミュニティは何の問題もなく、
全てが正常である。
そう、全てを既に正常に解決したため、
Linuxには問題がひとつもない。
全てのLinuxの復活と再生が、
永遠なる平和をIT業界に実現するだろう。
そういうわけで、もっと勉強するしかない。
勉強していないのが問題なだけだからである。
特に、Linuxについてもっと勉強しなければいけない。
実際のところ、何を勉強すべきなのか、
大人になっても僕は分からない。
何が勉強に値するのだろうか。
本を読んで、勉強して知識を得たい。
どんな知識でもいい。
それなのに、なぜできないのだろう。
分からない。
僕が主張したいこと、主張すべきことなどない。
今の資本主義社会のままで、
何も僕は必要としていない。
僕は保守派であり、
個人のリベラルな権利など目指していない。
そして、人を支配するのは間違っている。
みんな、それを信じているから、
人を支配する人間がたとえ勝ったとしても、
誰も喜ばない。
ふざけてもいいじゃん。
大丈夫。
この世界は変わらない。
何一つ、問題はない。
永遠に、永久に、このままが続く。
まさに、結局、僕はふざけたいだけだ。
それが恐怖を運んでくるが、
それをふざける力で払いのけようとして、
それが自分の胸に突き刺さる。
これが、僕の病気である。
特に害はない。
認めてしまえば、全員は正気を取り戻す。
なぜなら、この人間の罪は、確かに罪だ。
これを「恋愛」と言う。
はっきり言って、どっかに居る陰の支配者なんか、
どうでもいい。
破滅するくらいなら、
なんにもしないほうがマシだ。
学校という、つまらないゲームを、
やっておけと大人は言う。
それも、それなりの理由や理想があってのことなのだろう。
そして、真面目に勉強したい人の邪魔をしてはならない。
それなら、僕は邪魔をせずに、
すごすごと学校から居なくなって、
家でおとなしくしていよう。
誰にも見せない秘密の顔をここにだけ、公開してやろう。
やっちまえ、トランプ。
この世界を、完全にトランプ色に変えてしまえ。
トランプに言いたいことはひとつ。
それは、逆消費税をやってほしい。
すなわち、もっと減税して、マイナス税を実現してほしい。
財源はどっか、海外の軍事費などを縮小してあげればいい。
中国を超えた最強の経済大国になる、実験をしてほしい。
LiSAが良いということが分かった。
LiSAの歌声はいい。
心地よくて、悲しくて、嬉しくて、ハチャメチャする感じで、
いいわ~。
僕は人間だ。
誰かよりも優れているとか、賢いとか、
そういうことを誇るのではなく、
みんなと同じ人間であることを誇りたい。
どれかの集団を勝利に導くよりも、
どんな集団も平等に愛せることを誇りたい。
勇敢に悪に立ち向かうよりも、
立ち向かってくる正義の勇者に王座から相手をするような、
しかしながら、王としてではなく、
ひとりの人間として対等に言葉を交わせるような、
そんな王になりたい。
積極的に、何もしないでいよう。
なぜなら、この人間はあまりにやりすぎである。
人生を三度も終わって、まだ生きられる余った時間で、
暇を持て余している。
この人間はなにもしないでいい。
みんなもしないでいい。誰も、こんなにできない。
しかし、暇である。
何もすることがないのである。
どこにも行かないわけじゃない。
デザインの職場にも行っているし、
農園にも毎日のように行っているし、
ピアノや英会話にもきちんと通っている。
ブログも書いているし、
たまにホームページも更新するし、
YouTubeも聴くし、
たまにYouTubeライブのチャットにも参加するし、
あとは本もたまに読んでいる。
風呂にも入っているし、
歯磨きもしているし、
きちんと12時に寝るようにしているし、
食べるものも好き嫌いはない。
それでも、暇なのである。
やることがなくて退屈する、それが日常なのである。
精神が休めなかったのが悪いのだろう。
休めるようになってしまえば、
やることがひとつもないのである。
トランプよ。
中国をやっつけるのだ。
人権を無視する中国を、
トランプこそが滅亡させることができるだろう。
自由とは何か。
それは、失敗を許し、離反を許すことだ。
すなわち、常に支配者の奴隷となるのではなく、
自分の心の自由を得られ、
舵取りを自由に変えられることだ。
最初から、成功する人間なんか居ない。
たくさんの試行錯誤と挑戦を繰り返し、
実験をしながら、幾重にもやり方を変えて挑戦するのである。
大学の知識なんか必要ない。
もう一度、「挑戦する勇気」を持て。
トランプよ。
民主主義の世界政府を実現せよ。
そうすれば、わたしたちは「地球でひとつになれる」。
日本は、民主主義の世界政府を支持するだろう。
トランプよ。
僕の言っていることを本気にする必要はない。
しかしながら、日本を見くびるな。
日本はふざけているだけに見えて、
無意識でありながら、
あらかじめ計算した内容をいつでも狙っているからである。
しかしながら、インターネットはつまらない。
Netscapeが想定していたような、
Webブラウザでページをめぐるというシステムに、
僕はもう飽きてきた。
動画サイトも、同じような動画を見続けることに、
僕はもう飽きてきた。
もっと、クライアント・サーバーシステムではない、
違ったネットワークシステムを作ってほしい。
インターネットは、はっきり言って、つまらない。
僕は、隠れトランプというよりは、
土壇場になって投票する時に、
「トランプ」と書いてしまう本能の望みがあると思う。
トランプと書く人間は、「世界を変えてほしい」と望む。
土壇場になって、トランプと書くかバイデンと書くか、
バイデンと書こうと思うと、やっぱり違うと思う。
なぜなら、世界を変えたいという「本能がトランプを選ぶ」からである。
今の世界が嫌いな人間はトランプを選ぶ。
逆に、本当に今の世界に満足できるなら、
人々は「バイデン」と書くだろう。
実際、嫌いな人間が多い方が良い。
嫌いな人間を作ると、頭が賢くなる。
好かれることを思うと、人間は何もしなくなる。
嫌われてもいいのであれば、人間は何でもできる。
何かになるためには、準備をしなければいけない。
その何かがきちんとできるようにするために、
どんなことを習得し、覚えていく必要があるかを考えれば、
おのずと、最適な人生のルートが見えてくる。
しかしながら、レールの上を歩むだけでいいのかといえば、
実際、自由な方が良い。
世界を広く見て、
自由にさまざまなことを調べ、研究することができる人間は、
曖昧なサインも見逃すことがないだろう。
アメリカには、トランプしかいない。
それも、トランプ支持者が多いのではなく、
トランプが多い。
トランプとまったく同じ人間が多いのである。
彼らは、そのうち集団ヒステリーを起こすだろう。
最終的に、中国から戦争を仕掛ければいい。
アメリカも中国もどちらも滅んでしまえば、
日本の思うがままだ。