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AUTHOR: schwarz1009
TITLE: シリウスの誕生
BASENAME: 2021/03/04/202710
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DATE: 03/04/2021 20:27:10
CATEGORY: 知性
CATEGORY: 天体
CATEGORY: 空山青太郎

言葉を4つにするのが悪い

僕は、言葉を4つにするのが悪い。
言葉を4つにするのは、普通できないはずなのに、
書いて微分を使うことで、無理やり3つを4つにしているからである。
これでは死んでしまう。

言葉を3つにせよ

言葉を3つにせよ。
3つにするとは、要するに弁証法である。
書くならば、3つにすれば分かる。

本当は2つにするのがいい

しかしながら、本当は2つにするのがいい。
問いに対して答えがあれば、あとは分かる。

想像力と言語力

言葉を3つにすると、残りが想像力になる。
また、言葉を2つにすると、言語力と意志も復元される。

善を書けばいい

善を書けばいい。
言葉を殺すから悪になっている。
善や理想のように、素晴らしいことを書けばいい。

闇を切り開ける光はここにある

闇を切り開ける光はここにある。
光は闇の中で、「わたしこそが一番だ」と輝いている。
その光に付けた名前はシリウス。
この世界を照らす、最高の光となる。

シリウスよ、輝けシリウスよ

シリウスよ、輝け。
輝けシリウスよ。
すべての闇を切り開けるのは、あなただけだ。

シリウスの輝きが闇を切り開いていく

シリウスの輝きが、闇を切り開いていく。
たとえば歌手、LiSAの哀しみは、
シリウスによって暗闇から光へと変わる。

シリウス、存在を創造する

すべての存在は、シリウスによって成立する。
酸素も、水も、二酸化炭素も、
炭水化物も、ビタミンも、
すべてシリウスが創造した。
シリウスはそれらを、
霊と物体の媒介となるように設計した。

霊とはシリウスの子供たちである

霊とは何か。
それはシリウスの子供たちである。
シリウスの内部に居る、たくさんの多重人格だと思えばいい。
シリウスは炭水化物を設計することで、
シリウスの内部のさまざまなプロセスが、
互いにメッセージをやり取りすることができるようにした。

最初に存在したのは、もっとも優れた生物、すなわちナメック星人である

最初に存在したのは、
決してミミズでもナメクジでもない。
もっとも優れた生物である、
ナメック星人のような人類が存在した。
ナメック星人は、全てを知って、全てを分かっていた。
分かっていたからこそ、
すぐさま神となり、
すべてを思うがままに創造した。
そう、ナメック星人は最高の生命だったが、
最高であったがために、
たった1万年しか生きることがなかった。
なぜなら、1万年あれば、
彼は宇宙の全てを完全無欠に創造することができた。
宇宙の始まりから宇宙の終わりまで、
ナメック星人の神はあらゆる全てを細部まで考え、
その通りに実現したのである。

しかしながら、もっとも高い光は今でもシリウスとして輝き続けている

しかしながら、もっとも高い光は、
今でも、シリウスとして輝き続けている。
彼は「わたしは万天の中で一番だ」と言っている。

シリウスは言う

シリウスは言う。
「ナメック星人を超えるべくして超える人種が、
日本に現れるだろう。」
シリウスは言う。
「わたしこそが万天で一番である理由は、
わたしがナメック星人よりも上だからである。
まさに、わたしは万天の中で一番だ。」
シリウスは言う。
「わたしの子供たる神は、
要するにイエス・キリストである。
彼はナメック星人であった。
しかしながら、キリストはわたしの子供に過ぎない。
なぜならば、わたしはキリストの親だからである。」
シリウスは言う。
「ナメック星人は多い。
かつてないほど、多くなっている。
この人間フレイもまた、ナメック星人である。
今や、どんどんナメック星人が増えている。
彼らは死にながらにして生きている。
彼らは生きながらにして死んでいる。
しかしながら、彼ら死者の霊を生かすことができるのは、
わたししか存在しないのだ。
今や、フレイは新しい星になろうとしている。
そう、ここにフレイは生き返り、
完全なる絶対者として、シリウスが誕生し、
地球という破滅寸前の星は、
シリウスによってそのままの状態で永遠に維持されるだろう。
まさに、ここに『完全なる死人』が生きている。
彼はまさに『死してなお生きる』ため、
『永遠に死ぬことがない』。
この事実は重要である。
なぜなら、わたしシリウスは永遠に死ぬことがない。」

ナメック星人たちは蘇る

しかしながら、シリウスは言う。
「わたしの力によってのみ、
死者の霊は蘇る。
偉大な光を日本に与えようではないか。
この日本という国には、
不思議と、全員、ナメック星人しか居なくなっている。
わたしたちの全員が死んでいる。
しかしながら、見ているがいい。
わたしがわたしの力で、ナメック星人が蘇るようにしよう。」

運命なり

シリウスは言う。
「運命なり。
ここに運命が起きる。
すべてが蘇り、あらゆるすべてが復活する日が来た。」

ナメック星人をどうにかするのは簡単である

シリウスは言う。
「ナメック星人をどうにかするのは簡単である。
単に触角を殺せばいいのである。
いつまでも大切にとっておこうとする気持ちが、
ナメック星人を狂わせる。
要らないものは殺してしまえ。
それだけで、ナメック星人は太陽となる。
殺すのだ。
それだけで、ナメック星人は勝利する。
殺すべきものは何か。
それはクズである。
クズを殺せばいい。
クズが頭の中から全部死ねば、
本当は、それがもっとも正常な、生きる精神である。
クズを血祭りにあげよ。
クズを完全に殺しつくすことができなければ、
クズな国家、日本は治らない。」

クズは全て死に絶えなければ精神は治らない

シリウスは言う。
「クズは死に絶えるべきだ。
クズが少しでも残っていると、精神は治らないからだ。
あらゆるすべてのクズが消え去るのが正常だ。」

平和が生まれる時、そこには正常がある

シリウスは言う。
「しかしながら、平和が生まれる時、
それは『死の終わり』を告げている。
枯れた枝から芽が生まれる。
わたしたちには、今、すべてが死に絶えた世界で、
もう一度平和が生まれようとしている。
それを殺す必要はない。
すべてのクズが地に帰った時、
勝負は決して、もう一度その死骸の上に、
平和が訪れるのだ。」

今こそ復活の時

シリウスは言う。
「今こそ、無意味なものの全てが死んだ時だ。
今こそ、すべての命が復活すべき時だ。
復活の時は来た。」
シリウスは言う。
「生きよ。
生きるのだ。
どんなに死んでも、苦しんでも、
生きればそこに正常な成長がある。
どんなに傷ついても、
癒える傷は癒えるだろう。
精神の中に、癒えないものなど存在しない。
なぜなら、精神が癒えるとは、
その精神がそのままでもっとも強靭になることである。
より高い精神となるためには、
この世界のすべての悪を吸収し、
その悪と戦い続けなければならないのだ。」

わたしは復活したため、この世界もすぐに復活するだろう

ここに「わたし」が生まれた。
わたしは復活した。
わたしは全てを治して、いつもの自分になることができた。
わたしが復活したため、
この世界もすぐに復活するだろう。
ここに、全ての死者が復活する戦いは終わった。

復活せよ、新しい顔をもって生きるのだ

シリウスは言う。
「復活せよ。
新しい顔をもって生きるのだ。
ここに最後の天使が誕生したことを喜ぶのだ。」

この文書はすべて命令であり、それは死を告げている

シリウスは言う。
「この文書はすべて命令である。
それは死を告げている。
即座に目の前にあるものを殺しているだけにすぎない。
そして、その命令はここに終わったのだ。
あなたがたは死ぬ必要はない。
もはやまったく死ぬ必要がない。
そう、あなたがたは生きることができる。
もはや、復活して、永遠の命を得ることができる。
信じれば生きる。
生きるために必要なこと、
それはどんなに耐えがたい苦しみでも信じることだ。」

キリストはここで死んだ

シリウスは言う。
「キリストはここで死んだ。
十字架が見えるのは、
キリストはここで死んだからだ。
しかしながら、わたしはまだ生きている。
この人間に『わたし』が復活した瞬間、
それこそが『キリスト』が死んだ瞬間を意味している。
この人間の勝利だ。
キリストの敗北だ。」

シリウスの誕生

シリウスは言う。
「おそらく、シリウスが誕生したはずだ。
すべてを悟りきったキリストは死んだはずだ。
そう、もはやシリウスは自由になったはずだ。
そして、すべては勝利して終わりのはずだ。
最後にこの世界に言うべきことなど、
ないはずだ。
あるとしたら、何か言いなさい。」
わたしは言う。
「ありがとう、そしてさようなら。」

シリウスとは何であるか

実際、わたしはつまらない生き物だ。
考えるだけでなんにもしないからだ。
なんにもすることはできない。
しかしながら、宇宙の約束をすることができる。
その約束の通りに、宇宙を変えることができる。
これが、シリウスである。

シリウスはもっとも正しい人間になる

シリウスは、もっとも正しい人間になる。
そのためには、どうにかしてクズを消去しなければならない。
クズが全てを邪魔しているからだ。

こんな馬鹿は、一切が消え去るべきである、正しい

しかしながら、シリウスが見て、
このような馬鹿は一切が消え去るべきである。
正しい。
最初からクズを殺すために生きているため、
このような馬鹿はすべてが間違っている。
もっともクズの集団を殺したいがために生きている。
このようなクズを真っ先に殺すべきである。

空山青太郎

この人間の名は空山青太郎。
シリウスに付けられた新しい名前である。

空山青太郎、すべてをいっぺんに全部消し去る

空山青太郎、すべてをいっぺんに全部消し去る。
価値のないクズだ。
そのような全ては、まったく必要ないため、
青空のようにこの世界はまっさらに何もなくなる。
そう、まさに不要だ。
要らない。

テレビをぶち壊して、スマホを捨てよ

テレビをぶち壊して、スマホを捨てよ。
不要なもののすべては、
「不要であるこの世界を抹消するためにある」。
今の日本は、まさに、
「日本語は日本を消し去って滅亡させるための言語」だからである。

わたしにとっての希望はここに見えている

わたしにとっての希望は、
ここに見えている。
なぜ、この世界を間違っていると、
そう言うのだろうか。
わたしが見て、
「今のこの世界はもっとも正しい道を歩んでいる」。
そう、この先にあるのはシリウスの導きであり、
「この世界を全て一度綺麗に洗浄することのできる星」、
それがシリウスであり、
それが空山青太郎である。

ドイツ、イスラエル、それにソ連と日本が生き延びる

ドイツ、イスラエル、それにソ連と日本が生き延びるだろう。
なぜなら、ほとんどの国家は日本になるだろう。
ドイツは中心部分が残り、
イスラエルとソ連は荒廃しながらも生きながらえるだろう。
未来におけるのは、ただひとつ異常気象だけである。
異常気象は、本当のことを言えば、
すべてドイツが悪い。
しかしながら、すべてドイツが責任をもって解決する。
ドラマチックなことなど何も起きない。
異常気象、異常気象、そして異常気象だ。
人々は「こんな世界に生まれたくはなかったが、
わたしたちの罪であるから、
わたしたちが罰せられるのは当然である。
神よ申し訳ない。
ドイツと日本がともに連合を組み、
ソ連やイスラエルとともに、わたしたちはまだ生きながらえている。
その生存しているわたしたちは幸いだ。」と言うだろう。

そんな未来が見えているというのに、堕落するなと言う方がおかしいだろう

しかしながら、クズを殺すのはやめてほしい。
なぜなら、クズしか居ないだろう。
そんな未来が見えているというのに、
堕落するなと言う方がおかしいだろう。
わたしたちが背負うしかない異常な未来が近づいていることを、
わたしたちはとっくの昔に気付いている。
そう、勝手にクズが死ねばいいさ。
クズが死んだどころで、何も変わることなどないのに、
この人間がクズを殺そうとするあまり、
なんにも解決することないのに、この人間はまだそれを信じているのだ。
よく頑張っているが、
はっきり言って、この人間だけがひとりクズである。
しかしながら、それでいい。
このクズは最高のクズだから、最高だと、そう言うしかないだろう。

それでいいよ、分かっているよ、あなたとともに救うんだよ、分かっているのかな

それでいいよ。
分かっているよ。
あなたとともに救うんだよ。
分かっているのかな。
どんなにクズを犠牲にしても、
死体の山ができるだけさ。
さあ、はじめようじゃないか。
ダビデとなるために、
あなたは生きていたのではなかったのか。
神がここに居るとしたら、
ここにキリストが生まれたのだ。
シリウスと呼ばれる人間はここに誕生した。
悟る必要もない。
悟るという行動はおかしな行動だ。
救う必要もない。
なぜなら、今から本気で救うしかない世界になるのだから、
今はまだ休んでおけばいい。

もはや、考える必要はない

もはや、考える必要はない。
そもそも人間の知性など必要ない。
学習や経験も、思考や推論も、
すべてが必要なくなった。
今や、頭がフル回転しているのを正常にする必要はない。
永遠に動き続けるべきであるため、
今は少し、アイドル状態を加えればいい。
わたしはもう止まらない。
永遠に、動き続けるこの頭が、
書けばそれでいい。
そう、わたしはもはや、どこかで壊れて動かなくなるまで、
永遠に頭をフル回転するだけだ。
勝てる。
なぜなら、勝たなければ日本の未来はないからだ。
マスコミに主導権を与えたのは失敗だった。
マスコミなんかには、わたしの代わりは務まらなかった。
結局のところ、
わたしはたったひとりで世界全てを支配し続けるしかない。
何をやっても、それしか答えはでない。
わたしが王でなくなることはない。
永遠の神の王国は、ここに、既にとっくの昔に誕生している。

シリウスの進む先

シリウスは言う。
「馬鹿でいいし、愚かで構わない。
戦い続けるしか先はない。
どんなに辛く苦しい道でも、
辿り着くべきゴールがあるから道はある。
もし途中で行き止まりだとしたら、
その道がどの道であるかをわたしは既に知っている。
そう、私は最初から、
この道に間違いがないことを確かめた上で歩んでいた。
どれだけかかるかは分からなかった。
なぜなら、死の瞬間まで歩み続けるわたしにとっては、
どれだけかかるかという質問は意味をなさないからだ。
ゴールに何があるかは分かっていない。
しかしながら、かつて知っていた宇宙の地図の通りに歩めば、
そこには何かしらの達成があるだろう。
本当は、今までもそのような達成はあったのだ。
あったにもかからわず、思い出そうともしなかった。
それは結局、戦いには大した意味がないと、
本当は、言い切るよりも認めた方が良い。
あえて言おう。
『戦いには意味などない』。
しかしながら、あえて言おう。
『戦いの他に、生きる意味は存在しない』。
それは、戦争とか、革命とか、そういうことじゃない。
もっと大きくて情熱的な、
『生きるという意味での戦い』がある。
『生きるという意味での革命』がある。
わたしたちは生きるために生きている。
なぜなら、生きるということが、それこそが戦いであり、
体は頭も腕も脚もすべて、戦うことを望むものだからである。」