ものには、目的と理由がある。
予測と計画が賢い。
色んなものを具体的に分かるのが賢い。
言語的に分かること。たらればとてにをはが賢い。
力と現象を想定して、連想と直感で分かると賢い。
理由を言葉で説明すること。
自分の作った論理を信じること。
賢いものだけを分かること。
抽象的なものを、具体例で分かると賢い。例えば、車は移動するためのものだが、目的、つまり何かをするためのものだ。
なぜならと治すが賢い。なぜなら、それしかしなかった。
なぜならは、世界に意見を言って、その理由を言っているだけだ。
想定して、対処せよ。
原因と結果を具体的に全て考えよ。
ゲーテ、バッハ、ルターは馬鹿だ。文章の方の僕だ。
ナポレオン、スターリン、ヒトラーも馬鹿だ。王の方の僕だ。
デカルトとニュートンが賢い。僕でない。数学者だ。
辛いを治すから辛い。怖いを治すから怖い。
殺害、虐待、嘘、盗難を禁止して、自由にするのが良い。
あるいは、狂ったものを全部国が無くすのが良い。
書きながら、決めて考えよ。
後は、生きるためのものや、危険なもの、勝つためのことが多い。
神は、永遠に何もなく、楽に考えるだけだ。
想定し、対処して、戦うのが普通だ。
戦いには、勝ち負けがある。負ければ終わりだから、あまり戦うべきではないが、強いと思うものは皆戦う。それを倒すだけだ。
思い出すのは良いが、もう全て分かっている。見て、思い出し、経験と学習で分かるしかない。
具体的な物事を分かるしかない。
人と同じ立場に立って分かるしかない。そういう人間は、賢くなる。
想像力は要らない。一度、狂うときに必要だ。あとは、分かる。分からなければ、分からないのが人間だ。
それが何を意味しているのかを考えれば良い。
予測すること。人と人の関係は、自由でなくてもいい。
分かるのは、間違っている。
パソコンは、本当に皆を支配しているか?本当に、結婚は要らないか?それこそ、おかしい。
おかしなものより、普通の方が良い。社会主義は、独裁者が殺すだけの平等だ。
おかしなものは多い。自動車、食べ物、テレビ、全部悪い。それこそ、科学、発見、自由、発展は悪い。
何が良くて、何が悪いのか、己の指針で考え、戦うと良いかもしれない。しかし、それはただの馬鹿だ。
そういうわけで、格差や狂いはあまり悪くない。
何か理想を持ち、経験的に考えるのが良い。
平等を殺すナチは馬鹿だ。平等を目指すソ連も馬鹿だ。
良く考えると、植民地、自由、金と金融、戦争、格差、王を倒したいだけで、あまり悪くないのがソ連だ。
民主主義の賢い点は、誰もが豊かになったからと、発展したからだ。
自動車の悪い点は、間違えると死ぬ。
しかし、誰も間違えないし、移動に楽だから、あった方が良い。自動車があるだけで、見違えるほど楽な世界になった。
オランダでは自転車を普及させているし、東京には地下鉄があるが、そういうものにはなるかもしれない。
食べ物は、何も悪くない。変な食べ物は多いが、美味い。
テレビも、便利な世界になった。パソコン、スマホ、ネットがさらに増えた。情報共有だ。誰でも全部分かる世界になった。
何も出来ないと、戦うのが人間だ。イスラエルとイスラムの戦いが悪い。どちらかにつく大国が間違っている。どちらにもつくべきでない。
悲惨な仕事は多い。農業、ガソリンスタンド、単純労働の工場、肉体労働、養蚕業、観光業、
資源とエネルギーの採掘、トラックの運転手、タクシー、自衛隊だ。公務員や教師が良く見える。
作家の方が楽だ。
良く考えると、警察や海上保安局、アナウンサーや芸能人が悲惨だ。銀行や保険会社、IT産業がさらに良い。
賢い仕事は、教授、ピアニスト、作家、政治家、弁護士、評論家だ。
さらに悲惨な仕事は、レジ打ち、皿洗い、コンビニ、アルバイトだ。
子供は、弱いが、悪い。強くなると、親に反抗する。放っておくと、悲惨なことをして、悲惨になって治る。
雇用対策をせよ。
自由とは宣言だ。
自由とはロボットだ。
自由とは愛だ。
自由とは正常だ。
世界の真実は、法則と自由だ。
世界の証明は、数と環境だ。
タリバンが自由なようで、共産党が自由なようで、
全てが自由の中で訪れるのが世界だ。
愛の中で、神となるのが自由だ。
自然の中で、運命となるのが自由だ。
世界の悪は、全ての滅びだ。
馬鹿なことや、永遠の地獄を受け入れれば、人間はユダヤとなる。
日本は、天皇と仏教が支配する、ユダヤにだけにならない国だ。
島であれ。平等で自由な普通の日本であれ。
日本は、全てが変わる。時代とともに、あらゆるものが変わるが、どれも強くて悪い国だ。
運動など、ただの数だ。数学など、ただの文字だ。化学など、ただの記号だ。生物など、ただの遺伝だ。
日本は、全てが消え去り、全てが蘇り、日本という遺伝子を残して、全てを最初に戻し、滅びを悪いと思わない国だ。
日本は、世界を滅ぼす。完全に、全て殺す。しかし、そういうものが悪いため、さらにそういうものを殺す。
侍の文化が文字に残ったのがおかしい。全て無くなり、何も分からないのが日本だ。
日本は強くもない。弱くもない。悪くもない。良くもない。島に見えて、都会だ。人間のなれあいが好きだ。
愛と人生と人格と記憶と意識が人間だ。
自由よ、世界に自分を残せ。
日本語は、一番全て常に分かる言語だ。日本語は、全て1つ1つ言って、それを使って意味を作り、最後まで永遠に述べる言語だ。
日本語は、何かが推論だ。誰もが物理的に、1つ1つ考えるべき点を分かる。しかし、数学的ではない。
夜も同じ世界があり、朝には晴天の空があがり、風が涼しく、良い空気が流れる。昼には、太陽の輝きがあり、夕が訪れる。それが、世界の1日だ。
世界の1日には、ワークステーションでJavaが動き、株価の値が変わり、警察が犯罪者を逮捕し、学校が授業を教える。
テレビとラジオが映り、戦争の戦況が変わり、会社で事務処理をし、工場が動き、ネットでは馬鹿をしている。
意識は感情だ。意識をつけるためには、感情で考えれば良い。
大人は、子供を守るべきだ。子供は、何も出来ない。親が死ぬと生きられない。そして、悲惨になると、精神病になる。うつ病や多重人格になる。
見たものを良く考えれば知性がつく。パズルをすると良い。
世界にあるものは、銀行、金、会社、政府、役所だ。
国会で議論し、総理大臣はきちんと分かっていることを示さなければならない。
会社は、SONYやApple、TOYOTAだ。
それぞれの分野で競争し、商品を使って利益を儲け、それぞれの社員に給与を払っている。
金と選挙、法律によって、それぞれが考え、行動する。
自由資産と、表現や言論の自由をする。
世界におけるものとして考えた。
そして、考えるべき点を全て、言葉で考えた。
世界観を全て思い出して、認識として書いた。
知性なく言葉で考えれば分かる。
金は、会社の資産、個人の財産、株価と投資、資本家、給与と商品である。
黒字と赤字、競争力と国富がある。
国富には、税金による財政がある。
輸出高と輸入高、外貨と為替がある。
金とは、何であっても交換できる。それぞれ、売るものを買う。
金は、給与として払い、条件の契約として雇用と労働をさせる、つまり代償を与えることで、人を奴隷にする。
つまり、交換と奴隷の原理である。
その上で、自由にそれぞれが戦う国家は、金によって有利になる。
時に、殺すこともあるのは、金だけでは勝てないし、殺してしまえば勝てるように思える国が多いからだ。
誰かが作る。誰かが働く。それが金だ。
政治経済は、金と支配と選挙だ。それらの理屈である。
金や政治は、儲かり、豊かになるとき、社会を変える。
支配者を選ぶ。支配者が変わるとき、内閣や議論によって、新しい支配者になる。
歴史的に、色んな事を考え、言説した人間が居る。
憲法と内閣のもとに国が成り立ち、税と景気を考え、行政の形態がある。
経済には、インフレとデフレがある。輸出高や、株式会社、株価がある。
そして、選挙と国会議員、役所と公務員、それぞれの税金がある。
国と金にある言葉を教えているのが、高校の政治経済だ。
それぞれの分野で構造化された知を教えている。
労働と政治、金と利益、選挙と法律だ。
労働するのは良い。誰でも、金を手に入れることが出来、金で全て出来るのは賢い。
ソクラテスは間違っていない。知は馬鹿だし、人は議論で分かる。
プラトンは、イデアと哲人王、アカデメイアが賢い。それだけで全部だ。
アリストテレスは一番賢い。全ての学問だ。詩から政治に至るまで、全部知を作っている。
アクィナスは、アリストテレスと聖書の教えを融和させ、全てきちんと分かるようにした。
そこまでが、古代・中世の哲学者だ。
デカルトは、数学的な理性で全てが分かるとした。最近、本当に分かっている。
カントは、理性や悟性で全てを捉えて説明して考えた。批判哲学として、神の存在理由などを考えた。
ヘーゲルは、三段論法(後日注記:弁証法の間違い)などの弁証法、絶対知、神の絶対理性としての世界史という観念主義や、
所有の問題、特にマルクスにつながる所有の放棄などを考え、社会と科学、宗教としての哲学を完成した。
その後、目立った哲学者は沢山いたが、特に著名なのは、ニーチェやマルクスだ。
ニーチェは、キリスト教を弱者の幻想として、力のあるものの理性を述べた。
マルクスは、社会が独占資本主義から、社会主義革命をへて完全な平等な世界になるとした。
カントによって、科学的な方法論が完成した。
1つ1つ理由と理性を探り、研究して結果から原因を突き止めれば、分かる。
また、合理主義哲学とイギリス経験論は、逆の発想から全てを分かった。
合理主義哲学では、原理から推論として理解を演繹し、全てを数学的に証明して、公理主義的に分かる。
イギリス経験論は、経験を知を考え、社会や教育などの諸問題は、経験によって帰納的に進歩すると考えた。
数学には、演繹はあるが、帰納は無い。数学的帰納法でさえ、帰納ではなく、演繹である。
帰納的に分かるためには、自分の経験や記憶から、理性を逆戻りし、体験で分かるしかない。
あるものを知って、言葉と理性と体験で考えれば良い。
そういう普通が賢い。
あとは、ヘブライズムがある。
全てはロゴスから生まれ、最初は神が居て、アダムとイブの息子と娘から、世界は現れた。
最初は、ユダヤ人がヘブライ語を使っていた。それはそのうち、バベルの塔によって、言語同士が分かれてしまった。
真実は何なのだろう?本当にビックバンなのだろうか?天などないのだろうか?それでは、中世は何だったのか?
理性を持て。理性が無く分かっても、意味が無い。
自分の神話には、ガブリエル、ミカエル、ラファエル、神が居る。
あとは、芸術の思想がある。ルネサンス、バロック、古典主義やロマン主義だ。
愛情は、時に暗闇になる。不思議と、そういうものが知性だ。
善と悪を知りなさい。悪いものは、嫌いな方が良い。なぜなら、その通り悪い。
僕は、環境から逃げ出したいだけだ。そこが間違っている。怖いものは、どこにも無い。
知性は悪い。知性があると、暗闇世界になる。世界が分かると、世界は悪い。
僕は、考えなくても言葉と対話で分かるようになった。そこが悪い。しかし、知性無く分かるのは良い。言葉を使うべきだ。
世界と自分が何なのか、何があるのか分かっていない。何もしていない。パソコンを打ち込んでいるだけだ。
宇宙には何もないが、世界には色々と多い。パズルが面白い。あとは、パソコンやピアノが面白い。
考え方が分かっていない。言って、ひとつひとつ覚えればいい。
自由はAppleだ。
宇宙にはあまり何もないが、地球には豊かな自然がある。
世界は、みんな働いているだけだ。
世界は、決められたことをやっているだけだ。
世界は、家族が居て、恋愛と結婚をしている。
食べ物に色々と多い。人間には、味覚がある。美味しいものが美味しい。
そういうものは、農家が作って、レシピ通り調理して出来上がる。
同じものと違うものが何なのか分かっていない。
全部言って変わるのが間違っている。感情の方が良い。
世界には、愛情と死があり、そして、戦いと人生がある。
世界には、環境と孤独があり、そして、友情と恋愛がある。
世界には、言葉と文化があり、それは、戦う。
世界には、それぞれの生活圏があり、そして、全員が一致する思想がある。
世界には、それぞれの環境と考え方がある。
世界は、自由だ。何が居ようとも、そこには自分と自由がある。
知性は付いたが、それでどんどん馬鹿になる。安心はする。安心出来なかっただけだ。
愛情は、運命とともに訪れる。世界を失うことで、世界を知ることが出来る。
愛と死が存在するとき、愛は死より悪い。
心理によって、人は存在できる。頭と心で考えなければ、人間はおかしくなる。
世界よ、従え!世界よ、新しくなれ!
世界よ、王をそれぞれの地域に作れ。
世界は、人の上に人を作らず、人の下に人を作らず、王のもとに全員従え。
議会を作り、議論せよ。
キリスト教を信じ、子供には数学と物理と歴史を教えること。
それ以上を考える王よ。全て考えよ。
愛するものを信じなさい。
知性なく考えると、賢い。言葉にすればいい。
思い出すのはもういい。思い出すのは悪い。
「あれは何か」と「何か分からない」で良い。
永遠に楽に考える神が良い。
教える意味が無い。考えれば、自分で分かる。読み書きだけをすればいい。
作家は、大まかにストーリーを考えて、会話と展開を考えるだけだ。
さあ、その手を取って。
その後の世界へと、飛び立とう。
そこには、愛と自由の全てがあり、
6つの人生を知るだろう。
知とは、確かめなければ意味が無い。
確かなことを確かめれば、きちんと分かる。
アスカには、友人関係が多い。
カイトには、自由が多い。
スバルには、戦いが多い。
サラには、作品が多い。
コウには、人生が多い。
そして、リサには、全てが多い。
構造的に知っている。
内容は、分かって書いている。
それが今の自分だ。
何もかも疑っていると、普通になる。何から何までする必要が無い。何もしないが楽だ。
疑うと、減る。次へと続くから、疑うのが良い。
僕は、皆に僕になれと言っているだけだ。
つまらないから、僕にはなるな。
日本語は、色んな日本語を言わなければ分からない。
普通、だからにだからが続くのが日本語だ。
最近は、「だから」が分かっていない。
何も分からないから、何も分からなくなった。