日本は、世界で三番目に豊かだ。
それで、島だ。
そこがありえない。
そして、自由だ。
一番賢い。
世界を変えたかった。
自由な良い世界にしたかった。
教え、導いていた。
支配し、戦っていた。
自由にし、解放したかった。
習得、経験と言っていた。
世界を変え、発展させたかった。
賢い時代を書きたかった。
脳は、認識と記憶だ。
会社よ。世界を変えよ。
新しい会社を作れ。
学校よ。
普通の人間を取り入れて、自由にし、協力せよ。
イスラエルの優れた点は、
王の上に神が居ることにすると、賢い。
きちんと統治された、絶対的に正しい世界になる。
人生とは、哲学だ。
試行錯誤とは、挑戦だ。
全部書いて、考えてほしかった。
分かってほしかった。
それが悪い。
自分で考えて、自分から変わるしかない。
真面目に考えて、言葉に適応しなければいい。
僕は、抽象化やモデルとは、昔の賢かった時代を書いている。
その時期は、何も分かっていない。
最近は、もう分かった。
しかし、何もしていない。
分かった方が馬鹿だ。
自由とか、Linuxとかも、同じ。
昔の賢かった時代を書いている。
パソコンは、嫌いだ。
仮想世界は要らない。
Linux Mintがさらに良くなるだろう。
自分を覚えなければ、意味が無い。
すぐ前のことを忘れている。
世界よ。夢を見よ。
他人に良くし、自分にも良くあれ。
大学を良くしなさい。
会社は、Googleにしなさい。
最下層を助けなさい。
助け合い、思いやり、感動、友情、絆を大切にしなさい。
笑いなさい。怒りなさい。
全てが不確かな世界だから、信じたいものを信じなさい。
科学も、哲学も、歴史も、宗教も、技術も、政治も、
全てが正しくない。
想像力をつけなさい。
思い出しなさい。
本を読みなさい。
自然を愛しなさい。
山、海、川、環境を。動物や植物を。
伝統と現代を、同時に愛しなさい。
歴史、地理、技術、発明、発展だ。
人間とは何なのか、世界とは何か、を考えなさい。
自分の国を愛しなさい。
他の国も愛してあげなさい。
一人きり、全て作って考えなさい。
そして、他と交流しなさい。
昔考えた論理も、最近書いた文章も、覚えていない。
全て分かっている。だが、何も分かっていない。
大学なんか馬鹿だ。
大学はどうでもいい。
良く考えると、他と同じになりたいだけだ。
普通、馬鹿で、普通、悪いから、馬鹿で悪い方が良い。
馬鹿で悪いだけで、賢い人間が多い。
賢くなるためには、馬鹿で悪くなれ。
キモイ方が賢い。
キモイ人間は、馬鹿で悪いだけ、賢い。
Linuxは、統一しない方が良い。
すぐに間違ったことをやって、破たんする。
Linuxは、UnityやGNOME Shellが不評なため、
さらに、MATEやCinnamonが増えている。
ありえないが、それでいい。
GNOMEとKDEは、統一せず、さらに分かれた方が良い。
ディストリビューションも同じだ。
放っておくと、UbuntuやLinux Mintなど、さらに賢いものが増える。
さらに逆の発想をし、普通の発想をし、戦えば良い。
Microsoftが、Windows 7でタスクバーを変え、Windows 8としてMetroを導入したのが間違っている。
Linuxがそれに追従し、Metroのように、スマートフォンと統一して、GNOME 3を作った。
それが不評すぎたため、GNOME 2をforkして、MATEを作った。
インターネットは、所詮、お遊びだ。
Linuxには、期待しない。
僕は、不思議と、Windows 7の方が好きだ。
GNOME 3は使ったことはないが、GNOME 2はあまり良いものではなかった。
僕は、Linux Mintを支持することにしておく。
昔から、Ubuntuが嫌いだ。雰囲気が、気持ち悪い。
Linuxを作るくらいならば、何もしない方が賢い。
昔から、僕はひきこもりだから。
最近は、このブログを書いているのと、
色んなところにただ行くだけ行っているだけで、
何もしていない。
インターネットは、悪すぎる。
エッチなものを見てもエロくないが、
意味が無いから、そういうものを消した方が良い。醜い。
テレビも悪いから、意味が無い。
最悪の世界に見える。
科学的に考えなければ、分からない。
人間は、ものを食べる。
食べると、それは無くなる。
つまり、食べるだけ、食べ物は必要だ。
使うだけ、ものは必要だ。
そういう、消費型のものを、消耗品と言う。
ものと現象がある。
現象には、理由がある。
全ての現象に理由をつけて、
説明出来るようにしたのが、物理だ。
あるものは、見て、感じられるものだけだ。
分かるものしか分からない方が良い。
神や、ドイツは、分からない。
見なければ分からない。
分かるものしか、分からない。
分かるものを、良く考え、良く分かる方が良い。
そうすると、見たものを表現すれば良い。
見ている光景があり、僕が居て、今の状況がある。
今の状況は、家でテレビをつけておいて、パソコンでブログを書いている。
言語ぐらいしかない。
言語で考えれば、考えられる。知性は無くていい。
それは何か。
それは、座椅子だ。
カーペットの上にある、座椅子だ。
僕はそれに座って、パソコンのキーボードを打っている。
あるものは、あるものだから、「どこにあるか」ぐらいがある。
戦争は悪い。国家は、戦争する。国家なんか、要らない。
あるいは、法治国家では、国家が無い方が、戦う。
国家は、戦争しない、法治国家の民主主義であるべきだ。
あとは、「何をしているか」「今はいつか」「誰か」がある。
それを組み合わせて、色んな事を考えれば良い。
あるものが何なのか分かっていない。
ある理由が何なのか分かっていない。
そして、「なぜ」と問い、「どうやって」と考えるのが人間だ。
政治は、自由、平等、国家、税金、景気、戦争だ。
あるものは、文字、映像、音だ。
空間、時間、点と位置、ものの大きさ、方向、力がある。
目的は、そもそもが人間が行動するときの目的だった。
それが、機械が色んな事をするようになって、機械を使う目的になった。
何かが何かになるとき、日本語で言えば、「は」が「に」になる。
何かが何かに何かするとき、日本語では、「は」が「に」にする。
なるときは「は」と「に」が逆で、順序的であり、
するときは「は」を「に」の方角に向けてする。
「に」は、順序と方角だ。
全てを逆にする、「ぎ」を作る。
僕は肉を食べる、を、僕はぎ食べる肉を、とする。
ロードオブザリングは、ロードぎリングの、と、順番通り訳せる。
僕はLinuxが好きだったから、Linuxを使っていた、は、
僕はLinuxを使っていた、ぎLinuxが好きだったから、と、訳せる。
ものの歴史で、僕は知った。
月の光で、僕は分かった。
想像力で、世界を考えた。
耐えよ。耐えよ。
全てを考え抜き、相手に知られずに、1人苦しんで、戦うのだ。
ああ、愛した言葉よ。
僕はそれを、残し、知るために生きているのだ。
考える、信じる、正す、理由を知る、治す、そして、今がある。
世界を治したかった。世界は、さらに狂えばいい。
日本語は、どんどん先に作って、つける。
上につけ、さらにその上につける。
英語では、まず言葉を言い、その下につける。
ぎを使って考えると、「それはそこにあるぎ椅子がぎカーペットの上に」となる。
カナダからやってきた人は、「人ぎカナダからやってきた」となる。
テレビを見て覚えれば賢くなる。
どうでもいい番組を覚えればいい。
頭のエロい部分が治った。
エロいを感じたくなかった。
感じると、楽だ。
三段論法しなさい。(後日注記:弁証法の間違い)
ボトムアップに積み重ねなさい。
自分を二人に分けなさい。
まず、する。
それは、どこで、いつしても同じだ。
誰もが、同じように見る。
しかし、場所によって、見えるものは違う。
見るのは同じだが、見えるものは違う。
空から見ると違う。
空から見た世界を知りたい。
理由があってそれをしたいと思う。
その理由を考えると良い。
試して考える。
抽象化して考える。
再度考え直す。
違う目線から捉える。
正しいかどうか考える。
間違いかどうか考える。
議論する。
二点から考える。
反省する。
読む。
書く。
挑戦する。
変える。
支配する。
見て考える。
思想を変える。
戦う。
狂う。
信じる。
従う。
環境から考える。
参考にする。
経験的に考える。
積み重ねる。
捉える。
階層化する。
予測する。
導く。
治す。
Googleが勝つ。
重要なものだけを分かれば良い。