日記に戻る | 2012年7月の日記に戻る

=2012-07-26=

想像力 15:18

想像力で出来事を思い出せば賢くなる。

最近 15:18

最近は、まず世界を変え、解放したかった。

そして、全部試して、全部した。

全部覚えている。いつか思い出して、治すつもりだった。

分かるの構造体を頭の中に作った。

1つ1つのことを積み重ね、したことを全部覚えている。

それは、対話となり、言葉への適応となった。

普通を分かりたかった。

ロボット 15:19

永遠に考えるだけの、感情の怖いロボットになった。

コウとリサ 16:57

コウとリサを頭の中で言えばいい。

楽だ。頭がつく。

永遠に言えばいい。

コウ 18:25

コウとリサだけにして、他を消せば良い。

いつも全部忘れているから、それで良い。

もう 21:11

もう全部終わった。

馬鹿になると楽になる。

馬鹿 21:34

馬鹿がまともだから、このままで賢い。

馬鹿になりすぎるのは悪い。

治す 22:30

治しても、言葉が消えるだけだ。

対話では、分からないなりに分かって、

ひとつひとつ分析して検討している。