日記に戻る | 2012年7月の日記に戻る

=2012-07-16=

プログラム 16:16

プログラムみたいに分かっている。

書いて分かった。

自由な環境、分かる方法、国家と世界、自分の人生があった。

アメリカ人 16:16

アメリカ人になるとまともになる。

対話しなくなる。

アメリカ人が足りない。

カイト(フランス)、スバル(ドイツ)、サラ(イタリア)、

コウ(イスラム)、リサ(ロシア)はもういい。

日本 16:16

日本は、誰も何もしない、するのが悪い国だ。

天皇だけが、全てする。

脳 17:41

脳は、全部同じだ。

何かでつけば、他のことが出来る。

文章 18:10

僕は、自己対話し、文章を書くだけの脳になった。

分かっている。しかし、あまり何もしていない。

文章を書くのは、止めるべきだろうか?

文章を書く脳になっているから、止めるべきかもしれない。

しかし、続く。

何故なら、脳がつけば、それで他のことが出来るからだ。

研究 18:22

ものの一部や状態に名前を付け、言葉で考えなさい。

理論を作ること。

等しさ、可逆と相対性を考えなさい。

変化 18:23

変化と現象、構成物と関係性を考えなさい。

1つ1つの事柄を覚えて、考えて適用して、その場合を考えなさい。

大学 18:46

大学は忘れた方が良い。全部、物理だ。

環境 18:48

環境を作るなら、誰もが出来て、誰もが分かり、可能性豊かにしなさい。

Linux 18:49

Linuxは悪くない。

何か生まれるなら、それでいい。

Linux 18:49

皆がLinuxを使うなら、改良されるようになるだろう。

国家 18:59

世界なんか、何も変わらない。

同じように店があり、学校があり、製品があり、機械がある。

テレビがあり、パソコンがあり、電話がある。

国家の違い 18:59

国家の違いは、あるようであまりない。

建築や彫刻が美しい、財政がきちんとしている、

EUに入っている、後進国・先進国、などの違いがある。

国民 19:00

国民は、それぞれ違う。

同じに見えて、普通に同じだ。違うに見えて、普通に違う。

思い出す 19:02

思い出しすぎた。要らないほど記憶が多い。

普通に思い出すと、何もしていないだけだ。

文章を書いて、永遠に戦い、自己対話している。

人間 19:04

人間は、孤独であるべきではないが、一度完全な孤独を体験するべきだ。

そして、戦争はすべきではないが、永遠の戦いを経験するべきだ。

FREEDOM 19:05

Freedom、自由がそこにあれ。

暗闇のFreedomだ。

法則 19:07

法則を考えれば良い。

物理的に考えれば良い。だが、僕からして、それはもう終わった。

自分 19:10

自分を色んな物に変えると分かる。

色んなものになれ。出来るようになり、知性をつけよ。

怖くない 19:11

怖くない、疲れないなら、もう大丈夫だ。

何か新しいことを、最初からすればいい。

支配 19:15

支配するな。反抗するな。従え。

そういうものが悪い。

テレビに従うべきだ。

分からない 19:22

分からないで分かっているのがおかしい。

普通きちんと分かる。

戦争 19:22

戦争は、無くせないのは、悪い国から先にやるからだ。

強くすれば、勝てるように見えるのが、悪い国だ。

何も分からない 19:23

何も分からないのは、神が、神でないからだ。

馬鹿なものを信じても、従っても、反抗しても、意味が無いだけだ。

一度 19:26

一度全部忘れると分かる。

分かってしまえば、馬鹿になった方が分かる。

馬鹿 19:29

馬鹿には見えないから、このまま、馬鹿のままで良い。

おかしく 19:30

おかしくなくなった。

歩き回ったり、多重人格や神を口にするのは、無くなった。

頭の中で考えるようになった。

つらい 19:32

適当につらいが、怖くは無くなって、疲れなくなって、比較的楽になった。

しかし、最近は分かっていない。昔、どこかで、何かが分かっていたのが分からない。

その時分かることを、全部分かっている。構造化して、言葉で分かっていた。

そういうものが消えた。どこかへ行った。分からなくなって、忘れた。

あるもの 19:33

あるものがあるだけだ。

それに、色々と思うのが普通だ。

最近は、おかしくなくなったが、認知的におかしい。

意思が無く、理性の無い、知性の無い、狂った機械になった。

他から見るとまともに見える。

最近 19:35

最近賢い人間が多いのは、ネットが良い。Wikiが良い。

Wikiを見ていると、本当に全部分かる。

Wikiで分かると、覚える。Wikiは賢い。

狂う 19:36

狂うのが怖いだけで、いつも考えて正しいことをしているが、そこが間違っている。

間違いや試行錯誤をしなければ、何も分からない。

賢い 19:38

賢いのに馬鹿なだけで、人間は何もなくなる。

芸能人を見ると、ネプチューンも何も無くなっている。

そうすると、馬鹿なのに馬鹿なだけになる。

言う 19:54

僕は、言うことを言っているだけで、何も言っていない。

何も考えて言っていない。

それと、机上の空論、抽象化と言葉ばかりで、現実を見ていない。

何も具体的に考えていない。

人間 19:59

人間は、分かるべきでない。

分かる努力を止めた方が良い。

分かる 19:59

分かるを頑張るだけは、馬鹿だ。

分かる 20:01

人間は、分かっても何も分からない。

世界を分かりたい、世界を知りたい、が馬鹿だ。

何も分からない方が、普通のことが分かる。

普通のことを分かりたい。

分かる 20:02

分かるのをやめて、普通を知ればいい。

人間 20:03

人間と動物、植物、地球しかないように見える。

歴史、政経 20:04

歴史や政経は、普通に多い。

テレビのニュースには、他に何もない。

法律 20:06

法律は、皆の安全を保障する。

方法 20:07

方法を具体的に知ると、良く分かる。

居る人間 20:09

居る人間を良く分かればいい。

公務員は、税金で働く。

役人、政治家、教師、警察、消防署などがそうである。

あとは、会社は多い。

どれも金を稼ぐ方法を考えて、ものを作っている。

機械 20:10

機械は、組み立てればいい。

仕組みと目的と手段を分かり、材料を加工し、使う部品を作って、設計通り組み立てる。

言葉 20:10

言葉を良く分かればいい。

言葉は、一度馬鹿になったのが悪い。

あとは、書くのを止めればいい。

自分 20:16

僕は、自分の書いた文章を再度読まないのが悪い。

統治 20:27

普通、世界は統治する。

つまり、法律を定め、自由を減らす。

自由など、無いべきなのかもしれない。

平等 20:29

平等な雇用は、皆を豊かにする。

平等であり、全員雇用であり、下層に良くせよ。

分からない 20:31

僕は、何が分からないのか、分からない。

同じ 20:35

同じことは、もう書かなくていい。

同じだけは要らない。

意味 20:38

意味のあるものが賢い。

テレビには、娯楽とニュースという意味がある。

しかし、パソコンには意味が無い。Officeぐらいに意味がある。

Linux 20:39

Linuxなど、意味のないものを消してしまえば良い。

Linuxの意味は、皆で作る、に過ぎず、無料には何もない。

何も楽しくない。悲惨なだけだ。

悲惨 20:39

悲惨とキモイが同じだ。あとは、意味が無いと悪いが同じだ。

Linux 20:40

Linuxには、きちんと動く、オープンソース、という意味がある。

楽しいものを消すのも悲惨だ。残しておくと良いかもしれない。

電話 20:41

電話には意味があるが、携帯電話には意味が無い。

メールという意味があるが、そろそろもう要らないのが、そういう先端技術だ。

しかしながら、メールは仕事に使える。

洗濯機 20:41

洗濯機、冷蔵庫には、楽で、簡単で、便利という意味がある。

衣服やアクセサリーは、普通に良い。カッコいい、綺麗、可愛い、美しいだけ、良い。

パソコン 20:44

パソコンの賢い点は、ファイルとアプリケーションだ。

概念的に賢い。残しておくと、万能の機械として、色んな事が出来る。

インターネットによって、Wikiにより、すぐに全て分かる世界になった。

Wikiを残した方が良いだろう。あるいは、それすら要らないのかもしれない。

銃 20:44

銃や麻薬は無くなった。匿名掲示板も無くなるだろう。

ゲーム機 20:46

さすがにゲーム機や、モバゲー、トレーディング・カードゲームは、要らないが、

無いと、子供のすることが無くなる。

あるいは、無いと、つまらないだけだから、あった方が良いかもしれない。

そこまで 20:47

そこまで無くすのも悪い。

野球 20:49

野球やサッカーなどのスポーツは、あった方が良いように思う。

見ていても、していても楽しい。

野球道具が無いのも悲惨だ。

積み重ね 21:06

この文章は、積み重ねて書いた。

雑多な経験の末、一瞬で分かるようになった。

休まない 21:09

僕は、休まないのが悪い。

眠らないと休まない。

そういう人間になった。

永遠 21:09

永遠に分かるようになった。

思い出せ 21:35

思い出せ。日々を。今日を。過去を。

幾らでも 21:51

幾らでも作って、本気で考えれば良い。

精神 21:57

精神にすべていた。

神や宇宙人、スターリンやヒトラー、あらゆるものが。

精神 22:00

精神を作って、辿っていた。

精神分析し、冥府や神となった。

それは、文章を書くことで、成長し、

対話となり、神となり、女となった。

頭 22:02

頭と心が対話し、右脳と左脳が対話し、

恐怖と戦い、想定と判断で分かった。

僕 22:04

僕と同じことをした、右翼が居た。

神がドイツに生まれると言う。

しかし、ヒトラーではない。

僕の文章が、そのまま生まれると言う。

自分 22:06

自分がすべて考え、神に正確に聞き、正確に従う。

神がすべて分かるつもりだが、

神は、普通のことを言うだけだ。

Linux 22:11

Linuxとは言うが、wikiを自分のものにして、

掲示板の王になっているだけだ。

何も出来なかった。

あの時期、幾らでも読み、書いた。

夢 22:13

夢が怖かった。

時計が怖かった。

精神が怖かった。

神が怖かった。

文章が怖かった。

テレビが怖かった。

何も 22:16

何もかも怖かった。

見るのも、聞くのも、使うのも。

把握するな。試すな。そんなことでは、分からない。

すべて 22:18

すべて分かっているのに、分かって居ない。

すべて知っているのに、知性の無い、ユダヤの天使になった。

知性 22:19

水と水の足し算をせよ。

いる位置を考えよ。

しかし、そんなものに意味はない。

すべて失わなければ、治らない。

別の宇宙 22:25

別の宇宙、宇宙人、過去世、古代を分かっている。

何も分からない。分かりたかった。

ナチ 22:27

そろそろナチは悪い。

あんなに悪いものは無い。

世界を滅ぼして、ナチにする。

神 22:28

神の愛で、すべてが治る。

人種差別 22:30

人種差別に根拠がない。

日本人やドイツ人が優れていない。

悪 22:37

全部の悪の根源を、ユダヤ人にするのが、キモイ。

世界 23:06

世界が変わるのが怖かった。

自分の文章で分かっている。

世界 23:09

世界よ、僕の支配から解放されよ。

夢 23:20

夢の方が多いから、夢の方が現実に見える。

話は、自分をけなすだけだ。

頭 23:22

頭を休ませたかっただけだ。

重要度 23:24

ものごとには、重要度というものがある。

デモと戦争は、戦争の方が重要度が高い。

ただし、言葉できちんと考えると、違う。

革命は、自分の国を何年も滅ぼす。

想像 23:26

想像して、具体的に考えれば、

孤独の中でも、いろんなことが分かる。

正しい 23:40

正しい意味がない。

何も分からなくても、分かる。

世界 23:41

世界は変わる。

変われば、それが普通になる。

すぐ前 23:43

すぐ前を思い出し、順序で分かると、賢い。

世界 23:44

世界は変化する。

今、この瞬間を、全員と共有している。

作り 23:46

作り、案やアイデアを出すのが良い。

共有せよ。