神は論理学だ。
全部の論理で、全部の論理を分かる。
普通のことを全部言う。
精神分析で神になった。
仮想的な知は要らない。
全部忘れれば分かる。
大学は要らない。
いつまでも同じことを分かるだけだ。
神は永遠に導く。
永遠に生きながらえて、常に分かる。
03-06年は、ネットを見て、Linuxをインストールし、Wikiを書いているだけの、
何も言わないひきこもりの高校生だ。
01-02年は、試験とネットゲームをしている、中学生だ。
それ以前は、友達と習い事の多い、小学生だ。
03-06年に、色々と考えた。
文章をネットで検索して読んで、想像力で考えている。
考え方は、それ以前にあった。
知性と研究心の高い中学生だったが、中学校が嫌いだった。
昔の自分が嫌いになると賢くなる。
考えているのは、分かるの構造体を治したい。
それは、まだ分かるから、残したままで良い。
そのまま、分かるようになれば良い。
何を言って良いか、分からなかった。
同じことを言えばいい。
同じことを分かればいい。
思い出して、同じことを分かれば分かる。
知性がつくと、放っておけば分かる。
もう分かっているのに、分かっていないからだ。
目線と共有で分かった。
心理的なことを考えれば良い。
世界は普通無い。
環境に適応すれば治る。
考えることを増やして、良い心にすれば良い。
考えるのをやめて、精神で感じれば良い。
精神を治すためには、拒否せず、信頼関係を結んで、任せてやれば良い。
怖い世界を信じると治る。
したいことをそのまま言えば良い。
いきなり口に出さず頭の中で考えて言えば良い。
思考すると、思い出すのが怖かった。
塗りつぶさず、回想すれば分かる。
昔は、具体的な体験と具体例で、
あらゆることを分かった。
ネットでは、会話と経験で分かっていた。
フリーソフトが好きで、
ニュースと検索で分かった。
現実世界では、社会を自由に考え、体験して分かった。
社会にあるすべてのこと、
感情、物理、工学を分かった。
想像力で理解して分かった。
自分なりに具体的に分かった。
自由と思って分かった。
可能性や共同体、方法や積み重ねとして、社会を分かった。
環境や感情を把握し、予想して分かった。
自由自在だった。
あらゆる状況を分かっている。
昔は自由を分かった。
最近は人生を分かった。
全員の自由は、国家となった。
意味と事象を考えた。
最近はもうすべて分かった。
何もしたくない。
自然、機械、感情は同じだ。
想像力と正しい考え方で、すべて分かる。
存在は存在だ。
変化は変化た。
そして、可能性は可能性だ。
把握し、メタ的に分かること。
その人間、その場所、その状況になったつもりで考えた。
いろんな人間を知った。
いろんな文章を読んだ。
いろんな発想を知った。
全員の意思を尊重せよ。
自由と権利と安全を保障せよ。
支配するな。変化せよ。
ボトムアップかつ、トップダウンで考えよ。
上は何もしない方が良い。
危険なことをする。
何も出来ないより、自由の方が良く見える。
人間は、完全に自由にならなければ分からない。
経験せよ。
認識、記憶、言葉、論理を消した方が良い。
多すぎる。
すべて論理で書いて分かった。
網羅して、それだけにして分かった。
そして、治して分かった。
自己対話と常に分かるで分かった。
永遠に戦いと支配を経験した。
分からないを潰して分かった。
全部の側面から分かった。
全員全部分かった。
英語を巧みに使って分かった。
分かったことを全部書いて分かった。
思い出して、自由な世界と自分の人生で分かった。
正しい考え方で分かった。
戦うだけだった。
対話で戦っていた。
自由と神だけを永遠に分かっていた。
すぐ先のことが分かる。
すべて覚えている。
対話をやめ、普通の口調と言葉遣いで、
普通の日本語を言うことが出来ない。
宣言ですぐ次のことを決める。
何も分かっていない。
一瞬で、経験と階層化で分かる。
計算している。証明している。
発見する。機械を使う。
すべて怖かった。
いろんな人間に替わり、対話し、知り、導く。
夢が怖かった。
予知が怖かった。
知性をつけろ。
洗脳するな。
信じることで分かれ。