日記に戻る | 2012年7月の日記に戻る

=2012-07-21=

分かる 13:54

世界にある分かることをいろいろ考える。

普通のことを考える。

空間は三次元だ。

都市機能は集中すべきか、分散すべきか。

逆と虚無 16:36

頭は、どんどん逆になるだけになった。

心は、虚無を治せば治る。

世界 16:37

世界には、色んな事がある。

太陽と、昼と夜。

都会と、田舎。

月と星空。

食べ物と飲み物の種類と美味さ。

自治体の名前と、市長や知事、議会と役所、税金。

さらに 16:39

さらに、モノづくりや競争。

ルール。

良い人間、悪い人間。

古いもの、新しいもの。

高いもの、安いもの。

勝つために何をすべきか。

影響力。

国際競争力。

資本力。

いろいろ 16:42

車の運転の仕方。

パソコンの使い方。

ものの作り方。

プログラムの書き方。

権力。

機能 16:44

パソコンやケータイ、家電製品には、どんな機能がついているか、などがある。

食べ物には、好みがあり、味があり、レシピと値段、シェフの技術がある。

国 16:45

国には色々と多い。

法律、警察。

文化、言語、歴史。

国境、思想。

色んな考え方がある。

金 16:47

金と選挙に色々と多い。

美しい 16:48

美しい芸術は、どのように生まれるのだろうか?

他 16:52

他に、歴史的な建造物や、大学の講義などもある。

治す 17:59

まず、放っておけば知性がつく。

次に、感情で考える。

そして、心の虚無を治す。

原因 18:01

原因と結果を「たられば」で考えれば、それだけで分かる。

考え方 18:03

考え方は、反省する、試す、会話する、

思考する、自己対話する、客観視する、など、多い。

照らし合わせる 18:04

さらに、照らし合わせる、想定する、推論する、正確に考える、

条件を積み重ねる、憶測を考える、理解する、知る、可能性を考える、など、多い。

考える対象 18:05

考える対象は、友人、IT、会社、社会、機械、数学、物理、心理、政治経済など。

勇気 18:08

勇気を出す、治ると死に耐える、信じる、従う、反抗する、自由、平等、など。

感情 18:09

感情を知る、経験する、実体験を知る、話す、思い出す、思考する、など。

家族 18:11

家族は、父と母、兄弟、祖父と祖母、孫などが居るだろう。

会社の上司と役所、権力者と金に従う世界だ。

個人個人の自由と権利を尊重するのも良いが、

考えて、従い、意見するのも良いだろう。

戦う 18:13

戦い、支配し、狂い、治し、自由になり、平等になり、帝王となり、奴隷となれ。

ただの普通 18:13

ただの普通を考えること。

この世界、現実世界と、沢山の娯楽とニュースを考えれば良い。

戦い 18:16

戦いが一番多い。

勝ち、そして、負ける。戦い、競争する。

会社にも、娯楽にも、政治にも、一番多い。

環境 18:17

環境の変化の自由と、影響力の自由が、自由だ。

全員の自由は、時に悪い。

亡びた世界で、タリバンのような戦闘組織が、ナチのように永遠に戦うからだ。

完全な自由 18:18

完全な自由は、滅びた世界で、王が築く、幸福の国だ。

平等 18:18

平等の悪い点は、似たようなものだ。

支配者が国民の力をそぎ、自分の力を高めて、皆従い、皆を同じにする。

世界 18:20

世界は、自由だが、自由でない。

あまり自由でなくていい。普通の、お金による経済をすればいい。

歴史的に考えると、ドイツとアメリカが正しい。

全てして、戦うべきだ。

戦う 18:23

戦うな。キモイは、弱いが、良い。

生命 18:24

生命は、岩から誕生する。

岩がそのまま、固体のまま液体になって、水分を含み、細胞になる。

宇宙は、ただの密閉された空間から誕生する。

意思と権利 18:28

自由は、意思と権利だ。

意思とは、自分の考え方と人格であり、

権利とは、社会的な生活と自由の保障である。

いろいろ 18:35

2つの体系を作れ。

世界を全て最高にせよ。

世界から居なくなれ。

いろいろ 18:35

あるものは、重力と質量、男と女、日本語とドイツ語だ。

神 18:35

神は、悪魔だ。

昔 18:37

昔は、2人と2人が居て、最近も、3人が居るのが僕だ。

思考 18:38

思考し、疑い、信じなさい。

考え、感じ、能力をつけるために学習しなさい。

語学 18:38

語学がしたかった。

神との戦いを、疑っていた。

英語、仏語、独語、伊語の順にそれぞれ70分聴いていると、全ての精神が治る。

宣言で、色んな人間になり、少しずつ治っていた。

左翼 18:48

左翼は悪い。

学校が自由すぎるのに、さらに学校を自由にし、平等にする。

会社は、さらに自由にする。

世界が悪くなる。自由は悪い。

世界 18:48

世界を変えたかった。

全員に意見し、操っていたつもりだった。

記録 18:49

記録し、残す。

そして、治す。

右翼 18:51

右翼の悪い点は、学校を国家主義にし、軍事的にする。

それはそれで、一番悪い。

平等 18:58

人間は、平等であった方が良い。

平等でなくなると、すぐに馬鹿になる。

皆と同じ自分を受け入れ、皆と同じ立場を受け入れること。

永遠 19:06

要らない部分を飛ばして、1つ1つの時代を作って、

重要な点を全て考えて、永遠を生きた。

そして、最初の信念を全てのパターン作って、全部の可能性を生きた。

一瞬で出来るようになった。

三段論法 19:08

三段論法(後日注記:弁証法の間違い)で、戦いながら判断し、上から下まで、英語のように逆から読める文章を書いた。

意識を減らして、巧みに嘘を交えて、分からなくし、考えて疑うことで分かるようにした。

世界を見ず、自分を全て述べて、世界をおかしくし、馬鹿にした。

しかし、その戦いは、正義と信念と自由のある、正しく悲しい帝王だった。

神 19:09

神を全て知り、信じて、従った。

自分は全ての自分を、論理と世界観で述べるが、神は神の論理を教えた。

辛い 19:11

辛いのは、疑い、戦うからだ。

世界や神を信じて、受け入れてしまう方が楽だ。

思考はおかしくない。自己対話で考える人間は多い。

自分 19:12

自分を馬鹿にすることで、他を賢くするのが間違っている。

愛 20:09

愛とは、理性とは、信仰とは何だろうか?

犯罪とは、犯罪者とは何だろうか?

平和とは、法治国家とは何だろうか?

戦いとは、戦争とは、死とは何だろうか?

経験 20:11

経験、理解、言葉、知性とは何だろうか?

理性で、何が分かる?

理性で、何を知る?

理性で、どこまで分かる?

分かり得るものは何か?

分かり得ないものは何か?

人間は、分かってしまえば、考えなくても分かるのか?

社会 20:12

社会における、不正や社会悪は、どうして生まれるのか?

社会は、何を目指すべきか。

発展か、楽か、自由か?

社会において、大切なものは、自由なのか?

プロセス 20:12

方法とプロセスによって、人は基礎を応用にする。

その手段がそこにあったとき、目的には、可能性と努力がある。

そこには、原因と結果がある。

運命 20:15

結果には、原因があるが、そこに絶対的なものの働きを認めるとき、それは運命と呼ばれる。

運命とは、あるいは、なってしまえばの場合、その経緯と業績を残すときに、それを呼ぶための言葉に過ぎない。

馬鹿 20:16

馬鹿は、時に馬鹿でない。人間の本能で馬鹿をしたいのは、それを続けることでしか、賢いことが出来ないからだ。

構造物があるとき、そこには材料と方法がある。それは、オブジェクト指向のように、他のものにも当てはめることが出来る。

生きる、それがそこにあるとき、それは必ず死ぬ。

写真のような発明品は、時に世界を変える。それは特許を取るべきであり、Appleは特許企業となるべきだ。

文字は、ただ話すだけのものではない。考え、伝え、そして残すためのものだ。

人間は、文字によって、人に質問をし、答え、説明することが出来る。

世界で最も重要な国は、アメリカだ。

文化と文化の関係性があるとき、国家は重要だが、しかし、国家のランク付けなどをするべきではない。そうしたものは無いべきだ。

戦うとき、そこでは、平和と安定も考えるべきだ。

何かを空気のように忘れることもある。人間は、それで分からなくなる。そして、周りの人間は、そうしたものを見て分かる。

観察しなさい。実験しなさい。そして、照らし合わせて、総合的に分析し、洞察しなさい。

人間は、知によって自由になる。

人間は、光とものしか見ることの出来ない、欠点の多い生命だ。

魚には、光のオーブが見えているのかもしれない。

愛は人生であり、生命は海である。

経験とは、運命を知る感情の理解である。

何かを知るためには、低さと悲惨を覚悟しなければならないが、そういうものは馬鹿だ。

辛いものを、さらに辛くすると治る。馬鹿なもの、悲惨なものを、さらに悲惨にすると治る。

UNIX 20:31

UNIXのコマンドラインは、Coreutilsだけで分かる。

コマンドは小さく機能的に分かれており、パイプと入出力、シェルとシェルスクリプトを使って使う。

宇宙 20:32

宇宙とは、全員の意思で決めた、全員の居場所と環境だ。

宇宙は自由であり、戦いと生死の場だ。そして、宇宙は平等だ。

競争は、楽しい。テレビやスポーツなどのゲームは、全て友人との競争である。

全て、Wikiにページを作って、説明し、リンクすれば分かる。Wikiは世界を変えた。

Wikiは、見なければ何も最近のことが分からない、まとめ的サイトになった。

化学の素晴らしい点は、ものを組み替えることが出来る。人間は、ものを創れるのだ。

物理は、宇宙を見るための、専用のスコープだ。

昔あった良い環境を、取り戻す、それは僕にも多かったし、人にも多かったが、馬鹿な人間になる。

社会を競争にして、本当に良くなるだろうか?街並みを見ていると、勝つのは馬鹿ばかりで、まともな賢い会社が悲惨なように見える。

しかし、自由は自由だ。自由で負けたならば、それは相手が賢く、自分が馬鹿だっただけだ。

しかし、だからと言って、社民党では悪い。独裁者が皆を殺す。

自由は、はたして全員の理想だろうか?良い点は、本当に強く賢い人間が生まれるようになること。

しかし、そうした強い人間は、普通ゲイツやヒトラーだ。

良いものは、全て愛情だ。信頼、好き、楽しいだ。

楽しくすれば、世界は良くなるはずだが、最近は、狂った楽しいのおかげで、何も楽しくない。

しかし、皆賢くなった。何もないが一番楽だ。

忘れることも必要だ。忘れて、いつか分かることもある。

イタリアとドイツの歴史は、全員の歴史だ。フランスとアメリカの歴史は、自由と賢さの歴史だ。

国家とITという発想が悪い。馬鹿すぎる。

国王は、巨大な権力を持ち、血筋で治め、軍を従える。そこでは、支配が全てに勝る。

何故、そんなにも強くなるのかは、戦争をしなければならないからだ。

ネット 20:57

ネットは、結構必要だ。

低いが、無いと何も分からない。

自由な行動と発言が、結構必要に見えるし、

それに、分からないだけで、色んなことが分かるかもしれない。

正しさ 21:18

正しさを考えなさい。何が正しくて、何が間違っているのか。

きちんと思い出して、想像力と論理で考えることで、連想や重要度から分かるのである。

なぜ 21:44

なぜそこにあるものは、そうなっているのだろうか?

それは、工学と社会的な理由を考えることで分かる。

どうやって 21:46

そして、どうやってそれを実現できるだろうか?

それは、方法と習得、情報と記憶、学習によってだが、

無数の想像力と、知識が無ければ、実現できないだろう。

それ 21:47

何をどうすれば、それになるか?

あるいは、何がどうなって、それになるだろうか?

結果 21:48

つまり、結果を考えている。

普通は、それをどうすれば、何になるかだ。

行動 21:49

行動とともに結果が起きることもある。

何をどうして、そうなったか。

例として、それはどこで買ったか。

あるいは、それはいつ買ったか。

人間 21:50

人間は、結果を考えれば、まず1つ目が分かる。

そのまま、信じて文章を書けば、次の2つ目が分かる。

そして、思い出して理解すれば、最後の3つ目が分かる。

どう考えて 21:52

どう考えて、何を使って作ったか。

それを考えると、ものごとは、原因となる、その人間の考え方を知れば理解できる。

人間 21:53

人間の色んな事を、予測して分かるとよく分かる。

心を想定して、思い出し、普段の感情から考えれば良い。

物理 21:55

物理では分からない。ものやエネルギーを考えても、何も分からない。

変化には何もない。

心と言葉でしか、人間は分からない。

信じることと愛 21:57

信じることと、愛は間違っている。それはそれで良いが、疑うことと自由が無ければ、分からない。

言葉で考えることは間違っている。見て、感じて知性で考えなければ、分からない。

プログラム 22:01

プログラムは、すでに全部書いてあるものを、実行するだけである。

しかし、抽象化と変数が賢い。

知性 22:03

知性を高め、意識を高め、言葉を上にあげてやれば賢くなる。

低い 22:05

人間は、低いものになるのが悪い。

高まれ。

昔 22:34

昔の世界を現実に治すと、良い。

もの 23:00

そのものが出来るまでには、

発明、設計、製造、売買、とある。

作るためには、仕組みと方法、技術がある。

僕 23:23

僕が話すのをやめて、

止まって、放っておいて変われば、

分かるのが世界だ。

僕は馬鹿だ 23:45

僕は馬鹿だ。

変化 23:48

僕は、過去に分からせた。

経験と感情、自由から、人に真理を教えた。

しかし、その後に、自分の手で壊した。

馬鹿を言い、馬鹿として登場した。

馬鹿なことを言ったようで、本当は分かることを言った。

変化させて、それを分からせたかった。

昔 23:56

昔の自分は、ただ確かめただけだ。