世界にある分かることをいろいろ考える。
普通のことを考える。
空間は三次元だ。
都市機能は集中すべきか、分散すべきか。
頭は、どんどん逆になるだけになった。
心は、虚無を治せば治る。
世界には、色んな事がある。
太陽と、昼と夜。
都会と、田舎。
月と星空。
食べ物と飲み物の種類と美味さ。
自治体の名前と、市長や知事、議会と役所、税金。
さらに、モノづくりや競争。
ルール。
良い人間、悪い人間。
古いもの、新しいもの。
高いもの、安いもの。
勝つために何をすべきか。
影響力。
国際競争力。
資本力。
車の運転の仕方。
パソコンの使い方。
ものの作り方。
プログラムの書き方。
権力。
パソコンやケータイ、家電製品には、どんな機能がついているか、などがある。
食べ物には、好みがあり、味があり、レシピと値段、シェフの技術がある。
国には色々と多い。
法律、警察。
文化、言語、歴史。
国境、思想。
色んな考え方がある。
金と選挙に色々と多い。
美しい芸術は、どのように生まれるのだろうか?
他に、歴史的な建造物や、大学の講義などもある。
まず、放っておけば知性がつく。
次に、感情で考える。
そして、心の虚無を治す。
原因と結果を「たられば」で考えれば、それだけで分かる。
考え方は、反省する、試す、会話する、
思考する、自己対話する、客観視する、など、多い。
さらに、照らし合わせる、想定する、推論する、正確に考える、
条件を積み重ねる、憶測を考える、理解する、知る、可能性を考える、など、多い。
考える対象は、友人、IT、会社、社会、機械、数学、物理、心理、政治経済など。
勇気を出す、治ると死に耐える、信じる、従う、反抗する、自由、平等、など。
感情を知る、経験する、実体験を知る、話す、思い出す、思考する、など。
家族は、父と母、兄弟、祖父と祖母、孫などが居るだろう。
会社の上司と役所、権力者と金に従う世界だ。
個人個人の自由と権利を尊重するのも良いが、
考えて、従い、意見するのも良いだろう。
戦い、支配し、狂い、治し、自由になり、平等になり、帝王となり、奴隷となれ。
ただの普通を考えること。
この世界、現実世界と、沢山の娯楽とニュースを考えれば良い。
戦いが一番多い。
勝ち、そして、負ける。戦い、競争する。
会社にも、娯楽にも、政治にも、一番多い。
環境の変化の自由と、影響力の自由が、自由だ。
全員の自由は、時に悪い。
亡びた世界で、タリバンのような戦闘組織が、ナチのように永遠に戦うからだ。
完全な自由は、滅びた世界で、王が築く、幸福の国だ。
平等の悪い点は、似たようなものだ。
支配者が国民の力をそぎ、自分の力を高めて、皆従い、皆を同じにする。
世界は、自由だが、自由でない。
あまり自由でなくていい。普通の、お金による経済をすればいい。
歴史的に考えると、ドイツとアメリカが正しい。
全てして、戦うべきだ。
戦うな。キモイは、弱いが、良い。
生命は、岩から誕生する。
岩がそのまま、固体のまま液体になって、水分を含み、細胞になる。
宇宙は、ただの密閉された空間から誕生する。
自由は、意思と権利だ。
意思とは、自分の考え方と人格であり、
権利とは、社会的な生活と自由の保障である。
2つの体系を作れ。
世界を全て最高にせよ。
世界から居なくなれ。
あるものは、重力と質量、男と女、日本語とドイツ語だ。
神は、悪魔だ。
昔は、2人と2人が居て、最近も、3人が居るのが僕だ。
思考し、疑い、信じなさい。
考え、感じ、能力をつけるために学習しなさい。
語学がしたかった。
神との戦いを、疑っていた。
英語、仏語、独語、伊語の順にそれぞれ70分聴いていると、全ての精神が治る。
宣言で、色んな人間になり、少しずつ治っていた。
左翼は悪い。
学校が自由すぎるのに、さらに学校を自由にし、平等にする。
会社は、さらに自由にする。
世界が悪くなる。自由は悪い。
世界を変えたかった。
全員に意見し、操っていたつもりだった。
記録し、残す。
そして、治す。
右翼の悪い点は、学校を国家主義にし、軍事的にする。
それはそれで、一番悪い。
人間は、平等であった方が良い。
平等でなくなると、すぐに馬鹿になる。
皆と同じ自分を受け入れ、皆と同じ立場を受け入れること。
要らない部分を飛ばして、1つ1つの時代を作って、
重要な点を全て考えて、永遠を生きた。
そして、最初の信念を全てのパターン作って、全部の可能性を生きた。
一瞬で出来るようになった。
三段論法(後日注記:弁証法の間違い)で、戦いながら判断し、上から下まで、英語のように逆から読める文章を書いた。
意識を減らして、巧みに嘘を交えて、分からなくし、考えて疑うことで分かるようにした。
世界を見ず、自分を全て述べて、世界をおかしくし、馬鹿にした。
しかし、その戦いは、正義と信念と自由のある、正しく悲しい帝王だった。
神を全て知り、信じて、従った。
自分は全ての自分を、論理と世界観で述べるが、神は神の論理を教えた。
辛いのは、疑い、戦うからだ。
世界や神を信じて、受け入れてしまう方が楽だ。
思考はおかしくない。自己対話で考える人間は多い。
自分を馬鹿にすることで、他を賢くするのが間違っている。
愛とは、理性とは、信仰とは何だろうか?
犯罪とは、犯罪者とは何だろうか?
平和とは、法治国家とは何だろうか?
戦いとは、戦争とは、死とは何だろうか?
経験、理解、言葉、知性とは何だろうか?
理性で、何が分かる?
理性で、何を知る?
理性で、どこまで分かる?
分かり得るものは何か?
分かり得ないものは何か?
人間は、分かってしまえば、考えなくても分かるのか?
社会における、不正や社会悪は、どうして生まれるのか?
社会は、何を目指すべきか。
発展か、楽か、自由か?
社会において、大切なものは、自由なのか?
方法とプロセスによって、人は基礎を応用にする。
その手段がそこにあったとき、目的には、可能性と努力がある。
そこには、原因と結果がある。
結果には、原因があるが、そこに絶対的なものの働きを認めるとき、それは運命と呼ばれる。
運命とは、あるいは、なってしまえばの場合、その経緯と業績を残すときに、それを呼ぶための言葉に過ぎない。
馬鹿は、時に馬鹿でない。人間の本能で馬鹿をしたいのは、それを続けることでしか、賢いことが出来ないからだ。
構造物があるとき、そこには材料と方法がある。それは、オブジェクト指向のように、他のものにも当てはめることが出来る。
生きる、それがそこにあるとき、それは必ず死ぬ。
写真のような発明品は、時に世界を変える。それは特許を取るべきであり、Appleは特許企業となるべきだ。
文字は、ただ話すだけのものではない。考え、伝え、そして残すためのものだ。
人間は、文字によって、人に質問をし、答え、説明することが出来る。
世界で最も重要な国は、アメリカだ。
文化と文化の関係性があるとき、国家は重要だが、しかし、国家のランク付けなどをするべきではない。そうしたものは無いべきだ。
戦うとき、そこでは、平和と安定も考えるべきだ。
何かを空気のように忘れることもある。人間は、それで分からなくなる。そして、周りの人間は、そうしたものを見て分かる。
観察しなさい。実験しなさい。そして、照らし合わせて、総合的に分析し、洞察しなさい。
人間は、知によって自由になる。
人間は、光とものしか見ることの出来ない、欠点の多い生命だ。
魚には、光のオーブが見えているのかもしれない。
愛は人生であり、生命は海である。
経験とは、運命を知る感情の理解である。
何かを知るためには、低さと悲惨を覚悟しなければならないが、そういうものは馬鹿だ。
辛いものを、さらに辛くすると治る。馬鹿なもの、悲惨なものを、さらに悲惨にすると治る。
UNIXのコマンドラインは、Coreutilsだけで分かる。
コマンドは小さく機能的に分かれており、パイプと入出力、シェルとシェルスクリプトを使って使う。
宇宙とは、全員の意思で決めた、全員の居場所と環境だ。
宇宙は自由であり、戦いと生死の場だ。そして、宇宙は平等だ。
競争は、楽しい。テレビやスポーツなどのゲームは、全て友人との競争である。
全て、Wikiにページを作って、説明し、リンクすれば分かる。Wikiは世界を変えた。
Wikiは、見なければ何も最近のことが分からない、まとめ的サイトになった。
化学の素晴らしい点は、ものを組み替えることが出来る。人間は、ものを創れるのだ。
物理は、宇宙を見るための、専用のスコープだ。
昔あった良い環境を、取り戻す、それは僕にも多かったし、人にも多かったが、馬鹿な人間になる。
社会を競争にして、本当に良くなるだろうか?街並みを見ていると、勝つのは馬鹿ばかりで、まともな賢い会社が悲惨なように見える。
しかし、自由は自由だ。自由で負けたならば、それは相手が賢く、自分が馬鹿だっただけだ。
しかし、だからと言って、社民党では悪い。独裁者が皆を殺す。
自由は、はたして全員の理想だろうか?良い点は、本当に強く賢い人間が生まれるようになること。
しかし、そうした強い人間は、普通ゲイツやヒトラーだ。
良いものは、全て愛情だ。信頼、好き、楽しいだ。
楽しくすれば、世界は良くなるはずだが、最近は、狂った楽しいのおかげで、何も楽しくない。
しかし、皆賢くなった。何もないが一番楽だ。
忘れることも必要だ。忘れて、いつか分かることもある。
イタリアとドイツの歴史は、全員の歴史だ。フランスとアメリカの歴史は、自由と賢さの歴史だ。
国家とITという発想が悪い。馬鹿すぎる。
国王は、巨大な権力を持ち、血筋で治め、軍を従える。そこでは、支配が全てに勝る。
何故、そんなにも強くなるのかは、戦争をしなければならないからだ。
ネットは、結構必要だ。
低いが、無いと何も分からない。
自由な行動と発言が、結構必要に見えるし、
それに、分からないだけで、色んなことが分かるかもしれない。
正しさを考えなさい。何が正しくて、何が間違っているのか。
きちんと思い出して、想像力と論理で考えることで、連想や重要度から分かるのである。
なぜそこにあるものは、そうなっているのだろうか?
それは、工学と社会的な理由を考えることで分かる。
そして、どうやってそれを実現できるだろうか?
それは、方法と習得、情報と記憶、学習によってだが、
無数の想像力と、知識が無ければ、実現できないだろう。
何をどうすれば、それになるか?
あるいは、何がどうなって、それになるだろうか?
つまり、結果を考えている。
普通は、それをどうすれば、何になるかだ。
行動とともに結果が起きることもある。
何をどうして、そうなったか。
例として、それはどこで買ったか。
あるいは、それはいつ買ったか。
人間は、結果を考えれば、まず1つ目が分かる。
そのまま、信じて文章を書けば、次の2つ目が分かる。
そして、思い出して理解すれば、最後の3つ目が分かる。
どう考えて、何を使って作ったか。
それを考えると、ものごとは、原因となる、その人間の考え方を知れば理解できる。
人間の色んな事を、予測して分かるとよく分かる。
心を想定して、思い出し、普段の感情から考えれば良い。
物理では分からない。ものやエネルギーを考えても、何も分からない。
変化には何もない。
心と言葉でしか、人間は分からない。
信じることと、愛は間違っている。それはそれで良いが、疑うことと自由が無ければ、分からない。
言葉で考えることは間違っている。見て、感じて知性で考えなければ、分からない。
プログラムは、すでに全部書いてあるものを、実行するだけである。
しかし、抽象化と変数が賢い。
知性を高め、意識を高め、言葉を上にあげてやれば賢くなる。
人間は、低いものになるのが悪い。
高まれ。
昔の世界を現実に治すと、良い。
そのものが出来るまでには、
発明、設計、製造、売買、とある。
作るためには、仕組みと方法、技術がある。
僕が話すのをやめて、
止まって、放っておいて変われば、
分かるのが世界だ。
僕は馬鹿だ。
僕は、過去に分からせた。
経験と感情、自由から、人に真理を教えた。
しかし、その後に、自分の手で壊した。
馬鹿を言い、馬鹿として登場した。
馬鹿なことを言ったようで、本当は分かることを言った。
変化させて、それを分からせたかった。
昔の自分は、ただ確かめただけだ。