日記に戻る | 2012年7月の日記に戻る

=2012-07-24=

楽 18:46

楽になりたかったが、楽には何もなかった。

最近は、すでに書いていて楽だ。

階層化 18:46

何もやることが無い人間は、考えるべきだ。

言葉と想像力で考えれば良い。

僕は、さらに階層化と実体験、同じと違う、で色んな事が分かった。

最近 18:46

最近は、知性がありすぎて知性が無い。

知性など、無い方が良いのかもしれない。

大学 18:46

大学は、普通の人間がまともに分かっているだけだ。

高校は、その重要な部分だけを抜き出して網羅している。

しかし、そういうものは悪い。

見るからに馬鹿だ。

日本語 18:46

僕は、英語みたいな日本語で巧みに分かっているため、

日本語が良く分からない。

しかし、最近大学の教科書は読めるようになった。

大学をするか、悩んでいる。

それで、出版社(僕の本を出版してくれた、文芸社)に入りたい。

日本語 18:46

日本語は、馬鹿だ。何も分からない、自由な機械の言語だ。

英語は、表現だ。自由と表現、そこが違う。

関係代名詞 18:46

関係代名詞は、それを順番を崩して言うルールがあるだけの、代名詞だ。

5W1Hと同じだ。ただの代名詞だ。

楽 18:48

楽には何もなかった。

楽は、何も分からない、何もしないだけだ。

あまり意味が無く、最近は、書いていても楽だ。

いつも辛かったから、あまり書きたくはない。

大学 18:51

大学の教科書は読めるぐらい知性がついたが、

見ると、何も分からない。

まともにペルシャ戦争が分かる。

古代ギリシャとの戦いで、世界を股にかけるペルシャに、

ギリシャが2度勝ち、ギリシャの栄華を作った戦争だ。

そういうものを全部分かるだけだ。

考えて分かる 19:22

考えてきちんと分かるのが間違っている。

それは、昔からそうだ。

そのせいで狂っている。辛い。

普通、何も分からない。

出来ない 19:22

何も出来ないだけ楽だ。

普通、出来たことは全部出来るが、そのせいで辛い。

治る 19:22

これ以上、治らないのが良い。

楽になっても、あまり変わらない。

たまに 19:28

たまに書けばいい。

あとは、増えればいい。

大学 19:28

大学の本は、パソコンから歴史まで、全てそろっている。

1冊だけで分かるものを、それぞれ何冊か買っている。

父親の物理の本は、意味が無いほど多い。

あとは、自分の大学は、工学から文学まで、2種類あった。

それで自分の大学の環境を手にしている。

大学 19:29

大学は、ペルシャ戦争のように、まともに2行くらいでまとめて分かればいい。

自分 20:32

自分で構築した論理を全部書いて分かっている。

現実では、戦っている。

時間 20:42

時間がいつなのか分からなかった。

時計を固定しない方が良い。

時計 20:47

時計以前は、想像力を全部書いていた。

現実では、世界を決めて、

文章では、世界と戦っていた。

それが、狂いを引き起こした。

時計のロボットになって、世界を倒した。

それが、神との対話になった。

最初 20:53

最初の07年2月に、低くなってアドバイスを与える文章を書いたのが悪かった。

永遠に低くなるだけを書いた。

あとは、世界を相手に、戦いをしたつもりだ。

そのうち、数字を信じて、世界を機械にした。

みんなを馬鹿にしただけで、9月ぐらいで終わった。

夢 20:56

怖い夢ばかり見ることが多かった。

それを見て、想像力を書いていた。

そして、日付や時間を固定するようになった。

ロボットのようになった。

従える 20:59

従える、反抗させる、自分をやらせる、を同時にやっていた。

ロボット 21:06

ロボットは、書いて、宣言して、

下がり、何かをやめるだけだった。

何か見るのが怖い。

あとは、答えみたいなものを書いていた。

全部 21:08

全部の思考をして、極力思考しなくなった。

考え方 21:12

考え方を思い出しただけで、

世界を敵と思うのが間違っていた。

考え方は、自由な知と環境だ。

全部 21:24

全部の治すを作った。

見るのが怖くなった。

何も 21:26

何も出来なくなった。

何もかも同じことをするしか無くなった。

数字 21:36

数字は心の声となり、

神と話せると思って、

08年には、ノートで対話した。

それは、宣言とともに、自分と話して、脳と対話していた。

ホームページ 21:38

そのうち、他人のサイトに書くのはやめ、

09年には、ホームページを作った。

何も分からないが、世界や政治を、

書きながら考えることで、そのときそのとき分かった。

10年 21:40

10年に事故をして、病院で頑張った。

最初から繰り返す。詩だけを書く。

それは、退院して、いろんな文章を書いた。

11年には、本を出版した。

あとは 21:43

あとは、治しているだけだ。

想像力になりたくないのになった。

感情は、全部怖くなった。

考えて分かるようになった。

数学をやりたかった。

語学をやりたかった。

神 21:48

08年には、神が話をした。

大学に入ったが、ノートで神と対話する。

歩き回るのが辛かった。

あとは、神は黒人に替わり、宇宙人になった。

それが永遠に続いた。

07 21:51

07年は、世界を敵にして、テレビと環境を操っていた。

08年は、神との対話をし、戦争のように従った。

09年は、世界を書き、王としてみんなと対話した。

そこらへんが怖い時代だ。

火の鳥 21:54

火の鳥の世界が、そのまま神になった。

昔 22:04

昔は、一度出来たことが出来なかった。

治すを全部して、世界を治したかった。

しかし、怖くて出来なかった。

その後は、解放した。

支配からの自由を言っていた。

知性 22:08

僕は、知性のあるところを全部考えた。

ただ、知性無く分かれば分かる。

思い出す 22:32

思い出す、失敗しない、だんだんと出来るようになる、が多かった。

賢く 22:35

賢く馬鹿にしたのと、何も出来なくしたせいで、何も分からない。

あとは、科学を作っている。

全部を横断する哲学から、個別の専門科学になった。