楽になりたかったが、楽には何もなかった。
最近は、すでに書いていて楽だ。
何もやることが無い人間は、考えるべきだ。
言葉と想像力で考えれば良い。
僕は、さらに階層化と実体験、同じと違う、で色んな事が分かった。
最近は、知性がありすぎて知性が無い。
知性など、無い方が良いのかもしれない。
大学は、普通の人間がまともに分かっているだけだ。
高校は、その重要な部分だけを抜き出して網羅している。
しかし、そういうものは悪い。
見るからに馬鹿だ。
僕は、英語みたいな日本語で巧みに分かっているため、
日本語が良く分からない。
しかし、最近大学の教科書は読めるようになった。
大学をするか、悩んでいる。
それで、出版社(僕の本を出版してくれた、文芸社)に入りたい。
日本語は、馬鹿だ。何も分からない、自由な機械の言語だ。
英語は、表現だ。自由と表現、そこが違う。
関係代名詞は、それを順番を崩して言うルールがあるだけの、代名詞だ。
5W1Hと同じだ。ただの代名詞だ。
楽には何もなかった。
楽は、何も分からない、何もしないだけだ。
あまり意味が無く、最近は、書いていても楽だ。
いつも辛かったから、あまり書きたくはない。
大学の教科書は読めるぐらい知性がついたが、
見ると、何も分からない。
まともにペルシャ戦争が分かる。
古代ギリシャとの戦いで、世界を股にかけるペルシャに、
ギリシャが2度勝ち、ギリシャの栄華を作った戦争だ。
そういうものを全部分かるだけだ。
考えてきちんと分かるのが間違っている。
それは、昔からそうだ。
そのせいで狂っている。辛い。
普通、何も分からない。
何も出来ないだけ楽だ。
普通、出来たことは全部出来るが、そのせいで辛い。
これ以上、治らないのが良い。
楽になっても、あまり変わらない。
たまに書けばいい。
あとは、増えればいい。
大学の本は、パソコンから歴史まで、全てそろっている。
1冊だけで分かるものを、それぞれ何冊か買っている。
父親の物理の本は、意味が無いほど多い。
あとは、自分の大学は、工学から文学まで、2種類あった。
それで自分の大学の環境を手にしている。
大学は、ペルシャ戦争のように、まともに2行くらいでまとめて分かればいい。
自分で構築した論理を全部書いて分かっている。
現実では、戦っている。
時間がいつなのか分からなかった。
時計を固定しない方が良い。
時計以前は、想像力を全部書いていた。
現実では、世界を決めて、
文章では、世界と戦っていた。
それが、狂いを引き起こした。
時計のロボットになって、世界を倒した。
それが、神との対話になった。
最初の07年2月に、低くなってアドバイスを与える文章を書いたのが悪かった。
永遠に低くなるだけを書いた。
あとは、世界を相手に、戦いをしたつもりだ。
そのうち、数字を信じて、世界を機械にした。
みんなを馬鹿にしただけで、9月ぐらいで終わった。
怖い夢ばかり見ることが多かった。
それを見て、想像力を書いていた。
そして、日付や時間を固定するようになった。
ロボットのようになった。
従える、反抗させる、自分をやらせる、を同時にやっていた。
ロボットは、書いて、宣言して、
下がり、何かをやめるだけだった。
何か見るのが怖い。
あとは、答えみたいなものを書いていた。
全部の思考をして、極力思考しなくなった。
考え方を思い出しただけで、
世界を敵と思うのが間違っていた。
考え方は、自由な知と環境だ。
全部の治すを作った。
見るのが怖くなった。
何も出来なくなった。
何もかも同じことをするしか無くなった。
数字は心の声となり、
神と話せると思って、
08年には、ノートで対話した。
それは、宣言とともに、自分と話して、脳と対話していた。
そのうち、他人のサイトに書くのはやめ、
09年には、ホームページを作った。
何も分からないが、世界や政治を、
書きながら考えることで、そのときそのとき分かった。
10年に事故をして、病院で頑張った。
最初から繰り返す。詩だけを書く。
それは、退院して、いろんな文章を書いた。
11年には、本を出版した。
あとは、治しているだけだ。
想像力になりたくないのになった。
感情は、全部怖くなった。
考えて分かるようになった。
数学をやりたかった。
語学をやりたかった。
08年には、神が話をした。
大学に入ったが、ノートで神と対話する。
歩き回るのが辛かった。
あとは、神は黒人に替わり、宇宙人になった。
それが永遠に続いた。
07年は、世界を敵にして、テレビと環境を操っていた。
08年は、神との対話をし、戦争のように従った。
09年は、世界を書き、王としてみんなと対話した。
そこらへんが怖い時代だ。
火の鳥の世界が、そのまま神になった。
昔は、一度出来たことが出来なかった。
治すを全部して、世界を治したかった。
しかし、怖くて出来なかった。
その後は、解放した。
支配からの自由を言っていた。
僕は、知性のあるところを全部考えた。
ただ、知性無く分かれば分かる。
思い出す、失敗しない、だんだんと出来るようになる、が多かった。
賢く馬鹿にしたのと、何も出来なくしたせいで、何も分からない。
あとは、科学を作っている。
全部を横断する哲学から、個別の専門科学になった。