書かないと治る。
男になった方が良い。
意味が無いと、悪いが同じだ。
意味が無いものが悪い。
創造性豊かなものが勝つ。
常に挑戦し、向上心を持て。
反省し、正すこと。
学び、経験し、学習し、習得することで、
人は賢く自由に分かる。
人生とは、恋の連続である。
しかし、それは恋愛だけではなく、
友情から、自分の作品、仕事に至るまで、
あるいは、敵や戦い、運命に至るまでに及ぶ。
景気だけを考える、間違った文明が現代である。
町の美しさや、環境の大切さは考えない。
ものを作れば、価値が生まれるが、
そこにそこまでの価値は無い。
しかし、ものを作る人の労力に価値がある。
パソコンやロボット、工場のベルトコンベアは、
人の労力にきちんと金を払わないため、劣っている。
真に自由な環境では、強いものとその組織が勝つ。
自由は戦いであるが、同時に、平和である。
何故なら、民衆は誰も殺せないし、殺したくない。
愛とは何だろう?
愛とは、ひとりひとりの持っている、個人の価値観の共鳴である。
視野を広げ、実体験から知りなさい。
色んな事を話し、しなさい。
賢い人間をたくさん集めて、ともに創りなさい。
信じるとは、何だろう?
信じるには、3つのプロセスがある。
まず、教わり、仲間とともに知る。
次に、挑戦し、実体験から世界を知る。
最後に、絶対的なものを知る。
信じることは、「参考にする」や「人の話を聞く」など、
浅いレベルのものから、
「良く考える」「信念を信じる」「正しい可能性を考える」など、
深いレベルのものまである。
勇気を出して、戦いなさい。
たとえ世界が滅びるとしても、相手を倒してしまえば良いのであれば、簡単だ。
いつまでも同じように、言葉を発していればいい。
考えなくていい。分かってしまえば分かる。
分かってしまえば、全部逆になる。それは、楽よりも、つらい方が楽だからだ。
客観視と議論、意見の交換でしか、人は最初の分かるプロセスを終えられない。
ものを作るためには、まず、アイディアを発想すること。
そのためには、前提と仕組みを分かって、放っておくこと、あるいは、想像力で、積み重ねることだ。
そして、ものを加工し、組み立てる。
人は、読むだけでは分からない。
執筆しなければ分からない。しかし、執筆するのは難しい。
沢山のことを思い出して、あったことを見たままに書くのが良い。
家とは、雨風と災害を防ぐ、文化的な装飾を取り付けた、
中に財産が有り、他の人間から守る、
家族の共有され、他と切り離された、自由な空間だ。
学校とは、子供の管理された共有社会生活の空間だ。
そして、文字と数の概念と方法を知り、覚える科目の一般的な総称だ。
仕事は、代償とともに働く、家族へのための金儲けであり、
同時に、国家を豊かにし、景気と財政を良くする、戦いの手段である。
消費は、金を与えると同時に、ものを買う、生活に必要な、一種の生きる手段である。
では、会社とは何か?
金儲けのために、個別化し、独立化した、
社員によって作られ、決められ、実行される、組織の形である。
あるいは、株主からの投資によって、その資本金と労働者が利益を上げ、
配当金を還元する、株主に支配された、労働組織である。
つまり、株主の奴隷である。
では、技術とは何か?
人間の持つ最も重要な能力が、技術、技能である。
ものを作ること。
ものの仕組みを研究し、作り方と設計を研究し、組み立てて、使う。
それらに関係する全ての概念が技術である。
方法には、知恵と工夫がある。
本を読み、テレビや新聞を読み、雑誌を知り、ネットを知ることで、
人は、知恵と工夫を知り、想像力と覚えることで、色んな事が出来るようになる。
1人だけの活動は、大きなことをやれば良いが、
自分だけの力で抱えきれないようにしてはならない。
自分の力で抱えきれる程度のものにすれば、
幾らでも、永遠に出来るだろう。
違いを捉えて、関係性を捉えなさい。
視野を広げ、概念と本質を知りなさい。
論理を覚えるのは良いが、それの意味するところを良く考えなさい。
そして、出来れば、論理を作りなさい。
多様性と共同体があり、必要なところを全て統一する、連邦国家が、自由であれば良い。
金を金銭として統一せよ。
自由とは、自然な積み重ねを許容して、科学的に考えることである。
1つ1つの論理を信じて、それを色々と変えて分かるべきだ。
そしてその自由は、無数の考えを増やし、全て幾らでも分かるようになるだろう。
神が現れれば、その世界と真実を知る。自分の分かっている通り、全て知るだろう。
何故、という疑問は、全てだ。
そこに、想像力と言葉があれ。
生命は、いつか死ぬ。
しかし、宇宙の法則と時間は、いつまでも続く。
自由は友愛であり、受容であり、仁徳である。
宇宙観の歴史というものがある。
過去には、宇宙は天と思われ、神が居ると信じられていた。
しかし、実際には、広大に続く、宇宙と銀河があった。
神は居ない。
会話と経験があれば、あとは1人だけで幾らでも進める。
そのためには、きちんと論理的かつ実証的に、具体的な論理を考えることだ。
食べ物は、美味しい方が良いが、しかしながら、悪い食べ物が多い。
学校は、はたしてあるべきだろうか?
小学校はあるべきだと思うが、中学高校は、おそらく本当に要らない。
世界がどうなるかを考えれば良い。
支配するな。殺すな。戦うな。
そうしたものが、一番悪い。
幸福な世界を作るためには、本当に教えて、分からせ、自由にすればいい。
しかし、時として、それは耐え難い地獄を生む。
それは、悪い。それならば、楽であるべきだ。
幸福とは、金か?地位か?恋人か?名誉か?能力か?
それは、己の価値観を満足させる、肯定だ。
受容性を受け入れるためには、悲惨な人間を受け入れなければならない。
しかし、そうした悲惨は、気持ち悪い。
そして、そうした悲惨を倒すようになる。
そうした人間は、悪いため、怖い。
人を陥れ、騙し、奪う、そうした悪い人間が悪い。
悪いを悪いと思わない、本当に悪い人間が、自由や社会主義に多い。
そうした理由で、ヒトラーが生まれる。
人を自由にし、きちんと論理的に教えれば、その人間は分かる。
そうした自由が、僕の求めた理想だった。
僕の昔の話はもういらない。
昔なんか、何も分かっていない。
最近が分かっている。
世界を全て知ったら、孤立せよ。
そして、文章を書け。
思い出し、研究し、執筆し、残せ。
誰をもにも分からせて、誰をもを信じて、愛せ。
そうしたものに、全てが訪れる。
キリストも言っている。「敵を愛しなさい」と。
全ては、芸術、表現、そして、言葉、想像力だ。
世界を知り、人を知り、自分を知り、その対象としている取り組みを知り、永遠に活動しなさい。
挑戦し、他に教えなさい。
また、作り、書き、残しなさい。
自分を馬鹿にせよ。
馬鹿な人間になれ。
知性をつけ、活動を続けることで、
人は分かって治るようになる。
良く考えると、僕は自分を馬鹿にして他を賢くするのが悪い。
基礎を作り、応用せよ。また、逆の視点で基礎を作り、応用せよ。
全ての学問を書け。
基礎としては、
人間は、ものを食べる。
人間は、自動車や乗り物で移動する。
など、多い。
人間は、愛を与える生き物だ。
人間は、自分を守ることで、他を守ることが出来る。
精神は、記憶だ。
回想と反省が自由だ。
変革し、安定し、継続せよ。
日本語は、作って使い、かかるを考える言語だ。
脳がそうした頭になる。
言葉にして分かりなさい。
自分の認識・記憶などを、全て言葉にしなさい。
世界は、何かすればいい。
何もしないでいると、何も出来なくなる。
何かするならば、支配者を無視しなさい。
悪いことを悪いと、否定する勇気を持つこと。
人間は、真実が怖いと、怖くなる。
そして、批判が怖いと、何も出来なくなる。
真実と批判が怖かっただけだ。
思い出すことと、言葉で分かることだけで、人は全て分かる。
支配するな。支配せずに意見を言うことだ。
言葉を言葉の中で考えること。
構造化とは、それぞれの言葉を1つの関係性のある、文章としての構造にすること。
総称化とは、1つの言葉で全ての場合を捉えること。
構造化し、総称化し、知性と判断の中で、論理を信じなさい。
物理的とは、1つ1つのことを前提と条件とともに、積み重ね、決めることで分かること。
物理的に文章を書き、発展させなさい。
前提と条件のもと、成り立つ理由を知って、覚えて考えなさい。
対話し、宣言せよ。
意見し、書き直せ。
世界に意見し、発展させ、オープンソースのように、書き直して文章を作れ。
色んなものを、作って分かった。
自由な世界を作った。
誰もが自由で、目線と視野を広げること、経験し体験すること、
習得し学習すること、教わり、読むこと、覚えることと考えることで、
さらに自由になる。
会社や国家は自由で、時に不自由も自由である。
それらは、意見を吸収し、環境を変え、ものを作り、生産条件を広げることで、
さらに永遠に自由になる。
後は、その自由な世界で、色んな事を考えた。
昔は、ネットとゲーム、掲示板とUNIXの世界で、自由を知った。
自由は、色んなものになれる。
平社員から、会社社長や、知事になれる。
あとは、色んなものを金で買える。
同時に、金があれば、色んなものを作れる。
それは、応用的に考えることで、
作って使う世界を実現できる。
作るためには、創造性豊かであれ。
自由な中で、表現し、意味と理解を作って、芸術を残せ。
可能性や間違いを信じて、普通言うことを言っていると分かる。
僕は、議論していただけだ。
しかし、その中で色んな事を考えていた。
だが、結果残った概念は、
自由な世界モデルと、人と立場の積み重ねだけだった。
自由な世界を作って、その中で、
自分を思い出して、段階的に社会と環境の順序を作っていた。
最近何もしていないから、何かしたい。
文章を書かないようにしたいが、
書くだけで治ったりもする。
真面目に考えていないが、書かない方が良い。
辛い人間は、言葉を捨てて、感情で分かりなさい。
感情で分かると、心が治る。
何も出来ないと思うから、何も出来ないだけだ。
何か出来ると思えば、色んな事が出来る。
オープンソースの悪い点は、馬鹿が作っている。
IBMが見ているとはいうが、見ていない。
動くのがありえない。
反面、僕はフリーソフトが好きだった。
参加するのに憧れていた。
それももう昔。過去の話だ。
テレビもネットもつまらない。
たまに音楽を聴くだけしかしていない。
何かしたいのに、何も出来ない。
どうしよう。
オブジェクト指向は、ブログと思うと良く分かる。
ブログ固有の設定データをパラメータとして保持し、
途中途中、5日前、10日前、など、メソッドで処理する。
最近は、何もかも安いだけの、おかしな世界になった。
安いのは良いが、馬鹿なものしかない。
賢いものに、馬鹿なものが勝つ。
Windowsは十分安いから、Linuxなんか要らない。
安いのは、良い。
何故なら、幾らでもものが大量にあるおかげで、馬鹿なものはあまりない。
Wikiがあるのを悪いというが、あまり意味が無いほど、Wikiは賢い。
ネットは無視した方が良い。
馬鹿なのに賢いから、そういうものは馬鹿だ。
大学も悪い。大学しかない無意味な世界になった。
ネットなんか見ない方が良い。
ツイッターは、ただの2ちゃんねるだ。
Facebookは、ただのMixiだ。
YouTubeは、ただのWinnyだ。
犯罪ばかりでつまらないから、見るべきでない。
あとは、Android、Wiki、Officeがある。
見えないところまで見ると、Java、Linux、適当にMacがある。
ネットは、現実世界が無くなり、分からなくなる。
何より、Linuxのおかげで、僕が分かっていないから、ネットは悪い。
最近は、ネットでブログを書いている以外、何もしていない。
色んなところ、農場などに親と一緒に行くが、あまり何もしていない。
そこが悪い。現実世界で何かすればいい。
認知し、覚えて、考えれば、狂いも治る。
馬鹿を賢いと思っているのが間違いだ。
昔は、何もしていない。
感情、想像力、言葉を積み重ねる。
それだけをしていた。
例えば、ピアノは、鍵盤を弾く。
人間は、分かったものになる。
支配して、話す意味が無い。
現実で支配し、変え、戦う意味が無い。
全部書いても、分からないだけだ。