1つ1つのことを、良く考えた。
捉えて実現可能性を考えた。
Linuxは、開発体制が優れている。
メーリングリストとパッチを使った、自由投稿、参加型の開発は、
マス・コラボレーションだったGNUにバザール開発という意味を付加し、
注目された。
そののちに、GNUプロジェクトであるGNOME、GCCや、Googleなどに影響を与えた。
統一すれば、同じOSに誰もがパッチを寄贈する。
統一しないのがおかしい。
作曲がしたい。僕は、ピアノが出来る。
作曲をしていると、楽だ。
文章を書きたくない。つらい。
書いていると治る。
何かしていると治る。
後は、作曲し、音楽を聴いていると治る。
自由の悪い点は、ものが多すぎる。
インターネットで、無料のものが幾らでもある。
何も買わなくなった。
コンビニだけで用が足りる。
出来ることからやればいい。
出来ることを考えれば良い。
出来ないことも、出来るようになる。
日本は悪い。
電信柱の、送電線だ。扇風機で、相撲だ。
死ぬほど怖い。
まず最初に、最後の地点を決める。
あとは、1つ1つ戻っていく。
全てを戻して、低くして全て考える。
思い出さず、全部覚えて分かる。
逆から読めるようにする。
それが、永遠に続く。
そして、きちんと分かったこと、分析したことから、神を作る。
国家のモデルを作ると良いだろう。
恐怖が無くなれば、死を耐えること。
そして、全てを治し、全ての側面から、全てを知ること。
物理は、現象を法則、ものをエネルギーとし、
あるもの、無いもの、あるはずだけれど、無く見えるものを考えると良い。
物理学は、幾何学と法則だ。
数学は、数と論理の哲学だ。
物理は、あるものを全部知り、数学は、論理を全て知る。
辛いことを継続するならば、馬鹿を全てしなさい。
想像力で、世界を想定し、世界に認識を適用して、覚えて、自由に考えると、楽しい。
Windowsのフリーソフトは、すでに幾らでもあった。
Linuxならば、まだ少ないと思った。
しかし、何も出来なかった。
何かきちんと知りたい。
パソコンとWikiのおかげで、日本は賢くなっている。
賢いホームページが増えた。
2ちゃんねるの代替としてのツイッターの出現で、悪いものも無くなった。
そして、Facebookはインターネットの自由すぎる特性を解決する。
しかし、悪い点は、何も分からない、黒いだけの暗闇世界になった。
パソコン、民主党、左翼のおかげで、悪い世界になった。
小沢は、同じことを繰り返す。
Linuxは、誰もが作れば発展するだろうか?
普及すれば、作るようになるだろうか?
アメリカが悪いように見える。馬鹿だ。
ロシアは見るからに賢い。悪いが。
僕は、物理は出来ない。
学校にあまり意味が無い人間だ。
パソコンのおかげで、景気が低迷している。
パソコンは儲かる。
一度作れば、あとは使うだけだ。
そして、コピーし、違法コピーを禁止すれば、
1つ作るだけで、全員分儲かる。
商用ソフトは、誰も買っていない。
フリーソフトで事足りる。
「知る」はつまらない。
書くのを止めれば終わりだ。
数学、機械、歴史は、知りたくない。
皆の理解を、自分で作って、再理解すると良い。
日本を知り、自分の出来ることを増やすのが賢い。
戦いでも分かればいい。
日本には、美しい建築や、美味しい料理がある。
東京には、一番新しい文化が栄える。
経済圏として、世界第三位だ。
中国に次ぐ、アジアの大国だ。
出来事を知ればいい。
宇多田ヒカルを聴いていると、キモイが無くなって治る。
やることが無いならば、宇多田を聴けばいい。
絢香が良い。さらに良い。
聴いていると、心が治る。
広島の普通は、カープだ。
後は、原爆ドームと宮島、お好み焼きだ。
広島には何もない。
テレビは良い方だ。テレビを信頼せよ。
広島の特徴は、交通網だ。
路面電車や、モノレールのようなアストラムラインがある。
後は、呉は自衛隊がある影響で、重工業と海港が発達している。
もちろんJRはある。
瀬戸内海に、島がたくさんあるのが、広島の特徴だ。
後は、なぜか箱ものを色んなところに分散して作る。
広島の一番の特徴は、筋金入りの平和主義と、核兵器廃絶だ。
平和祈念式典が開かれ、平和公園では、折鶴を集めて、平和の尊さを世界に発信している。
核兵器を唯一使用したアメリカが嫌いだ。
広島の有名人は、ポルノグラフィティ、Perfume、アンガールズだ。
色々と、悪くはないが、キモイ。
路面電車は、各地の廃線した路面電車を集め、「生きた電車の博物館」と言われている。
ロシアは嫌いだ。ドイツの方が好きだ。
好きな街は、姫路だ。
姫路城があり、昔高校に行き、病院に通っていた。
東京は嫌いだ。
一度行って、あまりにおかしく見えた。
渋谷、新宿、秋葉原が嫌いだ。
日本が好きな方が良い。
日本が嫌いな日本のナチは悪い。
独ソ、イスラムは敵だ。
日本には、何もない。普通、テレビしかない。
都会には、美味いものが適当にある。
田舎は悲惨に、農家と町工場がある。
あとは、ものが多く、金があり、豊かだ。
広島のいいところは、広島だけ独自の企業がある。
マツダやフタバ図書などがそうである。
あとは、特に何もない。
お好み焼き屋が、いたるところにある。
最近流行っているものは、Androidとワイルドだぜえだ。
広島人は、金が好きだ。
ゲイツは金だ。金があるから出来る。
社員はあり得ないものばかり作っている。
未来を知るボットなどを作っているが、
本当は、ただの金だ。
僕のようになる広島人が多すぎる。
ポルノグラフィティは、同じだ。
なるわけない。
クズな左翼が戦いでヒトラーになり、神で反省する人間は居ない。
人間よ、統治と自由の中で生きよ!
常に判断し、芸術作品を作り出せ!
人間は、女が居ると楽だが、僕には居ない。
僕が楽な理由は、昔、歩き回って、疲れていたこと、
本気で頭を使い、心は怖かった。
そのような年月が幾らも多かったため、少しぐらい辛くても、楽と思える。
しかし、それが悪い。辛い方を取らず、楽にするだけで、僕は楽になる。
良く考えると、食べ物と睡眠が必要だ。
金と住居が必要だ。
キモイ人間は、滅びた方が良い。
2ちゃんねるよ、滅びよ!
カイトは左翼、スバルは神、サラはヒトラーだ。
マイクロソフトの良い点は、あれが儲かると、全部の産業が発展する。
むしろ、ゲイツは悲惨だ。一番成功したおかげで、何もなくなっている。
ゲーテと同じだ。
シラーほど出来たように見える。
シラーは、ドイツの文学者で、第九の歌詞で有名な、古典主義の詩人だ。
ゲーテと並ぶ、ドイツの最高の詩人だ。
ゲーテほど出来たようで、それは無い。
何もないを治さなくていい。
賢い人間だけが、何もなくなる。
神の試練を超え、自分の力で新しい人間になる。
元のカイトがキモイだけで、スバルにしかならないのが僕だ。
パソコンは要らない。
いや、要らないとは言うが、人知を超えた賢さを持っているのがコンピュータだ。
いや、そんなことはない。ただの機械、道具だ。
何かを悪いと思った方が良い。
一番悪いのは、テレビだ。
人間社会を作る代わり、人間社会を壊している。
全てはマスコミの思うがままだ。
森の精に聞いてみた。
「僕は何ですか?」
森の精は答えた。
「決断力の無い、ガラクタを作る、自由なのに自由でない、皆を幸福にする王だ。」
森の精に聞いたみた。
「僕はどうすべきですか?」
森の精は答えた。
「自分をもっと好きになり、そして、嫌いになるべきだ。」
森の精に聞いた。
「本当に知るべきことは何ですか?」
森の精は答えた。
「本当の自由と、平等の価値だ。」
森の精に聞いた。
「もっとしなければならないことは、何ですか?」
森の精は答えた。
「神ならば、本当の王になれと言うだろうが、
私たち精霊は、もっと自分の自由になれ、と言う。
好きにすればいい。それが怖いだけだ。」
好きなものを決め、嫌いなものを決めること。
正しい世界と、賢いの全てが好きだ。
そこが悪い。馬鹿な正しさと、馬鹿な賢いしかない。
僕は賢い。もっと自由な方が良い。
分かるようになって、考えれば良い。
間違ってもいい。間違っていないだろう。
僕は、言葉が怖い。想像力と感情がさらに怖い。
永遠に続く、機械のロボットになった。
世界にあるものを覚えていない。
教わらなければ何も分からない。
しかし、学校は要らない。
見たものをそのまま、考えて、覚えればいい。
言葉で表現すれば、覚える。
賢さは、意味、論理、本質だ。
悪い国は無い。どの国もまともだ。
悪くなれば、革命で倒れる。
今のところ、悪い国はあまりないが、
反動主義を統制しているところに、悪い国が多い。
良く考えると、数しかないのが世界だ。
時計の時刻、質量、運動量、温度などである。
他の家庭はどうでもいいが、他の人間は重要である。
知り合いを増やせば、その分楽しめる。
あとは、昔から恋愛である。
僕はロシアだから、宇多田ヒカルは好まない。
それこそ彼女は、ニューヨーク出身で、普通だ。
人の話を信じなさい。
国王、独裁者、戦争、革命、滅び、発展しない、全体主義、が一番悪い。
数えることと、計算することで、人は知性がつく。
つまり、知性なんか馬鹿だ。
知性は、要らない。
知性は、全部同じだ。
ピアノでも、英語でも、執筆でも、数学でも、プログラミングでも、何でもつく。
どれか1つをすれば、人間は全て分かる。
全部支配された方が楽なようで、それは無い。
全部自由な方が楽だ。
神や共産党は、人民をバカと言い、支配者による楽を作る。
共産党が考える楽は、一番悪い。
アフリカは、金を援助されるだけでなく、自ら考え、自分で稼がなければならない。
自由な世界で、他を助けることは、難しい。
学校を作っても、すぐに戦争で荒廃してしまう。
エイズや内戦のおかげで、何も発展しない。
最近も変わらないだろう。
帝国にしなければ、楽にならないかもしれない。
帝国にすれば、アフリカは解決しない。
いつもの植民地となって、白人の奴隷となるだけだ。
アメリカの工業大学が、アフリカの悲惨な人間に
コンピュータをオープンソースで配布している。
大学は、アフリカは考えている。
何をしているかというと、良く分からない。
国連の活動と、考えるべき重要な点を教えている。
あとは、赤い羽根募金をしている。
ものに共通することは、
買った、置いてある、まだ使える、だ。
すでに作った論理に従う、
ピースや部品を作る、で分かる。
大学やプログラムはそのように出来る。
逆の積み重ねだ。
人間は戦うものだ。
戦わなければ分からない。
世界は、ものを売っているだけだ。
自分やものに何も無い。
他人にいろいろとある。
まず、家族からだ。
学校と会社のせいで、みんな馬鹿だ。
抽象化した言葉を使わず、
具体的に考えれば良い。
政治家、国会議員は、選挙で勝って、議員になっている。
国民の代表だ。
公務員も、試験に受かった人間だ。
自由は、みんなで平等に決める自由だ。
学歴と金の世界だ。
戦争は悪いため、全体主義は悪い。
個人主義が賢く見える。
他人、国なんかどうでも良い。
しかし、それでは豊かにならないし、弱い。
普通、何かするを考える。
あとは、比較して考える。
戦争、民族主義、支配、全体主義が悪い。
死ぬ。そして、それに加担する。
民主主義は、選挙で代表を選ぶ。
選挙カーの演説を聞き、新聞に演説が載る。
皆で投票する。
悪い点は、あまり無い。組織票や資本家が悪い。
民主主義は、国会で議論して法律を決める。
そして、有権者は、テレビや新聞で判断する。
テレビがなければ、何も分からない。
日本がここまで賢くなったのは、テレビの影響がある。
しかし同時に、テレビのせいで、悪くもなっている。
政府は、一番上だ。
自民党、民主党の悪い点は、何もしない。
一番上が何もしない、漂う世界になった。
パソコンは、映像、音楽、文章、プログラム、何でも処理出来る。
そういうものは、手順と計算だ。
メロディは、どの音源でも共通だ。
本質的に、ピアノとスピーカーは同じだ。
過去は忘れて良い。
他人と同じだ。
本質的に服とカーテンは同じだ。
身を隠す。
概念は、基礎と応用の総括のようなもの。
オブジェクト志向で、クラスライブラリを作る。
概念的には、国家、ものと光、生き物、時間などがあり、
その本質は、支配、存在、生きる、過ぎる、である。
分かるのは悪い。
分かった方が辛い。
光は、照らすだけで、まわりのものが全部見える。
過去なんかどうでも良い。
自分の過去にとらわれず、
自分を否定出来る人間であれ。
世界に立ち向かえ。
皆を守れ。
何も分からない。それが良い。
民主主義は、独裁者、戦争、全体主義でないのが賢い。
そのように、悪いものが悪いと賢い。
強制するな。自由でなければならない。
人を恨むな。
相手を許し、従え。
自分を信じるな。疑え。
出来るだけ遅くした。
そこが悪い。
すべてを無くして考える心理探求は悪い。
外側から近づける、もう一度やるために退行するは、悪い。
恐怖を克服するのは悪い。
休みたい、分かりたい、治したい、は悪い。
繰り返すな。
話すな。
教えるな。
相手の自由を尊重せよ。
全部思い出すは、悪い。
見るのが怖いは、悪い。
思い出してすべて与えるは、悪い。
すべて言い、テレビに勝つは、悪い。
相手を想像し、勝つ、操作する、治すは、悪い。
希望も失望も悪い。
宣言、対話、悪い。
責任、支配、意見、アドバイス、悪い。
ヒトラーは悪い人間だ。
天皇は日本の王だ。
それらと戦うべきでない。
僕は、誰も知らない個人だ。
思考を書くべきでない。
相手は何も考えない。分からない。
記録は悪い。
決めるのが悪い。
きちんと支配するのは、悪い。
神や黒人が居た。
神は断言し、黒人は疑問を含む。
思い出し、意識を減らし、時計にする戦いは、
神とともに、自分を二つに分けるだけになった。
神は分かり得ないことを教えるが、悪い。
神の言葉を忘れた方が良い。
感覚が優れすぎだ。
止まれば死ぬ。
言葉があまりに悪くなった。
神は何も考えていない。
テレビのせいにしても、悪いだけだ。
みんなを目覚めさせるのは、悪い。
網羅するのは、悪い。
核兵器、ロボット、反抗、真実が明るみになるのが怖かった。
みんなを馬鹿にしたのは、僕だ。
夢、数字、同性愛、女、神が多かった。
お茶が怖かった。夢を恐れている。
いろんなところに行った。
認知がおかしい。
自分を神と思った。
そこでは、神の王国と皆は僕に歌を歌う。
キリストは神の子だ。
思考を最後までする。
死が多かった。
赤ん坊の普通が分からない。
怖い。感情が二つある。
タリバンの帝王が、そのまま神になった。
時計は、心の声になった。
何を見るのも怖い。
本当に見ていない。
いつも怖いが、病院に行くと楽だ。
何も分からなかった。
分かりたかった。
賢くなりたかった。
語学をしたかった。
何もしていない。
自分を守るだけだが、書くだけ楽だった。
他人への言葉は、そのまま自分へ向けての言葉になった。
自由と人生だけを永遠に書いた。
全部自分にし、全員を自由とする。
そこに高まりがあれば良い。
科学を全部したかった。
あらゆるものに適用できる科学は、
包括し、すべてを含む科学になった。
人生は自由で、自由は環境だ。
心理学で治していた。
それは、普通に治すに変わった。
心理学は、裏の理由と行動の関係から、
ビジョン、精神分析、過去世、神になった。
書いた文章は、ネットに残した。
全部の文章を書いた。
本気で書いた。
自由と言っている。
ランダムに、過去と世界観を書いた。
女になりたい、と言っていた。
自由な社会主義が、わりと多かった。
昔は、みんなを賢いと思っていた。
自由の無いもの、公平でないものが嫌いだった。
しかし、それは、変わった。
みんなは、馬鹿に見えた。
自由などいらない。左翼が馬鹿に見える。
狂うのが怖かった。
みんなを変えて、治したかった。
適応と覚えるが出来なくなった。
家が怖くなった。
環境を思い出すのが怖かった。
想像力をネットと実感で考えている。
いろいろ予想している。
答えを考える。
ネットで検索し、wikiを書きながら分かっている。
ピアノを弾いている。
はてなブックマーク、ITのニュース、ブログを見ていた。
教育は自由であるべきだ。
馬鹿に合わせる必要は無い。
馬鹿は本当に馬鹿だ。
しかし、平等な知と知性は、ときに美しい。
内部の構造を知って、外側から考える。
透視するように、考える。
優しい言葉遣いをする。