条件的に考えるのが賢い。
安心は、犯罪や敵国の侵略を防がなければ、なりたたない。
最近は、尊敬を忘れている。皆を尊敬し、敬意を払うべきだ。
説明すれば分かる。
説明できるように、構造と試すことで世界を知ることだ。
僕は、パソコンが好きだ。
テレビは嫌いだ。
僕は、文字が好きだ。
数学は、嫌いだ。
僕は、音楽が好きだ。
文章や絵は嫌いだ。
僕は、分かるのと説明するのが好きだ。
覚えたり考えるのは嫌いだ。
僕は、ものや現実世界は嫌いだ。
賢いこと、現象、行動が好きだ。
宗教や科学は嫌いだ。
最近、もう分かりたくない。
これ以上、分かるわけがない。
量、大きさ、数、番号がある。
心を落ち着かせれば、治る。
色んな事を分からないと、テレビも分からない。
政治と犯罪、事故が多い。
何も治らない。
ただ、何も治らないだけだ。
賢くならないのがおかしい。
覚えないと賢くならない。
柔軟性は、バカだ。
個人を尊重すべきだ。
個人、条件、統制、ぐらいが賢い。
戦うのが悪い。
世界が分からなくなった。
世界は、昔と何も変わっていない。
普通に色々と変わっている。
自分が分かっていない。
自分は色々と書いて、話している。
戦っていない。
昔は、説明なんかしていない。
想像力もない。
把握して分かっている。
今このとき分かっていることは、
色んな羅列したことを、好きに考えれば良い。
つまり考えて考えれば良い。
SONYやTOSHIBAは、普通に家電製品の会社だ。
色々と作って、儲かっている。
感情を考えていない。
だから、何も分からないんだ。
僕って何なんだろう。
ただの引きこもりが、作家になって、
まだ書いている。
普通何もしない。
頑張れば、それが出来る。
普通、会話して、テレビを見るだけだ。
普通は、勉強や労働をする。
そこは、普通にするからいい。
自分はきちんと学校に行っている。
心は悲しい。
何もない世界になった。
何も食べたくない。
食べるのがつらいから。
恋愛や仕事は出来ない。
金もない。
学歴もない。
顔は、ニキビでキモイ。
僕には、名誉がある。
本を出版できたから。
他に何もないけど、まだ書いている。
自分なんか賢くない。
普通のことが分かっていない。
テレビの方が賢い。
主婦は、テレビしかないから、悲惨に見える。
子供や夫が居ると、楽なのだろうか。
自動車に乗れない。
足を一度骨折したから。
そこがつまらない。
火星人は、居ない。
地球にしか生命は居ない。
どこにも何もない。
あり得ない。何故なんだろう。
世界なんか、何も変わらない。
変わったと思っているのは、
ただ狂っているだけだ。
皆の方が賢い。バカと思うのがおかしい。
皆、それぞれ、きちんと考えて、頑張っている。
自分は、今が一番いい。
昔なんか全部バカだ。
足を骨折した以降が、良い時代だ。
書いていると治る。
むしろ、他を見ないのがおかしい。
世界に何があるのか分かっていない。
ネットを見ればいい。
昔のバカな自分が、
Linuxや2chを見ているせいで、
何も分かっていない。
ネットの良いところは、
Googleが賢いおかげで、
ある程度良いサイトしか出てこない。
悪いサイトは、どこにも出てこない。
ネットなんか見たくない。
怖い。
Blogは、自分のしか見ていない。
Blogから見ればいい。
Blogを見たくない。怖い。
ネットは悪い。バカに怖い。
検索するキーワードが無い。
何にも興味が無い。
思い出せば良い。
覚えれば良い。
覚えるべきこと、って何だろう。
今日は、お風呂に入った。
近くの温泉だ。
昔は、状態や感覚を考えている。
そして、色んな事を読んで分かっている。
何を覚えるか。
していることを覚えればいい。
そうすると、文章を考えて書く、
それを覚えればいい。
普通、「使う」「行く」「話す」がある。
あとは、「食べる」「風呂につかる」「見る」「読む」「書く」「聞く」「考える」である。
「顔を洗う」「歯磨きをする」「トイレをする」「治る」である。
「買う」「借りる」など。
たまにあることは、「農作業をする」「壊す」「戦う」「守る」など。
「料理をする」「服を着る」「着替える」「外出する」「帰る」など。
「ピアノを弾く」「作曲する」「教わる」など。
学校と英会話教室、ピアノ、農作業がある。
ほかに「手を洗う」「靴を履く」ぐらいがある。
誰もが出来ると、バカばかりになる。
起業を全員が出来て、国が補助金を出すなら、バカな企業ばかりになる。
ある程度賢くなければ、意味がない。
土を作る。たい肥や肥料、石灰をまく。
土をほぐす。耕運機で。
畝を作る。
マルチをかぶせる。
苗を植える。
支え棒を作る。
鳥やイノシシに被害を受けないように工夫する。
収穫する。
ほかに、「映画を見る」「音楽を聴く」ぐらいがある。
あることは、「パソコンを見る」「人と話す」「音楽が良い」ぐらいだ。
他に「レストラン」「学校」「風呂」ぐらいがある。
「買い物」「ホームページ」「Blog」など。
「ピアノ」「英語」「絵を描く」「陶芸」「農作業」など。
あとは「文章を書く」「病院に行く」である。
それから、「杖」「歩く」「車に乗る」など。
骨折して何か月かは、病院に入院した。
その後、リハビリに行っていた。
ネコが好きだ。
労働者は悲惨に見える。
つらいと思う。
全部多すぎても、何も分からない。
何も覚えない。
何か1つ専門を決めて覚えた方が良い。
昔を思い出しているだけが、最近だ。
本当にほかのことをした方が良い。
最近の僕の家のネコは、楽だ。
見るからに良い。可愛く、気持ちよく寝ている。
文字が全てだ。
文字の世界にしか、何も無い。
今のままでいい。
本なんか読みたく無い。
法則を作りたい。
法則とは、予見するものである。
何があるのか分からないと悪い。
昔は、法則を積み重ねた。
つまり、簡単な法則から積み重ねればいい。
簡単な論理としては、
ものを動かせば、位置が変わる。
それは、ものの場所を変えている。
他の変化としては、
組み合わせて、作るがある。
作るための方法がある。
全部知る意味がない。
右クリックからメニューを出せば良い。
メインメニューはいらない。
右クリックでバーを表示する。
普段は隠す。
巨大なバーを表示する。
僕は、皆を自分の子供のように愛する。
敵対するな。
相手を、仲間だと思うことから始めるべきだ。
日本のために。
ただ唯一、日本のために努力せよ。
知には、無限の可能性がある。
そう、知の集積によって、世界は発展する。
政治や経済も重要だが、一番の基盤は知である。
しかし、Wikiやインターネットは悪い。
無料にしてしまえば、誰も買わない。
問題は、それだけではない。
現実世界が変わらず、インターネットの世界だけが変わっている。
そこがおかしい。発展していない。
植物と動物の違いは、細胞の役目としてである。
植物は、どこを切ってもそこから伸びる。
動物はそうではない。動物は、目を失えば、見えなくなる。
愛すること、信じること、自由しか、意味はない。
しかし、それらは、普通どうでもいい。
否定しても賢い。
皆など信じるな。
普通の世界は、地球しかない。
そして、日本しかない。
愛と変化を信じること。
ものの名前や分類では無い。
考え方としての言葉を分かると良い。
あるものは、機械と道具である。
学ぶことは、基礎と応用である。
論理は、証明である。
パソコンの賢い点は、キーワードとタグによって、
検索とカテゴリ分けが出来る。
データベースやコンテンツをユーザーが作り、共有する。
そして、自動的に発展する。
一部と全部。それ以上、それ以下、あいまいな範囲。
エネルギーと資源。利益と競争。
自動と手動。狂うと治る。
用途と役割。職業と専門。
知恵と工夫。知識と情報。
死ぬと生きる。攻めると守る。
協力と敵対。殺すと生かす。
結婚と恋愛。家族と子供。
環境と適応。認識と行動。
科学と哲学。自然と宇宙。
作ると使う。動くと壊れる。
変化と可能性。多様性と統一。
共同体と国家。支配と奴隷。
王と貴族。農場と工場。
それくらいしかないようで、結構さらに多い。
内部と外部。関係者と部外者。
上、下。右、左。前、後ろ。
自由と平等。戦争と平和。
数理的、物理的、哲学的、文学的。
生命と物質。遺伝子と遺伝。
繁殖。光合成と食物連鎖。
弱肉強食。
政治と経済。選挙と投票。
民主主義と資本主義。
従う。従える。解放する。自由と平等。
権利と意思。社会保障と保険。権力。
安心と安全。防衛。合理性。
インフラ。治安。工事と建設。
食べる。調理する。美味いとまずい。
予測。抽象性と相対性。絶対性と可能性。
確実性。条件。推論。可逆的と非可逆的。
予知と予言。不可知。
理性と感性。悟性。絶対知。
弁証論。
自然発生。人工。天然と養殖。
あとは、世界にあるものが分かっていない。
地理と自治体。市町村。人口と面積。
地方自治と地方議会。地方公務員。
自然。海や山や砂漠。
バカを無視して、賢いことだけを考えれば良い。
移動と定住しかない。
あとは、教わるだけだ。
リスクと法律がある。
戦争は悪い。
反省し、試し、挑戦すること。
開拓せよ。新しい知を作れ。
自分がそこに居たら、何を思うかを考えれば良い。
想像力や、見たことと、
考えることや、論理性を、
照らし合わせて考えれば良い。
何も無くなった。
何も出来なくなった。
何も分からなくなった。
完全に怖いだけになった。
仮面を被って、統制していた。
ねえ、何で、僕は僕なんだろう。
他の人になりたいとは、思わないよ。
僕は、反省して神になったバカだ。
さらにこのまま続く。
終わっていない。
今あるものを分かるべきだ。
法則を抽象的に分かれば良い。
それは、ただの普通だ。
ただ言えば、良い。
モデルと推論だけで良い。
モデルとは言うが
ただの世界を作るだけだ。
推論とは言うが、
述べた言葉から分かることだけを分かる。
誰にも出来なくて良い。
皆が僕を出来る必要が無い。
自分ひとりだけ分かれば良い。
怖いものが怖くないと、馬鹿だ。
怖いだけで、賢くなる。
王が素晴らしいのは良いが、
ヒトラーでは、意味がない。
英国や日本の方が良い。
エリザベス女王は、一番美しい。
全員から愛されるべき母君だ。
天皇は、キリストに勝るとも劣らない。
僕は、自然系だけ全く分かっていない。
環境、自然、数、論理、法則。
自然系の方が良い。自然や普通のことが分かる。
人文系には、何も分からない。
何も分からず、国と哲学が分かっている。
僕は、日本が怖い。
見るだけで怖い。死ぬほどキモイ。
最初から分かっているのはおかしい。
抽象的と言っているが、
抽象的が何なのか、分かっていない。
何も分からない方が良い。
分からない方が良い人間だ。
全員平等の方が良い。
人種差別は、悪い。
バカは居ない。皆賢い。
普通のことを、普通にするだけで、賢い。
何も分からないのは悪い。
悪くても分かった方が良いこともある。
人間は、何もしないでいるとつらいが、治る。
何かしていると、楽だ。
物理法則と数しかないのが、世界だ。
あるのは、地球と生命と宇宙と惑星だ。
そこにあるものは、なぜそうなのか考えると良い。
想定する。
そこでは、世界にある色んな物を考える。
環境、労働、物理、心理、機械、言葉。
あなたが他人だったら、何を考えるだろう。
あなたが他人だったら、何を見て、何を思うだろう。
あなたがその労働をして、そこに居たら、何をしたいだろう。
あなたがそう思うとき、そう思う理由は何なのだろう。
その機械を改良するとき、最もいいやり方は何だろう。
その言葉を言うとき、それは本当に真実だろうか。
そのものは、なぜそういう現象をするのか、実感で分かるだろうか。
積み重ねは簡単だ。
部品を使って、ものを作るなら、まず部品から作るべきだ。
部品から分かると良い。
小さな論理を大切にして、汎用性のある論理を作ることだ。
英国の悪い点は、白人以外を殺す。
英国に居ても悲惨なアジア人に見えるから、
日本が好きな方が良い。
しかし、日本は悪い国だ。
悪い文化ばかり多い。
しかし、そうした文化は、時に美しい。
人種差別は間違っている。
どの映画を見ても、子供は何も変わらない。
パソコンは、間違えるべきでない。
正確に動くべきだ。
そういう考え方が多い。
それから、アプリケーション・プラットフォームになるべきだ。
だから、オブジェクト指向やカプセル化が多い。
しかし、間違える。
大量に書かれるコードには、バグがあって当然だ。
そこが難しいため、そこを発見したり、管理する手法が発展した。
分かってしまうと、GReeeeNみたいになった。
要は、GReeeeNは分かっている。
あと、何も分からないのに何かを分かっていると、
ポルノグラフィティみたいな文章になる。
あとは、何も分かっていないのに書いていると、
宇多田ヒカルみたいになる。
適当に良いだけだと、B'zみたいになる。
それこそ、それらが好きだ。
相対性や抽象性より、絶対性の方が良いこともある。
平等や自由より、支配の方が良いこともある。
それこそ、正しいものには、従った方が良い。
ある程度正しく、間違いを犯さない人間が、賢いことを出来る。
抽象的は、ものでなく、行動や心理、法則に使うのが良い。
モデルは、組織と世界観を心理とともに使うのが良い。
そのように考えると、抽象的に世界を把握できる。
人生は、思い出して、変化とともに書き、段階的に分かると賢い。
まずあったのは、ゲーム。
次にあったのは、反省。そして、挑戦と議論。
さらにあったのは、経験と体得。
そして、想像力と行動と、知性があった。
2年と4年だった。
そして、さらに、世界と戦った。
次にあったのは、帝王と支配。
次にあったのは、神と解放。
そして、分かると治すがあり、
耐えると気付くが存在した。
3年と3年だった。
反省して神になるのもおかしいが、
自由で神になるのが、僕だ。
引きこもりが多かった。
現実世界を見ると、見て、考えて、思い出して分かっている。
何か、正しいことが正しいが、正しいかどうかの理由を、モデルを作って分かった。
民主主義は選挙だ。
国会議員を選挙で選び、国会で議論する。
昔が思い出せないのは、あまりに昔過ぎるから。
起きたことを全く覚えていない。
それから、何も言わなかった。
このまま自分が普通に続くのが分かっていない。
引きこもりは、何も言わない人間だ。
経験的に法則を分かっている。
こつこつと色んな理論を積み上げて分かった。
4は、なぜ4なのだろう。
4という意味でその文字を作ったからだ。
人間は、誰かが作ったものを使って生きている。
作った誰かが考えたのだ。
それは、王が考えたのかもしれない。
学者が考えたのかもしれない。
僕は、何も覚えないのが悪い。
たまに覚えると覚えている。
何かを覚えればいいのが僕だ。
自分を、賢く馬鹿にした。
賢く馬鹿にすると、何も賢くならない。
賢く馬鹿にするのをやめて、賢くすればいい。
食虫植物などを見ると、生命は進化するのだなあ、という思いになる。
空はなぜ青いのだろう。
影はなぜ出来るのだろう。
色はなぜ混ざるのだろう。
虹はなぜ出来るのだろう。
雲の形はなぜ変わるのだろう。
星空の星座の動きは、なぜ変わるのだろう。
雨はなぜ降るのだろう。
日はなぜ昇るのだろう。
食べ物はなぜおいしいのだろう。
火はなぜものを燃やすのだろう。
火はなぜ熱いのだろう。
人はなぜ死ぬのだろう。
人はなぜ病気になると死ぬのだろう。
宇宙には何があるのだろう。
宇宙や人間を作った最初のものは、何なのだろう。
宇宙は、どれくらい広いのだろう。
そう、そういうことを考えるのが、物理や宗教だ。
遺伝子と思った最初の人間は、おそらくプラトン。
イデア論という思想の中で、
この世界はイデア世界のコピーであり、
イデア世界において、生物の原型の形が決まっていると言った。
原子と最初に思った人間は、おそらくデモクリトス。
近代では、微積分の記号で有名なライプニッツなどが、モナド論などを展開している。
そして、進化論はダーウィン。
それから、ニュートン力学を作ったニュートンと、
それを覆したアインシュタインなどが、最高の発見をした物理学者である。
普通のことも多い。
なぜ恋愛がそんなに重要なのだろう。
なぜ戦争はそんなに高度化するのだろう。
なぜパソコンはバカなのに誰も規制しないのだろう。
むしろ、それくらいしかない。
政治経済になることが多い。
なぜ総理大臣は消費税と言っているのだろう。
どうやったら東日本大震災を復興できるだろう。
どうやったら日本の景気を良くできるだろう。
皆考えている。でも分からない。
なぜSONYは悪いのだろう。
どうやったらMicrosoftやGoogleに勝てるだろう。
遺伝子って何なのかな。
自分には何が出来るのだろうか。
自分は何がしたいのだろう。
そこが分からない。
発見したことを、全部分かりたかった。
あまりにバカが多すぎて、何も分からなくなった。
分かることは、少ない方が賢い。
普通分かっていた方が賢いのに、
僕は分かっていた方がバカだ。
ものごとと歴史は、一次元である。
前と後ろがある。
そして、空間と人物がある。
それは、三次元である。
空間が3、時間が1、人物が3で、
あるものは、7次元である。
順番と確率、すなわち順列も、
次元としてとらえることが出来る。
否定と肯定があるが、
さらに、否定の否定、肯定の肯定、
そして、肯定の否定、否定の肯定がある。
そこで、1つ1つの命題に、
肯定性、否定性、という、
理論的に成否を分ける特性を付け加える。
出来るものは、
肯定性の肯定、否定性の肯定、
肯定性の否定、否定性の否定であり、
それぞれは矛盾し、また、矛盾しない。
バーベキューがおいしい、は、肯定性の肯定である。
トイレがつまっている、は、肯定性の否定である。
道端に生えている草を食べるしかない、は、否定性の否定である。
ごみは要らない、は、否定性の肯定である。
英語でいうofで、空間に属する環境、を把握することが出来る。
英語でいう-ed(過去分詞)で、時系列とタイムラインを把握することが出来る。
どのそれに対しても、日常的にそれが分かる。
そういうものがデカルト的に賢い。
漢字は賢い。
きへんは全て木材だ。
そこらへんが、常に分かる。
数式は、そこらへんが賢い。
バカには見える。
フランス語のdeは、英語のofに相当する。
スペイン語には、線過去というものがある。
そういうものは、日本にも「ひらがな」がある。
常に分かる。覚えて使う。
そこを、逆の発想をする。
つまり、数式に、名前をつけたマクロを作る。
さらに発想としては、
イコール(=)に条件をつけて、
条件的に同じ、という意味のイコールを作る。
あるいは、定義を常に明示するため、定義すら論理的な式にする。
何も知性が無い人間は、「は」に「の」をつけることから始めるべきだ。
言語は、動詞を階層的にすると賢い。
名詞を階層的にしてもいいが、
SVOの文法を、SVVVVVV...Oとして、パソコンのように処理する。
それは、人間が使うと悪い。
それは、普遍の場合と個別の場合がある。
普遍的に、パソコンは動く。
普遍的に、普通学校はつらい。
個別の場合では、パソコンは壊れて動かない。
個別の場合では、学校が無くても、学校みたいなことが出来た。
それは、それから見てそれだが、他から見ると違うそれである。
自分は自分に見えて、他から見れば、自分ではなく、他の見た自分である。
生命は、1つの生命から、少しずつ分裂したのかもしれない。
波は、反射で波になっているのかもしれない。
普遍的に、食べ物はおいしい。
個別の場合では、僕はこの食べ物は嫌いだ。
そうした、好き嫌いが、個人個人で違う。
そうしたものは、家族、生活、人生、
やっていること、記憶、人格、感情、などがある。
知っていること、好き嫌いなどが違う。
普遍的なことを思い出せばいい。
そうすると、そんなに書くのは、つらいだけだ。
それから、テレビが世界だ。
悟らせると良い。
つまり、書いたことを、さらに別の言葉で分かる。
僕は、想像力と知識で、世界を把握して分かっている。
すみからすみまで考えている。
最近は、そのせいで、何が世界にあるのか分からなくなった。
分からなくなると、分かるようになる、は同じだ。
同じと違うを考えれば良い。
同じなのに違う、という発想もある。
羅列すると、同じ、同じで違う、違うで同じ、違う、だ。
信じて信じない。疑って信じる。
反抗して従う。そういうことが多い。
常に同じを保つ、耐える意味がない。
支配は、悪い。
肯定しても、否定しても、同じこともある。
しかし、次へと続く方向が違う。
キモイや、機械などは、何かすれば治る。
それならすればいい。
まだ文章を書いているから、治らない。
そうではない。
その上ですればいいのだ。
スケジュールを作れば、治るのではないか。
だが、最近色々としている。
プラットフォームを考えると、OSは統一した方が良い。
しかし、自由を考えると、多様な方が良い。
そういうものは、矛盾する。
しかし、下のシステムを共有することで、妥協点は見いだせる。
それがAndroidだ。
カーネルにLinuxを使うことで、それぞれのメーカーがデバイスドライバを作ればいい。
アプリケーション層をJavaにし、オープンにすることで、
それぞれはWindowsから簡単にJavaによるアプリケーションを、
自由に作ることが出来る。
規格を作って共有することで、
企業がそのインフラを使ったサービスとビジネスを容易に可能にする。
つまり、工場は、汎用的な1つのことをし、
インフラやエネルギーは、規格を統一して利用しやすくし、
それらを安価な値段で、それぞれの会社が利用しやすくし、
個人や大学にも窓口を開けば、楽に利用して、誰でも生産し、競争できる。
誰もが生産できるのもいいが、
従業員として、あるいは、会社として、参加しやすくするのもいい。
しかし、参加すれば、他の企業には参加できない。
沢山のことが出来る、マルチ・スキルな人は多い。
そうした人、アマチュアの研究者が、会社に意見や提言を送る。
アンケートにしてもいいかもしれない。
あるものは、方法と知恵だ。
方法と知恵を共有すれば良い。
レシピサイトなど。
戦う人間は、悪い。平和であるべきだ。
人種差別は悪い。平等であるべきだ。遺伝子は、普通平等だ。
支配する人間は悪い。平等に自由であるべきだ。
ただ善いだけの人間は、悪い。
宗教・カルトは、悪い。
共産主義者は悪い。皆を全く同じにするのは悪い。
戦争は悪い。革命も悪い。
犯罪者は悪い。
国に逆らうもの、秩序を守らないものは、悪い。
社会に反抗するものは悪い。
低いものは悪い。
キモイは全て悪い。
年長者に敬意を払わない人間は悪い。
働かない、学ばない人間は悪い。
読まない人間は悪い。
人の意見を聞かない人間は悪い。
自分勝手な人間は悪い。
ありのままを伝え、説明すべきだ。
協調しない人間、助け合わない人間、
反抗する人間は悪いが、
悪いものに従う人間も悪い。
地理的な国に良くすべきだ。
政府には悪くてもいい。
働くべきだ。学ぶべきだ。
世界を良くすべきだ。
発展すべきだ。停止すべきでない。
自由にすべきだ。平等にもすべきだ。
皆を愛すべきだ。皆のために働け。
日本は、何を作るかというと、キモイものばかり作る。
能面や般若である。まだ、祭りで使うから残った。
最近は、2ちゃんねるである。適当に顔文字だけ残る。
残った者の例は、着物や、相撲、柔道や剣道など。
日本は、悪くない。良い国だ。
何も悪くない。
皆、手塚治虫のように賢い。
火の鳥が日本だ。
僕になるな。
物理にも、大学にもなるな。
パソコンをやるならば、きちんと作れ。
研究者となるならば、つらくても頑張れ。
日本は、悪くない。
普通の人間は、昔から、宮川大輔みたいな人間が多い。
永遠につらい人間が多いかというと、
そうでもなく、楽な人間が多い。
支配や解放など、忘れてしまいなさい。
愛情や友情を大切にしてください。
全員に自由がある。
それこそ、人の自由を軽んじる人間は悪い。
それぞれ、大切な人間だ。
殺してはならない。
悪いものは悪い。
反省せよ。
僕は、他の自由を軽んじて、支配した。
その上で戦っていた。
それを申し訳なく思う。
ごめんなさい。
他は、僕に従属せず、自由であるべきだ。
自由になりなさい。
そろそろ、他はどうでもいい。
何かしなければ、悪い。
僕の方が分かる。
僕は考えた。
他など、考えていない。
哲学なんか、誰も出来ない。
難しすぎる。
生きるためには、金が無ければいけない。
そうすると、仕事が無ければならない。
僕は、大学をしなければならない。
どうしても大学が出来ない。
出来ない。どうしてなんだろう。
言葉が理解できない。
本に線を引けばいい。
英会話教室とピアノをやっている。
作曲は少し出来るようになった。
歴史の本に線は引いたが、何もない。
大学なんか、出来るわけがない。
人と話さなければ、何もできない。
世界には何もない。
世界なんか考えなくていい。
人格と行動に色んなことがある。
想像力だ。経験だ。
それらだけで良い。
想像力をつけるためには、空想すること。
あるものを自在に使って、自由に考えること。
経験は、色んな事をして、積み重ねること。
花を植えて、水をやれば、それは育つ。
地球にあるものは、海と山と町だ。
世界は広い。どこまでも続く。
人と一緒になったとき、何をするかというと、仲よくする。
戦いは、一番つまらない。戦いたくない。
しかし、良い戦いは、楽しい。
自分の家には、何もない。
他の家と、関わるわけがない。
商店や製品がある。
レストランは、どうでもいい。
最近は、テレビ、パソコン、スマホしかない。
テレビは、バカだ。
パソコンは、Blogとホームページ作成しかしない。
iPodでは、音楽を聴いて、Blogをつけている。
あとは、学校には行くが、あまり何もない。
パソコンは悪い。意味がない。
テレビを見た方が良い。しかし、見たくない。
ブドウは果物だ。
パイナップルも果物だ。
しかし、それらはそれぞれ違う。
果物という同じカテゴリーの中で、
それぞれの個性がある。
何より、味が違う。
機械は壊れる。
壊れにくくない機械が良い。
そういうところを改良すべきだ。
日本製は安心出来る。
機械は、目的や用途が違うが、
食べ物は、味が違う。
店は、売っているものと値段が違う。
仕事は、することが違う。
言葉も、それぞれのカテゴリがある。
名詞は、ものの名前や代名詞的なものを表す。
動詞は、行動や現象を表す。
前置詞や接続詞は、あまり重要でない。
それぞれの言葉の関係性を、名前の後に付けて、
ひらがなで表す。
漢字には、意味がある。
ひらがなやカタカナは、発音するままに書く。
社会、行動、現象が存在する。
それらは、テレビを見ないと分からない。
犯罪には、窃盗、殺人、詐欺、政治犯などがある。
事故には、自動車事故や列車事故がある。
社会には、あらゆることがある。
施設の運営、自治体、犯罪や事件、政治。
新聞やテレビでの報道、芸能人やタレント。
裁判や逮捕、汚職。
会社と競争、投資と買収。
教育、入試、学歴。
職業も、あらゆる職業がある。
アーティスト、教授、公務員。本当に多い。
会社員、店員、工場労働者、警察。
レストラン、コンビニ、デパート、銀行。
行動にも、あらゆる行動があり、
現象にも、あらゆる現象がある。
全ての現象は、科学的に説明できる。
一番の基本は、人と話すこと、道具を使うこと。
そして、歩いて移動することである。
現代人は、移動に車や自転車を使う。
それから、家庭には、雨風を防ぐ家屋と、
生活に必要なあらゆるものがある。
そして、本やテレビから情報を入手する。
歴史は、人間が今までに歩んだ、過去の王と時代の記録である。
数学とは、論理と証明による、数の計算と実証性の科学である。
日本語は日本人の言語で、英語はアメリカやイギリスの言語である。
小説は、面白い物語で、読み物である。僕は、小説を読まないのが悪い。
あとは、新聞は、今現在の出来事を知らせる回覧板の文書である。
そして、テレビがある。娯楽とニュースを提供している。
リスクとしての現象は、自然災害と犯罪である。
あるいは、ものを使うため、むしろ何かを実現するために、多数の現象を用いる。
パンを焼くために、オーブンで加熱する。
水を100度以上に加熱すると、水蒸気になる。
言葉と現象しかない。
それを考えれば良い。
ビデオを表示・再生できるのもあり得ないが、
飛行機が本当に空を飛ぶのもあり得ない。
そういうものが多い。
「こちらの方が普通だ。普通は普通だ。」
それは、昔を普通と思うから、今を普通と言っている。
あとは、普通なんかバカと言っている。
パソコンは、2進数、半導体、論理回路でプログラムを計算している。
テレビは、電磁波とブラウン管で、映像を遠隔地から受け取って、再生している。
後は、火や熱、電気や電磁波、ガスやガソリンなどが多い。
ケータイやカメラなど、モバイル端末も多いが、
家の外で使う機械としては、アウトドア用品が多い。
また、自動車などもある。
施設の機械として、レジやATMなどの端末も存在する。
金の世界は、銀行と株式投資、企業買収などがある。
社長と官僚がそれぞれ考えている。
ものは、家具、機械と道具、文房具、キッチンと食器、
衣服、トイレと風呂、ハウス用品、食べ物、など。
最後に、人間である。
店員は、金を受け取り、商品からレジでバーコードを読み取って、
その通り精算し、おつりを払う。
それが一番多い。
後は、商品を陳列し、加工したりする。
レストランでは、素早く料理を作る。
会社では、事務処理をしている。あまり何もしていない。
工事現場は、肉体労働である。
兵隊や運転も多い。
工場労働者は、機械を動かして何かを作っている。
あるいは、単純労働をしている。
外国に行くことになったりもする。
想像力で考えなければ、何も分からない。
最初は、何があったのだろう。
神か、ロゴス、ヘブライ語か、ビックバンか。
人間は、どこに到達するのだろう。
ヘーゲルの言う絶対知に、段階を経て到達するのか。
ニーチェならば、超人か。
マルクスならば、平等か。
人間は、何でわかるのだろう。
カントの言う理性か。
経験と帰納か。
推論と演繹か。
知性と数学か。
それとも、ただの良識か。
科学とは何なのだろう。
正しい考え方、正しい方法論か。
自然と科学的な、確率などの、現実世界的な哲学か。
あるいは、教育と知、その集積と拡散か。
怖いのは、悪い想像力が怖い。
良い想像力にすれば良い。
何もしない方が良い。
普通しない。
普通しないのは、良いからだ。
他がするようにすれば良い。
世界のすべての自由と、世界のすべての環境を、物理的に想像力と文章で考えた。
会社や競争、経済と労働の自由。
意思や権利、財産や思想、環境や仲間の自由。
そして、科学や哲学、知と発見の自由。
そして、民主主義と投票、自由の平等。
さらに、地球と生命の自由。
環境において、自由とは、意思決定と意見集約、議論と影響、金と予算である。
消費世界における金は、自由のもう一面である。
いろんなものを作って、自由自在にわかる。
そこでは、論理と把握を行う。
会社にしか何もできない。金と人材が重要である。
考え方として、あるものと、原因と結果しかない。
方法と知識を学ぶことで人は自由になる。
自由に考え、自由にすることができるようになる。
人間は、考えてわかったものになる。まともを考えればまともになる。
言葉にならないことを感情で考えるのがいい。
記憶と言葉、感情と想像力で、人はすべてわかる。
人間は、治るものだ。
感情や想像力をがんばって言葉にして、思い出し、
判断し、書いて支配し、知性を与える。
そして名前をつけて考えれば、すべてわかる。
自分の科学を作りなさい。
総理大臣は、政策と判断を行う。
例えば、物価や株価が急激に上昇・下落したり、災害が起きたりする。
そういう時に対策を行うのが、政府であり、
その最高責任者・最高決定者が、総理大臣である。
国を決めるものは、思想である。
自由党ならば、自由な国になる。社会党ならば、平等な国になる。
自由はアメリカや西欧につき、平等はロシアや東欧につく。
銀行は、消費者から見れば、金を預ける機関であり、
会社法人から見れば、金を融資してもらい、投資してもらう機関である。
預けた消費者へは、少ししか利息を払わず、
投資した会社からは、多くの利息を貰う。
この差を利ざやと言い、銀行の儲けとなる。
会社は、融資してもらった金を事業の失敗で返さなくなると、倒産となる。
言葉では何も分からない。
見て、読んで、考えなければ、何も分からない。
あとは、想像力と記憶でしか分からない。
保険は相互助け合いである。
火災が起きた時に備えて、全員で金を積み立てる。
火災が起きると、家を建て替えられるだけのお金を与える。
リスクに備えて、全員から平等に金を積み立て、リスクが起きたものに金を払う。
税金は、国や市などの自治体や公共団体が金を取る。
暮らしや命を守るために共通して皆に必要なこと、インフラ、
例えば水道、下水、道路、橋、交通など、
これを1人1人がやっているとバラバラになるが、
そこを役所が一括してする。
そのためのお金を皆が税金として、国や県や市に払う。
具体的には、国道や県道、市道、など。
それぞれが担当して作っているが、
それに必要なお金を住民からとる。
税金には色々とある。
一番中心にあるものは、所得税。
給料とか儲けから税金を取る。
企業の儲けからとる法人税。
ものの売り買いからとる消費税。
県や市に払うものは住民税。
一部の人の消費する物品からとる、
例えばアルコール税、たばこ税。
必要な人だけにかかる、自動車税、重量税。
道路を作る税金であり
道路を使わない人は、払わなくていい。
発電所は、電気を作るところ。
人間は電気を発明したが、これを利用する。
電波、テレビ、電話、クーラー、など。
エネルギーである電気を作るところが、発電所である。
発電所には大きく分けて4種類ある。
水力発電所、火力発電所、原子力発電所、自然エネルギー発電所(風力や地熱、ソーラーなど)。
自然エネは、環境にやさしい。
一番目の水力発電所は、山があって川が無いと作れない。
これを作れる地域は限られている。
二番目の火力発電所、これは、石油を燃やして電気エネルギーを作る。
石油を買わなければいけない。
地球にある石油には限界がある。今、石油は使い果たそうとしている。
さらに、もう1つ困ったことに、空気を汚す。自然に早しくない。
三番目の原子力発電所は、恐るべき電気エネルギーを生み出す。
しかし、恐るべき危険性を持っている。
放射能汚染である。
今、1~3は行き詰っているため、注目されているのが、
自然エネルギーを使った発電所である。
まだ研究中であり、実用は難しいところが多くある。
資源には、大きく分けて2つある。
1つはエネルギーを生み出すための資源、
もう1つはものを作り出すための資源。
1つ目のエネルギーを作り出す資源としては、石油である。
他はすでに述べた。
ものを作り出す資源としては、
昔は、鉄、銅、木だった。家や道具を作る。
最近はハイテク技術が高度になり、
地球にほんの少ししかないようなものも、重要な資源になった。
レアアースという代表で呼ばれるけれど、
モリブデン、チタン、など多い。
ICやメモリ、液晶のパネルなどに使われている。
非常に重要な資源となっている。
地球上に少ししかないため、「レア(希少)アース(地球)」という。
今まではエネルギー資源である石油を持っているところが強かった。
今でも強い。中東など、石油産出国が資源国の代表だった。
最近では、レアアースを持っているところが資源国として注目され始めた。
代表は、中国である。
資源という名前の通り、お金を生み出す源になる物質を、資源という。
さて、日本はどうかというと、石油もレアアースもない。
日本は資源国ではない。
日本は資源国でないため、資源を輸入して、
日本のハイテク技術で、色んな製品にして、輸出する。
資源国ではなく、ものづくり輸出国である。
日本には、資源はないが、頭脳がある。
液晶パネルやソーラーパネル、スーパーコンピュータを作っている。
日本の知恵の資源を、台湾や朝鮮、中国やロシア、インドなどに奪われてしまうと、何も残らない。
パクリは悪い。
市場経済は、需要と供給の関係である。
詳しく言うと、例えば売りたいりんごがある。
このりんごの値段は、どのように決まるか。
1個しかないのに、買いたい人が100人居たら、
りんごは高くなる。
1人しか買いたい人は居ないのに、りんごが100個あると、
りんごは安くなる。
売りたい人、これを供給力という。
買いたい人、これを需要力という。
そうすると、その供給力と需要力のつり合いによって、
りんごの値段は変わる。
これを、市場経済という。
夏が暑くなって、クーラーも節電して、
すだれが高くなるだろう、と予測する。
なぜ高くなるかというと、需要の方が供給より増えるからだ。
そして、投資家はそういう予測をしながら
高くなりそうなものを買い付ける、工場に投資する、
そういう具合にして、より高くなりそうなものを、扱おうとする。
株式投資は、株主が会社に出資する。
株主総会で、経営者を決められる。
そして、配当金と株価で金を増やす。
業績が悪くなると、投資した株券は紙くずになってしまう。
技術の始まりは道具である。
詳しく言うと、道具作りだ。
もしくは、道具を使うということだ。
人類最初の道具は、石器である。
その次は、鉄。
石や鉄を使うようになった。
そのことによって、人間の能力は、飛躍的に発展した。
マンモスを倒せるようになった。
石を投げる、それから、割って、鋭いところを使う。
そのうち、鉄を使って刀を作った。
鍋で、煮たり焼いたりした。
技術の始まりは、石と鉄。
もう1つ、これと組み合わせて、火(エネルギー)を使えるようになった。
人間は、さらに力を拡大した。
石を使い、鉄を使い、火を使って、
粘土で土器を作ったり、器を作ったりした。
そのように、テクノロジーの発展とは、
ツール(道具)とエネルギー(火)の発展ととらえれば分かりやすい。
あとは、そのツールがだんだんと戦車になったり、自動車になったり、飛行機になったり、
エネルギーを効率よく使うエンジンを作ったり、エネルギーを運ぶ送電線を作ったり、
電気を使って信号通信無線、などなど、発展して、
今ではコンピュータとネットワークとなったのである。
技術の進歩は、とどまるところを知らない。
産業革命で、蒸気機関が生まれ、人間は新しいエネルギーを手に入れた。
ツールである鉄、道具と、エネルギーである火、石油、それから作り出される電気、
これが現代テクノロジーの基礎である。
テレビ、漫画、そういうものは、悪いようで、悪くない。
面白い人間が多い。つまらないならば、見なければいい。
機械とは、メカニズムである。
ある目的のために、動作するように、仕掛けを作ったものである。
風車(かざぐるま)というおもちゃがある。
風があたると、くるくる回転する。
それを見たある人間が、
逆に風車の羽を回したら、風が発生するのではないか、と思った。
そして回してみた。
そしたら、想像通り、回したら風が発生した。
これは使えるということで、手で回す機械を作った。
電気で回るモーターを手の代わりに使った。
それで、電気扇風機が完成した。
もしかしたらこうなるのではないか、と思って、
それを試してみて、確かにそうなる、ということを確認したら、
それで機械の発明となる。
自由になるためには、まず、行動と経験で、色んなことをする。
次に、なぜ、どうしたら、を考える。
さらに、知性と想像力で、色んな思うことを現実と照らし合わせて考える。
さらに、論理を作って、法則と積み重ねで分かる。
そして、文章を読み、対話する。
さらに、試して、実験し、想定し、仮定と条件で考える。
そして、プログラミングなど、1つのことに挑戦し、色んな経験をすれば分かる。
その逆は、まず、戦う。
支配し、全員に知を与え、宣言し、こちらから意見を言う。
そして、皆を治す。
それぞれがきちんと自由になり、色んな事が出来るようにする。
そして、神を信じれば、そこに、普通があるだろう。
ソ連や社会主義の賢い点は、生産手段の社会化と共有化、公共化である。
工場や労働者を、奴隷でなく、全員のものとする。
しかし、平等は、国を滅ぼす。
全部の国の支配者を殺すため、全部滅びる。
普遍的なものは、当たらない。
言い伝えられているだけで、実際にすると違う。
しかし、そういう分かる人間は、普通が分からなくなる。
分かったことを使って、想像力で考えれば良い。
色んな場合を考えれば良い。
旅行に行くとき、そこでは、目的地がある。
食べ物を食べるとき、そこでは、食べる食べ物がある。
美味しいものを食べれば美味しいし、まずいものを食べればまずい。
何かをするとき、そこには目的と手段がある。
テレビを見るとき、番組があり、
音楽を聴くとき、曲があり、歌があり、
ものを買うとき、値段がある。
何かを成し遂げたいとき、どうしたらいいだろう。
初心者を一人前に育てるためには、知識と技術を教えるべきである。
何か人の話を分かれば、知識を得られるのである。
世界には、経験からくる自分の真実と、
人の知識からくる普遍的な命題がある。
普遍的な事実は、レストランが美味い、など、あまり意味がない。
自分で経験すると、
怖い・悪い方が賢いのが人間だ。
つらい人間は、賢く、また、バカになる。
楽な人間は、バカに、また、賢くなる。
そういうものしかない。
科学は、現象を何度も、あらゆる場合で確認して、成り立つ。
再現性が無ければならない。
また、数学は、論理的に正しいため、どの場合においても成り立つ。
そうしたものが物理学である。
自分の経験は、自分を知ることになる。
しかし、経験は確実ではない。
普遍的な事実や、人の他の経験から、
自分の経験も含めて、吸収して分かると良い。
自由は忘れた方が良い。
むしろ、自分の家を自分の家と思い、
自分を自分と思い、
国を日本と思うこと。
僕は、バカなことがしたくない。
それが悪い。バカなことをすればいい。
むしろ、したいが、怖い。
言語はあまりに発展した。
言語を忘れた方が良い。
想像力もいらない。
バカの方が賢い。
バカなのに学者、研究者、教授では、キモイ。
バカな方が賢い。
バカになれ。
テレビがバカになったのは、Wikiのせいだ。
テレビより賢いから、テレビがバカになる。
あとは、2ちゃんねると、Youtube、ツイッターのせいだ。
思い出せば覚えている。
分かれば思い出せる。
想像力だけを使えばいい。
宇宙には、最初から悲惨しかない。
生命はすぐに死ぬ。
あとは、自分はもうできた。
出版で、一番きちんとできた。
何も怖くない。
馬鹿なのに学者は悪いが、僕は作家で、詩人だ。
一番意味がない。
しかし、賢かった。
怖いのは、まだやっているからだ。
何も怖くないが。
大学なんか嫌いだ。
昔のバカか、今のバカになる。
何も分からない。
分かる代わりに、何も分からなくなる。
普通に、守るべきことや、
色んな世界にあるものを分かったほうが、賢い。
公正で、平等な世界の方が良い。
何故なら、大学はバカだ。
普通のことを思わないで、思い出すわけがない。
何か思い、覚え、思い出せばいい。
テレビはバカで、インターネットはバカだ。
バカが多すぎて、何も分からない。
何もない世界の方が良い。
想像力は、使いたいが、想像力なんか、使いたくない。
何か思うべきだ。
ここはどこだろう。
何があるんだろう。
何をすれば楽しいだろう。
忘れるのが怖いだけだ。
怖くない。
毎日忘れているから。
僕の財産は、僕のものだ。
他の誰のものでもない。
僕が所有し、僕が支配する。
会社なんか、何もしていない。バカだ。
王など、バカだ。何か出来るわけがない。
ヒトラーなんか、何も分かっていない。
人間なんかバカだ。
僕のことは、僕しか分かっていない。
社会主義、共産党、フリーソフトウェアは、要らない思想だ。
古すぎる。
奴隷と工場と地主の土地を皆のものにするだけ、バカだ。
聖書、コーランはバカだ。
ユダヤ教の方では、ユダヤ人がどれも奴隷を喜んでいる。
キリスト教の方では、間違った行いをするイエスを賛美している。
コーランは、神の言葉に正確に全て従い、原理主義になれと書いてある。
他の神を一切認めない。
仏教もバカだ。変な哲学を無意味に教えるから、おかしな人間になる。
唯物論で良く見える。神など、無い。
自由の無いものは悪い。
支配し、強制するものは悪い。
小さな政府の方が良い。
全体主義で統制すべきでない。
中央集権は悪い。
道州制にすればいい。
自治権を向上せよ。
ニーチェは悪い。
ああいうものを消した方が良い。
あんなものを教えるのがおかしい。
自由競争、安値競争は悪い。
会社と会社が戦えば、滅びる。
国は、まともで、普通な方が良い。
ヒトラーほどのバカはない。
民族主義はキモイ。
なぜ民族主義になるのかは、自由だから。
自由は、国で戦うからだ。
自由は悪い。
役所は、民衆と良い人間を滅ぼす。
教育も同じだ。
公務員、政府は、悪い。
悪い人間は悪い。
良いものを悪くするからだ。
バカには分からない。
怖い理由は、怖い想像力だ。
想像力なんか要らない。
あるいは、新しく想像力をつければ良い。
木とひとことに言っても、色んな木がある。
機械や会社とひとことに言っても、色んな機械、色んな会社がある。
それぞれ、多い。
存在って、なぜあるのだろう。
宇宙には、最初、何があったのだろう。
意識は、何が分かって、何が分からないのだろう。
遺伝子で、どこからどこまでが決まるのだろう。
科学は、すでに全て分かっているのだろうか。
それとも、まだ何も分かっていないのだろうか。
リモコンと洗濯機は違う。
違う機械だ。
テレビのリモコンとゲームのコントローラーは同じだ。
操作する機械だ。
洗濯の仕方と、車の乗り方は、
同じ「方法」という概念だが、それぞれ違う方法だ。
言葉とものには、カテゴリーと、個別性がある。
方法はどれも、覚えて継続すれば出来る。
努力だ。
変化には、色んな変化がある。
動作も変化なら、移動も変化だし、停止も変化だ。
言葉とものには、さらに特徴や特性がある。
それから、関係性や意味、認識や対象、人間の側にある知識や記憶などもある。
ひとつひとつのものを考えるのは良いが、
複数の理論がごちゃ混ぜになって、現象が起きるとき、
本当に起きることは何だろうか?
正確に想定して考えれば、分かる。
理論をひとつひとつ、適切に照らし合わせてやればいい。
想定の種類として、
リスクや結果の想定もあれば、
試すこと、予測することの想定もある。
例えば、火災が起きれば、財産は家ごと、燃えてなくなる。
その時、何が重要だろうか?
それは、家の外に出ることである。
殺人が起きれば、どれくらいの刑が被告に与えられるのだろう。
そうしたことは、考えれば分かる。
しかしながら、法律を知らなければ分からない。
信じなければ、分からない。
そういうことを覚えるのが良い。
学校のいじめは悪い。
それなら、そういうことを覚えて、信じると賢い。
競争に勝つためには、敵も考えなければならない。
競争は悪い。悪い人間が良い人間を滅ぼしている。
テレビが消えるのと同じように、生命は死ぬ。
ビデオテープとハードディスクは同じ。
会社と学校は同じ。
宇宙と原子は同じだ。
パソコンとテレビと、日本と芸能人は同じ。
バカな世界だ。
どこかに居ると、人間は分からない。
どこにも居なくなると分かる。
病院と施設は同じ。
左翼と犯罪者は同じ。
刑務所と精神病院は同じ。
自衛隊と死は同じ。
本と大学は同じ。
悲惨な世界は悲惨だ。
楽しいと映画は同じ。
賢いと教授は同じ。
怖いとホラーは同じ。
つまらないと普通は同じ。
悪いものは、全体主義と戦争だ。
良いものは、悪いことをしないことだ。
科学なんか、忘れた方が良い。
Wikiを見ると、キモイ。
環境は、どれも同じ。
あるものは、どれも同じ。
人間も、皆同じ。
それで、具体的に違う。
それぞれ違うが、同じものだ。
この世界にあったもの、あるものは、
確かにある。
ペンは同じ「ペン」だが、それぞれ違うペンだ。
意味は、人間の側にある。
世界は、自分の中にある、そう言える。
それぞれ違うイスだが、
人間は、同じと考える。
何が正しいのか分からない。
何が正しいのだろう。
逆に、全部同じなのに、
違って見えるのが人間だ。
意味とカテゴリーを作って、
名前で考える。
本やネットなんか、馬鹿だ。
何も分かっていない。
何も分からないは、普通信じて分かる。
何であったとしても分かる。
分かったことを信じて分かると良い。
昔の方が良かった。
15のころが一番賢かった。
知性、自由、受容、環境、
試す、挑戦する、が賢い。
いろんな場合を考えて、
適切に考えることが賢い。
Gentoo, LFS, Fedora, Debian, Ubuntuの順に、分かる。
僕は、プログラム言語が多く、フリーであること、
何かしたかった、デスクトップをつくりたかった、
その理由で、オープンソースを好んだ。
世界を変えたかった。
パッケージ管理と、
個々のソフトウェア、
GNOMEの仕組み、
プログラム言語を知れば良い。
感覚、感情で、物理や人間を、
想像力で分かると良い。
内側と外側、
意見の自由を知り、
場面的に世界を知り、
人間の目線を相対的に知り、
心を想定して、知ること。
楽器は、音を響かせる。
そういうものが賢い。
人を励ます、友人となり、思いやり、慕う、
そういうものが良い。
まず、モデルを作りなさい。
次に、人と話し、考えなさい。
次に、いろんなことをしなさい。
次に、想像力を使い、抽象的に考えなさい。
大事なのは、試すことと挑戦すること。
積み上げ、作ること。
そして経験し、成長すること。
理論的に考えること。
悪い環境からは、早めに脱出した方が良い。
狂うを殺すと治る。
最初に考えた、文書の書き方を
忘れてしまえば良い。
おそらく、たぶんと考えるのが賢い。
それで、ネットで検索して分かる。
証明は、掛け算の応用だ。
経験でしか、人は分からない。
階層的にして、
経験の中に多い記憶と考えを
言葉で分かりなさい。
一瞬に、自分を止めて、
時間を速め、永遠に分かりなさい。
考えるところをすべて考えなさい。
宣言と支配、戦いと判断で分かりなさい。
神や宇宙人と話すこと。
分かるの構造体で分かりなさい。
基礎と応用で、
考えるところを事前に考え、
作って覚えて分かりなさい。
力技で分かりなさい。
すべての文書をネットで読み、
すべての文書を結論だけ書きなさい。
百回試し、千回改めなさい。
仕事を知りなさい。
人間は、まず、社会から分かるべきだ。
皆になったつもりで考えなさい。
支配者になったつもりで考えなさい。
自由と言って戦いなさい。
世界を全部知りたかった。
すべての科学を知りたかった。
操るな。操られるな。
本質と概念の合わさるところに、
真実がある。
戦うこと。
議論すること。
論理的に考えること。
治すこと。
14のころが、さらに賢かった。
勉強が出来る。知性と想像力がある。
体力がある。皆を指導する。
起きたことをすべて宣言した。
宣言して、いつもその場でそれになっていた。
想像力で考えると、場と目線がすべてだ。
作って分かること。
ゲームは賢い。
知性と集中力がつく。
全部同じにして治す。
馬鹿になって真理を探究する。
が多かった。
思考を全部書いて、上書きする、
最後まで思考する、
普通何を思うのか分からない、
普通が何なのか分からない、
死ぬ、
が多かった。
歩き回る、怖い、が多かった。
正確に考え、積み重ねると分かる。
具体例で分かれば賢い。
分かる部分から分かれば良い。
悲しみと怒り、脊髄反射と衝動、
戦いと葛藤、関連付けと認識が多かった。
罪悪感と反省、希望が多かった。
日本語が分からない、が多かった。
個人のプライバシーは、守られないといけない。
自由はただの馬鹿だ。
平等は、馬鹿すぎて悪い。
王の方が良い。
話すのをやめて、思い出すと良い。
全部作って、書き直す。
が多かった。
きちんと考える、も多かった。
分からないものを、
分からないときのまま置いておけば
分かる。
世界にあるものは、多い。
最近は、発見を書くのを頑張っている。
その前は、治すと分かるを頑張っている。
神は、宣言させ、行動を制限し、
アドバイスを与える。
すべて分かっているようで、
何も分かっていない。
環境を作りたかった。
OSを作りたかった。
大学を作りたかった。
会社を作りたかった。
ゲームを作りたかった。
目線を共有すること。
愛は、炎。
愛は、氷。
愛は、聡明さと、受容。
愛は、人生。
誰かに自由があり、
別の誰かにも自由があるとき、
その一方がもう片方の自由を侵害してはならない。
僕は、認識が足りない。
認識すれば分かる。
僕は、戦った。
それは、ヒトラーのような、支配だった。
それは、レーニンのような、革命だった。
それは、イスラムのようだった。
僕は、導いた。
分からせ、悟らせた。
僕は、議論して分かった。
ついたものは、Linuxだった。
パソコンの相手を空想していた。
世界は、物理だが、
想像力と考え方で、普通の物理を分かった。
目線とそれぞれの人間の世界を、
ロボットのように考えて分かった。
思い出すこと。
それは、文章に書きながら。
それは、想像力を使って。
そして、1つ1つ考えて、思い出す。
それは、愛情で、争いが多かった。
それは、一方的で、双方向でもあった。
何から何まで、対話と言葉だった。
戦いなど、あるべきではないが、
しかし、戦うことで分かることもある。
自分の支配から、解放がしたかった。
自分による失望から、希望に戻したかった。
想像力と言葉だけが賢かった。
論理と感情だけが賢かった。
想像力は、意識と環境である。狂うだけでつく。
言葉は、感情と論理とともに、思考で考えることである。
あるいは、対話であり、聞くことと読むことである。
あるいは、執筆であり、書くことである。
論理は、1つ1つの現実世界の出来事を、
理由や条件とともに推測して考えることである。
感情は、感覚と対話によって、他の人間を知ることである。
何かが成り立つならば、別の何かが成り立つ。
それを想定して分かるしかない。
ネットの知識と、会話、
パソコンの技術、特にUNIXで、良く分かる。
UNIXとは、入出力と小さく分かれたプログラムのOSである。
プロセスとファイル、コマンドとシェル、パイプと入出力であり、
さらに言えば、ランレベルやパーミッションなどがある。
聖書とコーランは、宗教上の聖典である。
それを軽んじて、バカと言うべきではない。
UNIXとWindowsは、バカだ。
モデルにして、構造的に分かりなさい。
モデルとは、世界を自分の中に作ること。
それぞれの人間と行動の理由を把握し、
それと付き合い、言葉で分かること。
構造とは、文章を書くときの、
カテゴリーや世界構造である。
自由モデルを作りなさい。
自由モデルとは、
それぞれが自由であるならば、世界がどうなるかを考え、
何がどうであれば、その自由な世界が成り立つかを考える。
あるいは、何がどうであれば、行動が自由になり、
さらに経験豊かになるかを考える。
結論的に言えば、情報が無ければ自由とは言えない。
あとは、強制や支配は悪い。
そして、参加や意見集約を自由にすることで、
人は自由になる。
世界がどうならば、人間はさらに自由自在になり、賢くなるだろうか?
そしてそれは、発展するか、停滞するか?
そこに、平等という、もう1つの解がある。
平等にすれば、自由よりも、善く発展するだろうか?
平等を成り立たせるためには、何が必要なのだろうか?
そして、国を強くするためには、どうしたらいいか?
生命は、細胞と遺伝子である。
細胞は、アミノ酸とホルモンである。
細胞は、水とタンパク質や炭水化物である。
数学は、数と論理である。
物理学は、幾何学とエネルギーである。
平和で良い世界にするためには、何が必要なのだろう。
改革をすればいい。
聡明であれ。
そして、理性的であれ。
論理を作れば、分かる。
論理とは、原因と結果である。
水をこぼせば、床が水浸しになる。
原因と結果で、全て分かる。
出来るようになりなさい。
出来るようになるとは、
普通のことを、
知性と経験をつけて覚えること、
そして、それを想定して考えることである。
ピアノは、練習すれば弾ける。
思い出し、一行で書くと、良く分かる。
思い出すとは、自分の過去を思い出すこと。
一行で書くとは、論理を簡単にそのままで記すこと。
ケミストリーを聴いている。
一番良い。
聴いているだけで、賢くなる。
愛と共有、与えること、助けることが好きだった。
歴史は、この世界のすべてである。
数学は、人間のすべてである。
あるものは、生命と物理、国家である。
何もない暗闇は
永遠にそれが続くと思うだけで、
楽になる。
経験論や理屈、考え方は忘れた方が良い。
ただ、見てあるものがあるだけだ。
世界は平和であれ。
完璧な人間なんか、いない。
優れたものが生まれる自由を守るべきだ。
しかし、伝統は尊重せよ。
アメリカで優れたものが生まれるのは当たり前だ。
一番自由だ。
条件、理由、実証が論理である。
想像力、感情が右脳である。
言葉、論理が左脳である。
それらで分かるしかない。
応用は、戦い、労働、会話、文書である。
思考せよ。
疑問を持て。
いろんなことを実現するすべを考えよ。
実現可能性を増やせ。
実現可能性とは、
何かを成し遂げるために必要なものを
手に入れやすくすることである。
具体的には、
知識、教育、方法、能力、道具、施設を
増やせば良い。
パソコンと想像力で、基本はできる。
本当の真実とは何なのか。
何かを作れば、何かになる。
自由にすれば、優れたものが生まれる。
多様にし、変化を与える。
そして、皆の手で作れ。
個人は自由にできる。
国は、議論し、皆で決める。
そして影響力と一票を行使する。
個人の権利を害するな。
機械には、二つある。
ひとつは、人間を楽にする機械。
もうひとつは、普通不可能なことを科学の力で実現する機械。
楽にする機械は、洗濯機や自動車。
実現する機械は、電話やテレビである。
言葉も数学だ。
集合と論理は、その集合の範囲を定める条件によって、
まるで1つ1つの言葉のように、カテゴリーを考えることが出来る。
重力があるから、ものは落ちる。
電気があるから、機械は動く。
火が付くと、ものは燃える。
導体では電気が流れるが、絶縁体では電気が流れない。
人間が目的と手段でその機械を作ったから、機械がある。
稼いだから、金がある。
悪いから、法律で禁止されていて、逮捕される。
法律で禁止されていないからと言って、悪いものは悪い。
選挙で勝てば、誰でも国会議員になれる。
国会議員が悪いなら、投票した皆が悪い。
自然科学でしか、自然は分からない。
数式でしか、論理を正しく記述出来ない。
風呂には入るべきだ。日常の汚れは、風呂に入れば綺麗になる。
ものや企業にも歴史はある。例えばIntelやNetscapeなど。
ものには、名前と数しかない。
言葉の世界には、意味と表現がある。
漢字は表現であり、アルファベットは音と意味である。
勢力が均衡しているとき、そこでは、栄えるが、永遠に戦い、どちらも同じになる。
勢力に差が生まれるとき、弱いものは強いものに吸収される。
勢力の中で勝者が生まれるとき、その勝者によって世界は発展し、変化する。
弱いものに悪い人間は多い。
それこそ、悪いものに悪いだけで、その世界が高まる。
しかし、全員で弱いものを倒したりしていると、すぐに滅びる。
そうした心の滅びは、あとになって自分へと降りかかる。
無意味な学校や会社は、忘れた方が良い。
無意味な製品や商品、国も、忘れた方が良い。
そうした、弱いものへの抑圧が多い。
それこそ、そうした世界から脱出して、
遠い目線でそれらを眺めていると、良く分かる。
悪いものは悪い。
そういう風にしか、分からない。
パソコンの悪い点。
・きちんと動かすまでのステップが多すぎる。
・バグが多い。
・それぞれのソフトウェアがアップデートするのが複雑だ。
・すぐに壊れる。
・OSがアップグレードするたびに金を取る。古いパソコンは遅くなる。
・ホームページは、無料すぎて金儲けにならない。無料でゲイツが儲けている。
・WikiやLinuxが発展すると、誰も何も買わなくなる。
・パスワードは、誰でも全部同じにする。セキュリティ上の問題がある。
・オンラインゲームなどをしていると、廃人になる。
パソコンは要らない。
Officeだけが賢いが、意味がない。
弱い人間には、アニメやパソコンのオタクが多い。
そういうものを殺したいだけだ。
悪いものは、警察、大企業、官僚、政治家だ。
上は全部悪い。
低い人間が良い。何も悪くない。
一番悪いものは、ヒトラー、ソ連だ。
永遠に同じままが楽だ。
世界は、何も怖くない。
怖いものなんか、無い。
どこにもひとつも無い。
あらゆる全て、起きうる全てにも無い。
本気で勉強しなければ、何もできない。
Javaの本でも読めばいい。
歴史の本でも読めばいい。
まずはそこからだが、つらい。
神が怖かった。
そこまで従うと、反するのが怖くなる。
怖くないが。
神は間違っている。
普通の話をしているだけだ。
僕のことは言っていない。
本当に、世界について、良くある答えを言っているだけだ。
神なんか、つらいだけだ。
いつか女になりたいと言ったから、女になる。
どこかで、ヒトラーやニーチェになりたいと言った。
ドイツ人になるとも言った。
宇多田になりたいとも書いた。
イスラムとも言った。
イスラムが豚肉を食べるからこうなる。
他にも、色々と言った。
オットセイが好きだと言った。
永遠に生きるとも言った。
自分の思考力や知識を、他に全部与えるとも言った。
何をどうすれば良いのか分かっていない。
それを分かればいい。
そうすると、機械は、普通分解した後で、もとに戻す。
順序と材料を間違えてはならない。
覚えて考えるをしないのがおかしい。
図画工作や、算数、体育みたいなことをすればいい。
心臓が肺から酸素を吸収し、赤血球が血管によって、酸素を運ぶ。
また、心臓が胃腸から栄養を吸収し、赤血球によって、栄養分を運ぶ。
そして、二酸化炭素を運んで肺から出し、老廃を運んで、腸と膀胱から排せつする。
そして、血液によって人間の肉は生きる。骨、関節、筋肉、神経によって、手足が動く。
そして、頭が意識を持ち、五感によって感じる。
そして、水を飲み、食べ、息をするのが、人間だ。
テレビが分からないのは、テレビを信じないからだ。
テレビと戦ったから、仕方ない。
共産は、何も悪くない。
Wikiが悪いわけがない。
まともでないとは言うが、まともだ。
自由でないとは言うが、共産が一番自由だ。
殺すとはいうが、誰も殺さない。
共産党は、きちんと議論している。
ノルマをつらいというが、楽にすれば楽だ。
共産もゆっくりと善い発展をしている。
ヒトラーの方が悪い。
弾圧するのは、ユダヤ人だけではない。
共産主義者や、ポーランド人、キリスト教会も弾圧し、殺している。
戦争がしたい。
国会では全員にハイルをさせている。
人を殺すのは悪い。
日本の方が良い。ほかの国は悪い。
意思と権利がすべてだ。
存在とは何なのか。
全部分かっているが、
新しいことが分からない。
試さない。話を聞かない。
世界なんかいらない。
自分だけで良い。
人間は、良くあるべきだ。
誰にもに良い方が良い。
僕は、音楽が好きだ。
歌手に良い方が良い。
歌手は、現実の友達と思えば良い。
知性は、新しいものを知ればつく。
分かり方を考えると良い。
現実を見て、試して分かる。
何かをして、失敗して、
反省して分かる。
空想する。
新しい発想が良い。
知識を蓄える。
知性をつける。
ものを作る。
本を読む。
神。
科学。
音楽を聴く。
映画を見る。
小説を読む。
分かる人間は、馬鹿だ。
分からない方が良い。
このままで良い。
楽だ。
分からなくなると、分からなくなる。
賢くなるものは、馬鹿だ。
キモイのが分からない。
馬鹿になると治る。
全部治るためには、何もせず放っておけば良い。
言葉で分かるな。
見て分かれ。
見るとLinuxは普通だ。
楽しさと力がすべて。
芸術は、見えない概念や表層すら表現することがある。
確かにあるが、見えないものと、
本当に無いものがある。
責任を背負い、判断せよ。
救え!
行動の裏には、心理がある。
機械になることも、馬鹿になることも、
賢いこともある。
自然は移り変わる。
何もかも変わる。
精神分析をした。
世界には、人の言うことと、真実、法則、事実がある。
愛なんか、虚構だ。
自由は、戦争だ。
人間は、宇宙の奴隷だ。
宇宙人は、いない。
法治国家は、平和だ。
税金は、公共だが、国が巻き上げている。
ゆっくりと考えるのが良い。
英語は、最初に重要なことを言って、あとで意味を説明する。
What type of food can she cook? となる。
忘れなさい。
悟るのはやめなさい。
自分を変えるのが良い。
それから、女でなく、男になりたい。
Xは、クライアントのアプリケーション・プログラムを
遠隔地で動かすことのできる、
クライアント・サーバーモデルになっている。
UNIXは、そこが賢い。
悪い点は、DOSの上でWindowsが動くくらい、古い。
つまり、Googleなどが、クライアントをスーパーコンピュータで動かし、
Xサーバーは、機械的なGUI入出力だけをすればいい。
昔から、Linuxには、KDEとGNOMEがある。
KDEは、C++で美しく、機能的だ。
GNOMEは、Cと沢山の言語で使え、技術的に優れていて、分かりやすい。
Ubuntuの賢い点は、GNOMEのシェルだけをUnityに変えた。
さらに多様なデスクトップを作っている。
Javaは、賢い。
オブジェクト指向で、マルチプラットフォームで、VMで、独自のクラスライブラリで賢く作った。
C++程度の機能がそろっているが、遅い。
C#/.NETは、Microsoftの賢い、Javaを参考にした言語だ。
さらに無数の機能がある。
C#だけでなく、昔からの簡単なVisual Basicや、関数型のF#など、
無数のプログラム言語が、Windowsと統合されて、同じVM、同じ中間コードで動く。
Javaをマルチプラットフォームで動かす理由は、AndroidやUNIXサーバーなど、
多様なプラットフォームによる利用と開発を目論んでいるからである。
C#の悪い点は、Windowsと統合されすぎている。
見た目はJavaより良い。
.NETの標準規格は、Novell(Linux企業)がMonoとしてUNIXにおける.NETを実現した。
GNOMEと統合しているが、おかしい。
C/C++は機械的だが、速い。
Visual C++では、メッセージループとリソースの利用によって、
Windowsのグラフィカルな開発が高度に出来る。
カプセル化と継承によるオブジェクト指向、テンプレートなどの利用によって
高速かつネイティブバイナリで、WindowsやUNIXの開発が出来る。
Cは良い。何もないが、カーネルやVMが開発できる。
メモリ管理を自分でするのが難しいが、
メモリアロケータまで自分で作ってしまえばいい。
そのため、バッファに直接アクセス出来たり、
OSのメモリ管理を低水準の言語で実現できる。
理論的に考えると、プログラムは関数によって抽象化できる。
オブジェクト指向やLispは、きちんと賢く数学になっている。
Visual C++では、MFCというMicrosoftのクラスライブラリを使う。
Document-Viewアーキテクチャを用いる。
データ処理と描画処理を分けた。
皆が僕に反抗して、殺されるのが怖かった。
皆が良いと、自分が悪いから、怖い。
僕は、皆を悪くする。
治すからつらい。
さあ、大空へ旅たつ。
そこにある秘密を僕は知っているから。
そう、自由に羽ばたく。
そこにある確率が、運命になると、
そう、僕は、感じるから。
運命よ。おお、運命よ。
光の教える、天使の正しさによって、
神秘的な力で、僕は変わっていく。
人生の知っている、経験と知性によって、
科学的な力で、僕は永遠に続くのだ。
論理よ。哲学よ。僕は、全てを知っている。
思い出しなさい。
愛と、自然と、運命を信じなさい。
皆よ、良くなれ!
その良き支配者のもとで、
民衆は平等になる。
その良き民衆とともに
その国は自由になる。
そう、自由と平等のある
理知的で理性的な人々とともに
僕らは、この国を築いた。
その国には、文化と文明があった。
その国土には、多様で美しい町があった。
そして、沢山の良い人間がいた。
その国は、平和で、永遠に続くのだ。
音楽を奏でよう。
料理を作ろう。
そして、何かあれば、対処する。
強くあれ。
そして、冷静であれ。
日本は良い国だ。
治安が良く、銃が無い。
水道は綺麗で、皆豊かだ。
そして、技術が賢い。
スーパーコンピュータ「京」は今世界一だ。
日本人は、不可能なところが出来る。
世界よ、良くなれ!
自由と愛と経験が合わさったとき、
そこには、受容と人格と仁徳が生まれ、
世界を全て分かる。
自分を全て知り、他の全員を知る。
支配せよ。
愛を与え、世界を統治せよ。
神は、世界を教えた。
競争する自由、統治する平等、
権威に支配される普通の人間を教えた。
この宇宙を抜け出すためには、
ただ、賢くなって、
その上で、眠って夢を見ればいい。
世界の新しい姿と、自分の発言を
全て知れるだろう。
自分を2つに分けた。
それぞれ、カイトとスバルだ。
どちらも戦い、支配する人間だ。
カイトは自由で、スバルは神だ。
カイトは良い世界を見ざし、
スバルは統治し、世界を治す。
カイトはボトムアップで、
スバルはトップダウンだ。
カイトは自由で、スバルは平等だ。
カイトは唯一Linuxをやり、自分を向上させる。
スバルは唯一文章を書き、全てを包括する。
カイトは全てを知り、スバルは全てを教える。
カイトは頭が賢いが、行動がバカだ。
スバルは頭がバカだが、行動が賢い。
カイトは狂うが、スバルは治る。
カイトは何も怖くないが、スバルはいつも怖い。
カイトは楽だが、スバルはいつもつらい。
カイトは何も分からないが、スバルはいつも分かっている。
カイトは何かを試して、世界を自然的に分かった。
スバルは文章を書いて、世界を人文的に分かった。
カイトは独自の包括する科学を作る。
スバルは既存の科学にならって、全ての論理を1つ1つ作り、別の科学を作る。
カイトはリベラルだが、スバルは支配者だ。
カイトには1つも何もできなかったが、考え方が豊富だ。
スバルはきちんと作品が世に出せた。まだ永遠にやっている。自分を全て思い出して、その時分かる。
カイトはデカルトやトーバルズが好きだが、スバルはゲーテやニーチェが好きだ。
カイトは知性で把握したが、スバルは機械的な経験で把握した。
カイトは知性と想像力と環境で、言葉と論理がきちんと分かった。
スバルは支配や戦い、文章と思い出すで、世界がきちんと分かったが、言葉がよく分かっていない。
カイトは普通が分かっていないが、スバルは文章にして作ることで、普通が全部分かった。
カイトは言葉にならない現実を想像力で考えるが、スバルは言葉にならない想像力を言葉にし、現実ではない文章の世界を分かる。
カイトは読んでいるが、スバルは書いている。
カイトは神を否定するが、スバルは神を肯定する。
カイトは何もしていないが、いつもやることがある。
スバルは全部しているが、もうやることが無い。
その通り、最近の僕はスバルだ。
昔のどこかいつかの僕がカイトだ。
スバルがスバルとカイトを書いているのが、この文章だ。
カイトとスバルは、どちらも言葉だ。
カイトとスバルは、どちらも物理的に分かっている。
カイトとスバルは、どちらも僕だ。
カイトとスバルは、普通と自分を辿っているだけだ。
どちらも数学だけが残った。
自然系以外、どちらも独自に作ってできた。
カイトは教育と学習の心理、スバルは倫理と治癒の心理だ。
カイトは経済、スバルは政治だ。
カイトは芸術を総じてやったが、スバルは文章を書くだけだ。
僕は英語と音楽がいつも好きだ。
カイトは漫画とゲームが好きだが、スバルは漫画とゲームが嫌いだ。
カイトは翻訳で語学をしていたが、スバルは理解と聞くことでしている。
どちらも英会話教室に通って終わった。どちらも、いつもピアノが好きだった。
カイトは低い人間と対話をしていたが、いつも怖かった。何をしても狂う。
スバルはそのまま高くなった。神との対話と全員への発言と執筆で、なぜか全て治った。いつもつらかった。
カイトは、最後までパソコンをしたかった。
スバルは、最後まで分かったことを書きたかった。
カイトは、モデルと抽象化と予測の方で、スバルは、名前を付けると構造化と色んな事が分かる方だ。
カイトは、いつもバカだが、スバルは、いつも賢い。
カイトは、仲間が多かったが、スバルには、神と王しかいなかった。
スバルは、戦っていた。全員を治したい。
そこがおかしい。戦わなければいいのが分かっていない。
悲しく、つらい人間だ。
全部何もなくなる。
心は、良いのに悪い。
何もしない。するなというからしない。
スバルは、色んな体験を精神でする。
古代のロシアに行ったり、スターリンやヒトラーになったり、神や宇宙と話す。
ユダヤ人だ。
スバルは、永遠に書き、自分と話すだけになった。
カイトは、低い仲間と、バカなことを言っているだけのバカだ。
Linuxとオープンソースで世界を変えるつもりだった。
低いWikiを書き直している。
バカなインターネット、特にはてなや2ちゃんねるで、言葉が全て分かった。
バカを論理的に考え、把握する。
議論ばかりしていた。
議論せず、皆をただ見守るだけになった。
スバルは、冥府の人間と話したりする。
冥府の人間は、ユダヤ人に殺された悲惨な人間だ。
まだ殺さないと言う。死ぬならば、すぐ前のことが思い出せないと、死ねない。
あとは、ピョートル大帝になるつもりだ。
ピョートル大帝は、ロシア・サンクトペテルブルグ(ソ連時代の名はレニングラード)を作った、
ロシア帝国の皇帝だ。
死ねばなることになっている。
あとは、ヒトラーと対話し、戦っている。自分のページは、ドイツに向けて話している。
そして、ナポレオンは、僕がやっている。
微積分で、ものごとは全て分かり、評議会で全て賢く決まる。
宇宙人には、種類が居て、
平和に生きている人種も居れば、僕の発言を聞いて、何かしている人種も居る。
僕に従うもの、僕に反するもの、僕と同じことをするもの、
僕の発言を逆に読むもの、同じことを所有の思想で行うものが居て、
空飛ぶ自動車や、原始的な会社、ものを創れるものが居る。
そして、赤ん坊しか居ない星、死んだものしか居ない星、
試験と検査だけを永遠にやっている星が居る。
プレアデス星雲は、僕と同じ歴史をたどっている。
オリオン星雲は、また違う。
プレアデス星雲は、国家主義の無い共産主義をすべきだという。
オリオン星雲は、それを、まだ分からないという。
神以外に、黒人や天使なども話す。
黒人は、僕を助け出してくれた右翼だ。
天使は、僕をバカにしたり、Wikiほどに内容が良いと言う。
光は、僕を女にするくらいを担当している。
オックスフォードやハーバードは、世界は共産主義か自由で、宇宙は空間とした。
イスラエルの最高指導者は、僕に外交をしてほしい、僕の子供になりたい、と言っていた。
イランやソ連も多かった。
共産主義者の集団も多かった。
そういうものは要らない。
僕は、そういうものが無くなり、まともな人間になった。
最近はつまらない。
全て終わって、何もなくなった。
愛とは言葉である。
愛とは自由である。
愛とは支配である。
愛とは思いやりである。
何故そうしたことを思うか?
それは、心の中に答えがある。
周りの環境がそうだから、それを思うのだ。
物理的に考えなさい。
抽象的に積み重ねなさい。
言葉で理論を作って、その言葉を使って分かりなさい。
簡単にもっと良い積み重ねが出来るだろう。
愛とは何だろう?
自然とは、運命とは何だろう?
それは、神と哲学だ。
しかしながら、それは、自然と生命だ。
対話しなければ、何も分からないだろう。
人間に絆を作れば、そこには友情と愛が、
自分の中に生まれ、それが育つ。
それをさらに分かって、
全員と関わり合い、
自由な人間として、全員を分かるのだ。
難しいことを、賢く簡単に分かりなさい。
あとは、ツリー構造を作り、葉っぱを作りなさい。
それは、そのまま放っておけば、
全員全部が分かるだろう。
神として、世界を統治せよ。
バカになり、下がれ。
低くなれ。
正しいことなど、分からなくていい。
色んな間違ったことを、書いて考え、
判断して思い出していれば、良く分かる。
過去の自分を思い出して、今の自分を記録する。
それは、思考を書き、分かったことから分かったことだけを分かる。
それが永遠に続けば、戦って支配することだけで分かる。
一瞬と永遠の判断の中で、
自分は1つ1つのことを覚えている。
それを1つ1つ、別のことに適用して、
考えて後から全てを分かるのである。
思い出すと、永遠に人に悟らせているだけだ。
悟るものがバカに見える。
イスラムみたいにバカになった。
ドイツや左翼みたいに悪い。
最近は、あらゆる科学、あらゆる哲学、
あらゆる思想、あらゆる専攻、
あらゆる国、あらゆる人間、
あらゆる宗教、あらゆる自分を分かっている。
科学には、構造と知識しかない。
知識は多いが、構造は普通であり、普通は少ない。
知識は、簡単に1行で分かればいい。
構造は、普通に構造化して書けばいい。
そして、あらゆる側面から、普通を全部書けばいい。
2つ、全部分かった国がある。
自由と平等の、ドイツとソ連だ。
そのように全部の国を分かった。
あとは、経験的に思想と哲学を分かった。
昔が自由で、今が皇帝で平等だ。
あとは、物理的な考え方と、全ての哲学を思い出して書いた。
そして、自分を全て分かった。
数学は、把握し、1つ1つの理解を書いた。
そして、したこと、考えたことを、全部書いた。
あとは、永遠に全部書いている。
書いているだけだ。
つらいのに書いていると、なぜか治った。
あとは、羅列しているだけのバカが多い。
それらを思い出して、1つ1つのことに言えば賢い。
クライアント・サーバーモデルは悪い。
自分のパソコンで操作するのに、自分のパソコンで動いていない。
安くするのは、むしろ、良い。
最近、いくらでもものがある。
皆豊かになった。
パソコンは、全部そろっている。
バカになると分かる。
分かるのは、むしろ、賢い。
分かってしまうと、賢くなる。
そこが悪い。何も分からない。
バカになると、普通に感情で、
良いや悪いが分かるようになる。
たまに右翼になる。
フランス人とドイツ人と神が言っていた。
むしろ、昔がドイツ、今がフランスに見える。
全員に国をつけるが多かった。
3つの視点がある。
まず、ユダヤ人とドイツ人。
どちらをユダヤにしても同じ。
次に、アメリカ、ドイツ、ソ連、フランス。
最後の地点をイタリアにする。
最後に、ドイツ人、ソ連、イスラム、ユダヤ人。
右翼的に考えると、世界なんかバカだ。
アメリカ、中国、日本、ドイツ以外、バカだ。
本当に遅れている。本当に悪く悲惨だ。
右翼は、なぜか人種差別になる。
他の国と自由に戦っているから、仕方ない。
猫は、家を守る。
いつも皆を見守る。
全部正しいことにするのが悪い。
全部良いことにするのが悪い。
神は悪い。
つらい。
カイトは、ケミストリーだ。
いつまでもひとりで
見知らぬ道を歩む。
スバルは、ポルノグラフィティだ。
自分のすべてが、
探していたものすべてになった。
世界を治すだけ、悪い。
見方を変えるのが良い。
製品は、作る人間がきちんと分かっている。
C#は悪いようで、Perlのパクリの方が悪い。
UNIXは、忘れた方が良い。
どこにも無い。
Microsoftだけにした方が良い。
返事をしなければ良い。
人間の行動が分かっていない。
普通、いろいろ考える。
身体を動かす。
道具を使い、作る。
日本が分かっていない。
経済は、基本が分かっていない。
勝つ国が良くなる。
GDPと景気、株式がすべてだ。
想像力を使うと、
機械や数学ができる。
比べたり、正否を判断できる。
感情で思考し、思い、思い出す。
想像力で当て、思い出す。
反省し、挑戦すること。
言葉は、普通信じて分かる。
読むや、理論で分かる。
社会は、勝者が残る。
現実のものを作るためには、
材料と方法がある。
国家社会主義は、悪い。
支配して反抗して、戦うのは一番悪い。
他の場所に家から出ると楽になるのが多かった。
左翼と右翼の違いは、一番上が国王あるいは国会である。
自由にするためには、
生産のための材料と道具をすべて配備し、
会社を民衆が参加しやすくし、
選挙して、広報し、知を公表すること。
リベラルな左翼が良い。
しかし、自由で、帝国でないべきだ。
自由は、何をするか分からない。
組織となり、戦う。
自由は、悪い。
言葉を信じて。
言葉が馬鹿になった。
文書で思考した。
最後まで思考した。
死ぬ。
歩き回る。
宣言する。
ヒトラーが怖かった。
真理を追い求める。
自分が退行する。
数字の機械になる。
すべて分かって元に戻ると思っている。
天皇やロシアが怖かった。
世界と戦う。
自分を神と思っている。
意識が低いのと、感情が怖いのと、
全部虫になったのと、機械を治したい。
自分をコントロールして、
世界を機械にし、馬鹿にし、
支配していた。
分かっていた。
世界を治し、解放したかったが、怖かった。
思い出す、馬鹿な自分を作る、
一番最初と一番最後だけにする、
テレビやヒトラーと戦う、
日本を守りながら変える、
支配して分からせ、悟らせる、
すべて、接続詞の論理と感情で教える、
精神分析、
大革命、大戦争、世界征服が多かった。
原爆が落ちる、
皆に自分が悪いのを悟られるのが怖かった。
賢い点は、昔あったことをすべて書いた。
つらくして治し、全部同じにして治った。
怖かった。
辛かった。
自発的な努力によって、
人は、全部出来るようになる。
研究の方法は、
あるものを全部考え、仕組みと動作を知る。
何がどうなったら、どうなるかを考える。
あとは、想像力で発想する。
原理を考える。
考えて、出来るようになる。
想像力をつける。
思い出す。覚える。
感じる。
何かする。
学習する。
認識する。
記憶する。
学校に行く。
それらで治る。
言葉に適応しているだけだ。
考えるな。
書かなくなれば治る。
書いた方が治る。
治ると馬鹿になる。
死んで治る。
放射能が治っている。
人と関わること。
客観視をやめること。
怖いものは怖い。
無いものを忘れる。
信じない。
黙る。
まだ分かっていない。
いつか分かる。
人文系は、何も分からない。
自然系の方が良い。
世界は変わらない。
ゆっくり系が良い。
世界は広い。
ランダムに4つに分けて、永遠に考え、書き、言うのが悪い。
出会いと別れが多かった。
愛とは何なのだろう?
あなたの心はどこにありますか?
ああ、愛とは何なのだろう?
僕の心は、いつからか、愛が分からなくなってしまいました。
自由とは何なのか。
支配とは何なのか。
分からないなりに分かって、
今ここに居ます。
自然は、豊かで、
お金もある国ですが、
皆、国を発展させるために頑張っている。
その中に、僕も入れたら良いな。
男でも、女でも、
人間は強くなければなりません。
そう、強く、
力でも、知性でも、
誰よりも強い人間が賢いものです。
いつからか、自分が何なのか、分からなくなってしまった。
あまりに速すぎて、何も出来なかった。
ゆっくりと、ありのままに、自然に生きられたら良いな。
時よ。
時よ。
時の流れるままに。
未来と過去を
ごちゃまぜにして
自由に書きなぐった、
自分の人生とともに。
さあ行こう。
光の速さで。
そのパワーは、ブラックホールよりも強くて
その大きさは、太陽よりも大きい。
宇宙を全て知って、地球に帰ろう。
そのすべてに名前を付けて
また、自由に書こう。
星と生命の真実を。
いざ行かん。
怖くないさ。
恐れることはない。
そんなに心配はいらない。
全てうまくいく。
ここにあるものは、全て使っていいし、
君は、なんでもできる。
そのパワーを、君に与えよう。
この宇宙、銀河の真実。
そして、愛。
それは、最初から宇宙が持っていた、
永遠の法則。
その能力は、君を成長させ、
戦いと試練が起きる。
大丈夫。
必ず勝てるさ。
あるものを良く観察して、
工夫して使い、
永遠に最後まで
知っている通りに行動すればいいのさ。
迷路のように入り組んだ道。
パズルのように、それを解いてごらん。
難しいようで、慣れてしまえば簡単さ。
要点を押さえれば、誰でもクリアできる。
そう、この世界は、白銀と真紅に輝く。
その中に、真っ暗な空間と、1つの太陽があって、
数学的で、哲学的な、
良く考えると誰でも分かる、問題集がある。
それがこの世界さ。
まず最初の質問は、「なぜ人は戦うのか」
次の質問は、「あなたの作ったものを
人に使ってもらうためにどうすればいいか」
そして、永遠に、沢山のことを聞く。
答えに正解や間違いはないけれど、
全てきちんと分かるまで続き、
分かれば終わり。
そんなゲームのようなパズル世界が
この宇宙なのさ。
正確に、
正確に、
積み重ねて考えよう。
本当にそれが正しいのか、
本当にそれがそれなのか、
本当にそれが間違いなのか、
それを積み重ねて、照らし合わせるのだよ。
判断力と集中力が、
全てを疑い、全て考える。
経験と知性で発見する。
人の話を信じよう。
自分を思い出そう。
そこには、自由自在に考える、
君と僕の姿があるだろう。
永遠の歴史を
王とともに創りなさい。
そう、科学と思い出を作って、
光の速さで生きるのだ。
皆を救うならば、神の導きがある。
そこには愛や言葉、自由と人生がある。
頑張りなさい。
あなたはヒーローだよ。
戦いの中で、価値を見出すならば、
それは、自分の残した作品と、
自分の人生だ。
つらかった。悲しかった。
そして、怖かった。
でも、大きな責任と、何かの統治が出来たから、
人生の文章が書けたから、
自分にも出来ることがあったと思って、
それを誇りに思う。
全部が好きだった。
全員が好きだった。
そして、知性が好きだっただけさ。
覚えること。
それでしか、知性はつかない。
色んな事を覚えればいい。
無いものは無い方が良い。
UNIXやインターネット、科学は無い方が良い。
治したかったから。
賢くなりたかったから。
分かりたかったから。
楽になりたかったから。
そして、知りたかった。
そして、自由になりたかった。
そして、正したかった。
そして、楽しみたかった。
パソコンと論理が好きだった。
賢さと分かるが好きだった。
愛のように。
真実のように。
聡明に。冷静に。
科学の無い世界。
数字を信じて、運命的なことが起きる。
世界は何なのか、それを考える。
夢の世界なのか。
死ねば他に変わるのか。
別の宇宙はあるのか。
宇宙人は居るのか。
それは、自由で、自然に起きるが、
同時に、神として起きるのだ。
科学のまだ発展していなかった、
昔の世界では、
天動説が取られ、
キリスト教により、天にはイエスと天使が居た。
それで分かるから、正しかった。
しかし、その時も、変わらず、
宇宙は宇宙であり続けたのである。
昔の僕は、神など信じなかった。
理解することが好きだった。
神など居ない。
宇宙には、ものしか無い。
宇宙、地球、生命、惑星、物質、人間、工学を考えるのが自然科学であり、
歴史、世界、哲学、思想、政治、経済、倫理、
言語、文化、芸術、民族、宗教を考えるのが人文・社会科学である。
どちらも素晴らしい。
あらゆるものを横断して分かる考え方と、
すべてのものを隅から隅まで分かる考え方とがある。
全ての機械は、壊れる。
全ての生命は、死ぬ。
全ての環境は、変化する。
全ての人間は、成長し、老いる。
水をかけると機械が壊れるため、かけない方が良い。
同様に、火を燃やしたり、ものをぶつけたり、落としたりしてはならない。
人は、病気、事故、災害、犯罪、寿命、戦争で死ぬ。
人を殺してはならない。
戦争が起きた時、国が亡びる。
歴史上、国は亡びるものだ。
しかし、他を奴隷にする帝国は栄える。
全員を生かすためには、社会主義にするしかない。
発展するためには、金にするしかない。
出来事は、自然にしか起きない。
宇宙の法則は、永遠に同じだ。
働かないで食べる人間は、悪い。
金を払わずものを盗む人間は、悪い。
経済世界は、会社と金で成り立つ。
金が欲しいだけだ。
金を払うことで、色んな事が出来る。
何でも買えて、誰もが従える。
その上で、従えば、金を得られる。
最近は、値段が大幅に安くなっている。
いくらでもものがある人間が多い。
業界一覧だ。
http://gyokai-search.com/2nd-genre.htm
Microsoft - Windows, Office, Visual Studio, Xboxなど。
Apple - Mac, iPod, iPhoneなど。
Google - Google検索, Map, Youtube, Android, AdSenseなど。
他に、IBM, Intel, Oracle, Adobeなど。
ケータイは、NTTドコモ、KDDI、SoftBankだ。
パソコンは、富士通やNEC、DellやHPなど。
家電製品は、SONY、TOSHIBA、Panasonic、日立、三菱など。
自動車は、トヨタ、ホンダ、日産、ダイハツ、マツダなど。
プリンタはCanon、楽器はYAMAHAである。
機械は、インターフェイスと仕組みと機能だ。
原理は、物理だ。
模様や色は、芸術だ。
宇宙はいつか、死ぬのだろうか?
それはただのものであり、それ以外の何でもない。
しかし、文脈によって、それの取りうる意味は、違う。
たとえば、それを使って何が作れるだろうか?
そこでは、それは材料、道具である。
一番重要な意味は、用途と目的、意図である。
例えば、イスは座るためにある。
次に重要な意味は、作り方、方法である。
ものだけでなく、行動にも、方法がある。
覚える。
スケジュールと、
そこで決められた通り、
決まったことをする。
練習やリハーサルをする。
そういうものが多い。
勉強して試験する、が一番多い。
作ること。
非生産的なことは、悪い。
議論より行動だ。
論理を忘れる。
人間は、論理では分からない。
いろんなことをして、楽しむこと。
感情を良くすれば、人は賢くなる。
感情を覚える。
それで分かると良い。
感情で場所を想定すれば良い。
人間や時間も。
昔は、普通を裏から考える。
独自の理論で説明する。
イスは、ただのイスではなく、
昔からそこにあるイスだ。
そのように、普段見落としている、
本来あるべき理屈を探すと良い。
普段気にしなくても、
それはそこにある。
理屈の裏を読め。
それがそうである理由を考えて、分かれ。
答えと論理を書き、信じた。
僕は、すでに分かっている。
馬鹿だった。ただ、辛かった。
なぜならを説明しなさい。
理由を述べ、信じなさい。
なぜ、自由なのだろう。
それは、愛だから。
しかしながら、それは、戦いだ。
理由を説明せよ。
知性がつかないのは、怖かったから。
いろんな人間になる。
最大限頑張っている。
全部聞いた。
世界よ、忘れて、高まれ。
戦いたいならば、戦え。
仲良くしたければ、仲良くせよ。
作るものは、作れ。
考えるものは、考えよ。
愛とは何なのか?
その答えは、皆がそれぞれ違うことだ。
愛に味方するものが勝つ。
母は、優しく、父は、賢く、親は、強くあれ。
それぞれが使いたいものを使いならば、
パソコンとネットが賢い。
どのサイトが良いかは、
はてなブックマークで分かる。
戦うものを、戦って倒すべきだ。
神とは、概念だ。
馬は良い生き物だ。
乗れるし、速い。
馬車に使う。
優良企業とは言うが、金があるだけだ。
本当に良い企業ではない。
しかし、経済的には、優良企業が勝つべきだ。
支配は、平等だと良いが、自由だとなお良い。
皆が違うになると、それだけで賢くなる。
皆を同じにするのは、一番悪い。
自由とは、会社がそれぞれ違うこと、
人間がそれぞれ違うことだ。
自由とは、支配の逆だ。
自由とは、制限の逆だ。
自由とは、強制の逆だ。
Linux以外のいろんなことを書いた。
部分を組み換え、足がつけば良い。
見てそうだと思えばいい。
それはそういう体験だ。
自分を何にも決めなければいい。
自分を何かに決めていただけだった。
統合、空間、自分を従えるに決めればいい。
人間は、三地点で分かる。
適応したかったが、出来なかった。
何も言わずにすれば、世界を変えられると思っていた。
政治経済以外の「キモイ」を考えれば良い。
僕は世界史だったが、ドイツやアメリカ、ソ連はもういい。
他のことが良い。
生物、日本史、数学が残っているが、そういう全部はもういい。
大学は賢い。大学でしなければ、出来ないのがそれらだ。
色んなことを考えれば良い。
人生は光だ。
心は哲学だ。
真実は愛だ。
機械が良いと思う。
次点で、生物が良い。
普通の子供が分からなかった。
感情的に正しいのが、自由と自然だ。
人の言う言葉には、何かの理由がある。
パソコンは脳が付く。
一番数学だ。
悲惨に、高校数学ではつかない。
簡単すぎる。
学校数学では、想像力と記憶力が付くが、
パソコンをしていると、普通のことが全部分かるようになる。
おそらくは。
知性をつければ良い。
知性がつかないのは、
機械の時代に知性が無くて、
知性をつけるのが怖かったからだ。
最近のまとめ。
まず、戦っていた。
次に、神が話した。
次に、自分を何かに決めていた。
次に、理由を説明していた。
次に、治していた。
宣言してそれになるのが多かった。
後は、言うとすぐにそれになる。
努力して、初めて実るのが作品である。
下積みをつむこと。
バカな文章を書けばいい。
想像力と感情を言葉にしなさい。
心の声を聞きなさい。
科学的にだけでなく、非科学的にも考えなさい。
科学を作れ。
想像力と感情で、論理的に考え、
文章に書いて、構造的に考えるべきだ。
社会学、心理学、物理学を作れ。
全て包括せよ。
あらゆる角度から分かれ。
それがそれである理由を分かり、
目線と自由を捉えて分かりなさい。
MFC。
http://code.msdn.microsoft.com/VisualC-43c71460/
僕は、バカがやっている。
バカの方が出来るから、バカになる。
言語がバカになった。
まだよく分かっていないが、C++/MFCでは、リソースファイルを使う。
おそらく、WindowsはMFCでは、リソースを表示している。
そして、クラスを継承してOnDrawを実行する。
つまり、裏ではC++の関数を実行している。
僕は、戦う作家だ。
戦っているだけで出来る。
戦うのを悪いと思っているが、あまり悪くない。
なぜ戦うのかは、元がバカだからだ。
僕の悪い点。
まず、専攻をどれか1つに絞った方が良い。
パソコンなのか、歴史や政治経済なのか。
あるいは、物語や詩を書くのか。
あとは、宗教も1つにした方が良い。
イスラム教とキリスト教の多重信仰は悪い。
あとは、政治思想が悪い。
人種差別や共産党はやめた方が良い。
パソコンは、数学が出来て、知性が無いと出来ない。
僕は、高校数学もできなかった。
知性もあまりない。
いつも書いて分かっている。
昔、ネットで色々と知っただけで、
工業大学や専門学校は出ていない。
出来るようには見えない。
ロボットは、書いてみただけの、ごみクズだ。
昔から、フランス語と思う。
その後も、ドイツ語や英語と思う。
あれらを聞いていると、治る。
イタリア語まで聞いていると、全部治る。
ドイツに関係するものとして、
・クラシックが好き。昔から、ピアノが弾ける。
・自動車が好き。子供時代に、ミニ四駆というプラモデルを作って、動かしていた。
・コンピュータが好き。中高生のごろに、OSを作りたくて、WikiでLinux関係の文章を書いている。
フランスには、特に思い入れはない。
ドイツの悪い点は、
・そこまでドイツが好きなのもバカだ。
・ナチが嫌いだ。
・ドイツでは、ナチに見える。
フランスは、普通、絵画やナポレオン、料理や文学だ。
文学が良いようで、SFは知らない。
ドイツには、ゲーテが居る。
料理は出来ない。一切分からない。技術の方が好きだ。
絵画は出来ない。それも、一切分からない。
最近、ピアノ教室で、初歩的な作曲の方が出来るようになった。
ベートーヴェンやバッハが居る。
後は、モーツアルトは、ドイツ語圏のオーストリアだ。
ドイツに決まりだ。
イスラムや、共産党がドイツではおかしい。
右翼がドイツになるのも、ドイツから見てバカだ。
ナチでは悪い。
ユダヤ人に悪い。
ユダヤ人は、好きだ。
戦っているだけで、自分を悪いと思っている。
それで、つらい。
あまり悪くない。ただ、永遠に戦うと、皆が良くなる。
フランスの一番いい点は、パリが賢い。
あとは、フランス語が賢い。
ドイツにも、大都市はある。
ベルリン、ミュンヘン、ハンブルグ、フランクフルト。
それから、ドイツの方が良い国に見える。
ドイツの方が、賢い国に見える。
あとは、ドイツ語は普通、日本語とよく似た、古い、良い言語だ。
あとは、僕はビールは嫌いだ。
ワインが好きだ。
世界史は、普通ドイツか?フランスか?
ナポレオンや近代のスタートを切ったフランスは、
中世、近世、近代が賢い。
しかし、ナチや東西ドイツ、EUを包括したドイツは、
現代史が賢い。
ドイツの悪い点は、ドイツ現代史では、ナチに見える。
結構良い国がドイツだ。
フランスは、忘れた方が良い。
昔から、フランスが無意味に好きだっただけだ。
パリとはいうが、最近はニューヨークだ。
アメリカはどうでもいい。
あとは、ロンドン、東京、モスクワ、ローマ、北京だ。
世界史は悲惨だ。
やることにした。
ドイツ史とドイツの実情(ドイツ・ガイドブック)を学校に持っていく。
イスラム教はやめた方が良い。
キリスト教の方が良い。
今でも思う。
C言語だけをやればよかった。
いつもそういう時、バカだ。
Ich bin ...
Ich habe ...
Ich wurde ...
... nach Tokio gehen.
Ich wurde nach Hause gehen.
Ich bin Japaner.
Ich mochte aus Japan nach Deutschland gehen.
What country do you like to go to?
How many languages do you know?
I'm from Japan.
英語とドイツ語は、出来ると思う。
なんとなく。
後は、ドイツ史は、出来ると思う。
バカになれ。
バカになると、良い。
きちんと分かる。
僕は、これ以上賢くならない。
馬鹿になれば、分かる。
人間は、全部同じだ。
馬鹿が賢い。
知性が少なくなると賢くなる。
宇宙の果てには、何があるのだろう。
僕が思うに、そこにはきっと、
神の秘密の王座があって、
皆を創り、見守るのだ。
ものには、特性がある。
この世界には、試練と地獄が多い。
機械と食べられるだけが賢い。
描画は、どんなものでも描ける。
パソコンは、どんなものでも動く。
光、もの、時空は、あらゆるところにある。
あらゆる宇宙にある。
芸術は自由だ。
Linuxの賢い点は、オープン管理、オープン開発だ。
原子構造の通り、ものは回っている。
慣性、重力、作用、反作用、加速の通り、ものは動く。
万物は動く。
連邦、地方自治も賢いが、
中央集権、集中管理も賢い。
何かを使って作るぐらいが、賢い。
最後まで終わったのを治す。
楽しくない方が楽だ。
昔には、3つの道がある。
Linux、自由、積み重ね、である。
今は、文書、神、2つの自分がある。
文書の内容は、自由と人生だ。
それらを消すのが良い。
思い出して、覚える。
思考と想像力を使って考える。
優しくなりなさい。
人を信じなさい。
認め、許し、教えなさい。
僕は、昔と同じになって分かっている。
書いていると、分かる。
書かないと楽だが、楽には何もない。
UNIXには、コマンドラインがある。
プログラムは、小さく機能的に分かれていて、
パイプを使って、
あるコマンドの標準出力を、別のコマンドの標準入力に渡すことが出来る。
つまり、コマンドとコマンドを連結できる。
例えば、
$ find | grep "test"
とすることで、出力したファイルシステムのツリー構造のテキストから、
文字列を検索できる。
UNIXは、マルチタスク、マルチユーザーのOSであるため、
パーミッションによって、ファイルの実行、読み取り、書き込みが制限できる。
日本語は、漢字に敬語をつけて、一番賢くした。
皆敬語を使うため、人格性と徳のある人間になる。
そして、カタカナによって、どの外国語の単語も記述できる。
僕は、永遠に最後が続いている。
つらいが、最初に戻るのが良い。
Linuxの悪い点は、GPLであること。
ソースコードを見たり書くのは良いが、代わりに、そのコードはGPLとなって、
それも共有しなければならない。
Windowsの方が良い。
Windowsの賢い点は、シェアで勝っているところ。
豊富なアプリケーション、ハードウェアの動作環境がある。
最近は、Androidという競争相手が居る。
Javaとオープンソースにすることで、
逆の観点から、アプリケーションと動作環境の豊富さを実現した。
あとは、Windows API, MFC, COM, C#/VB/.NETが賢い。
Windowsの良い点は、会社でやっているから、給与を払う。
それで、発展する。
普通の機械の方がよく見える。
何故なら、誰でも分かる。
しかし、分からないだけ、賢く見えるのが、半導体だ。
ライセンスは、普通金を取り、著作権を主張する。
ライセンスで、著作権者は、それを利用する代わりに、守るべきことを守る。
そこを、逆のレフトな観点から実現したのが、GPLだ。
もとの開発者が著作権を主張することで、
誰か他の派生開発者がその人だけの独占権を主張してはならない。
つまり、著作権の主張を抑える。
そして、コピーを許可する代わりに、他人へのコピーを許可しなければならない。
つまり、違法コピーを禁止することを禁止する。
それがGPLのコピーレフトだ。
コピーを禁止することを禁止するのは、コピーしたいから。
パソコンは、コピーと改変の機械だ。
プログラムは、それぞれが改変しなければ、プログラムでない。
不当なコピー禁止を禁止し、
誰もがコピーするようにするライセンスだ。
Windowsの悪い点は、金を取る。
GNUから見ると、Visual Studioが自由にコピーできないのが悪い。
そこがおかしい。マイクロソフトが頑張って作っている。
しかし、無償だと、共有するのに良い。
例えば、Javaコンパイラが無償で共有されていれば、
Javaコードをコンパイル・実行できるのは、
エンドユーザーも含めて、全員だ。
Linuxは、昔本当に作りたかった。
かっこいいGNOMEのシェルを作りたかった。
最近Ubuntuが作っているから、もういい。
やっていると、左翼の自由になる。
20を過ぎて左翼は悪い。
はたして、僕は、18だった。
最近は、もうそろそろ楽だ。
いつも地獄だった。
つらいと死が起きる。
悪いのは、Linuxとイスラムだ。
GNUは、コンピュータを元のカタチ、
つまり、大学のUNIXワークステーションに直す。
誰もがフリーソフトを作り、自分でプログラムを書く世界に戻したい。
しかし、そこが悪い。
パソコンは、発展した。
エンドユーザーは、沢山のWindowsアプリケーションを買って、
プログラマが作り、著作権によってコピーを禁止する世界になった。
世界は発展した。
GNUは間違っている。
共産主義者も、同じ。
平等で、全員に必要なものを与え、助け合う、島のような環境を作りたい。
そういうものはない。
近代化され、機械を発明する、ドイツの方が良い。
最近の方が良い。
UNIXより、会社経済の方が、健全で、発展する。
公正な世界は、資本主義だ。
それから、すでにインターネット企業は多い。
UNIXは、時代に適合できていない。
独占的な商売など、IBM、Microsoft、Intelを初めとして、幾らでもある。
そこをLive free, or dieに戻す意味がない。
一昔前、LinuxやMozillaが流行っていたのは、
時代に適合出来たように見えたからだ。
オープンソース開発が、インターネットを使った共同開発のカタチとして、
発展性とエンドユーザー性を備えたかに見えた。
だが、Red hatはFedoraになり、残ったものは、
何も変わらないのに、何もかも変わってしまう、
異常な変動性のOSだ。
Visual Basicの世代は、UNIXなんか知らないから、あまり意味のないものにしか見えない。
Windows 95が一番よく見える。
GPLは、絶対に見ない方が良い。
僕は、その後の世代だから、良く分からなかった。
Perlで作られたゲームが好きだった。
全部良いのが間違っている。
全部悪いだけだ。
Windowsの間違いは、
パソコンが、すぐに使えなくなる世界になったことと、
パッケージ・ソフトなど買わず、フリーソフトだけで出来るようになったこと。
最近の12年しか見ないのが悪い。
12歳までの、最初の12年を見るのが良い。
難しいものを、作って動かすのが楽しい。
それは、簡単なものでもいい。
指導者や教師には、従うべきだ。
何故なら、それで出来る。
自由は、時に従うものだ。
人に強制させるものは悪い。
しかし、時に強制させることも多い。
誰も時間割を自分で作ったり、出来ない。
学校に行かなければ、何も出来ない。
考えた通りにきちんとやれば、きちんと出来る。
時間配分は、普通出来るだけをやる。
計画的に考えなければ、何もできない。
昔を思い出すと、ゲームが楽しかった。
だが、1人でやるゲームはつまらなかった。
ネットゲームは、複数でやっていたから、楽しかっただけだ。
ゲームをすればいいが、したくない。
漫画も面白い。昔は、漫画が一番面白かった。
それなら漫画を読めばいい。
最近、キモイものが怖いから、読めない。
最近は、音楽の方が良い。
それこそ、趣味は変わるものだ。
Linuxなんか、要らない。
勇気を出して従いなさい。
それで楽だ。
しかし、それは賢くない。
何をすべきなのか、何を考えるべきなのか。
人類は、世界を平和にすべきだ。
誰かのために役立つことをする。
人間は、なぜ生きるのだろうか。
青空って何なんだろう。
雲って何なんだろう。
科学で分かっているが、科学以上に分かりたい。
日本は島国。
でも、近代的だ。
考えるならば、考えない。
それで楽になる。考えた方が良い。
決めたものを、Linuxからドイツにすればいい。
それだけを、本気で全部やると思った、Linuxが悪い。
それはもう終わった。それが終わっている。
そこにものがあるときを考える。
見えるものは見える。
見えないものは見えない。
楽なものは、あるだけで良い。
つらいものは、頑張らないと越えられない。
便利な機械は、楽だ。
僕は、バカがしたいだけだ。
Blogを書くしかなくなった。
何もしていないだけだ。
僕は、何も分かっていないから、何か分かった方が良い。
読んで、覚えた方が良い。
最近、もう本は読んでいない。
Linuxは嫌だ。テレビも嫌だ。
人に教えてもらうのが良い。
それを覚えれば良いのさ。
テレビを見ればいい。