フランス語は、おそらく、フランス人にしか出来なくしている。
たぶん日本語も同じだ。外国人には出来ないだろう。
漢字は、中国のオリジナルだ。
賢いようで、象形文字だ。文字が多すぎる。
◇◇
日本語は、さらにひらがなとカタカナを作った。
順番が逆だ。
そんな言語が使えるのがありえないが、賢くいろんな言葉が後ろにつく言語だ。
◇◇
英語でよく分かるのは、きっと高校でやっているからだ。
漢字を考えてみる。
ごんべん、てへん、にんべんは賢いが、きへんはおかしい。
木が多いから、木にした。
かなり安易な発想だ。
ドイツ語の単語は、長すぎる。
フランス語は、くっつきすぎる。
日本語と良く似ている。
フランス語は、短く、発音しない単語があり、同音異義語が多い。
日本語にも同じ読みの単語が多いが、それと良く似ている。
ドイツ語は、前置詞とそれぞれの格が一緒になって、色んな言葉を作る。
日本語の格助詞と良く似ている。
西欧の言語は、意味と意味をくっつけてひとつの単語を作るものが多い。
「nowhere」など。
ちなみに、ドイツ語の格「des」「dem」は、
フランス語では「de」と「a」になり
前置詞と冠詞を一緒にして表現する。
意味は、「の」と「に」である。
微分は、1つの直線に収束する変動の接線を考える。
積分は、面積を考える。
接線が一番変動であり、面積が一番総和である。
宇宙にこの数が多い。
学校、歴史は、精神が気持ち悪くなる。
気持ち悪くなっても良いと、出来る。
その代わり、馬鹿になる。
数学は、
高校は、構造主義。
関数。
図形。
関数とグラフが全てである。
微積分は、関数とグラフで図形を描く。
方程式も多い。
公理といくつもの定理、証明で数学は出来る。
同じものは同じだ。
ものの名前を覚えるのが良い。
数学は、小学校の算数の上に、代数論がある。
数を文字にし、方程式と関数の式がある。
論理学だ。
それから、三角比と微積分がある。
三角比は、波や円などの図形の基本である。
微積分は、関数とグラフで図形を描く。
四角形の比は、単純である。
三角比は、四角形でなく、直角三角形であり、その比である。
これは結構複雑だ。
何故か、三角関数は波になる。
四角形の比と比べると、良く分かる。
直角三角形が、そういう波などのものに関係するのである。
当たり前のこと、単純なこと、簡単なことを考えると、良く分かる。
方程式は、文字を代数にして、計算する。
代入すると、当たる。
論理を計算する。
関数は、数を計算し、グラフを描く。
算数のようで、高度だ。
形と位置、向きを考える。
図形は、二次元や三次元の図形を考える。
角度や面積、辺の比を考える。
式にして、考えることが出来る。
方程式は、変数の値を求める。
左辺から右辺を出す。
連立方程式や、不等式などがある。
物理は、この宇宙を考える。
分野は、運動と力、光と電磁場、音や波、熱、エネルギーと仕事など。
簡単な数学で分かる。
式から単位を作り、関係性と宇宙を考える。
三角比は、角度を考える。
一方の角度が大きくなると、もう一方の角度が小さくなる。
その辺の比が、円になり、波になる。
なぜ波になるかというと、
上向きになったものが少しずつ下向きになり、
下向きになったものが少しずつ上向きになるからだ。
日本語は、どの言葉も最後の単語にかかる。
英語も似たようなもので、最初の言葉にかかる。
それから、I'mなどの簡単な言葉は、毎回聞かなくて良い。
言語は、まず文がある。
これは猫であり、にゃーにゃーとなく。
文とは、「これは」から「なく」までの文章。
その中に、「これ」「ねこ」「である」「にゃーにゃー」「なく」という単語がある。
まず、文章を覚え、それぞれの単語を覚えれば分かる。
まず全体の言い方を覚え、単語の意味を覚えれば良い。
地球には、自由な可能性の統一がある。
虫が生き、植物が生き、哺乳類や爬虫類が生き、人間が生きる。
人間から見ると、統一が賢い。
生態系から見ると、可能性こそ、統一である。
増やすより、減らしたほうが賢い。
主題だけにすると賢い。たとえば、木は、木であり、木以外の何ものでもない。
微分で、加速度が分かる。
積分で、面積が分かる。
エネルギーが全て分かる。
どの光も光、どの物も物、どの運動も運動である。同じ法則が働く。
普通の物理、普通の法律、ぐらいを考えれば良い。
世界は、少ない。
キリスト教で人は分かる。
それぞれに罪がある。そして、それしかない。あるいは、罪があるように生きているのが人間である。
普通の物理や法律に、サブセットとして、生物や化学、政府や会社、売られているものや仕事がある。
物理は、計算しているようで、計算していない。
ただ、割り算と掛け算を単位にしているだけだ。
同じ量を変換して、比べているだけである。
言葉は、後の言葉にかかって、同じものをイコールにする。
「FRBは25日、FMCを開き、長期的な政策目標として、
個人消費関連の物価上昇率を2%とする
インフレ目標を導入することを決めた。」
日本語は、後の言葉が先の言葉にかかる。
先の言葉が後の言葉にかかる英語とは逆だ。
2%は、物価上昇率だ。
物価上昇率は、個人消費関連だ。
2%としたのは、長期的な政策目標としてだ。
それぞれ、かかる。
それぞれ、イコールだ。
「FRBが明確なインフレ目標を設けるのは初めて」
初めては、設けるのが初めてだ。
設けるのは、インフレ目標だ。
誰が設けるかというと、FRBが設ける。
「は」と「を」がイコールであり、「の」と「る」と「そ」がかかる。
後は、だれそれと何を考える。
英語は、話し方をまず覚える。
次に、話の内容を覚える。
英語などの言語では、
文の後ろの方を取り除いて、
単純にしても、一応は成り立つ。
そこで、その後ろの方をつけると
意味は、ツリー構造になる。
日本語は、逆に、
単語を作って、それを使って
意味と文を作る。
ソ連は、その前がロシア帝国だ。
専制君主で、民主主義でない。
ソ連は、そのまま、奴隷のまま平等にした。
その後に、解体して、民主主義になった。
デカルトは、宇宙の構成を「理性」で捉えることが出来ると主張した。
ニュートンは、宇宙は三次元の空間に物質が存在し、
互いの関係性で、一つの法則の元に運動し影響を与え合いながら、
この宇宙の姿を作っていることを仮説とした。
この仮説は、宇宙の構成についてほとんどのことを説明できたので、
ニュートンの宇宙観は20世紀に至るまで多くの技術発展の基礎となった。
言葉の覚え方。
まず、基本的に、思い出して覚える。
それは、僕はもう言葉を知っているから。
赤ん坊は、最初から覚える。
あるものと、その名前だけにすると分かる。
言葉を聞いたとき、たとえば、
「読んだ文章」は、読んだ、までは分からない。
文章、は覚えれば分かる。
その後、そのまま、読んだ文章、と思って分かれば良い。
英語は、まず、あるものの英名を覚える。
その上で、英語を聞いて、そのまま分かれば良い。
数学、物理でもやれば賢い。
僕は、父親が物理だ。
教えてもらえば良い。
でも、高校を積み重ねなければ出来ない。
10年~20年も数学にささげるのも、どうかしている。
学校の教え方が悪い。
技術家庭科なんか、誰も覚えない。
数学は、知性がつく。
学校は、賢い。音楽や掃除もきちんと教えている。
患者は、経験的に、世界を見なくなる。
経験から、その行動が悪いと、怖くなる。
それを、認知的かつ行動的に治す。
経験と行動から感情を治すことで、
患者の感情が治る。
経験を時系列的に考えると
忘れてしまえば治る。
それでしか治らないようで
考えて、怖くなく同じことを出来ると治る。
きちんと考えるならば
経験と感情と行動の積み重ねを
ひとつひとつ考えて治すのが良い。
経験心理学というのを考えました。
患者は、経験的に世界を見なくなります。
失望や、恐れからです。そういう時は放って置くべきです。-2009.11.21-12
経験心理学では、経験を考えます。
脳、感情、行動は、経験的に増え、融和し、関係するからです。
精神だけでは、患者は治りません。
脳が経験的に行動して治していますが、
そのため、経験や行動を時間軸的に把握し、
何が根本の原因になっているかを、一つ一つ把握し、
一つ一つ違う理解と体験をしていく必要があります。-2009.11.21-13
同じことを、永遠に続けていると
それだけになって、治る。
全部当たり前に治していると治る。
あとは、それだけで全部治るを考えれば治る。
生物学では、神など居ない。
最初には、アメーバがいて、
昆虫になって、魚が生まれたのだ。
アメーバから、本当に変わるのだろうか。
進化を見た人間はいない。
ひとつのアメーバから、全部の生命が
階層的に進歩したのかもしれない。
最初は、植物がいた。
ただの草が、そのまま変化して、木になった。
その木が、超精神的な力で、虫を作った。
植物から虫が分かれたのである。
仮説だ。
植物は、人間の脳をコントロールしていて
全部はひとつで、ひとつの絶対的な生命が
生きているのかもしれない。
それは無い。
進化が正しい。
進化とはいうが、遺伝子が少し変わるだけだ。
交配し、子が生まれたときに、少し生命の形が変わって
進化するのである。
つまり、虫の子がカエルになったのである。
サルより馬鹿なサルが
サルから生まれて
徐々に人間になったのが、人間なのだ。
サルより馬鹿だ。
http://www3.kct.ne.jp/~atonoyota/
ドイツ史は、250ページ覚えるしかない。
http://www.coelang.tufs.ac.jp/modules/
文法カードは、解説など、リンクが複雑なので気をつけて。
数学1・2はNHK高校講座で。
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/
数学は、やめたほうが良い。
何も無い頭になる。
歴史とパソコンは、意味が無いほど馬鹿が増える。
それはそれで馬鹿だから、やめたほうが良い。
やりたいなら、ただ文章を書くべきだ。
数学は、積み重ねだ。
賢くない。支配されているだけだ。
言葉は、何もわからず分かる。
意味を拾って、声にして、全部覚える。
英語が聴こえるようになれば、ほかの外国語もできる。
生物は、遺伝子と進化である。
生物は、細胞と各個の仕組みである。
生物は、生態系と繁殖、食物連鎖である。
心理は、人間と集団であり、精神と感情である。
教育は、子供と発達であり、集団の育成と自立である。
教育は、最低限の常識と能力の確保であり、科学と知恵である。
教育は、科学の発展と、世界観と学習である。
生物は、動物と植物であり、考えることと生きることである。
心理は、状態と適応と環境であり、認知と行動の治療である。
経済は、金と労働である。
経済は、消費と生産である。
経済は、グローバル資本主義と、
修正資本主義(国家が経済に介入する資本主義)、
マルクス主義(社会所有、計画経済、努力に応じた分配)である。
政治は、上から権力で従えることである。
政治は、投票と議論、血筋である。
政治は、帝国主義、民主主義、社会主義である。
政治は、戦争と、右翼・左翼である。
法律は、憲法が王であり、個別法を必要に応じて裁定し、全員のルールと行政とするものだ。
物理・化学は、ものの性質と種類である。
物理は、素粒子、力と運動、光と電磁場、波、エネルギーである。
素粒子は、物体が原子、つまり電子と陽子、そして分子、そして熱で成り立っている。
力と運動は、関数であり、比例と反比例であり、質量と重力と力であり、たくさんの運動を考える。微積分もある。
光と電磁場、波は、その通り電磁波と波の法則と性質である。ほかに、熱もある。
エネルギー保存の法則と、エネルギーの単位である仕事量によって、すべて、物理的に数学で把握できる。
数学は、それぞれ違うが、すべて集めると、すべての数である。
数学Iは、方程式、関数、三角比の基礎である。
数学Aは、数学的で、身近に存在する、集合、場合の数と確率、平面図形である。
数学IIは、さまざまな高度な関数と、微積分である。
数学Bは、ベクトルや数列、すなわち、線形代数の基礎である。
数学IIIは、さらに高度な微積分である。
数学Cは、行列と曲線図形。
大学数学は、その基礎を覚えたうえで、定理と証明を覚える。
学問的には、微分積分学、線形代数学、代数の考え方、空間とベクトル、複素数、などを教える。
微積分は、極限を使った幾何学であり、総和と変動を考え、面積と接線の概念を使う。
関数は、ある数に対応する数という概念であり、通常はf(x)という式を用いて、
物理的な、放物線、サインカーブ、指数・対数関数などの、性質と形、向きや増減を考える。
証明と積み重ね、抽象的な概念が賢い。
物理は、身の回りにある、重力や質量、運動を考える。
法則と性質を考える。
数式は、足し算と引き算、掛け算と割り算、そして微積分である。
宗教的に考えると、どんどん分からなくなる。
科学的に考えるのが良い。
科学的に考えなければ、何も分からない。
自然発生と考え、宇宙は唯物的に捉える。
そこにあるものを自然と考え、
運命でなく、確率と考える。
世界を動かすものはなく、絶対的な神の存在を否定する。
賢く分かるためには、原因と結果を信じれば良い。
物理的に、数学、法則、実験、実証を使って考える、
そのことを信じれば良い。
仮説を立てる。理由を立てる。
そのことを試してみる。
証明する。
科学的に考えるとは、
結果からその原因を探り当て、
正しいかどうかを実証することである。
正しく考えるためには、
正しいかどうかを考えれば良い。
1.ものごとの理由は何故なのかと考えて
2.たぶんこうじゃないかという仮説を立てる。
3.その仮説の通りにやってみる。
4.同じ結果が得られたら仮説が正しい、ということになる。
5.何べんやっても同じ結果が得られる、ということになったら
6.科学的に証明された、ということになって、法則ということになる。
つまり、理由を確かめる、ということ。
たとえば、中世の病人が死ぬとき、
それを悪魔やたたりであるとするのは、根拠がなく、科学的でないが、
それを病原菌によるものだとするとき、根拠があるならば、それが科学的な考え方である。
根拠が、蚊によるものであるとき、血液検査やほかの患者の場合を含め
その根拠の通り、実証されるとき、それは事実である。
正しいかどうか分からないものは、それは間違っている。
正しいかどうか分からないのに、正しいと思って行動していると、
それは科学的でない。
正しいかもしれないと思って、恐れていると、何もできない。
正しいか、間違っているか、分からないとき、それは間違っている。
全て賢く分かってしまうと、あとはバカな方が分かる。
簡単なことが分からないのが人間だ。
何でもかんでも正しいことにするのが間違っている。
普通、何でもかんでも間違ったことにする。
間違っている。分かっていない。
それだけを思うこと。
人間が普通正しいと思っていること、
理由なくそう思っていることは、
きちんと考えると、間違っていて、
本当は、違うことが正しいこともある、
と知るのだ。
何か、すでに分かっているのでなく、
まだ、今は分かっていない、
と、途中の経過に直してしまうと
良く分かる。
正しいわけの無いことを、
ただの普通、当たり前のことに
直して分かると賢い。
微分は予測。
積分は積み重ね。