治るは、バカになる。
全部忘れて、バカになる。
昔の僕は、インターネットで言葉が分かった。
文章を読んでいた。
最近の僕は、言葉で書いている。
言葉の人間だ。
最近、分かったことを全部書いているが、
現実の僕が分かったことは、さらに多い。
多すぎて何も分からないから、少ない方が良い。
みんなは、詩集とホームページだけを見てほしい。
今日は、英語の日だった。
英語を英会話教室で学んだ。
昨日は、フリースペースで、ほかの人と遊んでいた。
その前は、農作業をしていた。
その前の土曜日は、学校の選択授業として、
絵を書いていた。
それ以前は、あまり覚えていない。
農作業をしていたように思う。
治るだけ、バカだから、
足の精神は、死んで治る。
書かないだけで治ると思っているが、
本当は、書いた方が治る。
昔狂ったのは、狂った方が治る。
最近狂っていない。最近の方がまともだ。
書いていると治る。
覚えているし、無から生み出すからだ。
治さないと治る。
書く、治す、大学、を殺すのが良い。
治すを殺すと、治った。
知が全部平等ではおかしい。
それぞれ重要度が違う。
普通、賢いものは賢いと分かる。
賢い人間は、狂っている。
賢いだけ、バカだ。
沢山わかるだけバカだ。
少ない方が賢い。
悲惨に、沢山わかるだけ、良いから、
その自分が続く。
専門分野は1つだけ作ったほうが賢い。
全部考えるのは、バカだ。
イスラムとキリストの多重信仰はバカだ。
キリストがつまらないが、イスラムもつまらないから、
何も信じない。
バカを書いていると、あまりにバカになる。
バカは即座に消して、消え去るのが良い。
世界にあるものは、生物と国家だ。
あとは、技術がある。
物理や数学は無い。歴史や哲学もない。
生物は、普通ない。
国家は考えなくていい。考えるだけ、悪い。
自由に色んな事を考えれば良い。
それは、バカで良い。普通バカだ。
料理には、レシピがある。
材料と調理道具がある。
肉じゃが、コロッケは、どういう風に作るのか、分かっていない。
そういう分からないことを分かればいい。
パソコンは、いらない。
パソコンの世界は、全部バカだ。
テレビもいらない。
テレビの世界はバカだ。
学校もいらない。
世界にある普通のものもいらない。
仕事もいらない。
外国もいらない。
国や法律もいらない。
あるものは、日本と色んな人間。
そして、自分。
ピアノにもいろいろとある。
しかし、主題にすべきことでない。
言語や感情が賢い。
色んな事をして、考えれば良い。
漫画、小説は要らない。
娯楽は、楽しむだけ良い。
機械の仕組みとか、そういうことがある。
後は、物の値段だとか、経済的な言葉とかがある。
店やレストランがある。そこでは、商品や食事がある。
交通とか、そういうことがある。
安いものはどうでもいい。高いものを考えれば良い。
土地や家屋が高い。自動車も高い。
外国は無いが、英語は出来ると賢い。外国人と話せる。
あとは、外国は無いが、海外旅行はある。
ただの文房具や、道具としての機械がある。
そういうものは、色んなことに応用して使える。
普通、言葉や想像力で考える。
対象は、家事や機械、商品が良い。
テレビは無いが、ニュースは考える。
ニュースを見た方が良い。
考え方がある。
変化や場所、時間がある。
死や生、病気がある。
食べると治るがある。
あとは、仕事がある。
普通、仕事だけになる。
買うと売るがある。
作ると壊すがある。
あとは、いらないものは捨てる。
危険なものと、便利なものがある。
使いやすさや、分かりやすさがある。
簡単なものと、難しいものがある。
バカと悪いが一番悪い。
楽しいと嬉しいが良い。
あるものが何なのか分かっていない。
言葉は、知恵と工夫、経験と知性、手段と結果、方法などがある。
同じものを分かってもいい。
分かったことを、そのまま分かれば、ヨーロッパも分かる。
時代は、ハプスブルク家から、冷戦までを分かればいい。
毎日、全て忘れて、最初から分かっている。
分かるのがおかしいが、毎日分かる。
それが一番分かる。
覚えたことは、言葉で覚えている。
僕は、ピアノを弾ける。
ピアノ教室に通っていて、今日も行った。
作曲をすることにした。
作曲は、例えば、Aメロ、Bメロを作る。
4小節によるAメロ、その次に、違うBメロ、
また同じAメロを繰り返して、曲を作る。
4小節は、「はじめ」、「続き」、「はじめと同じ」、「終わり」、と作る。
知性は、成立するための条件である「ならば」と、
成立する理由である「だから」だ。
英語の5W1H。何を、いつ、だれが、どこで、何故、どのように、である。
それをさらに増やすのが良い。
何故、それがあるのか。
何故、それが出来たのか。
何故、それを作ったのか。
いつから、それがあるのか。
どこに、それがあるのか。
誰が、それを生み出したのか。
誰が、それを考えたのか。
どのように、それを作ったのか。
どのように、それを買ったのか。
何を使ってそれを作ったのか。
何を思ってそれを生み出したのか。
それは、何を言いたいのか。
それは、どのような構造をしているか。
それは、どのような考え方で考えられるか。
それは、どのように抽象化できるか。
それは、誰がどこで作っているのか。
それは、どんな作り方をして作っているのか。
作っているのは誰か。
新品か。前の持ち主は誰か。
買うときいくらしたか。
売ればいくらするか。
何年使えるか。
いつまでに使うべきか。
時間として、色々とある。
場所や金、持ち主など、さまざまな属性がある。
ものには属性があると同時に、考え方がある。
考え方は、数学・物理、哲学、技術、歴史など多い。
戦い、平等、自由。
捉えて考える。捉えなおす。多角的に考える。視野を広げる。
既に知っていることと関連付けて考える。
矛盾する考え方があるとき、
両者それぞれ、考え方と思い込みが違うだけで、
矛盾しないこともある。
しかし、全員の望む世界は、実現できない。
1つに統一しなければ、世界は1つしかない。
宇宙も1つしかない。
過去に信じたことや思ったことは、その時正しくても
あとになってしまえば、間違いになる。
正しいことなど、何もない。
宇宙など、まだ何も分かっていない。
物理学では、全て分かっている。
矛盾する。どうなんだろう。
キリスト教は何も分かっていなかった。
物理学も分かっていないのかもしれない。
間違いを信じても、人は分かる。
間違ったものは、1つ1つほかのことを分かって、
正していけばいい。
基本の考え方として、現実にあるのは、作ると買うである。
そのほか、発明や、売る、壊す、捨てる、などがある。
考え方は、試す、論理的に実証する、洞察する、想定する、
可能性と変化を考える、多様性と自由から考える、
平等を考える、統一して考える、争う、である。
数学で推論する、仕組みを考える、モデルや構造で考える、など。
論証する、対話する、体験する、経験、知性、など。
学習する、行動する、考える、想像する、感じる、など。
考えるならば、バカに考えても意味がない。
理由を考えなさい。そのうち、条件も一緒に考えれば良い。
あとは、何のため、がある。
目的と手段がある。
どうやってそれをするか、がある。
2つのことは、同時に分からない。
何か分かるならば、そちらの方が分かる。
騙すな。殺すな。支配するな。
人間の尊厳や権利を奪うな。
映画を作るためには、場面を取り、面白くすればいい。
ピアノをするためには、練習して教わればいい。
文章を構造化する、答えを書く。
ただの論理学を書く。
物理的に分かる。
好きなことをしなさい。
生物は、キモイ方が強い。
キモイだけで、殺せない。
E=mc2は、三次元の関係性ではないか。
何か全部分かれば、それで物理的に分かる。
正しいことから推論して、全部1つだけ書けば良い。
毎日1つ、言いたいことを言う。
間違ったことをして、後悔して反省し、それを言えばいい。
自由とは、愛だ。
本当の自由とは、組織となった争いだ。
ただ、忘れなさい。
全部1つだけすればいい。
全部1つだけ書けばいい。
言葉は愛である。本当に、言葉は愛である。
想像力は、自由だ。
自由には、何もない。
平等にも、差別にも、何もない。
そういうものは悪い。
良いものは、友人関係と恋愛だ。
絆と友情、愛だ。
他のものは、悪い。
何故こんな世界があるのだろう?
それが分かるのが、物理だ。
宇宙、重力、エネルギー、空間、量子、
そういうことが全部分かっている。
何故分かったんだろう。
愛とは何なんだろう。
心とは何なんだろう。
ただの経験なのだろうか。
今までの人生なのだろうか。
それとも、ほかの人間とつながっているのだろうか。
宗教とも、関係があるのかもしれない。
地上には、どんな人間が生きているんだろう。
中国やイスラムには、超人的な人間が居るのだろうか。
アメリカには、ラップの兄ちゃんが躍っていたりするのだろうか。
考えるための哲学は、本当に賢いのだろうか。
理性と感性、悟性は、本当はどんな意味なんだろうか。
続くように書く。
経験が賢い。
あとは、分かるが賢い。
他のものは、悪い。
経験は、良く考えると、色んな事が分かる。
実体験と論証から、世界の全てを知り、
色んな事がよく分かる。
分かるは、この文章のように、
色んな事を分かるのが良い。
悪いものは、全部悪い。
僕の昔は、全て悪い。
悪いと良いの基準って、何なんだろう。
考えて悪いものは、本当に悪い。
騙すな。真実を教えるべきだ。
そして、精神を良くしろ。
自然と触れ合いなさい。僕は、農作業をしているけれど。
そして、ナチュラルで自然な考え方をしなさい。
人と触れ合いなさい。家族と触れ合えば良い。
考えるより、覚えた方が賢い。
その方が積み重なって、賢い考え方になる。
自然体になって、来る波に任せなさい。
世界にあるものを、相対的に考える。
例えば、時間はいつまでも同じように過ぎていく。
そこに、人間が2人居る時、
その人間は、同じ時間を過ごす。
1人の時間が1分過ぎるとき、2人の間でそれが違ったりはしない。
時間は同じように過ぎる。
ものでも、生き物でも同じ。
この場所の時間は、全員同じなのだ。
生き物には、生と死がある。
もっと言えば、生きている生き物と、死体がある。
食べるために殺す生き物が多いが、それだけではない。
人間は、木を使うために、木を切る。
ものと時間、空間の関係性は多い。
光が太陽からそそぐとき、
昼であれば、それは全体に大気圏を放射する。
夜であれば、それは星空となり、太陽の光は無い。
しかし、月がある。
月には、夜であっても、光がそそぐ。
それが月面に反射して、地球で満月を眺められる。
人間は、皆生きている。
庶民も、偉人も、同じ時間、同じ地球で、この宇宙のどこかに存在する。
過去に生きていた人物は、存在した。
それは、歴史の通りでなく、作品の通りでもなく、
ただ、その人間の人生の通り、生きていたのである。
この現実に、確かにいたのである。
同じ時代に居れば、会って話もできただろう。
ものを捉える上で、Javaなどに見られるオブジェクト指向は、日本語的だ。
あるものに関係することがある。
生き物と太陽は、密接な関係にある。
山々にある木々は、太陽の光で生きている。
誰も知らないところで、植物がたくさん生きている。
人間が一番多いのが地球かというと、そうではなく、
魚や、木の方が、海や山に多い。
空間は、いつもそこにある。
いつも変化し、いつも何かが起きるし、いつも何かのままである。
それが、地球、いや、宇宙に全部ある。
自然を愛しなさい。自然とは、運命や神ではなく、全てが科学的に偶然起きる世界だ。
その世界を愛しなさい。きちんと賢い考え方をすれば、起こることは予測できるのだ。
つらいなら、笑うこと。
そして、安心できないならば、深呼吸すること。
まともにならないならば、体操すること。
学校や仕事はしなくていい。普通、しない。
何かしたいならば、ピアノや本を読むと良い。
そのままで良いと思いなさい。
計画を立て、目標を決めて、努力しなさい。
誰でも出来ることは、しなくていい。
でも、やっていると、それが賢いこともある。
食べるを楽しむのが良い。
会話を楽しむのが良い。
後は、何もない。
何もない世界だ。
自分を2つに分けたのが悪い。
分からなくていいことは、分からなくていい。
神なんか信じない方が良い。
考え方としては、方法と実験である。
他に、分かっていないことは、キモイ人間はキモイ。
誰もが賢い、キモイ自分も賢い、が間違っている。
自分は考えない方が良い。
自分はキモイ。
世界を考えた方が良い。
世界には、会社、金、商品がある。
iPodタッチでは、はてなへの投稿がアプリで出来る。
後は、TuneInで世界中のラジオが聴ける。
あとは、普通に音楽を聴ける。
芸人は、西田敏行と嵐ぐらいが賢い。
世界が、普通に良い世界なのが分かっていない。
良いものが多い。
特に、クラシック音楽が良い。
それから、人と話すのが良い。
さらに、人に教わるのが良い。
世界の何が賢いかというと、賢い人間が賢い。
あるものは、何かの目的があってそこにある。
病院は、病気やけがを治すためにある。
テレビは、情報やニュースを知るためにある。
そして、食べ物は、生きるためにある。
金は、色んなものを得るためにある。
ものではなく、ことも同じ。
働くことは、金を稼ぐためだ。
学校は、色んな知を知るためにある。
あとのことは、どうやったらできるか、がある。
ものを作るためには、仕組みを覚える必要がある。
覚えれば出来るのが普通だ。
部品を作るのは、難しい。
あとは、製品の型を取るのも、結構難しい。
それを組み立てる。
物理的な原理を知っていると、なおよい。
数の計算は、知性が付く。
それくらいが賢い。
知性をつけるのも、分かる一つの方法だ。
抽象的なことを分かっても仕方がない。
具体的なことを分かったほうが、分かる。
衣服は汚れる。カーペットも汚れる。
そういうものは、洗濯して掃除して、綺麗にする。
風呂に入るのも同じ。
そして、食べるものを作る。
それが、主婦だ。
テレビが賢い。最近は、ネットも多い。
テレビでニュースを知り、色んな事を知る。
主婦は、家を守っている。
後は、子供を育てる。
最近は、共働きの家庭や、
あるいは、父親が子育てに参加することも多い。
子育ては、おむつを替えて、ミルクを与える。
後は、寝かせる。
そのうち、ハイハイで歩くようになり、
言葉を喋るようになる。
そして、トイレで用を足すようになる。
子供は、覚える。
幼稚園に通って、友達と遊ぶようになる。
漢字と数字を覚えるようになる。
小学校に入ると、学校と家の宿題として勉強するようになる。
兄弟が居る子供も多い。
兄弟で遊ぶのが普通だ。
子供は、遊ぶ。
自転車の乗り方や、サッカーなど。
それから、色んな事をする。
宿題だけではなく、習い事、
例えばピアノや英語などをする子供も多い。
中学校、高校では、賢い科学を学ぶ。
恋愛をしたり、テスト勉強をしたり、部活をしたりする。
それから、受験をして、大学で専門科目を学ぶかもしれない。
あるいは、専門学校やバイトをするかもしれない。
男女を平等にすべきだ。
子供にたくさんのことを教えるのが親だ。
歯磨きの仕方、風呂の入り方、トイレの仕方など。
子供は、なんでも覚える。
仕事は、それぞれ違うが、
普通、公務員か、会社員か、工場労働者などになる。
金儲けはしているし、役所の管理はしている。
あまり何もしていないかもしれない。
オヤジが考えているのが世界だ。
基本的に、オヤジの世界だ。
子供は、ほかにあやす、一緒にいる、をする。
いつも一緒にいるのがつらいのが母親だ。
映画と小説の世界には、夢物語がある。
自動車は賢くない。
エンジンにタイヤをつけただけだ。
航空機は賢いかもしれない。
良く考えると、鉄の塊が空中を飛んでいるのはすごい。
交通は賢いかもしれない。
電車は、きちんと時刻通りに停まる。
食べ物産業は、悪くない。
きちんとおいしい。
しかし、結構、最近のコンビニや、
早い、安い、うまい、は、
悪いかもしれない。
コカコーラなど。
農家は最近、日本で出来ない。
海外産の安い野菜に負けている。
農薬を使い放題の中国や、
遺伝子組み換えを行うアメリカは、悪い。
後は、農業は、つらい。
畜産、漁業も同じである。
田舎が悲惨だ。何もない。
なぜか、普通に生活している。
後は、学校のいじめが悲惨だ。
子供は悪い。そのまま、不良になる。
勉強は難しい。
何故、どうしたら、と考えれば良い。
物理的に想像力で考えれば、分かる。
分からないものは、
・なぜ世界があるのか
・なぜ生き物が生きていて、動くのか
であり、そういうものは、分からないから、考えなくていい。
それは何なのか、なぜ動くのか、を考えれば良い。
なぜ世界はそうなのか、自分はなぜこうなのか、など。
何故ものを作るかというと、
ものが無ければ、生活出来ないからだ。
電化製品がなければ、何もできない。
電気は、夜を照らし、
エアコンは、冬の部屋を暖める。
キッチンが無ければ、料理が出来ない。
そもそも、電気が無ければ、機械が動かない。
自動車がなければ、移動するのに足がつらい。
ものだけではない。施設やインフラも、意味がある。
施設は、野球やサッカー、水泳が出来る場所を提供している。
階段やエレベーターは、高いところと低いところを繋げる役割をしている。
飛行機や新幹線、電車は、速く目的地へ辿りつくためにある。
ものがたくさんあり、金でなんでも変えるのが世界だ。
自由と金は、そういう普通だ。
バッハは、クラシック音楽の創始者だ。
教会の神父であり、「音楽の父」と呼ばれるが
その作品には、キリスト教の主や神の思想が色濃い。
なぜか、バッハは、創始者なのに一番クラシックが出来ている。
作曲は、昔はバッハを聴き、弾きながら、参考にして作ったのだろう。
クラシック音楽と言えば、モーツアルトである。
クラシックを大衆向けに作ったモーツアルトは、
若くして亡くなった。
その作品は、どこでも聴かれるが、
不思議と、精神的な病気が治る。
そして、野菜や家畜に聴かせると、おいしくなるようだ。
見ると、賢い人間だ。
ベートーヴェンは、偉大な楽聖だ。
その第九は、年末の日本でNHKが流している。
交響曲を9つ作り、ほかにピアノ・ソナタなどが有名である。
一番クラシックが出来た、偉大な作曲家だ。
ニュートンとデカルトは、偉大な数学者だ。
物理学を完成させ、後に残る物理学の基礎となる、
運動の方程式や、万有引力、微分積分などを全て作ったのが、
ニュートンだ。
さらに、デカルトは、数学者の哲学者だ。
われ思う、ゆえにわれあり、などが有名だが、
理性と演繹の主義や、良識の理論などが存在する。
ゲーテとシラーは、詩人だ。
ゲーテは、詩的な文章をたくさん残した、詩人の文豪である。
シラーは、第九で使われている歌詞が有名である。
ジュール・ヴェルヌは、偉大な作家である。
SFの著作が読み継がれている。
ものがある意味を考えなさい。
変化を分かると良い。
何か、前のものがあって、
その次に、次のものがある。
僕は、学校から帰って、家にいる。
学校では、本に線を引いていた。
そこが、変化だ。
場所が変わったり、時間が変わったりする。
車に乗って、レストランに行った。
ピザを食べた。
他に教えなさい。
良く観察しなさい。
情報を取り入れなさい。
分析し、想定しなさい。
何か、1つ知りたい方が良い。
気象現象がある。
雨、晴れ、曇り、雪である。
僕は、成長すれば治る。
全部同じだ。
オヤジは、全部オヤジだ。
おふくろも、全部おふくろだ。
子供も全部同じだ。
バカは、昔からバカだ。
悪い食べものを直すべきだ。
悪いものは食べたくない。
人間は、悪くなると治る。
賢くはならない。バカになる。
僕は怖い。
怖いから怖い。
分かってしまえば、分かる。
例えば、2重人格がおかしい。
それは、自分で無い昔の方を殺せば良い。
そうすると、後は、
2重人格を殺す、と思えばいい。
僕は、思うことを記録していた時代が多い。
テレビは、どれも、何か考えている。
自分は最近、何もしていない。
考えてすればいい。何かしてもいい。
何もしたくない。何も買いたくない。
ただ、文章を書きたいだけ。
空間には、力しかない。
僕は、今の自分が分かっていない。
イランが核兵器を作るのは悪い。
北朝鮮も悪い。
僕が怖いのは、先に進むのが怖かった。
先に進むのが怖いだけで、バカにならない。
バカになるのが怖かった。
バカになると、すぐに楽になる。
信じても意味がない。
試さなければ、何も分からない。
仕事は仕事。家は家。
そういうものを作れば分かる。
相対的なもの、抽象的なものは、全部同じ。
何かになるものは、さらに何かになる。
人間は、ただ思うだけ。
人の言っていることを聞かないと、何も分からない。
プラスとマイナスがある。
分かったことは、それで正しい。
普通、金を儲けるだけだ。
あとは、作って使うだけ。
場所と時間がある。
増減がある。
言葉がある。
人がいる。
国がそれぞれ違う。
テレビを見ているが、色んな熱があるんだなあと思う。
色んな場所がある。色んな事をしている人がいる。
何かを使って、色んなことを実現する。
色んな機械がある。
色んなことをするし、色んな考え方がある。
あるものは、場所と行動と考え方である。
民衆には、戦いがある。
それぞれの組織が居て、協力したり、対立したりする。
また、利益を得たり、損失したりする。
いつも良い状態に保ったり、変化したりすることが多い。
固有名詞。人や地理など。
問題に対策、対応したりすることが多い。
思う。どこかに行く。
作って、覚えて、考えなければ、何も分からない。
人間は、何かになる。
ものは、変化する。
ものを変化させることが多い。
時間と仕事がある。
色んな事をする、を考える。
法則を作る。
精神は、前世になっている。
目覚めれば良い。
知り、学ぶ。
習得し、経験する。
変え、理解する。
支配し、戦う。
信じ、治す。
森羅万象、世界は、変化する。
知れるようにせよ。
考えられるようにせよ。
作れるようにせよ。
変えられるようにせよ。
想像力を使え。
道具を作り、使え。
知恵と工夫を持て。
停止したうえで、変化せよ。
変化があまりに多すぎるのも悪いが、
完全に停止するのも悪い。
自由となるためには、
経験と体験、分析と抽象化、
実験と論証、精神と対話
が必要である。
考えるに、考え方を考えれば良い。
線を引けば本は読めるように思う。
数学の平方根は、累乗の逆だ。
方程式で解くと分かる。
子どもは普通でない。
子どもは馬鹿だ。
書かないと治るようで
書いていると治る。
いつも書いている。
書かない時間に治っている。
それなら、狂って書かなければ良い。
そして、狂って言わなければ良い。
きちんと考える人間が良い。
悪いものは、悪い。
考えずに言っても、ただ知っても
意味がない。
書く人間は、馬鹿だ。
教える人間は、馬鹿だ。
支配者は、馬鹿だ。
警察や、教師も、馬鹿だ。
何か出来るだけ、悪い。
国王は、悪い。
人を殺して、何でもできるのが悪い。
僕は、知性がつかないのは、難しいことを言わないから。
いろんなあったことを書けば良い。
論理的に考える。
馬鹿しかいないのか、賢い人間もいるのか。
いるとして、賢い人間はいる。
しかし、賢い人間は馬鹿だ。
馬鹿の方が賢い。
そうすると、馬鹿しかいない。
それは、何かおかしい。
矛盾するのに、両方正しいと言っている。
そういう論理は悪い。
心を落ち着かせるだけで精神が治る。
自由になればいい。
言葉には、色んな言葉がある。
それが分からないのは、何も言わない、何も考えて書かないからだ。
何故、この世界があるのだろう。
この世界は、どこから生まれたのだろう。
材料がもとにあったのか、今でも機械なのか、
それとも、優れた生命なのかは、分からない。
守るために、世界を残す。
その世界は、破壊するな。
テレビよ、パソコンよ。世界を破壊するな。
狂ってしまえば、つけは自分に来る。
知ることをやめた人間は、狂う。
いつまでも、知ればいい。忘れて、もう一度知りなおせばいい。
そう、僕は、全て忘れたい、終わった人間だから。
愛とは何なのだろう。
恋人は居ない。最初の恋人は、宇多田ヒカル。
世界を愛せない。
あまりに狂っているのが、見たくない。
愛とは何だろう。
出会いと別れではないか。
色んな人間と出会っていると、誰かが好きになる。
生命とは何なのだろう。
犬は吠え、ネコは飛び回る。
そこに意味があるのだろうか。
テレビよ。バカは面白くない。
バカを面白いと思うのが間違っている。
美しい草原と海を映せばいいのだ。
どうして、僕は何も出来ないんだろう。
ああ、何も思わないで、何か分かるわけがない。
色んな事を書けばいい。
僕は、こう見えて世界が好きだ。
色々と、面白くはないが、普通だ。
むしろ、世界はつまらない。
結構、世界は嫌いだ。
世界の嫌いな点は、バカがバカをやっているのは、見たくない。
テレビが嫌いなだけだ。
それは、大学に行かないのが悪い。
バカばかりでつまらないのが、テレビで、世界だ。
要は、テレビが嫌いなようで、テレビはまだマシだ。
そこが分かっていない。バカしか居ない世界だ。
つまらないものは多い。そういうものがバカに見える。
僕は、何も残っていない。
分かったものが分かっていない。
ネコは結構かわいい。
水とジュースがうまいから、あまり悪くない。
たまにデザートを食べる。
そういう贅沢もつまらないけれど、
誰が見ても、まだ良い方だ。
出版した本があって、名誉はある。
学歴や金は、今のところ、全くない。
そこが悪い。生きられないだろう。
まだ書いている。そこが良く見える。
他の人間を自分に取り入れるのは、良いかもしれない。
管元首相をやっているが、取り入れてもいいだろう。
野田や小沢も、強いだけ普通の人間だ。
愛することがないのに、愛を書いている。
自分なんか、ただのバカだ。
金が欲しい。
山ほど欲しくはない。最後に死ぬまで生きたいだけだ。
まだ家族が居る。そこが良い。
ネコが死ぬのも悲しいが、ネコまで居る。
怖くなくなった。心を落ち着かせるだけで治る。
自分は、きちんと世界を支配すればいい。
そこが狂っている。意味がないが。
支配がつまらない。世界なんか、バカなだけだ。
仕事がしたいだけで、文章を書く。
仕事がしたいだけだ。
テレビが上に居るのもつまらない。
誰かを賢くしたいのが、愛だ。
狂えば治るのが自分だ。
なぜこんなにも、宇宙は美しいのだろう。
それに比べて、人間のなんと醜いことか。
僕の心は怖い。何もかも怖かった。
世界は、支配者の居ない平等に治るべきだ。
支配し、影響力を与えあうのは、悪い。
自分には、言葉がない。賢い言葉を、ここで言えばいいのだ。
相手のことを考えて、何も書いていない。
自分のことを考えて書いている。
現実世界には、見る限りものしかない。
そのものを考えれば良い。
そうすると、自然のものと、人間の作ったものがある。
人間の作ったものには、美しいものもあれば、醜いものもある。
人間が作った、この世界には、
川や森林を破壊するものもあれば、
都市を形作るものもある。
昔から美しかった、その景観は、醜くなった。
そこは、悪くない。合理的になっている。
しかし、世界はバカだ。
人間は、古代に同じような体験をした。
青銅器の美しいものが、醜い鉄器に変わった。
それは、いつか美しくなるだろう。
神というものが、神だが、
神など、居ない。
僕の文章を神と言っているだけだ。
神など居ない。
神は、自分を神というから、神のように見える。
しかし、キリスト教の神は、バカだ。
ユダヤは、ユダヤを教える。
ただ、何かを作った人間が、
自分の作ったものを神と言っているだけだ。
神など居ない。
宇宙に神など居ないのだ。
なりたかった人間は、
バッハ、ニーチェ、ヒトラー、カント、ゲーテだ。
最近は、ゲーテになりたい。
むしろ、シラーのような高いものを書きたい。
ヴェルヌには、あまりなりたくない。
スターリンにはなりたくなかった。
僕は、タリバンとアメリカが嫌いだ。
人間の心って何なのだろう。
僕の中には、唯一、心が残った。
愛することと、信じることだけが残っている。
思い出すことを付け足してやるのが良い。
想像力で思い出さなければ、ただ何も覚えていないだけだ。
何をしていたかというと、今日はフリースペースに行っている。
真実は本当に愛なのだろうか?
神など居ないからイエス・キリストで良い。
キリストが一番居ない。
インターネットを見ない方が良い。
怖いだけになる。怖いだけのものが多い。
脳が自動で考えるようになったが、そこが悪い。
何も考えない方が良い。
人間は、狂うと治る。
他を狂わせると治る。
子供はみんな狂っている。
ニーチェは悪い。世界は、ニーチェだ。
さあ、世界よ狂え。
まともになるためには、狂うことだ。
物理学は間違っている。
誰も物理なんか作っていない。
人間には、物理的で無いことも起こる。
宗教的なことは、最後まで分からないと、起きる。
狂うならば、単純なことを考えれば良い。
上にあるものは、下にあるものより、上にある。
そういうものが方向だ。
方向には、上下左右、前後ろがある。
3次元だ。
3次元がそんなに簡単なものならば、4次元もあるはずだ。
人間は、後ろのものは見えない。
人間は、完璧ではない。
五感だけでしか世界を捉えられないのであれば、
神は居るかもしれない。
だが居ない。
昔から、地上の上には天があり、そこに神が居る。
ただのおとぎ話だ。
キリスト教など、何も分かっていない。
キリストは、人間で良い。
ただの教祖だ。
ダビデ、パウロ、全部ユダヤ人だ。
ユダヤ世界、ヨーロッパの宗教だ。
マホメットもバカだ。
神がそんなことを言うわけがない。
マホメットになりたくない。
ヨハネ、ミカエル、何の意味もない。
日本人の方が良い。
日本人は、きちんと漢字を考えて名前を付ける。
その方が良い。
僕の心の、ユダヤの部分が、僕に話しかけている。
それを黙らせればいい。
ユダヤはおかしい。
ヨーロッパ人が、全部ユダヤ人だ。
全員ユダヤ人だ。
右脳になって左脳を考え、
左脳になって右脳を考えるだけになった。
右が怖かった。右が狂っている。
左はつらい。
昔は、感情の全てが分かった。それが右だ。
最近は、言葉の全てが分かっている。それが左だ。
黙って、立ち止まり、死ぬ、それが怖かった。
感じれば治る。
感じれば分かる。
感じれば思い出せる。
何かしたくないのがおかしい。
何かするために考えれば良い。
分かる範囲で分かるのが良い。
黙って治る。
僕は、同じものばかり分かっている。
違うものを、色々分かるのが良い。
感情で色んな事を分かるのが良い。
人間は、ほかに良いとバカになる。
他に悪いと賢くなる。
ヒトラーに悪いのが良い。
何があったのか、覚えていない。
文章を書いていた。誰かと話していた。
しかし、僕は覚えていない。
科学や哲学を作ったような気がする。
戦いや支配があったような気がする。
しかし、覚えていない。
僕は、何も覚えていないのだ。
世界にも、考え方にも、身の回りにあるものは、1000ほどしかない。
たった1000だ。少ない。
普通、全部分かる。
分からないことを、覚えれば分かる。
公務員は、普通「公共サービス」だ。
後は、名前を付ければ分かる。
言葉では分からない。
それはそれで、逆にある。
見て、想像力を使って、
考えて積み重ねないと、
分からない。
商品しかないのが、世界とテレビだ。
あとは全部金だ。
世界には、言葉と現実しかない。
バカと賢いの区別がついていない。
重要度や優先順がある。
正しいものが賢い。
間違ったものがバカだ。
賢く出来るものが賢い。
分かるものが賢い。
賢くなるものが賢い。
覚えるものが賢い。
賢くなる。
可能性と努力によって、人間の能力がつく。
あるものは、生き物と国家である。
作り、増やすことが、世界の意味である。
想像力は、新規性である。
伝統と古典は、世界の歴史である。
賢くするためには、なんでも基礎を作れ。
文化に違いなど、無い。全て同じだ。誰もが同じだ。
国家の違いは、金があるか、無いか、である。
世界政府に自由はない。国民の国家の方が、賢い。
パソコンは、一番可能性にあふれた機械だ。
OSからアプリケーションまで、プログラムは幅広い。
リスクとは、自然災害と犯罪、事故である。
賢いものを作るためには、幅広いユーザとともに作ることだ。
共有せよ。バグやアイディアの管理として、共有システムを作るべきだ。
はてなの賢い点は、ユーザがキーワードを作っているところ。
グーグルやマイクロソフトは、アプリケーション・プラットフォームで成功した。
管理を徹底せよ。
制度を作り、マネージメントを強化することで、賢い組織を作る。
それだけが、賢い。
管理が全てである。
働くためには、金や人材、目的と手段を管理しなければならない。
総理大臣は、やることと予算を考えながら、管理すれば良い。
目的を考え、現実を考えながら、実行する。
目的を考え、現実を考えながら、実現する人間が賢い。
真実を愛すること。
真実を知るためには、分析せよ。
目の前にあるものを見て、自分ならば、と考え、
想像力と論理で、分析すればいい。
勝つためには、バカな方が賢い。
日常を覚えること。
山よ。川よ。
この地を作った、偉大な力。
それは、自然。
法則と性質に支配された宇宙に、
生き物と地球。
それが、現実。
昼と夜が訪れ、
晴れたり雨が降ったりする。
海は、波立ち、
時間は、過ぎる。
正しいが賢い。
正すが賢い。
何かを正しいと思うと、賢くなる。
言語は、安心して、聞いていれば分かる。
合理主義は、悪い。
昔は、思い出して知性があった。
それで、全部考えた。
木は、生き物だ。
生き物でない木は、ない。
知性なく思い出すと、知性が付く。
昔を辿っていただけだった。辿らない方が良い。
起こる、と、する、が世界だ。
建築、交通が世界で、
生活、労働、金、人間関係が世界だ。
感情で分かると、全て分かる。
感情を考えると、色んな分析でもすればいい。
大学はおかしい。
ナポレオンは、独裁者で、ビスマルクは、飴と鞭の政治家だ。
大学は正しいことを教えるから仕方ない。
子供が覚えるのは、小学校の漢字と、四則演算と、日本の時代だ。
しかし、普通理科は覚える。後は、適当に絵の描き方を覚える。
それでいい、が間違っている。
後は、頑張る、が間違っている。
人間は、物を作る。そして、物を使う。
そこに、沢山のものがある。
そして、人間は生きる。
そこに、沢山の行動がある。
食べなければ生きられない。
食べ物が、金がなければ生きられない。
衣服は、身に着ける。
綺麗なドレスで、美しく見えるのが普通だ。
食べ物は、美味しい方が良い。
食べるには、やり方がある。
日本的には、箸を使う。
後は、テレビで情報を知る。
犯罪、事件、災害、政治、経済、などがある。
最近は、どこも悲惨だ。混乱の極みである。
テレビやネットには、色々と娯楽がある。
芸能、音楽、世界の文化、ドラマなど。
プレステは、面白かった。しかし、僕はもうゲームは嫌いだ。
ファイアーエムブレムぐらいで分かった。
ゲームは、意味がない。
ただ、殺し、勝つだけのバカだ。
何も知りたくないのがおかしい。
何か知りたい。
インターネットには、無料のものばかり、幾らでも多い。
そこが良いと同時に、悪い。
良い面は、幾らでも全部知れ、使える。
悪い面は、普通のものを買わなくなる。
変な文化の世界になった。
知を教え、分からせるしかない。
人間は、分からないと分からない。
そうすると、学校は学校で良い。
良い点は、きちんと常識が分かる。
悪い点は、何も覚えないし、
あまり分からないし、何も出来ない。
電子レンジ、冷蔵庫、炊飯器は、炊事を楽にした。
他に、掃除機や洗濯機、乾燥機がある。
金で使える施設は多い。
コインランドリーや、レストラン、デパート、遊園地である。
便利で、楽しみ、楽をする。そういうものが良い。
恋愛と結婚で、家族が出来、子供を育てる。
国は何もしていない。
会社は、そうした金儲けしかしていない。
食べ物は、農家が作っている。
衣服や機械、家も、工場や色んな職業が作る。
法律に従事する職業が、公務員(行政)、弁護士と裁判官と警察(司法)、政治家(立法)である。
教育に従事する職業が、教授と研究者、教師である。
金儲けは、ものを売り、サービスを売っている。
具体的には、家電製品や、交通(バスや電車)、施設、飲食業である。
他に、不動産や観光、銀行など。
娯楽は、楽しませる産業であり、
芸術は、美しいものを作る文化である。
楽しいものは、ゲームである。
子供の遊びから、トランプなどのカードゲーム、スポーツである。
何でもかんでも金である。
家電製品の値段、賃金と飲食代、施設の利用料、土地の値段。
そして、税金を取り、国が成り立つ。
私有財産が存在し、自由と人間関係がある。
機械を目的別に説明すると、
テレビとラジオは、映像と音声、放送中の番組を、電磁波とブラウン管で、その場にいるように見れる機械である。
コンピュータは、プログラムを計算することで、新しい色んな事を実現でき、インターネットやファイル処理が出来る機械である。
電子レンジは、ものを加熱し、冷蔵庫は、冷やすことで、ものを長持ちさせ、腐らせず保管できる。
洗濯機は、洗剤と水とともに、衣服を自動で洗濯できる。乾燥機も、乾燥出来る。
掃除機は、掃除するために、ごみを吸引する。
キッチンは、ガスや電気で食べ物を調理できる。
自動車は、エンジンとガソリンを使って、町を楽にドライブ出来る。
電気や蛍光灯は、暗い夜中に部屋を明るく出来る。
クーラーやエアコンは、部屋を暖めたり涼しくしたり出来る。
コピー機は、テキストを新しいテキストにコピー出来る。
ラジカセやDVDプレイヤー、音楽プレイヤーは、音楽や音声、映像を再生できる。
DVDやテープ、CDは、マルチメディアを保管できる。
電話は、遠く離れた相手と会話が出来る。
そういうものは、昔無かった。
昔の時代、人間は、マキで火をおこし、カマで食べ物を調理した。
ろうそくで火を灯し、馬車で移動した。
戦いは剣と槍、弓と馬で行った。
それが、銃となり、戦車となり、核兵器となった。
ものはなかった。
機械は、電気や石油で動く。
発電所から電気を送るために、電柱と電線がある。
それから、水と下水を送り出し、流すために、
キッチンやトイレと、浄水場が、水道で繋がっている。
工事して作る。
電話、テレビやラジオ、インターネットやケータイの
光ファイバーや電波塔なども建設する。
世界は、警察や軍隊で、暴力に暴力で勝つことで成り立っている。
犯罪者やテロリストなどから、国民を守っている。
国家は守るものであり、戦争するものである。
会社は何なのか、SONYの製品を見ていると、良く分かる。
家電製品を売るために、プレステを売っている。
ブルーレイで勝ったが、あまり儲かっていないように見える。
技術と製品の設計力がある。
農業は、田園と畑、果樹園、牧畜、漁業、林業、など。
牧畜は、肉だけでなく、ミルクや肥料も得られる。
他に、馬や羊の遊牧、花畑などがある。
後は、銀行である。
預金の出し入れと、為替取引や株式投資を行っている。
人間は、普通に積み重なる。
考えれば、全て分かる。
人間は、賢い。
会社は、東芝やシャープの方が賢く見える。
SONYはマイクロソフトには、勝てないだろう。
自治体と町がある。
それぞれ、役所がある。
合併などが多い。
田舎の村は、良く分からない。
過疎化が進んで、悲惨だ。
大富豪は、豪邸と高級車を買う。
貧乏人は、ホームレスになる。
そこが、あり得ない。
最近は、株式投資による成功者が多い。
ライブドアに投資するだけで、
何もせず儲けている。
金貸し屋は一番悪い。
なぜか、保険会社も悪く見える。
ギャンブルが悪いから、
パチンコや海外のカジノは悪い。
何もせず儲けている。
最近は、ネットカフェやメイド喫茶など、キモイものが多い。
アニメがそのままWindows、Android、インターネットになったのが、オタクだ。
学校は、教え、覚え、試験する。
東大に入れる人間は、賢すぎる。
受験は、つらいようで、つらくない。
詰め込めば、覚えている人間が多い。
買い物は、普通日用品と食べ物を買う。
美味い食べ物は、多い。
全員にいくらでも金がある世界になった。
そこが良い。
大学では、本に線を引く。
線を引いた部分を覚えれば、誰でも本を読める。
幾らでも読む人間が多い。
本を書くためには、教科書を2冊と、百科事典があればいい。
後は、幾らでも論文を使うのが普通だ。
趣味の世界がある。
高校の部活、と思えば単純に分かる。
スポーツや吹奏楽、編み物や娯楽鑑賞などをするのが普通だ。
普通、使うものを分かる。
僕が使うのは、マウスとキーボード、ピアノ、テレビとリモコンだけだ。
会話と情報、書籍がある。
後は、雑誌や漫画など。
食べ物や飲み物にもいろいろとある。
ポカリスエット、缶コーヒー、ビタミン飲料、カルピス、紅茶、お茶、ジュース、酒などである。
ハンバーグ、ステーキ、イタリアン、フレンチ、中華、ラーメン、カレー、丼もの、和食など。
それら全部金だ。金で何でも買える。
しかし、大切なものは、何なのだろうか。
大切なものは、故郷か、発展か、友情と絆か、愛か、感動か。
優しさか、自由か、正しさか、まともさか、権力と支配か。
それとも、神か、勝敗か、議論と話し合いか、平等か。
精神か、感情か、言葉か、想像力か、治癒か、楽しさか、楽か。
賢さか、能力か、努力か、継続か、知恵と工夫か、知識か、質か、量か。
合理性か、幸福か、改善か、愛情か、先進性か、伝統か、美しさか。
世界よ、合理主義をやめて、美しくなれ。
人をけなすな。人をバカにするな。
個人を尊重し、認め合え。
絆を大切にし、尊厳のある世界を目指せ。
全部良い人間は、悪い。
殺人、虐待、いじめ、騙す、虚偽や嘘をつく、
ルールを守らない、ものを壊す、奪う、犯す、戦う、
病気にする、迷惑をかける、心配させる、
人種差別、皆を同じにする、などは、全て悪い。
変化や支配には、色々とある。
可能性、想定と予測、判断、自由と責任、影響力、環境、支配、解放など。
予測するためには、起こり得るものを知っていなければならない。
自然災害、気象、犯罪、自動車事故など、被害を与えるものから、
物理的な、運動や法則など。
起こり得るものを、1つ1つ知って、網羅して、物理的に考える。
そうした哲学が良い。
ものには、目的と手段、価格がある。
用途や応用、作り方などがある。
生き物は、生きて、食べて、死ぬ。
病気になったりもする。
宇宙には、重力やエネルギーがある。
原子モデルなどがある。
人間には、感情と意識がある。
心と体がある。
子供には、敵対することが多い。
学校の勉強に意味がないからそうなる。
大人には、良い人間が多い。
普通の人間が多い。
文章を書きなさい。
そうすれば、色々とある。
インターネットは、幾らでも戦えるのが良い。
戦っていると、楽に賢くなる。
セックスは悪い。つらくなるから、悪い。
あるだけ楽なのは良いが。
子供が出来るのは、普通に良い。
理性で全て、分かると思う。
何故なら、言葉と感情で分かれば、本当に分かる。
全て論理的に考えれば良い。
全て分かると良い。それこそ、分かる。
戦いと永遠が多いと、良く分かる。
神は居ない。
ただ、バカが狂って、神と対話するだけが、キリスト教の神だ。
自分の文章が、神だ。
物理が正しい。
見るからに、科学的に考えれば、分かる。それが正しい。
見るからに、物理以上、何か分かるわけがない。
物理学者は、皆きちんと考えている。
しかし、運命はある。
何か、分かるとき、人間は運命を作る。
それはそのまま当たる。
人間は、人間の感情と能力で、きちんと賢くなる。
ただし、別の言い方をすれば、運命などない。
分かることしか分からないのが、人間だ。
論理は、言葉で考えると正しくない。
数学的に、記号にしないと、正しいものにならない。
その上で、論理は正しい。
論理的にしか、人間は分からない。
僕はいつも悪い夢が起きる。
おかしい。
そういうものは、宇宙に多い。
マンガみたいなものが多いのは、
そういうものが見せているのだ。
約束を破る人間は、悪い。
何かを成し遂げる、そういう発想が良い。
犯罪者に悪いだけで、良い世界になる。
そういうわけで、皆で犯罪者に悪い。
犯罪者は、クズに見える。
そういう普通の人間は、悪くない。
間違ったことを言う人間は、悪い。
機械には、設計通り動く条件がある。
きちんと動くように作れば、きちんと動く。
最近、賢い人間が居ない。
なぜか、居ない。
ジョブズが死んで、何も残っていない。
テレビが悪いのではないか。
パソコンが悪いのではないか。
分からないけれど。
最近は、革命という人間が多い。
それがおかしい。悪い。
何もすることがないなら、筋トレでもすればいい。
大学はバカだ。大学は賢い。
そこがどうでもいい。
賢いようで、賢くないのが、大学だ。
太陽系の惑星は、水金地火木土天海冥だ。
何かを積み重ねるのが良い。
機械は賢くない。
コンテンツ、知識と情報が賢い。
レシピや、作り方、学問が賢い。
行動は、助け合い、教えあうことが賢い。
学校が賢くない。
覚えるだけは、賢くない。
賢い点は、子供は覚えるだけだ。
後は、覚えるだけ賢い。
それ以外、普通出来ない。
誰かだけに良くて、誰かだけに悪い人間は、悪い。
何をしたら実現できるかを考えれば良い。
世界にあるものは、方法と戦いだ。
言葉は誰が最初に作ったのだろう。
文字を発明したのは、誰なのだろう。
宇宙には最初何があったのだろう。
細胞とDNAは、どうやって生まれたのだろう。
終わってから分かるが多かった。
社会とは、何なのだろう。
誰が何をしているのだろう。
議論とは、報道とは、何なのだろう。
本当に知ったつもりでも、
まだ知っていない。
人間は、何かを作り、教えるべきである。
環境を作れ。
ガレージで何かを作ることは、出来るはずだ。
ひとりなら、何か知るのに適している。
ふたりなら、何か作る、するのに適している。
三人なら、何か話すのに適している。
感情は、それが何かを教えるものだ。
起業家が自由に会社を起こす。
店を自由に作る。
創造性を豊かにすべきだ。
生産者、転売者、発明家、所有者である。
あとは、管理者や利用者、設計者や発案者がいる。
大量生産と安値競争が自由だ。
地球は本当に丸い。
海を見れば分かる。
そして、大自然や動物たちは、
本当に丸い地球にいる。
宇宙も本当にある。
過去も本当にあった。
ものは、本当に原子だ。
何かモデルを作って、他を当てている。
法則で考える。
環境と経験を積み重ねる。
愛とは何なのだろう。
言葉とは何なのだろう。
宇宙とは、論理とは何なのだろう。
想像力とは、真理とは?
人生とは?協調とは?
戦いは?支配は?
全て、経験で分かる。
積み重ね、階層化することで、全て分かる。
基礎よりも応用の方が簡単だ。
ひとつの応用を最後までやって、
全部の基礎を書けば良い。
他の立場を尊重し、言ったことを理解し、
対話し、参考にし、問いに答え、考えること。
できるようになること。
全てを作ること。
続け。
そして、永遠を一瞬に。
論理と判断で、世界を司る。
言いたいことを言うことで、支配し、戦う。
決めて、思い出し、信じるのだ。
言ったことから分かることだけを分かると良い。
世界には、何も無い。
世界には、ものしかない。
社会には、世帯と金がある。
金とは何か?
それは助け合い。
それは支配。
それは交換。
自由とは、何なのだろう。
社会は、金と法律である。
ものには、目的と方法、つまり手段がある。
現象とは、原因と結果がある。
論理には、仮定と条件、理由がある。
そして、言葉には、前提と説明、対象がある。
脳には、認識と感情、想像力がある。
結論から話すべきだ。
理由は、あとから説明すれば良い。
判断せよ。
想像力とは、逆のことが分かる。
人を予想せよ。
あらゆることを想定して、
把握せよ。
正しいと思うことだけが分かるのが人間だ。
自然は、いつも同じように生きている。
しかし、季節とともに移り変わり、
子孫の世代になる。
なぜ、愛と戦いばかり世の中には多いのだろう。
戦いたいのだろうか。
自由になれ。
理性であり、同時に狂え。
戦い、支配せよ。
原理を作る。
そして、それで推論する。
仮定を立てること。
積み重ねる。
実験する。
実証できる。
それは、自由だった。
むしろ、経験と行動だった。
世界を治し、自分を普通にする。
イスラエルの王となれ。
環境からものが生まれる。
それが自由であればいい。
そこに情報と発想の共有があれ。
世界よ、愛になりなさい。
古いものは、悪い。
どんどん新しくするだけで、全て良くなる。
あなたは、自由ですか?
あなたは、仕事に追われていますか?
あなたが平安と自由を手にすることを
心から望んでいます。
まず、この世界には、人間がいる。
それが、それぞれ働いている。
会社だ。
そうすると、果たして働く条件は何だろうか?
それは、自由、出世、解雇のリスクである。
社会を良くし、発展させるために考えるべきだ。
全て正しくきちんと考えれば、
何でも分かる。
成立するための条件をきちんと知っていること。
ものを作るための条件は、材料と工具がそろっていること。
設計図通り組み立てれば良い。
言葉にあるものは、発音と意味である。
あとは、文字である。
支配的な表現は悪い。
自由でない。
何かを成り立たせるために
別の何かが成り立つ必要があることがある。
例えば、生きるためには、食べものが必要である。
食べものが必要ならば、それは牛乳でもいい。
それなら、牛乳配達で生きられる。
ごくわずかな価格で実現するのがいい。
労働をきちんとしたかどうか、
監視カメラやコンピュータでチェックしてもいい。
生きるためには、金や食べものが必要だ。
ものが欲しいなら、金が必要だ。
権力者になりたいなら、選挙で勝つことだ。
いい会社に入りたいなら、学歴が必要だ。
細胞が生まれるためには、
水が固まって、分裂しなければならない。
波のように動くのは、何故だろう。
光は、透明なものでは透き通る。
透明でないものでは透き通らない。
ガラスやコップでは透き通る。
壁では透き通らない。
生き物は、死ぬ。
ものは、落ちる。
法律には、逆らってはならない。
機械は、壊れる。
機械は、電気やガソリンなどで動く。
ものは、買える。
照らし合わせて分かると分かる。
光は、反射する。
色は、混ざる。
科学的な考え方とは、予測と適用である。
理論を作って、その場その場を考える。
哲学とは、考え方の積み重ねである。
力と物質の理論を作って、それぞれの運動で考える。
未知なものが生まれるのが発展である。
未知と発展を愛すること。
思い出せないなら、感じること。
それぞれが不安なく生きられるようにすべきである。
仲良くなるためには、勇気を出すか、自分から何もしなくていいから、
ただ一緒に居て、会話すること。
研究すればよく分かる。
人間は、恐れるか、勇気を出すかである。
約束を守ること。
犯罪者が生まれるのは、社会の矛盾が悪い。
頑張れば、それが出来るようになる。
許し、認め、愛することで、バカな戦いは無くなる。
まともな国にし、沢山の人に仕事を与えるためには、
農場と工場を作るべきだ。
欲が一番悪い。続けることが一番いい。
島や原始生活には、戻れない。
会社に入り、政治家にならなければ、何も変えられない。
バカな発想も賢い。そういうものを積み重ねれば良い。
被害を与える人間が悪い。
人間が悪いことをするのは、愛が欲しいだけだ。
そういう人間には、自由を与えると治る。
支配するのは一番悪い。
1人が出来て、他が何もできないのは、悪い。
賢いものを作るためには、知恵や工夫、金や人材も重要だが、
アイディアの共有も重要である。
ボトムアップは人間の知や権利を下から可能にする。
可能性が賢い。
しかし、普通は上から決める。上が賢く、きちんと決めるのが普通だ。
自由の無いものは、一番悪い。
組織となって、戦い、反抗するのは、一番悪い。
平和な世界では、優しく、愛情と受容性豊かで、
行動的で、色んな事を考える人間が賢い。
言語には順番があるが、一番自由なのはドイツ語だ。
上が全て1人で決めるのはつまらない、
みんなで下から決めた方が賢い。
環境には、内側から見た環境と、外側から見た環境がある。
変化せよ。
改革が無ければ、発展はない。
良く考え、見方を変えることで、視野が広がり、色んな事に気付く。
何をすべきか、分からないならば、1つのことについて、全てして、全て知りなさい。
そして、文章に色んな事の答えを書けばいい。
人間が違うのは、家としていることが違う。
神話は、賢い方が良い。仏教が一番賢い。
自由はきちんと身の回りのことを考える。危険なことは、しない方が良い。
同じと違うを考える。同じ関係を統一し、具体的に考える。
心理状態で考える。心と意識、感情で。
文章に全て詰め込んだ。停止し、教え、変えた。
全ての答えを、単純で具体的な論理で、それぞれ1つ書いた。
反抗しても従っても、同じことをしても、逆に読んでもいい。
国を良くするためには、物価と人件費を下げ、雇用し、自由にすればいい。
感覚、感情、言葉、想像力で分かると、本当に分かる。
関係性を知ること。蛇口をひねって水を出すとき、それは水道から水が出ている。
水道がなければ、水は出ない。出ているのは、水道の水だ。
位置、質量、重力、熱、エネルギーが存在する。
人間は、想像力で思い出し、人との関わりと行動を分かれば、分かる。
実証せよ。
北海道に農場と工場を作ればいい。
環境に適応し、環境を変えるのだ。
気付く、分かるが賢い。
食べ物を作る、と一言に行っても、野菜や牛など、色んなものがある。
さらに便利なものを作る、面白いものを作る、ということがある。
しかし、作る、という概念は同じだ。
本質的に、作るためには、アイディアと設計力が必要である。
知識と情報という種類は違えど、知は同じである。
それぞれの知と、方法によって、人は何でもできる。
そこに、テレビ、書籍、記憶、会話、というメディアや行動の違いがある。
リスクも全部同じだ。
病気や事故、災害や犯罪など、色んな対象は違えど、
被害を受ける、という概念は同じだ。
それら、生産、知、リスクを、金と法律によって、
きちんと統合した世界が、日本である。
知識があると、色んな事を自由に考えられるようになる。
Wikiと想像力で人間はよく分かるだろう。
森羅万象を考えることで、人間がよく分かる。
僕は、愛や憎しみ、信じる、と考えるのは、嫌いだ。
知をしり、自由に開拓し、作るのが好きだ。
他と同じ立場になると、人間は感情が賢くなる。
客観視し、ほかの人間になったつもりで考えなさい。
反省し、自己批判しなさい。
真実は、真実だ。その真実を、固く持っていれば良い。
現実は、忘れなさい。時が過ぎれば、どうでもいいものが、世界だ。
プライド、こだわり、恥を捨て、執着心を無くしなさい。
強迫観念があるときは、悪いことをするのをやめなさい。
目的を捨て、諦め、つまらないを受け入れなさい。
つまらなく世界を考えなければ、何も分からない。
人間は、恐怖で分かることもある。そういうものだから、受け入れるしかない。
耐える。今の自分をきちんと考える。そして、楽な方を取れば良い。
統合し、統一せよ。
完全に統合された賢い世界を、全員で共有する。
上から決め、下から意見を聞く。
真実は、科学的に考えないと分からない。
きちんと正しく治らないと、何も治らない。
分かるのは、それが終わってから分かる。
良く観察すること。
観察すれば、使い方が分かる。
他の人間のしていることを、参考にしてもいい。
他の人間の言っていることを、聞いて考えること。
ものはほしくない。
パソコンだけが欲しい。
人間関係がもっとほしい。
生き物にも、名前がある。
人間には、1人1人に名前がある。
機械は、電気で動く。あるいは、石油などで動く。
宇宙は、素粒子、重力である。
キリスト、イスラムを信じるのは、かなりキモイ。
キリスト教なんか、ただ教祖を全員で信じるようにしているだけだ。
聖書を読んでも何も分からないが。
イスラム教は、女が2人も居ると、おかしいだけだ。
Googleが悪い。悪いから悪い。
普通を書く意味がない。
何もしていないだけだ。
普通は簡単だ。
作って使うだけだ。
生活で色んな事をするのが普通だ。
言葉は全部同じだ。集合と論理だ。
AとBがある。その違いがある。
それが言語だ。
目線を増やすこと。それが一番分かる。
理解すること。そして、自由と思えばいい。
AとBを比べて、それぞれの状態を比較するのが言語だ。
最初は、まず比べることからだ。
地球にあるものは、それぞれの土地である。
海、砂漠、草原、大陸、島、ジャングル、シベリア、など。
知性が付きすぎた。
比べるならば、知性が無くなる。
説明とは、それを言葉で理解することである。
例えば、コンピュータは、計算が出来る機械である。
エアコンは、部屋の温度を増減させる機械である。
そういう理解の方法をしなければ、分からない。
ビールはワインは酒で、アルコールを含んでいる。
飲むと、自動車を運転してはならない。
何故なら、飲酒運転は法律で禁止されている。
それは、事故を起こす可能性があるからだ。
そういうバカが良い。
桜は木で、花だ。美しい花を咲かせる。
梅も木で、花だ。花だけでなく、梅という果実を作る。
難しい内容は、分からなくていい。
そういうものは、考えて覚えて分かる。
あるものは学校と労働だけだ。
テレビは、スポーツのニュースをしている。
学校のスポーツだ。
人をいじめる人間は、一番悪い。
優しい人間が一番いい。
音楽はつまらない。バカを言っているだけだ。
テレビもつまらない。
人と関わりたい。関わっているから良い。
そこが意味がない。
人と話しても、何もしていないだけだ。
食べるが一番つまらない。
食べるのもつらい。
統率し、支配せよ。
なぜなら、統率すれば分かる。
なぜなら、支配して変えるべきだ。
愛情とは理解だ。
真実は「分かる」だ。
論理の賢い点は、論理で分かると賢くなる。
しかし、そのためには、思い出すことだ。
それは、文章を読んで想像力をつけるのも良いが、
会話してそのつど考えるのも良い。
機械の悪い点は、どれも人間を馬鹿にする。
コンピュータは便利だが、悪いサイトが多い。
なぜなら、人間の自発的な自由を利用して、全員を統率している。
しかしそれで分かるものだ。
戦うならば、戦えば良い。
なぜなら、支配して統率する中で、何かが分かるだろう。
世界はどこから来たのだろうか?
最初から、見えるだけの宇宙があったのだろうか?
じゃあ、夢の世界は何か?本当に想像力か?
見える以上の世界は、本当に無いのか?
分かると分かるものだ。
その全部を書いて分かればいい。
真に自由な世界では、何も支配されない。
つまり、自らの手で、自らの関わることを、全て決めることが出来る。
しかし、それはつまらない。
なぜなら、賢くない。ほかの人間が賢いのが分かっていない。
それこそ、バカには何もない。
そういう理由で、バカは自由になる。
他の人間が賢いならば、他と話すべきだ。
悲惨に、普通、普通のことを言う。
そういうわけで、自由には、他がバカに見える。
他は賢い。皆きちんと分かっている。
なぜ、生きているものは、人格があるのだろう?
人格を作ったのは、誰なのだろう。
文字でのやり取りをしていると、人格が無くなる。
それこそ、インターネットは悪い。
共有の賢い点は、所有よりも、合理性がある。
あとは、楽しい。
しかし、そういう発想は悪い。
植物に人格はないが、精神はあるかもしれない。
日本は、木と紙で家を作る。
西洋では、石で作る。
そこが違う。
日本人は、木を使うのが得意だ。
食べ物を良くして、終わりだ。
もっと、貧乏人の食べ物を安くして、
金持ちの食べ物を美味くする。
自動車は、完全に電気で動くようにする。
そして、安全にする。ぶつかっても死なないようにすればいい。
会社と製品だけがある。
あとは、個人には、金で色んな事が出来る。
それこそ、他に何もない。
何もない世界だ。
世界は変わる。それこそ、変わらなければ意味がない。
それから、自分の出来ることを考えれば良い。普通、なんでも出来る。
そして、統率せよ。それだけで、分かる。
方法にも、色々とある。
沢山の現象があるから、それを考えた方が良い。
現象は、自然発生的に起きる。
現象は、科学的に起きる。予測すると賢い。
興味のあることを知りなさい。
そして、知恵を集めて、理解すると良い。
現象は、物理的に起きるが、
それを構造化して、それを抽象化して、
それを言葉や論理で捉えて考えると賢い。
想像力は、予測と把握である。
理論は、基礎と応用である。
理論は、積み重ねと発見である。
理論は、推論と適用である。
理論は、なぜとどうしたらである。
理論は、条件と理由である。
記憶と認識で、関連付けて考えると良く分かる。
そこまでは物理だ。
言葉と執筆で分かる、という方法もある。
そこでは、言葉を構造化し、言葉で抽象化する。
そこでは、想像力は使わない。
それこそ、一切分かるだけだ。
哲学的なことよりも、
そうでない普通の色んな事を分かったほうが賢い。
何事も、教わらなくては出来ない。
例えば、料理人もフランスやイタリアに修行に行っている。
それから、音楽家も音大で教わっている。
昔ならば、バッハを聴いて参考にしたはずだ。
悪い言葉は、それを良い言葉に変えて、
そちらの方を書いた方が良い。
そうすると、その文章は、落ち着いた文章になる。
それは、なぜ、そうなのだろう。
その「なぜ」にもいろいろとある。
それから、それとは別に、考え方のパターンというものがある。
「まだ分かっていない」「それはそうとは言い切れない」と考えることで
未知の可能性を発見することが出来る。
それはつまり、バカに分かっても分かっていない。
つまり、感情は正しくもなければ、賢くもない。
自分が発見したつもりでも、
後から見れば、客観視してバカに見えることもある。
しかし、そうした考え方だけが賢い人間は、
それでは具体的な分かったことが分からないため、
それで何も分からない。
つまり、バカに信じて、沢山のことを分かっていると、
色んな事が良く分かるのである。
文章に適度に接続詞を入れると、
それだけで分かる文章になる。
作るだけの世界だから、
作るを分かっていると、良く分かる。
後は、統率するだけの世界だ。
最初に決めて、それの通りやればいい。
植物には内臓がないのに、
なぜ動物には内臓があるのだろう。
空気はなぜ目に見えないのだろう。
食べ物はなぜどれも美味いのだろう。
それは、人間が調理して美味くしたからだ。
電気を発明した人間が賢い。
電線とコンセント、発電所で、誰もが電気の機械を使えるようになった。
それぞれの機械を発明した人間は、さらに賢い。
設計や製造は、その上で誰かが作っているが、
それはそれで賢い。ただ、発明家ほど賢くはない。
科学的な方法は、理論を試して、証明することである。
そして、理論を作る。
応用を作るために、基礎を学ぶのが、大学と基礎の学校である。
機械は、消費するエネルギーを電気に統一すべきだ。
家庭用コンセントで動けば、賢い。
あるいは、電池を搭載すればいい。
他には、水道とガスがある。
つまり、水道、ガス、電気が
家の基盤となるインフラである。
昔から、雨が降るのがありえない。
上に水があるように見えるから、聖書ではそう書かれている。
つまり、誰か神が降らせているように見える。
つまり、そこまで出来るように見える。
それは最近、科学で分かった。
海から蒸発した水分が、雲の中にたまって、降り注ぐ。
昔から、プラットフォームとインフラを考える。
統一して共有すれば、賢いように見える。
なりたい仕事がないのがおかしい。
詩集を出版して、作家になったから、仕方ない。
ただ、文章を書いていたい。
僕は、そういう普通の人間だ。
電話とテレビぐらいが賢かったのが、昔だ。
冷蔵庫や自動車、水洗式トイレなど、色んなものがあった。
ものと人が賢い。
それから、色んな事を、考えて考えれば賢くなる。
機械の作り方を分かればいい。
原因と結果で分かるしかない。
人間を殺せば、警察に逮捕されて、死ぬ。
ものを壊せば、ものは壊れて、使えなくなる。
「と」と「て」で考えれば良い。
人を愛すると、その人から愛してもらえるだろうか?
それは、その人やその時々で違うものだ。
絵画やプログラミング、料理には、
「するとそうなる」以上の応用がある。
その時のやりようや、設計の仕方で、違うふるまいをする。
それが、芸術や技術である。
「するとなる」は普段の生活に多い。
鍵をかけると、その鍵を開けないかぎり、ドアから入れない。
シャンプーは、押すと出る。
プログラミングは、C言語のプログラムが動く。
動作を想定しながら、設計し、開発する。
絵画は、真っ白なキャンバスに、絵の具で色を付ける。
光の加減と正確さを考えながら、絵を写していく。
料理は、レシピを参考に、美味しくなるように作る。
これらは、良く似ている。
他には、金がある。
法律と政治がある。
ものづくりがある。
あるいは、宗教がある。
無意味な哲学的なことを全部書けばいい。
なぜか、そういう人間が賢い。
なぜものはそこにあり、そこに来たのか。
運動の方程式ではない。
生活的に考えると、買って、置いたからだ。
それから、ものを作ったからだ。
そして、壊れていないからだ。
動くものは動き、壊れたものは動かない。
理由には、それこそ、種類がある。
知には、段階と種類がある。
見て分かる、使って分かる、作って分かる、原理を分かる、
それそのものを思いついて分かる、試して分かる、理解して分かる、
言葉で分かる、聞いて、読んで分かる、考えて分かる、理論で分かる、など。
認識の経緯というものがある。
まずは、普通の子供であり、それが段階とともに成長する。
経験と会話で分かる。
試すこと、挑戦することで分かる。
反省と体得的に分かる。
沢山の行動で分かる。
他に教える。
他のために行動する。
環境を変え、良い世界にする。
支配者となる。
戦う。
文章を書く。
支配から解放する。
考え、分かる。
信じる。
そうした、成長の経緯がある。
世界には、理由と知と段階しかない。
機械には、機械的なプログラムと、
コンテンツ、つまり情報的な内容がある。
データをプログラムで処理するが、
その時、手順通りコンテンツを操作する。
そういう考え方もある。
具体性と抽象性を同時に分かると賢い。
分かって治るが多かった。
今していることを、変えたり、普通にしたりして分かる。
何をしているのか分からない。
戦っているのなら、戦いをやめれば治る。
それから、落ち着けばいい。
反省し、悪いと思えば治る。
あとは、考えて分かる。
例えば、怖いものが怖いだけで治る。
怖くないのが怖い。
あとは、本質的に治る。
死ねばすぐに治る。
簡単な論理学を書くこと。
答えを教えること。
感情を教えること。
支配するか、変えること。
信じるのは悪い。
神など居ない。
居ても、ただ普通のことを言っているだけだ。
電子レンジと冷蔵庫を作った人間が賢い。
ごはんが美味しいのが、一番いい。
最近のお掃除ロボットを作った会社が賢い。
良い発想だ。
自由の方が良い。バカは見たくない。
飛行機は、操縦士が死ねば墜落する。
そこが悪い。
自動車も悪い。
普通の人間が運転しているから、
間違えると、すぐに死ぬ。
100円ショップという発想が悪い。
最近は、バカな世界だ。
バカな世界なのは、銃や酒を見れば分かる。
それこそ、何もないから、仕方ない。
僕は、意味を変えるのがおかしい。
それこそ、何も分からない。
生命や自然は、いつまでも変わらないものだ。
だが、自然破壊によって、植物や動物も変わっていく。
精神病が一番悲惨だ。
つらい。
死ななければ、治らない。
変数は、変わる。式すら入る。
定数は、宇宙の法則である。
病気が一番つらい。
最近は、薬で治る病気が多く、
痛み止めなど、楽になる薬が多い。
そういうところが、良い世界だ。
会話と情報しかないように見える。
カードゲームやスポーツくらいが、賢く面白い。
テレビゲームはまだいいが、
インターネットになってくると、意味がないだけだ。
物事には、順番がある。
する前と、した後がある。
変化を比べて、反省すると、何でも出来る。
想像力がつく。
条件を考えること。それが一番賢い。
理由は条件と同じだから、理由も考えること。
機械は、電気が無ければ動かない。
機械は、壊れると動かない。
生命は、食べないと死ぬ。
生命は、死ぬと死骸になり、動かなくなる。
生命は、水や空気が無ければ死ぬ。
生命は、病気になれば死ぬ。
時計が無ければ、時間は分からない。
車が無ければ、歩かなければならない。