全員をコントロールして生きているのが神だ。
現実世界とともに分かるのが良い。普通、物理や言葉はそういう風に分かる。
僕は大学は出来ない。信じないと出来ないのが学校だ。
僕は学校を信じる。それできちんと賢くなる。言語が賢くなって、色んな事を思うようになる。
昔は、予測を想像力で行い、抽象化を行い、想像力を感情で分かっていた。
それから、神の言葉を考え、従ってみんなに色んな事を言うようになった。
そのまま、書いて分かるようになった。科学や歴史、詩や物語、コンピュータのことを書いている。
自由とは想像力であり、創意工夫である。
科学は、現実と照らし合わせ、前頭葉を使って、想定して考え、簡単な正しいことを積み重ねると出来る。
文章を書くためには、馬鹿な頭でいくらでも書くこと。オープンソースのように、全部書いて、書き直せば良い。
全部考えて、その上で考えれば分かる。
コンピュータのごろの知恵や考えたことを、全部浄化して文章に直し、感情としたのが、新しい僕である。
人間は動物。楽器は音楽。リモコンとテレビは機械。そのように意味を考えると、知性がつく。
相対的に理論を作り、考えると、それ以上先は無い。
相対性とは、それぞれの目線があったとき、その相手を含めて、全員の理論を作ることである。
人を支配し、導くことがあるなら、その人だけでなく、全員を考えなさい。
平等にすることも、自由にすることも自由だ。そこで、責任を考えて、全員に良くしなさい。
神が現れたなら、神に従う。
最後まで仮定を言い、最後まで疑って、今ある結論を分かるのが神だ。
世界を教え、導く神だ。
僕には、全員との戦いがあり、その自分を天使と言っている。
なぜ天使を考えるかというと、目には見えない、耳には聞こえない、人に教えるものを考えるからだ。
僕は、夢の世界なのかもしれない。なぜなら、夢にも世界があるなら、自分は誰か他人の夢を見ていて、永遠に同じ環の中で生きているのかもしれない。
植物も動物も細胞の構造体だが、違う点は、植物は、根や茎からいくらでも再生して伸びる。動物は、けがは治るが、頭が取れると、死んでしまう。
植物には、臓器はない。脳もないから、何も考えない。意識もないから、ただの物体と同じだ。細胞だけで何か思うとするなら、何か思っているかもしれない。
可能性、予測、仮定と結論、原因と結果、手段と目的、正しさ、抽象的、相対的、絶対的などがある。
具体性を考え、「だろう」「かもしれない」「はずだ」など、仮定の表現を使うと良く分かる。
どのようなことがあるか、それを考えればいい。
そのほか、「こうすれば、こうなる」「このとき、こうなる」を積み重ねて考えるのが良い。
人間は、判断しているだけで分かる人間になる。
"答え"を教え、"真理"を探究する。
使う言葉遣いは、断定の「だ」、結論の「である」、否定の「しかし」、否定と肯定を同時にする「しかしながら」であり、結論から述べるのが良い。
植物は、ものだが、動物もものだ。神経が多いだけで、ただの細胞が動いているだけのものが、肉と血液である。
UNIXは、ファイルと入出力の機械だ。
Macは、ウィンドウとマウスを作った。
Windowsは、COMとレジストリを作った。
他にあるものは、Javaや、Perlとその周辺のスクリプト言語がある。
アプリケーションプラットフォームを作ったおかげで、AdobeやBorlandが生まれた。
最近のAppleは、iOSとモバイル端末で、タップを作っている。
数字を信じたことがある。
変な数字は、分数や微積分である。文字式もおかしく見えるが。
◇◇
木は、その木ではなく、色んな木、すべての木だ。
塗りつぶしたり、言わずに言うのはおかしい。
分かっていないことは、まだ分かっていない。
人間は、認識しなければ何も分からない。認識すれば、言葉も分かる。
発見を思い出すと、全部分かっているのが僕だ。
言葉は、ふつう考えて言う。比較や、理由、繋げて言う言葉、前提がある。
◇◇
僕は、賢いことが分かるのに、馬鹿な普通のことが分からない。馬鹿になったほうが賢く、楽だ。
普通とは、ものはものであり、それが何で出来ているかか、何に役に立つか、などである。
機械には、仕組みと原理がある。
そこには、方法と可能性がある。
考え方としては、経済(いくらした、どこで買った)、工学(原理と仕組み、発明)、歴史と時間や、生活(いつ、何のために)など。
人間には、人生と生活があり、人間関係と社会があり、感情と信じること、言葉と想像力、経験と学習、趣味と継続、職業と肩書きがある。
経済では、上と下があり、自由と平等の会社があり、金と投資、利益と発展がある。
心理では、認識と行動、意識、精神、学習と記憶、経験と感情、などがある。
精神と意識を、現実世界と一緒に、経験と想像力で把握し、人間と世界を感情で分かる。
色んな仲間と一緒に、言葉で分かる。
知を取り入れ、認識を考える。
世界観を作り、世界をとらえて、他の人間を分かる。
世界を疑い、科学を否定して、物理的に分かる。書いて、決め、戦って分かる。
決めるとは、正しいも間違っているもすべて分かったうえで、その1つをそう思い、信じることに決めて分かる。
決めたものになり、宣言したものになる。
神とはいうが、色んな物になっているだけだ。
数は、人類の論理の結晶である。
物理は、人類のすべてを知る、説明の論証である。
経済と政治、日本史は、日本を正しく知る、最も良い道である。
世界史は、人類のすべてを残し、すべてを知る、支配と戦いの記録である。
馬鹿しか分からないほうが賢い。賢くなると、馬鹿が分からなくなる。
ものの変転も歴史であり、時間とともに、生まれては消え去り、変わるのである。
過去の人間は、確かに居た。その、居たという証明が重要である。
地球の裏側の国も、テレビの誰かも、確かに同じ世界にいるのである。
覚えるためには、Wikiを見るのが良い。何かしら、世界全般を考えて、Wikiを見れば、きちんと分かる。
それぞれの人間の目線を知って、居ることを感じ、環境を内側かつ外側から考えるのが良く分かる。
芸術や科学の分野にある、たくさんの対象を、閃きと発見で考えるのが賢い。
支配し、予測せよ。支配とは、環境の個人がその環境の支配者となることであり、予測は、それぞれの人間の行動を知ることである。
すべての学問の普通を知ると、きちんと分かる。理解すれば覚える。
考えるときには、対象のそれに関わるすべてのことを網羅し、ひとつひとつ考えるのが良い。
支配せよ。支配は、その世界を1つに背負って、皆を解決し、自分にしかできないことを最後まですることである。
楽になるまで、考えて治しなさい。治すならば、耐えるのも1つの手だが、間違いを直して、正しく捉えることだ。
分かるならば、何もかも馬鹿なほうがいい。賢くなって分かることは、もうすでに分かっているから。
何も分からない、その時、同じことを続けるしかないならば、耐えるしかないだろう。
治るためには、悪いことをやめなさい。
真理とは、夢である。
学習とは、知恵である。
継続とは、人生である。
光とは、未来である。
学習し、習得し、想像力を使って考えるのが良い。
環境を知り、ネットを知り、世界を知り、社会を知り、分かることと出来ることをすべて知るのが良い。
心理学的に他の人間を知るのが賢い。
食べ物と仕事、服である。
自由と可能性、社会である。
それぞれの個人は、自由に活動する。会社は自由に生まれて消え去り、勝つものが強くなる。
自由は、さらに機械を作り、製品を作り、生活用品に及ぶ。
自由は発展する。利益と競争によって、たくさんの製品が生まれる。
生物も自由だ。
国は自由を無くし、平和な国民を統治する。
自由の悪い点は、悪いものが増え、安値競争で貧相な製品を買うことになり、戦いに明け暮れることである。
国家の悪い点は、何もせず、多量な税金を取り、悪いが普通で、何をするにも沢山の経費がかかることである。
自由の良い点は、ほうっておくだけで良い世界になり、製品は安くなって、高度なものになる。
国家の良い点は、金の支配に比べて国家の支配になるため、まともに考え、従い、普通の世界になる。
賢いほうが良い。何も出来ないとつらい。
学校は悪い。何も考えないから、何も分からない。読んでも、分からなくなる。覚えない。
概念と本質の合わさるところに、真実と発見がある。
信じる心は、僕の頭に民族を生んだ。その名を、ガルト民族と言う。
僕と文章との関係性は、従うこと、反すること、同じことをすること、逆の思想で行うこと、逆向きに行うことである。
宗教は、神と友人になり、奴隷となり、平等になり、従い、戦うものである。
科学と自由に洗脳されるな。
僕は、本能的にドイツを選び、フランス人がドイツ人に治す。
僕は、僕を神話にした。人生の神や、正しさの神、説明の神、治療の神がいる。
すべてが虫になり、時計のロボットとなり、意識が低くなる病気を治したかった。
病気は、世界と同じになる。分かるの構造体を頭に作って、永遠に続いていた。
すべての楽をつめこんだ、極楽が起きると思っていた。仏教の地獄や仏が分かった。ヒトラーが予知能力者だった。
世界を治したかった。希望を信じるように治して、支配からの解放が起き、変化を与えることで、環境を変えて全てを教えることを目指していた。
テレビと戦っていた。自由に戦ったが、自由の信念は悪かった。
日本を発展させたかったが、その後発展が嫌いになり、ヒトラーに負けた。
法皇やゲーテを目指した。シラーを尊敬した。
作った科学が多く、数理科学だけが残り、数理科学を作りたかった。
神に支配され、騙され、辛くはなったが、世界を一行ずつ記述し、記録し、導き、戦うことと、想像力と物理を、1つに決めながら考えることで、すべて分かった。
毎日文章を書くのは、たくさんの発見と記憶の一行の追想だったものが、最後のほうではケータイにメモするようになった。
一行の文章を書くことを本気で頑張り、世界の解放と戦いを頑張っていた。
自分で自分の考え方と分かり方を決め、極力変えなかった。
世界と宇宙を決めていた。宣言と対話をしていた。
精神を研究した。
前世を知り、前世のCDを聞き、文章を狂って書いていた。
数字とともに、予知能力者、仏教を信じた。
すべてをそれぞれ、肯定と否定で繰り返す文章を書いた。
すべて自分の過去を思い出す文章を書いた。
知性が低くなり、その上で文章を書いた。機械になった。その上で知性をつけたい。機械なのに賢い。
宣言や文章は、肯定と否定、肯定性の肯定、肯定性の否定、否定性の肯定、否定性の否定、とした。
夢が怖かった。とくに、予知や学校が怖かった。
Wikipediaが好きだった。
宇宙人と対話し、自分と宇宙との関係性や、宇宙の人数を教わった。
死が多かった。停止が多かった。繰り返しが多かった。自分をつらくし、治りにくくする、退化し、子供に戻るが多かった。
自分を治すために、学習、認識、経験、行動を考えた。
世界を治し、全員を愛のまま保持して、色んな可能性と感情を教えたかった。
悪い自由だった。
「自由とは」という定義遊びの文章をいくらでも書いた。
全部の国の国民性を述べていた。
自分を神と思っていた。
世界を敵と思っていたが、いつかその世界と仲直りするつもりだった。自分から戦ったが、反省していた。後戻りができなかったが、するつもりはなかった。
自分を永遠に2つに分けていた。
詩を書いた。物語を書きたかった。神が現れたり、カナディアン・ロッキーに旅に出る青年の話など。
論理学をいくらでも書いて、それを信じて、会話で分かっていた。
なぜか、「ありえる」「多い」「ふつう」「その通り」という。
僕がやっているのが、ナポレオンということになった。
生物学は、環境と食物連鎖を考えた。
素粒子から分子までは進化し、分子になることで、はじめて波の動きが可能になる、と書いている。
神にすべて聞き、アドバイスを聞き、従い、戦う。
最初のうちは、全員へのアドバイスを、低くなって書いて教えている。
ロボット人間が怖かった。自分のせいと思うと、怖い。
歩き回るだけになった。心が怖くて、つらい。
ドイツ、アメリカ、ソ連の誰かになって、話した。
ロシアに拉致されると言っている。
昔のロシアを幼稚園と言っている。
ケネディが、ドイツの旗を怖いと言って、おかしいと言っている。
キリストは、文字にする数学をおかしいと言っている。
民主のオバマ、共産のプーチン、国王のシュバルツと言って、皇太子についている。
ドイツ語、フランス語、スペイン語が色々とやけに分かる。
国のランクは、ドイツ、フランス、ロシア、アメリカ、日本、中国としている。
色んなニックネームを作った。シュバルツ・ザヴァチェンスキー Schwarz Zawatschenski と、ロシア系ドイツ人の名前を作った。中国系は、ワン・サーリンである。
フランス人とか、イタリア人とか、ドイツ人とか、差別的な内容も多かった。
ロシアの核兵器を、アメリカに売って、大統領が処分する、など。
天使は、僕を馬鹿にしたり、あるいは、Wikiほど良い内容を書いていると言っていた。
一度言ったことを思い出さないことから、死の番人が、死ぬ前に思い出せるかどうかを試した。
冥界の番人がいた。ユダヤ人に負けて、殺された普通の人間たちが、集まっているのが冥界である。
人は、皆死んでいて、その上で生きている、そうした環境が世界、と言っていた。
ダーダーマシーンと言っている。ダー、とはドイツ語の格で、「は」しか分からないほど、赤ん坊のように知性が無いことを言う。
宇宙の世界には次元があり、前世や良く似た集団を含めるクラスターがあることになった。
3人いる中で、一人は「て」しか言わない。その「て」は、「てにをは」の「て」であり、「何かして、何かする」を意味する。そこまで知性が無い。
宇多田ヒカルのような、最近の変に悲惨な人間を表す言葉、「えもあ」が出来た。
スペイン語の線過去、フランス語の「de」で、人生と環境を、時系列、タイムライン的に分かる、としている。
ドイツ語は、何か動詞を1つ言い、その上でもう1つ動詞を言う、動詞を2つ使う言語、としている。
ドイツ語は、想像力で、見える、としている。
世界のビジョン、地球のビジョン、歴史のビジョン、宇宙のビジョンがあり、感動出来る。
野球が好きだった。
巨大な地球儀を作り、地球のすべてを見ることが出来るようにしたかった。
暗算で知性がつく。
水と水の足し算をすれば、知性がつく。
場所を変えることが出来れば、その場所を認識することが出来れば、知性がつく。
骨折して、つらかった。何もかも最大限頑張った。
ユダヤ人になれば治る。
このままフランス人になる。
宮川大輔になりたかった。
小島よしお、Perfumeを最近と言っている。
キモイものは、怖い、キモイ、悪いだ。キモイ理由は分からない。
ヒトラーと頭で対話した。
静電気で未来へ行けるとし、過去からヒトラーがミサイルを撃ち込む、とした。
名詞だけが欠如した文章を書いた。
文字が読めなくなった。
辛い中、人へ向けた会話は、自分に向けた会話に変わった。書くだけが楽しみだ。
openSUSEのKDE4が優れていた。UbuntuのKDEも良かった。amaroKで音楽を聴いていた。
思考は、思ったことを言えば良く、自分に向けて話すのが普通だ。
普通の赤ん坊が分からなかった。赤ん坊が分かりたい。
感情をすべて文章に書いたが、怖くて、文章が感情になることはなかった。
虫を終えると、女になった。
夫婦、父親と母親が話している思考になった。
右はスターリン、左はヒトラーの脳になった。
サッカーボールをしていると治った。
仮説を作れば良い、とした。
スヌーピーのぬいぐるみが好きだった。
精神と意識は同じだ。
幼いころは、ミニ四駆を作っていた。
中学時代、勉強が良く出来た。
愛すら悪かった。
自分を最初の人間と言い、自分を愛せよ、と宇宙が言った。
ある人は、正しすぎる人、といった。
それから、女性に告白したりもした。
ひとりでイタリアンを食べることもあり、最近はたまに食べる。
音楽が怖かった。
FLOWをロシアと思ったこともある。
夜の都会は怖かったが、色々とあった。東京も多かった。
大学へ通うことも多かった。
恋人であるジェシカが居ると思っている。あなたを愛していると言っていたが、居なかった。他に、2人の男とも話した。
考え方や人生の羅列を書いている。たまに物理的に分かっている。
怖いから、何も出来なかった。
天使は、ミカエルが話している。
彫刻家は、ベルニーニが好きだ。
アメリカやフランスを良い国にできると思っている。
ヒトラーを、虫歯と言っている。
良い共産主義を実現できると思っている。
自分の思考力や考え方をすべて与えたかった。
一番高みから、平等に一番下まで教えたかった。そういう文章を書いている。
天気を操れると思っている。
繰り返し思う。忘れたくなかった。戦っている。
政治経済や思想を考えている。
場と目線と言うようになった。
ホームページを作っている。
長生きする、仕事はしない、と言っている。
ブログには、全部の文章を書いた。
皆を変える。賢くしたい。
永遠に生きる、と言っている。
インターネットが嫌いになった。
共産主義というが、嫌いになった。
9回、あるいは、11回書いて分かっている。
マホメットは、女を奴隷と9回書いた、としている。
宇宙人の次は、ユダヤになった。ユダヤ人にドイツ語を教えている。
ナチが怖い。
フランスが好きになった。フランス語とドイツ語がしたかった。
フランス語、ドイツ語、イタリア語の順にCDを聴くと、すべて治る。
英語やフランス語がやりたくて、英会話教室のテレビ電話をしていた。
FLOWが好きになって、FLOWをカラオケで歌ったが、うまく歌えず、CDを聴いていた。
家族さえ疑い、ガスで殺されるのでないかと思った。
バッハのピアノ協奏曲が良かった。海援隊でドラえもんの少年期を歌っていた。
2chやLinuxも多かった。Wikiを書いている。
夜更かしが多かったが、最近生活のリズムが治った。
農作業をしている。昔は、ガーデニングも良くした。あとは、ペットのネコである。
ホルストの木星が好きだ。
足のリハビリは、毎日通った。
ピアノをいつも弾いている。スターウォーズ、エリーゼのために、乙女の祈り、トロイメライ。
オブジェクト指向や、英語と日本語の語順の違いを、言語学にしている。
宇宙を信じていた。
スペイン語とロシア語をしたかった。
悲惨なものが嫌いになった。
学校では、本を読んでいる。
中華街が面白かった。
海外旅行にも行った。
何も分かっていない。最近賢い。
最近は、iPodタッチを良く使う。
全部分かって、文章を書いている。全部分からせたかった。
昔から、科学を作りたい。
思いついたすごいものを全部書いている。
◇◇
言葉は認識だ。認識を覚えれば分かる。
賢くなるより、強くなるほうが良い。僕は強くなりたい。
僕は、もう歴史をするのはやめた。ヒトラーになるように見える。学校の歴史の本は、きちんと書かれず、1行だけの説明で、覚えるだけになっている。
家には、父親の物理や数学の本が、いくらでもある。数学者になるのだ。
歴史は悪い。教科書を読んでも、何も分からない。読まないほうが出来る。
昔から、数学、物理、外国語をやりたかった。外国語は、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、の順にやりたい。
外国語は、聞いた音に文字をつけてやれば良い。
数学は、学校で出来るしかないが、サイン・コサインは、分かっても意味がない。
外国語をやることにする。
外国語はアメリカ人の子供に負けているが、しかし、言葉は賢い。
外国語は、治る。
数学は、昔パソコンを考えたので終わった。出来ない。
放っておけば、賢くなる。
外国語は、分かる。
言葉や意味、法則や名前は、それぞれたくさん、多様にあるのが良い。
しかしながら、1つに決めて分かるのも良い。
文章から単語を分かる。その単語で文章を分かる。
まずは意味を考えず、言葉の羅列を覚えるのが良い。
分からないことを分かって潰すだけでなく、分かったことは全て分かるのだ。
まずは、音を聞くことから。
赤ん坊にも出来るのだから、出来るはずだ。
まず、聞くだけ。次は、言葉を覚えて、言葉で考える。
分からないうちから、言って分かる。
whoはそういう風に言う、と考えれば良い。
iPodタッチにTuneIn Radioを入れて、イギリスのBBCを聞いている。
心は悪いものだけになった。悪いものを消して、良いものを取り入れれば良い。
単語の意味が文の意味によって変わるのが言葉だ。
単語は、言う順番によって、その時だけの意味になる。
全部の意味は分からない方が分かるし、言葉の意味をそれぞれ覚えて、文の最後まで聞いて考えるしかない。
今まで言った言葉を全部忘れれば分かる。左脳が言葉をつけているが、それが悪い。
全部の意味と音を拾うと、多すぎ、速すぎる。言い回し、単語として、覚えるのが良い。
全部消え去るのでなく、全部残せば良い。
最初からは分からない。
分かるつもりなく、聞いているのが良い。
意味は考えず、音を聞いているだけが良い。
「良い」を保持しているのが悪かった。良い世界を作れるつもりだった。
間違いを信じていると、人間は何も分かっていない。
朝とは言うが、何の朝なのか分かっていない。意味は上書きされるのだ。
形容しないと分からない。りんごでなく、赤いりんごと言うようにしなければ。
感情で分かると思って、分かると思って聞いていれば良い。
正しさと抽象化が全てだ。
理論と実験が全てだ。
想像力と言葉が全てだ。
感情と認識が全てだ。
数学より言葉のほうが良い。つまり、外国語が良い。
数学は、何もなく、歴史は、教科書を見ないほうが分かる。見ると分からなくなる。
全て説明できるように、1つ1つを考え、全てを分かった。
認知を説明し、方法を積み重ね、抽象化を積み重ねて、分かった。
環境に存在する、様々な適応と、意識、状態を知り、考えて、正しく分かった。内側と外側、自由で分かっている。
名前をつけるだけでは分からない。説明すれば分かる。
デカルトは賢い。本当に分からないほうが賢い。色んな同じものを作ったほうが賢い。
言葉は、退化して死んだ。死んで最初からつけるしかない。
自分の全ての行動を言葉にした。
僕は、賢くなるのが怖い。なぜなら、キモくなる。
人間は、表現し、それで考える。表現すれば、言葉が分かるのだ。
英語は、何かを永遠に言っているようで、言葉を言っている。文字を言っているだけだ。
英語は、馬鹿になってもいいと、出来る。反共主義が英語だ。
退化を治せば良い。
マラソンは賢くなる。体力がつくはずだ。
考えず、感じるのが良い。永遠に考えるのはつらい。考えずに色んな事を試し、どっぷりと何かに浸かったほうが分かることもある。
学校は、ただのマーカーだ。言葉を覚えて、試験をするだけだ。
歴史は、年号を覚えるだけだ。数学はまだ賢いが、僕のようなものがする意味がない。
ただ考えるだけで、分かるわけがない。世界を見て、人と話し、想像力を使って色んなことをしなければ分からない。
色んな事が分かるのは、長い下積み時代に色んなことを考えたから。
文章を書くためには、延々と馬鹿なことを書けば良いのだ。
自分なんか、ただの不良だ。
Linuxをしなければ、分からないかもしれない。
文章を書かなければ、永遠に戦わなければ、分からないだろう。
信じるまで出来るためには、色んなことを考えた上で自分と話す神に従わなければならない。
世界に自分の全てを書いて述べて、世界観を構造化して分からなければ、何も分からない。
僕は、記憶が壊れている。あとは、認識がおかしくなり、退化する。
昔から、自分を治したいのに、何も治らない。つらくして、普通に治るようにした。文章を書いて治っていたが、最近もう全部治り、つらくなくなった。
部活と友人関係がつまらなかったのが、中学校時代で、友達と遊ぶのとゲームが面白かったのが、小学校時代だ。
中学校時代、ネットゲームが面白かった。友人関係がつまらなかったが、毎日何度もゲームをして、ランクを上げている。
そのままPerl、Delphi、PHP、C#、Linux、と続いた。
延々とWikiを編集し、Linuxを大学のように知っている。使い方と仕組みぐらいが分かった。
Wikiが好きになった。フランス語が好きになった。
そのまま、文章を書いて、世界と戦い、信じて自分と話すようになった。
そのまま、延々と全部言葉にして、考えて分かるようになった。
白人が賢いのは、フランス語が賢いからだ。
自由主義の賢い点は、クビにする、だ。誰でも、クビにされたくないから、働く。
僕の色は、白、黒、赤、銀だ。
思想は、自由、平等、友愛だ。
国は、ドイツ、ソ連、フランスだ。
何がどうなっているかを分かるのが良い。ミニ四駆ぐらいで、それが分かった。精神、世界、Linuxはそれで分かった。
GNU/Linuxは、Gentoo Linuxで分かる。BASH、Coreutils、Linux Kernel、Xしかないのが良く分かる。GTK+/GNOMEとQt/KDEは、無数のシステムパッケージを分かれば良い。
最近は、全て決め、全て分かり、ひとつひとつの知を全部書いている。小さなところが全部分かると、大きなすべてが分かる。
最近の昔は、1つ1つ文章を羅列して分かっている。それぞれ一行書き、その時考えている。自分の人生と、ホームページの文章だけで多かった。
そんなに何から何までやるのはつまらない。総理大臣、権力、指導者にはなりたくない。大富豪や金持ちにもなりたくない。いつまでも言葉とともにいたい。何もしたくない。
学者や哲学者にもなりたくない。賢くなりたくない。僕はもう全部知っている。強くなりたい。色んなことがしたい。
昔はプログラマーになりたかった。最近は作家だ。作家のままで良く見える。
退化と記憶がおかしくなったのを治すと、全て治る。
レッドハットの賢い点は、Fedoraが万能機械になるところ。各社とともに作った開発コードを、全てFedoraとしてオープンソースにすれば、Fedoraは万能になる。
戦うこと。受容すること。そして、愛することと、信じること。
◇◇
モデルと経験で分かるのが良い。想像力を使うこと。
狂うこと無かれ。
思い出して分かること。
文章に書くならば、全部分からないようにすれば良い。あるいは、それで全部分かる。
◇◇
何も分からなくなったら、狂うのが良い。狂うと最初に治って、繰り返す。
世界を把握するために、時系列で出来事を捉えるのが良い。
ガーデニングや散歩をすると良い。
◇◇
自由には、自然と環境がある。会社には、経済と繁栄がある。国家には統治と戦いがある。
世界には、人間と歴史がある。環境には、ものと方法がある。協調には、反抗と従属がある。
会話には、主題と返答がある。経験には、記憶と学習がある。感情には、想像力と言葉がある。
世界を知るならば、そこに愛があれ。
世界をさらに知るならば、そこに信じることと戦いがあれ。
愛するならば、1つ、自分の目的を決めて、それだけになるのだ。
勇気を出して、1つ決め、それを実現しなさい。
そこに、仲間と意志があるならば、会話し、環境を考えなさい。
そこに、協調と経験があるならば、想像力と感情で、世界を思考で知りなさい。
名前と認識を覚えて、思い出して考えなさい。
会話を知って、覚えて賢くなりなさい。
◇◇
環境には、意識と目線がある。
目線と場の考え方で、視野を広げ、捉え方を変え、目線を増やしなさい。
相対的に作られたモデルで、世界のあらゆる環境と感情を分かるのだ。
芸術を作りなさい。芸術的な考え方をしなさい。
物理を考えるならば、想像力と感情で、相対的な原理を作り、場合によって適切に考えなさい。
たとえ話で分かるようになれば、それ以上は世界を知ることで分かるはずだ。
名前を知り、認識を掘り下げなさい。
積み重ねるならば、数学のようにせず、ピアノのようにしなさい。
◇◇
法則を作るならば、世界の個別のものごとを知り、全ての場合で成り立つ抽象的なものを作りなさい。
あるいは、ひとつひとつの発見を書き、それで分かりなさい。
◇◇
他人に自分を教えなさい。文章を書いて、自分なりの発見を、物理的に見つけ、言葉に書いて信じて分かるのが良い。
言葉を覚えなさい。学問的な言葉でなく、普通の名前を覚えて考えるのが良い。
◇◇
知るならば、最後まで全部知ること。普通の知り方をせず、考え方と感情とWikiで知るのが良いだろう。
活動するならば、世界に勝ちなさい。戦うならば、その後は、永遠に続くだろう。
助け、役立ち、愛しなさい。信じ、考え、考えず、想像力を使いなさい。
◇◇
文章で考えなさい。皆に教えなさい。
自分の目的をやり遂げるならば、間違いを正しなさい。
発見を積み重ねて、退化を治しなさい。
◇◇
人間は、放っておけば、それだけで賢くなる。
哲学的な知は馬鹿だ。それ以上考えていないか、自分にしたいだけだ。
科学的な方法も、言葉を作って、数学を正しいと言っているだけだ。
しかし、数学は賢い。なぜなら、予想すると当たる。
数学は、数式を美しく閉じるだけの学問だ。
物理は、宇宙の設計図を作っている。宇宙の現象を皆に教える学問だ。
国など、ただの地理だ。歴史など、ただの王朝だ。
仕事は、覚える。プログラミングは、関数を覚えればいいが、作るのは難しい。
精神など、死んで治るだけだ。
人間は、戦い、治る生き物だ。
機械は、仕組みを作って、部品を組み立て、燃料で動く。
ただ、愛するのだ。そして、想像力を使って、道を開拓せよ。
人の知らないところまで、1人で進むのだ。
たまに人々と同じ世界に降り立ち、また人々の知らない世界に行き、色んな物を回収して、経験で分かるのだ。
想定し、洞察し、経験で分かるのだ。
たまに試すことあれ。
全て治すためには、分かって治るしかない。間違ったことや馬鹿なことを、間違っている、馬鹿、と思わなければ治らない。
自由には何もない。
屈辱的なことは、受け入れられないことは、簡単に拒絶し、受容しなければ良い。
コンピュータを知り尽くすなら、歴史、原理から、プログラミング言語やソフトウェアを、全部知り、プログラミングを考えれば良い。
生物には何もない。
覚えて考えるなら、感情で考えれば良い。
受容が一番賢い。仁徳がさらに賢い。
差別が一番悪い。滅亡がさらに悪い。
愛は悪い。愛よりも自由をとれ。
子供を考えるならば、さらに経験させよ。
学校など考えるな。そんなものには何もない。
子供は、大人とともに居ると賢くなる。
インターネットを読みなさい。文章を書きなさい。
差別とは、個人の人格を考えず、その集団に帰属して、その人間の尊厳を傷つけることだ。
受容とは、その人間を受け入れ、ありのままの自然とともに、全てを許すことだ。
従属するな。それぞれの個人に力を与え、平等にせよ。
言わなければならないときは、言うのだ。
同じ立場になって、相手の責任と努力を知るのだ。
全てを受け入れるならば、恐怖を受け入れなさい。
全てを知るならば、滅亡を知りなさい。
全て分かるならば、無知を知りなさい。
そこに、仏の心と、菩薩の力があるだろう。
◇◇
頭が治った。関連付けが出来ないだけだった。賢くなって、分かるようになった。
二つに分けるのと、昔を考えるのが馬鹿だ。今は今で、色んな事をし、色んな事を考えれば良い。
ものには、名前とカテゴリーがあり、目的がある。
商品には値段がある。
日々には、季節と天候があり、昼と夜があり、時間が経つ。
数学は、当たり前の発想をする。
まず、空間と時間がある。そして、プラスとマイナス、数直線があり、
文字式と方程式は、穴埋めと移行によって未知数を出し、
関数は数列をグラフにして、放物線やサインカーブのグラフを考える。
幾何学は、図形と線や角度、面積などを求める。
数の学問である。
方向がベクトルになり、行列とともに、線形代数学を築く。
この物理世界は、ただそれだけである。
生き物は、ものを食べる。食べるために殺す。どの生き物も、生き物を殺して成り立つ。
そのため、法律では、動物は殺していいが、動物もきちんと生きている。
人間は、木を切る。その木で成り立っているのが、多くの家具である。死んだ木は役に立つのだ。
あるいは、鉄やプラスチックなど。人間から見れば、同じような材料だ。
動物を殺したくないならば、ベジタリアンという選択もある。野菜しか食べない趣向だ。
楽器が多い。CDやDVDが多い。プレイヤーも多い。レコーダーとも言う。
音楽は、五線譜と音符で成り立つ。ト音記号とヘ音記号がある。コードと和音がある。
◇◇
映画は、監督や俳優で成り立つ。脚本を書いて、場面を撮る。
画家は絵を書くが、モデルを置いたり、写真を書くこともある。絵具が混ざり、色をつけていく。光の加減を工夫すると良い。
◇◇
乗り物は操縦する。パイロット、船、電車、車、どれも時間を守って運転する。
レストランでは、シェフが料理を作る。味を見て、同じものを作る。
会社員は、自由を考え、製品を作って儲ける。新しい製品を考え、情報と経営をし、きまったことをする。
役所は、法律の通り、会社や国民を管理する。
教師は、文部科学省で定められた通り、子供に学問を教える。教科書を使って、黒板に計算式や漢字を書いて教える。
学者は、専門分野を考える。
アナウンサーは、ニュースを報道する。
政治家は、国会で議論し、選挙で戦う。
作家や小説家は、文学作品を作る。
◇◇
出版社は、本を出版する。
新聞社は、新聞でニュースを伝える。
IT業界は、パソコンでプログラムを開発する。
食品業界は、工場で食べ物を作る。
農家は、野菜と米を農地で作る。
◇◇
覚えるべきことは、安心すればそれで良い、ということ。
機械には、コードや回路が多い。
ユーザーインターフェースの部分では、ボタンが多い。
あとは、映像や音声を成り立たせる、ブラウン管やスピーカーである。
◇◇
覚えて考えないと、何も分からない。
政治家は、国民の代表である。みんなで代表を選ぶ。みんなで選べるのが賢い。
政治家が賢くあるためには、政治家を免許制にする。
その言葉だけで分かるのが馬鹿だ。具体的な例を考えなければ分からない。
方法とは、何かをするときの、決まった同じ手順であり、学習して行う。
経験とは、過去にしたこと、自分の築いた基礎を使って、さらに発展した何かをすることである。
学習は、新しい何かを、特定の何かをして覚えることであり、知性は、覚えて正しく考え、分かることである。
想像力は、具体的な例を考えるときに、頭の中で映像を使って空想することである。
死が悪い。病気も悪い。死ぬ可能性のあること、病気になる可能性になることを、回避すべきである。
犯罪と自然災害が一番悪い。戦争は一番悪い。
馬鹿にはならない方が良い。
説明しなければ、何も分からない。言葉で分かるのは、馬鹿だ。
説明を聞かなければ分からない。人と話しなさい。
◇◇
全てを愛しなさい。
その愛とは、世界から自分を知る、一連のプロセスだ。
好きなことをしなさい。
それは、考えてしなさい。
自由になりなさい。
自由とは、学校や仕事から解放されると同時に、好きなことが出来ることだ。
同じことを継続しなさい。
愛とは、光と話すことだ。
自由とは、望みを叶えることだ。
その愛と自由が、経験で結晶するとき、その経験は神となり、その自分はその神に愛されるのだ。
愛を知りなさい。
人生を望みなさい。
自分の可能性を高め、習得を努力するとき、その学習は知性となり、自分の能力は全て出来るようになる。
言葉で考えなさい。思考しなさい。
世界よ、愛であれ。
世界よ、希望と夢であれ。
世界には、個人、環境、協調がある。
個人には、愛と人生があり、環境には、自由と創造があり、協調には、経験と変化がある。
世界よ、変化するものであれ。
愛することは、信じることの発展であり、経験を愛することである。
人間を知りなさい。
自由で、経験豊かな、皆を愛する人でありなさい。
愛することを忘れるな。人を愛するだけで、人間は賢くなる。
低い平等を愛し、低い自由を愛することで、人は世界が分かる。
しかるのちに、世界と学習によって、数学と文章が分かるのである。
仲間は、1人だけで良い。誰か異性を選び、最後まで付き合うのだ。
あるいは、いくらでも多い方が良い。馬鹿が多いだけで、人は良い人間になる。
他など考えず、孤独で良いなら、それはそれで良い。一人だけで考えることで、当たり前のことをすべて知り、賢さを全部吸収するのだ。
日本を愛しなさい。日本は、世界の中で一番違う、まともな中国の島だ。
自由には、孤独と絶望があるが、逆に、受容と人格がある。
自由になることで、人は戦いの中から、全てを知ることが出来る。
しかし、自由とは逆のようで、同じものにも思える、平等は、戦いでなく、協調の中から、自由を知ることが出来る。
そう、自由と平等はどちらも必要で、どちらもを分かることで、真の自由と真の平等が生まれるのだ。
愛とは、光り輝く己の試練だ。
愛とは、エッチでなく、人を支配したり所有したりするものでもなく、その人間をありのままに受け入れ、平等と自由を許すものである。
全てを受け入れた人間は、愛することだけで、世界をすべて知る。
世界とは言うが、人の言葉と文章を信じて分かっているだけだ。
全て知るためには、全て言うしかない。そして、考えて試すしかないのだ。
何から何まで話す人間が賢い。
可能性と予想を空想し、想像力をつけなさい。機械の新しいアイディアと仕組みを知り、覚えて試すことで知りなさい。
愛を自由と呼ぶならば、そこには永遠の戦いと受容がある。
受容とは、人の感情を知り、世界とともに生きる中で、自由と愛を知ることである。
人は、全てしなければ分からない。英語、数学、哲学、歴史、音楽、文学、全てする中で、ひとつひとつの発見が、新しい世界を作る、自分を生み出すのである。
機械を捨てなさい。機械は全て悪い。人間をロボットにする。
最近のものは、全て悪い。自由が自由でなく、何も分かっていない。
最近の時代、最近の会社は、悪い。発展のスピードが速すぎる。自由主義者の学者や政治家が馬鹿だ。
愛と言う名前ではなく、受容という名前が良い。
想像力をつけるならば、文章を読むしかない。インターネットを使って、読んで考えなさい。
僕は自由だ。
僕は論理だ。
論理と自由によって、経験と数学的に、人は全てを考えられる。
哲学的に考えるならば、全ての情報と、全ての考え方を作ることで、知をデーターベースとし、認識を考えなさい。
力は人間だ。
人を知るならば、知を知るならば、愛することと信じることを知りなさい。
悪いことを悪いと思うことで、人は人格者となる。
しかし、悪を受け入れることで、人は逆の人格者となる。
拒絶することも、受け入れることも、善である。
それは、愛とも呼ばれるし、受容とも呼ばれる。
悪を悪と思うことも、悪を善と思うことも、同じなのである。
愛とは、運命。
愛とは、創造。
絶対的なものを知ることも、拒絶することも善であり、相対的なものも、矛盾するものを知ることも、善であり、悪なのである。
人生には、哲学と愛がある。
可能性と予測によって、人は物理を超えることが出来る。
可能性とは、環境を変えることである。
予測とは、現象を想定することである。
全ては、意味と数値である。
言語を知るならば、順番と意味を考えなさい。自由な言語も、統一された言語も、同じ意味を持つ。
統一とは、1つの環境を作ることである。
多様性とは、複数の環境を育てることである。
自由とは、自然のまま好き勝手に任せることである。
統治とは、人工の世界を作り、従うことである。
自由でなく、統治の世界は、怖いようで怖くない。自由が無いと、楽なのだ。
むしろ、統治の世界では、自由の世界が怖い。戦いに明け暮れるようで、自由は精神が良くなり、全てが賢く治る。
忘れること無かれ。学校は、多すぎて何も分からない。毎日、少しずつ全てを知ったほうが、賢く全ての世界が分かる。
増やすな。減らせ。もっと少ないものだけを分かり、それで全て知るのが一番賢い。
簡単なことをいくらか考えて、全ての知を縦横無尽に読むのが賢い。
全て知りたいならば、大学には何もない。WikiやLinuxを知りなさい。
人生を知りたいならば、自分を文章に書きなさい。
何かを考えたいならば、ひとつひとつ名前をつけなさい。
普通には何もない。学校で教えることを普通と思うだけだ。学校の普通を忘れなさい。
表現と自由は逆であり、同じものだ。
表現は麻薬のようなもので、人を馬鹿にするが、同時に哲学のようなもので、人を賢くする。
賢い人間は、永遠に何かをしている人間が多い。つまり、馬鹿な方が賢い。
思想統制と虐待が最悪だ。
指導者は賢いが、導く人間は愚かな人間が多い。
自由は平等であれ。自由は全員にあり、個人が他を従えるのはおかしい。
平等のまま、会社組織を作られれば良いが、それは難しい。
人間は、金のままであれ。金は、役割分担と自由を平等にする。あるいは、国家のルールがそこにあるべきだ。
可能性を考えるならば、国の未来を考えなさい。
支配者は、支配でなく、受容であれ。
支配とは、人を所有し、その人間を従え、あることを強制的にやらせることである。
支配の中で、人は自由になれない。自由であるならば、それはそれで悪い。自由は反抗し、世界を滅ぼすからだ。
王であれ。民衆を考え、改善案を考えることで、支配者のように人は賢くなる。その世界は自由であれ。
その自由が王となるとき、そこには責任と自分への葛藤がある。そこを乗り越えて、人は初めて、王として何か出来るようになる。
それが続けるのだ。それが帝王だ。
平等の自由とするならば、哲学者であれ。王を批判し、自由で平等な世界を作るのだ。
人は自然を知る。自然とは何なのだろうか?偶然は、本当に偶然で、運命ではないのだろうか?
その上で、物理的に考えることで、人は知を掘り下げ、積み上げる。説明し、抽象性を考えるのだ。
言葉を色々と考えるだけである。
ものはそこにある。
なぜなら、そこにあるものは、全てそこにある。
そして、誰も動かさない限り、その場所は変わらない。
宇宙の法則は、いつ変わるのだか、分からない。
法則すら変わるようで、何も変わらない。
それは、そうではない。そうでもない。そうでもないが、そうであるかもしれない。
なぜそうなのだろう。おそらくそうだからだ。そうすると、それはそうである可能性もある。
自由は、宇宙の最初からある、物質と生命の普通だ。
しかしながら、人間は、統治しなければ意味がない。
なぜなら、人間が平和に暮らすためには、戦いや強奪を拒否しなければならないからだ。
拒否する人間も賢いが、受容する人間も賢い。
平等は、宇宙の最初からある、これも、物質と生命の普通だ。
平等である時、そこには尊厳と人格が生まれる。
しかしながら、それは自由でも生まれる。
平等から分かるとするならば、賢い人間に出来ることは、きっと、馬鹿な人間にも出来る。
同じ人間だ。誰かが出来たならば、自分も出来るはずだ。
人を愛しなさい。
なぜなら、たった一人だけ、辛い中で違うのは、狂う。
人がそこにいることで、人は楽になる。
普通に色んな事が良く分かるようになる。
孤独が楽だというのならば、それでいい。
孤独はつらくなり、何も出来ず、体がおかしくなるだろう。
愛情豊かに、子供を育てなさい。
信じることと、覚えることで、それを分かりなさい。
分かるとは、守ること、覚えることだ。
人生には、時と、ものと、現象がある。
その時、それが、そうなった。
それならば、さらに起きるだろうか、もう起きないだろうか、
そのように考えられる。
言葉の賢い点は、意味が簡単に分かるところだ。
それこそ、現実世界を全部表現できる。
現実世界の全てに、名前を付け、
沢山の場合を考えられるようにした。
改良すれば、階層的に賢く出来る。
しかし、ソクラテスが言っている。文字は悪であると。
文字を作ることに反対したのだ。
エスペラントのような、人工言語は、人間をロボットにする。
英語の方が良い。昔からイギリスで話されている、普通の言語だからだ。
学校など、信じるな。
学校が全て分かっているようで、何も分かっていない。
戦うのであれば、死を許さなければ良い。
死の無い戦いは、良い。
なぜなら、何も怖くない。
死のある戦いは、意味がない。
なぜなら、そんなに人が死んで、意味がないほど悪い。
死は、悪い。
つまり、国を強くするのは、悪い。
あまりに強くなると、他の民族を全員殺すようになるからだ。
◇◇
協調の中で、人は自由を知り、世界と環境を知り、想像力を知る。
戦いの中で、同じように、人は想像力と経験を知る。
研究やモノづくりの中で、人はさらに、想像力を知る。
想像力は、経験と文章と学習とともに、世界をすべて知る。
そこに人間が居れば、体験と言葉によって、世界を知る。
プロセスと方法によって、世界は構造化される。
会社では、製作と売買を工夫し、政府では、経済を考える。
プロセスは、手順と方法である。
国には、役人と政治家が居て、税金で従える。金、法律だ。
◇◇
かもしれない、だろう、はず、もし、たられば、を考えないと分からない。
可能性、原因と結果、仮定と推論で、人間は分かる。
◇◇
家事は、買い物、炊事、洗濯、掃除、ごみ処理、猫の世話だ。
◇◇
世界は、想像力と言葉だ。
場所と時間、状況を、日本語で考える。いつ、どこで、誰が、何をしているか。
想像力は、狂うが、縦横無尽に色んな事を考えられる。
人間は、悪いだけ楽だ。悪いと思わない方が良い。悪い人間に悪い方が良い。
◇◇
ものには、どこから来たのか、いつからあるのか、
何を使って作ったのか、誰がそうしたのか、がある。
環境には、誰が居るのか、いつそこにいるのか、
誰が考えたのか、目的は何なのか、などがある。
自由には、ルールと考え方、行動とそれぞれの思想がある。
世界には、町と歴史がある。
◇◇
方法には、知ること、使うこと、作ること、考えることがある。
その上での応用的な考え方としては、創造することや試すことがある。
そして、人間には、経験と感情がある。
人間は、自由と平等で、行動とともに世界を知る。
世界には、数学と歴史、言葉がある。
◇◇
言葉を考え、言葉で分かりなさい。
◇◇
適応と状態で、人間を知りなさい。
目線と場で、人を捉えなさい。
感情で考えなさい。
◇◇
色んな事、人間を言葉にしなさい。
宣言し、対話し、戦い、信じて、分かりなさい。
言葉で分かることも、賢い。
言葉で考えなさい。
◇◇
人間は、その時分かればそれで良い。
賢くなくて良い。覚えて考えれば、知性はつく。
◇◇
その時考えるのが良い。賢くなる。
そして、いくらかの基礎を作るのが良い。
◇◇
基礎としては、
感情には大きく分けて、2種類、善と悪、助けと戦いがある。
その感情を、大きく動かせば良い。良いものを良いと信じて、悪いものを悪いと信じる。
言葉にも、2種類、善と悪がある。
そして、現実世界がある。たくさんのものには、良いものと悪いものがある。
それらに種類がある。
目的と手段、意思と本能など、2つで考えられるものは多い。
それらの対極を逆だと思えば良い。
そうすると、二元論ではつまらない。それぞれの個性があり、それぞれの関係がある。
そこには、相対性があり、抽象的な同じ・違うがある。
◇◇
それぞれのものを覚えて、行動を覚えれば、言葉も分かる。
言葉なんか、意味が変わりながら、1つのことを言っているだけだ。
◇◇
日本語は、ゆっくりと、ひとつひとつ考えれば分かる。
意味を残して、放っておいて、その意味に対して言えば分かる。
認識と対象を考えるのが言語だ。
◇◇
そうすると、ロボットは、2重ループにすれば作れるかもしれない。
◇◇
イエス・キリストは賢い。本当に、善悪だけで、人間は賢くなる。
反抗する人間は悪い。従う人間の方が良い。
自由な人間は悪い。平等な人間の方が良い。
間違った人間は悪い。正しい人間が良い。
キリスト教は良いが、教会やキリスト教の思想は悪い。神の弁証論は、神を否定できない。
◇◇
何も怖くない。自分の今があるならば。
何も恐れることはない。僕は、いつまでも、生きている間、生きているから。
殺すなかれ。殺すだけ、意味がない。
戦うなかれ。戦うだけ、つまらないからだ。
◇◇
応用可能なものが賢い。ペンや紙、ビデオなどである。
人間は、基礎を築いて分かり、応用でさらに分かる。
言葉を使って、文章を書く。
数学的な考え方を使って、世界を知る。
社会に出て、争う。
そういう応用が賢い。
だが、基礎を築かなければ、何も分からない。
◇◇
世界には、自然のものと、人工のものがある。
それらには、単純なものと、合成されたもの、構造化されたものがある。
自然のものは、人工に作れないようで、
物質を組み替える化学反応や、遺伝子組み換えによって、
最近は組み替えられる。
それらに、1つ1つ名前をつけるのである。
◇◇
ものには、唯一、目的がある。
そして、実現するための手段と生産環境がある。
あとは、それぞれの自由と、ルールがある。
自由主義においては、生産は金で、合理的に行われるのだ。
◇◇
人間には、心と行動がある。
何かをして分かるならば、それは一度全部して、
思い出して分かるのが良い。
常に覚えなさい。
世界を思い出して、色んなことを考えるなら、賢い。
◇◇
ものの名前にも、色々とあるが、
現代で生きていて、使う言葉は
時間の関係では、曜日や予定、スケジュールなど
空間の関係では、距離と速度、動くや落ちる
生活用品の関係では、使う、作る、壊れる
などがある。
◇◇
言葉には、カテゴリーとオブジェクト指向がある。
ものがあって、そのものに関係する述語のメソッドがある。
カテゴリーというよりは、タグだ。
関連するキーワードを、言葉で検索する。
あとは、言葉の意味が文法によって変わる。
前置詞によって、現象を表現する。
動詞は、2つつく。何かに対して、何かを言う。
分かることを分かっている。
◇◇
仮定とは、成立するかどうか不確かな、あいまいなもの。
あるいは、最初に提示する前提。
それを実験で試して分かる。
予測できるようになる。
◇◇
あるいは、推論する。
あることが正しいならば、
そこから導かれる別のことも、正しい。
論理的に考えれば、そういうことになる。
そのまま、論理で遊んでいるだけで
色んなことが分かる。
パソコンは、そういう風に賢くなる。
◇◇
許しなさい。後悔し、反省しなさい。
許さない人間は、一番悪い。
客観視しなさい。
自分を他から見ない人間は、意味がない。
◇◇
自然のものや、美しいものが良い。
そういうものが賢い。
普通の人間が賢い。
人間関係や心の方が賢い。
◇◇
怖いものなど、無い。何も怖くないのに怖い。何も怖くないのが、昔から分かっていないからだ。
愛するものも、信じるものも無い。何も考えていない。
何かを自分から愛せば良い。
誰かを愛して、誰かを信じるだけで良い。
何もかも知りたいならば、そうでない。何かを愛したい方が良い。
学問など、全て忘れてしまえ!
人間など、思うだけで良い。何かを思えば、それが分かるからだ。
信じなければ、何も分からない。「信じない」でも信じていれば楽だ。
つまらないテレビが悪い。テレビは嫌いだ。
それこそ、何も信じない方が楽だ。
あまり愛したくない。つまらない。
パソコンは嫌いだ。だが、パソコンとテレビ以外に何もないから仕方ない。
記憶と想像力だけで分かるようで、言葉だけで分かる。その2つが戦う。
愛には、光がある。反抗には、自由がある。
光がないとき、そこに滅びがある。
自由がないとき、そこに破滅がある。
あまりに間違った人間になってしまった。自分は、つまらない反抗者だ。
反抗するな!信じ、従うのだ。戦うならば、自由な方が勝つだろう。
無秩序な戦争を許すな!秩序を守る共同体が、無秩序な自由に勝つだろう。
物理は、ただの幾何学だ。
空間は、ただの三次元の箱だ。
運動は、ただの等速の積み重ねだ。
微分と積分は、平均の変動率と面積による総和で、関数の逆演算だ。
簡単なことを詳細に考えるだけが数学だ。
ありえない数式は、分からなくていい。ただ、数とはいうが、抽象的な何かを組み替えているだけだ。
話し合え。話さない人間には何もない。
だが、話し合いも悪い。馬鹿な自由な言論など、誰も見たくない。馬鹿な中傷合戦など、何の意味もない。
支配者は平等であれ。国民全員に良くあれ。1つの派閥だけに良い人間は、悪い。
愛する自由だけは、最後まであってほしい。
ソ連はただの独裁者だ。もっと賢い、賢いだけの帝国をすべきだ。
いつかの夢、希望を信じなさい。それこそ、過去から未来まで、人間の夢は、何も変わらない。
◇◇
そんなに賢くなくても、賢いほうが良い。
ペンは賢い。文字が書ける。
パソコンは賢い。きちんと動く。
自由でないよりも自由、平等でないよりも平等の方が賢い。
そして、悪いことをする人間が悪い。
あとは、表現するのが賢い。
そして、想像力を使って考えるのが賢い。
◇◇
機械には、動作する目的と、そのための作り方がある。
作るためには、その機械に関することを、全て知り、考えれば良い。
◇◇
生き物は、生きるのが賢い。
機械は、動くのが賢い。
歴史は、過去が分かるのが賢い。
数学は、計算できるのが賢い。
◇◇
戦うだけ賢い。
金と仕事をきちんとするのが賢い。
財産があるだけ賢い。
あとは、ただの普通の人間関係や生活が賢い。
他に、精神や心、宗教がある。
◇◇
目で見える光、耳で聞こえる音、
口で発する声、言語、感情が賢い。
◇◇
人間は、赤ん坊みたいにしていると、分かる。
赤ん坊は賢い。愛が分かっている。
◇◇
証明して、試さなければ、何も分からない。
何かの方程式で、全ての法則が解けるのだろうか。
証明とは、ある事柄を、正しいと確定すること。
たとえば、猫は生き物だ。
なぜなら、猫は生きて、死んで、DNAを持って、細胞の集団として、存在している。
そうした、確定的な「なぜなら」を証明し、
その確固たる理由を、問うのが数学であり、哲学である。
◇◇
神なんかいない。
脳の中に神が居る作家が、こういうものを神と言っている。
頑張ってイタリア人をやっている。
アメリカに戻る。
他に、本当に居なかった。
◇◇
抽象化は馬鹿だ。
賢くない。丸が丸だと、馬鹿になる。
抽象化はやめた方が良い。
僕みたいな馬鹿になって、何も分からなくなる。
◇◇
抽象化は、無い方が良い。
学校の数学や、物理は馬鹿だ。
論理的でなく、あいまい的に分かれば良い。
人間は、分かれば分かる。見て、考え、言葉で分かる。
あとは、ドイツは怖くない方が良い。
◇◇
あいまい的に考えると、
ビデオのテープをレコーダーに入れると
機械の仕組み通り、中のテープが回って
データ通り、レコーダーがビデオを再生する。
論理的ではない。仕組み的に考えた。
◇◇
見ても分からない。見て分かるものは悪い。
前置詞を使って、相対的に考えるのが良いが、
さらに良いのは、抽象的を使わず、賢い言葉で
全てを網羅することである。
◇◇
機械的に考えるのが賢い。
パソコンも同じだ。
OSがアプリケーションを実行しているが、
それは、OSを実行しているだけだ。
CPUがプログラム通り動いているだけだ。
プログラムとはいうが、C++で書いた、
複雑なプログラムだ。
C++で書かれたプログラムは、
2進数のバイナリ形式に変換されて、
Intelの機械語として実行される。
CPUや、デバイスハードウェア、
マルチタスクの処理、メモリ管理などを
OSがしている。
良く考えると、C++をIntelにしているだけだ。
全部Intelを実行しているだけだ。
◇◇
言葉を使って、導いて分かると良い。
◇◇
反省せよ!立ち止まって、振り返って、考えなさい。
構造を忘れ、タグ的に考えなさい。
ディレクトリ型よりも、検索型の方が賢い。
馬鹿になるためには、悪いものがいくらでもあれば良い。
◇◇
愛とは何だと思いますか?僕は、心の望むものは、全部愛だと思います。
では、心は何なのでしょうか。自分の人生、全てだと思うんです。
そうすると、賢い人は、人生経験が豊富なのでしょう。
自由や自然とは何だと思いますか?経験、科学、色んなことを言いますが、
私は、自然とは、ありのままで、何の手も付けられていないものだと思います。
自由とは、全ての責任を自分に帰して、未来を作ることだと思います。
自然は自然ですが、自然が生み出すものは、美しいものが多いのが、不思議です。
人工のものの方が、醜いものが多いです。
人間より、地球の方が、美しいものを生み出すのが得意なのは、不思議ですね。
人間の生み出す美しいものは、今になってみれば、何の美しさも感じないものも、あります。
いつまでも美しい彫刻は良いですが、バッハの音楽は、今ではつまらないだけです。
◇◇
あなたの記憶と、他の人の記憶は違います。
それが、それぞれの違いだと思います。
認識も、人種も、言語も、地域の文化も違います。
しかし、人間は同じです。
あるものが同じなだけでなく、見るからに同じです。
馬鹿は賢いのです。馬鹿になりなさい。
馬鹿と賢い人間の違いなど、ありません。
賢い人間は、賢い中で生きているから賢いのです。
馬鹿な人間は、馬鹿な中で生きているから馬鹿なのです。
◇◇
論理を使って考えるために。
まず、そのものに関係する言葉の論理を組み立てること。
パソコンならば、パソコンは動く。
次に、仮定を立てる。
パソコンは、壊れるかもしれない。
さらに、その仮定から、推測する。
パソコンが壊れると、中のデータが壊れる。
次に、結論を言う。データが壊れるから、
パソコンが壊れるのは、怖い。
◇◇
具体例として、
地震が起きると、上にあるものが落ちる。
上に本がある。
地震が起きると、その本は、上にあるから、落ちる。
これは日本語にした。「だから」を使うのが賢いのが、日本だ。
では、上にあるのが本ではなく、ガラスのビンではどうだろう。
それは、ガラスが落ちると割れるから、落ちると危険だ。
つまり、ガラスのビンならば、危険である。
日本語は、このように、「だから」や「ならば」を数学のように使う。
◇◇
だから、ならば、を使えば、全て分かるのが日本だ。
漢字は、簡単に意味が分かるし、ひらがなも、簡単に文法が分かる。
カタカナは、英語の音をすでに知っている。
日本人は賢い。しかし、これで英語を使うのが難しいのがおかしい。
◇◇
日本人は、基本的に、覚えて考える。
まず、"上にあるものは落ちる"という命題を覚える。
次に、"本は上にある"というもう一つの命題を覚える。
そこで、本が落ちるかどうかという問いに対し、
覚えて考えれば、日本語が出来る。
その上で、"地震が起きれば本は落ちる"という結論となる。
◇◇
クイズ。"宇宙に行けば、息は出来るだろうか"。
事実として、"宇宙には、酸素がない"。
命題として、"酸素が無ければ息は出来ない"。
結論として、"宇宙には、酸素がないから、宇宙に行けば、息は出来ない"。
◇◇
人を殺すと、殺人罪になる。
殺人罪は死刑で、警察が逮捕する。
つまり、人を殺せば、警察が逮捕して、死刑で死ぬ。
◇◇
すべきことをする。
◇◇
その時考え、全て考えなさい。
客観視など、やめなさい。
良いと悪いの理由を知りなさい。
僕になるのをやめなさい。
抽象化し、証明し、積み重ね、掘り下げなさい。
気づき、知り、思い出しなさい。
簡単に出来ることは、簡単に出来ると、気づきなさい。
◇◇
何も分からなくても、積み重ねて信じれば分かる。
血はそれぞれの箇所が悪いのでなく、それぞれの箇所のせいで、全体の血が悪い。
そして、心臓を治せば、血が治る。
それから、精神の虚無は、血だ。
つまり、血を治せば、それぞれの箇所も治るし、精神も治る。
そこでひとつ問題がある。その仮定が間違っていたとしたら?
それは、すぐに忘れて、また考えることで、
あるいは、信じることで、言葉にすることで頭が分かる。
◇◇
好き、嫌い、だけでなく、どうでもいい、がある。
何もなくても良い。他に良い方が良い。
あるものを言葉で表現すれば良い。
「人間はどこからやってきたのだろう。
サルが進化したのか、神が創ったのか、
宇宙のどこかからやってきたのか。」
そのように、あることないことを、言葉で表現すると良い。
◇◇
本当の戦争ならできないが、文章なら出来るのが、安全な戦いだ。
戦うな。自ら負けよ。敵に教えよ。それだけをすると良い。
◇◇
良い世界を、さらに改良しなさい。
何もかも好きなことをやっているうちに、身についた出来ることをしなさい。
抽象化などどうでもいい。具体的なものを増やしなさい。
賢い言葉など使わなくていい。普通の、単純な固有名詞を、賢く考えなさい。
◇◇
習得と娯楽がある。それだけの世界だ。
学習、経験、継続がある。
一番つらいことがあると、それが続く。
応用可能な素材が賢い。応用は、無数に多様にあるのが良い。
論理性を追求するならば、理由を考えれば良い。
運命を受け入れ、他を助けると、良い人間になる。
◇◇
信じるべきことは、怖いだけで治る。怖い方が、賢くなる。
それから、辛い方が賢くなる。辛いからだ。
そして、キモイ方が良く分かる。キモイからだ。
悪いだけ馬鹿になる。キモイだけ馬鹿になる。それらは、理想を持てば、その上で賢くなる。
経験で分かりなさい。何かをして、それを覚え、反省しなさい。それがまともだ。
競争でしか、ものは生まれない。自由の無い世界は、悪い。
社会主義国家は、悪い国になる。共産党の平等分配は、成り立たない。
宗教は間違っていて、物理以上は分からない。科学が正しい。
学校の勉強はやり方が間違っている。
色んな事をし、考える、適当な人間が賢くなる。
色んな物を肯定し、否定しなければ、何も分からない。
色んなものにならなければ、何も分からない。
楽と、楽しい、感動できる、が一番楽だ。
人を殺してはならない。
自由を奪ってはならない。
戦争は起こしてはならない。
信頼できる人を信頼しなさい。
考えるだけ、馬鹿だから、感じなさい。
人生には、愛と経験と運命がある。
◇◇
天など、無い。あるのは宇宙空間だけだ。
キリスト教も、イスラム教も良いが、両立する。
イスラムの戦いと、キリストとの対話を、同時にすれば良い。
しかし、民族宗教として存在するのは、キリスト教、イスラム教、だけだ。
戦うこと無かれ。ヨーロッパがキリスト、中東がイスラムを信じているのは、どちらも何も悪くない。
しかし、イスラムは戦いの宗教だ。それは、イスラムの方が悪い。
しかし、戦うならば戦うものだ。
◇◇
イエス・キリストは、人間が神なのは、おかしくはない。ユダヤ人であり、全員の神だ。
仏教は、神はおらず、仏を信じる。輪廻転生と成仏がある。おかしくはないが。
そこに神道の神を、皇帝である天皇とともに、神さま、仏さま、キリストさま、とすれば良い。
日本人は、仏教徒の方が良い。イスラムはやめた方が良い。豚肉を食べるしかない国だ。
◇◇
僕は、最初から決まった話をしている。最初から共産が馬鹿で、帝国が正しいのもおかしい。
精神がキモイのは、死んでいる。
人間は、馬鹿が多いと、分からない。
宇多田は、怖いのは、馬鹿が嫌いだから。
自由になりなさい。
自由にしなさい。
女が子供が欲しいのは、世界が敵だから。
未知を探究しなさい。
そんなに人を愛さなくていい。それなりに付き合うのが良い。
自由には危険がつきもの。
世界には危険が多い。
なぜ力を望むのか。それは、他より強いと賢いが同じだから。
それは、力と愛が同じもので、守ると壊すが同じものだから。
それは、人生と運命が同じもので、科学と神が同じものだから。
それは、自由と平等は、同じもので、逆なものだから。
運命は、子供が大人になる、転換の偶然を、宗教的に言ったもので、自分で作るものだ。
愛することは、人生。
何も愛さない人間に、価値は無い。
何も変わらない世界に、意味は無い。
そう、愛して変えることで、世界の秩序は、さらに美しくなる。
そんなに意味はないのが、世界だ。ただ、全員、同じように、毎日生きているだけ。
戦いや、死は、普通ない。平和で、安定した、自然の世界だ。
偶然には、何もないが、運命には、何かある。ただ、それだけで、名前が違う。
何かがある偶然が、運命だ。
なぜ、僕は愛するのだろう。世界を愛し、人を愛し、全員を愛する。その愛は、終わりなく、永遠に続くのだろう。
そう、僕は、光と話して、世界を知った。しかし、その光は、何もかも、最初から全て、完全に間違っていたのだ。
そう、イスラムのような、絶対神は、ただの馬鹿だった。
科学は、全員の知を愛することである。
科学は、全員で知を作ることである。
科学は、きちんと考えて、世界を全部知ることである。
科学には、知性がある。
目線を変えて捉えなさい。捉えられる世界を全て捉えなさい。
なぜ愛なのだろう。知の方が、さらに賢い。
全ては知性のために。
そして、全ては想像力であり、言葉なのだ。
地上にあるすべてのために。
そして、天にあるすべてのために。
未知を探究しなさい。
夢を書くこと。
愛と感動を書くこと。
人に教え、戦うこと。
論理を追求し、知ること。
想像力と知性を使い、考えること。
思考で、頭を使うこと。
男が強いようで、女も強い。男は、戦うが、女は、子を作り、従える。
あるものは、機械ともの、そして、生き物だけだ。
関係性を見れば、食物連鎖、光合成、繁殖である。
あるいは、電流と電磁波、熱、運動、エネルギー、波である。
自由とは、最初に僕の思った、たわいのない戯言である。
それが、環境を変え、そして、世界を変えたかった。
その後に、戦い、自由と言っていた。
それが、王となり、支配した。
そして、国のモデルを作り、詩を作った。
愛とは、僕の心。
そして、そろそろ、おしまいである。さようなら。
◇◇
そうでもない。そうかもしれない。むしろ、そうじゃないか。
あるいは、そうだ。なぜなら、そうだ。しかし、それはそうだ。
あまり変わらないが、そのように違う。
◇◇
昔は、可能性を積み上げた。それですべて分かった。
最近は、そのまま馬鹿になった。それが文章を書いている。
馬鹿にするのがおかしい。賢くすれば良い。
◇◇
抽象的なことを考えれば賢い。
手段や方法、結果、原因や理由、法則、可能性や多様性、統一。
する、考える、試す、見る、聞く。
◇◇
具体例を積み重ねれば良い。
◇◇
前の言葉に続いて、次に分かる言葉を言うのがおかしい。
それはただ、前の言葉を分かっている。
カントを読むと、さっぱり分からない。僕は、哲学なんか出来ない。
このまま、歴史をしたいが、歴史はおそらく、つまらない。
◇◇
心理を考えると、良く分かる。
◇◇
賢い考え方と、"愚かでない"考え方は、重なるところがある。
たとえば、愚かでない考え方は、先を見て考える、失敗しない、など。
他に、人を傷つけない、自分を傷つけない、人の失敗を許す、など。
先を見て考えるのも良いが、今だけを考えるのも良い。
今、自分に足りない点は無いか、今、自分の悪い点は無いか、を考える。
◇◇
悪い人間が本当に悪いか、というと、そういうことも無い。
悪い人間だって、普通の人間だ。
◇◇
この宇宙、自然と、自分は一体である。
調和せよ。
調和とは、合一や、同一される、と言うことではない。
和音であり、ハーモニーということである。
互いの立場を尊重せよ。
◇◇
人間は、自然や動物とも調和すべきなのだが、
調和していない。
科学や、技術、経済、文明の面で、
原子力など、自然を壊している。
自然と人類は調和すべきである。
◇◇
デカルトやカントが言うように、人間には、理性と良識がある。
その理性と良識が平等にある上で、人間には、
言葉や文化、個性など、さまざまなものがある。
その1つ1つを大切にして、ハーモニーを作らなければならない。
ハーモニーは、調和だけでなく、共鳴である。
調和すれば、綺麗な共鳴音になる。
◇◇
音楽で言えば、ド・ミ・ソ、どれも音だが、どの音も、それが無ければ成り立たない。
それは、共鳴すると、ド・ミ・ソの和音となる。
1つ1つを尊重したうえで、一緒にして共鳴音となるのである。
1つ1つの音は、その音を主張している。どれが抜けても、音楽は成り立たない。
一緒になると、組み合わせによって違う和音が出来る。
メロディは個性の主張、和音はいくつかの音の共鳴、その2つが一緒になって、
音楽と言う、綺麗な調和の世界が出来る。
◇◇
バッハやモーツァルトは、カントやデカルトが文章で行ったことを、
音楽でしているのかもしれない。
◇◇
視点や目線を変えて考える。
◇◇
エンジンが動かないとき、動くための条件は何かを考えて、
それをもとになぜ動かないかという原因を色々と考える。
その原因を、1つ1つ調べてみる。
全て調べてみて、全てそれを解決してみた。
でも、動かない。
なぜだ?
ついに自分の知識と技術ではこのエンジンを動かすことは出来ない。
そのように諦めた時に、ふと見ると、
エンジンの空気入口に小さな蚊なのか虫なのか分からないものがへばりついていた。
もしかしたらと思い、こいつをつまようじでちょいちょいと取り去ってみた。
こんなことでエンジンが動くのかな、と思いながら
始動スイッチを入れてみる。
そしたらなんと、ブルンブルンと元気良くエンジンが回り始めたではないか。
私が一生懸命エンジン理論の本を読んで、その原因を確かめようと頭の中で考えめぐらせた、
その中に一匹の虫などということはどこにも書いていなかったし、
考えてもみなかった。
しかし結果は、たった一匹の虫によって、このエンジンは、動かなかったのである。
人間の理論というものは、想定できる範囲だけでの理論で
飛んできた虫が入ってくる、などという想定外は、名前の通り想定していない。
これが人間の知恵のある意味限界というところである。
原子力発電の事故も、言ってみれば同じようなことだと
つくづくと感じた出来事であった。
◇◇
この世界には、大地と天がある。地球と宇宙である。
法則は、万有引力と慣性の法則がある。
それぞれが引き合い、等速移動する。
場所には、道と建物がある。
広場や、森林もある。
川があり、海があり、山があり、谷と丘がある。
田舎があり、都会がある。
空には、天気である、晴れ、曇り、雨、雪がある。
空の色は、普通青と白、あるいは、星空である。最近は、星の見えない都会が多い。
宇宙人が本当に居るのかは、分からない。
時間とともに、昼夜が変わる。朝、昼、夕、夜である。
雨が降ると、人は傘をさす。
自動車、おそらく昔は馬車、を使って、人は移動する。他に、徒歩、自転車、バイク、などがある。
あるいは、バス、鉄道、新幹線、航空機である。
道路には、一般道と、高速道路がある。
鉄道には、電車と、路面電車、地下鉄、がある。
家族に送り迎えをしてもらうこともある。
ビルや建物には、会社や学校、店やデパート、スーパーマーケットが多い。
会社では、金もうけをするために、ものを作っている。
あるいは、サービス業ならば、サービスを行っている。
学校では、人に科学を教えている。
農林水産業が、農作物を作る。農家には、田んぼと畑があり、あるいは、畜産ならば、家畜を飼っている。
温泉や遊園地などの観光業が、自然やデパートメントストアとともにあり、観光客を迎える。
自然エネルギーや鉱物、資源の採掘は、後進国に多い。
工場では、ものの直接的な生産をしている。飲食業の食品、機械、家電製品など。
下請け企業では、大企業の下請けとして、たくさんの製品を専門的に作っている。中小企業も多い。
銀行や保険会社では、金を右から左に動かすだけで、金を稼いでいる。
さらに悪いのは、マネーゲーム、それから、ギャンブルや金貸しである。
機械産業では、自動車、テレビ・ラジオ、精密機械・パソコン、家電製品など、業界により違う。
あとは、飲食業である。レストランやコンビニ、スーパーの惣菜などである。
娯楽業は、作家やテレビ、映画である。
◇◇
時と言葉を分かった。
世界には何もない。
世界は忘れていい。
怖くなくなったから、環境に適応せよ。
英語を話すと賢くなった。
一生覚えるものは、賢くなる。
警察を見ると、何もしていない。
会社は、何もしていない。
分からなくなるのが一番悪い。
分かったものは全部分かっている。
一部分からないところがあると、そこが分かる。
分からないところが無いと、何も分からない。
会社は、何もしていない。低くなるだけだ。
何かしたいならば、文章を書きなさい。
つらいことをしていると、治る。
怖いが、一番つらい。
怖いと、すぐに治る。
一時的に覚える数学などは、賢くない。
一生覚える、英語やピアノが賢い。
僕は、最近もう色んなことが出来るようになったから、今やると違う。
言葉に適応していたから、環境に適応できなかった。
◇◇
理想の世界とは、何なのだろう。
その世界は、自由なのか、平等なのか、人間なのか、まともなのか、それとも、支配なのか。
作曲がしたい。
宇多田ヒカルは、聴いていると心地よい。
狂うとその良さが良く分かる。
環境に適応することで、言葉が認識できる。
自分の中のヒトラーを殺すと、分かる。
先んじて言う、言って悪く思う、が多かった。
世界は、存在せよ。
世界に、人間と生物が、存在せよ。
万有引力があれ。
ものは、動け。
何も分からない人間は、バッハと海援隊が心地よい。
◇◇
環境で覚えるのが良い。
分かってしまえば分かる。
◇◇
世界にあるものを考える。
想像力で、色んな場面を考える。
違いを考える。猫と犬の違いは何か。
本を読む。
◇◇
考えることを一番少なくすると分かる。
自動車は、エンジンにタイヤとハンドルをつけた機械だ。
蒸気機関は、水が水蒸気になる力で動くが、エンジンはガソリンが燃える力で動く。
具体例で分かると賢い。猫が動物、犬も動物だ。
ドイツは中央ヨーロッパの国。キリスト教建築が多い。普通の良い人間が多い。
◇◇
人に強制させること、人を騙すことが悪い。
誰もが何も出来ない。人の話を聞き、立場に触れて、理解するべきだ。
許し合い、認め合う。個人の尊厳を尊重して、協和する人間との絆を作るべきだ。
物理的に考えなさい。
ものの考え方の抽象化と積み重ね、そこからの推論を言葉で行いなさい。
沢山の目線を取り入れ、視野を拡大すること。
◇◇
賢いものを作って分かると良い。
人間の世界には、目に見える現実世界と、目に見えない抽象的な世界がある。
その、目に見えない世界を考える。
そこでは、例えば、命、変化、行動、必要とする、などがある。
人間は、生きる・死ぬ、作る・使う、のほかに、必要とする、面白く思う、など、色んな事がある。
楽しむ、苦しむ、希望と夢、それから、感情、狂う、治る、人生、認知、心、それから、思考、想像力、考え方など。
◇◇
考え方を考えれば良い。実現とそのための手段、能力の向上、技術の養成、出来るための分かる、努力の方法など。
他の考え方。経済と共同体、組織と変化、利益と発展。あるいは、賢くなること、継続と習得、記憶と回想。
そうした考え方は、様々な学問や人間の生きるための行動など、無数に存在する。
ものを作る、使う、と考えれば、簡単だ。工場や会社を使って、人間はものを作るが、そこには目的や役割が存在する。
人間の作ったものは、その目的通り使うが、いつか壊れたり、必要になって購入する必要がある。
家庭は、子孫にわたって存続する。そこでも、ものの相続があり、所有財産がある。
売買だけではなく、経済は国が繁栄するためにもある。
法律と政治によって、人は安全かつ豊かな生活を得る。
◇◇
なぜ、そこにそのものがあるのだろう?理由は複数ある。
それは、何の理由を聞いているかによって違うが、
まず、そこに存在するからであり、そこに誰かが存在させたからである。
あるいは、目的がある。そして、帰依する場所があり、移動した、という理由がある。
◇◇
考え方を理解するのであれば、さらに無数に存在する。
交通にかかわることであれば、燃料や代金の支払いがある。
距離、速度、時間で、交通の関係は分かる。
音楽にかかわることであれば、作曲と作詞、演奏がある。
メロディ、リズム、ハーモニーである。
しかし、そうした、簡単には分からないことも多い。
◇◇
人間は、覚えるのが賢い。覚えるだけで、何でも出来る。
金と言う考え方がある。金銭を支払うことで、ものを分配する。
税金という考え方もある。
役割分担とルール、法律、という考え方もある。
◇◇
物性としては、気体、液体、固体の3体や、重力と慣性の法則、エネルギーの保存と変換の法則がある。
光と色の関係もある。光は赤、青、緑、絵具では赤、青、黄色から、全色を作る。
地球は、公転し、自転している。光は、波であり粒子である。
相対性理論では、空間は変化する。量子物理では、素粒子が原子より小さな物質の単位である。原子力が発見された。
パソコンにおいては、アルゴリズムと関数、クラスベースの考え方がある。
◇◇
買う、住む、見る、聞く、読む、書く、食べる、など、沢山の行動がある。
学校では、色んな事をする。学ぶ。英語では、覚えて、話す、を行う。
見て分かる考え方だけでなく、行動して分かる考え方もある。
◇◇
人間は、悪いことをする。そのため、悪いことが出来なくすると、良い世界になる。
犯罪、戦争、沢山の悪いことがある。そうしたことをしてはならない。
◇◇
馬鹿より、賢いほうが良い。
人間は、理性を使って、覚え、考え、行動しなければ、意味がない。
最近は、良いものが多い。ものが安くなっただけでなく、インターネットでWikiを誰でも見れるようになった。
◇◇
農業は、耕運機と肥料で土を作って、苗や種を植え、添え木や防虫網をする。季節によって植える野菜が違う。
工場は、ベルトコンベアやプレスで自動車を作ったり、チョコレートを注射して焼くことでお菓子を作ったりする。
家は、土台を水平に作って、柱を立て、屋根、壁、床を作って、窓とドアを作る。
自動車は、エンジンとタイヤをギアで結びつけ、ハンドルでタイヤの向きを変え、ブレーキとアクセルをつける。
自然には動物が住んでいる。川には魚、山には猪や鹿、猿、狸や狐、リス、昆虫などが住んでいる。
◇◇
試し、考え、推論する。
作り、方法を学び、習得する。
言葉で考えよ。その時言葉に書いて考えれば分かる。
◇◇
生きる上で、家族との絆、離別、恋愛、結婚、子育て、仕事がある。
生き物 - 動物、植物、猫、犬、カエル、魚、牛、羊、豚、昆虫、馬、リス、イノシシ、タヌキ、キツネ、クマ、花、木、草、魚。
時間 - 年、月、日、週、曜日、時間、分、秒。
国 - アメリカ、イギリス、日本、中国、インド、中東、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン。
食べ物 - 朝食、昼食、夕食、スパゲッティ、ピザ、ステーキ、パン、味噌汁、ごはん、フランス料理、イタリア料理、和食、洋食、野菜、牛乳。
衣服 - シャツ、ズボン、スカート、スーツ、下着、コート、パジャマ、ジーンズ、着物、浴衣、袴、靴下。
家具 - テーブル、棚、机、椅子、ソファー、タンス、キッチン用品、ハウス用品。
機械 - コンピュータ、テレビ、ラジオ、電話、掃除機、洗濯機、乾燥機、食器洗い機、冷蔵庫、ゲーム機。
家 - 部屋、廊下、キッチン、居間、寝室、トイレ、壁、屋根、柱、庭。
文房具 - ペン、紙、鉛筆、色鉛筆、消しゴム、ハサミ、のり、筆、墨汁、万年筆、クレヨン。
映像 - ビデオ、映画、レコーダー、テレビ番組、録画、レンタル。
言葉 - 単語、文字、本、ノート、教科書、雑誌、日本語、英語。
音楽 - ピアノ、ギター、ドラム、オーケストラ、クラシック、ポップ、ヒップホップ、ロック、フォーク。
交通 - 自動車、バス、トラック、電車、列車、新幹線、路面電車、駅、路線、飛行機、空港、船、港、自転車、馬車。
町 - 店、レストラン、デパート、スーパーマーケット、電気屋、八百屋、魚屋、肉屋、コンビニ、理髪店、ビル、役所。
数字 - 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 20, 100, 1000. 一、十、百、千、万、億、兆。
感情 - 嬉しい、悲しい、楽しい、つらい、怖い、感動、失望。
図形 - 三角形、四角形、円、点、直線、次元。
自然 - 山、川、草原、海、大洋、丘、谷、砂漠。
金銭 - 円、ドル、ユーロ。
◇◇
体の仕組み - 目、耳、口、鼻、脳、頭、体、内臓、脊髄、血液、神経、筋肉、骨、生殖器。
地域 - サバンナ、アマゾン、中国大陸、シベリア、ヨーロッパ、朝鮮半島、日本列島、太平洋。
遊び道具 - トランプ、カード、ボード、スポーツ、おもちゃ、スタジアム、パズル。
計算 - 足し算、引き算、掛け算、割り算、分数、文字式、方程式、関数。
人間 - 心、考える、思考する、感じる、覚える、思い出す、想像力、推論、論理力、言語力。
国 - 政治家、選挙、国会、法律、内閣、首相、大臣、役人、税金、公務員、政策、戦争、革命。
経済 - 会社、景気、競争、金儲け、買う、売る、捨てる。
行動 - 見る、聞く、言う、話す、する、使う、作る、変える。
色 - 白、黒、赤、青、黄色、緑、紫、オレンジ、黄緑、紺色。
職業 - 王、大臣、政治家、官僚、弁護士、警察、医者、会社員、公務員、教師、シェフ、労働者、エンジニア、学者、作家、奴隷。
生活と家族 - 父親、母親、息子、娘、祖父、祖母、孫、引っ越し、死去、病気、貧困、恋愛、結婚、離婚、仕事、学校。
◇◇
野菜 - キュウリ、ナス、トマト、大根、ネギ、玉ねぎ。
果物 - リンゴ、ミカン、オレンジ、バナナ、桃、ブドウ、イチゴ。
肉 - ソーセージ、ハム、牛肉、豚肉、鶏肉。
魚・魚介類 - イカ、マグロ、さんま、青魚、白身魚、エビ、カニ、ホタテ。
その他食べ物 - チーズ、バター、パン。
学校 - 国語、数学、英語、理科、物理、生物、化学、地学、社会、地理、世界史、日本史、現代社会、政治経済、倫理。
物理 - 空間、時間、電磁気、光、電流、音、波、熱、分子、原子。
惑星 - 太陽、水星、金星、地球、月、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星。
想像力で考えれば良い。
想定して予測して、当てたりすれば良い。
考えたことは、メタ的な積み重ねと、可能性。
考えて色んな事を分かった。想像力を使って、自由に考えた。
何もない世界で色んなことを分かっているのが僕だ。
僕には、「思い出す」がない。
むしろ、「思う」もあまりない。
そこが悪い。そのせいで分かっていない。
人間は、数学でしか分からない。
もっと言えば、物理的にしか考えられない。
そういう人間が分かる。
抽象化と構造化、積み重ねと推論をすればいい。
本当に分かるためには、普通分かっていることをそれ以上考えれば良い。
悲惨に、そういう風に思い出さないから、最近何も分からない。
つまり、神など居ない。どこにも誰も居ない。
自分がただ狂っているだけだ。
そうすると、最近は「しかし」や「そうすると」が多い。
そこが変わらない。そういう風に分からない方が良い。
バカなことを考えない、何も思わない、何もしない、が悪い。
すでに分かったこと、結論から説明して分からなくていい。
見て、あるもの、自分の普段すること、あること、世界にある普通のものを考えれば良い。
会話する、そして、それに従うのは、正しくない。
何も証明されていない。従うならば、逆に、逆らい、反対のことをした方が良い。
神とは言っていたが、心の声が自分を支配するようになった。
悪くはないが、キモイ。
発展と町を考えた方が良い。
考えて分かるなら、対話がやむ。
決めるのをやめれば良い。
考えるなら、思い出して考えるのが良い。
単純に考えれば良い。
かもしれないを使えば良い。
分からないものを分からないと言った方が良い。
その方が賢く分かる。
国には何も無い。
考え方を分かるしかない。
ものには何も無い。
人間と社会を考えるしかない。
テレビ、インターネットでも、良いと信じれば賢くなる。
僕は、一瞬で分かっている。
そして、決めて分かっている。
一瞬とは、時を止めて文書を書いたからだ。
僕は、想定がしたいだけだ。
僕の頭は、想定を永遠にしているだけで分かる。
想定したかっただけだ。
あとは、決めて、一瞬で分かっている。
それが対話になった。
他を取り入れればいい。
分からなくは、ならない。
取り入れたものをきちんと考えれば、分かる。
分からず、きちんと考えれば出来る。
何も分からない方が分かる。
人間は、分かるだけバカだ。
何も分からず、今のままでいるのが良い。