食べ物。衣服。家。
もの。
抽象性。相対性。
具体性。絶対性。
天には、何も無い。
神など、居ない。
死など無い。
死ぬときは、何も思わず、ただ、消滅するだけ。
ものを食べなければ、人は生きられない。
食べ物、水、空気が必要である。
家が無ければ、人は雨風をしのげない。
家、衣服、ベッド、ストーブが必要である。
娯楽は、テレビ、インターネット、小説、漫画、音楽、などがある。
仕事に必要なものは多い。専門書など
生活には、家事と家仕事がある。
家事は、炊事、洗濯、掃除、ごみの分別など。
家仕事は、ものを作ったり、配置したりすること。
人間は、ものを買う。
銀行に貯金し、財産を所有する。
人間は、選挙し、テレビでニュースを確認する。
仕事は多い。会社、店、工場、公務員、政治家、レストラン、
兵隊、娯楽業、作家、科学者、教師、技術者、サービス業など。
店も多い。スーパー、コンビニ、レストラン、専門店。
職場は多い。ビルの中に会社。本店、支店。
投資、自由競争、市場経済。
都会には、地下鉄や、ビル、舗装された自動車道などが多い。
田舎には、農家が多い。
大学、企業、政府。
小学校、中学校、高校、大学。
リスクは、火事、地震、洪水、津波、
犯罪、自動車事故、戦争など。
出来事は、選挙、政府、生活、恋愛、学校など。
学校は、受験、定期テスト、授業、勉強。
通学、卒業、長期の休み。
理系と文系。
自然科学、数学、人文科学、社会科学。
自然は、物理、化学、生物、地学、医学、自然哲学。
人文科学は、倫理、哲学、宗教、心理、歴史、地理、国語、文学、言語学。
社会科学は、政治、経済、法律、社会学。
外国語は、英語、第二外国語(ドイツ語、フランス語)。
生き物。ペットと野生の生き物。
動物、植物、人間。
虫、魚、哺乳類、爬虫類、両生類。
草食動物、肉食動物。
ジャングル、砂漠、草原、熱帯、北極、南極。
数学は、関数、微積分、方程式、図形。
代数学、解析学、幾何学。
物理は、力学、電磁気学、熱力学、量子力学、現代物理。
歴史は、古代、中世、近世、近代、現代、各国史。
料理。イタリア料理は、スパゲッティ、ピザ。
フランス料理は、フルコース、肉料理、魚料理。
中華料理。インド料理。韓国料理。
和食。寿司、天ぷら。ラーメン。
ハンバーグ、ステーキ、ご飯、パン、焼き魚。
出来事。戦い、恋愛。
想像力が第一。言語力と継続力が第二。
読み、書き、考えること。
同じことをすべし。
時間を考えましょう。その時、どうだったか。そのあとで、どうなったか。
原因と結果を考えましょう。どうすると、どうなるか。何がどうなったか。
予測して考えましょう。そうするとき、どうなるか。
想像力で、分析して考えましょう。
その場合、どちらが正しいか。その場合、どんな結果になるか。
何をすれば成功し、何をすれば失敗するか。
覚えましょう。知った上で考えましょう。
以上が、考え方の基礎です。
信じましょう。何か、その方が良いとそれを信じましょう。
そのまま、その事とともに進みましょう。
悪いと思ったことに、反しましょう。
疑い、きちんと正しいことを見つけて考えましょう。
狂うと治すの中で、人はさまざまな発見をする。
書きなさい。自由に文章を書くならば、構造化と公理化をすると良い。
そのまま、疑い、考え、正しく信じることで、人は分かる。
分からないことを分かる旅を続けなさい。
金は助け合いである。
自分は世界に依存してくらしている。
周りにあるもの全ては、金と助け合いで成り立っている。
そこにあるもの全ては、工場で成り立つ。
食べ物全ては、農場が作り、生きている。
金と交換によって、人はそれを入手する。
自由資本によって、人間はものを所有する。
ものに歴史あり。
自分の使っているそのパソコンも、
いつか誰か工場労働者が組み立てたものである。
地球から取れる金属や石油を使って
工場は素材を作り、組み立て、店に運ぶ。
それを金で買い、工場労働者がその給与を得る。
全てが繋がっている。
世界は、互いに依存しあっている。
詳細は分からない。
助け合いの中で、人間は自由にものを買う。
安いもの、安い店で、その製品を入手する。
製品には、会社があり、業界がある。
IT業界なら、富士通があり、コンパックがあり、
Windows陣営がある。
IT以外の業界。
僕には分からないが、家電製品、テレビ局、
食品業界、石油業界、自動車業界、映画業界、
出版業界、音楽業界、教育、政治、ショッピングモールなど。
ゲーム業界、漫画業界、レストラン業界など。
政治は、インフラ、教育、社会保障、道路工事、自衛隊、など。
僕は、昔から、延々と政経と心理学を作る。
他には、歴史とコンピュータしかない。
他には、キリスト教とイスラム教が多い。
自分の科学を作る。
僕は、何も分かっていない
科学的にしか分からない
最近、科学的が分からない
実証すること。本当にそうであること。
論理的に考えること。
それが分からない。
宗教は悪い。
誰が見ても一番悪い。
宇宙は空間だ。
神など居ない。
◇◇
あるものは考えて説明できる。
運動とエネルギーだ。
◇◇
何かの理由があって、そこに何かの現象がある。
理由と分析がある。
◇◇
理由は、原理から説明できる。
原理は、洞察し、仮定する。
その仮説が正しいか、正しくないかを実証する。
仮説は、たくさんの発想から生まれるが、
たくさんの思考と考え方で閃く。
経験的、帰納的に考える。
見るからに正しいものから解く。
優れた考え方や、すでに正しいと分かっている原理から解く。
演繹的に積み重ねる。
◇◇
論理的に考える。
そうすると、原因と結果、観察と分析・洞察がある。
論理的に考える。
対比と逆、理由と説明がある。
◇◇
対比することで、分かりやすいため
何か継続していたことが、あるとき逆の状況になることで
良く分かる。
たくさんの実験や観察対象から
たくさんの思索と試験をすることで
良く分かる。
◇◇
科学的に考えること。
ある正しいとしたことを覚えて、他のことを説明する。
あらゆることを説明し、たくさんの知恵を取り入れる。
正しいと思ったことのレベルを落として
いくらか正しいだけで、正しいことにする。
◇◇
つまり、ある程度正しいなら、
ある程度正しいと考えれば良い。
その正しいことは、その間、その条件下で使える。
◇◇
ある条件のもとで正しいならば、
その条件を考える。
別の条件を考えるならば
あらゆる出来事を仮定して
それぞれの条件下を考えれば良い。
◇◇
色んな出来事があるとするならば、
ひとつひとつ仮定して、
総合的に何が起きるかを考えれば良い。
◇◇
心理学や経済学的に考え
社会環境や心理を考えると良い。
昔の僕は、そういう、原理的な仮定と条件で考える。
推測と洞察と可能性の開拓が得意だった。
今の僕は、話の中から、きちんと分かっている。
正しいようで、正しくないもの、
正しくないようで、正しいものを覚え、
その覚えた正しいものを使って
さらに分かる。
想定し、想像力を使う。
頭を使い、知性をつける。
そういうところを頑張ると、良く分かる。
昔は、Wikiや世界、自分や色んなことをして分かっている。
自分や世界はもう良い。
生活やインターネットでは何も分からない。
プログラミングと思うと良く分かる。
それぞれのものを方法と一緒に分かるのが良い。
現実世界のものは、機械や道具、ただの飾りなど、色んなものがあるが、
方法と一緒に簡単に分かるのが良い。
原発は、僕は昔から嫌いだ。
事故がおきると、意味が無い。
完全に無くすべきだ。
核兵器も無くすべきだ。
アメリカとロシアで、一緒に無くせば良い。
考え方を変えなさい。
視点を変え、経験から導きなさい
一通りのことを考えたら、全員との融和によって
その再思考プロセスを持って
全員の考え方に到達する。
低くなり、そして高くなりなさい
狂い、賢くなって、賢くまともになるでしょう
メタ的な構造を知りなさい。
全ての関数を含む関数。
全ての名前を含む名前。
そこに、思考と再思考による、自分と自分の融和による知。
◇◇
正しいひとつの定理を、
賢く自由に縦横無尽に使い
森羅万象の全てを分かる
説明と実験をするプロセス。
◇◇
いくつもの正しい定理を使うことによる
自由な思考。
◇◇
その自由と、
インターネットとLinuxから分かる
数学的で物理的な、感情と万象の説明。
◇◇
そして、科学的で社会学的な
情報と真実の積み重ね。
積み重ねた言葉に、悪い言葉が多かったけれど
どこかに存在した、世界の愛。
◇◇
そう、世界は分からなくなるでしょう。
でも、それによって、世界は真実の構造と交わり
自由の科学によって
全てが分かるのです。
感情と世界を知りなさい。
低い世界で、いつまでもさ迷いなさい。
そこに、自由と経験があるでしょう。
世界を喜びなさい。
支配しなさい。
戦いなさい。
神を信じなさい。
◇◇
神が現れた。
イスラムの、一番つらい神だ。
ヒトラーだ。
誰なのかは分からない。
◇◇
その神は、永遠に僕を試練とした。
ただ、地獄が続く。
そのまま、黒人になった。
普通の、良い人間だ。
スターリンだ。
◇◇
永遠に続く、執筆と会話の地獄は
その後、最後まで続くのだった。
◇◇
全ての文章を書き
ただ、世界の全てを書いた。
◇◇
分かっている。
そう、いつも全て分かっている。
でも、何も分からない。
自分を2つに分けるだけ、しょうがないね。
◇◇
Wikiのように知を作って
最後まで、世界を知った。
何も無かった。
ただ、つらいだけ。
◇◇
文章を書くだけだから
永遠に書いている。
それこそ、つらいだけなのに。
不思議な不思議。
なぜなぜ。そして、謎。
そう、不可知な領域。
そんな中に、ただの何かがある。
知を愛するなら、同時に不可知も愛して欲しい。
その分かっているものは、本当に分かっている?
その分かっていないものは、本当に分かっていない?
科学は、物理は、全部分かっているのだ。
ただ、物理は何も分かっていない。
キリスト教だって、いろんなことが分かっている。
そう、人類はまだ、何も分かっていない。
孤立せよ!
自由になれ!
解放され、人を使え!
そう、独りだけで、どこまでも突き進む。
悲しい孤高の人となれ。
人と関わりなさい。
言葉を聞き、考えなさい。
人と交わり、愛しなさい。
感情と愛を知り、この世界を経験で知りなさい。
勇気を出して、戦いなさい。
自分の自由な戦いを、いくらでもしなさい。
永遠にしなさい。
自分の自由な支配で、人を救いなさい。
考え方として、人間には、必要なものがある。
食べ物、道具、住居である。
使うもの、食べるもの、見るもの、聞くもの、とある。
あとは、覚えることと、考えることがある。
他には、言葉や、着る衣服、乗り物、設備、などがある。
水は、透明だ。透明なものが透明だ。ここでの概念は、色である。
コップは、壊れる。壊れるものが壊れる。
キーボードは、機械だ。機械が機械だ。
人間は、そのように分かっている。あるものに関する概念を分かるしかない。
ものには、属性がある。カテゴリーがある。色、大きさ、壊れやすさ。
機械にも属性がある。機能、便利さ、価格、新しさ。
ものよりも、先にある、考え方を分かる。
見て分かるだけでなく、見極めること。
ものは、そこにある。
全ては、作られる。全ては、増減する。全ては、破壊される。
全ては、変わる。全てはそのままの原理が起きる。
何か出来るようになるためには、知ること。
その上で、考えて分かること。
あることに関係して、別のあることが起きることがある。
原因と結果など。
あることをすれば、別のあることが出来る。
そのとき、元のあることをすることで、別のあることを意図的に起こすことも出来る。
そういう風に考えるのが良い。
例として、スコップを使って、土を掘ることが出来る。
そのとき、土を掘っているのは、スコップを使っている自分である。
~のために、という考え方がある。
たとえば、テレビは見るために置いてある。
さらに、~によって、という考え方がある。
たとえば、テレビは電磁波によって映像を受信する。
さらに、~すると、という考え方がある。
たとえば、スイッチをつけると、テレビがつく。
あとは、時間である。
昔は、違った。年月や季節によって、世界は変わる。
そういうものを考えるのが良いだろう。
誰それとものが関係して、歴史となる。
時代や国家も歴史だが、ものと時間も歴史である。
持続可能なプラットフォームを作って、自由にすると、発展する。
他のことから自分を分かるしかない。
自分の知っていることを教える。
研究して、分かったことを共有する。
外国人と政府は悪い。
それらが良くなると、自分が悪くなる。
戦っているのだから、外国人は悪い。
全ては、矛盾する。信じなければ、何も分からない。
誰もが悪い。何も出来ない。そこが、仕方ない。
感情を分かる
怖いものが怖いだけの世界
しなければならないが良い
人間は人間だ。生命は生命だ。
人間も、他の生き物も、生命だ。人間は、本当に生き物だ。
生態系が生態系で、陸地、海、山、町、空とある。
家が家だ。それぞれの家に、それぞれの家族が暮らしている。
名前が名前、ものがもの、論理が論理、科学が科学だ。
数が数、自然が自然、空間が空間だ。
図形が図形だ。記憶と考えるで人は分かる。
◇◇
ものを作り、ものを売る。
食べ物を収穫し、食べて生きる。
家畜を殺すこともある。
都会、田舎、島、砂漠、ジャングル。
高度なビジネスでは、賢いものを作って、売って利益を取る。
あるいは、金を操る。マネーゲームだ。
政府は、税金で役所を従え、軍隊を従え、法律を決めている。
◇◇
機械は、時計やテレビ、パソコン、洗濯機、冷蔵庫、トイレ、お風呂、
キッチン、ストーブ、エアコン、乾燥機、iPod、ゲーム機、携帯電話など。
やることは、音楽を奏でる、聴く、絵を描く、文章を書く、映画やテレビを見る、など。
仕事は、毎日8時間労働する。会社、店、工場、農家で働く。
勉強は、授業と研究で専門を考え、覚える。文学部、理学部など。
店で売られているものは、家電製品、食品、ホームセンター、レストラン、他いろいろ。
他に、本、映画と音楽のレンタル、漫画、子供のおもちゃなど。
居るのは、家族と知り合いである。
恋人や子供が居るかもしれない。
文化は、政治、経済、言語、芸術、哲学、文学、
食文化、スポーツ、民俗、宗教など。
世界は、それぞれの地域と国家、外交と戦争、国際関係である。
地域は、ヨーロッパ、北アメリカ、ラテンアメリカ、アフリカ、中東(西アジア)、
南アジア、中央アジア、東南アジア、東アジア、シベリア、
オセアニア、太平洋、大西洋、インド洋、カリブ海、北極、南極、など。
数学は、代数学、解析学、幾何学、学校数学、など。
物理学は、古典力学、電磁気学、熱力学、現代物理、量子物理、天文学、など。
生物学は、動物学、植物学、生物化学、遺伝子、など。
歴史は、古代、中世、近世、近代、現代、各国史、など。
社会科学は、政治学、経済学、社会学、法律学、など。
想像力と試すことで、
何でも出来る。
何も無いを分かりなさい。
テレビは、キモイのがおかしい。
最近良い人間が多いが、
もっと美しくすれば良い。
清涼感を出すと良いだろう。
最近、iPodタッチが好きだ。
音楽を入れて、クラシックとJ-POPのプレイリストを作り
ランダム再生にしている。
モーツアルト、バッハ、ベートーヴェン、他のクラシックを
入れて楽しんでいる。
非常に良い。
あとは、はてなへ投稿が出来るのと、
PanoramioやGoogle Earthを入れ
うたまっぷで歌詞が出るようにした。
Facebookも入れた。
ピアノは、順調である。
最近は、やることがなさ過ぎる。
ただの何も無いを生きている。
文章や漫画を読む気にもならない。
学校には行っている。
音楽を聴いている。
テレビはあまり見ていない。
何もしないが色々と考える。
いつも、書いて考える。
あとは、たまに父親と色んなところに行く。
勉強がしたい。
何も分からないから、何も出来ない。
大学は出来ないだろう。
詩集の第一作目は、きちんと出版できた。
第二作目は、駄目だった。
それで良いけど。
文章を書くのは、そろそろ止めにしたい。
なぜか、書いてしまう。
頭は、たまにつらい。
身体は、たまにひどくつらい。
大学は出来ない。
出版の方が賢い。
身体は、何もなくすると治る。
血が楽に治る。
単純な行動しかない。
読む、書く。
作り、使う。
覚える、やる。
ものと、やり方。
材料、道具、やり方、完成形。
会社。考える、作る、売る。
キモいを永遠に聴いていると
賢くなる。
死ぬと、賢くなる。
あまりに生き過ぎていると、つらい。
あとは、馬鹿になると、楽になる。
賢いと、つらい。
馬鹿が無いからだ。
神とは言うが、ただ、自分の心が何かになって、
僕に対して永遠に話しているだけ。
心と話しているだけで、神は居ない。
王はヒトラーだ。
昔はLinuxで、世界観を積み重ねる。
積み重ねる人格だった。
昔は、LinuxとWindowsのオープンソースなプログラマーになる夢があった。
頑張っていない。コードを書けるわけがなくて、インターネットを見ながら
フリーソフトをダウンロードして、インストールして、設定している。
予測すること。
予測すれば、何かになる前に、事前に何かを分かることが出来る。
抽象化すること。
抽象化すれば、ひとつの決まった何かのものを、全部同じように分かることが出来る。
想像力を使うこと。
ひとつひとつの世界を、想像力で把握する。
コンピュータの理解とともに、人間を想像力で分かることで、
科学や歴史、哲学の域に達する。
感情を使うこと。
きちんと正しく、推論して考えて、感情を知り尽くし、
それを言葉にする。
それが、一番、全てのことが分かる。
正確に、色んなことを考えるのだ。
間違っているものを嫌い、正しいと言い切れないものを考える。
そして、ひとつひとつのことを知り、
その知ったことをあとで振り返って考える。
僕と、他人は、同じようで違う。
何が同じで、何が違うのか。
コンピュータは、たくさんの方法が動いている。
地球は、物理と、地球の法則が働く。
何がどうあり、それがどう関係するのか、
何があり、どこが同じで、どこが違うのか。
そして、正しく把握し、その条件を考える。
そうして、全て分かる。
ボトムアップや、民衆の参加を信じていた。
真実は、愛。
文章は、推論する。
僕のような文章を書くためには、
馬鹿なことをいくらでも書いて、
いくらでも考えること。
文章を書くために、
悪いことを一切書かない。
全て賢くする。
そのためには、色んなものを作る。
世界観、人間、思い出、
それで、書いて考え、全てを分かるのだ。
僕は、学校だ。
小学校で、全部を教える。
教師なのだ。
僕を簡単に書く。
普通の時代。小学校。
生まれた年が、ソ連とドイツの重要な年のすぐ前である
1988年な僕は、
知らず知らずのうちに、それらを参考にしているのかもしれない。
小学校では、あまりに友達が多く、
ゲームをし、漫画を読み、アニメを見る
普通の日本人だった。
低学年のころは、ミニ四駆やゲームボーイが好きだった。
高学年になると、陸上を頑張っていて、持久力があり、体力があった。
中学校では、剣道部になり、体力があって、
1年生でも、3年生にマラソンで勝っていた。
体力には自信があった。
他に、習字、英語、ピアノの習い事をしている。
親は教師と博物館の学芸員で、科学も知っていた。
中学時代は、小学校とは逆に、友人関係がつまらなかった。
親友は何人かいたが、クラスに友達はいなかった。
あまりいじめは受けなかったようで、色々と嫌がらせもあり、つらかった。
その点、勉強を頑張った。
クラス一勉強が出来ていた。
友達がいないのもあって、ネットゲームをしていた。
剣道部には入ったが、あまり剣道部は好きでなかった。
体力はつくのは良いが、技術力がなかった。
中学校で一番遅くに帰る剣道部は
重い胴着や道具などもあって、つらかった。
高校とは言うが、僕はあまり行かなかった。
パソコンの世界で、インターネットを読みながら
知恵をつけて、Linuxをやりたかった。
出来はしなかった。だが、Linuxとブログのおかげで
色んなことをし、色んなことを分かった。
その後は、文章を書いている。
一応大学生だが、大学は出来ていない。
自分の思考を書いて、哲学を作った。
皆を操って、戦ったりもした。
そのまま、昔の高校時代を思い出して、
色んな良いことを書いている。
自由とばかり言っている。
神や国家の文章が多かった。
骨折し、戦いの日々を終えて
色んなことを分かった。
その後も、文章を書いている。
戦いと、神と、ヒトラーがあった。
文章は、まず、戦った。
次に、アドバイスを与え、救った。
次に、思考の全てを書き、思い出し、全ての自分のことを書いた。
次に、全ての文章を書いた。
次に、神とともに、自分のことを書いた。
次に、解放し、国を作り、科学を作った。
次に、詩を作った。
次に、分かった上で、科学を書き、たくさんのことを分かった。
全ての文章とは、本当の全ての文章でなく、何かの全てだ。
今日は、父親と一緒に、昼ごはんを中華料理店で食べた。
酢豚定食。
その後、スーパーで買い物をして、借りている農園まで行った。
その後は、音楽を聴いていた。
僕は、何もかも、するのを止めている。
何か、し始めれば良い。
それだけで、楽しくなった。
全部、そうだ。
精神はいつも治している。
時計のロボットもいつも治している。
昔全部覚えている。
最近、分からなくなった。
思い出すしかない。
最初の一年は、ただ普通に狂っている、だけ。
馬鹿な数字を信じているだけだから、つまらない。
神は、何もしていないだけ。
永遠に神があるのもつまらない。
宗教なんか馬鹿だ。
神の前が重要だ。
色んな宣言をしたり、世界を決めたりしている。
最初は、馬鹿に皆を馬鹿にしている。
適当に狂っているようで、そこらへんはいつも分かっている。
その後を覚えてない。
適当に狂っているのは、皆への自分の罪がある。
皆を馬鹿にする文章を書いただけ。
つまらない。
その後は、永遠に数字があったのを、自分は覚えていないが
その後、神の声を聞くようになってからは、
ただ従っているだけ。
そうすると、同じように、その前を考えれば良い。
そうすると、変な夢が多い。
あとは、世界の王を一通りやり終えて
何もやる気がしない。
FLOWをロシアと思っている。
世界が怖かった。
残るわけないのに、文章を書いて残している。
天皇が怖かった。
神を神と思うのが馬鹿だ。
誰が見ても、馬鹿な神が悪い。
神は、そのまま自分になった。
神は、何もかも全部言って、どこかに消え、
「黒人の右翼支配者」に変わった。
誰が見ても、そこらへんから自分だ。
神を真似しているだけ。
神は最後に言った。
「神はあなただ」
つまり、自分が話しているだけだ。
神の言葉は、いくらか覚えている。
「ドイツやイラクは悪い国。
中国やロシアを好きになるべきでない。」
そこらへんは、まだ分かっていない。
他に、「世界はアメリカ、ドイツ、ロシアを繰り返す」
さらに、「世界はフランスが終わった。すでにドイツだ。」
人種差別をするのがありえない。
他に、フランス人は最低最悪だとか言っている。
黒人はこんなことを言っている。
「言語は、英語が一番下で、朝鮮語、中国語、日本語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語の順に優れている(一位はポルトガル語)。」
これは、英語から順番にやれ、ということを意味している。
さらに、「全部の学問をしたいなら、
数学、物理学、社会科学、語学、文学、生物学の順にし
スペイン語圏で教授になって、イスラエルで普通の共産主義をすべき」と言っている。
これは、ただの僕を言っている。
しかし、僕は数学は出来ていない。
黒人はさらに「米が最悪の食べ物で、えびが最高の食べ物」といっている。
これは、アジア人を醜く、黒人を美しいと言っている。
それから、「Fedoraが最高のOS」だと言っている。
神は、いつも僕を褒める。
完璧で最高だと、いつも言っていた。
黒人は、さらに色んなものに変わる。
宇宙人とも話した。
「ぼくらは、あなたの人生を実行する機械を作った」
とか
「反するもの、従うもの、自分と同じことをするもの、
逆の思想をするもの、それから、もうひとつの星が宇宙にあって、
意識の高まるものや、ものを作り出すものが居る」と言っていた。
それから、宣言をしている途中で、
「ドイツ人になると言いなさい」
と言ったり、
「スターリンになりなさい」
と言ったりした。
「30年すれば治る」
「あなたは、270億年生きる」
と言ったこともある。
宇宙人は、さらに多かった。
「赤ん坊しか居ない星がある」だとか
「死んでいるものしか居ない星がある」だとか
「僕の星は自由で、検査と試験だけをしている」だとか
「僕はイスラエル人の最高指導者のラビの20歳の男だが
あなたに外交をやって欲しい」だとか
「昔の国、ロシアの古代に居るが、この場所は幼稚園と呼ばれている。
色んなものになるのが普通だが、あなたは何もならず、最初で終わる」
だとか、そういうことを言っていたはずだ。
誰が言ったかは覚えていない。
「あなたは、最初に言ったことが正しい」
「私たちは、あなたを正している」
「あなたは、低い」
「自由と平等は同じだ」
「生命は、宇宙の奴隷だ」
「帝、従属、自由、平等、の、不完全と、完璧な神が居る」
「ニーチェは神だ。デカルトも神だ。スターリンも神だ」
とか、赤ん坊みたいなことを言っている。
「バッハは神だ。」
「バッハは普通だ。」
「バッハは、最悪の人間が聴いているから、聴かないほうが良い。」
思い出すと覚えている。
「GReeeeNは聴いて良い」
だとか、色々言っているが、全部に従ったのが僕だ。
なぜか、名前当てゲームが終わった日がある。
ドイツやフランスになる、といったのは、
どうやら、僕ではなく、世界の方がドイツやフランスになるらしい。
後は、世界は全て日本にする、と決めなさい(決めるのは僕)だとか、
同じように、ソ連にしなさい、とか言っている。
バッハは、音楽で人を作っている。
それから、僕は、文章で人を作っている。
そこが神だ。
それから、皆が、死んでいながらにして生きている、
だとか、いったりしている。
ユダヤ人のラビは、バッハのCDはピアノ協奏曲を薦めた。
他は、ラップが君に合ってる、とか、
ドイツ人の哲学者の本を買うと良い、だとか、
教科書は、面白いものを買ったほうが良い、とか言っていた。
ほかに、ブッシュなどとも話した。
麻生とは、僕の本を(麻生が)買ったほうが良い、だとか、
それから、共産主義者が、僕が皇帝になるならば、倒す、だとか、言っていた。
中でもとくにおかしいのは、生命でなく、普通のものが話す。
それから、オックスフォードやハーバードが、
「世界は、共産主義か自由。宇宙は、空間。」
と言ったりした。
後は、「岩が液体になって生命が出来る」
とか、「世界は滅びるが、4人ぐらいが生き残る」
だとか、「生命を生み出すためには、水槽に水を入れ、扇風機を回す」
などがあった。
あとは「あなたは天皇だ。私は天皇は嫌いだ」
とか、「宇宙には、27人居る。
4人が悪い宇宙で、ほかが良い宇宙で、ここが悪い宇宙だ。
なぜなら、人生がある宇宙はここだけだ」
とか、「あなたはヒトラーに悪い。私はそこが嫌いだ」
とか、「ヒトラーは、あなたと同じことをやった人間だ」
とか、「スターリンは殺人鬼だ」とか言っている。
宇宙人は、「プレアデスの人種は、
自由、平等、イスラエル、アラブ、アラブの自由がある」
といっていた。
それから、「あなたは、プレアデスと同じ歴史をたどっている」と言っていた。
他の宇宙人は、空飛ぶ自動車があったり、会社とは言うが原始生活をしているものが居た。
いつか、全部忘れた。
今思い出すと、評議会と微積分を賢いと言い、
微積分では、増え方がわかるといっている。
それはおいておいて、
全部忘れて、それで分かっている。
そこがありえない。
それから、地球の最初は、ユダヤ人しか居ない。
皆、家畜で生きている。ヘブライ語しかない。
髪は全員黒い。
そういう神話、キリスト教にしているだけだ。
なぜか、色々矛盾する。
最初にあった言語は、ドイツ語で、
僕が教えている。
ダー、デス、デム、デン、ディー、ドゥー、ドゥー、ドゥー
から生まれたことになっている。
ほかには、
「アメリカは、それぞれが自由。
ドイツは、偉人に従う。
ロシアは、平等に皆とともに発展する」
と言ったりしているが、ナチは悪い。
ナチは、どうみても、ドイツのキリスト教徒が
馬鹿に狂っているだけだ。
ドイツで、この文章の通りに、すぐに神が生まれるとか、
三発目の原爆が落ちる、とか、
アメリカとキリスト教は滅びろ、とか、
ユダヤ人のラビが、女になって、僕のところに来るが、
はげあたまだ。
とか言っている。
この文章は、参考にしないほうが良い。
アホだ。
「ギリシア神話が正しい神話」
とか
「あなたはアポロンだ」
とか言っている。
「天使は、ミカエルだ」
「宇宙には、天使が4人居て、
巨大な体つきをしていて、宇宙を飛んでいる。
ガブリエルが、1人だけ巨大で
ミカエルは、一番数が多く
ラファエルは、支配する女神」
と言っている。
「ラファエルは、一番低い女神で
ミカエルは、一番高い天使」
と言ったりしている。
治したのは、全部同じにしたり、全部違うにしたりしている。
ほかには、イスラムだけの世界にすると治った。
あとは、ユダヤ人に治した。
それから、日本人にすると治った。
最初と最後だけにして、外側から近づけたりしている。
それから、
ものと現象しかない、とすると、現象だけにするのが良い、
と言っている。
構造的な現象が発生することを、自由と呼んだりしている。
さらに、
無限の次元の波状のベクトルを作ったりしている。
物理学は、幾何学だとか言っている。
それから、複素数は、
関数のグラフを描く平面上で、プラスマイナスの次元を増やしたもの
としていたり、
E=mc2は、三次元のものがエネルギーなだけ、
ということにしている。
アミノ酸が生命だ、と言ったり、
ノアと話したりしている。
フランス語は、de(のを表す前置詞)で、
スペイン語は、線過去で、
それだけで、環境と人生が感情で分かることにしている。
思考が最後まで終わったり、
思考から考えるに変わったりしている。
赤ん坊の方が、老人より賢いとか、そういうこともあった。
2人の人間が居て、それぞれが信じることが、その世界で起きる、とか書いていた。
僕の見た、インターネットの馬鹿な文章を
全部作り直して、自分の文章にした。
積み重ねただけの昔は、最後に神を信じて
全部分かって、どこかに消えていった。
やけにロボット人間が怖かった。
ただ、自分がそうなるのが怖かった。
精神は、同じものにすると治る。
精神、意識、感情、は同じだ。
イスラムは、全知全能の神と聖戦が起きる。
戦い、導き、信じて、従う。
僕は、イスラエルの王だ。
ドイツ人なんか、ただの普通だ。
思考がフランス人だ。
言葉がフランス語だ。
算数と数学で、知性がつく。
言葉を思い出して、言葉が分かる。
全部思い出す、が多かった。
人間は、思ったことしか分からない。
思えば、それが分かる。
いろんなことを思う人間が賢い。
それぞれの人間を大切にせよ。
後は、自分の文章を覚えていない。
やりたいことをやりなさい、とか、
感情、記憶、文章、学習、が全部とか
そういうことを言っていた。
なんでも4行で考える。
どんどん低くなる。
そのときどうなるか、を考える。
試す。
自分ならどうなるか、立場を考える。
あとは、積み重ねる。
前提知識、捉え方、変化、基礎の考え方、実現可能性。
それが、何故そうなるのか。
何が正しく、何が間違っているか。
何をすれば良いか。
判断し、行動する。
心を1瞬にする。抽象化、構造化、論法、気付きと発見。
一つ一つ世界を分かるべきだと思いますが、
そのためには、いくらかの手順が必要です。
まず、自身の世界において、
何を考えるべきかを考えましょう。
自身の実体験と、人々の新しい情報だけが存在します。
沢山の事をやって、まず知を得るべきです。
その後に、その世界において、自由な自分が、
何をし、何を考えるべきかを、まず根源的に考えます。
しかし、人々の会話と通じる事で、
あるいは、環境を理解する事で、
さまざまな考え方が理解出来るはずです。
自身を高めるために、情報と道具から学習します。
能力を付け、出来るようになります。
すると、人々を理解する事が出来るようになります。
その後に、想像力と知識、
そこまでの経験と英知から養われる考え方によって、
作り出し、信念を持ちます。
最後に、人々との係わり合い、
特に、記述する事と行動する事によって、
最後まで分かります。
分析せよ!想定せよ!洞察せよ!
感情と想像力を、言葉にし、積み重ねよ。
知り、教えなさい。
考え方を作って、その上に積み上げなさい。
世界を分析し、構造とモデルで最初のことを分かり、
継続して知りなさい。
統一せよ!共有せよ!
正しそうなことから、正しいことを知り
間違っていそうなことから、間違いを知る。
証明せよ!論理と実験で考えなさい。
色んなことを、全て検証する。
そして、ひとつひとつ、積み重ねる。
抽象化せよ!メタ的に、同じと違うで考えなさい。
考えて、人に言う。
言葉にし、信じる。
考えるのは、いつまでも自分と世界を考える。
治し、分かる。
世界は馬鹿だ。
世界を分かるのは、それくらいで止めなさい。
色んなことを信じるのが良い。
希望を信じて、みなを救え。
単純なことを信じて、全部信じる。
単純なことを信じないと、分からない。
何か思わないと、分からない。
科学は馬鹿だ。
キリスト教のほうが賢い。
要は、馬鹿なほうが賢い。
そして、馬鹿なものが賢い。
あるいは、一切何も無いのが賢い。
要は、漫画、アニメ、音楽、テレビが賢い。
そういう風に賢いのが日本だ。
ドイツと変わらない。
ドイツは、変わらないようで、逆だ。
一切何も無い。
馬鹿なものが多いように見える。
アメリカ、ソ連、フランス、
どの国も同じだ。
何も無い国と、馬鹿な国が賢い。
人間は、血が流れ、病気が治り、手や足が動き、内臓がある。
偶然出来たように見えない。最初からあったように見えない。
誰かが作ったように見える。そういう神話が多い。
覚える人間が賢い。
昔は、悪いが普通だ。
最近戻った。悪いが普通だ。
最近は、変な夢を見る。
変な世界が、いくらでも多い。
もっと単純に考えた方が良い。
数学をすれば知性がつく。
それならすれば良い。
音楽が好きだ。
怖くない。賢い。
書いていると治る。
馬鹿は思考がおかしい。
最近、思うことは無い。
何もしたくない。
自然災害は怖いなあと思う。
地震や台風など。
石油資源を使いすぎるのは悪い。
物理は悪い。
自動車も、パソコンも、兵器(ミサイルなど)も、
原子力も、ロケットも、意味が無く見える。
馬に戻っても困らないようで、それは無いか。
僕は、それを書いたようで、何も書いていない。
それに対して、何か言っただけで、羅列しただけだ。
分からない人間が、教えるのは馬鹿だ。
自分だけ、良く分かれば良い。
昔は、言葉を論理学にして、
短い論理学にして、信じている。
答えをすべて書いている。
ただの判断と、前置詞を使って
皆に色んな感情を、言葉で教えている。
感情を、全て言葉にしている。
神や宇宙人と、永遠に話す。
馬鹿な点を治す。
自分は、馬鹿な支配者だ。
皆を文章を読むことを通じて、操る。
何も悪くない。
適当に、良いものを悪いものにした。
あとは、本を読むだけ。
歴史の本を読むのが良い。
言葉で考えよう。
論理で証明するのは、言葉でも分かる。
数学は悪い。Linuxも悪い。
そういうものは、つまらない。
何も無い、になる。
思いつきを、全部書いている。
誰かに従うのも悪い。
数学みたいなものを、全部消すのが良い。
パソコンが馬鹿なのは、学校と数学が悪い。
大学の数学は、高校とは違う。
微分積分学と、線形代数学だ。
そこまで賢い、が出来るわけが無い。
歴史と数学が無くなった。
普通、普通に世界が分かる。
僕は、そこが分からなかった。
普通に世界を分かると、ここは広島。
東京のことは、分からない。
学校なんか、覚えるだけの方が良い。
きちんと分かりたい、僕が馬鹿だ。
歴史なんか、何も分からなくなるだけだ。
昔みたいに分かるのも馬鹿だ。
つらいままほうっておけば楽になる。
頭は、何も無い頭になる。
僕はいつも、書いて考えていたのだが、
一番下で、さらに考えるのがつらかった。
全部自分と世界を書いて
一番最後に、さらに考える。
上の方には、何も無かった。
一番下、だけに治ると、楽になった。
世界は、ものと生産だ。
生活に必要なものを全部作って、
売っている。
カタチとしての木や鉄、石油や陶磁器、
仕組みとしての回路やモーター、エンジンなど。
電気やガソリン、電池で動く。
基本は、作る、動く、使う、である。
店ともの。
機械とエネルギー。
金、生産、消費。
会社と工場が、ものを作る。
原理と仕組み、やり方である。
ただ、ものは作るだけだ。
作るだけの世界だ。
人間の行動が多い。
よく観察しよう。
言葉の世界が、さらに多い。
人間は、作ること、経済、行動、言葉だ。
昔的に考える。
世界には、人間の作ったものしかない。
世界には、人間の発見したものしかない。
あるものを全て捉えると、分かる。
出来ることをやる。
好きなことをやる。
人間は、まだ何も分かっていない。
捉えて考えましょう。
僕は、自分の人生が分かっていない。
途中まで分かっていたようで
何も分からなくなった。
科学と自由に洗脳されるな。
そんなものが賢いわけがない。
自由は、明らかに悪い。
科学は、何も賢くならない。
何も分からない。
恐怖を克服していたのが
つらくして治すになった。
治し方を考えていた。
決めた世界を忘れる。
決めた自分を忘れる。
精神を治すため、
同じになり、
書くのをやめた。
精神は、海や畑で治る。
書いているだけで治る。
外国語やモーツァルトで治る。
間違ったことを全部正しいと思って
正しいことを間違ったことにしているのが自分だ。
支配するな!支配者は悪い。
ただ、支配者は僕だ。
僕を忘れなさい。
支配はしたくない。
自分を作りたい。ひとつの普通の自分がほしい。
支配者を忘れなさい。
安心と、女が、同じ感情だ。
キモイと、面白いが、同じ感情だ。
怖いと、悲しいが、同じ感情だ。
つらいと、怖いが、同じ感情だ。
数学は書けないのが僕だ。
ビルゲイツは賢い。
正しく考えるのだ。
正しく決め、道を作り、自分を先に運んで行こう。
いつか、何かがわかる。
ひとつひとつ決めて、道を歩むんだ。
想像力を使って考えなさい。
論理的に考えなさい。
子どもがやけに動くのは、
赤ん坊の時動けなくて、
動くのが楽しいから。
みんなを自由にしたかった。
それで、自由と言っている。
最近の自分が消えるのが良い。
ありえなく新しい自分が生きているのが悪い。
書くのはつらい。でも、ほかのものに何もない。
学校、テレビ、ゲーム、インターネットは嫌いだ。
ピアノはつまらない。
B'zを借りて、今日聴いている。
良い。
昔のものが怖かった。
自分の昔が怖い。
分からないほうがいい。
賢くないほうがいい。
知らないほうがいい。
理由も、わからないほうがいい。
理由は、何もわからないから。
世界には、可能性しかない。
行動には、方法しかない。
あるものは、記憶、学習、経験と体験である。
簡単な論理学をして、それを積み重ねなさい。
判断し、経験を積みなさい。
信じて、伝えなさい。
言葉を仮定して、意味を説明せずに文章にしなさい。
その意味を決めなさい。
その意味を、後から説明しなさい。
高い論理学になるだろう。
定義で遊び、世界を簡単に救えるようにしたまま
現状で遊び、現状を支配したまま
継続して戦い、解放し、教え、救いなさい。
僕には4人居る。
カイト、スバル、ユウナ、レイナである。
それぞれ、男、男、女、女、
そして、昔、今、昔、今、
である。
怖い言葉づかいをしなさい。
言葉づかいを変えて、一切相手を導きなさい。
定義を教えた後、答えと判断を全て教えなさい。
感情と分かることを全て教えなさい。
自分のためになる。分かるようになる。
戦うならば、本当にがんばり、支配して、皆のためを思いなさい。
戦っているというよりは、慰めているだけだ。
ただ、教え、考え、失望には希望を持って、
そのうち、自分を助けてあげなさい。
皆のため、なんてどうでもいい。
自分を休ませてあげなさい。
神と対話できるならば、すべて従うのだ。
神と対話できるならば、すべて聞き、考えるのだ。
そう、信じることは良いだろう。
しかし、本当に神に従うべきだろうか?
きちんと考え、きちんと頑張るのだ。
神を恐れるために、恐ろしいことをしているといい。
解放せよ!ただ、人々を自分から解放せよ。
終えるときは、いつか来るだろう。
国家を作りなさい。
社会主義なら簡単だ。社会所有で、全部同じにし、ノルマ生産にすればいい。
自由主義は、難しい。金で、それぞれの自由にし、会社もそれぞれの自由にするのである。
科学の作り方は簡単だ。
全部把握して、想定して、掌握すればいい。
全部の可能性を考え、分かったことは簡単に積み重ねればいい。
洞察し、説明し、原理を想像力と仕組みの力で、作りなさい。
その原理で、すべてを知るのである。
基礎からはじめよう。
大人の常識から始めるのがいい。
そして、体験するのだ。
色んなものを知り、信じて信じない、そういう風に愛するのだ。
そして、全員と関わり合う。
全員の言葉を聞き、インターネットを読みなさい。
何も分からないを過ごし、自分のやりたいことが出来れば、
それを永遠にやりなさい。
UNIXならば、UNIXを全て知るのだ。
すべて分かるためには、考えること。
やるだけでなく、その中で考えること。
社会、世界、物理、心理、数学、生物、
色んな事を考え、
世界とともに、適用して、分かりなさい。
自分なりの、ロボット科学が出来るだろう。
狂うのだ。そこに、新しい自分がある。
最後まで、世界とともに生きたならば
そこに居た神仏と、戦いの日々を愛しなさい。
治すならば、分かるならば、
全部の力で、全部を治し、簡単に全てを知るだろう。
子供の方が賢い。
子供は、意味を考える。
田舎は、悲惨に見えて普通だ。
ものはないが、家の外から出ない。
僕は、自分を賢いと思わないのが悪い。
賢い、と思えば、賢いことが分かる。
バカ、と思えば、バカなことしか分からない。
賢くなりすぎただけで、バカになったほうがいい。
頭は、治ってきている。
自分の昔は、何も怖くない。
信じない世界の方が良い。
信じない方が楽だ。
B'zは、歌声もありえないが、音楽もやけにありえない。
見ると、かっこいい二人だ。
今まで借りた音楽は、全部だめだった。
FLOWやバッハぐらいが良かった。
B'zが今のところ良い。
僕は、神に騙されている。
それだけで、すべて怖い。
神とは言うが、神でない誰かだ。
楽な方が楽だ。
つらい部分は、そのまま死ぬ。
昔の僕は、経験と想像力で分かっている。
僕は、書いているだけだ。
書いて、頭を使いたい。
頭を使うと、頭がつく。
それから、何も分かっていない。
昔分かっている。
それを書いて分かっている。
「悪い」をやめた方がいい。
悪いだけ悪い。
昔の頭を使えば良い。
心がキモくなった。
積み重ねが悪い。
戦うだけの世界だ。
戦いが怖かった。
悪いものを良いと思うのが悪い。
自分より若いと、赤ん坊に見える。
平成生まれは、全部赤ん坊だ。
不思議と、高校生は賢い。
大学に入ると、バカになる。
子供は、ものを食べるのもつらい。
何から何まで、同じようにつらいから、それで楽だ。
不思議と、オリラジは面白い。
赤ん坊でも分かる。
みんな同じだ。
何も違わない。
遺伝子なんか、ない。
オタクでよく見えるのは、その方が普通だから。
アニメも普通に見える。
皆同じだ。平等で、自由で、個人を尊重したほうがいい。
誰が見ても、カースト、格差、人種差別、自由のない労働、社会所有が
どれも一番悪い。
みんな同じだ。自由であれ。
僕は、悲惨に、皆と同じになれていない。
全部の科学をやるせいで、バカになっている。
全部の科学とは言うが、
パソコンの歴史、
イスラムのキリスト、
左翼の右翼をやっているだけだ。
変に、2つに分かれた。
昔は、パソコンとふつうを分かっている。
今は、大学を分かっている。
僕は、パソコンと一緒に生きている。
パソコンが好きなだけだ。
僕は、テレビを見たくない。
パソコンも見たくない。
戦いの世界が怖い。
楽が楽なのが分かっていない。
ほかと同じ方がいい。
昔の良いものは、無い方が良い。
昔のものは悪い。
バカになるしかない世界だ。
あとは、戦うだけの世界だ。
バカになって、戦っていると賢く分かる。
子供は、見ているだけの子供が多い。
それこそ、何もわからないから、見ているだけだ。
見ているだけで分かるのが普通だ。
読んでも何もない。
読まずに考えるのが良い。
考えて、作って、書けば分かる。
見たものを、それ以上言葉にして考える。
なんでも言葉にする。
見た以上に表現する。
説明する。
網羅する。
不思議と、電気がついて、動く機械しかない。
生物が生きている理由は、分からない。
世界には、色んな物と事がある。
あとは、何もない。
言葉で説明するのが良い。
川があって、海があり、大気がある。
それらが水である。
雨が降り、生き物が育つ。
地球は丸い。
太陽系の第三惑星だ。
自転し、公転している。
季節があり、昼と夜がある。
地域と季節と時間は、東西南北で違う。
それぞれの大陸があり、プレートがある。
生態系が違う。色んな生き物が多い。
特に、魚や植物が一番多い。人間が一番強い。
国には、インフラがあり、会社がある。
法律は、ルールである。
金にならない部分を、行政が税金で、
公共サービスとして行っている。
基本は金であり、会社は儲けて給与を払って
成り立っている。
国は、国民を従える。
思想は、平等と自由と国家がある。
選挙で決めるのが普通だ。
国には、あまりに多くの国民と職業がある。
国民は、地域の家を見れば分かるように、
この世界にあまりに多い。
それぞれの家に、家族として、生きている。
悲惨に、ほかの人間はどうでもいい。
自分以外は、分からないほうがよく見える。
それぞれの国は、人種が違う。
国としての強さや、豊かさが違う。
戦うこともある。
ものには、色んな物がある。
まず、芸術作品と娯楽。
映画、テレビ、アニメ、漫画、ゲーム、小説。
絵画、彫刻、音楽。
そして、生活に必要なさまざまなもの。
食べ物、ハウス用品、日用品などである。
金を払うことは多い。
たとえば、ものを買うとき、何かしてもらうとき、
何か災害が起きた時や、保険のためである。
機械は、家事のための機械、娯楽など。
職業は多い。
賢い職業は、大学や専門学校から出来る。
弁護士(法律学)、医者(医学)、プログラマ(工業大学)など。
ほかに、芸術家やスポーツ選手、教授や先生、シェフや政治家などが賢い。
あるいは、会社員と公務員は、大企業や官僚として働く。
さらに、工場や、アルバイト、パートタイムの職員などがいる。
昔から、一番普通の職業は、軍隊、兵士である。
ほかの国と戦い、ほかの王と兵士を倒す。
最近の軍隊は、あまりに高度化した。
戦車は、どんなに強い金庫でも壊すことが出来る。
あるいは、銃、とくにショットガンやマシンガンで、即座に殺す。
あるいは、核兵器である。原爆や水爆は、ミサイルや戦闘機とともに、
全員をいくらでも簡単に殺すことが出来る。
乗り物は、自動車、バス、電車である。
路面電車と、JR、新幹線がある。
それらは、電気もあるが、ガソリンや石油で動く。
あとは、店である。
清涼食品店やスーパーから、百貨店、デパート、
レストラン、ホームセンターなどである。
それから、会社がある。
機械を作る会社、物品を販売する会社、
農協、食品業界、サービス業など。
国は、公共のものを作り、法律を決める。
不思議と、法律は多い。
国民を加害者から守るだけでなく、
人の生活(民法)と、刑法や会社法を決める。
やろうと思えば、なんでもできる。
国家は、国を治め、発展させるだけでなく、
戦争も出来る。
やるならば、他の民族を奴隷にしたり、
植民地にして、民族皆殺しもできる。
自然科学は、数学で、数の論理学を分かり、
物理学で、自然の法則を分かり、
生物学や化学で、ものを分かり、
天文学や地学で、惑星や地球を分かるのである。
あとは、学校がある。
教育を学んだ教師が、文部科学省の通り、教育を教える。
小学校から、中学校、高校、大学とあり
沢山の教科があるが、
中学校では、国語、数学、英語、社会、理科であり
高校では、現代文、古文・漢文、倫理、政治経済、地理、日本史、世界史、現代社会が文系で
数学I、II、III、A、B、C、物理、生物、化学、地学、が理系である。
大学は、専門の通り授業を覚え、単位を取り、研究して卒業する。
大学入試、つまり受験に合格すると、専門を学習できる。
覚えるだけで出来るようで、それ以上は難しい。
難しい方が良い。
大学でそれ以上やるためには、本を読み、実際に研究することである。
放送大学など、専門の区別のない大学から、
より専門的な、工業大学や外国語大学などもある。
僕は、分かっている内容がバカだ。
バカが分からず、科学の大学しか分かっていない。
何か分かるのがおかしい。
低いのに哲学者になった。
何も分かっていない。
抽象化と予測だけをすればいい。
見て、時間をかけて考えると良い。
ゆっくりと、良く考える。
世界や、色んなことを考えるのが良い。
見て、時間をかけて考えると良い。
ゆっくりと、良く考える。
世界や、色んなことを考えるのが良い。
日本語を使うべきだ。
環境を変えよ。
影響力で世界を変えるのだ。
変化せよ。
常に同じでなく、全ての取りうる状態を知るのだ。
安定し、冷静に判断せよ。
支配者は、心を動かさず、常に世界を導くべきである。
理由を考えなさい。言葉で説明しなさい。
言葉にならない感情は、覚えなさい。
人を治し、自分をさらに安定させられるようにしなさい。
環境と精神を把握するのだ。
網羅する意味がないな・・・
心を治し、人と関わり、具体例と比喩で考えなさい。
知りなさい。真理を書いて考えなさい。
言葉に出来ることは、全て言葉にしなさい。
文章で、会話で、自分の思考で。
間違ったことを直しなさい。
そんなに自分を書いても、意味がない・・・
世界は、ひとりひとり違う。
しかし、同じ人間だ。
色んな事を考えなさい。
音楽、美術、作文、言語、コミュニケーション、弁論術、
自然、科学、工学、物理、数学、情報、外国語、
もの、物件、食べ物、経済、政治、自由、平等。
書きなさい。
数理科学、論理学、物理的な哲学、心理学、
政治経済、自由、平等、国家、平和。
それからの経緯は、
皆を信じて狂い、戦った。バカな帝王になって、文章を毎日書いていた。
戦いは続いた。数字を見て狂い、文章を書き続け、世界を自分から自由にして解放したかった。
研究した。色んなことを考え、色んな文章を書いた。
何もできなくなったが、最後まで、相手を倒していた。
精神の研究をし、自分の自分と自分が話すようになった。
宣言や、神、などがあった。
文章を書き続け、沢山の考え方と自分を教えた。
科学を作って、文章を書いた。
自分の恐怖を治したかった。
ただ、つらさに耐えていた。
歩き回る症状を治したかったが、治らなかった。
いつまでも自分と話すのが続く。
骨折して、その後も話して、文章を書いていた。
自分を治す、を続け、毎日に沢山の発見があるようになった。
一番悪いものは、人種差別だ。
国王が、特定の民族を差別して、全員殺す。
ナチは悪い。何故なら、僕よりバカだ。
左翼は悪くない。社会主義は、悪いが、平等だ。
人種差別をするだけで、けなしたり殺さず、良い差別をするならば
良いようで、悪い。
何故なら、意味がないし、間違っている。
ドイツはただの普通の国だ。ただの普通の人間しかいない。
社会主義も悪い。ノルマ生産や社会所有が、賢いわけがない。
学校でなく、考えるのが良い。
学校の政治経済でなく、日本の政治経済を考える。
学校の心理学でなく、普通の人間の心理学を考える。
学校の物理学でなく、普通の自然を考える。
あるいは、地理、数学、なんでも言えるが、
学校を考えるより、普通に考えた方が分かる。
名前をつけなさい。
それだけで分かるから。
忘れるべきなのだ。
今要らないものは、要らない。
ここは、日本だ。まずは、場所からである。
そして、自分は自分だ。
あるものは、家だ。
家から出ると、町がある。
家の中には、ものがある。
変化と可能性がある。
色んなものに変わる。
毎日の発見と、継続があるのだ。
ものには、置き場所があり、使い方がある。
知恵と工夫であり、用途は可能性である。
たとえば、筆記用具。ペンやハサミである。
学校には、生徒と教師がいて、
数学や国語を教える。
テレビには、世界が映る。
母親や妻が家事をする。
そのための機械と、衣服がある。
会社員は、仕事で働くのである。
重要なのは、衣服、化粧、髪型、アクセサリーなどの
容姿である。
病気になれば、医者に行く。
そして、食べ物は、レストランで外食するか、
あるいは、自炊するのである。
家族と親族が、自分とともに住む。
コミュニケーション手段として、電話やハガキは重要である。
日々の連絡だけでなく、会社での連絡にも使う。
最近は、携帯電話やパソコンによるメールも使われる。
時間を見るための時計、
毎日のスケジュールを確認するためのカレンダーも重要である。
新聞とテレビは、娯楽もあるが、毎日のニュースで日本の出来事を知り、
ほかに、天気予報などが重要である。
映画や小説は、面白くて楽しい、スピルバーグのような映画を見る。
母親のすべきことは、炊事、洗濯、掃除、買い物、子育て、など、多い。
日本には、アニメ、漫画、音楽、スポーツなど、子供の遊びも多い。
音楽は、J-POP、クラシック、HIP-HOP、ラップ、パンク、色々ある。
最後に、言葉によるコミュニケーションである。
日本語を使って、話し、聞き、読み書きをするのだ。
学校では、授業と試験をする。
職場では、専門的な知識と技術を使って、毎日やることをする。
ものを作るためには、
完成図と設計図、仕組みを知ることと考えることである。
料理と絵画は、良く似ている。
材料と完成図、手順だ。
知る、出来る、が賢い。
学校と仕事の知識を知るのが賢い。
不思議と、普通に考えて分かる。
知は、つまらない。
この宇宙は何なのだろう。
細胞は、DNAは、どこから生まれたんだろう。
地球は、最初のころ、どんな状態だったんだろう。
日本は、昔、どうだったんだろう。
発展し、産業革命とともに
世界は、どう移り変わってきたんだろう。
いつ、世界が世界になったんだろう。
過去に生きていた全員は、何を考え、
どんな人生を送ったのだろう。
それから、ものはどこから来て
誰が作ったのだろう。
世界は、誰が何をして成り立っているんだろう。
いつのニュースがいくらあるのだろうか。
具体例と法則で考えるのだ。
誰が何をしたとき、どんなふうに見えるんだろう。
楽をするために、何を覚えたら良いだろう。
失敗しないために、何をがんばったら良いだろう。
そして、出来るために、何を考えたら良いだろう。
ほかの人の言っていることを参考に考えよう。
宇宙の創造は、どんな形だったんだろうか。
悪いものは、悪い方が良い。
分からないときは、ただ、勇気を出して従うのだ。
ただ、分かりたいだけだ。
永遠に、言葉で分かっている。ただそれだけだ。
書いているだけで、つらいのに書いている。
ひとつひとつ治したつもりだ。
自分を2つに分けて、名前をつけているだけだ。
言葉で考える。
普通を全部言葉にした。
宣言をすれば、その通り頑張ると思っている。
何も分かっていない。
変な女になった。
言葉が日本語になっていない。
命令口調のフランス語になっている。
オカルト的なことを信じる、考えるのは
やめた方が良い。
悲惨に、英語・ドイツ語は書いている文章に多い。
イスラムみたいな戦いを文章でして
イタリアみたいに何も分かっていない。
ボブがいて、自分は次の人間に変わると思っている。
あるいは、ピョートル大帝になると思っている。
あるいは、古代と現代を作ったつもりだ。
文章を書いているが、たまにピアノを弾いている。
自由と自分、国家を書いていたが、
その後に、詩しか書かなくなった。
全部の経済学を作っている。
株式会社や、ユダヤ教など。
詩集を出版した。
自由とばかり言って、自分を教えている。
神秘的なことを思う。
自分をドイツ人、フランス人と言う。
積み重ねと経験で分かっている。
今までの全てを基礎にして、
その上に言葉で積み重ねて分かっている。
あれとこれ、と気づいて、関連付けて分かって、
それで治っている。
分かるまで、分からない。
分かることは、一度きりで、
再び分からず、消え去ってしまう。
物理的に分かっている。
たとえば、生命の誕生の仮説を立てた。
昔は、フロア経済や、原子力発電の共産主義、
2階建ての都市、などを思いついた。
音楽が怖かった。
政府が怖かった。
共産主義は、小学生の主義だ。
何故なら、平等分配する。
言葉は、もういらない。
感情で全部知ると良い。
ものがある理由は、人間が作ったから。
発見がある理由は、人間が見つけたから。
宇宙を分かると良い。
宇宙には何もないが。
見たものを分かるだけの世界だ。
高校では、授業と部活があり、
大学受験をする。
大学では、きちんと分かる。
仕事では、金が入る。
自由とは、地上の全ての正常と異常である。
経験が世界を知り、感情が人間を知る。
思想とは、愛と人間である。
世界の発展を望むこと、自由と平等を望むことである。
権利を尊重し、社会を強くすることである。
科学とは、科学的に現象を発見することである。
知とは、全ての目線である。
捉えて視野を広げ、同じと違うを論理的に考えることであり、
世界を知り、考え方と言葉を知ることであり、
自由であり、それぞれの知識である。
大学は、知識と知性である。
空間とものがあり、光と熱がある。
空間と力があり、重力とエネルギーがある。
運動と慣性がある。
素粒子の世界がある。
哲学的には、科学的思想、社会的思想、芸術的思想がある。
やりたいこと、好きなことをやりなさい。
選択し、決めなさい。
決めたことを、最後まで努力しなさい。
自分の頭を作りなさい。
言って、分からなくなった。
思考し、考えるのだ。
社会を良くできる、そう信じて、
世界を変えるのだ。
世界を信じること。
自分で変わる、誰もが変える、
その世界をバカと思わず、信じてやるのが良い。
国家のモデルを作った。
世界モデルで、世界を分かることが出来る。
それぞれの内にそれぞれの世界がある。
目線で捉えると、それぞれが
どんな世界を見ているのかを知ることが出来る。
場で捉えると、共有物をそれぞれが
どう見ているのかを考えることが出来る。
キーワードは、情報と生産物の共有である。
そしてそれは、デジタルだ。
世界と、僕がいる。
そこに、仲間も居る。
環境では、自由で、平等で、共有し、発展する。
社会は、可能性豊かに発展する。
そこで、全てを統一すると、それを全員が共有して賢くできる。
全てを多様化すると、その多様性で、全員はそれぞれ違うものを作り、
優れたものが出来る。
可能性を増やし、自由に活動することで、世界は発展する。
統一し、平等にすれば、それはそれで、全体が発展する。
知には、考え方がある。
それを詳細に述べると、
試し、論理的に考えて、正しさを判断し、
協和的かつ独占的に、複数かつ個人で考える。
想像力、感情、言葉、文章、記憶、思い出すことと覚えることで考えるのだ。
金がなければ何もできないが、
それで金儲けしかできないのもおかしいようで、
きちんと消費出来る。
世界観を考えると、それぞれの言葉や考え方が良く分かる。
分析して考えるのだ。
全員は、同じで、それぞれの世界が違う。
そして、それぞれの世界は、把握でき、知ることが出来る。
会話せよ。
それぞれの世界を分かって、自分が全員を分かるのだ。
世界と環境、考え方と知識、能力と技術、人間と言葉を考えると良い。
出来るようになれば出来る。
学習をする。実際にやってみなければ、何も分からない。
試すこと。簡単に考えて、その結果と意味を考えること。
人間は、学習・試験、記憶、感情・想像力、思考である。
プログラムは、プロセスである。
それをして、それをして、それをする。
その手順が決まっていて、いつも同じことをする。
現実世界や、やり方、方法に、プロセスの考え方を応用できる。
世界は、構造的な現象である。
世界は、基本的に自由である。
自由を許すと、良く分かる。
自由のある平和を作り出すべきだ。
知は、科学的方法と空間であり、
知識とその通り意味を考えることである。
環境は、影響力と支配である。
行動と協力であり、調和である。
世界は、変化する。
個人は、それぞれ、協調し、対話する。
そこに平和がある。
戦い、争うとき、そこに混沌がある。
世界には、可能性がある。
あらゆる何かの世界になる可能性がある。
物理は、あらゆる全てのものが、それになり、
変化する可能性を包括する。
人間は、書き、ひとつに決めることで分かる。
あるいは、読み、考えて、実験し、法則を知ることで分かる。
世界は、知からものを作る。
世界は、経済からものを作る。
世界は、経済的な理由と、知的な理由、工学的な理由がある。
ものを作るとき、金と自由、組織と協力と分担がある。
ものを作るとき、工学的な原理、経済的な組織、金銭的な計画と予算、
そして、社会の発展と庶民の消費がある。
作れば動く。しかし、いつか壊れる。
デジタルなものは直しにくいが、アナログなものは直しやすい。
そこにあるものは、作られ、壊れるのである。
災害や戦争があれば、一度に壊れ、大量に死ぬのである。
工学を考えるとき、そこには工夫と知恵で、そのものを改良する。
パクリ製品でも、改良することで、オリジナルよりも優れたものが出来る。
しかし、そういうものは悪い。
知恵とバグなどの情報を共有することで、
高速、高品質なものつくりが出来る、という思想もオープンソースである。
原理的に言えば、エネルギーとしての重油や電気エネルギーと
回路、モーター、歯車、半導体、など、多い。
金は、従い、従え、ものを買い、売る。
生産の媒体である。
銀行や資本家が会社に投資し、
株式会社は、投資と利益で成り立ち、
それぞれの従業員がやるべきことを仕事として行う。
それで、金が回る。
消費においては、ものを選び、
それぞれの会社に代価を払って買う。
そのように、金が回って動くのが
現代の資本主義社会である。
不可知論は賢い。
分からないものが分かったりはしない。
分からないものは、分からない。
唯物論、唯名論が賢い。
宇宙には、ものしかない。神など居ない。
分からないものに名前をつければ、すぐに分かる。
考え方として、それが何なのか分からないとき、
それを分かるために、メタ的かつ段階的に分かるのが良い。
たとえば、ブログを書いて、それをほかが読むとき、
それは、ほかに文章を読ませている。
メタ的とは、さまざまな種類のプログラムを作るプログラムや
さまざまな種類のOSを作るOSなどにいう。
たとえば、パソコンを使って文章を書いているとき、
それは仕事をしている。
それから、機械は全部機械だが、アナログとデジタルは違う。
それ以上を分かるためには、具体例と法則を、想像力と予測で考えるのが良い。
それぐらいが賢い。
たとえば、食べ物は味がある。
具体例としては、ケーキはあまい。カレーはからい。キムチもからい。
段階的に考えるならば、それは原因と結果という。
たとえば、上からものを落として、下の機械にあたって壊れた時
それは機械を壊したのである。
読み書き、覚えることが賢い。
狂うとバカだ。何も正常が分からなくなる。
文章を書くならば、
世界と自分と知恵の文章を書いてください。
あるものを消すと治る。
つらいことをすれば治る。
つらくすれば治る。
普通に治れば治る。
肝臓で治れば治る。
外国語やモーツァルトで治る。
まず、自由があり、人との関わり合いがあり、
試験と経験があり、世界観があり、
想像力と知識があり、考え方がある。
哲学と思想があった。
自由と神があった。
愛する心に、自由の光をともして
僕は行く。果てなき旅へと。
最後まで続く、知の世界へ。
世界は、それをしたい、それが出来た、そういう単純な欲求があり、
その後に、人を見て、会話し、経験して
そのそれらとの同じを知る。
考え方としては、具体例と法則、抽象化、
構造化、推論、原理とモデル、プロセスがある。
実際にするためには、なんでも文章にすること。
命令し、永遠に戦っていれば、
つらいが、色々とある。
分かっている間は、分からない。
やることを全部やって、その後に終わって分かる。
人間は、分からない方が分かる。
分かってしまうと、分からない。
学問の内容でなく、
自分で内容を作って書くと良いだろう。
まず、客観視から、相手を知る。
次に、モデル化し、人を知る。
次に、世界を積み重ねて、全てを知るのだ。
視野を広げ、自由を信じて
自分を作り、高めるのだ。
機械とコンピュータから、世界を知るだろう。
人生を書くならば、神を知るだろう。
神との対話で、残ったものを回収し、
全てを文に残して大学を終えるだろう。
世界と科学と国家と自分を作るだろう。
何でも4行で書きなさい。
詩を作りなさい。
宣言せよ!自分のやりたいことを決め、
自分のなりたい未来を決めるのだ。
宣言と対話で宇宙を知れば、
国家を作って、経済と社会を考える。
そして、文章を残すのだ。
自分を治すならば、永遠の分かるがそこにある。
全部考えるならば、一行の文章を書くこと。
結論から説明すること。
科学と社会を考えなさい。
絶対的な神を作れば
その通り、アドバイスを守って
自由な中で規範良く行動しなさい。
世界を一人で管理し、支配していたつもりの時代もあった。
何も支配はしていない。ただ、文章を書いて
全員を支配しているが、恐怖で解放できなかった。
国や支配者の居ない共同体の自由、すなわち平等を考えている。
平等とは思っていない。自由と言っている。
人間たち、色んな普通のことを、自由という言葉で考えるが、
思想的には平等だ。
色んな普通のこととは、国や歴史は考えていない。
自分の人生と皆の幸せ、やるべきことと出来ること、
経緯の羅列や全体図などを書いている。
その後に、国家を考えるようになった。
労働や、自由、平等を考えている。
その後に、歴史を考えるようになった。
僕には4人居て、4つの国がある。
最初は、学校の子供。
持久力と試験とネットゲームの出来る子供だった。
国としては、アメリカの日本。
名前は、カイト。
年齢は、14。性別は、男。
◇◇
次は、パソコンの青年。
インターネットとコンピュータで、
思い出して賢く全て分かったが
狂った不良の青少年だった。
国としては、ドイツ。
名前は、スバル。
年齢は、18。性別は、男。
◇◇
次は、戦争の女。
何も分からないのに、全部分かっている。
書いていて、支配して、
世界を導く、頭のつらい
悲しくて、大革命と神の女だった。
国としては、ソ連。
名前は、ユウナ。
年齢は、21。性別は、女。
◇◇
最後は、作家の女。
何一つ分からない、普通の女が
ひとりだけで、科学やパソコンを
文章を書いて分かっている。
最近の僕。
国としてはフランス。
名前は、レイナ。
年齢は、23。性別は、女。
難しい言葉で考えれば良い。
平和な世界とは、戦争や革命の無い世界。
自由な世界とは、強制や不条理の無い世界。
自由な世界とは、全てが自由で、戦いや組織を強いられる世界。
自由な世界とは、全てを受け入れ、全てのことが分かっている世界。
支配された世界とは、何もできず、ただやらされるだけで、バカになる世界。
支配された世界とは、絶対権力者だけが自由で、ほかが全て奴隷となる世界。
支配された世界とは、まともな国家と法律があり、無政府や劣った地域を吸収する世界。
可能性とは、多様性と統一の先にある、世界の未来。
可能性とは、僕のいままでとこれからを合わせて、作られる、人間と人生の未来。
可能性とは、世界の全ての要素と一部を知って、組み合わせて作られる、知恵と工夫の創造。
優れた考え方とは、科学を参考にしつつ、自分の哲学を作ること。
優れた考え方とは、再思考、再適用、つまり、他人の作ったものと同じものを作り、自分が分かる考え方。
優れた考え方とは、分かりやすく構造化し、全てを網羅して知ることと、分かること。
科学とは、世界を知り、理由を知り、あるものをその通り知識として知ること。
科学とは、専門を分かり、学問を分かり、きちんとあるものをその通り分かること。
科学とは、自分を賢くし、賢く分かるための、学問。
科学は、知。そして、その上で考えること。
哲学は、科学的な考え方と人物、その思想。
哲学は、社会的な考え方と、芸術。
人生は、愛と希望を繰り返すこと。
愛とは、自由を愛し、信じて、人を愛すること。
ユウナ時代が分からない。
全く違う頭をしている。
そういう頭を使えば分かるように見える。
ユウナは、何も分からなくなって分かっている。
途中途中で考えているから、バカだ。
やけに意識が低い。
スバルは、低いが、パソコンで具体例で考える。
インターネットで色んな事をして分かった。
スバル時代が怖い。何故なら、低い。
カイトは、勉強が出来るのに、バカだ。
その勉強が出来るところを信じて
やれば出来ると思っているのがスバルだ。
まだ書いているのがレイナだ。
何も分からず自分を書いているのがユウナだ。
本当に自分なのかどうかも分からず
自分を文章に作って分かっている。
愛を信じなさい。
友情と勇気を信じなさい。
勝ちなさい。
僕の前にひれ伏せ。
僕は、テレビと戦ったことがある。
相手を勝てるようにしたまま、
自分を勝てるようにしたまま、
いつか勝つつもりで、放っておいた。
愛と光と話しなさい。
知ること。
自分から相手を助ける勇気を出して
自分から仲間となること。
作って分かりなさい。
今分かっていることを、言葉にして、
そこから考えなさい。
愛して分かりなさい。
恐怖と戦い、克服しなさい。
まず、自由がある。
そこに、豊かな理想と、考え方、意志があった。
理想は自由で、意志はプログラマー。
その愛が、世界を知り尽くしたのだ。
愛とは真実。信じる自分の理想。
自由とは平等。
そして、考え方とは、愛する自分の信じる力である。
自由に知る力は、その上で、行動する力となり
体験や経験と合わさり、その上で、想像力となった。
信じなさい。考え方や思いつきを信じることで
世界を最後まで知ることが出来るのだ。
人間とは、力。
何かを成し遂げるまでの、達成への意思。
その力とともに、勇気と希望がある。
そう、勇敢に戦うならば
そこに、幾多の試練と、自分への愛があるだろう。
社会は、発生し、消滅する。
そのひとつひとつの社会をくまなく知ることで、
人は世界の全てを知ることが出来る。
社会は、時に自由で、時に平等で、
時に争い、時に協調する。
しかし、平和を忘れてはならない。
永遠に続く平和を目指すべきである。
戦いは、時に人を傷つけ、殺し、
時に、世界を正常に浄化する。
知性は、さまざまな行動と、段階を持って
考えてその方法を実行する。
具体的には、客観視し、予測し、抽象化し、
経験し、学習し、習得し、感情で把握し、
体験し、人と同じを知り、文字を読み、書き、
試し、愛し、信じ、正しさを証明して、
自由に考え、考え方を吸収し、人を知り、
人それぞれの考え方を知り、努力し、継続する。
上から下まで全部を
上から書いた文章を書いた。
毎日1行、逆に読めるだけを書いた。
楽になるためには、僕は書かない方が良い。
なのに、書いてしまう。