最近の日記(忍者ブログ2)に戻る | 2016年11月の日記に戻る

=2016-11-01=

人間的な社会をどのように作っていくべきか、考えていた。

それぞれの立場に立って、どうすれば人間的に生きられるか、考える。

弱者を助けることは、義務ではない。

環境やシステムを作ることで、自然に助け合える世界にするべきだ。

正しい世界では、弱者と強者、悪人と善人、支配者と被支配者のような区別はなくなる。

だが、正しい世界は、それぞれの努力と思いやりから、自然に作るべきであって、権力や一人の独裁者によって作られるべきではない。

世界と地球の未来を考えていた。

経験から、人生の知恵を分かった。

あらゆるパターンを体験し、経験した。

平等ではない。平等は当たり前であって、実現は自由であり、自由を守るものであるべきだ。

人格は、冷たい方と怖い方に分かれる。冷たい方が良い人間だ。

良い人間は、良い人間でない。努力して褒められる良い人間には、何も出来ない。

あとは、生命が生きているとはどういうことかとか、経験的に宗教のようなことを考えていた。

自由と平等は、同じだ。

それぞれ自由にしながら、勝手にすることは、馬鹿ではない。

自分は、何がどうなったのか、良く考えれば分かる。

思念しないのがおかしい。見て分かるのは、もう止めた方が良い。

足は、精神を殺さず、生かして放っておけば治る。

哲学は、勉強するものではない。これ以上、哲学の勉強はしなくて良い。

哲学史を勉強しても、意味がない。純粋に「勉強」がしたいなら、理系の勉強をした方が良い。

哲学は、哲学名著の良い本があるから、それを読めば良い。

そして、そろそろ、働いた方が良い。

哲学の勉強をしていると、何も分からなくなる。考えずに、他人の思想を分かっても、意味がない。

視野を広げることで、いつでもその法則が成り立つことが分かる。

経験から、それがどうなるのかを知ることが出来る。

そして、そこから、この社会の全ての世界観と本質が分かる。

UNIXのシステムから、世界のシステムが分かる。

昔は、それで立場やシステムのようなことを、いつも分かっていた。

ある意味、未来は今で会って、昔は今だった。そして、他人は自分であり、自分は群衆なのだ。

その体験は、他のどんな体験でもなく、その体験であって、体験の可能性は、その体験を作り得る自然な可能性ではあるが、それが現実になるかは分からない。だが、なってしまえば、それは唯一無二の事実であり、その事実は唯一無二の体験なのである。そういう風に、体験を考えていた。

自分は、まだ仕事をしていないから、そろそろ仕事に就くべきだ。

海外なら、フェイスブックやテスラモーターズ、日本なら、楽天やDeNAに入れば良い。

そこらへんの新興企業は、こういう、分かる人間が欲しい。

それに、Linuxのようなことが出来る。真面目に考えて、良い会社ならそれらにしか入れない。

そういうわけで、テスラに入ることにして、放送大学の哲学をやれば良い。

楽天やDeNAより、テスラが良いだろう。テスラはキモいとは言うが、色んなことが出来る。

フェイスブックは、賢い社員が多い。何故か色んなことをやっているから、グーグルと人工知能の碁で争ったりしている。

テスラは、ありえないことばかりやっているから、何でも出来るだろう。

おかしな人間は、おかしくなっている部分をいくらか変えれば治る。

もっとおかしくなれば、治る。

自分は、放送大学の勉強をする。きちんと、教科書を覚えれば、卒業出来る。

意味がなくはない。大学で覚えたことは、覚えている人間が多い。大人は賢い。

あとは、いつか、テスラに入るとは言うが、むしろ、はてなでも良いから、何かやっている会社に入れば良い。こういう、分かる人間なら、入れる。

オープンソースの良い点は、使う人間が作っているところだ。その理由で、PerlやEmacsがどんどん良いものになっている。また、使われなくても、作りたい人間が作る。だから、GNOMEは物凄く多くの言語に翻訳されている。会社では、そうはいかない。マイクロソフトのIMEには、ありえない機能ばかり多いが、誰も使わない。あるだけ邪魔な機能ばかり、どんどんつけるのが、会社だ。

自分は、最近、分からない人間になっている。きちんと分かることが、一つもない。

会社は馬鹿だとは言うが、ありえないことが出来る。IMEに最初に学習機能をつけた人間はありえない。漢字の学習を覚えて、間違いのようなことがなくなる。そういうことは、会社にしか出来ない。

あとは、Red Hatは悪いとは言うが、UNIXを使う分野にLinuxを売り込みたいだけだ。そういう会社だから、Linuxの仲間だ。世界中の隅々まで、Linuxを広めたい。一番Linuxの味方だ。

昔は、組織の管理、環境の自由化、Intelのような大企業や政府の取り決め、市場開発のような人生でやったことなどから、創造的な共生社会を作っていた。

頭は、キモいものが全部無くなっている。

目は、目の下の部分が悪い。

世界に応答しているだけだ。

目が悪いのは、奥行きが逆だ。治すと虫歯も治る。

要は、周りから分かるのが悪い。普通、ものから分かる。

そして、精神分裂しないのがおかしい。

目の上の方にある文字を消せば、下にある知性も消える。

目の下には知性がある。上には記憶がある。

地獄で、突き刺されて死んでいる、屍が見える。自分は、そういう風に死んでいる。

地獄は辛い。永遠に地獄が続く。

地獄が胸を突き刺すと治る。

頭を後ろの方にすることで、賢くなる。

精神は、気持ち悪くなると治る。糞みたいにキモくなれば良い。

お腹が治った。糞の中に種を入れて、咲かせるのが女だ。

脊髄と足が治ったから、お腹が治る。

おかしな学習は、うんちになると治る。自らうんちになるしかない。

学習は作用になっている。

そろそろ、うんちの部分が治った。

虫になるよりも、うんちになった方が良い。虫はうんちを良い環境に治す。