昔は、手段を成り立たせながら、手段の網羅のような文章を書いていた。
自由にするか、愛するか、固定するか、流動的にするか、一人が実現するか、誰でも実現出来るようにするか、など。
人間には、「強い」の階段と、「弱い」の階段がある。
強い階段を上っていくと、賢くなって、楽になる。
弱い階段を上っていくと、辛い代わり、宇宙の全てが実感で分かるようになる。
日本は、自分のせいで弱くなり過ぎた。
人間は、強くなれば賢くなる。昔は、強く生きる人間が多かった。日本は、もう一度、強くなった方が良い。
インターネットと左翼が悪い。宗教も悪い。そういうものは、弱くなる。右翼になって、科学的に考えるのが良い。
今から、世界中は右翼になる。それも、悪いことではなくて、きちんと強い世界になる。
強くなって、勝つと、賢くなるのが人間だ。
昔は、社会と関わって、勝って、自分が強くなって、社会を知った王になって分かっていた。
それを、社会を知る、創造的なオープンソース社会、などと言っていた。
いつも、マスターへと至る経緯のようなことを書いていた。
大学の知識なんか、無い方が良い。やればやるほど、分からなくなる。
自分は、医学の勉強がしたい。人間のことが分かるように見える。
作家、哲学、プログラマ、医学、数学、音楽家のどれかが賢い。そういう人生のことを良く書いていた。
人生は、知り、調べ、作り、行動をし、人と関わり、知性をつけ、条件を知り、積み重ね、気付き、説明することであり、その中で強く生きることだ。
そういう、賢いことの網羅を書いている馬鹿が多かった。段階的に世界を全部書いていた。
なぜか、楽にはなったが、つまらなくなった。
勉強には、意味がないのが良く分かる。勉強すると、普通の人間より馬鹿になる。
自分は勉強で馬鹿になった。
医学はしない方が良い。医者には、馬鹿な人間が多い。
科学なんか、しない方が、科学的な考え方が分かる。パラダイムの変換や思い込みのようなことは、勉強をしない方が分かる。
面白いものも要らない。漫画には暴力表現が多い。テレビを見ていると、何も出来なくなる。音楽を聴けば良い。
哲学はしない方が良い。哲学をしているせいで、哲学的な考え方が分からなくなった。昔は分かっていた。
あとは、人生のことを、体験的に、実感で分かっていた。
自分は、生かされている。生かされている間、生きて良い。みんなも、生かされている間、生きて良い。
自分の心の内面に、気付いてあげること。
賢い人間とは、自分の心の内面に気付いてあげられる人間のことだ。
心は、叫んでいる。自分の思うように生きたい、と叫んで、苦しい中で、まだ無い栄光を望んでいる。
自分の心に、「思い通りに生きられるように、許してあげる」と言うプロセスが必要だ。
自分の思い通りに生きて良いのだと、自分の心を許してあげなさい。
そう。だから、僕は思い通りに生きて良い。
そして、だから、あなたも思い通りに生きて良い。
そういうことを分かっていると、自分の経験から、社会のこと、世界のこと、みんなのこと、自分のことが分かる。
正しい生き方なんてものはない。自分の生きている生き方が正しいのだ。
人間は神に創られたものだから、間違った生き方なんて、出来るはずがない。神が、間違ったものを作るはずがない。
ラファエルは、そういう、正しい言葉を告げる、良いものも悪いものも同時に許してくれる天使だと思えば良い。
あとは、認識や時代のことを因果律のように考えた。何か、きっかけがあって、その出来事が起こる。起きるべくして起きる。
仏教では八正道を教えるが、僕が思うに、分析、観察、命、人生、心、言葉、思考、感情、そして関わり合いの「正しい道」があると思う。
ミカエルは、色んなことをする神だ。それも、人生と宇宙の中で、ありえない「まさか」のようなことをたくさん起こしている。
自分の場合、日本を支配して、救って、歌手や哲学者が自分のことを歌う。何かがおかしいようで、ミカエルがそういうことをする。
ラファエルやミカエルは、本当に居る。ガブリエルは、みんなを導いて、全ての人間を裁いている。悪人は身勝手な天使によって地獄に堕ちる。
子供は、頑張っていると楽になるのが分からない子供が多い。
子供は、何も分からないせいで、頑張ることも出来ない。
人間は、自分の「確かに出来る」ことしか出来ない。大人にも、そういう人間が多い。
子供は、「世界の地図」のようなものを知ると、きちんと出来るようになる。
この世界の位置関係と、自分の位置関係を知らないと、何も出来ない。
哲学や宗教で教える「実存」とは、そういうものであると言う側面も、あるかもしれない。
子供には、確かに出来る「正しい方法」を与えて、自分の位置関係と世界にあるものがどうなっているかを教えるべきだ。
みんなで社会を作る、正しい方法、と言うものも、考えられる。
政治は利害関係の調整だから、絶対に正しい政治思想と言うものはない。左翼の集団から見ると左翼が正しいし、右翼から見ると右翼が正しい。
それこそ、ソ連は正しくない。やっていることも、考えていることも、全く間違っている。
ある意味、少数派は本当に悪い。右翼の方が、多数派の利益をきちんと考えている。右翼が常に勝つのは、馬鹿は居ないからだ。
馬鹿な人間についても、弱い人間についても意味がない。それが、ソ連だ。だから、ソ連を正しいと思う人間は、少ない。
ある意味、僕は右翼の方が好きだ。昔から、自由にして、強いものが勝てば良いと考える。
ソ連が好きなのは、自由で理想を実現するのが好きだからだ。ある意味、「出来るところまで、限界までやりたい」と思うから、ソ連になる。
テレビで、万里の長城を破壊したり、長城のレンガを使って家や豚小屋を作っている町民をやっていた。
中国人には、「駄目なものは駄目」だと言う意識が無いのだと思う。
中国人が馬鹿に見えて、日本人の方が悪い。日本人は、集団で団結して悪いことをする。国際秩序なんか、関係ない。
中国人は馬鹿だが、右翼は正しくない。ユダヤ人のように民族を虐殺しても意味がない。
殺しても意味がない。共存して、一緒に意識を高めて、みんなで生きていくしかない。
ただ、日本の右翼は悪くない。戦争で白人に勝つのは当たり前だ。
それこそ、日本人や中国人より、ヨーロッパ人の方が悪い。富を奪ってみんなを奴隷にしている。
あまり、ソ連のように考えない方が良い。ソ連は、そういう常識に見えたペテンを言うことで、みんなのことを騙している。
ソ連と白人を倒して、日本が勝つこと。それでしか、良くならない。
ただ、当たり前に見えて、人間は戦いしか出来ないわけではない。いつも戦っているが、本当は善を信じたい。それが人間だ。
ドイツも、そんなに悪い国ではない。キリスト教をきちんと分かっているせいで、きちんと善良な人間が多い。
ただ、日本が見て、ドイツは倒すべきだ。それこそ、日本が見ると、ドイツを見ても、ソ連を見ても、同じだ。日本の敵に見えて、味方だ。
敵は全部倒した方が良い。最初から敵を作らないようにすべきだが、それは日本が悪く見えて、ヨーロッパのやっていることが悪いだけだ。
右翼はもう良い。そういう右翼を倒す右翼が一番意味がない。
分からないなら、一度政治のことを忘れた方が良い。
もう少し、目的と変革を良く考えると、社会主義の良さが良く分かってくる。社会主義は、本当にやると馬鹿だが、実践的に賢い点が多い。
民主主義は、戦わない主義と言うが、金とインターネットで自由に戦っていると、誰でも弱くなって馬鹿になる。
本当に正しい主義とは…、それは社会主義の、もう少し違う、人生とマスターの主義だ。宗教的に言うと、キリスト教でも仏教でも同じだ。
自分の信じることを信じる。そして、平和とは何かを考える。そこでは、人間としての違いなど、どこにもないはずだ。
平等ではない。不自由では意味がない。自由、と言う概念の中で、平等を見つけ出す。そういう宗教の主義が、本当は正しいのだ。
だが、実践的に考えるべきだ。ソ連は失敗した。もう少し、本当に良い世界を作るためには、「本当に正しい共同体」のために、論理的になること。
みんなの力で、平等に世界を作るのは良いが、それでは何も出来ない。
もう少し、指導者や会社の自由もあった方が良い。そろそろ分かったはずだ。むしろ、具体的にとは言うが、構造や枠組みだけ考えても意味がない。
戦うのではなく、協力の中で競争しなさい。
統一と共存は、同じなのだと知りなさい。
キリストもブッダも、同じことを別の言葉で解釈しているに過ぎないのだと、信じなさい。
神を信じなくても、人は誰でも何かを信じている。その何かは、同じなのだと考えなさい。
本当に、戦うのをやめるのもある意味戦いに過ぎない。
そうすると、むしろ、戦うことも時には必要だが、いつも戦っている意味はない。
もう少し、抽象的ではなく、実例や具体的な中身から考えなさい。
それぞれのやりたいことを洗い出して、一つの指導者の下で、矛盾がないように全部やりなさい。
全員のことを平等に認めると同時に、必要な行動や経験を自由にして、平等な環境の中で自由に生きられるようにしなさい。
そのために、会社を作り、経営するのは自由にして、法律や給与や労働の内容は平等にしなさい。
ただ、それは、ある意味、中国と逆の、ドイツの思想だ。中国のように、平等に支配して、労働や給与を自由にすると、成功する。
ユダヤ人を否定するのは良いが、ユダヤ人も賢い人種だ。今ある宗教は、ほとんどがユダヤ人の神を信じている。それは、ユダヤ人の優れた証拠だ。
だから、ユダヤ人を肯定しながら、中国とドイツのバランスを取りなさい。それをやりながら、自由な平等な神の王国を作るのが良いだろう。
日本人は、仏教を信じても良い。だが、仏教は、そんなに賢くないブッダと言う人間を仏として信じている。
ブッダを否定するのも悪いが、ブッダは賢くない。あれは、ただ、普通だっただけの賢い人間が、きちんと正しく考えただけの思想だ。
ユダヤ人の優れた点は、全部「神を信じるだけの悪い人間」をやって、善良な神を王として信じるのが良い。
それは、不思議と、国全体が平和で賢い良い国になる。何故か、人間は悪い人間しか居ない。善良な悪い王を信じれば、正しい国になる。
それから、ソ連は弱いはずだったが、違っていた。本当に強かった。
どうでも良いが、ソ連はそんなに強くもないし、弱くもない。ソ連が勝てば良いように見えて、勝っても何もない。アメリカの方が良い。
ただ、僕が考えるに、実体が成功したのはアメリカだが、ソ連はそんなに悪い国ではない。自分が作るのにちょうどいい思想だった。
社会主義者は賢くない。馬鹿が賢く考えている。僕が見ても、昔の自分のような馬鹿が考えている。それが、賢いだけだ。
ソ連は、自分で作ると良い国だ。自分で作るのにちょうどいい国だったが、むしろ、考えれば誰でもソ連と同じになる。
あとは、おかしなアメリカと言う国が生まれた。アメリカは、自由にしているだけだ。ただの自由だ。
自由が好きな人間が、適当に知性のない国をやっている。2000年から2015年ぐらいに多かった。みんな自由が好きだ。
不思議と、自由が好きなのはありえない。誰でも、普通自由が嫌いなだけだ。何故か、自分のせいでそういう自由な人間が増えた。
自由は、何故かどんどん賢いものを生み出す。考えてみると、人間なんか自由なだけだ。
ただ、良く考えると、人間を動物にして、ロボットにして、それぞれを「上から自動で動かしている」だけだ。それが自由だ。
自由なんか、ただ革命思想を信じているだけだ。誰でも自由な自分が好きだ。
それもおかしい。普通、そんな青年の革命思想はすぐに終わる。すぐに痛い目を見て、自由が悪いのが分かる。
あえて言うならば、自由放任で良くなる、と思うのが間違っている。アメリカはそういう馬鹿だが、そういう馬鹿しか出来ない国になった。
分からなくはない。いつまでも自由のまま放っておけば、やりたいようにやるだろう。
2016年のアメリカは、いたって変わらず、いつもの馬鹿だ。欲望だけが高い。その欲望のために頑張る。そういう国も、ある意味幸せだ。
ロシアは変わっていない。プーチンとオバマが色んなところで対立しているのは、「ソ連のまま」だからだ。
ソ連はやめた方が良い。本当に大失敗だ。国家権力を死滅させるはずだったのに、国家権力だけの国になった。
何かがおかしい。最初にそういう風に失敗したせいで、あとは、そのまま、国家権力の争いが永遠に続いている。
共産党は、何でもかんでも無くして支配化に置くせいで、何もない国になった。何もないし、何も出来ない。誰もが飢えながら従っている。
最近の自由主義は、パソコンまでは良かった。色んな良い機械があった。だが、パソコンぐらいから、何もない世界が始まった。
この、「何もない世界」の問題は、インターネットだ。どんどん、ソ連のようにインターネットが世界を小さくし続けている。
世界を小さくする、と言う発想は、すでにイギリスの産業革命の時から、連続して起こっている。
マルクスは、計画経済で直すはずだったが、その薬の効果はなく、逆に毒だったように見える。
問題は解決していない。世界を小さくしながらものを増やすのは、限界が来ているのだ。
ある意味、これ以上、ものは要らない。ものは、多すぎる。パソコンだけではなく、全ての分野で、ものだけが大量に多い。
そういうわけで、ソ連にはならない。ちっとも言わないが、自分のような国を作れば良い。ユートピアのような何もしない国を作る。
だが、それも間違っている。何もしないせいで、全部狂って馬鹿になる。それが最近の2015年ぐらいの地球だ。
何もしないのも間違っているから、大航海時代の「インディオの奴隷化」からすでに間違っている。
ローマ帝国などで、奴隷制が普通だったのも、中世で、奴隷化されながら民衆が王に従ったのも間違っている。
そこで出てくるのが、もう一度、ドイツだ。全員を奴隷にして、一人の王が考える。ただ、それもおかしな発想をしている。
正しい秩序を持って、自由に働けば、それで良い。ドイツになんか、しない方が良い。全員が楽に生きられる、普通の社会が良い。
そういうわけで、パソコンを無くせばそれで良い。
むしろ、こういう風に、政治的、思想的に体制を論ずるのが間違っている。もう少し、庶民の視点から考えた方が良い。
パソコンが普及したせいで、製品の展示や、店すら必要なくなった。アマゾンで何でも買える。
そうすると、今からの街並みは、完全におかしなものになる。ディズニーランドのようになるだろう。
そこまで行くと終わりに見えて、そこから先、ありえない夢のような楽園になるだろう。
だが、そうはさせない。キリスト教と右翼が、この世界を戦争の大崩壊の世界にする。それは、明らかに「弱い」のが間違っているからだ。
政治をそんなに論じても意味がない。むしろ、政治なんか必要ないくらい、みんなが良い人間になれば良い。それで、日本が勝てる。
むしろ、自由は共存と言う意味で優れている。アメリカ人はアメリカ人の文化、日本人は日本人の文化の姿で生きられる。
だが、それはある意味、日本人的な幻想だ。日本人は、それぞれの地域の個性があると思っているが、それは日本人だからだ。普通、そんなに無い。
それこそ、アフリカ人は、白人と同じ服を着て、ほとんど同じ学校に行っている。誰もが、アメリカ人との違いなんかないと言う。
本当に個性があるのは、日本人ぐらいなものだ。韓国人は、そういう日本人の「特別個性」がおかしく見える。何故か、弱いだけの国にしか見えない。
日本人の歴史の教授には、ペルシア帝国が好きな人間が多い。自由を尊重して、征服してもそれぞれの文化や宗教の自由にする。
それは、アメリカ人から見ても、良く分からない。アメリカ人には、フランスが好きな人間が多い。人権を与えるべきだとする人間が多い。
昔の自分は、そういうアメリカ人のようなフランス好きだった。フランス好きには、賢い人間が多い。経験から、フランスが正しいのが分かる。
日本は、政治的に見ると分からない。PerfumeやBUMP OF CHICKENだと思えば良い。
不思議と、そういう、フランス好きのアメリカ人は、最悪の人間になっている。全てを愛にしてしまうと、知性のないクズな人間になる。
そういう馬鹿が、普通、ソ連になって狂う。そういう風に、フランス好きの白人がそういう風になる。ロシア人に多い。
あまり意味がないが、アメリカはそんなに悪い国ではない。やけに、新しくて賢いものが多い。行くと、本当に賢い国なのしか分からない。
世界を完全に小さくした、イギリス人とフランス人が悪い。
昔から、自分はこの世界を大きくする。
もっと大きな世界になった方が良い。
日本人は、中国が賢いのを信じれば良い。明らかに、文字は本当に中国の文字が良い。白人が見ても、頭が賢い。
アメリカ人が馬鹿なのは、文字が馬鹿だからだ。ドイツ人は、まだ賢い文法を持っている。さらに、アラブ人やインド人が賢い。
だが、中国人はありえない。賢すぎるせいで、おかしな宇宙人に見える。何故か、日本は「他の惑星」と言う外国人が多い。
日本人は本当に賢いから、馬鹿な英語をする意味がない。そこが出来ないと賢いから、最初からまともな人間なんか居ないのが日本人だ。
日本人にはクズしか居ない。人間になれていない宇宙生命だ。
日本人を右翼にしている外国人が多いのは、日本人を「馬鹿」だということにしたいからだ。全くそれらが馬鹿だ。そういう馬鹿が悪い。
自分は、「人間に見えない人間」になっている。
自分は、宇宙と融和すれば良いのが分かっていない。
昔は、そういう、宇宙のようなものを作っていた。そういう文章を書いていた。
何も死なず、宇宙と融和すれば治る。死ぬ意味がない。
昔は、宇宙の意識を全部書いていた。イスラエルのようだった。
昔は、自分で全部作って、根拠や動機などを、「全員を一人に融和するように」して分かっていた。
自分は、神になった。不思議と、そろそろがんが治った。
自分は、ものごとを空間的かつ労力的に考えないのがおかしい。人間の労力を機械が緩和してくれる。一度作れば何度でも使える。
夢の世界が怖い。眠っている時に見える夢が怖い。心は、それがおかしい。
いきものがかりが言うような、「青春ライン」は本当にある。もう、戻れなくなる青春のスタートラインが多い。
あとは、言ってやるのがおかしい。何でも言ってやるのは、一番おかしい。言わずにやれば、すぐに治る。